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10日以上もブログを更新していませんでしたが、この間でいちばん悲しかったのは、プルシェンコの妻で、モデルで実業家で音楽プロデューサーでもあるYanaのインスタで、MJ衣装のサーシャ君の動画と、

「マイケルの曲は欧州の競技会で使用できなくなった。息子のサーシャのプログラム「マイケル・ジャクソンに捧ぐ」は、ロシア国内でしか使えない。それは望ましいことではない。アジアでもマイケルを愛している人は多いし、私はこんなナンセンスなことは信じたくない。夫はマイケルの曲でオリンピックを戦ったし、私もマイケルが無罪になることを願っている。私は映画を見ていないけど、彼らの証言を信じないで。サーシャはまだこのプログラムを練習しています」

といったコメントを見たとき(上記はロシア語の自動翻訳からざっくり理解した内容)。

そして、いちばん嬉しかったのはその数日後、サーシャのインスタで、父プルシェンコと一緒の写真と

5月4日イタリア、ボローニャでのショーで『マイケル・ジャクソンに捧ぐ』を滑ります。

というコメントを見たとき。

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皇帝の妻も息子も・・・前から大好きだったけど、ますます大好きぃーーー!!!

それにしても、主要メディアは、被害者の嘘の決定的な証拠ともいえる、ネバーランドの「駅」に関して、どこまで無視するつもりなんでしょう。とはいえ、そんなことはマイケルに限らず、彼らにとっては日常茶飯事なので、今さら驚くこともありませんが、彼らから "フェイクニュース" と叩かれた悪名高きブライトバートが、この件をいち早く記事にしてくれたので記録しておきます。(今回は機械翻訳レベル)

ちなみに、、、

ブライトバートは2016年の大統領選挙中「フェイクニュース」として一躍有名になったメディアですが、ビクトリーツアーのプロモーターで、マイク・タイソンなどボクシングのプロモーターとしても有名だったドン・キング(→ 関連記事)、そして幼児虐待疑惑がもっとも激しかった時代に「マイケルは嵌められたのか」という記事を広く紹介し、楽しいMJインタビューもしてくれたコメディアンのスティーブ・ハーヴェイ(→ 関連記事)、そして2005年の裁判直前に、マイケルを擁護する番組のホストだったジェラルド・リベラ(→ 関連記事)、彼らは全員、親トランプなんですよね。

・・・(記事はここから)・・・

JOHN NOLTE 12 Apr 2019
One of Michael Jackson’s accusers in the HBO documentary Leaving Neverland has been caught in a “pure fiction,” according to Jackson biographer Michael Smallcombe.

2009年4月12日 ジョン・ノルト
ジャクソンの伝記作家、マイケル・スモールコムによれば、HBOのドキュメンタリー映画『リービング・ネバーランド』でマイケル・ジャクソンを告発した一人は「作り話」によって追い込まれた。

Backed by enormous fanfare in our #MeToo era, earlier this year HBO broadcast a damning two-part documentary accusing the late pop icon of systematically abusing two boys over the course of years.

「#MeToo」時代の絶大なファンファーレに後押しされて、HBOは今年初め、2人の少年を長年にわたって組織的に虐待してきたというポップスターを非難する2部構成のドキュメンタリーを放送した。

Wade Robson and James Safechuck, who are now grown men, tell similar horror stories in British director Dan Reed’s four-hour film.

今はもう大人になったウェイド・ロブソンとジェームズ・セイフチャックは、英国の監督ダン・リードの4時間映画でホラーストーリーのような話を語っている。

According to the two alleged victims, after winning over the approval of their respective parents and grooming them as young boys, Jackson went on to have sexual relationships with the boys until they reached the age of 14.

被害者とされる二人によると、両親の了承を得て、少年の世話をするようになった後、ジャクソンは14歳になるまで少年たちと性的関係を持つようになった。

This, however, contradicts their earlier testimony in defense of Jackson.

しかしこれは、ジャクソンを弁護した彼らの以前の証言と矛盾する。

During Jackson’s widely publicized 2005 molestation trial (he was eventually acquitted), Robson, who was 21 at the time, testified as the lead character witness for the accused singer. Under oath, Robson (along with former child star Macauley Culkin and others) said that Jackson had never acted inappropriately with him. Many believe this testimony was vital in convincing the jury to return a not guilty verdict.

