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わたしは、MJが1ミリ間違っているように見えるときは、こっちは1メートルぐらい間違ってる可能性の方が高いんじゃないかと、よく思うんです。。。

(7)まで戻って見てくださっている方が多くて、申し訳なく思ったり、ここまで書いたことも、反省点ばかりが気になってきましたが、(21)から、わたしが最も言いたいのは、この時期のSONYとの確執も、彼自身の不可解さも、決して残念なことではなかったということなので、

夜露死苦っ!!! (by : 夜喪堕璃手)


下記は(21)〜(24)をまとめて、少し表現を代えて、加筆したようなものです。

Invincible期のMJの活動には、ソニーウォーズに絡んだ説明をされることが多く、2010年に発売になった、DVD『VISION』完全生産限定盤の“You Rock My World”の項で、解説の西寺郷太氏は、

この時の確執は彼の音楽人生において損失だった。と僕は思う。

と、記されていて、西寺氏のことは、MJのことを、膨大な知識としてでなく、血肉として理解されていて、とてもとても尊敬していますし、

アルバムに収録されなかった、素晴らしい曲をいっぱい知っている1ファンとしても、ここからアルバムが創られなかったことは、ずっと残念だったと思ってきたんですが、

Invincible期から『THIS IS IT』までのMJを、特に「顔」を中心に見ていくうちに、この時期から、彼はアルバムを創れなかったり、パフォーマンスが出来なかったのではなく、それをしなかったことに意味があったんじゃないかと思うようになりました。

この時期のMJが不可解に見えるのは『Invincible』の音楽の圧倒的な完成度に比べると、彼のヴィジョンの方には、少しだけ混乱があって、

その混乱を「You Rock My World のあの顔」ではなく、

ソニーウォーズの原因にもなったと言われる、"Unbreakable" のSFが創れなかったという情報から考え直しました。

一部の情報では、SF"Unbreakable"は、第3段シングルとして、その時点まで、SF化計画があったように感じられますが、

わたしは、“You Rock My World”のSF決定の段階で、それは破棄されていたと思っています。(今後の展開で、さらに説明する予定)

◎業界全体で、音楽アルバムの商品価値の下落が、一層進んだこと。
◎シングル発売〜SFでアルバムを売るというビジネスモデルが崩壊したこと。

この2つは『Invincible』制作中に、MJも感じていたことだと思いますし『Invincible』を完成後は、今後、アルバムを継続して創って行くことより、もっと違うことの方に、興味があったと思います。


Do you feel like your most creative period is yet to come?
Q : あなたの創作のピークはもう過ぎたと感じますか?


I think the best work is coming, but I'd like to go into other areas, not keep doing album after pop album.
MJ:最高の仕事は出来たと思う。アルバムを作り続けるより、もっと他の領域に足を踏み入れたい。(TV GUIDE Interview 1999より)


そのひとつは、幼いころからの「影像」への深い興味で、『Invincible』の完成度に、相応しい影像を創ることは、アーティストとして、確実に挑戦したいことだったと思うのですが、それは『Invincible』の音楽ほど、完璧には出来なかった。

なぜなら、

MJが映像化したかったのは、"Unbreakable" の音楽PVではなくて、「アンブレイカブルな男」そのものだからです。



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MJは、ずっと「映像化」を考えてきていますが、

ダンサーとしてだけでなく、様々な、エンターティナーやミュージシャン、SONYの盛田会長などのビジネスマン、キング牧師や、ネルソン・マンデラ....ミケランジェロのような歴史に遺る芸術家や、イエスすらも、目標として、人生を歩んできたMJにとって、

“Invincible”(無敵)で、“Unbreakable”(不死身)と言える「ストーリー」を、構築するのは、彼がどんなに天才であっても、というか、天才であるからこそ「不可能」というジレンマに陥るようなものだったのではないでしょうか。

西寺郷太氏の『新しい「マイケル・ジャクソン」の教科書』の第6章《摩擦 ソニー、モトーラとの諍い》には、

創業者の盛田昭夫会長を尊敬していたMJにとって、「これは、自分が愛したソニーではない」という気持ちが強かったのかもしれません。

という記述がありますが、

MJが、これまでの天才アーティストと違うのは、多くのアーティストや、そのファンも信じてきた「一番売れるものが、一番良いわけがない」ということを覆したところです。

この時代までの、SONYとMJは、レコード会社とCDを売るだけのアーティストではなく、一番良いものが一番売れるという「思想」を共有していましたが、

これは、SONYという個別の会社や、モトーラ個人に起こったことではなく、あの頃、世界中で、モノを作って売る時代が終わり、

ビジネスの最前線にいた、モトーラのような人物はもとより、アメリカでも、日本でも、雪崩を打つように時代は変わりました。

マライアへの友人としての正義感も、様々な圧力も不満も、間違いなくあったと思いますが、この頃のMJは、その程度の幼い正義感や、我がままで、SONYに抗議したのではないと思います。

90年代のMJは、メディアだけでなく、そういった時代からこぼれ落ちた人たちからのMJ批判も始まっていて、お金持ちMJの戦いは一般の共感を得られるものではありませんでしたし、社会的な行動として評価されることもありませんでしたが。。。

MJは、一貫して政治的な発言には慎重でしたが、その理由には、幼い頃から尊敬していたミケランジェロが政治活動から身を引いて、偉大な芸術家となったことをよく学んでいたことによるもので、音楽業界の最前線で長くトップであり続けた彼に、政治的センスがなかったと言うことは、ありえないと思っています。

