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和訳 Blood on the Dance Floor

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by yomodalite | 2019-05-27 00:00 | ☆マイケルの言葉 | Comments(2)
マン・イン・ザ・ミラー「僕」はマイケル・ジャクソンに殺された_f0134963_15263558.jpg


これまでも直木賞作家を含む何人かの方々が、マイケルをテーマにした小説を書き、その度に驚いたり、なにか不思議な気持ちになったりしたけど、HOME MADE 家族のラッパーKUROこと、サミュエル・サトシ氏の自身初となる小説が、マイケルに関連していて、しかも死後9年も経ってから発表されるだなんて・・・

ネット公開されていたその小説の冒頭を少しだけ読んでみると、それは、マイケルのインパーソネーターをテーマにしていて・・それでまたもや驚き、そのテーマの選び方に納得するも、なんとなくすぐに読む気にはなれなかった。

モデルとなっているブルーツリー氏は、MJが絶賛し、永年のMJファンにも高い評価を得ている素晴らしいパフォーマーだとは知っていたものの、私はまだ見たことがなかったし、そもそも、私はマイケルのライブにも行ったことがないし、もし彼が今生き返ったとしても、やっぱり行かないかもしれない、と思ってしまうぐらいの私には、やっぱり早すぎるような気がしたから。

それに、高いレベルにあるインパーソネーターの方が日常をどう過ごされているかを想像することもしんどいし、それを、見たいとか、見たくないといったようなことを口にするのさえ躊躇ってしまう・・・

そんないくつかの複雑な想いが重なって、この小説をネット公開のリアルタイムでは読めなかったのだけど、今、母(という名の鬼 or ドタキャン女王w)が住んでいる、私にはあまり思い出のない場所に行くために早朝から3時間半ほど電車に揺られ、到着後、手術検査のために何時間も病院で待たされたりしている間、Kindleでこれを読めたのは、とても良いタイミングだった。

主人公のインパーソネーター、尾藤一斗の性格も人生は、私とはまったく違うし、マイケルと似ているとも思わなかったけど、彼の物語に没頭することができて、母や医者の言葉だけで頭がいっぱいにならずに済んだし、

マイケルで人生が変わったと思っているファンなら、彼に出会う前の自分が死んだときを覚えていると思うけど、それをもっとも過酷に、ずっーーと自分を殺し続けなければならなかった、一斗の人生に、マイケルとはまた別の強い思いを抱かずにはいられないと思う。

現在のところ、まだネット連載で全文読めるけど、ブルーツリー氏のパフォーマンスを見たことがない、そして今後も見れないと思っている人は、木戸銭代わりに買って読むといいんじゃないかな。


《ブルーツリー公式サイトでの紹介》


by yomodalite | 2019-05-24 15:30 | ☆マイケルジャクソン書籍 | Comments(1)

和訳 Bad

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by yomodalite | 2019-05-12 23:13 | ☆マイケルの言葉 | Comments(2)
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GWはダーリンが東京から大阪に帰ってきて(?)、
新居ということもあって、
家の近所でのんびり過ごしました。


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淀川に沿って散歩したあと、



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御堂筋線の「淀橋」から周遊船に乗って、



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今まで自転車で散歩していた場所を



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船で一周してみたり、




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船から見えた中之島周辺の賑わいに誘われ、




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降船後に、焼き筍、広島風お好み焼、タン塩串、ハットグ、かき氷と、
フルコースで屋台を楽しんだり。



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(梅田地下街の期間限定オフィシャルショップの広告)




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そして翌日は4月生まれの私と5月生まれのダーリンの
両方のバースデーを兼ねて
リッツカールトン大阪でランチ。



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ひと月前まで住んでいた家の隣wで
ウチの ”離れ” と呼んでいた
ウエスティンよりも重厚感マシマシ。




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一階のトイレ




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バースデーランチは5階の「ラ・べ」で。



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ミシュラン系のフレンチのコースって、
デザートがてんこ盛り過ぎるところが
個人的にはイマイチ・・