2005年、性的虐待裁判(最終的にすべて無罪となった)が大々的に報道された際、当時21歳だったロブソンは、被告人歌手の主要人物証人として証言した。宣誓下で、ロブソンは(かつてのチャイルドスター、マコーレー・カルキンなどと一緒に)ジャクソンが彼に不適切な行動をしたことはないと言った。多くの人は、この証言が陪審に無罪評決を下すのに不可欠だったと考えている。

Ten years later, in 2013, and four years after Jackson’s untimely death at the age of 50, Robson reversed his position and sued the Jackson estate for more than a billion dollars alleging he had been sexually abused by Jackson for seven years, between 1989 and 1996.

それから10年後の2013年、ジャクソンが50歳という若さで死亡してから4年後、ロブソンは1989年から1996年の間の7年間にわたって、ジャクソンに性的虐待を受けたと主張し、10億ドル以上の賠償金を求めて、MJエステートを訴えた。

In 2014, after learning of Robson’s lawsuit, Safechuck filed one of his own alleging four years of abuse between 1988 and 1992.

そして、ロブソンの訴訟を知った後の2014年、セイフチャックも1988年から1922年までの4年間の虐待を主張する訴えを起こす。

Robson’s 2015 suit was dismissed when a judge ruled that he had waited too long to file it. Subsequent suits by Robson and Safechuck were also dismissed on the grounds that the Jackson-owned entities named in the suits were not liable for any alleged wrongs.

ロブソンの2015年の訴訟は、裁判官が彼がそれを提出するには遅すぎたことを理由に却下され、ロブソンとセイフチャックによるその後の訴訟もまた、訴訟で指名されたジャクソン所有の事業体がいかなる不正に対しても責任を負わないという理由で却下された。

Leaving Neverland earned a ton of publicity and notoriety, primarily due to its graphic nature. According to reviewers, both men go into excruciating detail about the alleged sexual abuse. But one key detail does not add up, according to Smallcombe.

『リービング・ネバーランド』は、主にその生々しい描かれ方によって、多くの宣伝と悪評を得た。 レビュアーによると、両方の男性が性的虐待の申し立てについて耐え難いほど詳細に語るものの、スモールコムによれば、ひとつ重要な説明が足りないという。

In the documentary Safechuck describes four intense years of abuse that includes liaisons at a “train station” at Neverland Ranch, Jackson’s famous California home.

ドキュメンタリーの中で、セイフチャックは、ジャクソンの有名なカリフォルニアの家、ネバーランドの “駅” を含む4年間の虐待について説明しています。

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Train Station


“At the train station, there was a room upstairs, and we would have sex up there too,” Safechuck claims.

「 “駅” の2階に部屋があって、私たちはそこでもセックスしたでしょう」とセイフチャックは主張します。

Smallcombe, however, says this is impossible due to the timeline.

しかしながら、スモールコムは、これは不可能だと言います。

Safechuck specifically claims to have been abused between the years 1988 and 1992. According to Smallcombe, blueprints and building permits prove there was no train station at Neverland until 1994 and construction on the building did not begin until 1993, one year after Safechuck says the abuse ceased.

セイフチャックは、特に1988年から1992年の間に虐待されたと主張している。スモールコムによると、1994年までネバーランドに “駅” がなかったことは、設計図と建築許可によって証明できることで、建物の建設は、セイフチャックが虐待がなくなったと言った翌年の1993年まで開始されなかった。

Smallcombe adds that he can prove there is actually a three year discrepancy because during the entire time of the train station’s construction, Jackson was in London either on tour or in rehab. What’s more, between “February 1994 and December 1994, Jackson was living in Trump Tower in New York recording his HIStory album, and only making the odd trip abroad,” Smallcombe told the Mirror.