振り返って見ると、MJはどの時代も、本当に厳しい道を歩んできたと思いますが、あの頃、彼が、本当にここまで「タフな男」だったことに、MJ以外は、誰も気がついていなかったし、彼自身も、そのことを「映画化」することはできなかった。

完璧なアルバムを何枚も創った後に『Invincible』では、そこから、更なる円熟と、未来をも見据えるという理想を、音造りでは形にすることが出来て、本当に、自分が「無敵」だということに確信がもてたけど、

MJの、MJによる、“Invincible”(無敵)で、“Unbreakable”(不死身)な男の映画化は難しいということに、彼は『Invincible』制作中、何度も考えて、気づいたんだと思います。

数多くの撮影や、SFでも様々な顔を見せてきたにも関わらず、作品(アルバム)の顔(ジャケット)には、あまりこだわっていないのも、

ミケランジェロが自画像を1枚も遺さなかったことと同じように、MJも「自画像」には、慎重だったからではないでしょうか



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今までのマイケルのショートフィルムを少しずつ混ぜたようなストーリーや台詞、踊り、イメージが展開されてゆくこの作品を初めて見た時、謎だらけだったので、勝手に『インヴィンシブル』から今後シングルカットされるショートフィルムで、どんどんここで暗示させた物語が進行していくのかな?」と予想していたのだが・・・。(DVD『VISION』完全生産限定盤“You Rock My World”の解説より)

連作というのは、流石、西寺さん!!! このSFで、最初に疑問だったのは、曲の内容と、SFの内容があっていないことだったんですが、連作なら、ありえるかもしれません。

元々、彼は、音楽PV以上の映像作品を創りたかったのですから、そういったアイデアは、構想としてあったように思います。

でも、

完成した“You Rock My World”の構成からは、ここから連作というのは、考えにくくて、納得できるようなSFを創るための予算も時間も「1作」だと悟ったMJが、ギリギリ妥協して創った「集大成」だから、曲のテーマに合っていなくて、2作目のシングルが、“Cry”に決定したときよりずっと前に、そのアイデアは終わっている可能性の方が高いように思えるんですね。

“Cry”のあと、リリースはされなかったものの、ラジオオンエアに選ばれた“Butterflies”など、MJは、このアルバムに関して、インタヴューで語っていた、気に入っている曲と、シングルカットされた曲が、悉く違っていますが、

"Unbreakable", "Speechless", "Lost Children"

それは、彼のヒット感覚が狂っていたのではなく、逆に、市場感覚も、レコード会社の思惑も、はっきりとわかっているからなんだと思うんです。(実際売れる曲を創っているわけですから)

深読みするならば、この曲でマイケルは、これまで自分が歩んできた歴史を振り返ってゆくが、争っている間にアクシデントからそのすべてに火が放たれてしまう。彼は親友と愛する女性だけを連れて、また別のステージへと進んでゆく・・・。(DVD『VISION』完全生産限定盤“You Rock My World”の解説より)

MJは、もう「一番良いものが、一番売れる」という偉業は、何度も達成していて、モノ造りの精神を忘れてしまったレコード会社に、これ以上所属する意味もなく、冒頭に3曲、挑戦的な曲を配し、SONYにも抗議することで「次のステージ」を考えていて、

『Invincible』制作中に、今後のアルバム発売や、芸能活動への支障も、経済的不安も、確実に計算して、「別のステージ」に移ったのではないかと、

『Invincible』を、何度も聴いていると、そう思えてなりません。

『Invincible』というタイトルも、“Unbreakable”のショートフィルムを創りたいと、何度も語ったことも、彼の「メッセージ」で、

それは、その言葉の意味と、その音楽が、これまでにない曲だという、2つの意味の「メッセージ」だったんじゃないかと思うのですが、、、

☆マイケル・ジャクソンの顔について(26)につづく

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by yomodalite | 2011-05-30 22:24 | マイケルの顔について | Trackback | Comments(0)
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わたしは「真相」というのは、週刊誌が扱える「ストーリー」で、よく出来た本というのは、いくつかの「真実」が含まれる「ストーリー」だと思っています。(それが、どんなに身近に寄り添っていた人物が書いていたとしても・・・)

ミケランジェロや、彼が目指していた永遠の命をもった芸術は、何度も人を探求させるような「謎」に満ちていますが、その「謎」を埋め込んだアーティストが、本当に何をしたかについては特にそうだと思います。

でも、その秘密の「壁」を少しでも削りたい欲望から逃れることができない。

だって、、「愛する」って、どーすればいいのかわからないからww

では、

彼が必要とした「ストーリー」を、自ら仕掛けた件について。

通称「ソニーウォーズ」と言われる、MJのSONYへの抗議。

◎ソニーウォーズ(ウィキペディア)

わたしは「ソニーウォーズ」について、当時は、あまり共感できませんでしたし、それ以降、さまざまな「陰謀」にまつわる情報を得てきている今でも、やっぱりよくわかりません。

ちなみに、同じくSONYのビッグアーティストだったジョージ・マイケルも、1993年頃にSONYを契約無効を訴えています。

◎ジョージ・マイケル(ウィキペディア)

こちらは大体理解できます。ジョージ・マイケルに限らず、多くのアーティストは、自分で創ったレコードを、自分で売らなくてはならず、レコード会社は何もしないで搾取しているだけ。と感じるようなんですね。

