2010年 03月 31日
☆マイケル・ジャクソン裁判 2005.5.18 - 6.13 |
by yomodalite
| 2010-03-31 13:36
| ☆マイケルジャクソン裁判
|
Comments(20)
最終章ありがとうごさいました。お疲れ様です。
裁判の事をアップしていただいたことを感謝いたします。
私はこちらの文章をもう何度も読みました。涙も枯れてしまいただただ、心が痛いです…。
こちらの本もかなり前に読みましたが、アメリカではあれだけ有罪と叫んだ人達には興味がもたれなかったようです。
メディアはただMJは変人、危ない奴という新たなレッテルで無罪(というより潔白が正しいと思います)という真実から多くの人の目を逸らさせていたものです。
on timeで見ていた私は、そこまでしなければならない何か裏社会の圧力のようなものも感じ、よく友人とも話していました。
MJの曲には人種差別、反戦、反政府のメッセージソングが多く、また、平和を作り出すMJは多くの兵士を送っているアメリカ政府には歓迎されなかったことでしょう。なにしろ兵士の気力に影響があってはたまりませんものね。
またMJは$ONYともぶつかりましたよね。音楽業界の汚さを暴露して潰されたのは、マライヤやジョージマイケルもそうです。
それでもMJは間違ったことにはNOと言える怖いもの知らずの子供のように純真な心を失っていなかったのでしょう。
裁判の事をアップしていただいたことを感謝いたします。
私はこちらの文章をもう何度も読みました。涙も枯れてしまいただただ、心が痛いです…。
こちらの本もかなり前に読みましたが、アメリカではあれだけ有罪と叫んだ人達には興味がもたれなかったようです。
メディアはただMJは変人、危ない奴という新たなレッテルで無罪(というより潔白が正しいと思います)という真実から多くの人の目を逸らさせていたものです。
on timeで見ていた私は、そこまでしなければならない何か裏社会の圧力のようなものも感じ、よく友人とも話していました。
MJの曲には人種差別、反戦、反政府のメッセージソングが多く、また、平和を作り出すMJは多くの兵士を送っているアメリカ政府には歓迎されなかったことでしょう。なにしろ兵士の気力に影響があってはたまりませんものね。
またMJは$ONYともぶつかりましたよね。音楽業界の汚さを暴露して潰されたのは、マライヤやジョージマイケルもそうです。
それでもMJは間違ったことにはNOと言える怖いもの知らずの子供のように純真な心を失っていなかったのでしょう。
1
~また続きでごめんなさい。
MJが愛するファンと家族そして、全てをご存知の神だけを信じて戦うMJの姿に「人は弱いときこそ強くなれる。何故ならそこに神の姿が現れるから。」という聖書の言葉が思い出されます。
大抵の人間は憎んだり卑屈になるものですが、MJは違いました。
MJはいつの日も希望をもっていました。いつか悪は善に、いつか憎しみは愛に変わるということを…。
だから私はMJの「I love you, I love you more, God bless you.」がとっても好き!そのシンプルな言葉にMJの全てがあると感じるから。
私事ですみません。MJがどんなに辛い日々と孤独な時を過ごしてきたのかを思い出し心の痛みと共に長々と語ってしまいました。お許しくださいね。R.I.P Michael,you're always in my heart.
MJが愛するファンと家族そして、全てをご存知の神だけを信じて戦うMJの姿に「人は弱いときこそ強くなれる。何故ならそこに神の姿が現れるから。」という聖書の言葉が思い出されます。
大抵の人間は憎んだり卑屈になるものですが、MJは違いました。
MJはいつの日も希望をもっていました。いつか悪は善に、いつか憎しみは愛に変わるということを…。
だから私はMJの「I love you, I love you more, God bless you.」がとっても好き!そのシンプルな言葉にMJの全てがあると感じるから。
私事ですみません。MJがどんなに辛い日々と孤独な時を過ごしてきたのかを思い出し心の痛みと共に長々と語ってしまいました。お許しくださいね。R.I.P Michael,you're always in my heart.
