カテゴリ:☆マイケルの言葉( 73 )

f0134963_16492415.jpg


重大なお知らせです。
なんと、あの『Honoring the Child Spirit』の全訳を公開することにしました!

何それ?と思われた方のために説明すると、

『Honoring the Child Spirit』は、2000~2001年の間、ユダヤ教のラビ、シュムリーとマイケル・ジャクソンの会話を基にした本の第二弾で、マイケルの子供の精神に関する洞察に焦点をあてて編集され、2011年に出版された本です。

第一弾の『The Michael Jackson Tapes』も多くの世評とは異なり、同じような質問の多いMJインタヴューでは聞くことのできなかった話が多く、私は大変興味深く読みましたが、第二弾の『Honoring the Child Spirit』は『MJ Tapes』のような章ごとにシュムリーの見解を聞かされるという苦痛(笑)もなく、MJが常々もっとも重要だと語っていた「こどもの精神」に関して、彼の “肉声” が聞こえてくるような文章が読めるんです。

また、『Honoring the Child Spirit』のことは知っているけど。という方、ご安心ください。

翻訳したのは、わたしではありません(笑)

2012年の秋、わたしはMJファンである、ある大学の英語の先生(美女)に『Honoring the Child Spirit』を翻訳して公開したいと言ったところ、共感していただいたのですが、その後、私の英語力で下訳をして先生が監修するよりも、先生が最初から翻訳した方が早いという計画にも、まんまと成功し(笑)

また、翻訳後の文章には、語学好きなMJファンの方(美女)にも丁寧なチェックをしていただいて、出版レベルの文章で読んでいただけることになりました!

そんなわけなので、

いつものように日本語部分に注意してなどとは、これっぽっちも思っていないどころか、もったいぶって「限定記事」とか、「有料記事」にしたいところなのですが、

聡明であるだけでなく、優しい先生の太っ腹なご配慮により、毎週1回少しづつ公開することにしました。

第1回目は、シュムリーによる「序章」です。

章ごとにシュムリーの見解を聞かされるということがないと言いましたが、最初は彼が書いた「序章」が3回ほど続きます。

「シュムリー=ウザい」という印象をお持ちの方も多いと思いますが、まずは、著者がどういう気持ちで出版したか、また、MJの会話の相手がどのような人物なのかという点を見極めるのも重要だと思います。

翻訳を先生にお願いした理由も、シュムリーの文章を血が通ったものにするためには、英語上級者の方でなければと思ったからなんです。

シュムリーが「マイケルのこどものような精神をどう思っていたか」

それは、わたしたちの「Child Spirit」への扉をも開けてくれると思います。


☆(2016.5.23)現在は、サイトをリニューアルし限定公開しています。
新ブログの読み方はこちら



[PR]
by yomodalite | 2013-03-09 19:18 | ☆マイケルの言葉 | Trackback | Comments(4)
f0134963_740455.jpg


ヘンリー・ワーズワース・ロングフェローの「こどもの時間」は、ネヴァーランドの記念品であるレターセットに印刷されていた詩です。

ロングフェローは、ダンテの「神曲」を米国で初めて翻訳し、最も愛された詩人とも言われていて、彼の名前に因んで名付けられた学校も多く存在し、「クリスマスの鐘」という詩は、クリスマス・キャロル「I Heard the Bells on Christmas Day」の元にもなっているそうです。


f0134963_7474540.jpg


ネヴァーランドに訪れた人々に、マイケルがどんな言葉を贈りたかったのか。
それを知りたくて、訳してみました。

気になる点は、遠慮なくご指摘くださいませ。



The Children's Hour
BY Henry Wadsworth Longfellow

こどもの時間

Between the dark and the daylight,
When the night is beginning to lower,
Comes a pause in the day's occupations,
That is known as the Children's Hour.

闇と光のあいだで、
夜がだんだんと降りてきて
その日の仕事が終わろうとするとき
それを「こどもの時間」というのだ

I hear in the chamber above me
The patter of little feet,
The sound of a door that is opened,
And voices soft and sweet.

上の階からは、
パタパタという小さな足音が聞こえ
ドアが開く音と、かわいらしい声がして

From my study I see in the lamplight,
Descending the broad hall stair,
Grave Alice, and laughing Allegra,
And Edith with golden hair.

書斎のランプから見えるのは
ホールへの階段を下る
お固いアリスと、お茶目なアレグラ
そして金髪のエディス

A whisper, and then a silence:
Yet I know by their merry eyes
They are plotting and planning together
To take me by surprise.

ささやき声がしたあと、静かになった
だが、彼女たちの楽しそうな目でわかってしまう
きっと何か企んでいて
わたしを驚かせようとしているのだ

A sudden rush from the stairway,
A sudden raid from the hall!
By three doors left unguarded
They enter my castle wall!

あわただしく階段から駆け降りて
広間から突然の攻撃!
無防備だった3つの扉から、
彼女たちは、わたしの城壁に侵入する

They climb up into my turret
O'er the arms and back of my chair;
If I try to escape, they surround me;
They seem to be everywhere.

彼女たちは、私の城の小塔によじ登り
椅子のひじ掛けや、背もたれを飛び越え
逃げようとする私を、至るところから取り囲み

They almost devour me with kisses,
Their arms about me entwine,
Till I think of the Bishop of Bingen
In his Mouse-Tower on the Rhine!

腕をしっかりと絡めて
むさぼるようにキスしてきたり
わたしは、まるで、ライン川に佇むネズミの塔の
ビンゲン司教のようだ(*)

Do you think, O blue-eyed banditti,
Because you have scaled the wall,
Such an old mustache as I am
Is not a match for you all!

青い眼をした山賊どもめ!
君たちが、私の城壁によじ登ったせいで、
ここが、私のように古い口ひげをたくわえた者に
相応しくなくなってしまったじゃないか!

I have you fast in my fortress,
And will not let you depart,
But put you down into the dungeon
In the round-tower of my heart.

すばやく私の要塞に閉じ込めて
もう外には出さないぞ
私の心の塔の地下牢に
押し込んでやる

And there will I keep you forever,
Yes, forever and a day,
Till the walls shall crumble to ruin,
And moulder in dust away!

そして、君たちをここに閉じ込めよう
そう、塔の壁が崩れて、塵になるその日まで
永遠にね!

Poetry Foundation「The Children's Hour」

f0134963_754415.jpg
ネズミの塔(Mauseturm)


*ネズミの塔(Mauseturm)13世紀にマインツ(=ビンゲン)大司教の命令で、見張り及び関税塔として建てられた。ある年、 大飢饉となり飢えで困った住民達は食べ物を分けてくれるよう、この大司教に直訴したが、大司教は承諾するふりをして住民を納屋に集め、火をつけ、納屋ごと燃やしてしまった。ところが、燃え尽きた灰の中から何千何万というネズミが現れ、危険を感じて「塔」に隠れた大司教を追いつめ、ついには食い殺してしまったという話が残っている。

ネズミの塔の名前の由来には、関税塔(マウト・トゥルム)を、ネズミ塔(マウス・トゥルム)ともじったことから、その名がついたという説もある。


f0134963_757125.jpg
☆クリックすると拡大します!