ただ、マイケルの場合は、不満も圧力もあったとは思いますが、他と比較すれば、相当特別待遇というか、会社がこれまでしてきたMJへの巨額な投資の方が「異常」に思えました。


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◎[参考記事](当時のわたしの感覚に近いもの)

ソニー内の政治抗争の詳細はわかりませんが、納得できるのは、

95年まで、マイケルに投資していたのは、全米ソニーの代表者で、世界のソニーグループの売り上げ(年間8兆円)の半分に責任を持つ人物だった。

マイケルへの投資が、思うように成果をあげなくても小さい話であり、むしろアイコンとしてマイケルに接していた。ところが、96年以降は、マイケルは、あくまでもソニーの音楽部門のトップと話しをすることになった。

だから、トミー・モトーラは予算を出し渋り、マイケルが持っている音楽資産を取ろうとし、よほど成功確率がないと、ミュージックビデオにしても、巨額の投資はできなかった。

という部分です。それでも、やっぱり、ウィキペディアにもある、

会社を抗議したMJが、社長を辞任に追いやり、主張が全面的に認められ、合意に至った。

という理由はよくわかりません。

上記のサイトにもあるように、当時、一応大人だったファンは、MJのこの行動には、そんなに共感できませんでした。

わたしも、当時は理解できなかったんですが、でも今は、はっきりと「匂う」んですね。

MJの方が....


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モトーラへの激しい個人攻撃など、政治抗争部分はわかりませんが、このときの「人種差別」攻撃は、MJが「They Don't Care About Us」のときに受けたものにちょっぴり近い「手口」というか...また合意に至った「詳細」もわからないんですが、


(注:MJの抗議が、ADLに近い手口というのは、明らかに言い過ぎで、誤解を招く言い方だと思いますが、ここでは、MJらしくないなぁぐらいの意味でご理解ください。また、このあとのSONYへの抗議内容も、ハーレムでのスピーチにも、すぐ触れる予定だったので、あえて、このような書き方をしましたが、予想外に長くなってしまって、弁解が遅くなっている段階である。ということも、重ねてご理解くださいませ)


ざっくり考えて、MJとSONYが、お互い持っているものを突き合わせて「帳尻」があったということでしょう?

これは、SONY側がこれ以上損失は出せないという判断であっても、これまでのアーティストと会社との力関係からすれば、充分「勝利」ではないでしょうか。

『HIStory』で、巨額のSFを制作し、期待どおりの売上げを上げられなかったと言われ、5年もの歳月をかけて制作された『Invincible』でも、30億円という巨額の費用をかけ、またしても、長尺ビデオを制作したにも関わらず......

果たして、これで本当に、MJが「陰謀」にあったと言えるんでしょうか?

確かに、合意は握手ではなく「匕首」を突きつけ合っているのかもしれませんが、でも、結局モトーラは辞任しました。

この後、MJはアルバムも出せず、様々な形で活動を邪魔されたとも言われていますが、

わたしには、

MJはその後、結局、破産もしなかったし、ツアーにも行かなくて済んだだけでなく、ファンには、アルバムを創らないことを、SONYのせいにすることが出来た。

というように見えるだけでなく、

今後の「ゲーム」のために、様々な「布石」を打った形跡が感じられるんです。

あの頃は、すでに、CDが売れるような時代ではなく『Invincible』が、前作を下回る売上げであることも、これまでのようなSFを、何本も制作することが無理であることは、MJにも想像できたはずですし、また、これまでの「スタジオアルバム」に満足してなかったら、SONYへの抗議はできなかったと思います。

MJが、スティービー・ワンダーぐらいの天才だったら『Invincible』と『THIS IS IT』までに、少なくとも2枚はアルバムを出せたはずですが、

業界トップの契約金で知られ、時代から逆行する巨額なプロモ費用を必要とし、売れなかったら、社長に抗議までするアーティストに「移籍」は無理でしょう。

『Invincible』以降、彼が表現したかったことは、もうSFでは出来なかった。

彼はもうエンターティナーとしての賞賛には飽きていたんじゃないでしょうか









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by yomodalite | 2011-05-26 11:49 | マイケルの顔について | Trackback | Comments(4)

“says with a goofy grin”(6)

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なるべく見つからないように、こっそり書いてます。読むと、きっと損するので、ご注意くださいませ。

☆続きを読む!!!
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by yomodalite | 2011-05-05 02:23 | goofy grin | Trackback | Comments(11)

“says with a goofy grin”(4)

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♪やっぱ メッチャ! メッチャ!気ニナル Oh Oh Oh Oh Oh!!!(by : 少女時代)♫って気分を、ほんのちょっぴり♡年末進行で(*^-^*)

リストから、わかっていたことだけど、あらためて、ニューアルバムの1曲目が、

“Hold My Hand”で、本当に、本当によかった....