確かに、メディアがなぜそのような動きをするかに関しては、大雑把に一言でいってしまえば“戦争”のためですね。
ホイットニーを否定し、黒人をヒップホップの世界に閉じ込め、ジョージ・マイケルら同性愛者を認めないのも、常に“差別”や“偏見”という争いごとの種をなくしたくないからでしょう。
世界の管理者を自認する人々は、どうしても“戦争”が必要だと考えていて、わたしも、「世界平和」など、望みはしませんが、彼らの、都合のいい“戦争”には、絶対乗せられたくありません。
MJの言葉や行動を見ていると、彼が愛とか、平和とか、無邪気に信じるような人ではないことが、よくわかります。“Heal The Would”という“言葉”は、人間の弱さも、強さも知っている人でしか“歌”に出来ません。
だから、わたしは、MJを、環境サギや、被災者ビジネスに利用されることも、嫌なんです。
アメリカで起こったことは、数年後に日本でおきることです。日本一のマイケル研究者の西寺郷太さんが、MJと同じく、小沢一郎を研究しているのは当然の帰結だと思います。
ホイットニーを否定し、黒人をヒップホップの世界に閉じ込め、ジョージ・マイケルら同性愛者を認めないのも、常に“差別”や“偏見”という争いごとの種をなくしたくないからでしょう。
世界の管理者を自認する人々は、どうしても“戦争”が必要だと考えていて、わたしも、「世界平和」など、望みはしませんが、彼らの、都合のいい“戦争”には、絶対乗せられたくありません。
MJの言葉や行動を見ていると、彼が愛とか、平和とか、無邪気に信じるような人ではないことが、よくわかります。“Heal The Would”という“言葉”は、人間の弱さも、強さも知っている人でしか“歌”に出来ません。
だから、わたしは、MJを、環境サギや、被災者ビジネスに利用されることも、嫌なんです。
アメリカで起こったことは、数年後に日本でおきることです。日本一のマイケル研究者の西寺郷太さんが、MJと同じく、小沢一郎を研究しているのは当然の帰結だと思います。
私も環境やら被災者ビジネスは総元が?の場合が多いので要注意だと思います。私も「世界権力者図鑑」持っていますよ。本当にyomodaliteさんは視野が広くていらっしゃるんですね。私も本が大好きで、あっちこっち手をつけながら読んでいます。メディアで何か引っかかると必ず裏をとるようにしているんですけど、そこから面白いものが見えてくる事もあるんですよね!?
それでは大変遅くなりましたが、本題の‘トライアルファッション’にまいりま~す。今回はですね…一番最後のハトじゃなくて(失礼)一番最初のベージュ+ブラウン系のインナーが素敵です。特にサーモンピンク系のシャツがツボですな!それから2005.25のちょっと振り向いた美しいお顔ときれいな手がなんとも言えません…。
それから薬のことですが、実は私はリューマチの持病を持っていましてステロイドを処方されています。毎回シャンプーすると、髪の毛がゴソっと抜けるのです。その為翌月は減らしてくれるのですが、今度は炎症による痛みがでてしまうのでその繰り返しですよ。私もMJの体調を考えると、薬物中毒とか偏見的な言い方ではなくそれなりに必要なものも多くあったことと思います。
それでは大変遅くなりましたが、本題の‘トライアルファッション’にまいりま~す。今回はですね…一番最後のハトじゃなくて(失礼)一番最初のベージュ+ブラウン系のインナーが素敵です。特にサーモンピンク系のシャツがツボですな!それから2005.25のちょっと振り向いた美しいお顔ときれいな手がなんとも言えません…。
それから薬のことですが、実は私はリューマチの持病を持っていましてステロイドを処方されています。毎回シャンプーすると、髪の毛がゴソっと抜けるのです。その為翌月は減らしてくれるのですが、今度は炎症による痛みがでてしまうのでその繰り返しですよ。私もMJの体調を考えると、薬物中毒とか偏見的な言い方ではなくそれなりに必要なものも多くあったことと思います。
「裏っス!」by岡崎(代表FW)
いや、それは、家の旦那にギリギリの。。。
処方箋ドラッグ中毒と、製薬会社が、儲けるために、病気で苦しんでいる人のことを全然考えてないから起きてる問題を、一緒にしないで欲しいよね。本当にツライ思いしてるのに。。。
いや、それは、家の旦那にギリギリの。。。
処方箋ドラッグ中毒と、製薬会社が、儲けるために、病気で苦しんでいる人のことを全然考えてないから起きてる問題を、一緒にしないで欲しいよね。本当にツライ思いしてるのに。。。
先に、きのうのテロテロのダボダボの続きをみて大爆笑して、こっちに来て大号泣してしまいました。
おふたりとも洞察が深く、よく勉強されているのですね。
私は、ただ、もうこの人はいないのかと、それが悲しくて、泣くばかりです。
ああ、明日、目がはれてしまうわ。
で、私も2005.25の見返り美人と、その次のママをエスコートするやさしいまなざしに一票です。
もう、泣かずにマイケルの美しさを堪能することにします。
おふたりとも洞察が深く、よく勉強されているのですね。
私は、ただ、もうこの人はいないのかと、それが悲しくて、泣くばかりです。
ああ、明日、目がはれてしまうわ。
で、私も2005.25の見返り美人と、その次のママをエスコートするやさしいまなざしに一票です。
もう、泣かずにマイケルの美しさを堪能することにします。
そう、きっと100年先も、どこかで“スリラー”の映像が流れて、どこかの学園祭で、デンジャラスを踊ってる学生がいる。そうであってほしいな。
なんて素晴らしいマイコーなんでしょう!