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・・・とは言え、
クレープシュゼットって裏切らないよねーー!
お料理はすべて美味しかったけど、
一番印象に残ったのは、
2種類の手作りバターとフレーバーソルトが添えられて、
冷めないように木箱に入れられたパンかな




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このドレスのレンタル料40万円ですって。
次回はここで挙げるか・・w




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一階のロビーラウンジは、
バイオリンとピアノの生演奏付き




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ということもあって
お値段高目なんだけど、




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ここの対面にあったベーカリーショップで
美味しそうなパンをしこたま買って、
家で1人でいただくっていう贅沢は
近いウチにやってしまいそう・・。



で、GW中の読書はといえば・・


フレディやマイケルに比べると日本との関わりが薄いように思えたプリンスは、そもそも観光とかする人じゃないし、エピソードも少なく思えたんだけど、日本にはプリンスに影響を受けたアーティストが大勢いることもあって、語られている内容豊富で、想像以上に濃い内容でした。



もう一冊は、ジョン・アーヴィング絶賛!2016年の刊行でアマゾンレビュー1,100件を突破した『THE NIX ニックス』。

私が買ったときはなかったんだけど、今見たらKindle版もあって、ああーーこっちを買いたかったと思わずにはいられない700p越えで2段組の単行本。

今ようやく5ミリぐらい読んだところなんだけど、たしかに面白いので、当面の読書はこれにかかりっきりかな。



そして、
プルシェンコJrが約束通りやってくれましたね!







こちらはかつてのパパのMJメドレー!






プル様のMJメドレーも2001〜02年で、
他の人が入れないような曲が入ってるし、
なんだか親子そろって
MJが苦しいときに滑ってくれてるような・・


by yomodalite | 2019-05-06 22:37 | 日常と写真 | Comments(2)
お引越しとおじいさんの時計と令和までの私のあらすじ_f0134963_22484853.jpg



平成最後と言われても何とも思わなかったけど、令和初日にはちょっぴり反応したくなったので、久しぶりに私事を。

* * *

2ヶ月前、実母(鬼w)の大阪の新居を準備していたら、ついにダーリンに転勤辞令が。

これでもう大阪ともお別れ…と悲しくなったものの、東京宅を貸しているお宅が退去するまで1年待たなくてはならないとか、単身マンションの場合は会社が8割ほど家賃を補助してくれるけど、2人住まいだとそーゆーの一切なくて、母の移動準備のためにも、私は大阪の方が都合いい…

そんなことを色々検討した結果、ダーリンは1年間単身で東京。私は今まで住んでいた家から徒歩20分ぐらい離れたところにある、母用に準備していた大阪のマンションに住むことに。

ダーリンと自分と母の3つの引越し準備を同時に考えるという、これまで10回を超える引越し歴の中でも最高に複雑なプランニング。

前回、東京から大阪に移動したときは、4割ほどの住居面積減に対応するため、ずいぶんと断捨離したけど、今回は面積が4割増しな上に、収納力のなさでは究極ともいえる物件での暮らしは、モノが増えることに常に注意する日々だったので、新居で収納に困ることは絶対にない…

はずだったのに、引越し前も、4月半ばに新居に移ってからも、毎日毎日ひたすら物を捨て続けた。

もともとモノを貯めるのが嫌いな方なのに、なぜなのか、自分でも不思議でならないのだけど、どうしても離れがたかったものの中で一番古いものは、通っていた大学の近くで拾った古いミシン台と、ずいぶん前に亡くなった祖父の部屋にあった、大きな古時計。

ミシン台はアンティークなインテリアとして、今も比較的よく見かけるアレなんだけど、時計は丸い形の、普通の家の壁にはかけられないほど大きな、昔のお風呂屋さんの壁の上の方にかかっていた… と言えば、うっすら思い当たる人もいるかもしれない、直径60センチほどで、厚みも20センチぐらいあるもの。