今までの人生で、最高の“クリスマス・ソング”だと思う。

ずっと大好きだった曲だけど、2010年のクリスマスに、世界中の人と一緒に、この曲が聴けるのは、とてもとても、ステキなプレゼントをもらった気がしました。というのが、偽らざる率直な感想です。

でも、一応、ここからは、ブロガー渡世の仁義として、最低限の筋目を通しておきます。ただし、最近あまりにも『座頭市』にハマっていたせいなのか、

何もかも「銀幕」上のことのような気もするので「真実」を求める方は、どうかご注意くださいませ。

ファンが、未発表曲が聴きたいって思うのは、MJが、ありえないレベルの完成度や、No.1ヒットにこだわっていなければ、アルバムに入ってたはずなのに....という「名曲」の存在を知っているからと、アルバム『THIS IS IT』だって、Demo版の3曲のために、買ってしまったひとも多いように、MJの未完成品が、大好きっていう人は、わたしを含めて多いと思う。

それと、最初は、2007年前後に、MJが創っていた「アルバム」を、想像していたのに、ウィルは、早々に出さないって宣言しちゃうし、ロドニーも、いつの間にか、名前が挙がらなくなったと思ったら、ものすごい勢いで、Teddyが出てきて、なぜ、そんなに、Cascioの曲を???とか、

どうして、MJ以外の人が「仕上げ」をして、完成品にしなくちゃいけないのかっていう疑問があったんだけど、、、それに関しては、今、この出来上がった「アルバム」を聴いて、わたしは納得しました。

ジャスティス系の人は、とにかく、S×××!!!(憎)って感じだけど、わたしには、S×××の顔が見えないせいなのか、今回のアルバムには、McClain&Brancaの“豪腕”と、Teddyの“仕事”しか感じられませんでした。

そんなこともあって、わたしの中では、このアルバム(とS×××)へのわだかまりは、発売前から消えかかっていて、そのことは、“says with a goofy grin”(3)でも書きましたが、その前の、“says with a goofy grin”(2)に書いた、「ATV」と「Mijac」について。(曲名検索でひっかりたくないので、曲順のみ)

1. AkonとC.kellyの曲なので、そこ+「S×××ATV」
2. Mijac
3. Mijac+Jab Me Music
4. Mijac
5. Mijac+Jab Me Music
6. Mijac
7. Mijac+Jab Me Music
8. Lenny Kravits / Miss Bessie Music
9. Mijacと「S×××ATV」とR.Sakamotoの権利者
10. Mijac

で、結局、Cascioトラックは、Mijac+Jab Me Musicということになっていて、このJab Me Musicが、何なのかわからないんですけど(CascioはS×××と作曲家契約してるんじゃないの?)S×××が、都合いいように、ガメたっていうこともわからないし、とにかく何もわかりません(笑)

なんで、そんなに、Cascioの曲を?という疑問は、S×××が、Cascioと作曲家契約をしてるという情報からも、怪しんではみたんだけど、やっぱり、それが、S×××の“Conspiracy”に繋がるかっていうと、ぜいぜい、ビジネスなんじゃない?ってぐらいにしか感じられないので、

わたしには、S×××ATVに関しての“Conspiracy”は、わからないってことで、結論とします(謝)それ以外の“Conspiracy”に関しては、気が向いたら、考えることにします。

それとは別に、Cascioトラックは、本当にMJの作品なのか?っていう疑問なんですけど、

Cascioトラックは、曲名も、途中段階のタイトルに思えたし、Teddyが、MJの声はMelodyne(メロダイン:音程修正ソフト)で、加工してある発言とか、やっぱり、どうして、そこまでして「完成」させなくてはいけないのか、という点が疑問でした。

こちらの、とてもとても素敵なブログに、TeddyのTwitterの和訳があります(感謝!!!)

TeddyのTwitter ☆ http://twitter.com/#!/TeddyRiley1
Teddyの出来立てのFacebook ☆ http://www.facebook.com/OfficialTeddyRiley

わたしは、最初に“Breaking.....”が発表になったときは、声の低さが問題になっていたこともあって、MJの声じゃないとは言い切れなかったし、このアルバムに関しては、いつもと違うっていうところを、むしろ楽しみにしていたので、低い声のMJなんて....♡♡ぐらいの気持ちでした。

でも、とにかく、“7EV××”の人のことは、全然疑ってなかったんです。“Braking.....”をネットで聴いたときは、彼の声には聴こえなかったので。でも、CDで聴いたら・・どの曲かは言いませんが、どうしても、“あの人”が歌っているように聴こえる曲があるんですよね・・

そこは、偽らざるをえない感想として、迷ったけど、書いておくことにします。

なんていうのか、このアルバムは、ジョンが亡くなった後、見つかったテープから、メンバーが完成させた、この曲とは「創り方」というか「発想」がちがうと思うんです。

◎The Beatles - "Real Love"

(リアルタイムでのファンでないせいなのか、わたしはビートルズの曲で、この曲が一番好きです。“Hold My Hand”も、この曲でMJのことが好きになったり、これから10数年後にも、この曲が一番好きだという人が、大勢現れるほどの“力”がある曲のような気がするので、やっぱり、アルバム全体としては全然違うとは言えないかも。。)

Cascioトラックが、未完成品の中でも、完成度において、欠片のような状態なのでは?という疑惑も、どんどん進んで、どうして、そんなにまでして、欠片のような未完成品を「完成」させなくてはいけないのか?という疑問に、納得できるような説には、最後まで辿り着けませんでした。

でも、

上記に書いたように、MJの声じゃないって思ってる曲は、確かにあるし、MJ品質じゃない部分もある。とにかく、これまでとは違う作品であることは間違いないのだけど、不思議と「了解」したって、感じなんだなぁ。。。

2012年追記:何度も聴いてるちに、すっかり洗脳されたかw、慣れたせいなんでしょうか。今は全部、MJの声として聴けるようになってます(苦笑)。そっくりさんならもっとMJに似てるはずだし、、Teddyがボーカルを低い声を加工してまで発表させたかったのは、本物だから。と思う方が自然な気がして来て、問題曲も2000 Watts の後に聴くと、やっぱりMJ自身の可能性の方が高い気がして来てます。