辛い裁判の最中 こんなにも ファンを想い にこやかな笑顔まで…
辛い事にも いっぱい 耐え抜き 頑張り続けたんだね…
辛くて悔しくて 涙で見えなくなった。
助けてあげたかった…
マイコー マイコー
ずっとずっとずっとずっとずっとず~っと 愛してるよ。
辛い裁判の最中 こんなにも ファンを想い にこやかな笑顔まで…
辛い事にも いっぱい 耐え抜き 頑張り続けたんだね…
辛くて悔しくて 涙で見えなくなった。
助けてあげたかった…
マイコー マイコー
ずっとずっとずっとずっとずっとず~っと 愛してるよ。
はじめまして。keiと申します。
わたしがMJを深く知ろうと思ったのはつい最近のことです。高校生の時にリアルタイムでThrillerをレコードで買って聞いていたのにしばらく洋楽を離れてしまい、耳にするようになったのはMJに関する良くない話ばかりでますます遠ざかっていました。
今年の春にセッションイベントで「Man in the mirror」を歌うことになり、この曲も実は全く知らず、自分の中にMJに対する不信感を抱いたままこんな歌詞の歌を歌うことはできないとネットでいろいろ調べ始めたのがきっかけでした。
しかし初めて知った真実はあまりに衝撃過ぎて体調を崩すほどでした。
それまでメディアが流す情報をただそうなんだと受け止めていた自分、こんなにも素晴らしい彼の想像してきた作品や彼の人格に触れることなく過ごし、目覚めた時は彼がこの世を去ってもう10年近くすぎていたこと、どれもがあまりにショックが大きすぎました。
それでもとにかくこれからでもMJのことを知りたい!と思っていたところにyomodaliteさんのこちらのブログに出会い、2ヶ月ほど狂ったように読んでいます。(笑)わたしが一人のアーティストについてここまで知りたいと思ったことは初めてなのでこのようなブログの存在も正直驚いています。
ほかの方々もおっしゃっていますが本当に膨大な資料のなかからよく精査され広い視野で深い洞察力を持って書かれた文章に感心させられながら泣いたり笑ったりしながら学ばせていただいています。
なかでも笑える要素が多いことも救われる感じがして好きです。
あと、現在も更新され続けているので今後もとても楽しみにしています。といっても、過去ログを制覇するだけで膨大な時間がかかりそうですが(笑)
わたしがMJを深く知ろうと思ったのはつい最近のことです。高校生の時にリアルタイムでThrillerをレコードで買って聞いていたのにしばらく洋楽を離れてしまい、耳にするようになったのはMJに関する良くない話ばかりでますます遠ざかっていました。
今年の春にセッションイベントで「Man in the mirror」を歌うことになり、この曲も実は全く知らず、自分の中にMJに対する不信感を抱いたままこんな歌詞の歌を歌うことはできないとネットでいろいろ調べ始めたのがきっかけでした。
しかし初めて知った真実はあまりに衝撃過ぎて体調を崩すほどでした。
それまでメディアが流す情報をただそうなんだと受け止めていた自分、こんなにも素晴らしい彼の想像してきた作品や彼の人格に触れることなく過ごし、目覚めた時は彼がこの世を去ってもう10年近くすぎていたこと、どれもがあまりにショックが大きすぎました。
それでもとにかくこれからでもMJのことを知りたい!と思っていたところにyomodaliteさんのこちらのブログに出会い、2ヶ月ほど狂ったように読んでいます。(笑)わたしが一人のアーティストについてここまで知りたいと思ったことは初めてなのでこのようなブログの存在も正直驚いています。
ほかの方々もおっしゃっていますが本当に膨大な資料のなかからよく精査され広い視野で深い洞察力を持って書かれた文章に感心させられながら泣いたり笑ったりしながら学ばせていただいています。
なかでも笑える要素が多いことも救われる感じがして好きです。
あと、現在も更新され続けているので今後もとても楽しみにしています。といっても、過去ログを制覇するだけで膨大な時間がかかりそうですが(笑)
連続で失礼します!
えっと、写真のこと書くの忘れてしまいました。
まずはこんなにたくさんの写真をありがとうございます!
いつも朝と深夜、ひとりの時に何度も眺めております(笑)
わたしは5月23日の写真のマイケルの眼と表情からいろいろな思いが伝わってくるようで、この写真を見るだけで涙が溢れて止まらなくなってしまいます。
キャサママのに寄り添う写真でのマイケルの表情はどれも優しくかつ毅然としていて、自分が一番辛くて大変なのに、息子が犯罪者扱いされつらく悲しく不安な母の気持ちに寄り添い、さあママ、ぼくは負けないから大丈夫、さあ行くよ。と言っているようで素敵ですね。
キャサママの表情はどれも苦しそうで、この状況の中でのこの表情の方がむしろ当然で、これだけ毅然とした表情が出来るマイケルの強さは尋常ではなかったなと改めて感じさせられます。
それから、マイケルジャクソン裁判の著者の言葉もとても感動しました。マイケルに関する本がたくさんありすぎてどれを読んで良いやらと迷っていましたがこれも読んでみたいと思います。
えっと、写真のこと書くの忘れてしまいました。
まずはこんなにたくさんの写真をありがとうございます!
