プリンスは永遠

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プリンスが亡くなった。

今は驚いた、という以外に心境を表す言葉がなくて、不思議と悲しいという感情さえ湧き上がってこない。

たぶん、、プリンスに対して元々人間的な感覚をあまりもっていなかったからだと思う。私の中では、彼はCDの中にいる人で、それも何度か聴いているうちに、すぐに新しいのが出て、ただ聴くことでさえ、追いつくことができないし、必ずしもリアルタイムで買っていたわけではないせいか、アルバムからその時代時代の自分を思い出すなんてこともない。

こんなにも音楽を創り続けるなんて、いったいどんな生活なんだろう。と想像しても1ミリだって想像もつかなかったけど、それでいてプリンスの私生活を知りたいという気にもならなかった。

彼が亡くなったことで、これから彼の人生はもっと「語られる」ことになるのかもしれないけど、大勢の人が納得できるような物語にすることなんて絶対にできないと思う。



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西寺郷太氏の『プリンス論』の巻頭言。
あの男の話をしてくれ、詩の女神(ムーサ)よ、
術策に富み、トロイアの聖(とうと)い、城市を攻め陥としてから、ずいぶん諸方を彷徨って来た男のことを。
ーー ホメーロス『オデュッセイアー』呉茂一訳、岩波文庫



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もしも、「プリンスの楽曲を一曲も知らない」という人がいたならば、その人は幸運だと。「ポップミュージック史上最高の天才」の魔法を、この瞬間、ゼロから体感できるのだから・・・『プリンス論』より

幸運・・なのかな。

とりあえず、これぐらいは聴いてきた私だけど、


彼が遺した膨大な音楽をすべて聴くまえに、人生が終わってしまいそう。



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だから、まだの人は本当に急いだ方がいい。
私たちが100歳まで生きたところで、彼は永遠に先を行っているんだから!



Gold original video






スターって、地上からいなくなってもずっーーーと輝き続ける人のことを言うんだなぁ・・

ああ、やっぱり涙が出てきちゃった・・

私と同じ時代に生きてくれて、ありがとう!

いっぱい、いっぱい、素敵な音楽を遺してくれて、、本当に。。



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by yomodalite | 2016-04-22 11:04 | 現代文化・音楽・訳詞 | Trackback | Comments(0)
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②の続き・・・


ジミ・ヘンドリックスや、ジェームズ・ブラウン、マイルス・ディヴィスや、マーク・ボラン、そして、ジョニ・ミッチェルや、ディヴィッド・ボウイといった天才たちの要素をすべて兼ね備え、ギター・レジェンドでありながら、モダンダンサーのような佇まい、アメリカのポップスターでありながら、どこか第三世界のカリスマ的な雰囲気も漂わせ、中性的だけど、ゲイではなく・・・また、ミュージカルスターとしてのキャラ立ち具合や、「ピーターパン」感においても、時おり、マイケルを凌駕しそうになる、プリンスなんですが、


「1996 - 2015」は、プリンス自身の変化もあって、落ち着いた曲調のものからスタート。



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最初は、「Chaos And Disorder」から3ヶ月後にリリースされ、


ジャケットに鎖を引きちぎる両手が描かれ、「解放」と題された・・・「もう奴隷ではない」というプリンスの強い意志・・・マイテと結婚・・妊娠発表・・「祝福」のムードに拍車をかけた


という3枚組アルバム『Emancipation』から続けて5曲。でも、私の選曲ではそんなに楽しそうな感じになってないかもw とにかく粘っこく糸を引くようなソウルフルなボーカルが魅力の2曲と、アホ耳のダーリンからは、「これ、マイケルの曲?」と言われてた「Curious Child」、5曲目の「One Of Us」は、Joan Osborneで有名だけど、プリンスVerの方が、私は好き!(→訳詞)


