Merry Christmas!!

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年々クリスマスを楽しむ余裕がなくなっている私なんですが・・・



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以上、グランフロント大阪のイブの夜の風景でした。



お仕事ばっかりだったという人にも
良さげな癒し系のクリスマスソング






これは、ちょっぴり哀しい曲だけど・・・
(→ 歌詞和訳)







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by yomodalite | 2017-12-25 01:00 | 日常と写真 | Trackback | Comments(0)
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先週の金曜、ダーリンが「明日の4時、なんか予定ある?」と聞くので、「その時間は、フィットネススタジオに予約入れてる」って答えたら、「◯◯子(私の名前)が行けるって」と電話に向こうの相手にダーリンが答えてて・・・

そんなこんなで、取引相手に買わされたチケットに困っていたダーリンの友人(おっさん)と、急遽OSK日本歌劇団(→ Wikipedia)の『ドラキュラ』を見に行くことに。

大阪には、宝塚以外にもOSKという女性だけの歌劇団があるものの、現在は存続の危機にあるというようなことを、ローカルニュースで見たことがあったんだけど、宝塚ファンの友人に熱心に誘われて見に行ったときも、途中で寝てしまったような私が、なんでまた・・と前日からブツブツ文句を言っていたんだけど、

会場に行ってみると、私たちの席は前から4番目のど真ん中という素晴らしい席で、こんな良い席で寝ちゃったらどうしようという不安は、舞台が始まると徐々に消えていき、ダンスだけでなく、みなさん想像以上に歌が上手なことに感動し(特に「恋羽みう」さん)、中でも、主役のドラキュラを演じた「悠浦あやと」さんの魅力には驚いた。


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あえて宝塚歌劇団を避けて、運営の不安定なOSKに入る逸材なんているわけがない。と思っていたんだけど(反省)、悠浦さんは、幼少期にOSK公演を見て以来憧れつづけ、ついに夢を叶えられたとのこと。


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そんな純粋で真っ直ぐな思いを抱く人だから、本当に瞳の中にいくつもの星がきらめいているような「スター」になれるんだなぁと、妙に納得したり、

◎八尾市ホームページ「記念対談~OSK日本歌劇団 悠浦あやとさん」

今年経験した京都の禅寺修行に、現役のタカラジェンヌも来ていて、彼女から聞いた凄まじいまでの寮生活にちょっぴり疑問を持ってしまっていたんだけど、寮生活のないOSKだからこそ、ゆうらさんの純粋さが失われなかったのかな、なんてことも思ったり・・。








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by yomodalite | 2017-11-28 07:00 | 現代文化・音楽・訳詞 | Trackback | Comments(0)
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『ギミー・デンジャー』に続いて、ジム・ジャームッシュ監督の映画。
前作の『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』は、監督の趣味と美学に付いていくのが面倒くさくなった映画だったので、今作にもまったく注目していなかったのだけど、その日ダーリンは急に飲み会だと言うし、このところ妙に雨降りばかりだけど、その日も朝からずっーと降り続いていた日の夜、ふと、この映画のポスターが目に留まって・・・。



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パターソンは、アボット&コステロのルー・コステロが今でも街一番の有名人という、ニュージャージー州にある街。そこに住む、街と同じ名前のバス運転手のパターソンは、心に芽生える詩をノートに書きためていて、部屋もファッションもすべてを白と黒に染めあげようとする、キュートなアラブ系の妻ローラと暮らしている。



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登場人物が、詩やアートを愛する人物というのは、ジャームッシュの映画にはよくありがちなことだけど、パターソンとローラには、『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』の2人のヴァンパイアのような選ばれし民感や、スノビッシュなところが全然なく、すごく普通なところに好感がもてた。


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パターソンが、仕事場の近くで出会った少女が読んだ詩に、「雨」が登場して、ああ、やっぱり今日観に行くのにぴったりな映画だったんだ、と思ったり、

最後に登場する日本の詩人が、「どこに帰るの?東京?」と聞かれて、「大阪」だと答える場面で、ジャームッシュわかってるなぁって思ったり・・・。


スカパー!