いつも朝と深夜、ひとりの時に何度も眺めております(笑)
わたしは5月23日の写真のマイケルの眼と表情からいろいろな思いが伝わってくるようで、この写真を見るだけで涙が溢れて止まらなくなってしまいます。
キャサママのに寄り添う写真でのマイケルの表情はどれも優しくかつ毅然としていて、自分が一番辛くて大変なのに、息子が犯罪者扱いされつらく悲しく不安な母の気持ちに寄り添い、さあママ、ぼくは負けないから大丈夫、さあ行くよ。と言っているようで素敵ですね。
キャサママの表情はどれも苦しそうで、この状況の中でのこの表情の方がむしろ当然で、これだけ毅然とした表情が出来るマイケルの強さは尋常ではなかったなと改めて感じさせられます。
それから、マイケルジャクソン裁判の著者の言葉もとても感動しました。マイケルに関する本がたくさんありすぎてどれを読んで良いやらと迷っていましたがこれも読んでみたいと思います。
keiさん、本当に丁寧なコメントありがとうございます。
>一人のアーティストについてここまで知りたいと・・・驚いています。
今まで、そんな風に書いてくださった方は何人もおられるのですが、MJが2009年に旅立った直後から始まった怒涛の復活劇を、2018年になるまでスルーされていたkeiさんにいったい何が起きたんでしょう?
でも、私もかつてはそうだったので、なんとなくわかるような気もするんです。そして、そんな気持ちを抱きつつこんなにも長く書いていながら、未だに全然わかりそうな気がしないというか、わかってる風な人が信じられないという思いで・・今にいたっているんですよねw
>わたしは5月23日の写真のマイケルの眼と表情から・・・この写真を見るだけで涙が溢れて止まらなくなってしまいます。
私は裁判で争われた疑惑自体は一度も疑ったことがありませんでしたが、くだらないゴシップとしか思えなかったので、当時のマイケルの姿をマジマジと見たことはなくて・・・2009年以降にこれらを見て、本当にショックでした。「THIS IS IT」を見たとき、崩れ落ちるほどの衝撃を受けた私でしたが、裁判写真はそれ以上の衝撃で・・・
あまりにも涙を流しすぎて、私のそれまでの人生すべてが轟々と滝のように流されてしまった、と言ってもまったく大げさだとは思わないぐらいです。keiさんが言われるように「写真を見るだけ」で・・・あの素晴らしいダンスムーブよりも涙が溢れて仕方がないんですよね。
すごく好きだった人が亡くなったとき、彼が元気で輝いていた姿をみて、涙が溢れることはよくあることだと思います。でも、マイケルの裁判写真をみて涙が止まらなくなるのは、それとは違うと思いませんか?
>一人のアーティストについてここまで知りたいと・・・驚いています。
今まで、そんな風に書いてくださった方は何人もおられるのですが、MJが2009年に旅立った直後から始まった怒涛の復活劇を、2018年になるまでスルーされていたkeiさんにいったい何が起きたんでしょう?
でも、私もかつてはそうだったので、なんとなくわかるような気もするんです。そして、そんな気持ちを抱きつつこんなにも長く書いていながら、未だに全然わかりそうな気がしないというか、わかってる風な人が信じられないという思いで・・今にいたっているんですよねw
>わたしは5月23日の写真のマイケルの眼と表情から・・・この写真を見るだけで涙が溢れて止まらなくなってしまいます。
私は裁判で争われた疑惑自体は一度も疑ったことがありませんでしたが、くだらないゴシップとしか思えなかったので、当時のマイケルの姿をマジマジと見たことはなくて・・・2009年以降にこれらを見て、本当にショックでした。「THIS IS IT」を見たとき、崩れ落ちるほどの衝撃を受けた私でしたが、裁判写真はそれ以上の衝撃で・・・
あまりにも涙を流しすぎて、私のそれまでの人生すべてが轟々と滝のように流されてしまった、と言ってもまったく大げさだとは思わないぐらいです。keiさんが言われるように「写真を見るだけ」で・・・あの素晴らしいダンスムーブよりも涙が溢れて仕方がないんですよね。
すごく好きだった人が亡くなったとき、彼が元気で輝いていた姿をみて、涙が溢れることはよくあることだと思います。でも、マイケルの裁判写真をみて涙が止まらなくなるのは、それとは違うと思いませんか?
マイケルへの偏見を覆すために書かれた文章はたくさんありますが、これらの写真に記録された「彼の真実」を伝える言葉は、未だに世界のどこにもないと思います。
私が書いたものは、どれも要領の得ない、すっきりと着地することのないものばかりで落ち込むことも多いんですが、世界のどこにもないんだから仕方ない、と思えることが「小さなプライド」でもあったりします。
>マイケルジャクソン裁判の著者の言葉もとても感動しました。・・・これも読んでみたいと思います。
その本は多くのファンから支持されていますし、必読本だと思いますが、メゼロー弁護士への私の思いは、今でもそこに書いたとおり。
MJは、無邪気で、騙されやすかったんじゃない!!!
keiさんのコメントのおかげで、私も久しぶりに自分で書いたものを読み返し、あの頃の自分のことも思い出しました。私は彼の偏見を覆すとかではなく、ただ、ずっとそれを一番に言いたかったんだなぁと、あらためて確認できました。
私が書いたものは、どれも要領の得ない、すっきりと着地することのないものばかりで落ち込むことも多いんですが、世界のどこにもないんだから仕方ない、と思えることが「小さなプライド」でもあったりします。
>マイケルジャクソン裁判の著者の言葉もとても感動しました。・・・これも読んでみたいと思います。
その本は多くのファンから支持されていますし、必読本だと思いますが、メゼロー弁護士への私の思いは、今でもそこに書いたとおり。
MJは、無邪気で、騙されやすかったんじゃない!!!