病気や障害をもつこどもたちのために、特別に教育されたスタッフを揃え、キリンや象までいる動物園と、ジェットコースターがある遊園地を、無料で運営するだけで考えられないのに、隅々まで行き届いた人的サービスだけでなく、スタッフのユニフォームや、バッジ、さらに、記念品まで、本当に美しくきめ細やかに創られているよね。。

◎ネヴァーランドに関連した写真がいっぱい見られます(全15ページ)



ロングフェローの「クリスマスの鐘」
を基にしたクリスマス・キャロル




[PR]
by yomodalite | 2013-01-26 09:00 | ☆マイケルの言葉 | Trackback | Comments(0)
f0134963_756411.jpg

MJといえば、私は「ライオン」のことばかり気にしていたのですが、「Thriller 25 The Book」では、ウィリアム・ブレイクの “The Tyger”という詩が引用されています。

☆続きを読む!!!
[PR]
by yomodalite | 2013-01-25 08:53 | ☆マイケルの言葉 | Trackback | Comments(5)
f0134963_15165827.jpg


1987年 Bad Tour 日本公演の最中に、海外のメディアに向けて書かれた言葉。

この言葉は、以前読んだときも虚偽報道へのものなのに、とても冷静で思慮深い文章だと思ったのですが、今回あらためて読んでみて、これは、マスコミに対してであっても、彼らだけに向けた文章じゃないんだなぁと思い、ますます深すぎるぅーーと思いました。


SOURCE http://michaeljacksonrememberedwithlove.com

Michael's handwritten note, published in People Magazine
12 October 1987


When Michael went on the BAD World Tour in 1987, he agreed to answer one question from PEOPLE magazine journalist Todd Gold. Todd asked Michael what misconceptions the public had of him.

1987年、マイケルがバッドツアーを行っていたとき、彼はピープル誌のジャーナリスト、トッド・ゴールドからの質問に答えることに同意し、トッドは大衆がマイケルに対してどんな誤解をしているかについて、彼に尋ねました。

Michael Jackson gave this written reply :

マイケルの返信

“Like the old Indian proverb says, Do not judge a man until you’ve walked two moons in his moccasins. Most people don’t know me, that is why they write such things in which most is not true. I cry very, very often because it hurts, and I worry about the children, all my children all over the world, I live for them. If a man could say nothing against a character but what he can prove, history could not be written. Animals strike not from malice, but because they want to live, it is the same with those who criticize, they desire our blood, not our pain. But still I must achieve. I must seek Truth in all things. I must endure for the power I was sent forth, for the world, for the children. But have mercy, for I’ve been bleeding a long time now. MJ.“

古くからあるインディアンの諺に

「その人のモカシンを履いて、ふたつの月を歩くまでは、人を判断してはならない」というものがあります。

多くの人々は僕を知りません。それで、真実からかけ離れたことを書くのです。

ぼくは、そういった記事だけでなく、子供たちのことで心を痛めよく泣きます。世界中の子供たちのために、ぼくは生きているからです。

もし、人が自分で証明できない人に対して何も言えないとしたら、歴史が書かれることはなかったでしょう。

動物は、悪意から襲うのではありません。それは生きるためです。

あらゆる批判をする人々も、彼らと同じく、生きるためでしょう。

彼らが欲しいのは、ぼくたちの血であって、痛みではない。

しかし、ぼくはまだ何も成し遂げてはいないし、あらゆることの中に真実を求めていかねばならない。

ぼくは、自分が授かった力を、世界と子供たちに使うために耐えていきます。

でも、神の慈悲が与えられんことを。

ぼくはもう長い間、血を流し続けています。

ーーーMJ



(引用終了)

two moons(*)以前これを引用したときは「月まで2往復」にしていました。このことわざは、米国で一般的によく知られているもののようなんですが、この和訳の正解はむずかしいですね。「充分すぎるほど長い間」というような意味は間違ってないと思いますが、

two moonsを「2ヶ月」というのは、なんだか短過ぎて、現代の裁判期間とあまり変わらないような気がしますし、その日にちの数え方は、欧米人が使うカレンダーのもので、インディアンのものではない。

ちなみに、MJの親友マーロン・ブランドが娘の名前にもした、Cheyenne族には「Two Moons」というインディアンがいて、映画にもなっている有名人のようです。ただ、その映画は見ていないので、なんともいえないのですが・・

two moonsは、2ヶ月ではなく、「ふたつの月」の方がいいと思うんですよね。

月に行って帰ってくることなら、米ソは一応やったことになってるし、ひとつの月になら何度も行ったことになってる。

でも、人の靴を履いて、月まで行ったからと言って、人が人を間違って判断しない。なんてことにはなりそうになくて、今、現在も人は間違ってばかりいる。

インディアンは、2ヶ月なんていう西欧の暦は使っていなかったし、彼らの世界では、月はひとつじゃない。

だから、インディアンの賢者は、

その人のモカシン(靴)を履いて、2つの月を歩いてみなくては人を判断してはいけない。と、言ったんじゃないかと。


f0134963_15212117.jpg

シャイエン族の勇士「Two Moons」にも聞いてみたいですけどね。

日本語訳に関して、その他の気になる点も遠慮なくご指摘くださいませ。


☆なんだか、素敵そうな本!
◎Walk Two Moons by Sharon Creech

☆上記の翻訳本はこちら(こちらでもふたつの月と訳されていました)
◎[Amazon]『めぐりめぐる月』シャロン・クリーチ


f0134963_15303930.jpg


[追記]下記のコメント欄の経緯により、MJが、ボズウェル著『サミュエル・ジョンソン伝』を読んでいたことが判明!

シェイクスピア研究家で、英国人なら誰でも知っていると言われるサミュエル・ジョンソンの名言の中から、moulinさんが、この記事に相応しい言葉を見つけてくれました。

God himself, sir, doesn't propose to judge man until the end of his days.
神様ですら、この世の終わりがくるまでは、人間を裁こうとはなさらないのだ


kumaさんからも「Study the great of your field and become Greater」に繋がる、こんな名言を紹介していただきました。

To love one that is great, is almost to be great one's self.
偉大なものを愛すると言うことは、自分自身も偉大なものになると言うことに近い。


MJが学んでいたものを見ていくと、いつも「素晴らしいもの」に出会えるので、本を読んだり、いろいろ調べたりすることが、だんだん苦ではなくなってくる。という経験を、私は3年ぐらいずっとしています。

原文は発見していませんが、これも、ジョンソンの名言から

彼の死を悲しんではならない。彼のようなすばらしい奴と出会えたことを喜ばなくてはならない。

☆『サミュエル・ジョンソン伝』についての参考記事



[PR]
by yomodalite | 2013-01-23 08:07 | ☆マイケルの言葉 | Trackback | Comments(13)
f0134963_18475445.jpg


MJFCの記事で紹介された「マイケル・ジャクソンの10の言葉」に原文と出典を加えました(日本語訳は転載。出典が不明のものをご存知のかたは、ぜひ教えてくださいませ)。

また、今後も彼の言葉を遺しておきたくなったので、カテゴリに「マイケルの言葉」を追加しました。


Being loved
If you enter this world knowing you are loved
and you leave this world knowing the same,
then everything that happens in between can be dealt with.

愛されるということ
愛されていると知りつつこの世界に生まれ、
そして愛されていると知りつつこの世界を去るのであれば、
その間に起こることはすべて乗り越えられる。
ー 2001 Oxford Union Speech


Education
The greatest education in the world is watching the masters at work.

教育
世界で最も偉大な教育とは、仕事をしている達人たちを見ることだ。
ー 「Moon Walk」chapter one


The truth
Lies run sprints, but the truth runs marathons.

真実
ウソは短距離走を走るようなもの、でも真実はマラソンを走るようなものだ。
ー 2005 in court.