さらに、スモールコムは、駅建設の全期間中ジャクソンは、ツアーもしくはリハビリでロンドンにいたので、実際には3年の不一致があることを証明できると付け加えた。「1994年2月と12月、ジャクソンはニューヨークのトランプ・タワーに住んで、アルバム『HIStory』をレコーディングしながら、海外のツアーに出かけただけだった。」とMirrorに語った。

He adds that the Neverland “train station opened in 1994, while Jackson was living on the other side of the country” and was not home with the completed train station until 1995, which is three full years after Safechuck says the abuse ended.

彼は、「ネバーランドの“駅”は、ジャクソンが海外に住んでいる間の1994年にオープンした、ことを付け加え、セイフチャックが虐待が終わったといった3年間の1995年まで、ジャクソンは完成した駅を見ることなく家にいなかった、

“And by then Safechuck was 17, and on the cusp of adulthood.”

そして、セイフチャックは17歳で大人になりかけていた」と。

In a tweet, Leaving Neverland director Dan Reed acknowledged that “there seems to be no doubt about the station date. The date they have wrong is the end of the abuse.”

『リービング・ネバーランド』の監督ダン・リードは、ツイッターで次のように述べた。「駅の日付は間違いないですが、彼らがミスした日付は虐待が終わった日だった」

He added that he is not acknowledging his documentary contained an error: “No u-turn. No clash of dates,” he tweeted. “James [Safechuck] was present at Neverland before and after the train station was built. In fact he took photos of the completed station which we included in the doc. And his sexual contact with Michael lasted into his teens. That’s all in the film.”

彼は彼のドキュメンタリーが誤りを含んでいたとは認めていないと付け加えた。 彼はつぶやいた。 「ジェームス・セーフチャックは、駅が建設される前と後にネバーランドにいた。 実際、彼は私たちがドキュメントに含めた完成した駅の写真を撮りました。 マイケルとの性的接触は10代まで続いた。映画はそれで終わりです。」

Except there is an error in Reed’s documentary, a major error.

しかし、リードのドキュメンタリーには大きな間違いがある。

Safechuck is clear about the dates of his abuse. But now that those dates do not add up with the existence of the train station two parts of his story cannot be true: 1) That Safechuck was abused between 1988 and 1992 and 2) that Michael Jackson lost interest in his alleged victims when they turned 14. The only way Safechuck could have been abused in the train station is when he was 16 or 17.

セイフチャックは彼の虐待の日付について明らかにしている。しかし、これらの日付が ”駅” の存在と合わない今、彼の物語の2つの部分が真実ではありえない。セイフチャックが1988年から1992年の間に虐待されたこと。そして、マイケル・ジャクソンが、彼を訴えた犠牲者が14歳になったとき、関心を失ったこと。セイフチャックが駅で虐待されるためには、彼が16歳か17歳の時でなければならない。

What this mistake also proves — and this is important — is that neither Reed nor HBO bothered to engage in basic fact-checking, which of course taints the entire project.

この間違いが証明していること ―そしてこれが重要なこと― は、リードもHBOも基本的な事実確認をしておらず、それが間違いなくプロジェクト全体を汚しているということだ。

Listen, I’m no Michael Jackson fan or apologist. But as an American I will always have a problem with what Reed and HBO did, which was to put millions of corporate dollars behind what was a sketchy campaign of character assassination to begin with.

私はマイケル・ジャクソンのファンでもなければ擁護者でもない。しかし、アメリカ人として、私は常にリードやHBOが行ったこと、つまり、何百万ドルもの企業資金を投入して、初めからあやふやなキャラクターによる暗殺キャンペーンを行ったことに大きな問題を感じる。

As adults, both men testified under oath on behalf of Jackson, and now as they try to resurrect their lawsuits against the estate, they claim to have perjured themselves. Worse still, all of this is being subsidized by a major corporation looking for new monthly subscribers.

大人として、両方の男性はジャクソンのために宣誓下で証言し、そして今、彼らはマイケルの財産に対する訴訟を復活させようとして、自らを傷つけたと主張している。 そしてさらに悪いことに、これらすべてが毎月新しい購読者を探している大企業によって助成されている。

This is a free country. HBO and Reed can obviously do and say whatever they like. But this is also not a game. Jackson’s legacy is on the line and in reaction to what we always knew was a flawed documentary, the hysterical moral panic that ensued has already resulted in a blacklisting campaign against a man who cannot defend himself.