冬の5大テーマ祭り「映画」をもっと見る

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by yomodalite | 2017-10-24 00:00 | 映画・マンガ・TV | Trackback | Comments(0)
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最近、東京での勤務地がうちの近所だった方と知り合いになり、彼女がおしゃれカフェの特集本を見て、行ってみたかったというお店を制覇することに。

川辺の店は必ずテラスを設置せよ、という大阪市の素晴らしい行政指導により、北浜には素敵なお店がいっぱいあるのだけど、中でも飛び抜けて人気が高いお店の前に10:50に到着。行列に並ぶなんてめったにしないんだけど、前回、彼女とのデートで遅刻をしたおわびから、今回は気合を入れてみたのだ。


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すでにお店の前には、何人かの人が集まっていたけど、ランチスタートの11:30まで待ちきれないと諦めた人も大勢いて、なんだかんだ、私が一番先頭でイスに座って待っていると、11時を過ぎた頃に、店の人から「番号札」を渡された(もっと前に渡してくれてもいいのでは?)



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当日は風も強く肌寒い日だったので、あとから到着した彼女と相談のうえ、席はテラス前の店内にして、メニューは日替わりのランチプレートをチョイス。

大阪に来てまだ3ヶ月という彼女と、

・大阪は人がやさしい
・大阪では電車に乗るときホームで並ばないなんて、ウソ。
・関西人は、大阪人を含めて大阪のダメな話をするのが好き過ぎるので、「ネタ」か、近隣県の競争意識かのどちらかだと思って、あんまり信用しない方がいい。

などなどで共感し、東京では、千葉でも、埼玉でも、神奈川でも、みんな東京で暮らしていると思っているけど、関西では住んでる地域に対して感覚が細かくて面白い、という話で盛り上がる。



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彼女は満足そうだったけど、私はこの店のランチは、川の眺望も店内も味も北浜テラスの中では最低レベルと判定。


「東京でみんなが疲れている感覚が、大阪には全然ないよね」
ワタシ「大阪は、外国人はすごく多いけど、グローバリズムは来日してないんだよねw」

「若い子の、熟年世代への嫌悪感があんまりないし、言葉遣いもそんなに違わない・・」
ワタシ「東京は、常に新たにやってくる若い世代を教育して、次の社会を作り上げようとしているから、世代間のギャップや、嫌悪感が生まれちゃうんだけど、大阪では世代間のズレが少なくて、伝承されてるものが多いよね・・」

ワタシ「大阪は怖いって、みんなよく言うから、好奇心でいろんな地域に行ってみたんだけど、どこも《ほっこり》するようなとこばっかり。大体、大阪って街中で警察官を見かけることがすごく少ないし、みんな、職務質問されたことなんてないんだって。私が、新宿を平日昼間にスーツ以外で歩いたことがある男子で、一度も職務質問されたことがない人の方が少ないって言ったら驚かれたんだけど、そういえば、東京では引っ越しすると、必ずどこかから情報を聞きつけて、警察官に訪問されたけど(都合のいい時間をお知らせくださいみたいなチラシが郵便受けに入っているとか)、大阪では転勤してから4年も経っているのに訪問もチラシもないし、繁華街に近い場所に住んでるのに、警察官を見かけることがすごく少ない。そんな場所が危ないワケがないんだよねww」なんて会話に共感してもらったり・・・

ワタシ「大阪人は、大阪が一番だって思っている人が多いと思ってたのに、むしろ、東京の方が優れていて、大阪は遅れているって思っている人の方が多くて、それと、関西の人ってうか、主に神戸の人は、都会っていうのは、小綺麗でおしゃれなところだって思ってて、大阪は汚いところがあるから都会じゃないみたいに思ってるの。それで、神戸と東京は近いと思ってる人も多いんだけど・・・全然似てないよね?」
「似てない、似てない、全然ちがう(笑)どっちかと言えば、まだ大阪の方が近いよね。

