旧淀川の夜桜

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満開の桜が堪能できる最後の夜
ライトアップされた大川と堂島川の夜桜




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堂島川



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左奥は「水晶橋」





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対岸は「中之島Love Central」




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ipone5sの夜景撮影って、
これぐらいが限界でいいのかな・・


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by yomodalite | 2016-04-07 22:19 | 日常と写真 | Trackback | Comments(2)

大阪、お花見散歩

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大阪で3回目の桜の季節。

東京を離れるとき、家の目の前の隅田川沿いや、千鳥ヶ淵の桜もしばらく見納めなんだなぁ。。と思うとすごく寂しい気がしたんだけど、大阪のお花見の楽しさはそれ以上で、、

隅田川沿いは、普段から、東京のあらゆるテレビ映像で頻繁に映っている場所なのだけど、実際そこを歩いているのは、近所の住民だけで(それでロケ使用が多い)桜の季節になっても、人通りはそれほど変わらず、桜はとても綺麗だけど、屋台は並ばないし、お花見の場所とりも難しい。

千鳥ヶ淵の桜も美しさは圧巻だけど、やっぱり桜を見ながら、お弁当を広げたり、屋台ものをつまみながら、、というのはイマイチしにくいし、

目黒川の桜もめちゃくちゃ綺麗なんだけど、人の多さがハンパないし、川沿いのお店はどこも入れないほど混在してる。

でもね、大阪市の中心部を通る「大川」の桜はどこまで歩いていっても終わらないぐらい広範囲で、本当に大勢の人が繰り出して賑わっていても、混雑感がないし、たくさん出ている屋台は、味も東京よりずっとレベルが高い上に、座席を用意してくれているお店も多くて、どこでも腰を下ろす場所に困らないし、つまみ食いしながら、桜散歩するのもすっごく楽しいの。

そんなわけで、満開になった土曜日、今年も大川沿いをぐるりと桜散歩。


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ここは、大川沿いに行く途中。
田蓑橋の近くにある検察庁ビルの前
(メインカメラが入院中のため、廃棄寸前まで使い込んでるGR-Ⅱで撮影)




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奥に見えるのは中之島図書館



◎中之島図書館に、北欧サンド専門店オープン!

改装後の図書館の中にはまだ入ってないけど、たぶん、カフェはこの窓の奥



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図書館前にあった、今日イチ、シャレオツなチャリ003.gif



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川沿いに到着!
(ここからの写真はすべてスマホ!)



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こんな桜並木が延々と続く道を歩いていると、おなかが空いてきたので、



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桜ノ宮公園、川崎橋近くでいつものw「焼きたけのこ」を買う!



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このボリュームで2本で500円012.gif




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焼きたけのこを堪能しながら、そこから少し歩く・・



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旧桜宮公会堂
(大阪市内にいっぱいある重要文化財建築のレストラン)



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旧桜宮公会堂(右)と、泉布観(左)という2つの重要文化財がある敷地には、この時期オープンカフェも開設され、メニューは全てワンコイン。こんなに良い場所が、満開時の昼時に行列なしで座れちゃうし、神戸牛サンドをツマミながら、箕面ビールやコーヒーが楽しめます。

◎[参考記事]すばらしい建築物「泉布観・旧桜宮公会堂」


全国的にも有名な《造幣局の桜の通り抜け》もこの近くなんだけど、そちらは特別品種の桜なので、もう少し後のお楽しみ。

http://afun7.com/archives/3447.html


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《今日の音楽》

福山雅治やリリー・フランキーとのセッションで、アドリブで曲にあわせたラップを披露するのを見て、すっごく好きになったんだけど、彼が大阪北区天神橋6丁目(通称天六)育ちだと聞いて、ますますファンに。(今回の桜散歩もすべて大阪市北区内です)





桐谷健太「海の声」




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by yomodalite | 2016-04-03 19:16 | 日常と写真 | Trackback | Comments(4)
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数日前の大阪W選挙とよばれた日、投票所の近所の小学校から、夕陽に誘われて、家から福島方向へと散策した。

福島は、大企業のビル群も近く、テレビ局の本社ビルや、芸能人が暮らすマンションも多くありながら、庶民的な街並みも残されている、東京でいえば「麻布十番」に近い、と私は思っている場所。

この日は、何度も通っている商店街なのに、今まで気がつかなかった古本屋を見つけて入ってみた。


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カビや埃をコーティングして、懐かしいよりも、古臭さが目立つ怠慢な古本屋が多い中、こちらは、一冊一冊、とてもキレイな状態で置かれているだけでなく、店主のセレクトは、この店を「おしゃれな古本屋さん」と言ってしまうことを、少し躊躇うぐらい幅広くて、



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家に持ち帰る本を選ぶのに、すごく迷ったのだけど、すべてビニールのカバーがかけられていて、新本と見間違うぐらいキレイな文庫から、日本の作家に的を絞り、一冊は、つい最近、友人から好きだという話を聞いて、再注目していた色川武大の『百』に決め、