これぐらい儲かるんだったら、どんなに大勢から、非難されてもいいってぐらい、Teddyも儲かるのかもしれないし、McClain&Brancaは、もっと儲かるのかもしれない。でも、「夢のあるビジネス」だと感じました。

たったの1500円(輸入版だから)で、めちゃめちゃ楽しませてもらって、文句っていうより、Teddyには、いろいろと、ツッコミを入れつつ、楽しく聴いてます。

勝手に、“ヒーヒー”を足すなーー!とかね(笑)

わたしは、ハマったのが「Dangerous」からなので、Teddyのことは、もちろん好きだけど、でも、ロドニーのような現役感に欠けるし、Cascioトラックが「KARAより踊れなかったら、どうしよう」って不安だったけど、KARAぐらい踊れました!(ほめ言葉です)

MJの作品じゃなくて、跡目を継いだ、MJ組の仕事として考えるなら、Akon、Lennyの曲は、流出騒ぎで迷惑かけた、余所の(S×××組じゃない)組の客人に、筋目を通したって感じもするし、

稼業の方でのファミリーも多いけど、リアルな方も負けないぐらい多いんで、ここを全部丸く納めようなんていうのは、一筋縄ではいかなくて、

ファミリーだけでなく、組の後見人として、長老“Q”のことも気遣ったりとか、ファンからの突き上げとか、到底、ロドニーや、Willには、出来そうにない、仕事をこなしてきた、Teddyには、お疲れさまって言いたいです。

なんで、そう思うのかって言われても、
そこに「愛」を感じたから。としか言えないんだけどね。


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「嘘」でも、愛されているって思いたい。とは全然思わないけど、
愛のある「嘘」は、限りなく「愛」に近いと思うの。。。

やっぱ メッチャ!メッチャ!虜よ Oh Oh Oh Oh Oh!!!


☆SPECIAL THANKS....Let's Enjoy!




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by yomodalite | 2010-12-17 23:57 | goofy grin | Trackback | Comments(3)

“says with a goofy grin”(3)

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6日に言うっていうのも、なんなんですけど、もう12月!

ニートに限りなく近い、お気楽専業主婦であっても、何だか忙しいような気だけはして、暇をこよなく愛する気持ちと「隠居生活」という人生のテーマが、ブレそうになってしまって、ホントまだまだだなって思う。

この1年ぐらいで、主婦生活のルーティーンは、すべて「マイケルで踊っていたら勝手に片付いた」という“魔法”で、凌いできたのだけど、年末間近にやってきてしまった「勝新太郎祭り」と、それに追撃ちをかけるように“来て”しまった「根本敬」には、まだ、そこまでの活用が出来ていないせいか、またもや、優先順位がよくわからなくなってきてます。

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by yomodalite | 2010-12-06 22:17 | goofy grin | Trackback | Comments(7)

“says with a goofy grin”(2)

わたしは、Brancaが、MJの遺書は2002年にサインされていてとか、言ってることは疑っていますけど、彼の作品の管理先として他の選択も思いつかないし、、、

でも、とにかく、気になるのは、MJの芸術的遺産ですよね?

で、色々わからないところも、疑問も、いっぱいあるんですけど、基本的なことが、わかってない可能性が、すごくあるので、主にJohn Branca&S×××/ATV(1)と(2)の内容の確認をしたいんですけど、、

まず、

S×××/ATV音楽出版は、

MJが、ATVを買った後に、Brancaが作った、S×××と、MJの合弁会社で、「ATVカタログ」には、ビートルズなどの有名アーティストの版権が含まれていて、現在、MJのシェアに関しては、エステートが管理している。

S×××は、エステートのシェアを買うかどうかは、あきらかにしてないけど、エステートは、S×××の出先機関としか思えないから(ちがうのかな?)、、ここは、多分売ることになるのかな。

で、これとは、別に、MJが作曲した楽曲に関しての権利は、

S×××/ATV音楽出版ではなく「Mijac」という出版社にあり(Sly and the Family Stone 含む)、そこは「Warner/Chappell Music」が管理している。(ただ、確かじゃないけど、、この契約は、相当MJに有利なものだったような、、と言っても「Mijac」の所有者は「Family Trust」で、これは、結局エステートが自由にできるみたいな。。)

それと、

He also sold Berry Gordy's Jobete Music to EMI, which changed the method and standard by which catalogs were valued.

この、ゴーディーの「Jobete Music」っていうのは、Jackson5を含むモータウンの楽曲を持ってるところで、この売買に、Brancaが関わって、2008年にEMIに高値で売っている。

ということは、もし、S×××以外のレコード会社ってことになると、Warnerか、EMIの可能性が高いのかな?でも、MJの音楽は永遠だけど、版権収入とドルの価値は上がらないし、レコード会社の未来は暗いし、優良な買い手となると... 遺された作品の管理なら、作品が分割されるのもウザイし、そうなると、MJも、やっぱ、S×××でいいか?って、今は思ってるってことはないかな?

Katherine is a partner in the company JacksonSecretVault.com The company owns nearly 300 unreleased MJ tracks and never-before-seen video and memorabilia.