ここは自由な国だ。 HBOもリードも好きなことは何でもできるし、言うこともできる。 しかし、これはゲームではない。 ジャクソンのレガシーは境界線上にあり、欠陥のあるドキュメンタリーに反応して、引き起こされたヒステリックな道徳パニックは、すでに自分自身を守ることができない人間に対するブラックリストキャンペーンをもたらしている。

The Simpsons producers pulled a famous episode that featured Jackson, radio stations have removed his music, museums have removed display s, and so on…

シンプソンズのプロデューサーは、有名なジャクソンのエピソードを封印し、ラジオ局は彼の音楽を削除し、美術館がディスプレイを削除する、などなど…

While there is no question damning evidence can come to light after someone’s death that should become public, Leaving Neverland’s sources are two men who now claim they committed perjury and did so in a documentary that failed in the arena of basic fact checking. .

公にすべき人の死後、決定的な証拠が明らかになることに疑問の余地はないが、『リービング・ネバーランド』の情報源は、偽証を犯し、基本的な事実確認に失敗したドキュメンタリーの中で、そうだったと主張する2人の男性・・。

Jackson might very well be the monster some claim, but he was acquitted when up against the best case the state of California could make and Leaving Neverland‘s case is even weaker.

ジャクソンはモンスターだと主張する人もいるかもしれませんが、カリフォルニア州が起こし得る最高の裁判で無罪となり、そして、『リービング・ネバーランド』の件ではさらに不利になっている。

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この間の嬉しいニュースをもうひとつ追加!
マイケルの元ボディガードで、現在は成功したビジネスマンでもあるマット・フィデスが、これまでの沈黙を破り、実際にあったことを詳細に語る、というニュース。


で、これには、やはり元ボディガードで、私たちが翻訳した『Remember the Time:Protecting MJ in His Final Days』の著者でもあるビル・ホウィットフィールドも協力していると。

私は、フィデスがミラー誌に語った言葉に、「マイケルは自分の人生が “謎” になることを望んだ。彼はメディアの価値をよく理解していた」というのを見て、彼は信用できる上に頭もイイーー!と、めずらしく期待しているのですが・・。

by yomodalite | 2019-04-28 02:10 | マイケルジャクソン資料 | Comments(8)

復活!メドベージェワ

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紀平梨花の「ビューティフルストーム」も、








坂本花織の「ピアノレッスン」も、



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素晴らしい曲に相応しい演技でものすごく感動したけど、



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長い低迷期を乗り越えたメドベージェワの




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演技終了後の鬼気迫る表情に、一番勇気付けられました。



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キスクラで嬉しそうな彼女を見られるまで、長かったなぁ。。


by yomodalite | 2019-03-23 00:16 | スポーツ | Comments(2)
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デニス・テンのお気に入り本7冊をメモ。

・ジョージ・オーウェル『1984』
・ロバート・グリーン『権力に翻弄されないための48の法則』
・ヴィクトル・ペレーヴィン『ジェネレーションP』
・ダニエル・ウォレス『ビッグ・フィッシュ』
・オスカー・ワイルド『ドリアン・グレイの肖像』
・孫子『兵法』
・村上春樹『1Q84』

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現代ロシアを代表する作家ヴィクトル・ペレーヴィンの『ジェネレーションP』、映画化もされた『ビッグ・フィッシュ』などを、読まなきゃいけない本に追加!

そして、今日初めて知ったのだけど、表紙のめちゃくちゃカワイイ白髪美女はシーナ・クリフさんという女子大教授の方。


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Sheila Cliffe/1961年生まれ、イギリス出身。ロンドン大学卒業。埼玉大学、立教大学非常勤講師などを経て、十文字学園女子大学教授。

こーゆーの見ちゃうと、着物熱が再燃しそうになるなぁ・・


by yomodalite | 2018-07-26 22:44 | きもの | Comments(6)
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暴漢に襲われ
25歳の若さで旅立ってしまった
デニス・テンの2017年の演技






