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MJは自伝『ムーンウォーク』の第6章「All you need is love」(愛こそはすべて)で、

世界の人たちを愛と音楽でひとつにするというのが、なんとなく子供の頃からの僕の夢だったんです。僕は今でもビートルズの「愛こそはすべて」を聴くと、感動で鳥肌が立ってしまいます。僕はいつだって、あの歌が全世界の祝歌となるのを願ってきたのです。

と言っています。この曲は1967年にリリースされ、アルバム「Magical Mystery Tour」に収録(「イエローサブマリン」でも使用)。他のビートルズの曲と同じくクレジットは「LENNON / MCCARTNEY」なのですが、実質的にはジョンが作詞作曲した曲ですから、MJとジョンを考えるうえでは、やっぱり訳しておかないと、、と思い、今回初めて歌詞を見てみました。

シンプルなメロディー、とにかく「愛が重要だよね」ということも、歌詞を読まなくてもわかる感じがして、今まで詩が気になったことはなかったんですが、意外にも、訳詞を検索してみたら、私の訳とは大分違っているだけでなく、すべての訳詞が異なる印象でした。

そんなわけで、いつものように、

日本語部分は充分ご注意のうえ、お気づきの点は、遠慮なくご指摘くださいませ。





All you need is love
written by John Lennon (credited to Lennon – McCartney)

Love, love, love.
Love, love, love.
Love, love, love.

愛、愛、愛…

There's nothing you can do that can't be done.
Nothing you can sing that can't be sung.
Nothing you can say but you can learn how to play the game.
It's easy.

この世には、君がやれることで、成し遂げられるようなことは、何もない
君が歌ったところで、歌えたとはいえないし
君が言えることなんて何もない。
でも、なんとかやっていけるやり方を学ぶことはできる
簡単さ

Nothing you can make that can't be made.
No one you can save that can't be saved.
Nothing you can do but you can learn how to be you in time.
It's easy.

君が出来ることで、出来たといえるようなことなんて、何もない
君が助けてあげられそうな人で、救われる人なんて誰もいない
君が出来ることなんて何ひとつない。
でも、どうしたら君らしく生きられるようになるかを学ぶことはできる
余裕でね

All you need is love.
All you need is love.
All you need is love, love.
Love is all you need.

必要なのは、愛なんだよ。愛がすべてなんだ
君が求めるのは愛だけでいい
必要なのは、愛。愛だけだ
愛がすべて。必要なのは愛だけなんだよ


Nothing you can know that isn't known.
Nothing you can see that isn't shown.
Nowhere you can be that isn't where you're meant to be.
It's easy.

君が知ることが出来ることで、わかることなんて何もない
君に見えるもので、見えたといえることなんて何もない
君がいられるところで、君がいる意味があるところなんてどこにもない
(でも)心配するな

All you need is love.
All you need is love.
All you need is love, love.
Love is all you need.

必要なのは、愛だ。愛がすべてなんだ
君が求めるのは愛だけでいい
必要なのは、愛。愛だけだ
愛がすべて。必要なのは愛だけなんだよ

All you need is love (all together, now!)
All you need is love. (everybody!)
All you need is love, love.
Love is all you need (love is all you need).

必要なのは、愛だ。愛がすべてなんだ(さあ、みんな一緒に!)
必要なのは、愛だ。愛がすべてなんだ(はい、みんなで!)
必要なのは、愛。愛だけだ
愛がすべて。必要なのは愛だけさ (君に必要なのは、愛だけだ)

Yee-hai!
Oh yeah!
She loves you, yeah yeah yeah.
She loves you, yeah yeah yeah.

♪ 彼女が君を愛してる...
彼女が君を愛してる... ♬



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by yomodalite | 2012-11-01 09:38 | 現代文化・音楽・訳詞 | Trackback | Comments(0)
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これまで、なんとなくって感じで、ジョンのこと好きだったんですけど、MJのことを考えながら、ジョンのことを考えているうちに、すっかりジョンにハマってます!

ビートルズは1963年のデヴューアルバム『Please Please Me』から、1970年のラストアルバム『Let It Be』までの7年間に、オリジナルアルバムだけで、13枚もリリースしていて、ソロとしても、ジョンは、1968年から1980年に亡くなるまでの12年間に、11枚ものアルバムをリリース!

そんなことに驚いてしまうのも、MJが本格的ソロデヴューの後、1979年の『Off The Wall』から、2001年『Invincible』までの22年間で、たったの7枚しかオリジナルアルバムをリリースしていないという「めずらしい例」に慣れているからで、同じ時期のスティービー・ワンダーと比較してみても、当時のトップアーティストとしては、ジョンの方が普通なんですよね。

ジョンも、ポールも、ソロアルバムの方がよく聴いているので、そう思うのかもしれませんが、ビートルズ脱退後のジョンのアルバムの方が「天才」の凄みを感じるというか、MJの完成度に異常にこだわったアルバムに慣れているせいか、最初はジョンの剥き出しで荒々しいようなところに、ちょっぴり抵抗感があったんですけど、少し慣れてくると、むしろその繊細さに、心が震えずにはいられなくなってしまって、、

ジョンの曲から「インスタント・カーマ」以外も、何曲か訳してみたくなりました。

まずは、1973年のアルバム「Mind Games」から。タイトルの「Mind Games」は、何種類かのことばを当てはめましたが、「mind guerrilla」を、意識革命にしたのは、この歌が生まれた時代、多くの若者が政治革命に夢を感じていて、キューバ革命の戦士、チェ・ゲバラが亡くなったのは1967年ですが、彼は死後も、英雄的ゲリラとして、カリスマになるものの、一方で、革命にともなう「暴力」は、非難の原因にもなり、それは革命的精神をも破壊してしまう。。