それと、キャサママが、共同経営者の「JacksonSecretVault.com」は、約300曲のMJの未発表曲と、完全未公開ビデオ、、、300って、多過ぎない?(笑)


で、『Michael』なんですけど、
__________________
1. Hold My Hand (Duet with Akon)
2. Hollywood Tonight
3. Keep Your Head Up
4. (I Like) The Way You Love Me
5. Monster (Featuring 50 Cent)
6. Best Of Joy
7. Breaking News
8. (I Can’t Make It) Another Day (Featuring Lenny Kravitz)
9. Behind The Mask
10. Much Too Soon

__________________

1.Akonが、2008年にリリースしようとしていたアルバムのための曲で、
作曲は、Claude Kelly。
2.わかんない
3.作曲にエディー・カシオが参加し、カシオ・トラックと呼ばれているもの(以下カシオ・トラック)
4."The Ultimate Collection”に収録されている曲で、MJの作曲じゃない。
5.カシオ・トラック
6,わかんない
7.カシオ・トラック
8.レニークラヴィッツの作曲で、『INVINCIBLE』から洩れたので、レニーの2004年のアルバム『Baptism』に、収録予定だった曲。
9.“Thriller”に収録されるはずだったYMOの曲(作詞はMJが後からつけた)
10.1981年頃にMJによって書かれた曲。

2、6は、よくわかんないし、まだ、はっきりとは言えないけど、MJが確実に作曲したと思われるのは、“Much Too Soon”だけかな?
で、1981年頃ってことは、「Mijac」の管理じゃない可能性も高いかも?

それと、「Mijac」には、未発表曲は含まれているんでしょうか?
(だって、キャサママの会社、300って言ってるし。。)

Akonも、Lennyも、S×××のアーティストじゃなくて、
リリースしようとしたら、流出騒ぎがあったのね。。。

あのね、ホントに全然、わかってないかもしれないんだけど、

S×××は、MJの未発表曲を、ものすごく出し渋っている可能性も高いけど(今どきとは思えない10曲入りって部分だけじゃなくて。。)

まだ(今のところ)全然持っていないって可能性はないの?

みなさん、どう思います???

とりあえず、わたしは、ほぼ完成している未収録曲を、もちろん待望してますけど「未完成品」にも、すっごく興味があるので、『Michael』は、買います♡

◎says with a goofy grin (3)へ  





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by yomodalite | 2010-11-24 22:25 | goofy grin | Trackback | Comments(15)

John Branca&S×××/ATV(2)

John Branca&S×××/ATV(1)の続き

◎Death of Michael Jackson
http://en.wikipedia.org/wiki/Death_of_Michael_Jackson


☆続きを読む!!
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by yomodalite | 2010-11-16 23:48 | goofy grin | Trackback | Comments(0)

John Branca&S×××/ATV(1)

思い込みは禁物とはいえ、彼に関しては、なんかもう、名前とは逆に“真っ黒”って気がしちゃうよね。わたしは、MJが旅立って後の、ATVカタログとか、MJのお金の遺産に関しては、子供たちにも充分遺せてるし、あんまり興味がないんですけど、でも、Justiceを求めている人たちは、ほとんど、BrancaとS×××に集中しているようなので、わたしも、少し勉強してみようと思いました。

2002のMJクロニクルにも、全然、登場してくれなくて残念だったので、とりあえずウィキペディアとか、基本情報を記録しておきます。

以下は、John Brancaと、S×××/ATVの、ウィキペディアから抜粋。

いつもより更に訳が雑になっていて、機械翻訳を少しマシにしたぐらいなので、ここは、マジで、マズいなって箇所もいくつかあって、、、直して頂ける方が、いらっしゃったら、すごくウレシイです。

特に「ジャクソンは、3年後に、Brancaを再雇用して、、、」ってところの「、、ソニー/ATV株の利子を販売し返します」という部分、ちょっと意味が違うんじゃないかと思うんですけど、どなたか、正解おわかりになりませんか?


◎John Branca
From Wikipedia, the free encyclopedia

http://en.wikipedia.org/wiki/John_Branca


John G. Branca (born 1950) is an entertainment lawyer who specializes in representing rock and roll acts, as well as independent investors, music publishing catalogs, and independent music labels.

John G. Branca(1950生まれ)は、ロックンロールを専門にする芸能関係の弁護士です。独立している投資家、音楽出版カタログ、およびインディーズラベルなど。

He has represented 29 acts in the Rock and Roll Hall of Fame, including The Rolling Stones, Michael Jackson, The Jackson 5, Carlos Santana, Aerosmith, The Beach Boys, ZZ Top, Fleetwood Mac, Bee Gees and The Doors, which is believed to be more than any other entertainment attorney.

彼は「ロックの殿堂」入りした、29のアーティストと仕事をしています。ローリングストーンズ、マイケル・ジャクソン、ジャクソン5、カルロス・サンタナ、エアロスミス、ビーチボーイズ、ZZトップ、フリートウッド・マック、ビージーズ、ドアーズを含んでいます。他の、どのエンターテインメント弁護士よりも、多くであると信じられています。

Other clients have included Alicia Keys, Berry Gordy, Dick Clark, Dr. Dre and the Backstreet Boys. Among his clients outside the music world: Forbes magazine, Penthouse magazine, Playboy magazine, investor Ron Perelman, MCI and Mike Tyson.

他のクライアントは、アリシア・キーズ、ベリー・ゴーディー、ディック・クラーク、ドクター・ドレー・アンド・バックストリート・ボーイズ。音楽の世界以外のクライアントは、フォーブズ誌、Penthouse誌、Playboy誌、投資家ロン・ペレルマン、MCI、およびマイク・タイソン。

In recent years Branca has been involved in the sale of some of the music industry's most prestigious publishing catalogs, including Berry Gordy's Jobete Music, Leiber & Stoller, and the Rodgers & Hammerstein Organization.

