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マイケルの告発者 “駅” の作り話で追い込まれる


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『Leaving Neverland(邦題 ネバーランドにさよならを)』に関する記事の和訳第4弾。

10日以上もブログを更新していませんでしたが、この間でいちばん悲しかったのは、プルシェンコの妻で、モデルで実業家で音楽プロデューサーでもあるYanaのインスタで、MJ衣装のサーシャ君の動画と、

「マイケルの曲は欧州の競技会で使用できなくなった。息子のサーシャのプログラム「マイケル・ジャクソンに捧ぐ」は、ロシア国内でしか使えない。それは望ましいことではない。アジアでもマイケルを愛している人は多いし、私はこんなナンセンスなことは信じたくない。夫はマイケルの曲でオリンピックを戦ったし、私もマイケルが無罪になることを願っている。私は映画を見ていないけど、彼らの証言を信じないで。サーシャはまだこのプログラムを練習しています」

といったコメントを見たとき(上記はロシア語の自動翻訳からざっくり理解した内容)。

そして、いちばん嬉しかったのはその数日後、サーシャのインスタで、父プルシェンコと一緒の写真と

5月4日イタリア、ボローニャでのショーで『マイケル・ジャクソンに捧ぐ』を滑ります。

というコメントを見たとき。

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皇帝の妻も息子も・・・前から大好きだったけど、ますます大好きぃーーー!!!

それにしても、主要メディアは、被害者の嘘の決定的な証拠ともいえる、ネバーランドの「駅」に関して、どこまで無視するつもりなんでしょう。とはいえ、そんなことはマイケルに限らず、彼らにとっては日常茶飯事なので、今さら驚くこともありませんが、彼らから "フェイクニュース" と叩かれた悪名高きブライトバートが、この件をいち早く記事にしてくれたので記録しておきます。(今回は機械翻訳レベル)

ちなみに、、、

ブライトバートは2016年の大統領選挙中、トランプを支持したことで「フェイクニュース」として一躍有名になったメディアですが、ビクトリーツアーのプロモーターで、マイク・タイソンなどボクシングのプロモーターとしても有名だったドン・キング(→ 関連記事)、そして幼児虐待疑惑がもっとも激しかった時代に「マイケルは嵌められたのか」という記事を広く紹介し、楽しいMJインタビューもしてくれたコメディアンのスティーブ・ハーヴェイ(→ 関連記事)、そして2005年の裁判直前に、マイケルを擁護する番組のホストだったジェラルド・リベラ(→ 関連記事)、彼らは全員非白人で、親トランプなんですよね。

・・・(記事はここから)・・・

JOHN NOLTE 12 Apr 2019
One of Michael Jackson’s accusers in the HBO documentary Leaving Neverland has been caught in a “pure fiction,” according to Jackson biographer Michael Smallcombe.

2009年4月12日 ジョン・ノルト
ジャクソンの伝記作家、マイケル・スモールコムによれば、HBOのドキュメンタリー映画『リービング・ネバーランド』でマイケル・ジャクソンを告発した一人は「作り話」によって追い込まれた。

Backed by enormous fanfare in our #MeToo era, earlier this year HBO broadcast a damning two-part documentary accusing the late pop icon of systematically abusing two boys over the course of years.

「#MeToo」時代の絶大なファンファーレに後押しされて、HBOは今年初め、2人の少年を長年にわたって組織的に虐待してきたというポップスターを非難する2部構成のドキュメンタリーを放送した。

Wade Robson and James Safechuck, who are now grown men, tell similar horror stories in British director Dan Reed’s four-hour film.

今はもう大人になったウェイド・ロブソンとジェームズ・セイフチャックは、英国の監督ダン・リードの4時間映画でホラーストーリーのような話を語っている。

According to the two alleged victims, after winning over the approval of their respective parents and grooming them as young boys, Jackson went on to have sexual relationships with the boys until they reached the age of 14.

被害者とされる二人によると、両親の了承を得て、少年の世話をするようになった後、ジャクソンは14歳になるまで少年たちと性的関係を持つようになった。

This, however, contradicts their earlier testimony in defense of Jackson.

