2012年 11月 09日
Yoko Ono “Season of Glass” |
オノ・ヨーコの音楽って、アートよりも、さらに苦手… そんな方のために!
ジョン亡き後、1981年の初ソロアルバム『Season of Glass』と、2000年以降の曲を中心に集めてみました。ヨーコの曲はすべて彼女自身の作詞・作曲、リンクは一部をのぞきyoutubeです。
ジョン亡き後、1981年の初ソロアルバム『Season of Glass』と、2000年以降の曲を中心に集めてみました。ヨーコの曲はすべて彼女自身の作詞・作曲、リンクは一部をのぞきyoutubeです。
◎Nobody Sees Me Like You Do - Yoko Ono
◎Turn of the Wheel - Yoko Ono
☆その他しっとりした曲がお好みな方は、下記から「Remember Love」「Listen, the Snow is Falling」「Winter Song」「Winter Friend」を聴いてみて。
私は「Winter Friend」がお気に入りです。
◎アルバム『Winter Songs』
次は、ヨーコの「ダンス・エレクトリック系」を。
下記は、Wikipediaより省略して抜粋
2002年、クラブ用にDJらが、オノの曲のリミックスをおこなった。ペット・ショップ・ボーイズら、アーティストや、トップDJによってリミックスされた新しい「ウォーキング・オン・シン・アイス」は大きな成功をおさめ、
2003年4月、「ウォーキング・オン・シン・アイス(リミックス)」は、ビルボードのダンス/クラブ・プレイ・チャートで初のナンバー・ワンに輝いた。(ヨーコは当時70歳)
1981年版オリジナル12インチ・ミックスでは「ヨーコ、これは初のNo.1になるよ」とレノンがしゃべっている声が聞くことができる。
2004年11月には「Everyman... Everywoman」で再度、同チャート、ナンバー・ワンに返り咲いた。これは『ダブル・ファンタジー』に収録されている「Every Man Has a Woman Who Loves Him」をベースにした曲で、同性婚をサポートする内容の歌詞となっている。また、2008年1月「No No No」で、8月に「Give Peace a Chance」で同チャートのナンバー・ワンを記録し、
2009年6月には「I'm Not Getting Enough」で、5度目のダンス/クラブ・プレイ・チャートでのナンバー・ワンを記録し、2010年には「Give me something」「Wouldnit (I'm A Star)」で、
77歳にして、7度目のナンバー・ワンを記録し、現在、ダンス/クラブ・プレイ・チャートの分野で最も活躍しているアーティストの1人である。
下記は、Wikipediaより省略して抜粋
2002年、クラブ用にDJらが、オノの曲のリミックスをおこなった。ペット・ショップ・ボーイズら、アーティストや、トップDJによってリミックスされた新しい「ウォーキング・オン・シン・アイス」は大きな成功をおさめ、
2003年4月、「ウォーキング・オン・シン・アイス(リミックス)」は、ビルボードのダンス/クラブ・プレイ・チャートで初のナンバー・ワンに輝いた。(ヨーコは当時70歳)
1981年版オリジナル12インチ・ミックスでは「ヨーコ、これは初のNo.1になるよ」とレノンがしゃべっている声が聞くことができる。
2004年11月には「Everyman... Everywoman」で再度、同チャート、ナンバー・ワンに返り咲いた。これは『ダブル・ファンタジー』に収録されている「Every Man Has a Woman Who Loves Him」をベースにした曲で、同性婚をサポートする内容の歌詞となっている。また、2008年1月「No No No」で、8月に「Give Peace a Chance」で同チャートのナンバー・ワンを記録し、
2009年6月には「I'm Not Getting Enough」で、5度目のダンス/クラブ・プレイ・チャートでのナンバー・ワンを記録し、2010年には「Give me something」「Wouldnit (I'm A Star)」で、
77歳にして、7度目のナンバー・ワンを記録し、現在、ダンス/クラブ・プレイ・チャートの分野で最も活躍しているアーティストの1人である。
◎I'm Not Getting Enough(Dave Aude Club Mix)- Yoko Ono
☆1981年の「名曲」の2000年Version!!