近年、Brancaは、音楽産業のいくつかの最も名門の出版カタログの販売にかかわりました。Berry GordyのJobete Music、Leiber & Stoller、Rodgers & Hammerstein Organizationを含んでいます。

Branca was also involved in the formation and sale of Interscope Records, the sale of Rhino Records, and represented Rick Rubin and his American Recordings label.

また、Brancaは、Interscope Recordsの構成と販売、ライノレコードの販売、Rick Rubin and his American Recordingsレーベルに関わりました。

He also has served as counsel to numerous music industry investors, including Vivendi, Matsushita and Richard Branson.

また、彼は、相談役としてヴィヴェンディ、松下、およびリチャード・ブランソンを含む多数の音楽産業の投資家として仕えました。

As a partner in the law firm of Ziffren, Brittenham, Branca, Fischer, Gilbert-Lurie, Stiffelman, Cook, Johnson, Lande & Wolf LLP, Branca is one of a handful of attorneys to have been included in all editions of the prestigious Best Lawyers in America.

Ziffren、Brittenham、Fischer, Gilbert-Lurie、Stiffelman、Cook, Johnson, Lande & Wolf LLPの法律事務所のパートナーとして、Brancaは、アメリカの中でも名門の、ほんの一握りの弁護士のひとりです。


◎Career highlights

Michael Jackson

Branca was instrumental in the production and release of Michael Jackson’s Thriller music video. Before Thriller, music videos typically had budgets of $50,000—however, Jackson spent over $1 million on the music video of Thriller.

Brancaは、マイケル・ジャクソンの“Thriller”のミュージックビデオの生産とリリースに関わっていました。“Thriller”より以前は、ミュージックビデオは5万ドルの予算が通常でした。しかしながら、ジャクソンは100万ドル以上を、“Thriller”のミュージックビデオに費やしました。

Branca financed it by persuading Showtime to pony up $1.2 million for a Making of "Thriller" video, the first "making of" documentary for a music video.

In the video, Jackson turns into a werewolf. At the time, Jackson was a Jehovah's Witness, and church elders berated him for promoting demonology.

“Thriller”のメイキングビデオの120万ドルを払うように、Showtimeを説得することによって、Brancaはそれを出資させました。それは、ミュージックビデオのための、初めてのドキュメンタリーの作成でした。

ビデオでは、ジャクソンは狼人間に変わります。 当時、ジャクソンは「エホバの証人」でした、そして、教会の年長者は、彼が悪魔学を促進すると激しく非難しました。


Jackson ordered Branca, who had the sole copy, to destroy it. Branca told Jackson that Bela Lugosi, whom Jackson adored, and who played Dracula in the movies, was also religious and had put a disclaimer at the beginning of Dracula stating that he didn't endorse vampirism.

ジャクソンは、唯一のコピーを持っていたBrancaに、それを破壊するよう命令しました。Brancaは、ベラ・ルゴシも、ドラキュラの演技をしていたときに、映画の前に、吸血鬼の習性を是認しなかったという「注意書き」を添えた話しをしました。

This anecdote persuaded Jackson to put a similar disclaimer on Thriller and allow it to be released. In the five days following, the Thriller CD - already out for 1½ years, sold another million copies.

この逸話は、同様の注意書きを“Thriller”に置けば、それがリリースできることを、五日間のうちに、ジャクソンに納得させました。 “Thriller” CDは、販売されてから、1年半が経っていて、既に100万部を販売していました。

The success of the video caused rock groups and record companies to consider music videos an essential part of the way rock music was packaged and sold

ビデオの成功により、ロックグループとレコード会社は、ミュージックビデオが、音楽を販売する方法として、不可欠であると考えられるようになりました。

Branca helped Jackson to purchase ATV Music Publishing in 1985 for $47,500,000 (which held the copyrights to the Beatles' and Little Richard's songs). Within a few years the catalog was worth more than $400,000,000.

Brancaは、ジャクソンが1985年に、4750万ドル(ビートルズとリトル・リチャードの著作権を保つ)でATV Music出版を購入するのを手助けしました。 数年で、カタログは4億ドル以上の価値がありました。

Branca was also instrumental in facilitating the merger of ATV with Sony, creating one of the world's largest independent music publishers.

また、Brancaは、世界で最も大きいインデペンデント出版社の1つを作成して、ソニーとATVの合併を容易にしました。

Jackson abruptly left Branca in 1990 when record company mogul David Geffen convinced him that Branca exerted too much control.

ジャクソンは、1990年に、レコード会社の要人David Geffenに、あまりにも多くのコントロールを及ぼしたとして、突然、Brancaを解雇します。

Jackson re-hired Branca three years later, and Jackson appointed Branca as one of his representatives on the Board of Sony/ATV. In 2006, Branca resigned as Jackson's lawyer and sold back his equity interest in Sony/ATV.

ジャクソンは、3年後に、Brancaを再雇用して(1993年?)、ソニー/ATV音楽出版の代表として、Brancaを任命します。2006年、Brancaは、ジャクソンの弁護士を辞職して、ソニー/ATV株の利子を販売し返します。

Approximately three weeks before he died, Jackson rehired Branca.

彼が亡くなる約3週間前に、ジャクソンは、Brancaを再雇用しました。

In the Michael Jackson probate case, Branca produced Jackson's final will and testament, which designated Branca as executor. The Jackson family filed a preemptive probate action in the Los Angeles Superior Court, based on the allegation that Jackson died "intestate," without a valid will.

