2012年 09月 19日
マイケルと神について「ディーパック・チョプラ Part 2」 |
by yomodalite
| 2012-09-19 08:53
| マイケルと神について
|
Comments(9)
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chino
at 2013-05-18 20:41
x
こんばんは yomodaliteさん
静かに見守るとか言っておきながら また 来てしまいました。
はっきり言って 今の私には とても難しくて、 受験勉強さながら
頑張って読み進めているところです。
藤永先生との交流の下りでは 自分のことのように わくわく どきどきして 読ませていただきました。
さっそく Amazonで 購入しようと思います!
ところで マイケルの崇高な想いとはうらはらに 巷を 賑わしている AEG裁判なんですが、、、
今まで お恥ずかしいことに けっこう興味を持って 見てきました。
でも マイケルに ようやく 一歩一歩 近ずけいるような気が
している今 それって なんだか 遠くの事のように 感じています。
なんか 的はずれなことを 言っているようで 恥ずかしいのですが
yomodaliteさんは どうお考えなのかな と 気になってしまったものですから、、、、
ま、たわごとでしたね
それでは また、、、、
静かに見守るとか言っておきながら また 来てしまいました。
はっきり言って 今の私には とても難しくて、 受験勉強さながら
頑張って読み進めているところです。
藤永先生との交流の下りでは 自分のことのように わくわく どきどきして 読ませていただきました。
さっそく Amazonで 購入しようと思います!
ところで マイケルの崇高な想いとはうらはらに 巷を 賑わしている AEG裁判なんですが、、、
今まで お恥ずかしいことに けっこう興味を持って 見てきました。
でも マイケルに ようやく 一歩一歩 近ずけいるような気が
している今 それって なんだか 遠くの事のように 感じています。
なんか 的はずれなことを 言っているようで 恥ずかしいのですが
yomodaliteさんは どうお考えなのかな と 気になってしまったものですから、、、、
ま、たわごとでしたね
それでは また、、、、
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yomodalite at 2013-05-19 22:12
昨日「イモータル」を観た後に、これを読みました。このチョプラの記事を書いていた頃、私が悩んでいたことのひとつは、MJの「God」を「スピリチュアル」で理解するのは、日本人には感覚的に合っているかもしれないけど、私たちが感性でわかるようなことなら、なぜ、私たちより数万倍、鋭敏な感性のマイケルが目一杯読書をしていたか?がわからない。ということでしょうか。
>今の私にはとても難しくて、
私が書いたようなものを、すんなり理解してもらえるなんて「超能力」でもない限りは無理かも。と、書いている本人もいつも思うんです。なんとか伝わるようにと、自分なりに努力はしているのですが、所詮「自分なり」なので、
最終的に、自分は全然わかってなかったんだと気づいてばかり。
自分以外の人間に説明しようとあれこれ頑張ってみて、はじめて自分がわかってないことに気づくなんて「遅すぎるわ」とツッコミを入れるのも、毎度のことなんですが、
それでも、誰かに説明できたらなぁと思って考える方が、自分の思考に一番役に立つので、読んで下さる方には申し訳ないと思いつつも書いてしまっているんです。
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yomodalite at 2013-05-19 22:12
>どうお考えなのかな と
そろそろ、誰かから聞かれるだろうなぁと思っていました(笑)。でも、その前から考えている「神について」の続きだって、何度も書き直して、まだ書けないぐらいなので、色々思うことはあっても、発言するのは無理だと早々に判断し、残念ながら何も用意がありません。
「自分の考え」として多少でもまとめるには、最低でも「第一次情報源」を探さないと思っているんですが、私は他の方が翻訳してくださったものをほんの少し読んだだけで、それでは、どんなに信頼すべき方であっても不十分なんです。
といっても、私は、あの医師へのジャッジに関しては、それをせずに意義を唱えました。それは結果があまりにも重大で、死の責任を個人に負わせたり、非難をしたりするのは、英語も苦手な上に、米国の裁判に慣れていない日本人にはあまりにも危険だと思ったからです。
あの医師だけではなく、その家族が、どれだけ損害を被るか、、私は、米国の裁判について詳しくありませんが、日本の裁判の杜撰さについては、感じたことがあり、強い不安に襲われて、、つい書いてしまったんですね。
ただ、今回の裁判は、AEGの会社としての責任を問う裁判ですし。。
そろそろ、誰かから聞かれるだろうなぁと思っていました(笑)。でも、その前から考えている「神について」の続きだって、何度も書き直して、まだ書けないぐらいなので、色々思うことはあっても、発言するのは無理だと早々に判断し、残念ながら何も用意がありません。
「自分の考え」として多少でもまとめるには、最低でも「第一次情報源」を探さないと思っているんですが、私は他の方が翻訳してくださったものをほんの少し読んだだけで、それでは、どんなに信頼すべき方であっても不十分なんです。
