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監督は『ユージュアル・サスペクツ』や『X-MEN2』のブライアン・シンガー、音楽プロデューサーを、ブライアン・メイと、ロジャー・テイラーが務め、数々の超名曲がフレディ自身の歌声で甦る!

そんなクイーンの映画が楽しめないわけはないんだけど、一抹の不安があったのは、フレディ役の完成度。

でも、ラミ・マレック演じるフレディは、予告編の印象よりもずっと違和感がなくて、登場した瞬間から、あの特徴的な動きを捉えていただけでなく、彼の優しささえも伝わってくるような絶品演技。

映画では、フレディの生い立ちや、少年時代であるとか、メンバーが実際には知らないような真実やドラマといったものはあまり描かれず、メンバーがこんな風に記憶されたい、という描き方がされていたと思う。

それは、ともすれば凡庸で綺麗ごとになりがちだけど、物語をつなぐ音楽が非凡なあまり、結局それ以外は、何もいらなかったんだと感じさせてくれる。中心メンバーが関わった名作揃いの音楽構成は本当に素晴らしく、永年のクイーンファンを満足させただけでなく、きっと新たなファンも増えたはず。

終了後、両隣の人が大泣きしていて、席を立つのをためらうぐらいだったんだけど、でも悲しい映画じゃなかったと思う。

永遠の命を手に入れようとして、実際にそうなった姿が見られたんだから・・・


名曲の録音風景、そして、
あのライブエイドのステージを堪能するために
私は「Dolby-ATMOS」で観ました!



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by yomodalite | 2018-11-14 23:03 | 映画・マンガ・TV | Trackback | Comments(3)

最近のお出かけ(1)

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うめきたから、なんばまで、
秋は自転車で行くのが気持ちイイ!



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川辺テラスがめずらしくない水都大阪では
特にリバーサイド推しをしてない感じの店で
おしゃれ過ぎないメニューをセレクト




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特製ハラミ重980円
「肉割烹はざま」




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猫と会話して
心斎橋のショップをハシゴした後は
なんばパークスへ。




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「屋上庭園」



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なにげに入った
4階のお店で・・・



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はいっ「ひょっこりはん」w
って、予想外の場所でいきなり現れないでーー
(なんばパークス「Harvest Village」)




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帰り道
日が短くなってきたのは
寂しいけど



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寒さを感じないで
夜景が楽しめるのはいいよね!



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♪ドゥユーリメンバーーー
隊長の歌と違って
予想通りの展開ww



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by yomodalite | 2018-10-29 17:00 | 日常と写真 | Trackback | Comments(5)

最近のメモ

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偏愛ルネサンス美術論/ヤマザキマリ
テルマエ・ロマエのヤマザキマリ氏が、偏愛するルネサンスの芸術家をピックアップ。その選択基準は「変人」であること。

残念ながら、マイケルが好きなピエロ・デラ・フランチェスカについては書かれていないのだけど、第5章から、以下をメモ(省略して引用しています)。

宗教に対する敬虔な感覚が薄れてしまった日本人にはかえって、ルネサンスの精神である「人間中心主義」の持つ意味が、あまりピンとこないのではないかと思います。

6世紀に日本に伝来し、奈良時代には国家権力と深く結びついていた仏教は、鎌倉時代にそれを禅宗や日蓮宗といった「新仏教」が生まれるなど、カトリックとプロテスタントの関係に似た動きが芽生えました。ところが江戸時代に入ると、世俗化が進み、日本社会から宗教色が消えてしまいます。

大航海時代に日本に伝来したキリスト教も、天下統一を狙った秀吉、家康によって徹底的に弾圧されました。こうして日本人の中では、宗教的な感覚、つまり「神」や「仏」といった超越的な存在を感じ取る伝統が途絶えてしまったのです。

皮肉なことですが、「神」がわからなければ「人間」のこともわかりません。ルネサンスの時代のヨーロッパの人たちは、それまでの「キリスト教中心主義」から、その反対の「人間至上主義」へと、一気に走り始めましたが、そのきっかけをつくったのは、やはり「神」という超越的存在への感覚なのです。

ルネサンスの多くの芸術家の中で、もっとも生真面目に人間賛歌を謳い上げたミケランジェロは、その象徴的人物です。彼はキリスト教の神に先立つ、古代ギリシャ・ローマの神々に魅せられ、その結果「人間至上主義」に陥らざるをえないほど、「人間であることとは何ぞや」という問いに真剣に向き合っていたのです。