The divine in children
Children show me in their playful smiles the divine in everyone.
This simple goodness shines straight
from their hearts and only asks to be lived.

子供の中にある神聖なもの
子供たちは、誰しもが持っている神聖なものをはしゃぐ笑顔の中に見せてくれる。
このシンプルな善良さは子供たちの心からストレートに輝いている。
そして生きるようにと語りかける。
ー(全訳) “Children”(from 「Dancing the Dream」)


Innocence
And that's what innocence is.
It's simple and trusting like a child, not judgmental
and committed to one narrow point of view.
If you are locked into a pattern of thinking and responding,
your creativity gets blocked.
You miss the freshness and magic of the moment.
Learn to be innocent again, and that freshness never fades.

イノセンス
そしてこれがイノセンスというものだ。それは子供のようにシンプルで信じること。
一つの狭い見方で判断するとかそれに傾倒するということではない。
思考や反応が一つのパターンの中に閉じ込められてしまったら、
創造力も閉じ込められてしまう。その瞬間の新鮮さやマジックが損なわれてしまう。
イノセンスについてもう一度学ぼう、そうすれば新鮮さが失われることはない。
ー (全訳)“Innocence”(from 「Dancing the Dream」)


We must still dare
In a world filled with hate, we must still dare to hope.
In a world filled with anger, we must still dare to comfort.
In a world filled with despair, we must still dare to dream.
And in a world filled with distrust, we must still dare to believe.

それでもやらなくてはならない
憎しみで満ちた世界では、僕たちはあえて希望を持たなければならない。
怒りで満ちた世界では、僕たちはあえて安心させなくてはならない。
失望に満ちた世界では、夢を持ち続けなければならない。
そして不信感渦巻く世界では、それでも僕たちは信じなければならない。
ー 2001 Oxford Union Speech


Life
The meaning of life is contained in every single expression of life.
It is present in the infinity of forms
and phenomena that exist in all of creation.

人生
人生の意味というものは、人生のあらゆる現われ方の中にある。
すべての創造物の中に存在する形や事象の無限さの中に、それは存在する。


Books
I love to read. I wish I could advise more people to read.
There’s a whole new world in books.
If you can’t afford to travel, you travel mentally through reading.
You can see anything and go any place you want to in reading.


僕は本が大好きだ。もっとたくさんの人に本を読むように勧められたらと思う。
本の中には全く新しい世界がある。
旅をすることができなければ、本を読むことで心の旅をすることができる。
本の中では何でも見ることができて、好きなところへ行くことができる。
ー(全訳)1984 "EBONY" Interview


Change
If you want to make the world a better place, take a look at yourself,
and make a change.

変化
世界をより良い場所にしたいのなら、自分自身を見てみよう。
そして変革を起こすんだ。
ー (全訳)“Man In The Mirror”


The dance of life
A star can never die. It just turns into a smile and melts back into the cosmic music, the dance of life.

いのちのダンス
星は死なない。ただ微笑みとなり、溶けて宇宙の音楽、いのちのダンスへと戻るだけだ。
ー (全訳)“DANCE OF life”(from 「Dancing the Dream」)




[PR]
by yomodalite | 2012-12-05 19:30 | ☆マイケルの言葉 | Trackback | Comments(4)
f0134963_8533784.jpg


『Bad 25』に収録された未発表曲。

全曲、「他のアーティストならシングルだよね」って、単なるファンのくせに、なんだか勝ち誇ってしまいたくなるような完成度なんですが、『Song Groove』という曲は国内版でも、

「ネイティブの方々でも聞き取れない言葉が多く、ノートにあったようにマイケル自身も当時、その題材の伝え方に対し熟慮を重ねていた過程の作品であったことをふまえて、歌詞と訳詩を割愛させていただきました」

ということで、英語歌詞も、和訳も、記載がなく、下記のヴォーゲル氏の記事にもあるように「Abortion Papers」が「Song Groove」の元のタイトルなんですが、「MJは最終的にどうアプローチすべきか確信が持てなかった」らしい。

◎ジョー・ボーゲル:中絶、名声そして「Bad」マイケル・ジャクソンの未発表デモを聴いて(その2)

米国は「中絶」に関して、選挙公約にも立場表明を求められるなど、日本とは比較にならないぐらいシリアスな問題なので、MJが最後までアプローチに悩んだというのは理解できるのですが、

日本のファンは、もう少し冷静に、この曲を想像してみることが出来るはずですし、、

踊りだしたくなるのに、内容がわからないなんてと思う、私と似たような方のために、

いつもの私の「ヤバい訳」ではなく、

今回は、kumaさんの訳詞を紹介しますっ!!!!

訳詞は、下記の動画の英文を基本に、一部、kumaさんのリスニングVerになっています。
(*印がyoutubeのページに記載されている歌詞)




Song Groove(AKA Abortion Papers)
Written By Michael Jackson


Sister don't read, She'll never know        
What about love, Live in our Christian soul     
What do we get if she warns away(*What do we get if she runs away)
What about love, What about all I pray

彼女は本を読まない、彼女は知りようがなかった
クリスチャンの心に宿る愛とはいったい何なのか
彼女は人を寄せ付けないなら、僕たちはいったい何ができるのか
愛はどうなってしまうんだ 愛がいちばん大切なのに

Don't do the worst(*Don’t know the worst)  
She knows of Thee       
What about sighs(*What about life)、Living is all I see          
What do you get, Things she will say        
What about love, That's all I pray

ひどいことをしちゃいけない
そう言う神様のことを彼女も知ってる 
でも出てくるため息をどうしたらいいの
人は生活に追われてる
彼女が言うことを、どう理解したらいい
愛はどうなってしまうんだ 愛がいちばん大切なのに

Refrain :(リフレイン)

Those abortion papers
Signing your name against the Word of God
Those abortion papers
Think about life
I'd like to have my child 

中絶許可証
神の言葉に背を向けてサイン
中絶許可証
命はどうなるんだ
僕なら自分の子供が欲しい

Sister confused, She went alone              
What about love, What about all life's soul          
Biding her time, Reading the words            
Singing a song reciting a Bible verse          

彼女は混乱し、そしてひとりぼっち
愛はどうなってしまうんだ、生きとし生けるものの魂は
聖書の言葉を読みながら、何とか時間をやり過ごす
賛美歌を歌いながら、聖書の一節を暗唱しながら

Father's confused, Mother’s despair, Brothers in curse            
What about all I've seen         
You know the lie, You came along(*You keep it low) 
What about heart            
That's all I know

父親は混乱、母親は絶望し、兄弟は悪態
僕が目にしているものは何なんだ
そこには嘘があり、みんなで嘘につきあってきた
でも心はどうなるんだ
僕が分かるのはそれだけさ

Refrain twice :(リフレイン2回)

Look at my words, What do they say           
Look at my heart, Burning is all heartbreak        
What do you get, What do you say           
What about love, Feel my sin               

僕が歌ってることを聞いて、みんな何と言うだろう
僕の心の中を見て、心が燃えるように痛むんだ
君はどう思う 君は何て言う
愛はどうなってしまうんだ、僕の感じる罪の意識が分かるかい

Refrain : (リフレイン)



Those abortion papers
Think about life
I'd like to have my child

中絶許可証
命はどうなるんだ
僕なら自分の子供が欲しい

Who have been grateful
Where will she go, What will she do to live a world(*What will she do)
Sister don't know, Where she will go
What about love, What about all I saw