「東京からのお客さんて、たいてい道頓堀とか行きたがるんだよね・・」
ワタシ「確かに。できればこのあたりに連れて来たいよね。大阪駅から近いし、昼も夜もキレイだし・・・ただ、地元の人は、ミナミの方は汚いとか、特にキタの人はミナミの悪口をいうのが生き甲斐みたいな人も多いんだけどw、実際に今勢いがあるのは、ミナミの方なんだよね。私も最初の物件選びのときから、ミナミに住みたかったんだけど、最近ますます、そう思う・・・



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ランチのあと、同じ川沿いにあるカフェ「MOUNT」へ
ここは食べ物メニューはわからないけど、景色のいいテラスでカフェしたい、
という目的だったらかなりの高得点



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帰宅後、彼女からのLINE・・・「○○さん(ワタシの名前)の声って、坂上みきに似てるよね?」

坂上みき???
どんな人だったか調べてみると・・・



(かかし役は、DA PUMPのISSAだったんだ・・・)


えっーー似てるかなぁーーー????
まったく似てないような気がするものの、次回のデート用に「おはようございます!坂上みきです」を何度か練習するワタシww

とにかく、坂上みきのつもりになって紹介する今日の一曲目は、世界中のメディアで「ポスト・アリーヤ」として一躍大きな注目を集めたケレラ(Kelela)の待望のデビュー・アルバム『Take Me Apart』から、「LMK」




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by yomodalite | 2017-10-10 17:00 | 日常と写真 | Trackback | Comments(0)
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こちらは、南船場のランドマークとも言われる、オーガニックビル。
これまでなぜかチャンスに恵まれなかったのだけど、今回は休日ランチで行ったカフェの近くだったことでようやく撮影に成功。



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わたしが、大阪いいなぁ、と思う理由のひとつは、素敵な建築が多いことなんだけど、このビルも強烈なインパクトを与えながら、周囲から浮くこともなく、地域を底上げするパワーが落ちていないところが素敵!



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(エレベーターホール)
奥のオレンジの2つの物体は
意外と座り心地のいい椅子



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何度か目にしていたビルだったんだけど、

今日初めて、イタリアのデザイナー、ガエタノ・ペッシェ(Gaetano Pesce)という人のデザインだったこととか、
フロントを入ったところにあった説明で、

「あらゆる生命体は、一つ一つの異なる細胞が有機的に結びつき、互いが合理的に作用しあい、成長し、そして進化しています。この生命の完成された構造とシステムを取り入れたのが、有機生命体ビル・・・ORGANIC-BUILなのです。ビルの外壁には、様々な大きさのパネルと132個のポット(植木鉢)を付け、その鉢の中には、世界各国から集められた50種余りの植木が植えてあります。これは「垂直の庭園」(古代メソポタミア文明の7大建築の一つバーチカルガーデン ”縦庭” )として都市の中に自然を創ろうとしたものです。小倉屋山本の企業理念の中の一つに[自然と健康]があり、[緑と建築と人間が共存する]というビルコンセプトにも合致したことにより、1993年に誕生しました」

という、ビルコンセプトを知り、

数年前に行っていた美容室で、やたらと「オーガニック」のヘアカラーを薦められたせいで(カラーリング剤がオーガニックだからって、髪や頭皮の健康にはなんの関係もないじゃんw)、オーガニックという言葉が嫌いになってた私も、このビルのネーミングには好感を持ち、

居住者が窓から植物に水をやっているんじゃなくて、建築当初からコンピューターで自動的に水やりができるシステムになっていることとか、

また、ビルオーナーは「小倉屋山本」という昆布屋さん(このビル内に本社がある)ということにも、なんだか感激したりしたんだけど、
でも、古代メソポタミア文明のバーチカルガーデンって何のこと?って思ったんですが、コメントで判明。「バビロンの空中庭園」のことだったんですね!(みっちさん、ありがとうございました!)