といっても、私は、あの医師へのジャッジに関しては、それをせずに意義を唱えました。それは結果があまりにも重大で、死の責任を個人に負わせたり、非難をしたりするのは、英語も苦手な上に、米国の裁判に慣れていない日本人にはあまりにも危険だと思ったからです。
あの医師だけではなく、その家族が、どれだけ損害を被るか、、私は、米国の裁判について詳しくありませんが、日本の裁判の杜撰さについては、感じたことがあり、強い不安に襲われて、、つい書いてしまったんですね。
ただ、今回の裁判は、AEGの会社としての責任を問う裁判ですし。。
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yomodalite at 2013-05-19 22:13
ただ、いずれにしても、
私はここまでの情報からは、未だに「死の責任」が誰かにあるとは思えませんし、MJが選択した眠るための方法にしても、ショーをやろうと思ったことも、また、それを中断しなかったことも「他にいい方法」があったとは思えず、マイケルが考えに考えた、最も彼らしい素晴らしい選択だったと思います。
また、そこでは「お金のために」という言葉がよく聞かれますが、
それを聞くたびに、お金と愛はそれほど真逆なものかと考えてしまいますね。
人は自分の純粋さを表現しようとするとき「お金のためじゃない」ことを強調し、他人を非難するときに「お金のため」と言ってしまいがちですが、そんな「お手軽な真実」ばかりに目がいっていると「愛」は安くなる一方だと思いますし、自分が学ぶことよりも、他人を気にすることの方が多くなってしまうと思うんです。
>一歩一歩 … 遠くの事のように 感じています。
何かを考えていて、近づいたような気がしてのに、また遠ざかってしまったように感じる。その感じ、すごくよくわかります。私も毎日そんな感じで、
私はここまでの情報からは、未だに「死の責任」が誰かにあるとは思えませんし、MJが選択した眠るための方法にしても、ショーをやろうと思ったことも、また、それを中断しなかったことも「他にいい方法」があったとは思えず、マイケルが考えに考えた、最も彼らしい素晴らしい選択だったと思います。
また、そこでは「お金のために」という言葉がよく聞かれますが、
それを聞くたびに、お金と愛はそれほど真逆なものかと考えてしまいますね。
人は自分の純粋さを表現しようとするとき「お金のためじゃない」ことを強調し、他人を非難するときに「お金のため」と言ってしまいがちですが、そんな「お手軽な真実」ばかりに目がいっていると「愛」は安くなる一方だと思いますし、自分が学ぶことよりも、他人を気にすることの方が多くなってしまうと思うんです。
>一歩一歩 … 遠くの事のように 感じています。
何かを考えていて、近づいたような気がしてのに、また遠ざかってしまったように感じる。その感じ、すごくよくわかります。私も毎日そんな感じで、
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yomodalite at 2013-05-19 22:14
その度に、ジョニー・デップの「問いかけには、あなた自身が、調査に調査を重ねることが重要だ。絶対にあきらめるな」(http://nikkidoku.exblog.jp/16643537/)とか、
MJがあれだけ多くの子供たちのことを考え、たくさん本も読んできたのに、自分のこどもたちに「父さんは完璧ではなかったけど、温かで、まあまあで、 ぼくたちを愛する努力をしてくれた」と思ってくれたらいいなぁと思う。と言っていたことを思い出したりします。
>お恥ずかしいことに けっこう興味を持って 見てきました。
裁判の結果には興味がないものの、わたしもMJの最後のときについて知りたいと思いますし、何も恥ずかしいことなどないと思います。プライヴェートよりも作品を。という考えは「恥ずかしいところのないご立派な意見」かもしれませんし、普通のアーティストならそうかもしれません。
でも、MJはプライヴェートが一切ないという過酷さに、世界で類がないレベルで耐え抜いて、その苦しさをもアーティストとしての糧として成長し続けた類いまれな例でしょう。
それなのに、そこに興味を抱かないなんて、、ねぇ。。
MJがあれだけ多くの子供たちのことを考え、たくさん本も読んできたのに、自分のこどもたちに「父さんは完璧ではなかったけど、温かで、まあまあで、 ぼくたちを愛する努力をしてくれた」と思ってくれたらいいなぁと思う。と言っていたことを思い出したりします。
>お恥ずかしいことに けっこう興味を持って 見てきました。
裁判の結果には興味がないものの、わたしもMJの最後のときについて知りたいと思いますし、何も恥ずかしいことなどないと思います。プライヴェートよりも作品を。という考えは「恥ずかしいところのないご立派な意見」かもしれませんし、普通のアーティストならそうかもしれません。
でも、MJはプライヴェートが一切ないという過酷さに、世界で類がないレベルで耐え抜いて、その苦しさをもアーティストとしての糧として成長し続けた類いまれな例でしょう。
それなのに、そこに興味を抱かないなんて、、ねぇ。。
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yomodalite at 2013-05-19 22:14
