マイケル・ジャクソンの顔について(36)You Rock My World

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☆(35)のつづき

[21]からの『Invincible』期の考察で、これまでとは異なる見方をしている『Unbrakable』のSF制作が出来なかった件も、所属レコード会社によるプロモーション妨害と、MJ側の反発である「ソニーウォーズ」の件も、まだ納得された方は少ないと思います。

これは、その後の『Living with MIchael Jackson』から、二度目の幼児虐待疑惑、裁判へという、一般的には、マイケル最大の受難の時期に対して、当時はまったくそう見えなかったけど、振返って見て「本当はこうだったんじゃないか」と思うようになった、わたしの「仮説」の一部で、

確固たる証拠を挙げて説明することが困難なことと、何度か迷った部分が多いせいで、自分で読み返しても、さっぱり要領の得ない文章に呆れてはいますが、

ただただ一生懸命考えて、自分にとってできるだけ矛盾の少ない結論について考えているもので、真実を求める方は、私が匙を投げた部分なども、充分ご注意のうえ、是非また別の「解釈」を試みてくださいませ。



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では、SF『You Rock My Would』の一応の解説編なんですが、

このSFの内容に関して[31]から、色々と思いつく限りのことを探ってきましたが、残念ながら、すべてが解明できたとは言えない状況です。

ただ、このSFが、MJのこれまでの作品の集大成になっているだけでなく、マーロン・ブランドの歴史も重ね合わされているということを、少しでも感じてもらえたら、

ブランドが演じるギャングのボスの役を、当初はロバート・デ・ニーロに依頼したということが疑わしいことや、

ブランドと、MJのセリフも今後連作されていくはずだった物語がなくても、意味が通じるものであったことは、なんとなく、ご理解いただけたでしょうか。



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これまで、コンセプトやストーリーよりも、その曲のシングルヒットのポテンシャルにこだわって、アルバム収録曲を決定してきたように思えるMJですが、

アルバム『Invincible』は、最終的に収録されなかった曲と比較したとき、過去のどのアルバムより「無敵」というテーマと、ミレニアムを意識した、新たな自分の創造にこだわって選曲されていて、

わたしには、ここから、これまでのように、何曲もシングルヒットを目指すのではなく、むしろ、そういったレコード制作を一旦終了して、新たな別のスタートを切ったように思えるんです。

だから、彼はこれまで、“自分の世界を揺さぶったもの”(You Rock My World)をシングルカットし、今までの集大成のようなSFにしたんじゃないかと思うんですね。

“You Rock My World”の歌詞は、運命の女への愛を歌っているようなのですが、SFでは「運命の女」の意味は希薄ですし、マイケルが語っているような子供への愛とも無縁です。(「You Rock My World」の歌詞の別の意味 →[26]参照)

SFでは、通りで見かけただけの、名前も知らない女によって、ギャングとの抗争にも巻き込まれますが、この女性はかつての『The Way You Make Me Feel』のような、女とは異なり、どこか救いを求めている不完全な大人(Dark Child)の象徴にも感じられ、



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もっと象徴的なのは、ステージと思われるような場所で、女性ダンサーの前を通り過ぎるところですね(このダンサーは、酒場に入っていくきっかけになった女性とのひとり二役)

これまで、共演者との「禁欲」姿勢を貫いてきたMJですが、この通りすぎ方には「一般的な男女の愛」と「ステージ」との、両方の意味を感じます。



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(MJは30周年記念コンサートの後「Dangerous」パフォーマンスを2回行ったのみで、その後はダンスパフォーマンスを封印した)

◎American Bandstand 50th Anniversary(Dangerous live 2002)
◎Every Vote Counts(Dangerous Live 2002)

このSFは、集大成でありながら、これまでの自分との「決別」もテーマになっていて、

これまで、街のワルたちに『Beat It』では逃げろと言い、『Bad』ではダンスで対抗し、ガンジーか、MJかというぐらい、暴力には「非暴力主義」で対抗してきたMJですが、ここでは「No FIGHTING」にグラスを投げつけ、ギャングたちと素手で戦います。



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もちろん、暴力を肯定する意味はないと思いますが、この映像の後半部は「戦う姿勢」や「男ぽさ」を、かつてないほど表現し、これまでの「ピーターパン」や「優等生」イメージとの決別を謀っているように見えます。

また、このSFには、何枚かトランプが登場しますが、トランプには、カードやマークによって、色々な意味があると言われていますよね。

◎ダイヤ:貨幣、財産(商人)
◎ハート:愛、感情(聖職者)
◎クラブ:仕事、知性(農民=一般人)
◎JOKER : 道化師、切り札



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テーブルの上にあった「ダイヤのKING」にお札を投げ、バーカウンターの壁の「クラブのKING」と「ハートのKING」にグラスを投げつけていますが、その上には「ジョーカー」があります。