与えられた教義を、何も疑問に思わずに信じるのは楽なことです。でも、宗教について突き詰めて考えた人は。そこで必ず「信仰とは」「この教義の意味とは」という疑問に行き当たります。それらを考える過程で、より本質的な思考が生まれるのです。

宗教からまだ完全に自由ではない西洋人より、宗教概念が希薄な日本人のほうが、精神的に自由だとはいえないと私は思います。誰もが規制の考え方に流され、「長いものに巻かれる」風潮は日本のほうが顕著です。いまの日本にいちばん欠けているのは、ルネサンスを育んだ懐疑的な精神ではないでしょうか。


映画『日々是好日』
やんちゃさんの「抱き上げてもらえたくらい好きな映画」(←https://nikkidoku.exblog.jp/29963971/)として見に行きました。樹木希林がお茶の先生で、黒木華が生徒。ルールが多すぎるお茶の世界は、私には合わなかったけど、この映画の存在感は好き。

神なき日本には「道」がある。マイケル絡みで、今の私は、その「道」から外れがちなんだけど、、フェリーニの『道』は再度観てみなくちゃ・・という気になりました。


名越康文さんのツイートから

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by yomodalite | 2018-10-23 23:50 | 歴史・文化:美術 | Trackback | Comments(3)

『愛と法』

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ゲイカップルの弁護士ふたりを主役にしたドキュメンタリ。

でも、性的マイノリティがテーマじゃない。

人生の伴侶に出会い、周囲に祝福されて結婚式を挙げたふたりは、とても穏やかで幸せそうにみえるけど、ふたりの家族はカミングアウトをすんなり受け入れたわけでもなく、

無戸籍児童、ろくでなし子裁判、君が代不起立裁判・・・ふたりの元に舞い込む依頼は、たしかにマイノリティに関わることばかりだけど、マイノリティを「選別」をする政治的な意図や、イデオロギーでもなくて、

この映画は、そーゆードキュメンタリとも違う。

日本の法律の言葉は、専門家にしかわからないものが多いけど、不可解な判決や、無慈悲な判決が出るのは、裁判官の「感覚」次第ということも。

でも、「法」の可能性を信じているふたりが話す言葉は、論理的でも、戦闘的でもなく、常に「やさしさ」に包まれていて、ふたりは裁判を争う以外に、施設がなくなって居場所を失った少年の養親になったりもするんだけど、

そんな「マジョリティ」とはまったく違うふたりの生活が、淡々と穏やかで「ノーマル」に描かれていて、不思議と「ほのぼの」とした仕上がりになっているのは、ふたりが大阪で弁護士事務所を共同経営していて、監督も大阪在住・・だからかな。


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by yomodalite | 2018-10-12 01:08 | 映画・マンガ・TV | Trackback | Comments(0)
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キャストのほとんどがアジア系でありながら、ハリウッドで大ヒットしたラブコメディ。

・・という情報だけで見に行ったのだけど、冒頭、リッチな中国系の家族が、ヨーロッパの高級会員制ホテルにチェックインするというシーンで、すぐに心を掴まれた。ちょっと大げさに言えば、全アジア人の溜飲が下げられたというか・・。

主役は、ニューヨーク大学で経済学部の教授を務めるレイチェルと、その恋人のニック。ニックの親友の結婚式に出席するためにシンガポールへ行くことになったレイチェルは、飛行機がファーストクラスだったことから、ニックが超お金持ちだったことに気づく。

シンガポール一の超名家の跡取り息子だったニックと、シングルマザーに育てられた生粋のニューヨーカーであるレイチェル。ふたりの恋に次々と襲いかかる障害。

アメリカ人にウチの嫁はつとまらないと考えるニックの家族、そして、超大金持ちの妻の座を狙う女たちからの激しい嫉妬・・・

でも、そういった新鮮味のない昼ドラのようなストーリーに、現代のさまざまな中国系の成功者たちのゴージャスライフが散りばめられると、ハリウッドのセレブライフを見ているときとはまた違った魅力があって…