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もう一冊は、ものすごく迷ったのだけど、関川夏央の『豪雨の前兆』(解説:水村美苗)にした。

どうしても、このタイトルが心から離れなくなってしまったから・・

◎Trumpet(ホームページ)
http://trumpet-books.jimdo.com


店を出るとすっかり日が落ちて、たくさんの店に灯りがともっている通りからも離れたくなかったのだけど、河辺のクリスマスイルミネーションのことも気になってきて、大川の方へと遠回りしてみる。


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河辺のクリスマスツリーの前では、すでに大勢の写真撮影しているグループがいたのだけど、そのすぐ側にあった「福沢諭吉誕生地」という記念碑も、今日はじめて気がついた。



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東京の家の近くには、「慶應義塾発祥の地」という記念碑があって、それは、明治時代、そこが外国人居留地だったからだと思っていたのだけど、福沢諭吉はずっと河辺に縁があった人でもあったんだなぁ。。波止場には、人と文化が流入され、海に近い大きな川の周辺には、都市ができる。アムステルダムも、パリも、ニューヨークもすべてそんな風にできていて、共に近代日本の中心地になった東京都中央区と大阪市中央区は、今も同じ風景を感じる場所も少なくないのだけど、

縦横無尽に張り巡らされていた東京の中心部の川は徐々に埋め立てられ、福沢諭吉がいつも眺めながら成長した大阪の川は、今も見守られているから「水運」が保たれているのかも・・

東京に比べて、今の大阪が遅れているように見えるのは、この場所に、近代日本の礎となった者の魂がより強く残っているせいもあるように思う。

対岸には、五代友厚の大きな像がそびえ立ち、この地で生まれた山崎豊子は、戦後の日本に疑問を投げ掛け続けた。



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帰宅して、この日に買った本をもう一度眺めてみたら、『豪雨の前兆』の表紙が、なんだか、大阪の河岸に見えてきた。



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関川氏の名前の下に見える建物が、大阪市中央公会堂に見えてしまうのだ。



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河岸からみた公会堂の写真はこちら



その表紙は、ヴェネチアにある、ザッテレ河岸の写真だと、

文庫カバーには書かれていたのだけど、それが「豪雨の前兆」という作品と関係があるのかどうかは、まだこれから・・・





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by yomodalite | 2015-11-26 16:00 | 日常と写真 | Trackback | Comments(0)
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趣味が読書だというと、「なんのために本を読むのか?」と聞かれて困ることがある。面白いから読むのである。無理やり知性とむすびつける必要などない。だけど、それでは納得してくれないことがある。




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あえて、理由を述べるなら、誰かが真剣に考えたことを知ることができるという大きな利点がある。先人達が人生をかけて得た、知識や技術や経験を知ることができるという大きな利点がある。





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僕達は読書によって、世界の歴史を続きから始めることができる。文化を継承し、次に繋げることができるのである。珈琲だってそうだ。




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たとえば、僕一人で珈琲の木を育て、種子を取り出し、美味しい珈琲を作るところまで到達するには百年かけても不可能だろう。




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受け継がれてきた歴史があるからこそ、僕は美味しい珈琲を飲むことができるのだ。読書を珈琲は相性が良い。好きな小説を読みながら、珈琲を飲む時、僕が孤独を感じないのはそのような理由からかもしれない。「珈琲をお代わりする時、物語は佳境に入る」(又吉直樹「深い珈琲エッセイ」より)





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中崎町「うてな喫茶店」




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by yomodalite | 2015-11-01 23:04 | 日常と写真 | Trackback | Comments(0)

Summer Greetings

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暑中お見舞い申し上げます。

ラッコみたいに、
なんでも、
冷たい水のなかで出来たらいいのになぁ・・









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(大阪「海遊館」のラッコ)





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by yomodalite | 2015-07-27 07:00 | 日常と写真 | Trackback | Comments(0)
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つい最近もその美しさに見惚れて撮影したところだったのに、「完成から80年以上たつ大丸心斎橋店の本館が年内に営業をやめ、建て替えられることに」というニュースを数日前に聞いてがっくり。

大阪には、ヴォーリズ設計の素敵な建物がまだ多く見られるけど、こちらは外観以上に内装が素敵で、、この良さをできるだけ残して欲しいものです。

そんな願いを込めて!(今月撮影した写真全15枚)



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by yomodalite | 2015-07-23 06:00 | 日常と写真 | Trackback | Comments(0)
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大阪市内は、土曜も日曜も朝からピーカン晴れで、
日曜の夕方、SEALDsの「戦争法案」に反対する関西デモを見に、靭公園に行った。


☆続きを読む!!!
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by yomodalite | 2015-07-20 00:50 | 日常と写真 | Trackback | Comments(2)
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晴れやかなお天気なんだけど、とてつもなく暑かった日曜、こんな日はエアコンが効いた車で美術館に行くのがいいかも。。と、神戸にある横尾忠則現代美術館の「横尾忠則展カット&ペースト」と、兵庫県立美術館の「舟越桂・私の中のスフィンクス」を観に行った。