「ジョーカー」には、ビル・ブレイや、姉のラトーヤが、MJのことをそう呼んでいたり、多くのファンが知っていた彼の真面目さとは、別に、親しい友人たちが証言している彼の面白さと、この後、大どんでん返しを実行した、彼のトリックスターとして「自己像」も関係しているのかもしれません。



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3枚のKINGを切ったのは「KING OF POP」への決別(一旦休止するという意味ですが)とも思えますし、常にNo.1を目指すという彼が見つけた、新たな標的への意思表示とも思えます。

『You Rock My Would』の歌詞のように、完璧を求めて、見つけられたのは「エンターティナー」や「レコーディングアーティスト」としての自分ですが、彼が、目標としていたのは「シンガー」や「ダンサー」だけではありませんでした。だから、そこで満足したくない彼は、それを一旦捨て去る必要があったのではないでしょうか。彼は、

Greatest Actor, Singer, Dancer of all time and Entertainer, The Best.

と書くような男ですから・・([34]参照)

「僕は、マーロン・ブランドより偉大な俳優になって、世界一のシンガーで、フレッド・アステアを越えるダンサーのうえに、お笑いも出来るようになって、そうでなければ、チャップリンを越えられないし、まだその先だって・・と、思っていたんじゃないでしょうか。



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MJが非常に優れたエンターティナーであることは、誰でもすぐに感じることですが、時代を創ったレジェンド級のダンサーやエンターティナー達にとって、真に驚異的に思えるのは、自分のスタイルを創りだしたほどのダンサーでありながら「自ら作曲もしている」という点が大きいと思います。

MJは、世界中でNo.1ヒットを記録した“Singer”として、誰も比べようがないのですが、一応、アステアも当時ヒットチャートを賑わせていますし、サミー・ディビス・Jrは、歌手としても超一流ですけど、アステアや、サミー以上に、個性的なスタイルを自らの力で創り上げられるようなエンターティナーが、作曲もこなしたというのはめったになく、それが後世に遺るようなレベルで出来たのは、MJとチャップリンだけです。

加えて、チャップリンは、映画史に遺るような映画に、主演・監督し、音楽も担当した、世界でたった1人のアーティスト。

わたしは、MJが最後まで「映画」にこだわっていたのは、それが一番の理由で、

数々の大きな目標を実現したMJにとって、新たに興味があったのは、Greatest Actorや、映画を創ることであって、『INVICIBLE』から後、新たなアルバムが創られなかった理由に、所属レコード会社との確執の影響は少ないと思っています。



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でも、MJが、マーロン・ブランドのことを偉大な俳優として尊敬しているのは、間違いないのですが、『You Rock My World』にブランドが登場したのは、

『バンドワゴン』で、慣れないバレエ風の振付や、演技指導に不満を募らせたアステアが「ぼくはニジンスキーでもなけりゃ、マーロン・ブランドでもない」と言ったせいで、MJの「超負けず嫌い」がうづいた可能性もありますね。(←[35]参照)

『バンドワゴン』の中で(「Girl Hunt」)では、アステアは、ハンフリー・ボガートのパロディをやっていましたが、MJは『THIS IS IT』のライブ用に新たに創った「Smooth Criminal」のSFでは、ボガートも登場させています(笑)

しかも、またもや、不思議な顔で....(笑)

本当にどんだけ負けず嫌いで「お茶目」なのか。。

創る創ると言っていた『Unbrakable』のSFは「自分は何があっても負けない」という、ものすごく大真面目なメッセージで、世界中を巻き込んだゲームの始まりでもあったと思いますが、実は簡単に割れてしまうレコードのような「嘘」でもあって(←[35]参照)



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2000年以降の彼は、ときどき、なかなかの「悪党w」だったようにも感じられ、わたしには、MJが『Unbrakable』のSFを創るのに、メル・ギブソンと共演とか、絶対にジョークとしか思えないんですけど、、(←[24]参照)

そう思うのはわたしだけでしょうか?

また、ここまで、SFには3枚のKINGが登場していますが、まだ登場していない「スペードのKING」に関しては、

☆(37)につづく


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Commented by mari-ko at 2011-07-18 21:00 x
>本当にどんだけ負けず嫌いで「お茶目」なのか。。

このSFを観てると、最近感情の整理ができなくなってきます。。
心から「すげー!」って思ったり、「かっこいい」って思ったり、何も言えなくなったり。何度も再生して一時停止して凝視して悩んだり。そして今「大爆笑」しそうになってる自分がいるんですけど。。「な、なんでこの内容をその顔で?ぎゃはは!ほんとどんだけだよ!」って。自分大丈夫かな(汗)でもまさか「You rock~」のSFで爆笑できる自分がいるとは、初めて観た時には想像できなかったです。けっこう大真面目なんですけどね。

自分の中で2000年以降のMJが今一番やっぱり「キテル」なと思います。
Commented by yomodalite at 2011-07-19 22:26
mari-koさん、ボクサー探しから、DVDの字幕まで、色々とご協力
頂いてありがとうございました!