私は、ジョンも世界を変えるんじゃなくて、自分を変えるんだ、と言っていると思いました。

ジョンは、Part4のインタヴューで「次の目標はカルマだ」と言っていましたが、この曲にも「karmic wheel」という表現がありますし、「mind」の訳語や、その他、色々悩んでいる箇所が多いので、今後もあちこち修正していきたいと思います。お気づきの点など遠慮なくご指摘くださいませ。





Mind Games
Written By John Lennon


We're playing those mind games together
Pushing the barriers planting seeds
Playing the mind guerrilla
Chanting the Mantra peace on earth

僕たちはみんな精神の試行錯誤を繰り返している
固い壁を突破したり、そこに新たな種を植えたりしながら
意識革命をしているんだよ。
地球に平和を!というマントラを唱えながら

We all been playing those mind games forever
Some kinda druid dudes lifting the veil(☆1)
Doing the mind guerrilla
Some call it magic the search for the grail

僕たちは、これからも思考実験をくり返すだろう、みんな永遠にね
ドルイド教の司祭のような男もベールを剥げば、
自分の精神と格闘している
魔術とか、聖杯探しなんて意味がないとか言われながら

Love is the answer and you know that for sure
Love is a flower you got to let it,
you got to let it grow

愛こそが「答え」だって、君にはよくわかってる
愛は、君が育てて、君が咲かせる「花」なんだって

So keep on playing those mind games together
Faith in the future, out of the now
You just can't beat on those mind guerrillas
Absolute elsewhere in the stones of your mind

だから、一緒に思考することを続けていこう
これから生み出される未来を信じて
自分自身の精神を革命しようとする人々を、攻撃するなんてできないよ
意志の力は、何よりも強いんだから

Yeah we're playing those mind games forever
Projecting our images in space and in time

そうさ、僕たちは思考実験を永遠にくり返して
僕たちが思い描いたことを、今、この場所に映し出していこう

Yes is the answer and you know that for sure
Yes is surrender, you got to let it,
you got to let it go

答えは「Yes」だって、君にはわかっている
まずは肯定することから、それは始まるんだ

So keep on playing those mind games together
Doing the ritual dance in the sun
Millions of mind guerrillas
Putting their soul power to the karmic wheel(☆2)

さあ、一緒に思考することを続けていこう
太陽の下で、神に捧げるダンスを踊ったりしながら
何万人もの意識の革命者たちの魂の力で
この世界の運命の車輪を廻していく

Keep on playing those mind games forever
Raising the spirit of peace and love

ずっと思考することを続けていこう、永遠に
愛と平和の精神を掲げてね

Love...
(I want you to make love, not war
I know you've heard it before)

愛だよ…
(愛を育てて行くんだ。戦うんじゃなくてさ。
君も聞いたことがあるだろう)

訳:yomodalite


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☆1「druid」ケルトの古代信仰 
◎[Wikipedia]ドルイド

☆2「karmic wheel」
これは、日本のスピリチュアル用語では「カルマの輪」と訳されていると思います。曼荼羅も、生命の樹も、太極図も「karmic wheel」の一種ですが、思想によって、その解釈はそれぞれ少しづつ違っていて、ジョンも「カルマ」のことは色々と悩んでいますし、ここでは「運命の車輪」としておきます。


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by yomodalite | 2012-10-31 09:56 | 現代文化・音楽・訳詞 | Trackback | Comments(2)
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☆「藤永先生のメールから」の続き

チョプラの著書『クォンタム・ヒーリング』では、西洋の先端医学を学ぶために、インドを離れたものの、現代医療の限界から、インドの古代医学「アーユルヴェーダ」や、マハリシに惹かれていったことなどが書かれていて、私はアーユルヴェーダも、瞑想も、ヨガも、ホリスティック医療も好ましいものと感じていますし、製薬会社に支配された現代医療に対して頑張って欲しいとも思うのですが、

ただ、それらに「アートマン」や「ブラフマン」という考え方が必要とは思えず、むしろ、精神と肉体が一体化されていた方がいいのではないかと思ってしまったり、また、チョプラの素敵なところももっと紹介すべきではないか・・など、色々悩んだのですが、

ジョン・レノンに続けることにしました。

MJとエルヴィスという比較は、とても多く見られるのですが、ジョン・レノンは「マイケル・ジャクソンの時代」と言われる80年代の、その最初の年に亡くなった、60年代~70年代の最大のカリスマで、エルヴィスに強い影響を受けて、音楽を始めています。

◎[Wikipedia]ジョン・レノン

MJは、ジョン・レノンの言葉を、自伝の冒頭にも挙げているのですが、その内容は、

When the real music comes to me ー the music of the spheres, the music that surpasseth understanding ー that has nothing to do with me 'cause I'm just the channel. The only joy for me is for it to be given to me and transcribe it. Like a medium. Those moments are what I live for. ー John Lennon

本当の音楽が私のところにやってくる時 ー 
天空の音が、理解を凌駕した音が、やってくる時 ー 
私自身は単なる媒介にすぎないから、何も関係がないのだ。唯一の喜びといえば、私に与えられるそうした音を書き写すことだ。私は媒介でしかない。が、そうした瞬間のために私は生きている。 ー ジョン・レノン


