カテゴリ:映画・マンガ・TV( 139 )

このところ毎日マイケル・ジャクソンを観ている。

MTVでは一日中流れているし、情報バラエティ番組でも特集をやっていたり、これほど異常といえるほど繰り返し見せられている状況にあうと、わたしの場合好きなものでも嫌悪感を抱くようになるのが通常なのに、自分でも驚くほど、何回も観てしまううえに、まだ観ていないヴィデオがあるのではと思い、何種類もの番組を録画したり、YouTubeを探したり・・・

どうしてマイケルの話が枕かというと、「鼻」つながりなんですが・・・( ̄ー ̄∂)

とにかく、本日『ヱヴァンゲリヲン劇場版:破 』を観て参りました。『エヴァンゲリオン』全体を軽く流し見程度、『序』も見ておりませんし、ましてや『ヱヴァンゲリヲン』となると、ヱとかヲとか破とか、正直{{{{(* ̄д ̄)}}}} サブッ って感じで、なにも注目していなかったんですが、信頼すべき数少ない評論家、竹熊健太郎氏が褒めているではないですか!

◎「たけくまメモ」

庵野氏に関しては、ぽにょの時にも失礼してますし、(http:/nikkidoku.exblog.jp/8844804/)これを観ないで、このまま自分の中の評価が固まってしまうのは良くないなぁという思いから、映画館へと足を運んだわけです。

出かける前には、うっかり、ちあきなおみの動画を見てしまって号泣するなど(初めてでなく、放送時も録画もして何度も観ているにも関わらず。。)、

◎http://shadow-city.blogzine.jp/net/2009/07/post_e8f9.html

まったくエヴァ日和ではなく、King Of Popと女の情念で胸が一杯。今更14歳の悩みなんか、やっぱりどうでもいいんじゃないかと思いつつも、なんとか豊洲へ。

で、結果はと言えば、自分でも驚いたんですが、ラストで泣きました。この感動は活字からは得られない「質」のものです。

たぶん、最初のTV作品時から、ファンは「謎解き」に夢中になっている人が多いと思うのですが、使徒やゼーレやネルフやリリスにもどうでも良くて、なんでパイロットが中坊ばっかりなんだよ。というスレた大人でも心が揺さぶられる箇所がありました。

ごめんね。庵野。これ、マイケルもすごく好きだと思うなぁ。

彼は日本のアニメの大ファンらしいのですけど、一番好きな作品て、何だったんだろう? もしかしたら『エヴァンゲリオン』だったんじゃないかと、シンジ君の「鼻」を見ていて思いました。(マイケルに関しては、またいずれ)


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by yomodalite | 2009-07-08 20:48 | 映画・マンガ・TV | Trackback | Comments(0)
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1976年の手塚治虫の漫画が原作。
キャストは、原作の結城美知夫が→結城美智雄(玉木宏)、賀来巌が→賀来裕太郎(山田孝之)という変更があるものの、二人ともイメージぴったり。

玉木宏は、現在公開中の『真夏のオリオン』(観てません)の宣伝でTV出演時に、役柄に合わせて痩せたと言っていたのが、潜水艦の船長でなぜ?と納得できなかったのだけど、本当は、この映画の為だったのね。というぐらい役柄に合ってます。

原作は、手塚最大の禁断の作品などと言われていますが、残念ながら33年後の映画では、その禁断度は相当目減りしています。主役のお二人は原作以上にその物語を表現できそうなんですけどね。

映画自体は、退屈するようなところはなく、ほどほどに楽しめる仕上がり。時間を無駄にしている箇所はないので、2時間でまとめると、これで精一杯というところでしょうか。
地下鉄サリン事件は1995年ですし、手塚の先見性を33年間も放置して「現在」という意味は、全く感じられない作品ではありますが。

他キャストで、石田ゆり子がこんなに下手だったかなという気がするのと、石橋凌がものすごく浮腫んでいたのはショックでした。

★★★☆
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映画『MW』公式サイト
http://mw.gyao.jp/