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by yomodalite | 2017-08-14 00:07 | 日常と写真 | Trackback | Comments(5)
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サービスデーの水曜日に『ゴンドラ』という映画を観た。
ちなみに、先週の水曜日には『T2 トレインスポッティング』も観たのだけど、そちらは、下記のリンク先に書いてある感想とほとんど一緒だったので、ここには書かなかった。


2週間前からひいている風邪がなかなか治らなくて、この日も咳と鼻水に苦しめられていた上に、雨まで降っていて、出かけるまではかなり迷ったのだけど、今日出かけなかったら、もう観られないかもしれないという思いと、未だに旅行気分が抜けない大阪でまだ行ったことがなかった「九条」という街にも行ってみたくて、ギリギリの時間になって、ようやく重い腰をあげて、家を出た。

『ゴンドラ』は1988年の作品で、今回はリヴァイバル上映。伊藤智生監督には、AV監督としてTOHJIROという名前もあって、私がこの作品を観たかったのも、そのAV作品に衝撃を受け、森下くるみさんのような人が長くAVの世界で活躍されたのも、この監督の磁力によるものなんじゃないかと思っていたから。


映画は、新宿高層ビルの映像から始まる。そのビルの上空から下を見下ろしている窓清掃の青年と、小学校の水泳の授業中、プールサイドで生理が始まってしまう少女との出会いは、少女が飼っていた文鳥のケガから。

大方の想像とは違い、この映画の「少女」はまったく性的には描かれておらず、監督は、少女を「自分」と同じように捉えているようで、青年と少女の関係には、性差や年の差さえも感じられない。

決して特別な女の子ではない主人公の少女が、周囲と迎合できずにいるのは「孤独を知って」しまったから。そして、田舎から上京した普通の青年と共通しているのは、「起きているときも夢を見られる」ということ。少女は、音叉を魔法の杖のように使い、青年は窓を拭いているとき下の世界に海を見ると言う。

そして、自立した女であろうとする母から愛情を感じられない少女は、家を出て、青年と旅に出ることに・・・

映画には、都会の上空や夕暮れ、青年の故郷の青く澄み切った空も、それぞれに美しい「空」が幾度か登場したのだけど、エンディングは、その中でも一番美しい「空」だった。


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シネ・ヌーヴォの写真は、スマホの消音機能付きのカメラで撮ったせいか、酷いピンボケ・・


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サントラ(1500円)にも惹かれたけど、今回はめったに買わないパンフ(読みどころが多くて丁寧な作りで500円)を購入。谷川俊太郎や切通理作氏の感想にうなづいたり、TOHJIRO監督が、かつて、私が東京で一番好きだった場所、あの六本木WAVEのオープニングビデオを監督されていたことを知る。


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迷ったけどやっぱり来て良かった。


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劇場を出ると、雨も上がっていた。
こういう映画を上映してくれるミニシアターがある場所には、独特の雰囲気を漂わせている街が多い。大阪のミニシアターは、十三(じゅうそう)の第七藝術劇場にしか行ったことがなかったので、シアターだけでなく、九条という街にも興味しんしんだったのだけど、上映中必死でガマンしていたこともあって、早く家に帰って目一杯うがいしたり、ティッシュを抱え込んでベッドでしばらく休みたいという気持ちが先立ち、あまり九条を楽しめなかった。

ただ、映画を見て私も旅をした気分になったせいなのか、なんだか、九条は大阪ではないみたいだった。ミニシアター系で働いている人は、どの街でもその街を代表する感じではないということもあるけど、劇場に行くまでに通ったナインモール九条、大阪には多いアーケード付きの商店街なんだけど、標語が標準語で書かれていて・・・

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「待った!スピードの出し過ぎ」は、大阪では「スピードを出し過ぎたら、アカン!」と書くのが “普通” なんだよねw

とにかく、、、

『T2 トレインスポッティング』は、前作を見た人しか見なくて良くて、前作を見た人も別に見なくてもいいけど、TOHJIRO監督のAVにお世話になったことがある人は、絶対にこの映画も観るべき!