という、他の多くのミュージシャンからも聞かれる言葉で、特にジョンらしい言葉とは言えないような・・

MJは、ジャクソンズから本格的にソロデヴューした当初から「僕たち黒人の音楽を盗み、作詞も作曲もしていないエルヴィス」に対しては、すぐにも超えられることを確信していたものの、エンターティナーを志し、少年時代から芸能界に育ったMJは、ジョンに対しては、尊敬とともに複雑なライヴァル心もあったのではないでしょうか。

でも、よく考えてみると「愛」や「平和」も、MJ以前は、ジョン・レノンが強く担っていた「イメージ」ですし、

同じく自伝の冒頭に掲げた言葉「何かを発見しようと思った時、私は過去に為されてきたことを全部読み返すことから始める」という言葉どおり、MJは、ジョンの遺した言葉や、経験や苦悩から、すごく学んできたことが、

彼の「神」について考えているうちに、どんどん強く感じられるようになりました。

下記は、ジョンの有名な曲「God」の和訳です。




“GOD”
Written By John Lennon

God is a concept
By which we measure our pain
I'll say it again
God is a concept
By which we measure our pain

神とは苦悩を測る観念に過ぎない
繰り返して言う
神とは苦悩を測る観念に過ぎない


I don't believe in magic

僕はマジックを信じない

I don't believe in I-Ching

僕は易占いを信じない

I don't believe in Bible

僕は聖書を信じない

I don't believe in tarot

僕はタロットを信じない

I don't believe in Hitler

僕はヒトラーを信じない

I don't believe in Jesus

僕はイエスを信じない

I don't believe in Kennedy

僕はケネディを信じない

I don't believe in Buddha

僕はブッダを信じない

I don't believe in mantra

僕はマントラを信じない

I don't believe in Gita

僕はバガヴァッド・ギーター(*1)を信じない

I don't believe in yoga

僕はヨガを信じない

I don't believe in kings

僕はキングのような人々を信じない

I don't believe in Elvis

僕はエルヴィス・プレスリーを信じない

I don't believe in Zimmerman

僕はボブ・ディラン(ズィマーマンはディランの本名)を信じない

I don't believe in Beatles

僕はビートルズを信じない


I just believe in me

僕はただ自分を信じる

Yoko and me
And that's reality

ヨーコと僕
そして、それが現実なんだ

The dream is over
What can I say?
The dream is over Yesterday

夢は終わった
何を言えばいいと言うんだろう?

昨日、夢は終わったんだ

I was the dream weaver
But now I'm reborn
I was the Walrus
But now I'm John

僕は夢を紡いできたけど

今、ようやく生まれかわったんだ

僕はウォルラス(*2)だったけど
今の僕はただのジョンなんだ

And so dear friends
You just have to carry on
The dream is over


親愛なる友よ

君もそうしていくしかない
夢は終わったんだ


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(*1)バガヴァッド・ギーター

(*2)ウォルラス/セイウチのこと。ウォルラスはビートルズの「I Am the Walrus」や、MJもカバーした「Come Together」にも登場した、空想世界でのジョンを表すキャラクター。


この詩を元にして、MJを語るとすれば、こんな感じでしょうか。

ぼくは、マジックが好きだ
ぼくは、聖書には信じられない部分がある
ぼくは、ヒトラーと対話したい
ぼくは、イエスを人間として目標にし
ぼくは、エルヴィス・プレスリーを超えて
ぼくは、ビートルズを買い
ぼくは、キングになった
ぼくは、世界中の人々は、すべて「神のこども」だと信じる

神は「審判」など行なわず、
世界に救済はなく、人は復活することも、生まれ変わることもない
だから、世界を変えるのではなく、自分を変えよう
自分が生きている時間が「現実」なんだ

夢は生きている間に見るもの
ぼくは、大勢のひとに夢を与えたい
それが、ぼくが、神から与えられた運命で、
それが、マイケル・ジャクソンなんだ

親愛なるすべての人々へ
君も、君に与えられた運命を全うするために
今の自分を変えるんだ
夢は生きている間に見るものだから


☆「ジョン・レノンPart 2」に続く

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by yomodalite | 2012-10-06 11:52 | マイケルと神について | Trackback | Comments(34)
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『Bad 25』に収録された未発表曲。

全曲、「他のアーティストならシングルだよね」って、単なるファンのくせに、なんだか勝ち誇ってしまいたくなるような完成度なんですが、『Song Groove』という曲は国内版でも、

「ネイティブの方々でも聞き取れない言葉が多く、ノートにあったようにマイケル自身も当時、その題材の伝え方に対し熟慮を重ねていた過程の作品であったことをふまえて、歌詞と訳詩を割愛させていただきました」

ということで、英語歌詞も、和訳も、記載がなく、下記のヴォーゲル氏の記事にもあるように「Abortion Papers」が「Song Groove」の元のタイトルなんですが、「MJは最終的にどうアプローチすべきか確信が持てなかった」らしい。

◎ジョー・ボーゲル:中絶、名声そして「Bad」マイケル・ジャクソンの未発表デモを聴いて(その2)

米国は「中絶」に関して、選挙公約にも立場表明を求められるなど、日本とは比較にならないぐらいシリアスな問題なので、MJが最後までアプローチに悩んだというのは理解できるのですが、

日本のファンは、もう少し冷静に、この曲を想像してみることが出来るはずですし、、

踊りだしたくなるのに、内容がわからないなんてと思う、私と似たような方のために、

いつもの私の「ヤバい訳」ではなく、

今回は、kumaさんの訳詞を紹介しますっ!!!!