彼は、自分にはプライヴェートなどないと知りつくして行動していて、それは、どんなに神経を擦り減らしたか想像もできないほどですが、彼が耐えに耐えた一番苦しかったことも、今なら称えてあげられることもできるはずで、原則のように他人にも要求することではないかと。
なんにせよ、他人を縛ろうとするような行動が多いひとは、自分の善意だけは無条件に信じられる、あまり想像力の無いひとのように思えます。
名越康文氏が、ここで(http://nikkidoku.exblog.jp/18028361/)言っていることは「Man in the Millor」にすごく近いと思ったのですが、氏によれば、「自分を変えるのは、他人を変えるよりも、難しいかもしれないけれど、自分を変える欲を持った人は、それが叶わなかったとしても、そのことを本気で願った瞬間から、幸せになれる。」そうです。
私は「THIS IS IT」のMJを見るまで、自分を変えるということがどういうことなのかよくわからなくて、自分に不満ばかりで、変えられたらどんなにいいかと思っても、自己卑下したくなるだけでした。
なんにせよ、他人を縛ろうとするような行動が多いひとは、自分の善意だけは無条件に信じられる、あまり想像力の無いひとのように思えます。
名越康文氏が、ここで(http://nikkidoku.exblog.jp/18028361/)言っていることは「Man in the Millor」にすごく近いと思ったのですが、氏によれば、「自分を変えるのは、他人を変えるよりも、難しいかもしれないけれど、自分を変える欲を持った人は、それが叶わなかったとしても、そのことを本気で願った瞬間から、幸せになれる。」そうです。
私は「THIS IS IT」のMJを見るまで、自分を変えるということがどういうことなのかよくわからなくて、自分に不満ばかりで、変えられたらどんなにいいかと思っても、自己卑下したくなるだけでした。
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yomodalite at 2013-05-19 22:27
ただ、今になって思うのは、自己卑下したくなるというのは、まだまだ本気じゃなくて、自分で探ってみるよりも、やっぱり他人を疑って毎日過ごしていたからだったんです。本当にそうなのか?と思うことがあるなら、まずは自分自身で調査に調査を重ねてみることです。
本気で調べてみれば、わかることはほんのわずかで、自分が何を知らないかが、よくわかるんです。
今のところ、私がわかったような気がするのは、そこが「スタート」だということと、そのスタート地点に立ってみると、どんなにゴールが遠いことがわかっても、立ってみる前よりは幸せな気分になれたんですね。
そんなわけで、こちらこそ、的はずれなことを言っているのかもしれませんが、もしかしてchinoさんにも「チャンス」が近づいてきているような気がして、うっかり、とんでもなく長々と書いてしまいました。それでは、また、、、
本気で調べてみれば、わかることはほんのわずかで、自分が何を知らないかが、よくわかるんです。
今のところ、私がわかったような気がするのは、そこが「スタート」だということと、そのスタート地点に立ってみると、どんなにゴールが遠いことがわかっても、立ってみる前よりは幸せな気分になれたんですね。
そんなわけで、こちらこそ、的はずれなことを言っているのかもしれませんが、もしかしてchinoさんにも「チャンス」が近づいてきているような気がして、うっかり、とんでもなく長々と書いてしまいました。それでは、また、、、
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chino
at 2013-05-19 23:20
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こんばんは yomodaliteさん
イモータルいかがでしたか?
残念なことに 今回の日本公演には 私は参加することが出来ませんでした。
是非 yomodaliteさん「私の言葉に 真摯に耳を傾けて下さった」
に 率直な感想を 伺いたいと思っています。
ここに初めて お邪魔してから
うまく説明できないのですが
自分の内側にある何かが 少しずつ動いているような感覚
まさに 「woman in the mirror? ]
ごめんなさい ちょっと大げさだったかも、、、
マイケルが 導いてくれてる! て、勝手に思い込んでます
また 長々と おしゃべりしちゃいましたね…
それでは また、、、
イモータルいかがでしたか?
残念なことに 今回の日本公演には 私は参加することが出来ませんでした。
是非 yomodaliteさん「私の言葉に 真摯に耳を傾けて下さった」
に 率直な感想を 伺いたいと思っています。
ここに初めて お邪魔してから
うまく説明できないのですが
自分の内側にある何かが 少しずつ動いているような感覚
まさに 「woman in the mirror? ]
ごめんなさい ちょっと大げさだったかも、、、
マイケルが 導いてくれてる! て、勝手に思い込んでます
また 長々と おしゃべりしちゃいましたね…
それでは また、、、
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yomodalite at 2013-05-21 20:57
上記のコメントへの返信は、http://nikkidoku.exblog.jp/19492281/ に書きました。