しかしこれは、ジャクソンを弁護した彼らの以前の証言と矛盾する。

During Jackson’s widely publicized 2005 molestation trial (he was eventually acquitted), Robson, who was 21 at the time, testified as the lead character witness for the accused singer. Under oath, Robson (along with former child star Macauley Culkin and others) said that Jackson had never acted inappropriately with him. Many believe this testimony was vital in convincing the jury to return a not guilty verdict.

2005年、性的虐待裁判(最終的にすべて無罪となった)が大々的に報道された際、当時21歳だったロブソンは、被告人歌手の主要人物証人として証言した。宣誓下で、ロブソンは(かつてのチャイルドスター、マコーレー・カルキンなどと一緒に)ジャクソンが彼に不適切な行動をしたことはないと言った。多くの人は、この証言が陪審に無罪評決を下すのに不可欠だったと考えている。

Ten years later, in 2013, and four years after Jackson’s untimely death at the age of 50, Robson reversed his position and sued the Jackson estate for more than a billion dollars alleging he had been sexually abused by Jackson for seven years, between 1989 and 1996.

それから10年後の2013年、ジャクソンが50歳という若さで死亡してから4年後、ロブソンは1989年から1996年の間の7年間にわたって、ジャクソンに性的虐待を受けたと主張し、10億ドル以上の賠償金を求めて、MJエステートを訴えた。

In 2014, after learning of Robson’s lawsuit, Safechuck filed one of his own alleging four years of abuse between 1988 and 1992.

そして、ロブソンの訴訟を知った後の2014年、セイフチャックも1988年から1922年までの4年間の虐待を主張する訴えを起こす。

Robson’s 2015 suit was dismissed when a judge ruled that he had waited too long to file it. Subsequent suits by Robson and Safechuck were also dismissed on the grounds that the Jackson-owned entities named in the suits were not liable for any alleged wrongs.

ロブソンの2015年の訴訟は、裁判官が彼がそれを提出するには遅すぎたことを理由に却下され、ロブソンとセイフチャックによるその後の訴訟もまた、訴訟で指名されたジャクソン所有の事業体がいかなる不正に対しても責任を負わないという理由で却下された。

Leaving Neverland earned a ton of publicity and notoriety, primarily due to its graphic nature. According to reviewers, both men go into excruciating detail about the alleged sexual abuse. But one key detail does not add up, according to Smallcombe.

『リービング・ネバーランド』は、主にその生々しい描かれ方によって、多くの宣伝と悪評を得た。 レビュアーによると、両方の男性が性的虐待の申し立てについて耐え難いほど詳細に語るものの、スモールコムによれば、ひとつ重要な説明が足りないという。

In the documentary Safechuck describes four intense years of abuse that includes liaisons at a “train station” at Neverland Ranch, Jackson’s famous California home.

ドキュメンタリーの中で、セイフチャックは、ジャクソンの有名なカリフォルニアの家、ネバーランドの “駅” を含む4年間の虐待について説明しています。

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Train Station


“At the train station, there was a room upstairs, and we would have sex up there too,” Safechuck claims.

「 “駅” の2階に部屋があって、私たちはそこでもセックスしていた」とセイフチャックは主張する。

Smallcombe, however, says this is impossible due to the timeline.

しかしながら、スモールコムは、これは不可能だと言います。

Safechuck specifically claims to have been abused between the years 1988 and 1992. According to Smallcombe, blueprints and building permits prove there was no train station at Neverland until 1994 and construction on the building did not begin until 1993, one year after Safechuck says the abuse ceased.

セイフチャックは、特に1988年から1992年の間に虐待されたと主張している。しかし、スモールコムによれば、1994年までネバーランドに “駅” がなかったことは、設計図と建築許可によって証明できることで、建物の建設は、セイフチャックが虐待がなくなったと言った翌年の1993年まで開始されなかった。

Smallcombe adds that he can prove there is actually a three year discrepancy because during the entire time of the train station’s construction, Jackson was in London either on tour or in rehab. What’s more, between “February 1994 and December 1994, Jackson was living in Trump Tower in New York recording his HIStory album, and only making the odd trip abroad,” Smallcombe told the Mirror.