>2000年以降のMJが今一番やっぱり「キテル」.....

「キテル」よねーーー!!! 今後も、他の時期は、他のファンブログの方にお任せして、「インヴィンシブル」期以降にこだわっていきますっ!

あと、ブランドに夢中になった勢いで、ケーリー・グラントとか、グレゴリー・ペックにも挑戦しようかな。。
Commented by mari-ko at 2011-07-20 21:34 x
>「インヴィンシブル」期以降にこだわっていきますっ!

是非!!!!お願いします。ワクワク♡(あ、でもyomodaliteさんのテンポで♡)「beatleg」も読んだんですが2000年以降の写真ててもにやにやしてしまう。。こんなに「来る」なんて予想外です。。

>ケーリー・グランドとか、グレゴリー・ペックにも挑戦しようかな。。

ブランドの自伝、今読み始めたばかりですけど、面白いです。俳優の自伝って結構面白いなと思います。私は全然詳しくないですが、ケーリー、グレゴリーもいいですね。今まで興味がなかったことが急に景色が違って見えてきて、ほんと面白いなって思います。

Commented by みぶ真也 at 2015-10-04 19:01 x
はじめまして。
マーロン・ブランド崇拝の俳優です。
白人の方はボクサーではなく、往年のプロレスラー エド・ストラングラー・ルイスだと思います。
Commented by yomodalite at 2015-10-05 18:22
みぶ真也さま、コメントありがとうございます!

この疑問を、ブランドを崇拝する俳優の方に教えていただけるなんて光栄です。

エド・ストラングラー・ルイス!
https://ja.wikipedia.org/wiki/エド・ルイス

まったく知らなかったのですが、確かに、この写真(http://nikkidoku.exblog.jp/16244664/)と同じ写真は見つからなかったものの、これはかなり似てますね。→ http://www.bloodyelbow.com/2012/7/1/3130402/wrestling-with-the-past-the-legacy-of-ed-the-strangler-lewis

こちら、http://1.bp.blogspot.com/-VJS8io-O_lM/USfjFZfckEI/AAAAAAAABjo/WgmEmwVvup0/s1600/Strangler+Lewis.jpg も含めて、確定のような気がします。

でも、「波止場」は1954年の映画ですし、1920年代のヘビー級チャンピオンをなぜセレクトしたんでしょうね? ルー・テーズが、20世紀最高のレスラーは自分ではなく、ルイスだと語っている。みたいなことなんでしょうか? また、ブランドとの関わりについて何か思い当たる点はありますか?
Commented by みぶ真也 at 2015-10-05 21:38 x
ブランドとルイスの共通項は思いつきませんが、「野郎どもと女たち」のデイモン・ラニヨンの原作には「あの絞め殺し屋のルイス」というセリフがあったように思います。
Commented by yomodalite at 2015-10-05 23:03
「野郎どもと女たち」のデイモン・ラニヨンの原作!!!!

原作までご存知とは、すごいですぅーー!

何はともあれ、ずっとわからなかったボクサーが、レスラーで、エド・ルイスという伝説の人だったことがわかって、ほんの少しだけ、前に進んだ気がします。本当にありがとうございます!

それと、もうひとりの黒人ボクサーなんですが、こちらも良く見る写真とは少し異なるものの、ジャック・ジョンソン「確定」でいいですよね?

それと、もし良かったら、
みぶさまが、今一番好きなブランド作品をひとつ教えて下さいませ。
Commented by みぶ真也 at 2015-10-06 09:41 x
ブランドの作品は全て好きですが、一番は自分で監督した「片目のジャック」です。
Commented by yomodalite at 2015-10-06 21:07
質問にも答えてくださってありがとうございます!

『片目のジャック』は、印象深い作品ですよね。
あの雰囲気は、今でも新鮮な気がしますし、、MJの「Billie Jean」や、この記事の「You Rock My World」と、どこか近い作品のように思えるんですよね。

しばらく観ていなかったので、近々また観たくなってきました!
Commented by kei at 2018-05-23 23:56 x
こんばんは

はっきりしないところも多いけれど、全体としての枠組みとしての解釈が見えた途端すべてが繋がってる!!!と感じて興奮して書き始めているのですが、この興奮が空振りでないことを祈るばかりで。。。。


わたしはファンになり立てで、スムクリのSFすら数回しか見ておらず、YRMWに関しては
yomodaliteさまの解説を頼りに見るようになったという有様ですが、初心者としての感想を聞いてください。