訳詞は、下記の動画の英文を基本に、一部、kumaさんのリスニングVerになっています。
(*印がyoutubeのページに記載されている歌詞)




Song Groove(AKA Abortion Papers)
Written By Michael Jackson


Sister don't read, She'll never know        
What about love, Live in our Christian soul     
What do we get if she warns away(*What do we get if she runs away)
What about love, What about all I pray

彼女は本を読まない、彼女は知りようがなかった
クリスチャンの心に宿る愛とはいったい何なのか
彼女は人を寄せ付けないなら、僕たちはいったい何ができるのか
愛はどうなってしまうんだ 愛がいちばん大切なのに

Don't do the worst(*Don’t know the worst)  
She knows of Thee       
What about sighs(*What about life)、Living is all I see          
What do you get, Things she will say        
What about love, That's all I pray

ひどいことをしちゃいけない
そう言う神様のことを彼女も知ってる 
でも出てくるため息をどうしたらいいの
人は生活に追われてる
彼女が言うことを、どう理解したらいい
愛はどうなってしまうんだ 愛がいちばん大切なのに

Refrain :(リフレイン)

Those abortion papers
Signing your name against the Word of God
Those abortion papers
Think about life
I'd like to have my child 

中絶許可証
神の言葉に背を向けてサイン
中絶許可証
命はどうなるんだ
僕なら自分の子供が欲しい

Sister confused, She went alone              
What about love, What about all life's soul          
Biding her time, Reading the words            
Singing a song reciting a Bible verse          

彼女は混乱し、そしてひとりぼっち
愛はどうなってしまうんだ、生きとし生けるものの魂は
聖書の言葉を読みながら、何とか時間をやり過ごす
賛美歌を歌いながら、聖書の一節を暗唱しながら

Father's confused, Mother’s despair, Brothers in curse            
What about all I've seen         
You know the lie, You came along(*You keep it low) 
What about heart            
That's all I know

父親は混乱、母親は絶望し、兄弟は悪態
僕が目にしているものは何なんだ
そこには嘘があり、みんなで嘘につきあってきた
でも心はどうなるんだ
僕が分かるのはそれだけさ

Refrain twice :(リフレイン2回)

Look at my words, What do they say           
Look at my heart, Burning is all heartbreak        
What do you get, What do you say           
What about love, Feel my sin               

僕が歌ってることを聞いて、みんな何と言うだろう
僕の心の中を見て、心が燃えるように痛むんだ
君はどう思う 君は何て言う
愛はどうなってしまうんだ、僕の感じる罪の意識が分かるかい

Refrain : (リフレイン)



Those abortion papers
Think about life
I'd like to have my child

中絶許可証
命はどうなるんだ
僕なら自分の子供が欲しい

Who have been grateful
Where will she go, What will she do to live a world(*What will she do)
Sister don't know, Where she will go
What about love, What about all I saw

だれも感謝していないのか
彼女はどこへ行く?生きていくためにどうする?
どこに行ったらいいのか、彼女には分からない
愛はどうなってしまうんだ、これからみんなどうなってしまうんだ



What will you gain
They'll be confuse
Love all things
It's just the things I do

何が手に入るというのだろう
そんなにも混乱しているときに
すべての命を愛さなくっちゃ
僕はそうしたいと思ってる



Refrain : (リフレイン)

Those abortion papers (abortion papers)
(this paper)
Those abortion papers
I'd like to have my child(repeat)

中絶許可証
僕なら自分の子供が欲しい

(訳:kuma)

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by yomodalite | 2012-09-26 09:03 | ☆マイケルの言葉 | Trackback | Comments(10)
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こちらの、とてもとても素敵なブログの方が、これまでにMJが好きだといった曲を、たくさんメモしてくださっていて、すごく興味深く見たのですが(感謝!)、

この、MJ's Favourite music の中で、今まで聞いたことがなかったうえに、聞いた後も、なんだか意外だったのが、BeeGees の How Do You Mend A Broken Heart と、R. Kelly の Ignition に挟まれている、

Pride of Lions の「Gift Of Song」。

ちょっぴり調べてみると、Pride Of Lions は「Eye Of The Tiger」で有名な Survivor のメンバーで、Cheap Trick, Sammy Hagar, REO Speedwagon, The Beach Boys… に曲を書いた、ヒットソングライター、Jim Peterik の現在活動中のバンドみたいです。

◎Jim Peterik(Wikipedia)

Jim Peterik の音楽は、Cheap Trickと、The Beach Boys を除くと、私には苦手なタイプの音楽が多くて、この曲もそんなに好きというわけでもなく、また、他のフェイバリットソングに比べて、一般的にもあまり人気がある曲でもなさそう… でも、そうなると余計に、どうしてMJはこの曲が好きなのかな?と思い出して、、

それに、曲名も、バンド名も「宗教っぽい」というか、日本人にはあまりない感覚が漂ってきたり、また、秘かに探っている「MJのライオン好き」というテーマにも繋がっている気もして、

となると、これは「マイケルと神について」にも関係がありそうな気がしてきて… w、

ちなみに、エホバの証人に改宗した後のプリンスの曲に、" Lion of Judah " という曲があるのですが、 “ユダ族のライオン”とは、イエスのことを指していることが多く、それは旧約聖書の中の、神のみ子について「見よ,ユダ族の者であるライオン」と述べている箇所から来ているようです。