だれも感謝していないのか
彼女はどこへ行く?生きていくためにどうする?
どこに行ったらいいのか、彼女には分からない
愛はどうなってしまうんだ、これからみんなどうなってしまうんだ



What will you gain
They'll be confuse
Love all things
It's just the things I do

何が手に入るというのだろう
そんなにも混乱しているときに
すべての命を愛さなくっちゃ
僕はそうしたいと思ってる



Refrain : (リフレイン)

Those abortion papers (abortion papers)
(this paper)
Those abortion papers
I'd like to have my child(repeat)

中絶許可証
僕なら自分の子供が欲しい

(訳:kuma)

[PR]
by yomodalite | 2012-09-26 09:03 | ☆マイケルの言葉 | Trackback | Comments(10)
f0134963_1458217.jpg


「Killer Thriller Party」から約3週間後、ニューヨークのハーレムにある、アル・シャープトンの市民団体ナショナル・アクション・ネットワーク本部でのスピーチ。ほぼ同じ内容で、2002年の7月6日と7月9日に行われたもの。

わたしは、この時期の2つのスピーチは、これまでのMJの行動とは少し異なり「政治的行動」だと思っています。「確実に主張を伝えて、支持者を得ることを目的とした行動」という意味です。

これまでのMJは黒人差別を訴えるのではなく「白でも黒でも関係ない」というメッセンジャーだったはず。この時期のハーレムでのスピーチは、今後の行動への布石という部分があるのではないでしょうか。

このスピーチは、6月15日のロンドンでのデモから1ヶ月も離れていませんが、MJの顔の印象はかなり異なっているように見えます。

初日は「Fan Party at Webster Hall」と同日で同じファッションですが、2日目は、この当時しばらく見ることができなかったナチュラル顔でファッションも極普通。

信念のためには「絶対に空気を読まない」MJですが、別にT.P.Oがわかってないわけじゃない(笑)みたいです。

和訳に関してお気づきの点は、遠慮なくご指摘くださいませ。


◎[動画]Speech against racism in Harlem July,9,2002 - with subtitles

Against Racism Speech(2002.7.9)

"I remember a long time ago in Indiana, [when I was] like 6 or 7 years old, and I had a dream that I wanted to be a performer, you know, an entertainer and whenever I'd be asleep at night, and my mother would wake me up and say, "Michael, Michael, James Brown is on TV!"

昔、インディアナに住んでいた頃のことを思い出します。6歳か7歳ぐらいのとき、僕は、みなさんご存知のように、パフォーマーというか、エンターティナーになりたいという夢をもっていました。僕が、夜寝ているときも、母はいつも「マイケル、マイケル、ジェームズ・ブラウンがテレビに出てるわよ!」と起こしに来て、

I would jump out of bed and I'd just stare at the screen and I'd do every twist, every turn, every bump, every grind. And it was Jackie Wilson; the list goes on and on you know, just phenomenal, unlimited, great talent.

僕はベッドから飛び起きて、画面に釘付けになって、すべてのツイストや、あらゆるターンや、腰を押し出したりとか、回したりとか、全部やってみました。また、そこには、ジャッキーウィルソンとか、みなさんが知っているような、素晴らしい才能が、際限なく次々と現れました。

It's very sad to see that these artists really are penniless because they created so much joy for the world and the system, beginning with the record companies, totally took advantage of them.

彼らのようなアーティストたちに、実際にその代価が支払われていないのは本当に悲しいことです。彼らは、世界中の人々と会社のために大きな喜びを生み出したのに、レコード会社のような組織を始めとして、完全に彼らを利用している。

And it's not like they always say : 'they built a big house,' 'they spent a lot of money,' 'they bought a lot of cars'--that's stupid, it's an excuse. That's nothing compared to what artists make.

そして、会社が、決まって言うように、アーティストたちが豪邸を建てたとか、大金を浪費してるとか、たくさんの車を買ったとか、そんなのは馬鹿げてる。それは言い訳だ。そんなことは、アーティストが成し遂げたことに比べたら、どうってことじゃない。

And I just need you to know that this is very important, what we're fighting for because I'm tired. I'm really, really tired of the manipulation. I'm tired of how the press is manipulating everything that's been happening in this situation. They do not tell the truth, they're liars.

僕たちが闘っていることが、とても重要なことだと、みなさんに知ってもらいたい。僕は、そういったメディア操作には、もううんざりだ。実際に起きていることについて、メディアがどれほど全てを操作しているかという現状に、僕は、本当に嫌気がさしている。メディアは真実を話すことなんてない。彼らは嘘つきだ。

And they manipulate our history books. Our history books are not true, it's a lie. The history books are lies, you need to know that. You must know that.

それから、彼らは、僕たちの歴史の本も操作している。歴史の本は真実じゃない。それは嘘、歴史の本は嘘なんだ。そういったことを、みなさんも知るべきだし、知らなくちゃいけない。

All the forms of popular music from jazz, to Hip Hop to Bebop to Soul, you know, to talking about the different dances from the Cake Walk to the Jitter Bug to the Charleston to Break Dancing—all these are forms of Black dancing!

ジャズからヒップホップ、ビーバップ、ソウルといった、あらゆるポップミュージックのスタイルも、それらとは異なるダンスのケイク・ウォークや、ジルバ、チャールストンもブレイクダンスも、それらは、すべて黒人のダンス・スタイルからだ。

What's more important than giving people a sense of escapism, and escapism meaning entertainment?

日常を忘れられるようなエンターテイメントとか、現実から抜け出せるような感覚を人々に与えることよりも重要なことって何だろう?

What would we be like without a song? What would we be like without a dance, joy and laughter and music? These things are very important, but if we go to the bookstore down on the corner, you won't see one Black person on the cover.

僕たちに、歌がなかったら、ダンスもなく、喜びや笑いや音楽がなかったら、どうなる? それらはとても重要なことだ。それなのに、その角の本屋に行っても、僕たちはひとりとして黒人の表紙を見ることはない。

You'll see Elvis Presley. You'll see the Rolling Stones. But where are the real pioneers who started it?

エルヴィス・プレスリーを見るでしょう (承認の拍手) 。ローリングストーンズも見るでしょう。でも、それらを最初に始めた、真のパイオニアはどこにいる?

Otis Blackwell was a prolific phenomenal writer. He wrote some of the greatest Elvis Presley songs ever. And this was a Black man. He died penniless and no one knows about this man, that is, they didn't write one book about him that I know of because I've search all over the world.

オーティス・ブラックウェルは、多くの曲を書いた素晴らしい作曲家です。彼は、エルヴィス・プレスリーの最も偉大な曲のいくつかを書き、そして黒人だった。彼は無一文で亡くなり、誰ひとり彼のことを知らないし、彼について書かれた本も1冊もない。僕は、世界中探してきたからわかるんだ。

And I met his daughter today, and I was to honored. To me it was on the same level of meeting the Queen of England when I met her.

今日、僕は、彼の娘さんと会うことが出来て光栄でした。僕にとって、それは英国女王にお会いしたときと同じぐらい名誉なことだった。


But I'm here to speak for all injustice. You gotta remember something, the minute I started breaking the all-time record in record sales—I broke Elvis's records, I broke the Beatles' records—the minute [they] became the all-time best selling albums in the history of the Guinness Book of World Records, overnight they called me a freak, they called me a homosexual, they called me a child molester, they said I tried to bleach my skin.

