ロンドン(4終)ハロッズ、リバティ・・・

f0134963_13151681.jpg




長々と書いてきたイギリス旅行記ですが、最後に超有名なショッピングスポットの感想も・・。

まずは、街を歩いているときに一番惹かれた Selfridge(セルフリッジズ)

ロンドンの街にはメインストリート以外でも、凝った意匠が素晴らしいクラシックスタイルの建物ばかりなので、建物の美しさで目立つのがむずかしいぐらいなんですが、こちらは伝統的な意匠とモダンが融合したような建物が素敵。

https://ja.wikipedia.org/wiki/セルフリッジズ



f0134963_13161986.jpg


ただ、ワクワクして入ってみると、一階の雰囲気が普通すぎて・・他のフロア見ることなくすぐに出てしまいました。


で、次に入ったのは、Liberty(リバティ)



f0134963_13194090.jpg



生地や、文房具、インテリアなど「リバティ柄」は、日本の街に溢れていることもあって、あまり期待してなかったのですが、入ってみるといわゆる「リバティ柄」の商品はむしろ少なくて、


f0134963_13291572.jpg




インテリア小物や、観光みやげに買いたくなるような品揃えも豊富で、試着してみたくなるようなアパレルまであって、期待以上でした.



f0134963_13205143.jpg



イギリス最終日に駆け込んだFortnum & Mason(フォートナム&メイソン)

閉店一時間前ぐらいだったこともあって、相当急ぎ足だったのですが、



f0134963_23315451.jpg





f0134963_23321818.jpg




こちらも、紅茶やお菓子以外の商品も豊富でした。



f0134963_23324178.jpg



そして、超有名デパートといえば、やっぱりHarrods(ハロッズ)ですよね。



f0134963_23454252.jpg




こちらには、ケンジントン警察の帰りにバスで行ったのですが、日本の街並みでは一線を画すようなクラシックなスタイルも、ロンドンの街並みでは普通ですし、外観からは日本の老舗デパートとそれほど変わらず、有名な夜のイルミネーションもそれらと同様に見えたんですが・・・





中に入ってみると、数ある世界のデパートの中でも帝王に君臨するのも納得の魅力があって、色とりどりのヒジャブを身につけた、超お金持ちのムスリム美人がお買い物をする様子にも、観光気分が上がります!




f0134963_23534042.jpg




特に素敵なエスカレーターホールは、テーマパークのようで、



f0134963_23501773.jpg



絶対に上がってみなくてはいられない感じなんですが、



f0134963_23513308.jpg



エレベーターも素敵・・・



f0134963_23553993.jpg



そして、ここで私がもっとも興奮したのが最上階のSix Floor(日本でいう7階)!

・・私たちって、ガイドどおりに歩くことなんてないしぃ(知るかw)それで、多くの情報サイトに書かれている「日本語で書かれているフロアガイド」があるなんて思ってもみなくて(そげな便利なものがあるとは…w)、みんながオススメしている「地下の食品フロア」にさえ見向きもしないで、ただ広い店内を、まるで昭和の探偵(デカ)のように、やみくもに靴底を減らして探検していたんですけどぉ・・





でも、もしそのガイドが上記サイトのフロア説明と同じだとすると、Fifth Floor (日本の6階にあたる)は最上階ではないんですよね。

私たちは、店内の最上階のフロア表示に「Parfums」と書いてあるのを見て、エレベーターで一番上のフロアに行ったのに見つからなくて、それで店員に聞いてみて、ようやくわかったんですが、

この素敵なエスカレーターや、エレベーターでは、Fifth Floor (日本の6階)までしか行けないのですが、ちょっとわかりにくい場所を通っていくと、別のエスカレーターがあって、それに乗ると、本当の最上階である、Six Floor(日本の7階にあたる)まで行けるんです!

