2012年 03月 21日
和訳 YAEL NAIM “Go To The River” |
by yomodalite
| 2012-03-21 08:41
| 現代文化・音楽・訳詞
|
Comments(5)
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さら
at 2018-02-12 05:26
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すごいありがたかったです!
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yomodalite at 2018-02-12 11:57
お役に立てたみたいで光栄です!
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さら
at 2018-03-12 07:28
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素敵な翻訳でもっとYael Naim好きになりました!
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通りすがりです。
at 2020-05-02 22:31
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私の父は7年前、この曲が大好きでずっと聞いていたらしい年に自殺(多分)しました。
葬式も母が、この曲で送り出したいといいこの曲にしました。
当時は選曲の意味もわからず、でも曲調的に不気味だなと思っていました。
離れて暮らしていた為、死ぬまでの数年間の父の趣味がわからず
葬式後に改めてこのMVを見てると、なぜだか死神を連想してしまい恐ろしくて
もうとにかくMV自体が恐ろしくて7年間封印していました。
でもなぜだか今日ここにたどり着きました。
そんな訳だったなんて、知らなかったです。
父はもしかして、真冬の海(実家の近くが川と海の境目です。)へ行って死ぬつもりもなくて
全ての辛い出来事やストレスから、純粋に心を清めたかったのかもしれません。
なぜだかそう思えました。この訳に少しだけ救われました。
ずっと囚われていた辛い思考から、少しだけ前に進めた気がします。
なぜ、父がこの曲が好きでいたのかも今ならわかる気がしています。
この曲に希望や思いを少しだけ馳せていたのかもしれません。。。
自分の心の整理のために投稿させてください。ありがとうございました。
葬式も母が、この曲で送り出したいといいこの曲にしました。
当時は選曲の意味もわからず、でも曲調的に不気味だなと思っていました。
離れて暮らしていた為、死ぬまでの数年間の父の趣味がわからず
葬式後に改めてこのMVを見てると、なぜだか死神を連想してしまい恐ろしくて
もうとにかくMV自体が恐ろしくて7年間封印していました。
でもなぜだか今日ここにたどり着きました。
そんな訳だったなんて、知らなかったです。
父はもしかして、真冬の海(実家の近くが川と海の境目です。)へ行って死ぬつもりもなくて
全ての辛い出来事やストレスから、純粋に心を清めたかったのかもしれません。
なぜだかそう思えました。この訳に少しだけ救われました。
ずっと囚われていた辛い思考から、少しだけ前に進めた気がします。
なぜ、父がこの曲が好きでいたのかも今ならわかる気がしています。
この曲に希望や思いを少しだけ馳せていたのかもしれません。。。
自分の心の整理のために投稿させてください。ありがとうございました。
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yomodalite at 2020-05-05 12:42
このようなコメントをご投稿いただき、こちらも胸がいっぱいになりました。
この記事は2012年のものですが、確か、その後しばらくしてから、また表現を変えたり、色々とわからない点が多かったことなどを、コメントをきっかけに思い出しました。
私は個人的に川が大好きで、この当時も転勤先でも20年近く川沿いに住んでいます。そこは都会のリバーサイドなので、この歌の情景とはかなり違うのですが、川には長く癒されています。
でも、この曲の川は、私が日頃感じているものよりもっとスピリチュアルなもののようで・・・スピリチュアルという言葉に、幾分神経質になってしまう私でも、そうとしか言いようのないというか・・それで、何度も修正したくなるのかもしれません。
>全ての辛い出来事やストレスから、純粋に心を清めたかったのかもしれません。
そうかもしれませんね。
私の父親は、父としても夫としても良い思い出が少ない人でしたが、
父が亡くなった後、私と母は川に散骨しました。それは母のアイデアでしたが、彼が墓を望まなかったことは間違いなく、今でもいい選択だったように思います。
この記事は2012年のものですが、確か、その後しばらくしてから、また表現を変えたり、色々とわからない点が多かったことなどを、コメントをきっかけに思い出しました。
私は個人的に川が大好きで、この当時も転勤先でも20年近く川沿いに住んでいます。そこは都会のリバーサイドなので、この歌の情景とはかなり違うのですが、川には長く癒されています。
でも、この曲の川は、私が日頃感じているものよりもっとスピリチュアルなもののようで・・・スピリチュアルという言葉に、幾分神経質になってしまう私でも、そうとしか言いようのないというか・・それで、何度も修正したくなるのかもしれません。
>全ての辛い出来事やストレスから、純粋に心を清めたかったのかもしれません。
そうかもしれませんね。
私の父親は、父としても夫としても良い思い出が少ない人でしたが、
父が亡くなった後、私と母は川に散骨しました。それは母のアイデアでしたが、彼が墓を望まなかったことは間違いなく、今でもいい選択だったように思います。