でも、僕はすべての不公平について話すためにここに来ました。みなさんにも思い出して欲しい、僕がレコードセールスで過去のすべての記録を塗り替えた瞬間、僕がエルヴィスの記録を破り、ビートルズの記録も破って、ギネスブックのワールドレコード史上、最もアルバムを売ったと認知された瞬間から一夜明けたら、彼らは、僕を「変人」とか「ホモセクシャル」とか「児童虐待者」と呼び始め、彼らは、僕が自分の皮膚を漂白してるとも言った。

They did everything to try to turn the public against me. This is all a complete conspiracy, you have to know that.

彼らは、世間が、僕に対し背を向けさせるために、ありとあらゆることをした。それが、すべて完璧に仕組まれた陰謀だということを、みなさんも知るべきだ。

I know my race. I just look in the mirror, I know I'm Black. It's time for a change. And let's not leave this building and forget what has been said.

僕は、自分の人種をわかってる。自分が黒人であることは、鏡を見ればわかる。(歓声)今が変革のときなんだ、この建物を去るとき、ここで語ったことを忘れないで欲しい。

Put it into your heart, put it into your conscious mind, and let's do something about it. We have to!

みなさんの、心の中にも、意識にも留めて、何か行動を起こして欲しい。僕たちはそうしなくてはならない!

It's been a long, long time coming and a change has got to come. So let's hold our torches high and get the respect that we deserve. I love you. I love you. Please don't put this in your heart today and forget it tomorrow.

長い長い間待ち望んでいたけど、今が変化が訪れるときなんだ。松明を持ち、高々とそれを掲げて、僕たちに相応しい尊敬を取り戻そう。 I love you. I love you どうか、今日心に留めたことは、明日も忘れないで。

We will have not accomplished our purpose if that happens. This has got to stop! It's got to stop, that's why I'm here with the best to make sure that it stops. I love you folks.

そんなことをしているようでは、目的を達成することは出来ないだろう。僕たちはまだ目的を遂行していない。それは止めなきゃならないし止めるべきだ。僕はそれを確実に止めるため、最善を尽くすために、ここにいる。愛するみんなに感謝します。

And remember: we're all brothers and sisters, no matter what color we are."

そして、忘れないで欲しい。僕たちはどんな肌の色であっても、みんな兄弟であり、姉妹だということを。
(了)



f0134963_9481297.jpg
Against Racism Speech (2002.7.6)




この頃のMJに「鏡を見て、自分が黒人だとわかるわけないっつーの」とツッコんだ、そこの貴方!兄さん、もしくは姐さんと呼ばせてください!(あなたがどんな肌の色でもw)

もちろん、彼が自分の人種を誇り高く思っていることは確実ですし、自分のヒット曲にひっかけた上手い言い方をしたつもりなんでしょうけど… 

ま、でも、そんなことより、

「Killer Thriller Party」と「Against Racism」という、2つのスピーチを取り上げたのは “ソニーウォーズの別の意味” がイマイチだったことのリベンジの一環なので、、ここでは、このスピーチの素晴らしい内容については触れません。

2001年以降、MJはこれまでになく、多くのスピーチを行っています。


2001. 2.14 Heal the Kids/Carnegie Hall Address(素敵な和訳へのリンク)
2001. 3.06 Oxford Speech
2002. 6.14 Exeter City Football Club Speech(この記事の後半)
2002. 6.15 Killer Thriller Party Speech
☆SONYへのデモ行進は6月15日ロンドンと7月6日NYの2回
2002. 7.09 Against Racism Speech


これらは、それぞれ、子供のため、平和のため、アーティストのため、黒人のため(注1)に行われていると言ってもいいと思いますが、変顔史上の絶頂期とも重なりますよねw。

感じ方は人それぞれだとは思いますが、MJの変顔ベスト3(順不同)を、30周年コンサート、インヴィンシブル発売サイン会、SONYへの抗議行動デモ とすることに異論があるでしょうか。(シマッタw SF「You Rock My Wourd」入れて、ベスト4にすべきだった。映画『MIB 2』は役柄を演じてるから除外)

これらは、すべて『インヴィンシブル』に絡んでいて、販売促進活動と、その販売不振への抗議で、それぞれ、派手にテレビメディアに映されていますが、突然パパラッチに写されたものではないので、MJは、しっかりと準備し、気合いを入れてw、変顔にしていると言えませんか?(スピーチは、いずれもTVメディアが入っていません)

1ヶ月も違わない「Killer Thriller Party」と「Against Racism Speech」、「SONY Demonstration London」と「Webster Hall Party」(NYデモは同日なのだけど、確実な写真が見つからず)の顔の差から、MJはそんなに整形してないというのは、もう散々言い尽くしてきたことですが、さらに言いたいのは、

MJは、この頃、イギリスとアメリカの両方の大メディアを誘い込み、自分の「変顔」を、自らの意志で決定づけた言うことです。

しかも、アルバム販売のイベントを使って。。。


わたしが、“ソニーウォーズの別の意味” で、「匂う」と言った “香しい香り” を
少しはお届けできたでしょうか?



f0134963_151960.jpg
SONY Demonstration NY (2002.7.6)




下記は、ほぼ同じ内容ですが、上記の3日前に同じ会場で行われたもののようです。一応こちらも記録しておきます。

Artists Against Racism (2002.7.6) 

I’m very sad to see that these artists really are penniless. They made and created so much joy for the world, and the system..meaning the record companies totally took advantage of them and it’s not like they always say.. you know they build a big house, they spent a lot of money, they bought a lot of cars..that’s stupid, it’s an excuse. That’s nothing compared to what artists make.

And so, I just need you to know that this is very important, what we’re fighting for. Because, I’m tired..I’m really really tired of the manipulation. I’m tired of how the press is manipulating everything that’s been happening in this situation. They do not tell the truth, they lie.

They manipulate our history books. The history books are not true..it’s a lie! The history books are lying! You need to know that…you must know that! All the forms of popular music from jazz to hip-hop to bee-bop.. to soul.. you talk about the different dances from the cake-walk, to the jitterbug, to the charleston, to uh..break dancing.. all these are forms of black dancing!

What’s more important than giving people a sense of escapism? And the shape of the meaning of entertainment? What would we be like without a song? What would we be like without at dance..joy and laughter and music?
f0134963_1558398.jpg
These things are very important but if you go to the bookstore down the corner you won’t see ONE black person on the cover! You’ll see Elvis Presley.. you’ll see the Rolling Stones, but where are the real pioneers who started it?

Otis Blackwell was a prolific, phenomenal writer, he wrote some of the greatest Elvis Presley songs ever. This was a black man. I’m here to speak for all in justice. You gotta remember something.

The minute I started breaking the all time world record sales..I broke Elvis’ records, I broke Beatles records. The minute [my albums] became the all-time best selling albums in history in the Guinness Book of World Records..OVERNIGHT..they called me a freak, they called me a homosexual, they called me a child molester, they said I bleached my skin.. they made everything to turn the public against me!

This is all complete.. complete conspiracy, you have to know that. I know my race, I just look in the mirror..I know I’m black!

It’s time for a change. Let’s not leave this building and forget what has been said. Put it into your heart… put it into your sub-conscious mind, and lets do something about it. We have to… we have to because it’s been a long long time coming, and a CHANGE has got to come.

So lets hold our torches high and get the respect that we deserve! I love you…[sings] I love you!
I just want to say, please don’t put this in your heart today and forget it tomorrow because we will not accomplish our purpose.

We will not have accomplished our purpose if that happens…this has got to stop. It has got to stop, that’s why I’m here with the best to make sure it stops.