さらに、スモールコムは、駅建設の全期間中ジャクソンは、ツアーもしくはリハビリでロンドンにいたので、実際には3年の不一致があることを証明できると付け加えた。「1994年2月と12月、ジャクソンはニューヨークのトランプ・タワーに住んで、アルバム『HIStory』をレコーディングしながら、海外のツアーに出かけただけだった。」とMirrorに語った。

He adds that the Neverland “train station opened in 1994, while Jackson was living on the other side of the country” and was not home with the completed train station until 1995, which is three full years after Safechuck says the abuse ended.

彼は、「ネバーランドの“駅”は、ジャクソンが海外に住んでいる間の1994年にオープンした、ことを付け加え、セイフチャックが虐待が終わったといった3年間の1995年まで、ジャクソンは完成した駅を見ることなく家にいなかった、

“And by then Safechuck was 17, and on the cusp of adulthood.”

そして、セイフチャックは17歳ですでに大人になりかけていた」ことも。

In a tweet, Leaving Neverland director Dan Reed acknowledged that “there seems to be no doubt about the station date. The date they have wrong is the end of the abuse.”

『リービング・ネバーランド』の監督ダン・リードは、ツイッターで次のように述べた。「駅の日付は間違いないですが、彼らがミスした日付は虐待が終わった日だった」

He added that he is not acknowledging his documentary contained an error: “No u-turn. No clash of dates,” he tweeted. “James [Safechuck] was present at Neverland before and after the train station was built. In fact he took photos of the completed station which we included in the doc. And his sexual contact with Michael lasted into his teens. That’s all in the film.”

彼は彼のドキュメンタリーが誤りを含んでいたとは認めていないと付け加えた。 彼はつぶやいた。 「ジェームス・セイフチャックは、駅が建設される前と後にネバーランドにいた。 実際、彼は私たちがドキュメントに含めた完成した駅の写真を撮りました。 マイケルとの性的接触は10代まで続いた。映画はそれで終わりです。」

Except there is an error in Reed’s documentary, a major error.

しかし、リードのドキュメンタリーには大きな間違いがある。

Safechuck is clear about the dates of his abuse. But now that those dates do not add up with the existence of the train station two parts of his story cannot be true: 1) That Safechuck was abused between 1988 and 1992 and 2) that Michael Jackson lost interest in his alleged victims when they turned 14. The only way Safechuck could have been abused in the train station is when he was 16 or 17.

セイフチャックは彼の虐待の日付について明らかにしている。しかし、これらの日付が ”駅” の存在と合わない今、彼の物語の2つの部分が真実ではありえない。セイフチャックが1988年から1992年の間に虐待されたこと。そして、マイケル・ジャクソンが、彼を訴えた犠牲者が14歳になったとき、関心を失ったこと。セイフチャックが駅で虐待されるためには、彼が16歳か17歳の時でなければならない。

What this mistake also proves — and this is important — is that neither Reed nor HBO bothered to engage in basic fact-checking, which of course taints the entire project.

この間違いが証明していること ―そしてこれが重要なこと― は、リードもHBOも基本的な事実確認をしておらず、それが間違いなくプロジェクト全体を汚しているということだ。

Listen, I’m no Michael Jackson fan or apologist. But as an American I will always have a problem with what Reed and HBO did, which was to put millions of corporate dollars behind what was a sketchy campaign of character assassination to begin with.

私はマイケル・ジャクソンのファンでもなければ擁護者でもない。しかし、アメリカ人として、私は常にリードやHBOが行ったこと、つまり、何百万ドルもの企業資金を投入して、初めからあやふやなキャラクターによる抹殺キャンペーンを行ったことに大きな問題を感じる。

As adults, both men testified under oath on behalf of Jackson, and now as they try to resurrect their lawsuits against the estate, they claim to have perjured themselves. Worse still, all of this is being subsidized by a major corporation looking for new monthly subscribers.