マイケル・ジャクソンの遺言書の検認では、ジャクソンが執行者としてBrancaを指定していたため、Brancaはジャクソンの最終的な遺言書を製作しました。 ジャクソン家は、ジャクソンが、有効な「遺言書」がない状態で亡くなったという主張に基づいて、米ロサンゼルス高裁で、検認に関して、申し立てをしました。

Branca filed the will in Los Angeles on July 1, 2009 and was appointed co-executor. Katherine Jackson has since filed a petition to the Court, asking for a determination whether she will be disinherited under the "no-contest" clause of the will if she challenges Branca's appointment as executor.

Brancaは、2009年7月1日、ロサンゼルス高裁の決定により、共同遺言執行者に任命されました。

After filling for interim control of her son's will, the judge informed his mother that Branca, along with John McClain would continue to be primary executors of the pop icon's will.

彼女の息子(MJ?)による、仮のコントロールが続いた後に、裁判官は、彼(MJ?)の母親に、そのことを知らせました。Brancaと、John McClainは、今後も、KING OF POPの第一の執行者でありつつけるでしょう。

Katherine Jackson has since filed a petition to the Court, asking for a determination whether she will be disinherited under the "no-contest" clause of the will if she challenges Branca's appointment as executor.

キャサリン・ジャクソンは、以来法廷に陳情書を提出しています。「無効」の決断が求められるかどうかは別としても、彼女は、Brancaら、執行者へのアポイントメントに挑戦しているようです。

Since that decision there has been no word wether Jackson will get further control over her son's assets, but it is obvious that this is the case since the film “This Is It ”and the current Cirque de Sole deal, in which, both Branca and McClain had major roles in did not involve Katherine Jackson.

そこでの決定がまだなので、ジャクソンは、彼女の息子の資産の更なるコントロールを受けています。しかし、映画「This Is It」と現在進行中の“Cirque de Sole”の取引まで、BrancaとMcClainの両方が、主要な役割を持っていたことは明白で、キャサリン・ジャクソンは関わっていません。


◎Music Publishing

In 1985, Branca facilitated one of the most famous music publishing deals in history, the purchase of The Beatles' and Little Richard's music catalogs to Michael Jackson.

1985年に、Brancaは、史上で最も有名な音楽出版取引の1つ、ビートルズおよび、リトル・リチャードの音楽カタログをマイケル・ジャクソンが買うことを容易にしました。

In 2008, changes in the tax law that allowed songwriters to pay a small capital gains tax instead of a larger income tax prompted Branca to advise some of his clients that this was the perfect time to sell their music publishing catalogs, thereby establishing new precedents in valuation.

2008年に、作詞作曲家が支払う所得税を小さく、代わりに、受取る著作権税をより大きくすることができる税法の変化により、彼らの音楽出版カタログを販売する格好の時期であると、彼の何人かのクライアントに忠告したことにより、評定価格の新しい先例を確立します。

Ensuing sales included: Kurt Cobain and Nirvana copyrights; Steve Tyler's Aerosmith publishing catalog of 160 songs to Primary Wave Music Publishing for $50 million; Julian Lennon's share of The Beatles' royalties, and the catalog of the legendary song-writing team of Leiber & Stoller to Sony/ATV, which created a new yardstick by which the worth of catalogs was measured.

販売は、続きました。中には、Kurt CobainとNirvanaの著作権。 スティーブ・タイラーの160曲のエアロスミス・カタログによる、50millionのPrimary Wave Music出版。 ビートルズのロイヤリティに関するジュリアン・レノンのシェア、およびカタログの価値が新しく測定された、ソニー/ATVの伝説的な作詞作曲チーム、Leiber & Stollerのカタログ

He also sold Berry Gordy's Jobete Music to EMI, which changed the method and standard by which catalogs were valued.

また、彼はBerry GordyのJobete MusicをEMIに販売し、カタログが評価された方法も規格も価値も変えました。

In 2009, in a highly-watched move, Branca beat out Wall Street investment banking houses to represent the Rodgers & Hammerstein Organization and sold their catalog for an excess of $200million, despite predictions by the Wall Street Journal and others that the catalog wouldn't fetch more than $150million.

2009年、注目された移動では、BrancaはRodgers & Hammerstein Organizationの代理をするためにウォール街の投資銀行家を打ち負かして、ウォール・ストリート・ジャーナルと他によるカタログが1億5000万ドル以上にはならないだろうという予測にもかかわらず、2億ドルの過剰で、それらのカタログを販売しました。

In addition, Branca helped songwriters such as Don Henley of The Eagles regain copyrights of their songs, or to help them secure royalties that they’ve lost, as he did with John Fogerty of Creedence Clearwater Revival.

さらに、Brancaは、イーグルスのドン・ヘンリーなどの作詞作曲家が、それらの歌の著作権を取り戻すのを助け、また、彼がクリーデンス・クリアーウォーター・リヴァイヴァルのジョン・フォーガティを処理したときのように、彼らが失ったロイヤリティを保証しました。

These deals prompted Marty Bandier, CEO and chairman of Sony/ATV Music Publishing, to call Branca the "number one music publishing lawyer in the country."

これらの取引により、ソニー/ATV 音楽出版のMarty Bandier、最高経営責任者および議長から、Brancaは、“この国の音楽出版の最高の弁護士”と呼ばれることになりました。

John Branca&S×××/ATV(2)につづく





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by yomodalite | 2010-11-16 22:59 | goofy grin | Trackback | Comments(0)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


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