◎Prince "Lion of Judah" lyrics

◎[参考記事]「見よ,ユダ族の者であるライオン」(ものみの塔ライブラリー)
◎[参考記事]「聖書と映画 ナルニア国物語 ライオンと魔女」

ライオンは、イエスという人物を表している場合も多いのですが、

( "Lion of Judah" という曲は、プリンスの曲だけでなく、このタイトルの曲はたくさんあるのですが、その多くは、「Christian Rock」と言われるもの)

古代エジプトのスフィンクス、ギリシャ神話、またアジアでも、スリランカ(ライオン国という意味)、シンガポール(ライオンの都という意味)から、日本に伝わった獅子も、

英国紋章や、英国紋章と同じ「ネヴァーランドの門」にまで、もう、みんな、どんだけライオン好きなの?と日頃から思っていたところ、バンド名が「Pride of Lions」なうえに「gift(神の恵み)」だし、MJがお気に入りだなんて、、

と、つい思ってしまったので、いつものように、ヤバい英語力を駆使してテキトーに訳してみました。日本語部分はご注意の上、間違いや、気になる点は、お気軽にご指摘くださいませ。




The Gift of Song
by Pride of Lions

I place my gift upon the altar
The stage is set, I'm feeling strong
This is the best I have to offer
Share with me this gift of song

ステージの準備はできた。わたしは強い気持ちを感じて、
祭壇の上に贈り物を置くように
自分に与えられた最高のものを、みんなにも贈りたい
この歌という贈り物を


This is my life and here's my story
From the beginning to this day
Music became my road to glory
My saving grace along the way

私の人生、そしてここには私の物語がある
音楽を始めてから、私が歩む道は輝くようになり、
それは、今日まで私の救いだった


Then on that midnight rise to fortune
I was blinded by the footlights of the stage
Now face to face with my reflection
At last the child has come of age

それから、運命は闇夜から上昇していった
ステージでの脚光で、自分を見失うこともあったけど
今は、その反射によって、自分が見えるようになり、
気がつくと、ついに、子供から大人になっていた


I place my gift upon the altar
The stage is set, alone I stand
This is the best I have to offer
Say you'll take me as I am
And I will rise to expectation
Your inspiration keeps me strong
Music's the best I have to offer
Share with me this gift of song

わたしは祭壇の上に贈り物を置くように
ステージの上にひとりで立っている
これは、わたしが贈ることができる最高のもの
あなたは、わたしとともに、立ち上がると言う
あなたのインスピレーションは私を強くし、
音楽という自分に与えられた最高の贈り物を、
みんなにも、歌として届けたいんだ


All of my life I've worn disguises
I fooled so many just like you
I hid behind a false impression
I thought the world could see right through

わたしの人生は、偽りばかりで疲れ果て、
あなたと同じように大勢を馬鹿にしていて、
世界がすっかりわかったような気分で
黙ってみてればいいと思っていたんだ


Now I stand where every eye can find me
Here I stand before you one and all
With all my faults, I'm only human
But in His eyes I'm ten feet tall

今、みんなの眼が自分に向けられたところに、わたしは立っているけど
ここでは、わたしだけでなく、誰もがみんな立っている
わたしは、間違いだらけの、ただのひとりの人間で、
彼(神)から見れば、わたしは、3メートルぐらいの高さにいるだけ


And it all comes down to the message of the sound
It's working the gift that God has given
Serving the muse by which we're driven
It's giving life your best
It's the privilege with which we're blessed
Tonight I am your music
I pray I pass the test

神が与えた贈り物は、音のメッセージとなって、降り注がれる
わたしたちは女神に導かれて、人生最高の時を与えられる
今夜、わたしたちが音楽によって祝福される権利があるのか、
わたしは、そのテストに合格出来るように祈ります


I place my gift upon the altar
The stage is set, alone I stand
This is the best I have to offer
Say you'll take me as I am
Just let me leave you with one melody
The world can sing when I am gone
Music's the best I have to offer
Share with me this gift of song
This gift of song

ステージの準備はできた。わたしは強い気持ちを感じて、
祭壇の上に贈り物を置くように
自分に与えられた最高のものを、みんなにも贈りたい
あなたは、わたしとともに、立ち上がると言う
わたしが、ここを去るとき、
世界が歌うことができるひとつのメロディーを残すことができたら
音楽という自分に与えられた最高の贈り物を、
みんなにも、歌として届けたいんだ



◎[歌詞参照]http://www.maxilyrics.com/


大体の内容がわかったからでしょうか、最初はピンと来なかったんだけど、
やっぱり「名曲」だという気がしてきました。。

MJがイイっていうものに、ホント、弱いなぁ。。(苦笑)



◎黄金律に従おう『The Michael Jackson Tapes』



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by yomodalite | 2012-08-26 13:21 | マイケルと神について | Trackback | Comments(0)
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この曲がリリースされたのは1970年。ジョンが60年代から東洋思想に強い関心があったことは、当時の若者にも大きな影響をあたえていたと聞いていますが、スピリチュアルも、平和運動も「流行」のひとつになっただけで、、という思いが、この曲を創った頃のジョンにはあったのではないかと、私は想像しました。



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国内版CDの訳詞では、INSTANT KARMA はタイトル通り「インスタント・カーマ」だったのですが、そのままカタカナにするんだったら「インスタント・カルマ」の方がわかりやすいし、「インスタント・カーマ」が、何なのかわからなかったら、gonna get you もされても、knock you もされても気がつかないし、何より We all shine on にもならないと思います。

この詩がわかりにくいのは、スピリチュアルに興味がある人の多くが、「カルマ」という言葉を、一方では「生まれ変わることへの希望」のように感じ、もう一方では、前世の因縁などのように、自分では動かしがたい宿命として考えていて、そこに疑問を感じていないからだと思います(ジョンは、多くの偉人たちと同様、その矛盾に悩んでいました)。