この家には合わない、と思うことは今までにも何度もあったし、壁にかけられないので、どこの家でも、床に置くことになって、存在感あり過ぎだったし、

しかも、インテリアとして重要な文字盤を、目の悪い祖父が書き直してしまったそれは、味わい深いというよりは、台無し感が満載で、

それでも、なぜか捨てられなくて、いつかこの文字盤をステキにデザインし直して…なんていう思いを持ちつつ、30年ぐらい一緒に過ごしてきてしまったんだけど、

文字盤を新たにデザインすることも、この時計を持ち続けることも、もういいよね、おじいちゃん、これまで見守ってくれてありがとう。でも、今度こそお別れするからね。

そんな決心をした私は、部屋の明け渡し日の前日、古い釘を抜くためのペンチとか、いざとなったら切断するためのノコギリなんかも持参して、もう他には何もなくなった部屋で、懸命に解体作業をした。

何度か古時計を分解したことがあった私は、古時計は中の機械の方が魅力的なことがあると知っていたので、最後に中を見てみたかったのだ。

周囲をたくさんの小さなネジで留められている文字盤は、ネジ山のほとんどがダメになっていて、引っこ抜くのがすごく大変だったんだけど、なんとか文字盤を剥がしてみると、

文字盤が無くなったその物体は、なんだか以前よりずっとステキに見えて、中の機械だけ取り出そうと思ってたのに、ガラスケース越しの方が良いようにも思えてきて、、


お引越しとおじいさんの時計と令和までの私のあらすじ_f0134963_00001304.jpg



最後の荷物を入れるために持ってきた海外旅行用の大きなキャリーにも入らないのに、どうしても持って帰りたくなって、

結局、文字盤だけを捨て、残っていた段ボールで簡単に周囲を囲って、結構な重さもあるそれを抱えて、歩いて新居に帰る決意を固めてしまう。

玄関を出て数歩歩いただけで、このまま20分歩くなんて絶対に無理だと気付いたけど、タイミング良く客を降ろすタクシーが目の前で止まって、粗大ごみ費用の2倍ぐらいの金額で、無事新居に運べた。

そして翌日は、ひとり用のソファを通常のゴミとして出すために、座面と足を分解していたら、簡単に分離できるはずのネジが一本だけどうしても取れなくて、1時間ほどノコギリでギコギコして周囲を金属屑と発泡スチロールまみれにしたあげく、結局分離できなくて、新たに金属切断用のノコギリ(粗大ごみ料金の2倍程度)を買うはめに。

そんな誰もが引越しのときにするとはいえない、ワケのわからない作業をいくつも乗越え、新居では、段ボールから出したものを、次々にシンデレラフィットで収納していくという作業に、脳も身体も使い尽くしていたんだけど、平成最後の日に、ついに終わりのときが来た。というのが、わたしのここまでのあらすじ。

そして、令和初日の今日は、水曜日ということもあって映画を観に行った。

3月は『岬の兄弟』以降、高め安定いつもどおりのイーストウッド節の『運び屋』に感心したあと、期待していたバリー・ジェンキンスの『ビール・ストリートの恋人たち』にがっかりし、4月は『グリーンブック』と『ブラッククランズマン』。もはや、白人至上主義者でなくてもしつこいと言いたくなるほど作り続けられている人種差別を材料にしながら、ここまで軽やかに仕上げてみせるスパイク・リーの洗練に脱帽し、

そして今日は、大きなスクリーンで、『アベンジャーズエンドゲーム』を観るという選択と迷ったけど、結局こじんまりした場所で上映されている『ROMA』を観に行った。

この時期にアメリカとメキシコの合作で、タイム誌や映画評論家の絶賛といった不安材料もありながらw、始まってみるとモノクロ映画なんだけど、アート系というわけではなく、淡々としていて、ハリウッド的ではないけど、目が離せない魅力にあふれた映像と、映画音楽ではないリアルな音にぐっと引き込まれ、予想以上に、私の令和第1日目にぴったりだった。

わたしにとっての令和の幕開けは、久しぶりに経験する1人暮らしの始まりでもあるんだよね!

by yomodalite | 2019-05-01 23:13 | 日常と写真 | Comments(12)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


by yomodalite