電子貸本Renta! - MW【全3巻】
http://renta.papy.co.jp/renta/sc/frm/item/489/





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by yomodalite | 2009-06-24 14:52 | 映画・マンガ・TV | Trackback(1) | Comments(0)
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アマゾンレヴューの、日本文化を履き違えているとか、世界に「日本文化とか芸者ってこんなんなのね」って勘違いされるかと思うと腹立たしいとか、主役が日本人でないとか、なんで英語なの(笑)とか・・・なんだか同じ日本人として恥ずかしいです。舞台が1930〜50年代の日本だとすれば、その当時の芸者を実際に知っている人は70〜90歳のはず。もちろんその世代の人で、この映画を観てブログやアマゾンレヴューに感想を書かれた人がいないとは言い切れませんが、みなさん、どちらで「芸者」をご覧になったのでしょうか?



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国内では『さくらん』や『舞妓Haaaan!!!』のような映画しか創れないくせに、いったいどういう了見で、そんなに偉そうに日本文化を語っていらっしゃるのか不思議でしょうがありません。他のレヴューで発見した意見ですが、

花魁はある意味売春婦でありながら、色は売ったけど決して性は売らないのだ。

こんな妖しげな知識から、国籍が日本人であるというだけで、日本文化について、外国人に偉そうに意見できると思っている人が多すぎるように思います。自ら日本文化を徹底的にないがしろにしてきたくせにに、外人に理解しろとは!!陰影礼賛を外人に教えられても、もうそれに気づくことすらできない日本人ばかり。確かに、ハリウッド映画には妖しい日本文化がよく見受けられますが、これほど芸者や日本文化へのリスペクトが感じられる映画に、芸者への理解が足りないとか、着物の着方が変だとか、ゆがんだプライドもいい加減にするべきです。そもそも映画芸術を誤解していませんか?



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何度も言いますが、あなたが知っている芸者は、いつどこで観た芸者なんですか?その芸者は今ハリウッド映画の大スクリーンで、世界の観客を魅了できるような存在なんですか?あなたが見た芸者は正しい日本の姿かもしれませんが「一流」といえるのですか?



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確か、祇園ではこの映画への協力を断ったと記憶しています。そのこと自体は無理からぬ事情もあると思います。今の祇園は、隠すことで成り立っている部分が大きいですから。もっと日本を研究してなどと書いている人も多く見られるのですが、日本語が読める日本人ですら、難しい分野であることは、日本文化に興味がない人にはわからないのでしょう。下手に興味をもったところで「色は売ったけど決して性は売らないのだ」などと大声で言ってしまうことにしかなりません。



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日本ではとうに廃れてしまった「芸者」へ、美しい想い出を残してくれた外国人に心から感謝。日本文化のために懸命に英語をマスターした日本の俳優たちにも感謝。チャン・ツィイー、ミッシェル・ヨー、コン・リー。この3人のアジア人女優が出演してくれなかったら、この映画はこんなに立派なものにはならなかったでしょう。(仮に英語というハンデがなくても)彼女たち以上の日本女優がいないことは残念ですが、それを認めることから、日本が日本文化を取り戻すスタートにすればいいと思います。




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チャン・ツィイーの元には、かつて芸者をしていた日本の老女から優美な着物の贈り物があったそうです。予告編を観てすごく期待したという元芸者の気持ちの方が私にはすんなり理解できます。



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☆☆☆☆☆(Memoirs of a Geisha でこれ以上の映画はもう二度と無理なので)

“Memoirs of a Geisha Wallpaper”
http://www.helloziyi.us/Galleries/geisha-wallpaper4.htm
http://www.helloziyi.us/Galleries/895zhangziyi_032.htm
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【Amazon.co.jp】舞台は京都の祇園ながら、アメリカ人のアーサー・ゴールデンが原作を書き、ロブ・マーシャル監督で映画化。その点だけでも、これは日本人にとって興味津々の作品だろう。幼い頃に置屋に売られた千代が、花街で一番の芸者「さゆり」に成長するまでを、豪華絢爛な映像で描いていく。さゆり役にチャン・ツィイー、彼女が想いを寄せる会長さんに渡辺謙など、アジアを代表するスターが共演。端々に日本語の単語を織り込みつつも、基本は英語の会話というのには違和感もあるが、その分、異色の面白さが味わえるのも事実だ。芸者たちの踊りや着物の着方など、明らかに常識と違う描写にも、マーシャル監督の美意識が貫かれている。日本家屋の暗さや、障子に映る影には、日本映画以上に“日本らしさ”が意識されている気もする。さゆりと先輩芸者の初桃、そのライバルの豆葉など、女たちが嫉妬と確執のドロドロなバトルを繰り広げるのだが、この点はハリウッド製のためか、映像ほど、こってりはしていない。そんななか、桃井かおりの存在感だけは終始、圧倒的だ。(斉藤博昭)