大人として、両方の男性はジャクソンのために宣誓下で証言し、そして今、彼らはマイケルの財産に対する訴訟を復活させようとして、自らを傷つけたと主張している。 そしてさらに悪いことに、これらすべてが毎月新しい購読者を探している大企業によって助成されている。

This is a free country. HBO and Reed can obviously do and say whatever they like. But this is also not a game. Jackson’s legacy is on the line and in reaction to what we always knew was a flawed documentary, the hysterical moral panic that ensued has already resulted in a blacklisting campaign against a man who cannot defend himself.

ここは自由な国だ。 HBOもリードも好きなことは何でもできるし、言うこともできる。 しかし、これはゲームではない。 ジャクソンのレガシーは境界線上にあり、欠陥のあるドキュメンタリーに反応して、引き起こされたヒステリックな道徳パニックは、すでに自分自身を守ることができない人間に対するブラックリストキャンペーンをもたらしている。

The Simpsons producers pulled a famous episode that featured Jackson, radio stations have removed his music, museums have removed display s, and so on…

シンプソンズのプロデューサーは、有名なジャクソンのエピソードを封印し、ラジオ局は彼の音楽を削除し、美術館がディスプレイを削除する、などなど…

While there is no question damning evidence can come to light after someone’s death that should become public, Leaving Neverland’s sources are two men who now claim they committed perjury and did so in a documentary that failed in the arena of basic fact checking. .

公にすべき人の死後、決定的な証拠が明らかになることに疑問の余地はないが、『リービング・ネバーランド』の情報源は、偽証を犯し、基本的な事実確認に失敗したドキュメンタリーの中で、そうだったと主張する2人の男性・・。

Jackson might very well be the monster some claim, but he was acquitted when up against the best case the state of California could make and Leaving Neverland‘s case is even weaker.

ジャクソンはモンスターだと主張する人もいるかもしれませんが、カリフォルニア州が起こし得る最高の裁判で無罪となり、そして、『リービング・ネバーランド』の件ではさらに不利になっている。

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この間の嬉しいニュースをもうひとつ追加!
マイケルの元ボディガードで、現在は成功したビジネスマンでもあるマット・フィデスが、これまでの沈黙を破り、実際にあったことを詳細に語る、というニュース。


で、これには、やはり元ボディガードで、私たちが翻訳した『Remember the Time:Protecting MJ in His Final Days』の著者でもあるビル・ホウィットフィールドも協力していると。

私は、フィデスがミラー誌に語った言葉に、「マイケルは自分の人生が “謎” になることを望んだ。彼はメディアの価値をよく理解していた」というのを見て、彼は信用できる上に頭もイイーー!と、めずらしく期待しているのですが・・。(この後の顛末については、childspiritsさんとのコメントのやり取りを参照)




Commented by kei-wa at 2019-05-01 21:23 x
ずっとコメントさせていただきたかったのに、ジム・ハットンさんの本を早く読むと宣言していたくせに「LN」に振り回され(他人のせいにしてみる)全然読んでなくてコメントできずスルーし、ついに年号をまたいでしまいすみません(汗)

先月「Green book」を見たのに続き、今日「Black klansman」を観て、差別の
酷さより、違う人種や宗教観に接することで初めて己の人種や宗教を意識させられるという事を知ったのとyomodaliteさんの「差別の解消は、結局これまでの立場に取ってかわろうとする闘争でしかなかったような…。」を再確認することになり、こちらを読んでいなかったら全然違う感想だったと思います。

昨日は関東某県で開催された「take6」のメンバーのワークショップ&ライブに参加しまして、たくさんの日本人が黒人スターの彼を尊敬と憧れの眼差しで大歓迎している姿になんかほのぼのしてしまって、「LN」や映画で感じた差別を余計に強く感じさせられました。

それにしても「LN」の駅に関する矛盾が指摘されて時間が経っても無視し続けるなんてやっぱりいつも本当に問題なのは告発する人間以上にメディアなんですね。

でも、その元ボディーガードさん信用できる上に頭いいんですね!!
うわー私も期待して待ちます!