YRMYでのマイケルの人間離れした顔にはのyomodaliteさまの仰る通り、ちゃんと意味があったのだと思いました。

それはスムクリからつながっているものでしたし、そしてYRMW曲そのものの歌詞と密接につながっているものでした。

そのためにはスムクリについてから話す必要があります。
私が思うに、スムクリは、マイケルがいかにアステアから衝撃を受けエンターテイメントに一生を捧げようと思ったかについて説明するようなSF
なのだと思いました。
あのSFの中のマイケルはあのドアを開けた瞬間からマイケルではなくてアステアなのです。
そしてそれを窓の外から見ている黒人少年がマイケル。
とんでもなくかっこいいアステアの姿に衝撃を受けその場で真似をし、スパイラルムーンウォークまで披露します。
(となると、あと2人の子供が誰なのか気になりますが今はその話題ではないので)
あの場面はギャングの世界ですよね。ylmodaliteさんが仰る正義より仁義の世界。
そしてマイケルもそこに強い憧れを抱きますが、このSFの最後の方にマイケルが機関銃をぶっぱなす所に大きな意味があると思います。
自分を傷つけるものには容赦なく銃口を向ける(攻撃するという比喩)
このギャングの世界の男の美しさの表現はDanngerousでも扱われるほどマイケルが心酔していることがわかりますし、
自分を傷つけるものには攻撃するという姿勢はアルバムHIStoryの歌詞でも言えることだと思います。。

つづく
Commented by kei at 2018-05-23 23:57 x
その2

でも、”無敵”と題されたこのアルバムを作る前にマイケルはあることに気づき、それまでの自分のスタイルに決別を告げると決めたんだと思います。
まさにyomodaliteさまの仰る通り,自分の原点に帰ること。

そのためにこのYRMWのSFはどうしても必要だったし、スムクリと同じような場面設定にする必要があったんだと思いました。
でマイケルが子供だったころからかなりの時間の経過を感じさせる場面や俳優たちの年齢設定。
そして、ギャング映画を象徴するような俳優をそこに登場させ、今度はスムクリとは全く違った
新しい自分像をそこに登場させる。
ギャングのボスがマーロンブランドでもロバートデ・ニーロでもどちらでもよかった理由がそこだと思います。
弱きものを守り頼りになる存在だけれど、自分を攻撃してくるものには血の制裁を加える。
いちいち説明しなくともゴッドファーザーでのギャングの冷徹さはこのふたりを登場させただけで伝わりますよね。

そこに登場するのは、スムクリで登場したかっこいいマイケルとは真逆の道化師のような男。
でも、ダンスの腕前は抜群、しかもダンスはスムクリからさらに進化している。
ここがyomodaliteさんの解釈と同じく、強くてかっこいいことを捨て
アステアからチャップリンへの方向転換といったらいいのかなあ・・・。とにかくその表現だったんだと思いました。
だから人間離れした変顔である必要があったんだと思います。上手く言えませんが。
もう一つはアステアに憧れ大人にならずにチビッコギャングの心のままのマイケルが大人の(アステアとチャップリンのミックス)化粧をした姿で
エンターテイメントの神様の象徴、架空の存在として登場させたのかな?とも考えました。
スリラーのなかの狼男になるマイケルのように。


そして次に大切なのが、ここでスムクリのように銃はぶっぱなさないということ。
百戦錬磨の強面ギャングたちと戦うのはなんと素手。割ってもガラス瓶くらい。あとは膝蹴りだったり殴ったり。
でもそれで相手に致命傷を与えることはない。これは、自分を傷つけようとするものを攻撃するのではなく
話し合いをしてゆくということの比喩だとわたしは受け取りました。
そして店に火をつけることは、自分がいままで憧れていたはずの世界と決別するということの象徴。
Commented by kei at 2018-05-23 23:58 x
その3
子供の頃から憧れだったギャングスターのマーロン・ブランド。
あなたのことは知っています。
そりゃそうですよね、、憧れのスターだったのですから。
でも、マイケルはもう今はそうではなくなったと言いたいのです。
ぼくは銃をとるのはやめたんですと。

あと、ここに出てくる女性の存在ですが、これは人がどちらの世界を頼りにするかという象徴としての存在だと思いました。
最初はマイケルたちに見向きもせずギャングたちのいる店に。
ところがマイケルたちのパフォーマンスを見ているうちに心が動き、結局マイケルに軍配が上がる。
これは、暴力や腕力での強さより、夢を与える存在の方に結局人は傾くということを言いたいのかなあと。

で、歌詞の内容は自分をエンターテインメントの世界に誘った存在への感謝の気持ちをひたすら歌っている。
自分は尊敬するアステアをはじめとする存在を捨てるのではなく、そこを超えて進化するのですと。