また、今のハリウッドでは、超資産家の「伝統」を描かないし、出来ない状況でもあるので、お決まりの話のようで、ハリウッド映画としては、意外と新鮮に感じられるのだ。

シンガポールや、中国の現在の成功は、グローバリズムの優等生としてのものだけど、彼らの根本にある「アメリカニズム」とは真逆なものが物語の軸になっているところも面白く、

共に勝者であるもの同士の戦いには陰惨なところがなく、善悪をはっきりさせたがるハリウッド映画にはあまりない、小気味のいい結末も新鮮でした。

日本のバブル時代にこんな映画を一本でも作れていれば・・なんて思ったけど、それが無理だったことも、この映画でよくわかった、という感じ。

キャッチーなオープニングから、鮮やかなエンディングまで、一貫して軽快なストーリー。
レディースデーにぴったりな作品かも!


映像を無駄に盛り込んだだけの、
予告編は見る価値ないのでサントラを!



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by yomodalite | 2018-10-04 00:57 | 映画・マンガ・TV | Trackback | Comments(0)
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クマのプーさんの続編の実写映画。
大人になって妻子とロンドンに暮らすクリストファー・ロビンが、再びプーに出会ったことで、人生が変わっていく、というストーリー。

ベンジャミン・ホフの『タオのプーさん』を読んだときとか、たくさんのプーさんがスケートリンクに舞ったときとか、今まで何度もきっかけがあったはずなのに、実は、これまでクマのプーさんを読んだり見たりしたことが一度もなかったのですが、

最初、おっさんぽい声とイギリス訛りの英語でしゃべるプーさんに、ちょっぴり戸惑ったものの、最近一週間ほど滞在したロンドンの街並みが登場すると、なんだか懐かしさを感じたり、

ロバのイーヨーや、子豚のピグレット、トラのティガーたちが登場すると、徐々に「100エーカーの森」の世界に引き込まれて、実際の旅行ではあまり感じることができなかった、イギリスの田舎の雰囲気にも癒されました。

子供と一緒に観るのに良さそうな映画にみえて、実際は、大人じゃないと楽しめなくて、

プーさんの声も、子役や、少年役の声優じゃなくて、

やっぱり、おっさんの声じゃないと・・って感じでした。

もっとも、私が観たのは字幕版で、吹替版の、まんま半沢直樹らしい堺 雅人さんが相応しいのかどうかはわかりません・・w


監督は、ジョニー・デップがJ.M.バリを演じた
『ネバーランド』のマーク・フォースター!

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by yomodalite | 2018-09-25 16:40 | 映画・マンガ・TV | Trackback | Comments(0)
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ロンドンでは、地下鉄も、バスも、タクシーも便利ですが、自転車に乗るのも楽しそうですよね。

宿泊したホテルの前には、Santander という公共レンタサイクルのステーションがあったので、私たちは最初に出かけたケンジントン公園からさっそく利用してみました。



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このサイクルを借りるには、ステーションにあるタッチパネルに必要事項を入力し、クレジットカードを入れます。料金は最初に2ポンド(300円ほど)かかった後、30分までは無料で、30分を超えると30分毎に2ポンドなんですが、30分以内に市内のあちこちにあるステーションに返却する、ということを繰り返していけば、2ポンドで24時間借りられる、というシステム。



詳細は下記のサイトを参照




普段から自転車好きな私ですが、この自転車は形はママチャリに似ているのですが、車体はママチャリの10倍ぐらい(体感)重くて、ハンドルも重く、ブレーキも硬くて、サドルは一番低い位置に調節しても、大抵の日本女子はつま先をつけるのが難しいぐらい。

最初は、それで乗るのをあきらめそうになったのですが、普段はしないケンケン乗りを駆使して、なんとか高いサドルに乗れるようになると、徐々に慣れてきて、「Michael On The Wall」が行われたナショナル・ポートレート・ギャラリーにも、この自転車で行って、ロンドン中心部を楽しんだのですが・・・



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初フィッシュ&チップスは
このお店


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写真をアップしたのは
おすすめしたいからじゃないw



上記サイトで、注意すべき点として挙げられているのは、

ロンドンの自転車は車道を走らないといけないので、ビビらずスピードを出せとか、バスレーンに注意しろとか、現地の交通ルールを守れ、ということなんですが、

一番の盲点だったのは、専用ドックに駐車するこの自転車には、鍵が付いてないこと。

利用車があちこちにチョイ止めして、街の美観を損ねたり、利用したい人のために、専用ドックへの返却を確実にするため、という理由はよくわかるのですが、たまには走行中に自転車から降りたいこともありますよね。