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by yomodalite | 2009-03-22 22:18 | 映画・マンガ・TV | Trackback | Comments(0)

チェンジリング [DVD]

アンジェリーナ・ジョリー,ジョン・マルコヴィッチ,ジェフリー・ドノヴァン,コルム・フィオール,エイミー・ライアン/ジェネオン・ユニバーサル



現在、最も優れた作品を創っているといっても、どこからも異論がないであろうイーストウッドの新作を本日ようやく観てきました。ストーリーは、行方不明になった子どもの結末が知らされた後も、通常のアカデミー賞クラスの映画なら、とうにクライマックスという場面から、更に続いていく。

感情が高ぶるシーンは、何度も訪れますが、ラストのクリスティン・コリンズ(アンジェリーナ・ジョリー)の一言で、涙がこぼれてなりませんでした。この一言を表現するために、イーストウッドはこれを創ったんだなぁということがよくわかったからです。

事件の詳細がわかっても尚、ウォルターの生存を信じ続けるクリスティンを、彼女の未来のために諦めさせようとする神父。ウォルターの学校の教師や治療をした歯科医。職場で彼女に恋心を抱く上司。ノースコットの犯罪による他の被害者遺族。そして市警の腐敗体質に怒りを抱く大勢の市民、マスコミ。。。彼女には大勢の「支援者」がいるが、監督はクリスティンを心配する身近な人間も、市民の盛り上がりも同様に、静かに俯瞰から見つめている。裁判の後の数十分がイーストウッドの真骨頂だと思う。

日本にも、行方不明になった家族を何年にも渡って探している家族がいる。
今日3月11日は、田口八重子さんの家族が金賢姫(キム・ヒョンヒ)と面会し、八重子さんが生きているという希望を得たというニュースが伝えられた。

でも、この映画のラストでの、アンジェリーナ・ジョリーの笑顔から思い出したのは、まったく別の人物。

国家レベルの謀略により、国を挙げて非難の一斉射撃を受けた事件後10年余も議員として当選し続けた父、田中角栄が倒れた後、49歳にして衆議院に立候補し、トップ当選。すぐに入閣を果たし活躍するものの、共に改革を誓った小泉に裏切られ、今は小沢一郎を救おうとしている。。。彼女。

ずいぶん唐突な連想と思われるかもしれないけれど、昨日、彼女が筋金入りの電波芸者すべてを黙らせた、TV出演時の動画を観たからかもしれません。

でも、この映画で表現された「希望」とは、一般的な意味での母親の強さとかではなくて、このときの田中眞紀子が見せた「笑顔」に、確実に近いものだと思う。

★★★★★(満点)

こちらのサイトで、田中眞紀子の2009年3月8日サンデープロジェクト出演動画が観られます。
副島隆彦の学問道場「今日のぼやき」
http://www.snsi-j.jp/boyaki/diary.cgi
ページの左上の「目次」から【1021】の記事へ。ただし現在動画は削除されています。

『チェンジリング』公式サイト
http://www.changeling.jp/

「琥珀色の戯言」
http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20090308

実際の事件の詳細
http://ja.wikipedia.org/wiki/ゴードン・ノースコット事件
_______________

【EIGAFAN.COMより】

アメリカ史の中に埋もれていた衝撃の実話の映画化。

1928年、ロサンゼルス。ある日突然、クリスティン・コリンズ(アンジェリーナ・ジョリー)の息子ウォルターが、姿を消す。5ヶ月後にイリノイ州で発見され、警察が連れてきた少年は別人だった。息子だと言い張る少年。クリスティンの訴えを聞き入れない警察。いったい、ウォルターに何があったのか?息子をこの手で抱きしめるまでは、決して諦めないと誓い、様々な圧力と闘うクリスティンに、恐るべき報せが届く・・・。