これを理解すると、その次の次の曲、SPEECHLESSの解釈まで全く違ったものになっていまったので驚きました。

まだアルバム全体の歌詞を全部読んでいないくせに、このアルバムの根幹はこの2曲だと強烈に感じたんです。
YRMWで自分は愛の騎士であることを改めて堂々宣言をし、SPEECHLESSで、神だけでなく、自分をここまで支えてくれた家族、子供達、
ファン、への感謝と、このCDを新たに手に取るこれから生まれるであろうファンたちへの溢れる愛のメッセージなんだと
思いました。

この曲を自分に向けた曲という解釈で聴いてみた大胆不敵な人が私以外にいたのでしょうか。
わたしはこのことをはっと朝の通勤の車の中で思いついてマイケルが自分に語りかけているんだと思いながら聴いてみました。
最後の「I love you」まで。
そうしたら、もう感動で涙が溢れてきて、これから仕事が始まるっていうのに自分の気持ちを抑えるのが大変でした。
Commented by kei at 2018-05-24 00:05 x
その4で最後です

Dangerousでは世界を癒そうとか、諦めるなとか、いまだ!とか言ってきたマイケルだったけど、
(これが一番好きなアルバムだということは大前提で)
自分がこれからやるべきことははこれだったんだ!
これは辛い思いをしている子供達だけに向けるものではなく、音楽を通して直接全世界の人に向けるべきだったんだと、あの曲を書く直前に子供達と遊んでいたときに
ハッと閃いたのではないかと思いました。

だって、人が自殺したいと思うとき、それは自分が誰にも必要とされていないと思っているからだと思うんです。
そんなときに、人生悪いことばかりじゃないとか自殺したら終わりだとか言われても心に響かないですよね。
でも、たったひとりでもいいから、愛してるよ、君がいてくれたらぼくはそれだけでいいんだなんて言われたら
それだけで生きる希望になりますよね。それがマイケルだったらもうそれこそ無敵。


これからはライブしなくてもマイケルは愛してるって伝えられるし、私たちも次の世代の人たちも愛してるよ!って言ってもらえるヾ(*´∀`*)ノ
そして、この曲はマイケルしか歌ってはいけないように感じていたけれど、母親が子供に、愛する人に歌ってほしい
歌なんじゃないかと思いました。

yomodaliteさまのご意見をお聞かせください。


加えて、マイケル初心者の私がここまでわたしなりに考えがまとまったのも、ylmodaliteさんが気が遠くなるほどの時間とたくさんの資料や映画を見て
それを丁寧にブログに載せてくださったおかげと心から感謝しています。


Commented by yomodalite at 2018-05-25 00:07
>わたしはファンになり立てで、・・・聞いてください。

私が何年もうなされてきたw「YRMW」なのにぃーー
こうなったら徹底的にツブしにいくから(もちろん思い切り行くという意味w)覚悟して読んでねっ(笑

>それはスムクリからつながっている・・そしてYRMW曲そのものの歌詞と密接につながっている・・

歌詞というのはどの部分ですか?

>スムクリは、マイケルがいかにアステアから・・SFなのだと思いました。

そうですね。MJ自身がアステアに捧げたと言っています。

>あの場面はギャングの世界ですよね。yomodaliteさんが仰る正義より仁義の世界。

そんなこと言ってたっけ?(笑)どの部分?

>そしてマイケルもそこに強い憧れを抱きますが、このSFの最後の方にマイケルが機関銃をぶっぱなす所に大きな意味があると思います。・・・自分を傷つけるものには容赦なく銃口を向ける(攻撃するという比喩)

この機関銃をぶっ放すシーンは、ブラホワのパンサーシーンと同様で、攻撃というよりは、破壊や激情の表現だと思います。そして、それらを鮮やかな手口(Smooth Criminal)で完璧に表現したのが、スムクリだと思います。

>スムクリと同じような場面設定にする必要があった・・

うーーん、当時のYRMWのSFへの批評はざっくり言えば、スムクリの劣化版というものでした。
Commented by yomodalite at 2018-05-25 00:08
マイケルも本来作りたかったのは、アンブレイカブルの方で、彼はそのSFをこれまでにない画期的なものにしたかったんだと思うんですね。

ただ、3Dなどの最新技術を使ったり、マイケルが作りたかったものを現実化するには、レコード会社の協力が不可欠でしたが、当時業界全体で縮小していたセールス状況に加え、イメージが悪化し、全盛期を過ぎたと思われていたマイケルにそこまでのプロモーション計画を実行する意思はなかった。

これが、MJがソニーに大きな不満をもつきっかけになったことは確かですが、私はここによく言われるような「妨害」があった、とは思わないんですね。

創りたかったものに、本当に具体的なプランがあったなら、マイケルの場合、お金がなくて出来ないということはない。このあと彼が借金した額を考えるとね。だから、ソニーは「妨害」はしてないけど、やる気がなかった、というのが本当のところで、それはごく普通の「判断」で責められるほど悪かったわけではない、というのが私の意見です。