◎Walking on Thin Ice - Yoko Ono
☆素敵なPVの「Give Peace A Chance」(原曲はジョンの作詞・作曲)
◎Give Peace A Chance (Remix) 2005 - Yoko Ono
☆クラブ系「Give Peace A Chance」
◎Give Peace A Chance ("ElectrOno" BLOW-UP MIX) - Yoko Ono
◎Everyman Everywoman - Yoko Ono Ft Blow U
◎Wouldnit (I'm a Star) [Dave Aude Radio Edit] - Yoko Ono
◎Give Me Something (Morel Mix) - Yoko Ono
☆これは『ダブル・ファンタジー』収録オリジナル。
“Hold me tight” だと何とも思わないのにね(エロ注意w)
◎Kiss Kiss Kiss - John Lennon & Yoko Ono (Remastered 2010)
☆「抱いて」が入ってないと、安心して聴けるねw
◎Kiss Kiss Kiss(Remix)- Yoko Ono
◎Walking on Thin Ice - Yoko Ono
☆素敵なPVの「Give Peace A Chance」(原曲はジョンの作詞・作曲)
◎Give Peace A Chance (Remix) 2005 - Yoko Ono
☆クラブ系「Give Peace A Chance」
◎Give Peace A Chance ("ElectrOno" BLOW-UP MIX) - Yoko Ono
◎Everyman Everywoman - Yoko Ono Ft Blow U
◎Wouldnit (I'm a Star) [Dave Aude Radio Edit] - Yoko Ono
◎Give Me Something (Morel Mix) - Yoko Ono
☆これは『ダブル・ファンタジー』収録オリジナル。
“Hold me tight” だと何とも思わないのにね(エロ注意w)
◎Kiss Kiss Kiss - John Lennon & Yoko Ono (Remastered 2010)
☆「抱いて」が入ってないと、安心して聴けるねw
◎Kiss Kiss Kiss(Remix)- Yoko Ono
下記は、Wikipediaより省略して抜粋
1980年初頭、レノンはナイトクラブで、B-52'sの「ロック・ロブスター」を聴き、彼らの音楽はオノのサウンドを彷彿させるものがあると感じた。実際、多くのミュージシャン、特にニュー・ウェイブ・ムーブメントのミュージシャンらは、オノを一アーティストとして、また、ミューズ、アイコンとして賞賛している。
例えば、ペットショップボーイズは「ウォーキング・オン・シン・アイス」リミックスでリリース、エルヴィス・コステロは同曲をカバー、B-52'sは「ドント・ウォーリー・キョーコ」を「ドント・ウォーリー」にタイトルを変更してカバーしている。また、ソニック・ユースは、オノの初期コンセプチュアル作品「ヴォイス・ピース・フォー・ソプラノ」を『SYR4・グッバイ・20th・センチュリー』で披露している。ベアネイキッド・レディースの最も有名な曲の中には「ビー・マイ・ヨーコ・オノ」があり、ダー・ウィリアムスは「アイ・ウォント・ビー・ユア・ヨーコ・オノ」というタイトルの曲をレコーディングしている。
パティ・スミスは2005年6月に行われた自身が監修する2週間に渡る音楽フェスティバル、メルトダウンへの参加をオノに打診し、オノはクイーン・エリザベス・ホールでパフォーマンスを行った。
☆言われてみると、確かにすごくヨーコっぽい
◎The B-52's - Rock Lobster
◎The B-52's Don't Worry
◎Pet Shop Boys Electro Mix - Walking on Thin Ice
◎Elvis Costello - Walking on thin ice
◎Barenaked Ladies - Be My Yoko Ono
◎Dar Williams - I Won't Be Your Yoko Ono
☆再び「Season of Glass」から、
◎Goodbye Sadness - Yoko Ono
☆ショーンも参加してる2009年のToy Boat(Live)
◎Toy Boat (live) - Meltdown 2009 - Yoko Ono Plastic Ono Band (& Antony)
☆[上級者向けw]ジョンとショーンは、1972年のこの曲がお気に入りだったとか…
◎Mind Train - Yoko Ono
by yomodalite
| 2012-11-09 08:26
| 現代文化・音楽・訳詞
|
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