でもって、別にお世話になってないというこのブログを見てくれている大半の女子は、公式サイトなどの情報を読んでじっくりと判断してねw

リヴァイバル上映に対する監督の思い・・
東京では4月28日まで 5月1日の夜にスペシャル最終上映があるようです。
他の地域の上映は、今後拡大中


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by yomodalite | 2017-04-27 18:00 | 映画・マンガ・TV | Trackback | Comments(0)

堺へお出かけ(南宗寺)

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百舌鳥八幡宮を出て向かったのは、千利休が修行し、沢庵和尚も住職をつとめたという南宗寺。
実は今回一番の目的地はここで、というのも、先日京都で友人に会ったとき、枯山水の庭ばかり巡っていたときのことを思い出して、大阪の枯山水庭園にも行って見なきゃ・・

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と思って探したのがここだったんですね。


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それなのに、時間がおしてしまって到着したのは閉園時間の16時。


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そんなわけで今回は、拝観料なしで入れる庭を眺めただけですが・・・


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臨済宗大徳寺派の寺院である南宗寺は、戦国時代(室町後期)に堺を支配していた三好長慶が父、三好元長の菩提を弔うために、1557年に建てた寺院で、後に大阪夏の陣によって焼失したが、当寺の住職だった沢庵和尚により現在の地に再建されたもの。


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山内には、海会寺(かいえじ)、天慶院、実相庵、徳泉庵(とくさんあん)と、全部で5つの寺があり、この牡丹の花があしらわれた瓦は、海会寺。


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山内は、期待どおり美しくて、閉園後でも楽しめましたが、近所にある「大安寺」も含めて、再度、枯山水のお庭を拝見しにこなきゃ、と思いました。お寺の周囲はマンションが建っているような普通の住宅地になっていて、そこが京都とは違う残念なところではあるんですが・・
帰りの車はビー・ジーズ。
「サタデーナイトフィーバー」とか全然わからなかったけど、マイケルが好きだったと知って聞き出してみたら、やっぱりすごく良くて・・
1967〜2001年までチャートを賑わした本当に希少なグループだけど、
これは、モーリスが参加した最後のアルバム『This Is Where I Came In』(2001)から。




ウェンブリー(BADツアー)で、メンバー紹介されたグレッグ・ フィリンゲンが弾いてた「You Win Again」(大好き)が収録された『E.S.P』(1987)も、その次のアルバム『One』(1989)も良いんだけど、ヴィデオの美しさから『Still Waters』(1997)収録のこの曲を。




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by yomodalite | 2017-04-06 07:00 | 日常と写真 | Trackback | Comments(0)
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町家や近代建築を生かしたショップめぐりの次は、あの前方後円墳としてもおなじみで、全古墳最大の、エジプトのクフ王のピラミッドや、秦の始皇帝陵とともに世界三大墳墓と言われる「仁徳天皇陵」がある大仙公園へ。

仁徳天皇陵の周囲にも古墳がたくさんあって、それら全てを百舌鳥古墳群というらしく、地名にもなっている百舌鳥(もず)の名前の由来は、

仁徳天皇が、河内の石津原に出向いて工事をはじめたところ、突然、野の中から鹿が走り出てきて、工事の人たちの中に飛びこんで倒れて死んだ。調べてみると、鹿の耳から百舌鳥が飛び出してきて、鹿は耳の中を食いさかれていた。百舌鳥は工事の人たちを鹿から救った、そこからこの地を、「百舌鳥耳原」と呼ぶようになった。

とまあ、なんだか別の意味が隠されていそうな逸話ですが・・・


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実際は誰のお墓なのかよくわからないとも言われる仁徳天皇陵の周辺は、お堀もあって、皇居のようでもあり、


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もっと小さな古墳が散在している大仙公園は、ピクニックやBBQを楽しんだりできるような、東京で言えば代々木公園のような雰囲気でした。「百舌鳥古墳群を世界遺産に!」という声もあるようですが・・・


大仙公園には、堺市博物館もあって、この日はその横にある茶室「黄梅庵」を見学。


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婦人画報に連載されていた「堺ルネサンス」の写真が和紙プリントで表装され、茶器や埴輪などと展示されていました。


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園内にあった、千利休にも影響を与えたという堺の豪商で茶人の武野紹鴎(たけのじょうおう)の像。


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利休が切腹させられるぐらいだから、茶席って、あんなこととか、こんなこともみたいな秘密会議がいっぱい行われてたに違いないと思うw



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ここから車ですぐ近くの「百舌鳥八幡宮」にも足を運んでみる。最大規模の天皇陵の近くにある「八幡宮」だけど、特に格が高いというわけではない模様(そんなのどうでもいいけどw)