前世というものに「ファンタスティック」な思いを抱くことは、その一方で、現在の自分にも、他者にも、前世の行いという、自分には動かしようのない理屈をつけて、今、生きている「みんなが輝ける」ことをあきらめることにも繋がっている。

前世や、来世のことよりも、今を変えようと思えば「一瞬」で変われる。INSTANT KARMAは、教義化されたカルマという言葉や、自分の「運命」といったものに、囚われることなく、そんなもの(運命のこと)は、今すぐにでも変えられるんだという意味が込められていて、

私はジョンがインド思想に学び、またそこに疑問をもったことが「INSTANT KARMA」を生んだのだと思いました。

詩の内容にあわせて、即席だったり、お手軽だったり、刹那的で、流行ってる感じで、get you して来そうな “因果なやつ”を、とりあえず3種類考えてみましたが、他にもっとイイ感じの「INSTANT KARMA」を思いついた方は、ぜひ教えてください。

また、ヤバい英語力を最大限駆使して訳していますので、日本語部分はご注意の上、間違いや、気になる点は、お気軽にご指摘くださいませ。(コメント欄参照)







“Instant Karma”
Written By John Lennon

Instant Karma's gonna get you
Gonna knock you right on the head
You better get yourself together
Pretty soon you're gonna be dead
What in the world you thinking of
Laughing in the face of love
What on earth you tryin' to do
It's up to you, yeah you

最新流行の「教義」が、おまえを狙っている
今にも、おまえの脳に入り込もうとしている
落ちついて、本当によく考えないと
あっという間に、死はやってくる
おまえにとっての世界は、微笑んで笑っていればいいのか
今、やるべきことをやらなくて、どうするんだ

Instant Karma's gonna get you
Gonna look you right in the face
Better get yourself together darlin'
Join the human race
How in the world you gonna see
Laughin' at fools like me
Who on earth d'you think you are
A super star
Well, right you are

ありきたりな「運命」が、おまえをがんじがらめにする
それは、おまえの顔をじっくりとのぞき込む
愛する人のことをよく考えて
人間に生まれたことを楽しまなきゃ
世界には色々あるんだってことを知って
俺の愚かさを笑い飛ばせよ
おまえは自分のこと何だって思う?
スーパースター!
いいんじゃない。おまえは確かにスーパースターだよ

Well we all shine on
Like the moon and the stars and the sun
Well we all shine on
Ev'ryone come on

そうさ、俺たちはみんな輝く
月のように、星のように、そして太陽のように
そうさ、みんなが輝ける
さあ、みんな!

Instant Karma's gonna get you
Gonna knock you off your feet
Better recognize your brothers
Ev'ryone you meet
Why in the world are we here
Surely not to live in pain and fear
Why on earth are you there
When you're ev'rywhere
Come and get your share

出来合いの「宿命」に、溺れてしまって
おまえは完全にノックアウト状態
出会える人たちはだれでも兄弟なんだよ
なぜ、この世界に生まれて来たんだと思う?
傷ついたり、恐怖に脅えるためじゃないだろう
どうして、おまえはそこにいるんだ
さぁ、ここに来て、おまえの居場所を見つけなきゃ

Well we all shine on
Like the moon and the stars and the sun
Yeah we all shine on
Come on and on and on on on
Yeah yeah, alright, uh huh, ah

そうさ、俺たちはみんな輝く
月のように、星のように、そして太陽のように
そうさ、みんなが輝ける
さあ、みんな!

Well we all shine on
Like the moon and the stars and the sun
Yeah we all shine on
On and on and on on and on

Well we all shine on
Like the moon and the stars and the sun
Well we all shine on
Like the moon and the stars and the sun
Well we all shine on
Like the moon and the stars and the sun
Yeah we all shine on
Like the moon and the stars and the sun



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下記に、岩谷宏氏の訳を追記。

インスタント・カーマ

瞬間のカルマがあなたを捉える
あなたの脳を一撃する
気持ちを集中しろ
もうじきあなたは死ぬ
何を考えるのかも
恋を笑いで一蹴して
何に努力するのかも
すべてあなた次第だ

瞬間のカルマがあなたを捉える
顔面を一撃する
気持ちを集中して
人類の一員なんだと思え
ものの見方を変えるんだ
僕みたいなバカは笑い飛ばして
あなた自身が何者かを考えるんだ
あなたはスーパースターか、
そうさ、あなたがスーパースターなんだ

そうなのだ、みんなが輝くのだ
月のように星のように太陽のように
誰もが輝くのだ
そうだ、あなた自身が輝くのだ

『ジョン・レノン詩集』訳・岩谷宏(シンコーミュージック1986年出版)より


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下記は『ロスト・レノン・インタビュー〈1〉ラブ・アンド・ピース』から。

自然と浮かんできたんだ。
だれもがカルマ(業)のことをあれこれ論じてただろ、とくに60年代はね。
でも僕がふと思ったのは、
カルマが過去や未来の人生に影響するものだとすれば、
今この瞬間にも存在するはずだってことだ。
今、君がなにか行動を起こせば、実際にその反動が生まれるわけさ。
みんなそれを考えなきゃいけないんだ。
そういう思いがあったのと同時に、
僕は芸術のひとつの形としてのコマーシャルやプロモーションにすごく興味がある。
そういうのが好きなんだ。
つまり『インスタント・カーマ』っていうのは、
思いつきとしてはインスタント・コーヒーと同じようなものだよ。
なにかを新しい形で世に示すわけさ。
とにかくそういうのが好きだったんだ。(p267)