I love you folks, remember we are all brothers and sisters no matter WHAT color we are!

Source : http://steady-laughing.com/main/?page_id=369
f0134963_15593741.jpg



[PR]
by yomodalite | 2012-04-10 10:08 | ☆マイケルの言葉 | Trackback | Comments(4)
f0134963_13582010.jpg

「You Rock The World」と「Billy Jean」の類似性や、“MJと映画” について考えてたりしているうちに「マイケルとベリー・ゴーディー」というエントリを思いついたのですが、「マイケルとSONY」について、まだやるべきことをやってない気がしてきて・・・。

下記は、SONYデモのあと行われた、MJのスピーチの和訳です。


The SONY Demonstration
(2002.6.15)




Killer Thriller Party Speech
(2002.6.15)





(スピーチの和訳)

“I want to thank all the great, incredible talents. [DJ plays "Speechless"] As long as you play the music, I want to dance! [referring to Ernest Valentino] I want to thank this guy for a wonderful performance. I thought Bryton McClure was amazing, too. He’s a great singer as well.

信じられないぐらい、素晴らしい才能に感謝します。[会場では "Speechless" が流れている]君(DJ)がその曲をかけてくれている間、僕はダンスがしたくなった。[Ernest Valentino(MJのインパーソネーター)に]素晴らしいパフォーマンスをありがとう。Bryton McClure も同じく素晴らしかったし、彼は素晴らしい歌手だと思う。

◎[動画]Earnest Valentino - Medley (MJNI Killer Thriller Party, London 2002)

“Anyway, I first wanted to say, I really don’t like to talk that much. I really don’t. I prefer performing than talking.

とにかく、まず言いたいんだけど、僕はたくさん話すのは好きじゃない、本当に。僕は喋るよりはパフォーマンスがしたいんだ。

“I really want you to know what I say. The tradition of great performers: from Sammy Davis Junior, James Brown, to Jackie Wilson, to Fred Astaire, Gene Kelly.

僕が本当に知って欲しいのは、偉大なパフォーマーたちの伝統:サミー・デイヴィス・ジュニア、ジェームズ・ブラウンからジャッキー・ウィルソン、フレッド・アステア、ジーン・ケリー。

The story is usually the same, though. These guys worked really hard, and they’re crabbed, for the story ends the same. They are usually broken, torn and usually just sad, because the companies take advantage of them, they really do.

物語は大抵は同じさ。彼らは、ものすごく一生懸命働いて、そして頑固で気難しくて、同じような結末を迎える。彼らがズタズタに破壊され、ほとんどが哀しい結末を迎えるのは、会社が、彼らより優位にたっているから。まさに、そうなんだよ。

“And being the artist that I am, at Sony I’ve generated several billion dollars for Sony, several billion. They really thought that my mind is always on music and dancing. It usually is, but they never thought that this performer -myself- would out think them.

僕はアーティストとして、ソニーでやってきて、ソニーのために、数十億ドルを稼ぎだした。彼らは、僕は、いつも音楽とダンスをやっていると思っていた。それは、たしかにそうなんだけど、彼らは、このパフォーマーが “僕のことね” 彼らよりもよく考えてる(先回りして考える、彼らを出し抜く)なんて思ってもみなかった。

“So, we can’t let them get away with what they’re trying to do, because now I’m a free agent. I just owe Sony one more album.

僕たちは、彼らが好き勝手にやろうとしていることを見逃すわけにはいかない。なぜなら、僕は今フリーだから。ソニーとの契約は、もう一枚のアルバムだけだ。

It’s just a box set, really, with two new songs which I’ve written ages ago. Because for every album that I record, I write -literally, I’m telling you the truth- I write at least 120 songs every album I do. So I can do the box set, just giving them any two songs.

それは、ただのボックスセットで、僕がずっと前に書いた新曲が2曲だけ。なぜなら、毎回アルバムのレコーディングで、僕は少なくとも120曲は新曲を書いて、それは本当に、文字通り書いていて、どのアルバムもすべてそうしてきたから、そのボックスセットも、そのうちのどれか2曲を提供すれば完成する。

“So I’m leaving Sony, a free agent, owning half of Sony. I own half of Sony’s Publishing. I’m leaving them, and they’re very angry at me, because I just did good business, you know.

それで、僕はソニーの半分を所有し、ソニーとの契約から自由になる。ソニーの版権の半分を所有しているのに、離れようとしているから、彼らは怒ってるんだ。なぜなら、僕がすごく上手くやったからさ。わかるだろう。

“So the way they get revenge is to try and destroy my album. But I’ve always said, you know, art -good art- never dies.

だから、彼らは報復手段として、僕のアルバムを破壊しようとするだろう。でも、僕がいつも言ってきたように「良い芸術が死ぬことはない」

“And Tommy Mottola is a devil! I’m not supposed to say what I’m going to say right now, but I have to let you know this. [Points to crowd.] Please don’t videotape what I am going to say, ok? Turn it off, please. [Pausing, then changing his mind] Do it, do it, I don’t mind! Tape it!

それと、トミー・モトーラは悪魔だ。僕が今言おうとしていることは、言うつもりじゃなかったんだけど、でも、みんなには知って欲しい。[観衆の一点を指差して]今から言うことは録画しないでくれる?大丈夫?切ってくれるかな[休止した後、考えを変えて]いや、やっぱり撮って。大丈夫、録画して。

“Mariah Carey, after divorcing Tommy, came to me crying. Crying. She was crying so badly I had to hold her. She said to me, ‘This is an evil man, and Michael, this man follows me’. He taps her phones, and he’s very, very evil. She doesn’t trust him.

マライア・キャリーが、トミーと離婚後、泣きながら僕のところに来たんだ。彼女は、それは激しく泣いていて、僕は抱きしめてあげなくてはならなかった。彼女は言った「まるで悪魔のような男よ。マイケル、あの男は私を監視しているの」彼は、彼女の電話を盗聴したり、それはそれは邪悪で、彼女は彼のことをまったく信用できないんだ。

“We have to continue our drive until he is terminated. We can’t allow him to do this to great artists, we just can’t.

僕たちは、彼を終わらせるまで、攻撃を続けなくてはならない。素晴らしいアーティストに、彼がしたようなことを許すわけにはいかない。絶対に。

“I just wanted to let you know, I appreciate everything you’ve done, you’ve been amazing. “You’re so loyal! [Scanning the audience]. Diana, everybody, Waldo, all the people here! I love you all. You’ve been amazing, I love you!

僕は、ただみんなに知っておいて欲しい。みんながしてくれたことには感謝している。君たちには驚いた。本当になんて誠実なんだ。[観客すべてを眺めるようにして]Diana、みんな、Waldoも、ここにいるすべての人、全員を愛してる。君たちは素晴らしかった!

“But still, but still, I promise you, the best is yet to come!”

でもね、まだなんだよ。僕はみんなに約束する。ぼくのベストはまだこれからだからね!

Source : MJEOL Community

☆[関連記事]MJ's Speech「Against Racism」



[PR]
by yomodalite | 2012-04-08 21:39 | ☆マイケルの言葉 | Trackback | Comments(8)

Rubberhead Club の掟

☆Rubbers 会員各位「緊急連絡」
メンバー(たぶん)によるコメント欄への指摘により第8条の日本語部分に重大な「ミス」を発見!早速訂正しました。りんごさん、ありがとーーーーー!!!!! これからも遠慮なくバシバシご指摘くださいね(はぁと)


f0134963_11412743.jpg
Photo : from Katherine's new book (「Never Can Say Goodbye」)



以前、こちらでも、その厳しさに根をあげそうになった、MJの私的倶楽部「Rubberhead Club」(「Rubbers」)ですが、14の内容がすべて明らかになっているのに「うっかり」アップしてませんでした(反省)!