keiさんのコメントのおかげで、私も久しぶりに自分で書いたものを読み返し、あの頃の自分のことも思い出しました。私は彼の偏見を覆すとかではなく、ただ、ずっとそれを一番に言いたかったんだなぁと、あらためて確認できました。
yomodaliteさま
こちらこそ丁寧なお返事ありがとうございました。
ほんと、私ったら2009年に何やっていたの?と思い返したら、私の人生で一番どん底の時期で、死を考えるほど人生に絶望して心療内科に通院していて、そんな状態が東日本大震災まで続きました。思えば音楽も全く聴かなくなっていました。
マイケルの死を知った後に「This is it」のDVDを買おうか迷ったのは覚えています。が、買わなかったんですね~。
それが、東日本大震災が起きて、私が以前住んでいたところが津波被害を受けたためにボランティアに参加したことから私の人生が動き出しました。
あれから9年、どんどん外に出るようになり多くの素晴らしい出会いがあり、今は心から幸せでありがたいことだと思っていたところにやってきたマイケルとの再会でした。
9年も経っていたことはとても悲しく悔しいことでしたが、9年前の自分の器ではマイケルのことを今のように受け止められたか疑問なので、残念だけれど私とっては今がその時期だったのかなと思うようにしています。
>あまりにも涙を流しすぎて~マイケルの裁判写真をみて涙が止まらなくなるのは、それとは違うと思いませんか?
はい、全く違います。私の感じ方がyomodaliteさんと同じでしょうか?
裁判どころか最後には死に死に追いやった人間たちの中に確実に自分も含まれていることを強く感じるのはもちろんなのですが、そんな場で彼が見せる態度や表情、服装は一体どうか。
打ちひしがれ世の中を恨み泣き喚いたのか?
全てがその反対なんですもの。
ただ強く美しく毅然としていながら、家族やファンを思う優しい姿ばかりが写っているのですから。
そんなことを思いながら「マイケルを拒絶していた時代1」を読ませていただいて、改めて追悼式でのマドンナのスピーチ、ズバリ過ぎて胸に刺さりました。
こちらこそ丁寧なお返事ありがとうございました。
ほんと、私ったら2009年に何やっていたの?と思い返したら、私の人生で一番どん底の時期で、死を考えるほど人生に絶望して心療内科に通院していて、そんな状態が東日本大震災まで続きました。思えば音楽も全く聴かなくなっていました。
マイケルの死を知った後に「This is it」のDVDを買おうか迷ったのは覚えています。が、買わなかったんですね~。
それが、東日本大震災が起きて、私が以前住んでいたところが津波被害を受けたためにボランティアに参加したことから私の人生が動き出しました。
あれから9年、どんどん外に出るようになり多くの素晴らしい出会いがあり、今は心から幸せでありがたいことだと思っていたところにやってきたマイケルとの再会でした。
9年も経っていたことはとても悲しく悔しいことでしたが、9年前の自分の器ではマイケルのことを今のように受け止められたか疑問なので、残念だけれど私とっては今がその時期だったのかなと思うようにしています。
>あまりにも涙を流しすぎて~マイケルの裁判写真をみて涙が止まらなくなるのは、それとは違うと思いませんか?
はい、全く違います。私の感じ方がyomodaliteさんと同じでしょうか?
裁判どころか最後には死に死に追いやった人間たちの中に確実に自分も含まれていることを強く感じるのはもちろんなのですが、そんな場で彼が見せる態度や表情、服装は一体どうか。
打ちひしがれ世の中を恨み泣き喚いたのか?
全てがその反対なんですもの。
ただ強く美しく毅然としていながら、家族やファンを思う優しい姿ばかりが写っているのですから。
そんなことを思いながら「マイケルを拒絶していた時代1」を読ませていただいて、改めて追悼式でのマドンナのスピーチ、ズバリ過ぎて胸に刺さりました。
アドバイス恐縮です(汗)編集しての再投稿になります。
続きです。
>マイケルへの偏見を覆~と思えることが「小さなプライド」でもあったりします。
なんとそうなんですね、真実は結局はわからないのかあ。
でもyomodaliteさんのお考えを読むことでどれだけ多くのモヤモヤがすっきりと腑に落ちるか、わたしを含め、多くの方々がそう感じていると思います。
yomodaliteさんが考え抜いた末の結論だけでなく、いろいろと迷ったり考えが変わったりする過程も書かれているからところも含めてみなさん共感できる部分だと思います。
そして、それを基に私もさらに考える日々です。
こんなふうに皆さんがそれぞれに考えるから良いのかもしれませんね。
とにかく、9年かけてyomodaliteさんの書き続けてこられた膨大な情報と考察。どれだけのご苦労があったか、ここだけでこれだけの情報が得られる私には感謝してもしきれないと思いつつ毎日読ませていただいています。
>MJは、無邪気で、騙されやすかったんじゃない!!!