Commented by yomodalite at 2019-05-02 22:34
kei-waさん、こちらこそ、前回のコメントで「麻酔ないから気絶・・」っていうのを見て、頭が真っ白になったまんま時間が経ってしまいました。

「Green book」と「Black klansman」。たいした感想は書いてませんが、昨日のブログに書いた直後でした!
take6のメンバーに間近で接しられたなんてスゴイ!そりゃみなさん尊敬の眼差しですよね。マイルス・デイヴィスや、マーヴィン・ゲイも、アメリカを離れると「黒人」という意識がなくなるって言ってましたし・・。

イタリアの競技会で、MJの曲をやってもいいことになったのが、好転の兆しならいいんですけどね・・。
Commented by childspirits at 2019-05-09 20:00 x
「駅の作り話」に関連して、数日前に以下のような記事を見かけました。

https://www.mirror.co.uk/3am/celebrity-news/michael-jacksons-photographer-slams-leaving-15002801

1980年代から2000年代半ばまで、マイケルの専属カメラマンだったハリソン・ファンクさんが、「リービング・ネバーランド」のダン・リード監督に対して、「オレの言葉を、自分の都合のいいように曲解するな、ボケ(←ここは私の主観w
)!」と怒っているという記事です。

ファンクさんは、今年の1月にMJCastに出演した際、鉄道駅ができたときネバーランドに行き、駅のそばにある動物像を撮影したと話し、その時ネバーランドを留守にしていたマイケルから、電話で駅の撮影はしないで、と言われたことにふれました。以下のポッドキャストの2:18:00あたりからです。

http://www.themjcast.com/episode-094-harrison-funk-special/


その話の中で、「マイケルが写真を撮らせなかったのは、郡からの許可が出る前に建設をして、そのことで郡ともめてたからかな」みたいな発言があります。それをダン・リードが「ほら専属のカメラマンだって認めてる。郡からの許可の前に鉄道駅は完成してた。(だからセイフチャックの証言は正しい)」とドヤ顔で(←この部分は私の主観)ツイートしたんですね。

ファンクさんはこれに怒り、「ダニーと彼の一味は犯罪的な嘘をついている」とした上で、「MJCastのインタビューでは、それがいつだったか言ってなかっただろ。自分の都合のいいように勝手に決めつけるな。私が動物像を撮影したのは1994年の6月だ」と反論した模様です。

リードにとって都合がいいのは、1992年かそれより何年も前の時点で、許可なしに駅が完成していることでしょうが(1992年はあくまでも性的虐待が終わった年ということになっているそうですから、彼の映画では)、1993年の9月に郡から許可が下りる1年以上前に駅が完成してるとは考えにくいし、実際1993年の8月の時点では駅がないことは、Getty Imagesの写真でも明らかになっているみたいですしね。



Commented by yomodalite at 2019-05-09 22:42
私も数日前にその記事みましたーー!
childspiritsさんの主観だけじゃななく、実際にハリソンさんめっちゃ怒って書いてて、たしかに「オレの名前を出して捏造すんなや、ボケがぁ!とか、クソがぁーーとかいっぱい言ってるようでしたしw

ダンリードが、ハゲのくせにドヤ顔でツイートしてたときも、マイケルだけでなく、全世界のハゲの名誉を汚した罪で謝れ、恥さらしがぁーーー!」って言う声があちこちから聞こえてきました(幻聴?)

あと、マドンナがマイケル擁護発言したり(っていうか、新アルバムリリースにあわせて、またもやあの写真を出してきただけって思ったの私だけ?)、各国の放送局のMJミュートは実際はあんまり・・っていうのとか、まー本気でこれに追随するの、もうしんどくね、って感じになって来たような気がするようなしないような・・

ところで、この記事変だよね?和訳をミスったことで混乱してるのかな?
https://nme-jp.com/news/72196/
Commented by childspirits at 2019-05-10 19:13 x
https://nme-jp.com/news/72196/

↑この記事、私もおかしいと思ました。yomodaliteさんがこの記事で触れてくれたMirrorの記事が元ネタのように見せて、「同じくマイケルのボディガードだったビル・ウィットフィールドが、セイフチャックの証言を裏付けるような発言を過去にしている」みたいな、余計かついい加減な部分が足してありますものね。
調べてみたら、これは、親会社であるNMEUKのこの記事を訳したものだったんです。

https://www.nme.com/news/music/evidence-michael-jackson-bodyguards-alleged-victims-leaving-neverland-train-station-sexual-assault-claims-2474374