とにかく、隊長は、これをしっかり読んで、よく勉強すること!としつこく念を押すように(6668495384576004956366)言っておられるうえに、これをよく守る「Rubbers」は、いつでも隊長に会うことができ、

「Stay hungry, Stay foolish」よりも具体的な、KINGによる「No,1哲学」をも凝縮されている内容なので、2012年の年頭とまだ言えるこの時期に、しっかりと頭に叩き込んでおくために、苦手な英語力を駆使して、アップしておくので、

なんか「ちゃうやん!」ってところは教えて、Rubbers!


contract(契約書)

member ship to the Rubberhead Club (Rubberheadクラブ会員各位)

Rules(会員規約)



1. All members of the Rubberhead Club must be idiots and act crazy times.
すべての「Rubberhead Club」メンバーは、常におバカでクレイジーな行動を心がけること。


ラジャ!

2. All members must have the brain power of a two year old child.
(Michael qualifies)
メンバーは全員、2歳児の知能を持たなければならない。(マイケルは取得済)


身近に2歳児がいない場合は、KINGを見習えばいいんですね。

3. All members must read and know the story Peter Pan fluently.
メンバーは全員「ピーターパン」を熟読し、ストーリーを流暢に話せなければならない。


読みます!

4. All members must carry their cards and badgeswith them wherever they go.
メンバーは全員、どこに行くときも、自分の「会員証」をもって出かけること。


うっかりに注意!(キビシぃーー)

5. All members must speak high of and never curse out our club.
メンバーは全員、クラブのことを褒めちぎり、決して悪く言ってはいけない。


ラジャ!

6. All members must watch at least 2 episodes of the Three Stooges every day.
メンバーは全員、「3バカ大将」を、毎日、最低でも2話は見なければならない。


と、とにかく、「お笑い」は見ます!

7. All members of the Rubberhead Club must not smoke, drink, use foul language, or use drugs under any circumstance.
すべてのメンバーは、禁煙、禁酒。また、汚い言葉づかいや、ドラッグの使用はいかなる状況でも認められません。


煙が出ないようなものを吸います(笑)。それと、汚い言葉づかいをしないって言うのは「上品ぶってる人たち」のような言葉とか、みんなが使ってる、F×××!とか、S×××!じゃなくて、2歳児のような素敵な言葉(Doo Doo など)を使用するって意味ですね!

8. All members must be vegetarians and fast on every Sunday for good health.
メンバーは全員、ベジタリアンを目指し、健康のため、毎週、日曜日は断食すること。


こちらは、最初「早起き」と訳してました。元々(ちょっとひと休み)の方でも「断食」と言っていたのに、わざわざ今回「早起き」と直してしまったんですね。やっぱり「早起き」の方が正しいと、そのとき思ってしまったのは、今振り返ると自分でも不思議なんですが、、MJの睡眠に関しての動揺が深かったからでしょうか(「fasting」何度も経験してるのに、、)でも、やっぱり「断食」の方が正しいですよね。とにかく、こんな間違いをどうしてもしてしまう奴だということを、今後とも充分にご注意のうえ、おつきあいくださいますようお願い申し上げます。

9. When a member is confronted by another member of the Rubberhead Club, he is to give a peace sign, and then half of it.
他のRubberheadのメンバーと目が合ったときは、ピースサインをして....


この後の half of it ....Half A Peace Signは一般用語として「middle finger」(←アレね)のことで....ピースサインの後に、それを“半分”は「中指」ってことだと思う....こーゆー言い方が「汚い言葉づかいをしない」の実用例じゃないかと(たぶん)。でも、とにかく、ピースだけじゃないってとこ、大事かも!

ただし、ネバラン以外のパブリックな場所では、こんな感じでね(↓)


f0134963_10465567.jpg
http://nikkidoku.exblog.jp/13746654/



10. All members of the Rubberhead Club must pay dues to the President whenever possible and however much they desire so that it can be given to sick children and underprivileged fatheads.
メンバーは全員、病気の子供や恵まれない人に尽くすために、出来るかぎり会長に会費を払わなければなりません。


お金を稼ぐことも、どう使うかも、何のために使うかも、隊長から学ぶこと多いですが、学んだ人にはお金を払え(感謝を示す)ってことも「大事」ですね。それと、

underprivileged fatheads ←恵まれない人って訳したけど、underprivileged children、Volunteers Fathead は一般的だけど、underprivileged fatheads は、MJ用語みたいなので、もしかしたら、ちょっと違うニュアンスがあるかも.....

11. Every member of the Rubberhead Club must take frying lessons at the Peter Pan School of frying.
すべてのメンバーは、ピーターパン飛行学校で、飛行訓練を受けなくてはいけません。


ピーターパン飛行学校の入学案内を取り寄せなきゃ!

12. All members must attent all meetings that the club has scheduled. (If impossible contact 346-1840)
メンバーは全員、クラブが企画したすべてのミーティングに出席せねばならない。(もし不可能な場合は、346-1840に連絡すること)


隊長も、連絡して!

13. All members must be in bed (alone ) by three o' clock in the morning. (unless the stooges are on late)
メンバーは全員、朝の3時までに(1人で)ベッドに入らなければなりません。
(ただし「3バカ大将」が深夜にやってない場合)


1人で寝る.....ダーリンと相談しなきゃ....(でも、おバカでクレイジーなことのためには徹夜しろってことだよね)

14. Every member must read, study and follow these rules. 6668495384576004956366
すべてのメンバーはこれらのルールを、6668495384576004956366回、しっかり読んで、勉強し、従うこと。


隊長! 2歳児には、1日何回読めばいいのか計算できません....でも、わけわかんなくなるぐらい「しっかり」読んで、勉強しなきゃいけないんですね.... が、がんばりますっ(汗)

If any member is seen disobeying these rules, he will be kicked out of Club. (Sign on the dotted line)
いかなるメンバーであっても、これらの規則に背いたことが確認された場合は、クラブから、蹴っ飛ばして放り出します。(点線部分にサインすること)




                   ...............................................
                    (各自、ここにサイン!)


f0134963_11282546.jpg

Dear Rubbers
I HAD To go (24) See you LATer love M.J Never land Never land

しんあいなるRubbersへ。ぼく行かなきゃ(24時間後に)じゃ、またね。love M・J

もうっーーー「ネバラン、ネバラン」は、魔法の呪文にしよっと!


f0134963_11304826.jpg
Rubberhead Club Portfolio(クラブ関係書類)
クリックすると拡大します!


Rubberhead Club Memberships Contracts(契約書)、Rubberhead Club Member Card(Michael Joe Jackson ←こっちが本名という噂もある「Joe 」名義)、Club Bookmark(しおり)、Rubberhead Club Members Badges(バッジ)、Dues and other Club Funds(会費およびクラブ資金)....

もう、胸キュンどころか、ギュンギュインとめまいがして倒れそうなぐらい激カワイイ、MJの手作り関係書類! 