ヒストリー期までは、無謀な計画であっても、MJに明確なプランがあった。でも、インヴィンシブルのMJは、音楽を創ることで精一杯で、プロモーションについてはサポートが欲しかったんだと思います。

スムクリは、アステアに捧げられてはいますが、マイケルの代表作として、彼を印象付けた作品であり、アステアぽいわけではありません。

でも、YRMWは自分を動かした人々への思いが込められた曲で、当時のマイケルの「ここまでよくやってきた」という思いが伝わる曲なんですが、

アンブレイカブルで、画期的なSFを作って、またみんなを驚かせたかった、という相反する思いも錯綜して、それがYRMWのわかりにくさになっているんだと思います。
Commented by yomodalite at 2018-05-25 00:13
アステアは間違いなく、マイケルの心を揺さぶった存在ですが、YRMWには、アステア、ブランド以外に、もうひとりマイケルが長年インスパイアされた人物が引用されています。それはブルース・リーで、だからMJは素手で戦ったんですね。

オフザウォール期に、MJが部屋にリーの大きな写真を飾っているものを見たことがないですか?マイケルは晩年に住んでいた部屋にも、リーの写真を飾っていて、シャーリー・テンプルもそうですが、彼は本当に少年時代から好きなものをずっーーと愛し続けることで、その対象を自分のものにし、超えていく人なんですね。

>ギャングのボスがマーロンブランドでもロバートデ・ニーロでもどちらでもよかった理由がそこだと思います。

完成したSFには、ブランドの歴史があちこちに埋め込まれているので、デニーロでも良かったとは思えません。

>弱きものを守り頼りになる存在だけれど、自分を攻撃してくるものには血の制裁を加える。

これは、まったく違うように思います。

>ゴッドファーザーでのギャングの冷徹さはこのふたりを登場させただけで伝わりますよね。

私もかつてブランドのことを「ゴッドファーザー」でしか知らなかったので、keiさんがブランド=冷徹なギャングと思ってしまったことはよくわかりますが、ブランドがギャングを演じたのは「ゴッドファーザー」が初めて。彼の俳優としての名声はそのずっと前に形成されたもので、ブランドにとって「ゴッドファーザー」は、久しぶりとなるハリウッドへの復帰作でした。

彼は長い間アンチ・ハリウッドな作品ばかりに出演していて、ちょっぴり忘れられた存在になっていたんですね。
Commented by yomodalite at 2018-05-25 00:14
デニーロは大変すばらしい俳優ですが、ブランドのように偉大な俳優ではありません。ブランドが20世紀最高の俳優と言われ、偉大な俳優と呼ばれるのは、デニーロのように様々な役を演じられるからではなく、これまでなかった人物像を創造したからです。(他の俳優のように今いる人物を観察して、ではなくね)

ブランドの登場は、エルヴィスとジェームズ・ディーンを生み、怒れる若者も、繊細な青年も、そしてロックも、ブランドが生みの親といっても過言でないんです。

ブランドに演技を教えた先生の言葉をここで紹介していますが、https://nikkidoku.exblog.jp/16730149/ 彼はこの教えのもっとも優秀な生徒で、そのブランドの教えから、マイケルも多大な影響を受けた・・それが、You Rock My World なんですよ。

MJがギャング好きなのは、彼が厳しい現実世界を知っているということと、ギャング映画が作られてきた伝統についても良く知っているからだと思います。

>ギャングスターのマーロン・ブランド。

そんなわけで、ブランドを「ギャングスター」というのは違和感アリアリで、

>マイケルはもう今はそうではなくなったと言いたいのです。
ぼくは銃をとるのはやめたんですと。

ここもまったく賛成できません。ブランドは歴史をよく知り、歴史に関わり、歴史を作ってきた人間です。マイケルはそれを「知っている」と言っていて、自分もそうありたいし、そのあとを継ぎたいという思いでここまで来たんだと。

(keiさんが書かれたことすべてに返信できていないかもしれませんが・・・)
Commented by kei at 2018-05-27 23:46 x
遅くなりました、丁寧なお返事本当に本当にありがとうございます!