下記のサイトで、現在「Lower Ground Floor ▼」が表示されているところで「Six Floor」が選択出来ます。


そこはフロア自体は小さいのですが、通路を挟んで両側に香水の専門店が並んでいて、シャネルや、トム・フォードといった店でも、日本ではまず見かけない香りが見つかりそうなんですが、その他のセレクトショップ的なお店には、日本ではまったく見たことのない、魔法が詰め込まれたような小瓶がいっぱい並んでいて・・(このフロアの撮影は遠慮して一枚だけ・・)



f0134963_23593561.jpg

MJファンにはおなじみのアレ。この香りを嗅ぐと、MJの体臭との化学反応を加味して・・みたいな余計な一手間を必要とするよねw(カレン・フェイは男性ポップスターがまず選ばない、エリザベスやダイアナのような熟女さえも古いと感じそうなこの香りをMJが気にいるきっかけとなったエピソードについても語ってるのかな?私は香りというより、MJ香水にも流用された真ん中に丸い写真が貼れるボトルデザインが・・なんて風にも思ってるんだけど)


とにかく、フレグランス好きな人なら、きっとイクまでクンクン出来ますw

ていうか、私は絶対に買わないと心に決めていたんだけど(例の盗難事件のおかげでメインカード止めてたし・・)、そうでなかったらお財布まで昇天してたかもw

そんなわけで、すっかり長くなっちゃいましたが、イギリス旅行の思い出はこれで終了です。

マイケルの60周年きっかけだったのに、8月29日のポートレート美術館を、1年前から時間まで指定してチケットを取った以外、ウェンブリーや、O2アリーナも、マルソーとの本公演はキャンセルになったものの、リハは行われたSadler's Wells Theatreや、リサと行ったおもちゃ屋にも行ってないし、

観劇も「オペラ座の怪人」ではなく、「オリバー!」が正解で、宿泊は、マイケルも泊まったナイツブリッジの「ザ・レーンズボロ」にすべきだったような気もしますし・・

そもそも、ポートレートギャラリーのレポートも広く公開された作品以外紹介してないし、色々とハズしまくってばかりでしたが・・・

ここまで読んでくださってどうもありがとうございました!


前回「盗難事件」の顛末・・・
イギリス滞在最終日に、Santander に電話したところ、自転車は見つかったらしく、ステーションに返却されずに使用していた24時間分の料金も、カード会社に請求されていませんでした。
亜子ちゃん先生の奮闘が実ったのか、ケンジントン警察の太マッチョな警官の対応が効いたのか、理由はわかりませんが、被害金額ゼロだったので、貴重な思い出になりました!

[PR]
トラックバックURL : https://nikkidoku.exblog.jp/tb/30059807
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by dill at 2018-09-22 00:08 x
イギリス旅行記、とても楽しかったです。
まさか、レンタサイクルが盗まれるなんて!乗り捨て、まったく人騒がせな。
ほんとうに大変な思いをされましたね。でも、被害額がなくて良かったです。
childspirits先生の男前な姿が素敵でした(^^)
少し先の未来では、笑い話となっていますように。
ハロッズ、まさにテーマパークか、美術館のように綺麗ですね。
例のあの香水!ボトルが神々しいです。
Commented by yomodalite at 2018-09-23 11:51
dillさん、最後まで読んでくれてありがとーーー!

スタンドを立てた状態で、あのすっごく重いサイクルに乗って一瞬で走り去るなんて、驚いたけど、昨今はニューヨークより危険と言われるロンドンで、ちょうど良いぐらいの災難だったみたい。

色々書き足らなかったことで今思い出したんだけど、

よく海外から日本に来ると、カードが使えないことが多いみたいな記事をよく見てたんだけど、意外にも超国際都市のイギリスでも、ロンドン以外はカードより現金が強かったのね。

それで、街中にいっぱいある両替機で両替しようと思ったんだけど、私たちがもっていたカードは海外対応のもので、表に金色の角丸の四角が付いてるんだけど、それでは全然使えなくて、ピッ!と触れて使うタイプの非接触型のカードじゃないとダメだったの。

他にも、ロンドン以外のタクシーは「Uber」ばかりで、見た目は普通の乗用車と変わらないんだけど、こちらの支払いも、非接触型のカードじゃないと支払えないことが多くて・・。

レンタサイクルは、オックスフォードでは、オレンジ色のMobike(中国企業)ばかりで、これはどこでも乗り捨てができる新しいスタイル。でも、ケンブリッジでは、地元店なのか、大きめの籐籠がついてるようなクラシックな自転車しかなくて・・、システムが全部ちがうので、全部乗ってみたかったんだけど、ロンドンで懲りたせいもあったのか、こっちでは歩いてばかりでした。

ハロッズは、免税カウンターも、トイレも、すべて「観光」できるって感じでしたね!
Commented by dill at 2018-09-25 12:57 x
カード使えず両替機もだめだなんて、すごく不便ですねー。
やっぱり現地に行かないと分からないことって、たくさんあるんですねえ。
旅に出ると鍛えられますね!
ともかく無事、旅行を楽しんで来られてよかった!
Commented by kei-wa at 2018-09-25 23:03 x
イギリスの旅日記、最後までワクワクドキドキ楽しく読ませていただきました!