これについてはそれほどまだ知らない私でもそうだ!と思うのですが、
さらに確信が持てるよう学んでゆこうと思っています。
ところで先月、マイケルのCDを全く持っていない私が数枚CDを購入したところ、2010年に再発されたもので、ライナーノーツに西寺さんが新たに加筆されたていたことを初めて知りました。(今頃!(笑))
西寺さんが一般の方にはなかなか手に取りにくい書籍という手段でなく、CDのライナーノーツという形で新たにマイケルの音楽に触れる人たちに対してメッセージを送ってくださるというのがとても心強く感じました。
ところで、承認制については悪質コメントを載せないためにも必要なことだと思いますので、わたしは全く面倒だなんて思いません!
それどころか、暖かく迎えてくださって感謝感謝です。こちらこそ今後もよろしくお願いいたします(*´∀`*)
続きです。
>マイケルへの偏見を覆~と思えることが「小さなプライド」でもあったりします。
なんとそうなんですね、真実は結局はわからないのかあ。
でもyomodaliteさんのお考えを読むことでどれだけ多くのモヤモヤがすっきりと腑に落ちるか、わたしを含め、多くの方々がそう感じていると思います。
yomodaliteさんが考え抜いた末の結論だけでなく、いろいろと迷ったり考えが変わったりする過程も書かれているからところも含めてみなさん共感できる部分だと思います。
そして、それを基に私もさらに考える日々です。
こんなふうに皆さんがそれぞれに考えるから良いのかもしれませんね。
とにかく、9年かけてyomodaliteさんの書き続けてこられた膨大な情報と考察。どれだけのご苦労があったか、ここだけでこれだけの情報が得られる私には感謝してもしきれないと思いつつ毎日読ませていただいています。
>MJは、無邪気で、騙されやすかったんじゃない!!!
これについてはそれほどまだ知らない私でもそうだ!と思うのですが、
さらに確信が持てるよう学んでゆこうと思っています。
ところで先月、マイケルのCDを全く持っていない私が数枚CDを購入したところ、2010年に再発されたもので、ライナーノーツに西寺さんが新たに加筆されたていたことを初めて知りました。(今頃!(笑))
西寺さんが一般の方にはなかなか手に取りにくい書籍という手段でなく、CDのライナーノーツという形で新たにマイケルの音楽に触れる人たちに対してメッセージを送ってくださるというのがとても心強く感じました。
ところで、承認制については悪質コメントを載せないためにも必要なことだと思いますので、わたしは全く面倒だなんて思いません!
それどころか、暖かく迎えてくださって感謝感謝です。こちらこそ今後もよろしくお願いいたします(*´∀`*)
keiさん、またまたありがとうございます。おかげで昔の記事を読みなおして、冷や汗を書き、ちょっぴり修正しつつ、私も当時を思い返したりしています。
>2009年に何やっていたの?と思い返したら、私の人生で一番・・・
そうだったんですねぇ・・。2009年の私はそんな感じのツライ時期を過ぎて、自分以外のことを考えたくなっていたような・・。このブログには311関連というカテゴリもあるのですが、私が初めて福島に行ったのは震災の1年後でした。頭が重くなるぐらい放射能レベルが高い場所にいくつか行って、不思議と元気になって帰ってきましたがw、あの頃の東京は暗くて、具合が悪くなったり、心境が変化したことで会えなくなってしまった友人もいたり・・・でも、keiさんには良い方向に進むきっかけになったんですね。ホント人生って何が幸いするのかわからない!
311のときは、マイケルが生きていてくれたら・・なんていう声もあって、私は阪神淡路のときにも歌を贈ってくれた彼にまた頼るなんて、と思ったりもしたんですが、やっぱり彼はすでに十分にしてくれていたんですよね。
>9年前の自分・・・私とっては今がその時期だったのかなと思うようにしています。
私も彼に出会ったのが、もっと若い頃でなくて良かったってよく思います。若い頃に熱狂していたら、今感じているようには思えなかったかもしれないし、マイケルに恋心を抱いてしまったら、もう他の男のことに興味が無くなってしまいますもんね!
10代や20代の頃に惹かれたアーティストの映像を今見て、彼らが時代とともに色褪せているのを見ると、マイケルだけがまったく色褪せることなく、今の若い世代をも熱狂させていることに驚きます。ネットもyoutubeもない時代にリアルタイムで知っているなんて、もはやアドバンテージにならない。彼は永遠に生き続けるから、会えるタイミングは無限にあるんですよねぇ。
>2009年に何やっていたの?と思い返したら、私の人生で一番・・・
そうだったんですねぇ・・。2009年の私はそんな感じのツライ時期を過ぎて、自分以外のことを考えたくなっていたような・・。このブログには311関連というカテゴリもあるのですが、私が初めて福島に行ったのは震災の1年後でした。頭が重くなるぐらい放射能レベルが高い場所にいくつか行って、不思議と元気になって帰ってきましたがw、あの頃の東京は暗くて、具合が悪くなったり、心境が変化したことで会えなくなってしまった友人もいたり・・・でも、keiさんには良い方向に進むきっかけになったんですね。ホント人生って何が幸いするのかわからない!
311のときは、マイケルが生きていてくれたら・・なんていう声もあって、私は阪神淡路のときにも歌を贈ってくれた彼にまた頼るなんて、と思ったりもしたんですが、やっぱり彼はすでに十分にしてくれていたんですよね。
>9年前の自分・・・私とっては今がその時期だったのかなと思うようにしています。
私も彼に出会ったのが、もっと若い頃でなくて良かったってよく思います。若い頃に熱狂していたら、今感じているようには思えなかったかもしれないし、マイケルに恋心を抱いてしまったら、もう他の男のことに興味が無くなってしまいますもんね!