カザフスタンでは、
Denis Ten and Friendsというアイス・ショーも開催し
自作曲によるパフォーマンスも素敵だった。





早すぎる旅立ちが本当に残念でならない・・。



ジェームズ・ガンが『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』の続編から解雇されたのも残念だったけど、

私が残念なのは、2008年~2012年頃に行った、小児性愛やレイプをジョークにしたという発言でも、今回のディズニーの決断でもなくて、

誰かのためにしていることが、他の誰かを傷つけている、そんなことが毎日のように起こっているのに、誰もこの状況を解決できそうになく、卓越した表現者までもが、毎日誰かをクソ呼ばわりすることを止めようとしないこと。


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2007年頃、マイケルは、高さ15メートルの自分のロボットの隣にホテルを建てようとしてたみたい。


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『ムーンウォーカー』でロボットMJを見たときは、
ただボーゼンという感じだったけど・・。


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他にもたくさんあった計画と同じく、こちらも実現はしなかったけど、世の中のために発言していながら、大量に削除しなくてはならなくなる愚かな「言葉」ではなく、クリエーターには、こーゆーバカバカしい「ボツ案」をたくさん残して欲しいなぁ・・。



by yomodalite | 2018-07-23 22:42 | MJ系ひとりごと | Comments(4)
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(さらに動画リンクを追加)
羽生君効果なのか
今年のアイスショーは例年以上に盛り上がっているようで
プル様が名作「ニジンスキー」を
何度も魅せてくれただけで感激してたのに
息子のサーシャ君(5歳)のお披露目が
「MJメドレー」だなんて・・


こういう伝説が続いて「HIStory」になっていくのね・・。


☆追加写真

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限定ブログの読者のみなさまへ

迅速に返信、またご入金をいただき
本当にありがとうございました。
大変長くお待たせしましたが、
本日「続き」をアップしました!


by yomodalite | 2018-06-16 18:25 | MJ系ひとりごと | Comments(0)
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インヴィンシブルのジャケット、カレン・フェイが以前「ゴールドのイメージで撮影したのに・・」って言ってたものが流出。

こんな感じだったのね・・

インヴィンシブルのジャケットについては色々思うことが多くて、

https://nikkidoku.exblog.jp/16013037/

この当時も、ゴールドにメイクされたマイケルの顔をあれこれ想像してたんだけど、

https://nikkidoku.exblog.jp/17415726/
https://nikkidoku.exblog.jp/17423538/

予想以上に素敵だったことに安心したり、当時探せなかったアルバート・ワトソンの話を、こちらのとてもとても素敵なブロガーの方が追記でまとめてくださっていて、

http://zare.blog.shinobi.jp/Entry/4572/

・アルバムジャケの写真の決定にマイケルがしっかり関わっていた
・ゴールドではない仕上がりを選んだのもマイケル

という点については、一応当たってたことで一安心し、また低画質ながらも実物の写真でみると、この「ゴールド」を選択したのも、最終的に今のデザインになったのも、(以前書いたように)やっぱり「肌の色なんか関係ない」という主張に、アーティストとして出した答えで、

あのジャケットのコンセプトが「黒人でも白人でもない顔」だった、ということが、私の中ではますますはっきりした感じ。

インスパイアされた少年たちも(白人だと思うけど)白い肌ではなく、どんな肌の色でも金色に輝ける、ってところが、マイケルが特にインスパイアされた点で、そこから実際のジャケットは「カラーレス」ということに落ち着き、さらに様々な肌の色という意味もこめて「4色展開」のスペシャルジャケットという最終案に落ち着いたんじゃないか、ということで納得!

そんなわけで、久しぶりにオマー君のサイトをのぞいたら、トーニャ・ハーディングのことを調べたときに知った素敵な番組「Dancing with the Stars」にオマー君が登場した動画を発見!





カッコいいぃいいーーーーーー!!!!