>私が何年もうなされてきたw「YRMW」なのにぃーー
こうなったら徹底的にツブしにいくから(もちろん思い切り行くという意味w)覚悟して読んでねっ(笑

いやもう本当に本当におっしゃる通りで(汗)
そんな厚顔無恥で無礼な私に対しての優しい言葉と貴重な時間を裂いてくださったことにはだだひたすら申し訳なくまた感謝しかありません。

そもそもの始まりは、歌の歌詞やSFというものはファンでない人たちも触れるもので、作り手はよくよく考え練ってて作ってあるものでも、伝えたい事は
それほど難解ではないのではないのかも?なら、彼に対してマイナスイメージがなくなった今の感覚で感じたままでもよかったりして?
なる大きな勘違いと浅はかさと思い上がりからでした。
が、考えが浅はかな上にとった手段がさらに浅はかでした。
yomodaliteさまが何年もかけて調べてきたという事実に頭が下がりすぎてただひたすら尊敬しかないのですし、それが「マイケルを拒絶していた時期(1)」を
読み返して改めて、これこそが初心をずっと貫いてこられた姿勢だと改めて思ったときに、私もマイケルを見殺しにしまった一員であったことを自覚し
とても悔しく思っていたはずなのに、今の私の姿勢はマイケルを見殺しにしした人そのもので、何も変わっていないということに愕然としました。
今回はたまたまマイケルに対して正しい情報に触れたから自分の考えが変わっただけに過ぎなかったのだと。
これまでに仕入れた砂粒ほどの情報をもとに湧いてきた自分なりの仮説を立てて、それが正しいのかを一つ一つ丹念に検証するのではなく、
それを成立させるための文章をつぎはぎひっぱってきて、それを発信してしまう愚かさ。
死後10年近く経つまで私がマイケルに向き合う機会が無かったことに心の底から合点してしまいました。
改めて反省する機会となりました。ありがとうございます。

つづきます
Commented by kei at 2018-05-27 23:57 x
ここから、いただいた言葉に答えてまいりますね。

>>それはスムクリからつながっている・・そしてYRMW曲そのものの歌詞と密接につながっている・・
>歌詞というのはどの部分ですか?

これは私が物凄く言葉をはしょってしまっていて、YRMWの歌詞をどう解釈しているかについて全く書いていないのがそもそもの問題です(汗)
自分で聴いてもこの曲の曲調からして男女の愛を歌っているわけではないとは感じたのですが、「僕」が私たちで「彼女」がマイケルだったらいいのにな~と思うくらいで、それでもとにかく曲調とは合わない。
とりあえず僕というのはマイケルだろうという仮定したまままた考えることにしました。
そして曲とSFがなんの関係もないように感じるとどこかに書いてあった(…どこだったか忘れてしまいました)ので、そうなんだあ、、、と思っていました。yomodaliteさまの、「マイケルの顔について(36)」とYRMWの和訳と解説のところとあちこちつまみ食い状態で読んでそれを頭に入れつつYRMWのSFを何度も見ていったときに、最初のナンパのところもマイケルのあのお化粧も笑ってもらうためで、ここは笑うとこなの?
(志村けんのバカ殿様とか、スマスマの物まねくらい大げさにやってくれればわかりやすいのに、と思いつつも、これを小中学生くらいの子供がみたら、もしかしたら「マイケルおもしろい顔~」なんて案外素直に思うのかもしれないとか余計なことまで考えつつ…。)

むむむ、すると、SFは歌詞の謎を解く鍵になってるのかあ思いました。
あの歌詞はマイケルは人生を懸けてずーっと最高のエンターテインメントの追求を続けていて、ついに自分が求める完成形に到達するための最後のピースをついに見つけた。それは笑いの要素をどう自分のエンターテインメントに取り込むかということが明確になったという事で、そのことをリアリティ溢れるあの場面に思い切り浮くあの顔で登場することでそれを表現したかったのかしら?!
で、愛とはマイケルにとっては他者から受け取る愛でなく自分のパフォーマンスを通しての世界中の人たちへの愛と救いとらえるとしたら、それが自分の愛の形の完成でもあり
歌詞とSFとは完全に繋がると言ってもいいのかな?と思ってそう書いたのでした。

またつづきます
Commented by kei at 2018-05-28 00:03 x
>>あの場面は~yomodaliteさんが仰る正義より仁義の世界。
>そんなこと言ってたっけ?(笑)どの部分?

これがまた探し出せなくて・・・。
正義とはこの世にはなくて、マイケルは正義より仁義の方が好きだったんだと思う。から、その理由について語る、というような趣旨のお話でしたが、
前述のように自分の妄想に都合のいい部分を切り取っただけの引用で、申し訳ありません。

>マイケルも本来作りたかったのは、アンブレイカブルの方で、彼はそのSFをこれまでにない画期的なものにしたかったんだと思うんですね~音楽を創ることで精一杯で、プロモーションについてはサポートが欲しかったんだと思います。

そちらこそがこのアルバムのSFとしての本編で、YRMWがプロローグの様なものだったとすれば、さわりをちょっとだけ見せて終わってしまったことで
かえって困惑や誤解を生んでしまったなら本当に残念ですが、その推測もまた大きな勘違いかな・・・(汗)。

その後のご指摘にはすべて自分の妄想の暴走をさらしたことを恥じるとともに反省しきりです。

>オフザウォール期に、MJが部屋にリーの大きな写真を飾っているものを見たことがないですか?