C・イーストウッドの演出に導かれたA・ジョリーの名演、実話の持つ重み、そしてヒロインが体現する母の愛の強さが、観る者を圧倒し、その心を深く、大きく、揺るぎない感動で満たすパワフルなトゥルー・ストーリー

「チェンジリング」 「取り換えられた子供」の意味。 背景には、「妖精がさらった子供のかわりに置いていく醜い子供」という伝説が宿る。

【DATA】
監督・製作・音楽:クリント・イーストウッド
製作:ロン・ハワード「ビューティフル・マインド」
ブライアン・グレイザー「アメリカン・ギャングスター」
脚本:J・マイケル・ストラジンスキー
撮影:トム・スターン


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by yomodalite | 2009-03-11 22:12 | 映画・マンガ・TV | Trackback | Comments(0)
「時代劇専門チャンネル」で週末放送中の『御家人斬九郎』も最終シリーズ。
3/14放送の第6〜10話でついにファイナル。
最終話(10話)「最後の死闘」は、渡辺謙自身が監督し衝撃的結末を迎えます。

写真は、シリーズ4の第3話「大利根の月」から。
日本一桜の似合う男「斬九郎」をご堪能くださいませ。


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滅法強くて、とことん優しい、純情一途な斬九郎の良さが全開なストーリー。
惚れた男を追って来た蔦吉そっくりな美女お町の護衛をかって出た斬九郎だったが、
お町が命をかけた重蔵の非情に激怒し、対立相手の命を救うことになった。



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「勘違いするんじゃねえ。重蔵はただの人殺しだ。


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惚れた女を見殺しにするような、
くだらない人殺しだ。だから俺は斬ったんだ。


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てめえは悪党だ。やい悪党!


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いいか、
ああいうごろつきをのさばらせないために、
てめえを生き残してやったんだ。


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それが叶わないようなら今度こそ、
てめえをたたっ斬ってやる!


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体を煩いヤクザの用心棒に身を落としている
平手造酒に最後の試合を挑もうとする斬九郎



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もうひとりのイイ男、南無八幡の親分佐治


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夜桜の美しい夜。蔦吉に死んだお町の面影をみる





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by yomodalite | 2009-03-10 21:36 | 映画・マンガ・TV | Trackback | Comments(0)

ジョゼと虎と魚たち Blu-ray スペシャル・エディション

妻夫木聡,池脇千鶴,上野樹里,新井浩文,新屋英子/TCエンタテインメント



2003年公開のこの映画は桝野浩一氏の『あるきかたがただしくない』に度々登場し、絶賛されていたことから観てみました。

他にハマっているという松尾スズキの『恋の門』は、私のツボとは異なっていたし、タイトルもあまり好きになれないし、、原作はマンガ?と思ったら、田辺聖子氏の80年代の小説だし、とにかくあまり期待しないで観てみたのですが、びっくりしました!本当にイイ映画、ありがとう!桝野。

私はそんなに映画好きではないですし、特に恋愛映画はあまり観ていませんが、40年間ほど生きてきた中で一番好きな恋愛映画のような気がします。観終わったあと泣きはしませんでしたが、胸がいっぱいになりました。これほど「せつない」きもちになったのは、映画では『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』以来。

足が不自由な少女を妻夫木聡が好きになる。まさかそんな映画に感動させられるとは!

少年少女の世界だった『打ち上げ〜』に比べて、『ジョゼ〜』に登場するのは、今どきのモテ系大学生と、底辺生活をする老女と同居する足が不自由で、口も悪く、包丁をふりまわし(!)、トカレフ(!)に興味をもつ少女。

どうして恒夫(妻夫木)がこの少女を好きになったか、不思議に思う人もいるかもしれないけど、ここを女目線じゃなく、男の恋心に沿って演出しているところがスゴイ。原作を読んでいないのだけど、脚本家の渡辺あや氏の力は大きいんじゃないかな。

当然、原作にも興味あるのだけど、読むかどうかは微妙。この映画以外の『ジョゼ〜』を認めたくないというか。。。

恒夫(妻夫木)は、セフレや、美人女学生や、ジョゼと、日本映画ではあまり見ないような、ディープキスなんて言うのは上品すぎる、本当の恋人どうしがセックスの前にするような、すごくリアルなキスを何度もします。まだご覧になっていない方は、ぜひDVDでご確認くださいませ。