クラブ専用「ブックマーク」ってところ、読書好きのMJらしさが全開ですね。

私もこの「ブックマーク」を使って、難しい本も読むときも、2歳児の知能を大事にしなきゃ.....これから、Rubbers的読書法を考えてみようかなぁ。。



[PR]
by yomodalite | 2012-01-13 11:46 | ☆マイケルの言葉 | Trackback | Comments(7)

Michael's humour

またまた、Meeさんに有難いお力添えをいただき日本語部分を訂正しました。わたしがワケのわからないことを言ったために悩ませてしまった方、失礼しました!今後とも、yomodaliteの日本語訳にはご注意のうえ、お気づきの点は遠慮なくご指摘くださいませ。


f0134963_19521691.jpg


読書に疲れてきたので...ww

ネットで発見した、あの人の「お笑い」を、ほんの少しだけ....

では、

確実に面白いことを言っていそうな「エイブラム裁判」なんですが、こんなトボケたことを言ってたみたい。

下記は、極一部ですが、会場で「ウケた」もの。。

Civil court case in 2002
They ask Michael questions about where he was and what he did on a particular day 3 years ago. At each question he answers ;” I don't remember”


2002年の法廷で。
彼らは、3年前の特定の日に、マイケルがどこにいて、何をしていたかについて質問し、それらの質問に、マイケルは「すべて覚えていません」と答えました。


Then a man gets annoyed and asks ; “
それで、質問者は、イライラして尋ねました。

Do you remember having memory problems? ”
あなたは、記憶障害にかかったことはありますか?

And Michael goes : “ Not that I recall” The court laughs loud
マイケルは言いました「ないと思います。僕の記憶が正しければね」....法廷内爆笑。


下記は、上記の訳にたどり着くまでに、わたしが悩んだ記録
Meeさん、色々とありがとうございました!!!


(わたしが一番最初に悩んだあげく「採用」した日本語は“ Not that I recall”「僕は思い出せないわけではない」でしたが、でも、それだと今イチなので、どーしよーかなというところから)

それで、わたしが悩んだ点をぐたぐだと説明しますので、MJのキュートな笑いが伝わるために、どうすればいいのか、私と同程度の英語力の方は一緒に悩んでいただいたり、もう少しデキル方は、ご指南いただけるとウレシイです!

まず、

“Not that〜”は、日常会話でよく使われている口語表現で、会話のニュアンスとして(私の思い出せる限りでは)という意味を含んでいるだけで、そういった言い方が似合うキャラの方を別にすれば、会話としては「記憶にはありません」でいいんじゃないかと。

「Not that I know of」→ 私の知る限りでは違います。これは「Not that〜」の類例としてよく出されているけど、日本の英語教育的な説明の仕方であって「Not that〜」が使われている日常会話では「〜だろう」「〜なんじゃない」ぐらいが適当で、特に、MJは、理屈っぽい言い方はしないと思ったんですね。

でも「覚えていません」を繰り返して→「記憶にはありません」では、国会答弁のようで、面白くないですよね。。

そんな風に考えていて、日本語文に迷っているうちに、MJのお笑いに関して「がっつき過ぎ」で、笑いに対して熱くなりすぎるからなんでしょうか。

だんだん、それだと、やっぱり「落ち」としては弱いというか、それで、その場にいた人に「ぷっ」と噴き出すぐらいのパンチがあったかなぁと疑問に思えてきたんですね。

この英文だけだと、状況が今イチ把握できませんが、この裁判は、MJがキャンセルしたツアーの損害に関して、プロモーターが起こしたものなので、MJにとっては分が悪いのですが、とはいえ、アーティストが体調不良で公演が出来ないのも仕方がないことで、また、プロモーターは永年の友人でもありますが、その場合でも裁判で決着をつけるのは、米国では常識なので、そういった諸々の背景があって、この裁判の全体を通して、MJは、ひたすら「ボケている」(わたしが調べた限りでは...)

最初これを読んだときは、

法廷にいる人が、ここまでのMJのトボケた様子を見ていて、彼が、自分自身のキャラを“記憶障害であることを前提にして”(←何度も「覚えていない」だけでなく、他にも色々とトボケてきたから)

「Not that I recall」「(記憶障害であったことさえも)記憶にない」

と言っていることが可笑しいのかなと思って、それを、どう日本語にしようかなぁと思ってたんですけど、、だんだん、わからなくなってきて、、法廷にいた人は、ずっと彼がトボケた姿を見てきたわけだから、さらにトボケても面白くないんじゃないか。。

むしろ、

MJが「覚えてない」って言ってたことを、「(本当は)記憶がないわけがない」と言ったから「おトボケ」が反転して面白かったんじゃないかなと思いだして。。。

それで、「Not that I recall」も、そーゆー意味で捉えられないかなぁと思い出して「迷った」んですね。

えっーーーと、この説明で、わたしの悩みがわかっていただけたでしょうか?
どうか、迷えるyomodaliteに、どなたか、お力添えをお願いします(→コメント欄参照)


f0134963_20311765.jpg

エイブラム裁判の1年前『インヴィンシブル』発売後のサイン会。
MJ史上最高の変顔期だと思うんですが、当時すでに43歳なのに、モテ期じゃない時期はないみたい。

◎Michael Jackson At Virgin Megastore in 2001 (part 1)

Virgin signing moment. He was signing some girl's autograph, and this girl gave him a ring. And Oblivious Michael was all like "thank you" and he put the ring on And the girl was saying SOMETHING to him all while she was screaming and crying, and the whole time MJ was like "What? What? Pardon?" After the girl was gone, he asked someone what was she saying. And someone told him "She asked u to marry her."

ニューヨーク、ヴァージンストア内でのサイン会。彼は、何人かの少女にサインをしていて、そのうちのひとりの少女が、彼に指輪をあげました。彼はそれをよく見ずに、全員に「ありがとう」という感じで、指にはめたので、その少女は、みんなじゃなくて「わたしに何か言って」と泣き叫びました。マイケルはその間、「何?どうしたの?ごめんね」という感じで、彼女が去った後、マイケルは周囲に、彼女が何を言ったのか尋ねると、誰かが「彼女は、彼女と結婚して欲しいとあなたに頼んだんだ」と話しました。

Then MJ was like "Oooooohhhh..." And went on signing autographs as if nothing happened. Some guy said, "Well you DID put on the ring Michael." After he signed this other fan's CD and gave it to him, after he told the fan "thank you" and all that, and he walked away he shouted "Don't forget to come to the wedding!!!"

マイケルは「Oooooohhhh...」と言って、また、何も起こらなかったかのようにサインを続けました。すると、どこかの男が「よぉ、マイケル、イイ指輪をしてるじゃん」と言いました。彼はその後も、他のファンのCDにサインし、そのあと、彼はファンに「みんな、ありがとう」と言って去りながら「忘れないで結婚式に来てねーーー!!!」と叫びました。


Meeさんが紹介してくれた「指輪場面」


http://www.genius.michaeljackson.pl/en/humour.html ←私はここから引用したのですが、上の動画では「わたしと結婚して」って言った女の子が遠くに行ってから、最後に「結婚しよう!」って言ってる??


上の文章と、動画で確認した状況の差は、メディアの嘘報道だけでなく、いろいろ考えさせられますね。今までの「偉人」の場合、名言は伝言で伝わるものだったけど、MJは「史上初めての影像で確認できる偉人」なんだと思う。

そのことで、彼はすごく苦しんだと思うけど、自ら「INVINCIBLE」を確信できたと思うし、将来的に、証明材料も揃えられたよね。

[PR]
by yomodalite | 2011-11-25 20:58 | ☆マイケルの言葉 | Trackback | Comments(17)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


by yomodalite