10代や20代の頃に惹かれたアーティストの映像を今見て、彼らが時代とともに色褪せているのを見ると、マイケルだけがまったく色褪せることなく、今の若い世代をも熱狂させていることに驚きます。ネットもyoutubeもない時代にリアルタイムで知っているなんて、もはやアドバンテージにならない。彼は永遠に生き続けるから、会えるタイミングは無限にあるんですよねぇ。
>yomodaliteさんが・・・いろいろと迷ったり考えが変わったりする過程も・・・
ここに触れてくださって本当に感謝です。日本では出版されていないものの、海外ではかなり評判になった本を翻訳したり、とにかくあらゆる人のMJ語りを知る中で、ひとりの人間を物語化することの困難さ、真実の多面性など、どれほど勉強になったかわかりませんが、それをまた言語化することもむづかしくて、どうすればいいのか悩む一方だったのですが、そういってもらえると悩んだ甲斐がありました(嬉)
>追悼式でのマドンナのスピーチ、ズバリ過ぎて胸に刺さりました。
ただ、、マドンナはその後もMJと自分の関係についてよくコメントしてますが、MJはマドンナに対して、結構辛辣なことを言ってるんですよねw
>西寺さんがCDのライナーノーツという形で・・・心強く感じました。
西寺さんのマイケル語りが注目されたのも、彼が旅立つ少し前からで・・当時はそれも素晴らしいタイミングだったように感じました。VISIONというDVDボックスで、私がしつこくこだわっているw「ユーロック」について、大分間違ったライナーを書かれてから、ちょっぴり距離を置くようにはなっていますが、
https://nikkidoku.exblog.jp/16244664/
もし彼がいてくれなかったら、旅立ち直後のおびただしいMJニュースはもっと酷いものになっていたと思います。
>こちらこそ今後もよろしくお願いいたします(*´∀`*)
これからも、気軽にコメントくださいねーーー!(๑╹ω╹๑ )
ここに触れてくださって本当に感謝です。日本では出版されていないものの、海外ではかなり評判になった本を翻訳したり、とにかくあらゆる人のMJ語りを知る中で、ひとりの人間を物語化することの困難さ、真実の多面性など、どれほど勉強になったかわかりませんが、それをまた言語化することもむづかしくて、どうすればいいのか悩む一方だったのですが、そういってもらえると悩んだ甲斐がありました(嬉)
>追悼式でのマドンナのスピーチ、ズバリ過ぎて胸に刺さりました。
ただ、、マドンナはその後もMJと自分の関係についてよくコメントしてますが、MJはマドンナに対して、結構辛辣なことを言ってるんですよねw
>西寺さんがCDのライナーノーツという形で・・・心強く感じました。
西寺さんのマイケル語りが注目されたのも、彼が旅立つ少し前からで・・当時はそれも素晴らしいタイミングだったように感じました。VISIONというDVDボックスで、私がしつこくこだわっているw「ユーロック」について、大分間違ったライナーを書かれてから、ちょっぴり距離を置くようにはなっていますが、
https://nikkidoku.exblog.jp/16244664/
もし彼がいてくれなかったら、旅立ち直後のおびただしいMJニュースはもっと酷いものになっていたと思います。
>こちらこそ今後もよろしくお願いいたします(*´∀`*)
これからも、気軽にコメントくださいねーーー!(๑╹ω╹๑ )
またまた素敵なお返事に感激しております。
なんとyomodaliteさんが福島にいらしてくれたなんてありがとうございます!
きっとたくさんの福島の人たちが勇気づけられたことだと思います。
当時私がボランティアとして参加したことは、マイケルが子供たちに直接会いに行ったことの意味を私に強く理解させてくる出来事にもなったんです。
ボランティアって案外大したことができないんですよね。片付けのプロでもなんでもない素人がヘドロと瓦礫まみれの家の中を片付けるんですから。2時間に一度休憩とると実働4時間ほどで、自分たちもがっかりするんです。
それなのに、依頼主さんが仕事が終わったあとに私たちに「実は家がこんなになってしまってこの先どうやって生きていこうと途方にくれていましたが、私の家の片付けのために遠くからこんなにたくさんの方々が集まり片付けをしてくださって綺麗になった家を見て、よし!前に踏み出そうという気持ちになりました。本当にありがとうございました。」と涙を流し手を合わせて頭を下げられたんです。
これにはほぼ全員が泣いてしまいました。
もちろんお金も大切だけれど、直接来て会うことの重要性を強く感じました。
そして、自分が他の人の役に立てた喜び、こんなにも人に感謝された時のなんともいえない崇高な感覚と自分の中に湧き上がる力のようなものに今までに感じだことのない感動を覚えました。
だから、マイケルが病気の子供たちに飛行機に乗ってまで直接会いに行って励まし続けたのは、直接会いにいくことの力をよくわかっていたからこそだと思えたんです。
そして、それで消耗するどころかたくさんのパワーと勇気をもらっていたんだろうなあとも。
あ、yomodaliteさんの3,11のところまだ読んでいないのに、既に同じことを感じて書かれていたらすみません(^_^;)
けれど、とにかく人生の中で自分が不幸だとか不公平だとか辛いと感じたことがマイケルを理解したり共感できるからそれが逆にありがたいと強く感じているんだから面白いですね。
今回は簡潔な返事にしようと思ったのにまだ語りたいことがありまして
つづきますのでご容赦を(笑)
なんとyomodaliteさんが福島にいらしてくれたなんてありがとうございます!