☆続きを読む!!!
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by yomodalite | 2015-07-13 06:37 | 日常と写真 | Trackback | Comments(25)
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土曜日の午前中、赤レンガ倉庫(横浜じゃなくて、大阪のね)にクラシックカーのミュージアムが出来たから行ってみよう。とダーリンが言うので出かけてみた。

正午過ぎに到着すると、臨時駐車場に停められている車でさえ目を見張るものが多くて、うちの車のすぐ近くに停められていた美麗な「いすず117クーペ」に見とれていると、「会場まで送迎してくれるシャトルバスが出ちゃうってば」と急がされて乗りこんだ車も、今までに乗ったBMWとはまるで違う7シリーズで、同乗していたのは、ベルルッティのバッグを抱えた全身イタリアブランドのオジさま。。

日焼けした肌に白いドレスシャツが眩しい、いかにも外車ディーラーらしいオシャレ男子の運転で会場に到着すると、その日はオープニング・パーティーの招待客が多いせいか、関西セレブが一堂に集まっているような雰囲気で、三船美佳が出品したベレGとか、デヴィ夫人が出品したフェラーリのオークションなども行われていた。


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私は、旧車のデザインを見に来ただけなので、そんなことはおかまいなしに屋外の展示場を見ていて、


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そのあと、室内のミュージアムのソファでくつろいでいたら、


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ダーリン:「もうすぐパーティー会場で、ケント・モリのショーがあるんだよね」

わたし:「えっーーー、今朝、Mステで見たばっかりなのに、なんでもう大阪にいるの?(録画だっつーの)どうして、私たち招待されてないの?(ここのディーラーで車買ってないからだってば)」


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パーティー会場のショーの様子が、さっきまでオークションが行われていた場所のスクリーンに映し出されていることに気づき、慌てて外に出るものの、すぐ隣でやってるのに、生のショーが観られなくて、なんだか悔しい気分。


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それから、しばらく後、ケント氏と一緒に踊っていたダンサーの方々が、車と一緒に写真を撮ろうと外に出てこられたタイミングに遭遇。


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メンバー同士でスマフォ撮影されていたので、「撮ってもいいですか?」と尋ねると快く了承いただいて気分は⤴︎



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それで、、、

おしゃれな車とイケメンダンサーの写真を撮っていて、思い出したんだけど、

ここは、ケント・モリのダンスDVDに使われていた場所だったんだよね。







ビデオの中のお店は、この敷地内にあるステーキハウス

http://www.glionsteak.jp/index.html


私が納得したり、ダンサーの人たちの写真撮ってる間に気分もアガってきていたら、

ダーリン:「トイレ行ったら、ケント・モリと会ったよ。。

それで、またもや、「えっーーーー!」て感じの私なのだった。




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by yomodalite | 2015-06-14 20:00 | 日常と写真 | Trackback | Comments(2)

梅田蔦屋書店

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今年の元旦の代官山で「大坂にも出来ますように」とお祈りした蔦屋書店が、それから半年も待たずして、大坂に出来て早1ヶ月。

最初は駅ビルの中って、なんか違う。。置いてある本も、まさか、このカテゴリの本をここまで揃えるとは?!なんて感じで品揃えに驚くことも少ないし、検索マシンにiPadを使っていて、台数が多いのはいいんだけど、検索ワードがひらがなで、漢字変換できないうえに、検索精度が低いせいなのか、いつも在庫がないとか、、



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写真集とか、画集などの輸入洋書がまったく手に取れない場所にあるとか、カフェスペースのゴージャス感もちょっと見劣りするし、飲食客数に比べてトイレが少なすぎるとか、不満は多々あるんだけど、、



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ランチ、ティー、ディナーのいずれも、平日でも椅子の確保が困難なほど混雑してはいるものの、本を見るには、充分以上のゴージャスチェアがかなりたくさんあるし、、


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大阪駅が見下ろせる4th floor




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都会には、おひとりさま用の夜カフェが絶対に必要で、それが駅ビルにあるというのは、もっとも理にかなっているし、、私はダーリンが飲み会で夕食いらない。なんて夜にも気軽に行ける場所ができて助かってます。



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今回のベスト「立ち読み本」

ミケランジェロとヴァザーリ(イラストで読む「芸術家列伝」)
『芸術家列伝』にアンチョコ本なんている?
とは思ったものの、
イラストの雰囲気が素敵で、
カフェブックに最適!



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お正月の猿楽神社では、「今後Youtubeに、アスペクト比が間違ってるMJの動画がアップされませんように!」っていうお祈りもしといたんだけど、そっちはまだお耳に届いてないのかなぁ。。


◎[参考記事]これぞ次世代書店!



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by yomodalite | 2015-06-12 06:00 | 日常と写真 | Trackback | Comments(0)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


by yomodalite