オマー君、ツイッターのプロフィール欄に「Figure skating is highly underrated」なんて書いてるし、最近フィギュアの振り付けって、ダンサーに頼むことも多くなってきてるから、オマー君も振付に参加してくれるといいなぁ、なんて思っちゃいました。

そうそう、そういえば、今年のファンタジー・オン・アイスに登場したステファン・ランビエールの衣装がビリジンぽくて・・・





曲はマイケルじゃなくて、ジェームス・モリソンの「Slave to the music」なんだけど、モリソンがMJにインスパイアされたからなんだって。




by yomodalite | 2018-06-06 22:02 | MJ系ひとりごと | Comments(12)
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映画館で、初めてこの予告編をみたときは驚いた。
トーニャ・ハーディングという名前を今思い出すことになるなんて・・・

1994年、私は今と同じようにフィギュアスケートを見るのが好きだったけど、そんな私の前に現れた初めての「悪役」がハーディング。彼女がスケート界を追われた後プロレスラーになった、というニュースを聞いたときも、多くの悪役レスラーのように「ヒールを演じている」なんて思わなかった。

ライバルだったケリガンを襲撃し、リレハンメルの氷上では、審査員席に足を乗せ、靴紐の不備を訴えた・・彼女の記憶はそれがすべてで、思い出したくないものばかりだったのに・・・

トーニャの生い立ちが描かれていくうちに、少女時代の彼女に感情移入せずにはいられなくなり、成長した彼女がZ Zトップ(!)の音楽で滑り出すと、応援せずにはいられなくなる。

ゴシップ誌「ハード・コピー」の記者は言う。「この事件には、バカしか登場しない」。

トーニャの周囲は、「ホワイト・トラッシュ」と揶揄されるような人ばかり。

オバマやヒラリー、そしてハリウッドが悲惨さを目にしながら、まったく手を差し伸べることなく、ただただ蔑んできた人々・・・

ケリガン事件も彼らが勝手にひきおこしたものだったのに、メディアはトーニャを悪役にキャスティングし、常にナンシーと対比させることを選んだ。

20年以上経った2017年にトーニャが映画になった理由のひとつには、トランプ大統領誕生の影響もあったと思う。

私を嫌う人は皆こういう、「トーニャ、真実を話せ」って。でも、真実って何?

予告編の冒頭とは違い、実際の映画では最終章の場面で、トーニャがそう問いかけるとき、当時のことを覚えている人なら、きっと胸に重く響くでしょう。

人は自分の信じたいこととは違うものを「フェイクニュース」と呼び、自分がしている差別だけは正当な理由があると思い込む。

裁判は、何ももたなかった彼女から、唯一の希望だったスケートさえ奪ってしまう。

理不尽な結末を少しだけ和らげるかのように、エンディングロールでは、現在トーニャが母になり子供を育てていることに誇りをもっていることが伝えられるのだけど、

もう少しだけ明るい気分で観たいひとは、映画館に行く前にこの動画を見て!

Dancing with the Stars 2018
アダム・リッポンや長洲未来と共に
レジェンドスケーターとして出演!




今の彼女に拍手を送りたくなる…




スケートを猛特訓し、プロデューサーも務めた主演のマーゴット・ロビーと、鬼母を演じて助演女優賞を総なめしたアリソン・ジェネイ、ふたりの気合の入った演技も絶品です!





by yomodalite | 2018-05-10 10:47 | 映画・マンガ・TV | Comments(4)
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低温調理器を買ってしまったり、
肉ブームには拍車がかかっているんだけど、

肉ダイエットになっているのかどうかは微妙で、

朝ドラで、バリバリ1970年代の髪型にしてる松雪泰子や滝藤賢一が、いつものおしゃれ髪型を守り通すおじいちゃん役の中村雅俊のことをどう感じているのかも気になる・・。

毎週1本ノルマのように見ている今週の映画は、
元SMAPが主演の
『クソ野郎と美しき世界』

4人の監督によるオムニバスなんだけど、それぞれの短編が、あとから繋がって意味をもつような仕上がりになっていて、そんなに期待してなかったんだけど、ここ数ヶ月に見た、『ジュピターズムーン』、『デトロイト』、『raw 少女のめざめ』、『ビガイルド』、『グレイテストショーマン』、『聖なる鹿殺し』、『ブラックパンサー』、『15時17分、パリ行き」の中では、グレイテスト・ショーマンの次に良かったかも・・。

それと、
スターズ・オン・アイスでユーロック来たーーー!