この記事には、上記のビルの件のほか、ランダル・サリバンの書いた本に1990年にネバーランドに駅があったように読める部分があることなども付け足されていて、とってもミスリーディング。それをNMEJapanがそのまま訳して載せたんですね。それも途中まで。やれやれ。
Commented by childspirits at 2019-05-10 19:26 x
そして、サリバン(Untouchableという、2014年出版のマイケル本を書いています。私は未読です)については、「彼のネバーランドについての記述は、サンタバーバラ郡保安官事務所にあったビデオに基づいていて、それは2003年に撮られたものだ。サリバンの記述はいい加減である」と、例の郡の建設許可証の件を発見したスモールコムさんがツイッターで説明してくれてますね。

https://twitter.com/mikesmallcombe1/status/1113116988166078464

サリバンの本は、鉄道駅の件以外にも、あちこちデタラメな記述があるみたいです。
やれやれ。
Commented by yomodalite at 2019-05-10 23:09
childspiritsさんホントありがとーーーーー!!!!

childspiritsさんもそうだと思うけど、普段なら絶対に読まないようなメディアを、この件で読まされてしまうのは、ものすごい苦痛だったと思うけどリプライしてくれてめちゃくちゃ感謝です!

そっかー、和訳ミスじゃなくて、本家の記事のタイトルが、「マイケルのふたりの元ボディガードと伝記作家が、セイフチャックの証言を裏付けるように思われる」なのか・・(呆)

前のコメントにあった、専属カメラマンのフィデスの怒りは、このNMEの記事のあとなんだね。

まったく、フィデスやビルもちゃんと説明しているのに、ハゲ&エセ被害者2人を擁護する勢力は、ここまで話を捻じ曲げると(地獄)

サリバンの本のおかしな点はいくつも指摘されているのに、主要メディアでは未だにまるっきり信用されたままなんだねー(地獄)
Commented by kei-wa at 2019-05-11 13:19 x
childspiritさん、yomodaliteさん、たくさんの英語の記事を読んで解説してくださって本当に本当にありがとうございます!!!

期待していたボディガードさんの説明が結局は捻じ曲げられて報道されて(>_<)
真実を報道するのでなく、自分たちが作り上げたいマイケル像を広めるためなら何でもするって、報道の本来の形から外れてるのにメディアを名乗るって許せん!
サリバンの本は信用されてるというより信じたい利用したいんですねえ。
これじゃ生前のマイケルもインタビューを受けなくなるわけですよね(;ω;)

マイケルのブログやツイッターでファンたちのマイケルを擁護する投稿を目にして、ファン同士の情報の共有と確信は深まるばかりだけれど、その投稿がファンではない人たちの目に触れることはあまりないわけで、そういった人たちに真実に目を向けてもらう事は本当に難しいなあと日々感じます。
ネット社会になったとは言え、今でも一般の人達に届くのは大手メディアが発信する情報ですから、ほかの多くのニュースと同じように当たり前のように誤った情報が定着してしまうのが恐ろしいですね。

日本では教科書に「We are the world」が載ったり、今年は没後10年ということでラジオ番組が企画されたり、テレビもBSで番組が放映されたりして、「LN」なんてどこ吹く風という感じですが、ちょっと前の私がそうだったように、マイケルに対して攻撃や否定こそしなくとも漠然とした疑問と不信感を抱いている人は大手メディアの多大なる功績(怒)によって相当数いると思われます。そういった人たちが今回のような報道を目にすることによってさらにまた「あ、やっぱりこの人のことは今までも変だと思って興味持たなかったけど、これからも興味もつ必要ないや」なスタンスになってしまうことが悲しいです。
なんかネガティブ発言のまま終わってしまいスミマセン(汗)
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by yomodalite | 2019-04-28 02:10 | マイケルジャクソン資料 | Comments(8)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


by yomodalite