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by yomodalite | 2012-08-17 15:30 | 現代文化・音楽・訳詞 | Trackback | Comments(10)
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ラナ・デル・レイのことは「Video Games」のPVを見たときから、ずっと好きだったけど、最近、彼女の手に「Trust no one」と「Paradise」の文字を発見して、益々好きになってしまいました。(初めてタトゥーでカッコいいと思った)

指輪とかアクセサリーのセンスもすごく素敵で、ヴィデオの中でしているダブルフィンガーのリングと同じ物が欲しくなって、必死で探したけど、なかなか見つからないので、うっかり、この曲をテキトーに訳してしまいました。

気になる点や間違いは、いつでも遠慮なくご指摘くださいませ。





National Anthem
lyrics by Lana Del Rey

Money is the anthem
Of success
So before we go out
What's your address?

お金は、成功の賛歌よね
ねえ、つき合う前に聞いておきたいんだけど…
あなたは、どこに住んでいるの?

I'm your National Anthem
God, you're so handsome
Take me to the Hamptons
Bugatti Veyron

私は、あなたの国歌よね
神さま、あなたって、すごくハンサムね
私を、ブガッティのスーパーカーで、
ハンプトン(高級リゾート地)に連れてって

He loves to romance them
Reckless abandon
Holdin' me for ransom
Upper echelon

彼は奔放なロマンスが好きで、向こう見ずなの
私を生贄に見返りを要求して、上流階級への階段を登るつもり

He says to "be cool" but
I don't know how yet
Wind in my hair
Hand on the back of my neck
I said, "Can we party later on?"
He said, "Yes, yes"

彼は「クールにしてろ」って言うけど
私はよくわかんなくて、風に髪をなびかせているだけ
彼が私の首の後ろに手をまわしてきたから
「このあと、パーティーに行く?」って言ったら
「行く、行く」だって

Tell me I'm your National Anthem
Ooh, yeah, baby, bow down
Making me so wow, wow
Tell me I'm your National Anthem
Sugar, sugar, how now
Take your body down town
Red, white, blue's in the skies
Summer's in the air and
Baby, heaven's in your eyes
I'm your National Anthem

私があなたの国歌だって言ってよ
そうよ、ベイビィ、ねぇもう降参なの
もっと、私をどうにかしてよ
それから、私があなたの国歌だって言って
もっと、もっと甘く...
赤と白と青の旗がはためいている夏の空
あなたとダウンタウンに行って...
ベイビィ、天国はあなたの瞳の中にあるのよ
わたしは、あなたの国歌だもの
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Money is the reason
We exist
Everybody knows it, it's a fact
Kiss, kiss

私たちが存在する理由は、お金よね
みんな知ってる。それが事実よ
(お金) 大好き!

I sing the National Anthem
While I'm standing over your body
Hold you like a python
And you can't keep your hands off me
Or your pants on
See what you've done to me
King of Chevron

あなたの体の上にいる間、
わたしは国歌を歌う
わたしは蛇のように、あなたを抱いて
あなたも、わたしに触れずにはいられなくて
シェブロン(国際石油資本)のトップも
パンツをはいたままじゃいられないみたい

He said to "be cool" but
I'm already coolest
I said to, “Get real,"
“Don't you know who you're dealing with?
Um, do you think you'll buy me lots of diamonds?”

彼は「落ち着けよ」って言うけど
わたしはこれ以上ないってぐらい冷静に「真実が欲しいの」って言ったわ
「あなた、誰を相手にしているのかわかってる? 
わたしにもっとたくさんダイアモンドを買ってあげようって思ってないの?」

Tell me I'm your National Anthem
Ooh, yeah, baby, bow down
Making me so wow, wow
Tell me I'm your National Anthem
Sugar, sugar, how now
Take your body down town
Red, white, blue's in the sky
Summer's in the air and
Baby, heaven's in your eyes
I'm your National Anthem

私があなたの国歌だと言って
そうよ、ベイビィ、ねぇもう降参なの
もっと、私をどうにかしてよ
それから、私があなたの国歌だって言って
もっと、もっと甘く...
赤と白と青の旗がはためいている夏の空
あなたとダウンタウンに行って...
ベイビィ、天国はあなたの瞳の中にあるのよ
わたしは、あなたの国歌だもの

It's a love story for the new age
For the six page
Want a quick sick rampage?
Wining and dining
Drinking and driving
Excessive buying
Overdose and dyin'
On our drugs and our love
And our dreams and our rage
Blurring the lines between real and the fake
Dark and lonely
I need somebody to hold me
He will do very well
I can tell, I can tell
Keep me safe in his bell tower, hotel

これが、新世代のラブストーリー。
その6ページには
急に騒いで、大暴れしたり
食事をして、お酒を飲んで、ドライブして
買い物をしまくって
ドラッグのやり過ぎで、死にかけたり…

私たちのドラッグへの愛は、
夢と怒り、真実と偽物の曖昧な境目、
暗さや、孤独…

わたしを抱いてくれる誰かが必要なの
彼はすごくうまくやってくれる
わかってるわよ
非常ベルがならないように、安全に彼のホテルに入ること

Money is the anthem of success
So put on mascara, and your party dress

お金は、成功の賛歌だもの。
だから、マスカラをつけて、パーティードレスを着て

I'm your National Anthem
Boy, put your hands up
Give me a standing ovation
Boy, you have landed
Babe, in the land of
Sweetness and Danger
Queen of Saigon