見たことがなかったのですが、NHKのこの番組を以前見ていて、
https://www.youtube.com/watch?v=M-EeOvLDnoc
きっとマイケルは好きに違いないと思っていただけでした。

>(keiさんが書かれたことすべてに返信できていないかもしれませんが・・・)
いやいやいやいやいやいや、これだけ真摯にお答えいただいてもうひたすら感謝しかありません。
yomodaliteさまの書かれた世界に引き込まれ、あまり活字を読む習慣がなかった私が、毎日睡眠時間を減らしても読むことがやめられない
のは変わらないので、妄想をさらすのは封印するとして(汗)とにかく今後も読んでたくさん学ばせていただけたら幸いです。

Commented by yomodalite at 2018-05-29 22:36
>だだひたすら申し訳なくまた感謝しかありません。

お気持ちは十分伝わっておりますので、あまりお気遣いなさらず、感想も異論もいつでも大歓迎なので、今後も率直なご意見をおねがいしますねっ!

>彼に対してマイナスイメージがなくなった今の感覚で感じたままでもよかったりして?なる大きな勘違いと浅はかさと思い上がりからでした。

そ、そんな反省なさることでは・・(汗)
これを書いた当時は、YRMWのことばかり考えていましたが、マーロン・ブランドの映画もすべて見終わっていたわけではなく、ひとつひとつ勉強しながら・・・ていう感じだったので、考えるための材料のようなものを提出しただけで、結論としてはまとまりに欠けているうえに、あれこれ余計なことも多かったので・・・

それがkeiさんにも悪影響を与えてしまったんだと思います。

>>あの場面は~yomodaliteさんが仰る正義より仁義の世界。
>そんなこと言ってたっけ?(笑)どの部分?
>これがまた探し出せなくて・・・。

もしかしたら、ここのコメ欄?
https://nikkidoku.exblog.jp/25392804/

>見たことがなかったのですが、NHKのこの番組を・・・

アナザーストーリー、私も見てました。ウチの空手バカのダーリンがブルース・リー大好きでww。でも、マイケルが晩年、ホテルを転々としていた時代でさえ、バスルームに大きな写真を飾って、部屋にもフレーム入りの写真が置かれ、リーに関する本も何冊も手元にあったっていうことを知ったときは驚きました。

>SFは歌詞の謎を解く鍵になってるのかあ思いました。・・歌詞とSFとは完全に繋がると言ってもいいのかな?と思ってそう書いたのでした。

私もそんな風に思います。keiさんのコメントを見て、もう一度「YRMWのまとめ」みたいな記事を書かなくちゃ・・って思いました。
Commented by kei at 2018-05-31 23:51 x
>そ、そんな反省なさることでは・・(汗)

それがそうでもないと思うんですよね。悪意のない言動こそが一番やっかいだって半世紀も生きてきて(笑)つくづく思うようになったんです。
世の中の大きなトラブルはそういうことの積み重ねから起きるのだ思うし、誤った報道や根拠のない噂をそのまま信じることがどーでもいいと思うこととか含め。
マイケルの事も、いまも生きていて相変わらずバッシングを受けていたとしたら、今の私はどう受け止めるだろうかと思うとやっぱり自信がないんですよね。
マイケルの生き方や考え方と向き合うことはすっかり自分自身と向き合うことになっちゃってます。


>ひとつひとつ勉強しながら・・・ていう感じだったので、考えるための材料のようなものを提出しただけで~

これには感謝してますよ!心から。ただ情報を収集するだけじゃなく、自分でも考えるというスタンスになったので。でも、せっかちなのでまとめるのが早すぎました(笑)

>もしかしたら、ここのコメ欄?
https://nikkidoku.exblog.jp/25392804/
違うところでした(^_^;)今度見つけたらしっかりメモしなくちゃ!


> アナザーストーリー、私も見てました。ウチの空手バカのダーリンがブルース・リー大好きでww。
なんとyomodalite様との共通点が!
うちの旦那もブルース・リーが大好きで、このアナザーストーリーも録画して何度見せられたことか!(笑)
この番組ではブルースが人種差別や武道の流派などとカテゴライズすることと戦ってきたことを詳細に扱ってくれていたので、マイケルが生涯を通してのファンだったと
教えていただいてものすごく納得してしまいました!
ただ、マイケルがブルース・リーのような亡くなり方をしたのは悲しいことですが。

>もう一度「YRMWのまとめ」みたいな事を書かなくちゃ・・って思いました。

きゃー!!ほんとですか?!私のように迷える子羊が迷いすぎてとんでもない方向にいかないよう、適度に導いて下さればありがたいのでいつか書いてくださることを気長にお待ちしております(#^.^#)
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by yomodalite | 2011-07-18 18:05 | マイケルの顔について | Trackback | Comments(22)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


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