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とにかく神社は、古い樹木や建物を大事にして欲しいの。


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天然記念物とか書いて、しめ縄を締めるだけじゃなくて、上方の電線を撤去するとか、支えの棒が目立たないようにするとか・・・


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妙な会議wに出席してる暇があったら、「美しい日本」のために、お習字の練習でもして、境内に下手くそな字で書いた看板をかけないとか、


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あと、お守りとかお札とか絵馬も、日本の美や伝統を感じさせる品物を作って欲しいです。


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・・としっかりお祈りし、


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次は、この日最後の場所へ。

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by yomodalite | 2017-04-05 06:00 | 日常と写真 | Trackback | Comments(0)
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「SAKAINOMA」を出て、まず最初に向かったのは「藤谷商店」

和風の古民具だけじゃなく、欧風家具とか、インテリア好きにはたまらない感じのお店で、土日のみ午後1時から営業・・・


しているみたいなんだけど、なかなか辿り着けなくて、この場所で古くから営業してそうな八百屋さんで聞いてみたら、「この奥に、なんか古いものが置いてあるお店があるよ」と言われて、昼間でも薄暗い感じの商店街の中で発見したのがこちらのお店。


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八花堂
http://toursakai.jp/test/2015/08/10.html


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この日は、こちらを「お持ち帰り」

4/29・30日は、2周年記念イベント「八花祭」があって、
近隣のおしゃれなショップや、美味しいお店も集まるとのこと。
https://www.facebook.com/hakkado?fref=ts



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中津商店街と互角の薄暗さ&寂れ具合なんだけど、不思議なほど「いいお店」があるところも似てる。


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商店街を出て、紀州街道に戻り、八花堂の親切な店員さんに道案内をしてもらって、ようやく藤谷商店を発見するも、残念ながらこの日はお休み。


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「この近くで一番好きな場所を教えて」って聞いて、真っ先に名前があがった「spinning mill(スピニング・ミル)」(こちらもこの日はCLOSE)へと向かってみる。


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八花堂でもらった近隣の案内が詳しく書かれたパンフによれば、このあたりは南海本線の駅名から「七道」というらしく、町家を改装したカフェや、刀匠の製造所などが集まっている。で、そういったお店を束ねるイベントを数多く開催しているのが、明治の紡績工場を改装した、こちらの「spinning mill」。


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https://www.spinningmill.info
毎回大好評のイベント「SPinniNG MArkET」の次回は、4/8日、9日。
気になった「とうふすくい」は、自分で作るみたい(サイトの「EVENT」参照)


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建物の側面



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ショップめぐりは、次回の楽しみにして、次の場所へ・・・


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by yomodalite | 2017-04-04 06:00 | 日常と写真 | Trackback | Comments(0)
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東京では桜も満開だとか(大阪はまだ蕾・・)
すっかり春らしい陽気に、お出かけ気分が盛り上がってきて、大阪4年目にしてはじめて「河内」方面に行ってみました。

表示に時間がかかるけど、素敵情報満載のサイト・・・

なんの情報もなかったんだけど、「SAKAINOMA」という、超泊まってみたくなる宿泊施設を見つけて、ここのカフェに行けば、「堺」にある自分好みのスポットが見つかりそうだったので、まずはそちらに。


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すっごく素敵な銅版画が3枚飾られていたので、近づいてみたら、


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ぜんぶ、村上龍の『69』『すべての男は消耗品である』『ラッフルズホテル』の表紙にも使われていた安井寿磨子さんの作品。安井氏は堺出身で、現在も堺在住の作家だったんですね。


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美味しいランチのあとに頼んだ、ホットチャイ


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極小スペースを美しくデザインした洗面室



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カフェや、宿泊者のために近隣のおすすめスポットが書かれたボードを見たり、フライヤーをいくつかもらって、堺観光へ。


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路面電車も走ってるお店の前の道路


春のお出かけには、
Jackson5がぴったりだよね





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by yomodalite | 2017-04-03 12:00 | 日常と写真 | Trackback | Comments(0)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


by yomodalite