私たちもテームズ川沿いの道を走っているときに、渡る橋をまちがえたような気がして、一旦自転車から降りて、地図を見たり、現在地を確認しようとしたことがあったんですね。

自転車は2台ともスタンドを立てた状態で、亜子先生は、その2台の自転車のすぐ脇に立ち、私は何歩か離れたところにあった街路図で方角を確認して自転車まで戻ってきた、そのとき、

後ろから走ってきた少年が、外側においてあった1台の自転車に飛び乗るやいなや走り去ってしまう、という事件が!

(上記サイトにはまったく書かれていませんが、レンタル自転車が盗難にあったり、紛失したりすると、最大300ポンド(約45000円)の弁償金がかかります)

レンタル自転車を盗むぅーー???

と、あっけにとられた私たちは、一台だけ残った自転車をすぐに返却し、ふたりでタクシーで帰ることを選択したものの、

夕暮れどき、疲れた足を抱えてホテルに戻るのに最適な「乗りもの」として、自転車を借りた私たちは、このとき一番近くのステーションに行くのもツライ状況だったうえに、そもそも若干道に迷っていた私たちには、ステーションを探すのもむずかしくて。

地図上では、充分過ぎるほどたくさんあるように見えるステーションだけど、実際に使ってみて感じたのは、500メートルおきぐらい(徒歩15分程度)にあるステーションがなかなか見つからなかったり、見つかってもドックに空きがなくて停められないことも。

知らない街での徒歩15分というのは、意外と長い距離に感じられるものですが、このときも、ようやくたどり着いたステーションに空きがなくて・・・

最後の力を振り絞って、ひとり次のステーションへと向かった亜子先生は、返し終わると、さらに自転車のない私がいる場所まで、また徒歩で帰ってこなくてはならず・・・

ヘトヘトになって、ホテルに帰った私たちは、ホテルの人に顛末を話し、ホテルスタッフの勧めに応じて、まずは Santander に電話をすると、すでに営業時間を終了していて、次にクレジットカードの裏面に書いてある0120から始まるデスクにもかけたのに繋がらない(その番号は日本時間の9時から17時営業で、24時間対応のサービスデスクはカードには記載されてなかった)・・・

あとから考えると、カード会社のイギリス支社の番号にかければ良かったんだけど、親身に対応してくれたホテルスタッフが「ここにかけて」と言ってくる番号は、微妙にズレた番号ばかりで、電話口で2時間あまり同じ説明を繰り返したものの、一向に拉致があかず・・・。

翌朝、ようやく始業時間の Santander に繋がると、盗難の場合は、まず警察に届けを出して欲しい、とのこと。

そんなわけで、ロンドン宿泊最終日の観光は「ケンジントン警察」から始まることに。

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いたって普通の建物・・・



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この青い扉の向こうに警察官がいるんだけど、「こっちが呼ぶまで、そっち側で待ってろ」というシステム。

両側にある手すりの右側にイスが3つあって、先にいた二人は共に移民らしき女性。ひとりは恋人の暴力で駆け込んだらしく、待っている間もスペイン語のような言葉でしきりに電話をかけていて、

呼ばれるまでどれぐらいかかるんだろう、とうんざりした頃、ライトブラウンのボブヘアでちょっぴり知的な雰囲気の女性警官から「入っていいわよ」みたいなジェスチャーが。

扉の中に入って席に着くと、私たちの係は、ボブの女性から、太マッチョな男性警察官に変わって、半袖制服から太い上腕をむき出しにした彼に合わせたかのように、室内はすっごく寒くて(ロンドンでは、日中の気温が20度前後なのに、冷房温度を19度ぐらいに設定してある場所が多い)、

昨晩から、何度も説明している盗難の状況について、再度説明して、なんかメモみたいな紙をもらう。


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それから、警官の目の前で、再度 Santander に電話して、届けを出したことを伝えると、