お恥ずかしながら、英語さえ通じれば英語圏は問題なし!なんて思っていました。まったくもってとんでもないですね!
目的地までの距離感も所要時間もわかりにくい中で予定を立てるのが大変だったり、メニューから実物がまったく想像つかなかったり、レンタル自転車を盗む輩がいたり、大都市をちょっと離れるといきなり不便だったり。
でも、ただ連れて行ってもらうだけのパックツアーではこんなことも全然わからない訳で、本当の外国(笑)を体験できるのはこういう旅だからこそですね。
自転車を弁償しなくて済んだのは自分のことのようにほっとしました。
私は海外で数万円置き引きにあったことがあるので他人事じゃありませんでした(^_^;)
また後日、個々にコメントさせていただきます!
Commented by yomodalite at 2018-09-26 21:50
>英語さえ通じれば英語圏は問題なし!・・・

ワオーー、kei-waさん英語得意なんですね!
まあ、でもホント、東京から大阪に行っただけで、びっくりすること多かったし、日本語圏だって行ってみないとわからないことだらけですよね。

>また後日、個々にコメントさせていただきます!

楽しみに、気長に待ってまーす!
Commented by kei-wa at 2018-09-27 22:08 x
きゃーーーーーーーーーーーっ!私の書き方が間違ってました(>_<)
すみませーん(汗)
英語さえ通じれば問題ないと思っていたことが恥ずかしいという
意味だったのでした(^_^;)
英語を勉強する前に日本語から勉強し直さないといけません(汗)

東京と大阪もそんなに違うのですね?
言葉より文化の違いのほうが戸惑いが大きいかもしれませんね。

先日いただいたお返事、やりとりをどこまで続けていいやらわからず、
そのままにしてしまいましたが、マイケルが作ったフレンチトーストが
どんだけ重いものなのか気になりました(笑)

あ、それと、マイケルはプライベートジェットの中で朝昼晩、ケンタのフライドチキンを食べていたことがあるらしいから、あのチーズ特盛クロックムッシュもどき(?)もペロリかもしれませんね(笑)
Commented by yomodalite at 2018-09-28 21:41
>フレンチトーストがどんだけ重いものなのか気になりました(笑)

https://nikkidoku.exblog.jp/14954239/
 
MJが序文を書いた料理本は、上記の下の方なんだけど、チーズとベーコンをサンドしてから、砂糖入りの牛乳(エッグノックは生クリーム入りも多い)につけて焼いたあと、さらに砂糖をふって、ジャムも添えろ・・っていうクドさなの。

チーズを挟んだサンドなのに、大量のチーズに浸かってたところで、なんかこのレシピを思い出しちゃったんだよね。白パンと黒パンが選べるようになってたんだけど、ここまで浸かってたら絶対に区別できないってw

>私は海外で数万円置き引き・・・

わたしは今回初めて海外の警察に行くという体験をしたんですけど、kei-waさんは警察に行かれました?

今まで、知り合いからスリや盗難にあった話を聞いても、そんなやり方で?とか、海外って危険なのね、なんていう感想しか思いつかなかったんですけど、こんなに多くの人が犯罪に遭遇してるんだったら、旅行英会話に、警察での会話のシュミレーションも必要かも・・なんて思っちゃったんですけどw。
Commented by moro at 2018-09-29 16:27 x
美しい写真を堪能しながらのんびり記事を読み返していたら、次々と新しい記事が・・・!
遅ればせながら、旅行記と沢山の写真の公開をありがとうございました。
旅のトラブルも、まずは命に関わることでなくて、よかったです。とは言っても、
レンタサイクル盗難とは、びっくりでストレスでしたね。読んでいるだけでももどかしいのですから。やはり日本のサービスが普通に思ってはいかんのですね。
それにしても美しい写真の数々、目にご馳走でした。教会内部の緻密で重厚なデザイン(シンメトリ~~)もう数枚観てるだけでお腹いっぱいになりそう。お花のキレイな街並み夢のようです。そして川からの夕焼け風景・・・夕焼け風景が大好きなので
自分も橋からぼんやりと夕空を見ているところを想像しました。
MJに導かれた旅、ピアスとタトゥーのキメキメお兄さんや太マッチョの警察官の姿を想像し、楽しく読ませてもらいました!
Commented by yomodalite at 2018-09-30 12:58
moroさん、ありがとーー!!