他の出演は、美人女学生役に、整形前(ウソ)で、キャラ設定前の上野樹里、板尾創路、ライセンスなど、、、妻夫木主演ということで敬遠しそうな40代以降の男性に特にオススメします。

☆☆☆☆☆(星評価はやめようかと思ったけど、あえてするなら満点しかないです)

監督、脚本が同コンビによる『メゾン・ド・ヒミコ』も観たくなりました。

『ジョゼと虎と魚たち』サイト
http://jozeetora.com/index_f.html
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【Amazon.co.jp】大学生の恒夫は、乳母車に乗って祖母と散歩するのが日課の自称・ジョゼこと、くみ子と知り合う。くみ子は足が悪いというハンディキャップを背負っていたが、自分の世界を持つユーモラスで知的な女の子だった。そんな彼女に恒夫はどんどん引かれていき、くみ子も心を許すが、ふたりの関係は永遠ではなかった。
『金髪の草原』の犬童一心監督が、田辺聖子の短編小説を映画化。くみ子演じる池脇千鶴は、関西弁でぶっきらぼうなくみ子の中の女性の部分をデリケートに見せて名演。妻夫木聡は、男の弱さ、ずるさ、情けなさを恒夫を通して見せていくが、恒夫が憎めない男になったのは、心の奥まで透けて見えるような彼の純な演技あってこそだろう。エロティックで美しくて切なくて泣けてしまうラブシーンも出色。恋愛の幸福感と背中合わせの残酷さを見事に描いた傑作だ。(斎藤 香)


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by yomodalite | 2009-02-26 10:01 | 映画・マンガ・TV | Trackback | Comments(0)
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元ヤクザが土方をしているという設定は「花と怒濤」 と同じなのですけど主役が高橋英樹なので、こちらはより清順ぽい映画。弟の仇のところへ駆けつけるクライマックスシーンから清順映像が爆発します。


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(↓ネタバレ映像満載)
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青い扉を抜けると黄色い扉


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俯瞰から。。。

なんと床が透明に(!!)


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今後も観ることはないであろう英樹の足の裏。。



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実際に闘っているのはこんな場所。



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闘いおわって、
ちょっと傷ついた
刺青。。。



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英樹を追っていた男達の
赤い靴(かかとまでペンキ塗り立て?)


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上にパン。こんな男たちがなぜ赤い靴?(笑



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by yomodalite | 2009-02-06 13:06 | 映画・マンガ・TV | Trackback | Comments(0)
f0134963_13145765.jpg映画評論家という人が嫌いだ。1日に何本も映画を観ているなどという話を聞くと「ウェっ!」と思う。毎日ラーメンを食べている人と同様にきもち悪くて、そんな人の言うことなど聞きたくないと思う。同様の表現が本著にもあって、まず共感。滝本誠、町山智浩、竹熊健太郎氏など、信頼している数少ない評論家以外で、エリート集団立川流の中でも、談志師匠に贔屓されていると評判の志らく氏だけに、取り上げられている映画も好みがはっきりしていて、好き嫌いがすぐわかるところがイイです。ただし現代映画というよりは、近代映画のバイブルかな。

「観読記」
http://mec666cem.exblog.jp/10624851/

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by yomodalite | 2009-01-12 13:16 | 映画・マンガ・TV | Trackback(1) | Comments(1)
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現在日本橋の上には高速道路が走っていて、橋の美しい意匠が台無しと感じられる方は多いらしく、高速道路を撤去する案などもありますが、膨大な予算を使ってその計画を実行する前に、もう一度見直してみて欲しい。


★続きを観る!!
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by yomodalite | 2009-01-07 20:02 | 映画・マンガ・TV | Trackback | Comments(0)
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『薔薇の葬列』から2年後の作品。美術、撮影ともに『薔薇の葬列』と同じスタッフによるもの。

★続きを見る!!
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by yomodalite | 2008-12-27 23:24 | 映画・マンガ・TV | Trackback | Comments(0)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


by yomodalite