きっとたくさんの福島の人たちが勇気づけられたことだと思います。
当時私がボランティアとして参加したことは、マイケルが子供たちに直接会いに行ったことの意味を私に強く理解させてくる出来事にもなったんです。
ボランティアって案外大したことができないんですよね。片付けのプロでもなんでもない素人がヘドロと瓦礫まみれの家の中を片付けるんですから。2時間に一度休憩とると実働4時間ほどで、自分たちもがっかりするんです。
それなのに、依頼主さんが仕事が終わったあとに私たちに「実は家がこんなになってしまってこの先どうやって生きていこうと途方にくれていましたが、私の家の片付けのために遠くからこんなにたくさんの方々が集まり片付けをしてくださって綺麗になった家を見て、よし!前に踏み出そうという気持ちになりました。本当にありがとうございました。」と涙を流し手を合わせて頭を下げられたんです。
これにはほぼ全員が泣いてしまいました。
もちろんお金も大切だけれど、直接来て会うことの重要性を強く感じました。
そして、自分が他の人の役に立てた喜び、こんなにも人に感謝された時のなんともいえない崇高な感覚と自分の中に湧き上がる力のようなものに今までに感じだことのない感動を覚えました。
だから、マイケルが病気の子供たちに飛行機に乗ってまで直接会いに行って励まし続けたのは、直接会いにいくことの力をよくわかっていたからこそだと思えたんです。
そして、それで消耗するどころかたくさんのパワーと勇気をもらっていたんだろうなあとも。
あ、yomodaliteさんの3,11のところまだ読んでいないのに、既に同じことを感じて書かれていたらすみません(^_^;)
けれど、とにかく人生の中で自分が不幸だとか不公平だとか辛いと感じたことがマイケルを理解したり共感できるからそれが逆にありがたいと強く感じているんだから面白いですね。
今回は簡潔な返事にしようと思ったのにまだ語りたいことがありまして
つづきますのでご容赦を(笑)
>マイケルだけがまったく色褪せることなく、今の若い世代をも熱狂させていることに驚きます。
本当にそうですね。大学にマイケル研究会なるものがあったり、すごいですよね。
そうそう、なんと4月29日の「関ジャム」はひとつのテーマの総集編みたいな内容だったんですけど、そのひとつとして少年隊の東山が一番尊敬するアーティストとしてマイケルを紹介していたんです。
バッドツアーのときにマイケルと会った時のことを語ってくれていたんですね。
その映像もマイケルがいかに超人的かを語る内容も東が再現したスパイラルムーンウォークもすごかったけど「言われているような人じゃ全然ないです、普通の人ですよ」って言ったのが一番嬉しかったです。
もしかしてこちらも総集編になる前の放送を既にご覧になっていたかな?
西寺さんのだいぶ間違ったライナーに強く反応してしまい、それ以来私も「YOU
ROCK MY WORLD」について考える日々が始まりました。(笑)
それに関して自分なりにすこし答えが出つつあり、その答えが出るのに、マイケルと神、シュムリーとの対談のヒトラーについてのやりとり、マイケルと子供、で書いてくださった内容がキーワードになっていたのですが、今日改めてyomodaliteさんの出された答えを読んで、たった数日で安直に答えを出す己の浅はかさにもうちょっと考えることにしてみました(笑
では、長々と失礼いたしました。(^_^;)
本当にそうですね。大学にマイケル研究会なるものがあったり、すごいですよね。
そうそう、なんと4月29日の「関ジャム」はひとつのテーマの総集編みたいな内容だったんですけど、そのひとつとして少年隊の東山が一番尊敬するアーティストとしてマイケルを紹介していたんです。
バッドツアーのときにマイケルと会った時のことを語ってくれていたんですね。
その映像もマイケルがいかに超人的かを語る内容も東が再現したスパイラルムーンウォークもすごかったけど「言われているような人じゃ全然ないです、普通の人ですよ」って言ったのが一番嬉しかったです。
もしかしてこちらも総集編になる前の放送を既にご覧になっていたかな?
西寺さんのだいぶ間違ったライナーに強く反応してしまい、それ以来私も「YOU
ROCK MY WORLD」について考える日々が始まりました。(笑)
それに関して自分なりにすこし答えが出つつあり、その答えが出るのに、マイケルと神、シュムリーとの対談のヒトラーについてのやりとり、マイケルと子供、で書いてくださった内容がキーワードになっていたのですが、今日改めてyomodaliteさんの出された答えを読んで、たった数日で安直に答えを出す己の浅はかさにもうちょっと考えることにしてみました(笑
では、長々と失礼いたしました。(^_^;)