>もう数枚観てるだけでお腹いっぱいになりそう。

そうなんですよ、キングスチャペルを見たあと、トリニティに行けなかったのも、ウェストミンスターで、メインディッシュの建物群を見学出来なかったのも、一個一個の満足度が高すぎて、前菜でお腹一杯になっちゃったってことも大きいんですよね。

>そして川からの夕焼け風景・・・

夕焼けも川も大好きなので、あのままチャリンコに乗れてたら、テームズ川沿いをもっと走りたかったですねーー。

川の方からホテルに戻るタクシーの車内からは、古い街並みに溶け込みつつ、モダンな様相も合わせもつような素敵な住宅が建築中の風景が見えて、世界一富裕層の住宅が多いと言われるセントラルロンドンでは、映画でもよく見る、1階まで短い階段があってそこから地下も見える感じのアパートだけでなく、新しいスタイルの住宅もたくさん建築されているみたいでした。

イギリスでは超高層ビルはどこも規制されているらしく、高くても7階建ぐらいまでみたいで、そんなところもいいなーと。
Commented by kei-wa at 2018-09-30 22:33 x
ハムとチーズを挟んだフレンチトーストに砂糖とジャムって日本人にはありえない味付けですね(笑)
生卵を食べないアメリカで卵液が売っているのは知っていましたが、まさか砂糖と牛乳入りがあるなんて驚きです(^_^;)
いやーさすがアメリカ!マイケルのレシピがこのくらいなら、普通の家庭のものはもっと甘甘高カロリーなのかもしれませんね!

犯罪被害にあったとき、私は警察に行くことすら考えませんでした。
置き引きといっても、ベルリン駅のトイレに入り、トイレットペーパーホルダーの上に、ジーンズのポケットに入れておいた現金入りのクリアケースを置いて、用を足したあとにそれをしまうのを忘れ、洗面台に向かうときに気がついて戻った時は既に遅しで、100%自分が悪いのと、裸の現金が戻るわけもないので諦めてしまいました。ここにあったお金知りませんか?と叫ぶにしてもドイツ語わからないですし(^_^;)でも、今思えばダメ元で英語でも言えばよかったかもしれませんね、英語通じる国だったし、親切な人が多い国だったのに(>_<)

でも、メキシコでライブの最中に写真を撮ってすぐにスマホを胸にしまった直後にすられてしまった知り合いがいて、彼女はすぐに警察に行ったそうです。そうしたら、日本人専門の携帯電話盗難相談センターみたいなのがあるからそこい行けと言われて、海外でスマホを盗まれる日本人がどんだけ多いのか驚いたと話していました。
旅行の保険のパンフに、確か現地で犯罪にあった場合は、保険会社に電話すると保険会社が現地の人に対処してくれるうんぬんとありますけど、旅行会社の人からちゃんとした説明ってされた覚えがないんですよね。
バッグやお金は肌身離さずとかは言われますけど、いざ犯罪にあった時の対処方法とかを話すと、それだけ犯罪が多いのか?と思われてしまうから、旅行会社はあまり言わないのでしょうかね?
日本人は一番狙われやすいのに。

あ、moroさんのコメントへのお返事でまた新たなイギリス情報がわかって嬉しいです!
こちらは自分にいただいたお返事だけじゃなく、ほかの方々とのやりとりもいつもいつも楽しませていただいてありがたい限りです!
Commented by yomodalite at 2018-10-01 22:19
>マイケルのレシピがこのくらいなら・・・

あれは、ニーマン・マーカスっていう高級デパートが企画した本のレシピで、マイケルが子供のために作ったレシピはわかんないんだけどねーー。

>現金入りのクリアケースを置いて・・・

その状況なら、私もあきらめちゃうなぁ。。日本のトイレでメイクポーチを忘れて、速攻で戻ったんだけど、あったのはポーチだけで、新品の中身はなくなってたことあったし・・。

>日本人専門の携帯電話盗難相談センター

それはスゴイ!っていうか、メキシコだと英語もあんまり通じないからかな。。それにしても、メキシコに行く日本人って意外と多いんだね!

>旅行の保険のパンフに・・・

そういえば、大体の人はツアーで行くから、ツアー会社に電話すればいいんだよねー。
名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by yomodalite | 2018-09-21 07:00 | 日常と写真 | Trackback | Comments(11)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


by yomodalite