Santander「盗難届けを出したからといって、自転車が盗難にあったのも、紛失した自転車を弁償するのも、利用者責任。自転車を借りたあなたが一瞬でもその場を離れたことが盗まれた原因。ハンドルから手を離したら盗まれてもしかたがない、ロンドンはそのぐらい危険なところ。弊社では自転車に(利用者が自分で用意した)鍵をつけることをオススメしています!」

亜子先生「それじゃあ、何のためにタクシー代まで使って警察に来たのかわからない!」

・・・という熱いバトルが繰り広げられ、

さっきの女性警官は「レンタル自転車ぐらいで、どんだけもめてるのよ」まったく信じられないわ、という表情で、

話を聞いてくれた男性警官も困惑した表情を浮かべつつ、少しでも早く話しを切り上げようと、とにかく「この番号を伝えて」と、電話中の亜子先生にメモの中の一箇所を指差したり、それでも拉致があかないと見るや、一旦電話を代わったり、

その後、署に久しぶりにやってきた元同僚らしき若い女性警官との熱いハグなど・・

予想以上にたっぷりとケンジントン警察を見学。

それから、近くを見渡して、無料Wifiの文字があったバーガーショップでランチして、その日はそこからバスに乗って・・・

とにかく、

上記サイトの注意点を参考に、ロンドンのレンタサイクルについてまとめると・・

・サドルが高すぎる。
・車体もハンドルも重くて、ブレーキも硬い。
・ロンドンの道路はせまくて、自動車もゆっくり走っているので、車道を走るのに、それほどスピードを出さなくてもいい。
・ドッキングステーションに空きがなかったり、自転車がない場合も多いので、観光名所が密集した地域でも、計画通りに回れないことが多い。
・車道しか走れないので、一通ばかりのロンドンでは、ある程度、道がわかっていないと目的地になかなか行けない。
・ステーション以外の場所で、自転車から降りる場合は、丈夫な鍵を持参することw
・レンタル自転車を利用中に盗難されると、利用者は最大300ポンド(約45000円)の支払いを求められる場合も!

でも、ロンドンの街を自転車で走るのはやっぱり楽しかったです!




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by yomodalite | 2018-09-18 18:53 | 日常と写真 | Trackback | Comments(0)
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ウェストミンスターには、歴史的観光地が集まっているんだけど、中でも有名な建物といえば、ウェストミンスター宮殿と、ウエストミンスター寺院。



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こちらがウェストミンスター宮殿(Palace of Westminster 現在は国会議事堂として使用されている)で、この建物の端っこにビッグ・ベンと言われる超有名な大時計台があるんだけど、



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わたしたちは時計台まで行ってないし、内部の見学もしてなくて・・(汗)

こちらに隣接していて、同じくユネスコの世界遺産で、学校や職場で使用されているチャイムも同寺院のために作曲されたものだという、超有名なウエストミンスター寺院(Westminster Abbey イギリス国教会の寺院)にも行ってなくて・・(謎w)



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私たちが中に入ったのは、ウエストミンスター大聖堂(Westminster Cathedral カトリック教会)



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カトリックに特に興味があったわけでもなく・・



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宮殿や寺院のような入場料がなく無料だった、というわけでもなく・・



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なんでなんだろう?(不思議ぃーーw)



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訪れたとき、聖堂はミサの最中で、足跡を立てないよう、シャッター音に気をつけ、息を潜めるように、そろそろと入っていきました。



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先に寺院(Abbey)の方に行っていたら、ちょっと地味に見えたのかもしれないけど・・・







そして、ウエストミンスターの名前の由来(この聖堂の西に位置する)でもあるセント・ポール大聖堂にも行かず、



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レンタル自転車でテームズ川を渡り・・・



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河を眺め、黄昏ていた、



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その少しあとに「事件」は起こったのだったw。




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by yomodalite | 2018-09-16 22:57 | 日常と写真 | Trackback | Comments(0)
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実際の旅行では、前回のケンブリッジから、ヒースロー空港近くのハイアットに一泊し、翌朝の便で羽田へと帰国したんですが、「Michael On The Wall」のことを早くアップしたくて、すっ飛ばしていたロンドンの思い出も・・・



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ケンジントン公園の散歩を終えた私たちは、一旦ホテルに戻って着替えを済ませ、








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今度は自転車ではなくタクシーで、ロンドン中心部、シティ・オブ・ウェストミンスターにある、ハー・マジェスティーズ・シアターで、