私はあなたの国歌だもの
さあ、両手をあげて、立ち上がって拍手喝采して
この場所に、あなたは降りたのよ 
ベィビィ、甘くて、危険な「サイゴンの女王」に

Tell me I'm your National Anthem
Ooh, yeah, baby, bow down
Making me so wow, wow
Tell me I'm your National Anthem
Sugar, sugar, how now
Take your body down town
Red, white, blue's in the sky
Summer's in the air and
Baby, heaven's in your eyes
I'm your National Anthem

私が、あなたの国歌だって言ってよ
そうよ、ベイビィ、ねぇもう降参なの
もっと、私をどうにかしてよ
それから、私があなたの国歌だって言って
もっと、もっと甘く...
赤と白と青の旗がはためいている夏の空
あなたとダウンタウンに行って...
ベイビィ、天国はあなたの瞳の中にあって
わたしは、あなたの国歌だった

Money is the anthem
God, you're so handsome
Money is the anthem
Of success

お金は聖歌よね
神さま、あなたって、すごくハンサムね
お金は、成功の賛歌でしょ

Money is the anthem
God, you're so handsome
Money is the anthem
Of success

お金は聖歌よね
神さま、あなたって、すごくハンサムね
お金は、成功の賛歌でしょ

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☆歌詞参照 http://www.azlyrics.com/lyrics/lanadelrey/nationalanthem.html

◎[Amazon]LANA DEL REY - Born to Die



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by yomodalite | 2012-07-19 08:24 | 現代文化・音楽・訳詞 | Trackback | Comments(4)
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高橋幸宏氏に「人生の最後に聴きたい曲」と言われて、初めて聴いた、ピルグリムズ・プログレス(Pilgrim's Progress)。

幸宏氏自身も、ビートニクス(鈴木慶一氏とのユニット)で演ってたんですね。
ここで、ちょっぴり視聴できます。( ← すごく素敵ですっ!)

私は、プロコル・ハルムのことは「青い影」しか知らなかったのですが、その曲と同じく詩を書いている、キース・リードは詩人で、作詞専門のメンバーだそうです。

Pilgrim's Progress というタイトルは、ジョン・バニヤン(John Bunyan)の寓意書に由来しているのかもしれませんが、日本での翻訳書のタイトル『天路歴程』というのは、なんだかピンと来ない言葉なので「巡礼者の旅」とか「旅人の歩み」とか、考えてみましたが、そのまま「Pilgrim's Progress」にしておきました。

「ヤバい英語力」を最大限駆使した訳なので、日本語部分には、充分ご注意のうえ、気になる点や間違いは、遠慮なく、ご指摘いただけると助かります。






“Pilgrim's Progress”
Words by Keith Reid


I sat me down to write a simple story
which maybe in the end became a song
In trying to find the words which might begin it
I found these were the thoughts I brought along

シンプルな物語を書こうと、腰をおろして
たぶん、それで、歌が生まれることになったんだろう
言葉を探すことは、それとともに
思考を繰り返すということを、もたらした

At first I took my weight to be an anchor
and gathered up my fears to guide me round
but then I clearly saw my own delusion
and found my struggles further bogged me down

はじめに、自分の重さを測るために重りをとった
重りをかき集めて、不安を、測ってみた。
それで、迷いは、はっきりしたけど
苦悩は、泥沼にはまり込んでいることに気づいたんだ

In starting out I thought to go exploring
and set my foot upon the nearest road
In vain I looked to find the promised turning
but only saw how far I was from home

探求の旅に、出ることにした
一番近くの道に、足を踏み入れてから
救済への分れ道を求めて探し歩いたけど
それは、ただ、空しく、家から遠く離れただけだった

In searching I forsook the paths of learning
and sought instead to find some pirate's gold
In fighting I did hurt those dearest to me
and still no hidden truths could I unfold

旅の途中で、学ぶことを放棄して
代わりに、海賊たちの金を探すことにしたけど
その戦いの中で、自分にとって、最も大切な人々を傷つけてしまった
そして、いまだに、真実を見つけることもできていない

I sat me down to write a simple story
which maybe in the end became a song
The words have all been writ by one before me
We're taking turns in trying to pass them on
Oh, we're taking turns in trying to pass them on

シンプルな物語を書こうと、腰をおろして
たぶん、それで、歌が生まれたんだろう
言葉はすべて、私の存在よりも、遥か以前に、誰かによって書かれたもの
わたしたちは、かわりばんこに、それを伝えていこう
みんなで、交代しながら伝えていけばいいんだよ


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by yomodalite | 2012-06-09 21:39 | 現代文化・音楽・訳詞 | Trackback | Comments(0)
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この曲は、YAEL NAIMの2011年のアルバム『She was a boy』に収録。

どう訳したらいいのかわからない部分も多いのですが、、、


☆続きを読む!!!
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by yomodalite | 2012-03-21 08:41 | 現代文化・音楽・訳詞 | Trackback | Comments(3)

和訳 Feist “1 2 3 4”

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古いMac3台をiMacへ移行してて、普段よりPC前にいる時間が長くて、新しいMacに目一杯ぶち込んだ音楽(海外)を聴いてる時間も長いせいか「Apple」のCM音楽も気になってきましたw(だって “Color Classic” からずっとMacばっかり買わされてるし…)

☆続きを読む!!!
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by yomodalite | 2012-03-14 20:12 | 現代文化・音楽・訳詞 | Trackback | Comments(4)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


by yomodalite