by yomodalite | 2018-04-12 23:00 | 日常と写真 | Comments(0)
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[追記あり]急激に暖かくなってきて、蕾が開いてる桜もめずらしくなくなってきた、と思っていたのに、東京ではまた雪が降ったとか・・・。

そんな寒かった春分の日に観た映画はこちら。
3月の映画は、言葉も通じず、住んでいる場所がものすごく違っている者を愛するのは好きだけど、保守的な白人家庭やロシアを敵視するのは差別ではないと思っている人にとっては、ファンタジーなのかもしれない『シェイプ・オブ・ウォーター』とか、

ソフィア・コッポは、どうして今この映画をリメイクするのかな、という疑問から見に行ったものの、結局その答えはよくわからなかった『ビガイルド』に続いて3本目。

『聖なる鹿殺し』と『ビガイルド』はともに、コリン・ファレルと、ニコール・キッドマンが主役の毛色の変わったホラー映画で、ホラーが大の苦手で、ホラー映画を楽しむことができない私には、何とも言えないのだけど、とりあえず、監督のヨルゴス・ランティモス(ギリシャ)の名前だけは憶えておこうと思った。

何にも言えないといえば、読書についても最近なにも書いてないのだけど、春日太一氏の『時代劇ベスト100』と『鬼才 五社英雄の生涯』は、憶えておきたいことが多すぎて困ったり、赤坂憲雄氏の『性食考』が面白かったんだけど、読了する少し手前で図書館の期限が来てしまい、『ホモサピエンス全史』は、ようやく後編に突入して、「宗教という超人間的秩序」の仏教のあたりを読んでいて、

他にも、とある先生が、何度もその書名にふれてはいたもののまだ読んでいなかったウイリアム・サローヤン(アルメニア出身)の『僕の名はアラム』をおすすめされていたので、そちらも読み始めているところ。これは、村上春樹と柴田元幸の偏愛セレクション《村上柴田翻訳堂》の第一弾として、2016年に新訳が出ていたので、すごく読みやすい。


それと、まだまだ冷めないフィギュア熱なんだけど、この曲を使用していたスケーターが思い出せなかったり・・・





[追記]思い出しました!
2017年のBrendan KERRYのSPで
この曲ではなくて、
同じシンガーがカバーした
ティアーズ・フォー・ティアーズの
Everyone Wants to Rule The World
が使われていたのでした。



フィギュア好きというより
単なるイメケン好きだったりしてw



このインストVerの「Children of Africa」を聞いていると、羽生君が滑っているところが頭に浮かんで仕方ないんだけど、だれか滑っていたんだっけ・・?





ちなみに、冒頭の写真は、何日か前のとても暖かい日に、近所で開催していたスタイリストの蚤の市で買った缶(300円)です。

by yomodalite | 2018-03-22 18:33 | 日常と写真 | Comments(4)
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→「ククーシュカ」についての前記事

前記事に引き続き、メドベージェワのエキシビジョンナンバー、映画『ロシアン・スナイパー』で使用された、Polina Gagarina(ポリーナ・ガガーリナ)の「Кукушка(ククーシュカ)」の和訳です。

メドベージェワはこの曲ですべるとき、口ずさんでいることがあるのですが、『ロシアン・スナイパー』の原題は「Битва за Севастополь(セバストーポリの戦い)」で、第二次大戦中のクリミア半島とセヴァストポリ要塞をめぐるドイツ軍とソ連軍の戦闘のさなか、女性スナイパーとして活躍した、リュドミラ・パブリチェンコを中心に描いた映画です。

「ククーシュカ」は、この映画以前に、ロシアのロックシンガー、ビクトル・ツォイが歌ったことで知られていた曲のようですが、





ポリーナが歌ったことで、女性スナイパーの心情に沿ったものになったようです。





詞はロシア語なので、下記はsky lineという方の英訳から和訳しています。
http://lyricstranslate.com/en/kukushka-кукушка-cuckoo.html



Кукушка(ククーシュカ)
カッコー

How many songs are unwritten yet?
Tell me, cuckoo, sing it to me
Where should I live, in the city or outside
Lie like a stone or shine like a star
Like a star