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1986年からずっと上演されている『オペラ座の怪人』を観に行きました。



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ベガスで「ONE」を観たときから、パフォーマーに近い席が好きになったので、この日も最前列の席だったのですが、この古い劇場ではどの席も座席がせまくて、最前列ではオーケストラボックスに足がくっついてしまうぐらい。



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チビな私の足でさえ収めておくのがしんどいぐらいなのに、日本人より体の大きいイギリス人がどうやって?と不思議でならなかったんだけど、劇場だけでなく、地下鉄の天井の低さも、せまい道路も、この街並みを遺すためなら、すべてガマンできるのがイギリス人なのかな・・。

でも、一旦舞台が始まると、そんなキツキツな座席のことなんか忘れてしまうぐらい素晴らしくて・・・




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キャストの歌の上手さは想像の遥か上で、目の前のオーケストラの生音もステキ・・・休憩時間にトイレが混むのと、一番人気のハーゲンダッツを始め、甘いものしか売ってないこと以外には、文句のつけようがなく、




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また、別の席でもう一回みたいと思える舞台でした!





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by yomodalite | 2018-09-15 23:22 | 日常と写真 | Trackback | Comments(0)
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今日こそは、ふつうに観光するぅーーーーw

なーんて意気込まなくても、ケンブリッジ観光の一番の目玉と名高いキングス・カレッジ・チャペルは、私たちが宿泊したカレッジのすぐ隣で、今日は電車もバスも間違えようがないのだ(余裕w)

そんなわけで、私たちはこの日、7時半のオープンにダイニングに行き、たっぷり朝食をとって、セント・キャサリン・カレッジをのんびりと散策すると、おもむろに門を出て、お隣に出かけたのだけど、



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入り口で、オープンはあと1時間後で(日曜だったから)、まず、あそこのショップでチケット買ってから来い、とか言われて、



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若干出鼻はくじかれたものの、チャペルの正面には観光スポットとして人気のマーケット・スクエアもあって・・・







セーフww



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ていうか、ちょうど良かったみたい(まだ余裕ーw)



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ここのTシャツショップで
売ってた唯一のケルT



ここであれこれ物色し、チケットを扱っているお店でも、おみやげを探したり、キングス・チャペルのステンドグラスを解説した、薄いけどちょうど良い感じにまとめてある本を、亜子先生に買わせたりして(自分で英語を読まずに、解説してもらおうという魂胆)、準備万端整えて、再度入り口へ。



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キングスカレッジのキャンパスは広大で、








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チャペルの外側の風景からも




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なかなか目が離せなかったんだけど、



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ポストパンクバンドのメンバーみたいな、痩せて憂いを帯びたブリティッシュなイケメンにチケットを切ってもらって、ついにチャペルの中へ。





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入ってすぐに「来て良かったぁーー」って感じ!





19世紀以降に創られた西面のステンドグラス
描かれているのは、最後の審判かな




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さっき、亜子ちゃん先生に買わせた本によれば、

ステンドグラスは、北面の一番西側からスタートして、北面に12枚、南面に12枚、そして祭壇の背後にあたる東面に1枚の計25枚の連作になっていて、

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1515年から1531年にかけて作られ、マリアの物語、イエスの生涯、12使徒の行い、旧約聖書の物語などが描かれている。

祭壇の背後、13番に当たる東面の一枚は、連作の真ん中にあたり、イエスが十字架にかけられる場面が描かれ、西面の窓は、当初は素通しのガラスが入っていたが、19世紀になって今のようなステンドグラスに作られた。

また、南北にあるステンドグラスは、上部が旧約聖書、下部が新約聖書の物語とリンクしている、みたい。



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祭壇の背後にあたる東面のステンドグラス





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南北のステンドグラスは上部が旧約
下部が新約聖書の物語とリンクしている



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荘厳なゴシック様式や、高い天井などで勘違いしてしまいそうになるんだけど、ここはカトリックの大聖堂ではなくて、国王が建立した英国国教会の礼拝堂(だからカテドラルじゃなくて、チャペル)だから、



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ローマとは関係なくて、旧約も新約も、英国が国王の元で仕切り直すぜ!




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という場所なのね、と私は理解しました。










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by yomodalite | 2018-09-11 23:23 | 日常と写真 | Trackback | Comments(0)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


by yomodalite