2014年 09月 21日
徘徊タクシー/坂口恭平 |
坂口恭平氏の初めての小説!
と言っても、ここに出て来る「僕」は、やっぱり総理(今でもそう呼びたい)のこととしか思えないし、こんな素敵なサービスを始めるのも・・・
認知症の親を介護されている方に朗報!21世紀の福祉の鍵は「介護」ではなく、新しい「知覚」です!
現実はひとつだけでなく、人それぞれに違うのです。認知症は病気ではなく、新しい世界の入り口なのかもしれません。徘徊という記憶による時空の旅をエスコートする「徘徊タクシー」。ぜひお試しください!
この世にボケ老人なんていない。彼らは記憶の地図をもとに歩いているだけなんだ。
この新たなサービスを提供する会社は、はたして上手く行ったのか。そしてお客はどこに行きたがり、運転手はそこに連れて行くことができたのか。。
ボケていない人も、この小説を読めば、人は「心の中の地図」を行けばいいのだとわかるかも。。
by yomodalite
| 2014-09-21 08:00
| 文学
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