まだ書かれていない曲がたくさんあるわよね?
教えてカッコー、わたしに歌って
わたしはどこで生きればいいの
街の中、それともどこか別の場所
石のように横たわるか
それとも輝く星になるか
星のように、ね

My sun, come on, look at me
My palm turned into a fist
And if there's gunpowder,
give me fire
That's how it is

太陽よ わたしを見て
わたしの手のひらは拳に変わった
そこに火薬があるなら、私に火を
そう、それだけ

Who's going to follow my lonely track
The strong and brave laid down their lives
On the battlefield, in fight
Few of them remained in our memory
Sober-minded, with the steady hand, in arms
In arms

孤独な道を行くわたしの後を継ぐものは?
たくましく勇敢なものたちが命を捧げた戦場
その闘いの中で
わずかな者たちがわたしたちの記憶に残った
彼らは取り乱すことなく
落ち着いて銃を扱う
そう、銃をね

My sun, come on, look at me
My palm turned into a fist
And if there's gunpowder,
give me fire
That's how it is

太陽よ わたしを見て
わたしの手のひらは拳に変わった
そこに火薬があるなら、私に火を
そう、それだけ

Where are you now, my liberal freedom
Who are you meeting sweet sunrise with
Give me an answer

わたしの自由はどこにいってしまったの
誰が美しい日の出に出会えるというの
わたしに教えて

It's good to live with you and hard without you
The head and patient shoulders
To put under whip lashes, whip lashes

あなたと生きることが喜びで
あなたなしでは生きられない
頭もそして萎えた肩も
振り下ろされた鞭の下で耐えている
振り下ろされた鞭に

You my sun, come on, look at me
My palm turned into a fist
And if there's gunpowder,
give me fire
It's like this

太陽よ わたしを見て
わたしの手のひらは拳に変わった
そして、そこに火薬があるなら
私に火を
そう、火のように

Where are you now, my liberal freedom
Who are you meeting sweet sunrise with
Give me an answer

わたしの自由はどこにいってしまったのか
誰が美しい日の出に出会えるというのか
わたしに教えて

It's good to live with you and hard without you
The head and patient shoulders
To put under whip lashes, whip lashes

あなたと生きることが喜びで
あなたなしでは生きられない
頭もそして萎えた肩も
振り下ろされた鞭の下で耐えている
振り下ろされた鞭に

You my sun, come on, look at me
My palm turned into a fist
And if there's gunpowder,
give me fire
It's like this

太陽よ わたしを見て
わたしの手のひらは拳に変わった
もし、そこに火薬があるなら
私に火を
そう、火のように

訳:yomodlite

※気になる点や、ロシア語がわかってないなど、ご指摘は遠慮なくお願いします。
また、こちらのページにある別の英訳については現在検討中。

https://m.poemhunter.com/poem-amp/the-cuckoo-translation-of-a-russian-song/



Europeans 2018 Exhibition



2018 Orympic




Kukushka(ロシア語オリジナル)
Песен ещë ненаписанных, сколько?
Скажи, кукушка, пропой.
В городе мне жить или на выселках,
Камнем лежать или гореть звëздой?
Звëздой.
Солнце моë - взгляни на меня,
Моя ладонь превратилась в кулак,
И если есть порох - дай огня.
Вот так...
Кто пойдëт по следу одинокому?
Сильные да смелые
Головы сложили в поле в бою.
Мало кто остался в светлой памяти,
В трезвом уме да с твердой рукой в строю,
В строю.
Солнце моë - взгляни на меня,
Моя ладонь превратилась в кулак,
И если есть порох - дай огня.
Вот так...
Где же ты теперь, воля вольная?
С кем же ты сейчас
Ласковый рассвет встречаешь? Ответь.
Хорошо с тобой, да плохо без тебя,
Голову да плечи терпеливые под плеть,
Под плеть.
Солнце моë - взгляни на меня,
Моя ладонь превратилась в кулак,
И если есть порох - дай огня.
Вот так...

戦場をテーマにした「ククーシュカ」という有名な曲は他にも・・
◎[参考記事]カッコウは鳴き声で人の余命を告げる?




by yomodalite | 2018-03-07 21:30 | 現代文化・音楽・訳詞 | Comments(14)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


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