6曲目からは、5曲続けて『Rave Un2 The Joy Fantastic』から。


こちらの曲の方が、むしろ、「マイテと結婚・・妊娠発表・・祝福のムード」といった穏やかさが感じられるかもしれないんですが、実は、離婚や子供の死という悲劇を経て、シンボルマークへの改名から、再びプリンス名義に戻した最初のアルバム。


11曲目は、『The Vault : Old Friends 4 Sale』から。下記はCDライナーより。


渋谷「とりあえずプリンスの新譜というのがこの『ザ・ヴォルト』なんですが、たとえば、この〈オールド・フレンズ・フォー・セール〉というサブ・タイトルはプリンス自身が付けたものなんですか」

井本「そうです。同名の曲も収録されていて、非常に皮肉っぽいタイトルなんですけどね」

渋谷「だけどまあ、このアルバムにはタイトルとして非常にピッタリというか」

高見「(笑)」

井本「ビックリ(笑)。つまり、Warner Bros.とプリンスの確執がこうした事情の背景にあることは、ライナー読んでるみなさんもわかってると思うんですけど、単純にこれをパッと見ると、Warner Bros.の方が自分のアーティストだったプリンスを最後に売り飛ばすっていうか、そういうニュアンスにも取れて、今となっては非常に皮肉なことになっていますよね」

渋谷「大体十年ぐらい録音年月日の広がりがあるわけですよね。その中から、プリンス自身が選曲したと考えていいんですか」

井本「そうですね」

渋谷「はっきりとした傾向性があるよね。わりと聴きやすい、すごくくいいアルバムじゃないですか。リスナー・フレンドリーになっているし、まあ、この辺の事情はこれからちょっとレコード会社の井本さんに解説してもらいますが、これは実はプリンスにとって不本意な作品かもしれないけれども、でも、聴く側にとってはすごく嬉しい作品だよ」

高見「うん。特に『ダイアモンド・アンド・パールス』以降の音の風通しのよさがあって、今、渋谷さんが言ったようにリスナー・フレンドリーな、かなりハイ・ファイな感じの音で、でもアンサンブル主体っていう、プリンスとバンドのミュージシャンシッブがよく出たアルバムになってるし」

渋谷「で、何故ここで出たのかというアルバムの経緯を井本さんに説明してもらいたいんですけれども。これはどういう経緯があるんですか?」

井本「えーと、96年に『カオス・アンド・ディスオーダー』がWamer Bros.からの最後のアルバムだよっていう形で出たのはみなさんよく御存知だと思うんですが、実はこの年にプリンスは『ガール6』っていうサントラを『カオス』の三ヵ月前に出してて、この時実は、『ガール6』、それから『カオス』、そしてこの『ザ・ヴォルト』、この三枚をほとんど同時に出そうとしていたんですよ。で、プリンスはその三枚をそれそれに単体で作ってて、それをWarner Bros.に『これを一年で出してくれや、それでもうお前んとことはさよならだよ』という出方できたんですが、当時Warner Bros.は『せめて一年に一枚にしてくれ』っていうポリシーを貫いていて、結局『ガール6』と『カオス』を合わせて二枚出すのが限界だったっていうことですね」

渋谷「となると、この作品はどちらかというとWarner Bros.の意志によってここまで引っ張られていたという風に考えた方が自然ですけど、プリンスとしては、あそこでいろいろな自分の局面を見せて終わりたいというところだったのかもしれないし、それにあの時点でこれを聴けた方が、ファンとしてはホッとしたよね(笑)」

高見「(笑)やっぱり『カオス』はかなりショッキングなレコードだったし」

渋谷「そうだね。あの、ささくれ立った気持ちがね。で、この作品がここに来て突然リリースされたというのは、レコード会社的にはどういう事情からなんでしょうか」

井本「えーと、プリンスは、例の『エマンシペーション』という三枚組アルバム以降は独自のディストリビューションをその度に変えるという特異な行動をとっていて、結局我々レコード会社としては、プリンスの動きが常に読めない。一方で、プリンスは作ったものをインターネットでバーンと出して、すぐに受注して通信販売で売る事ができる。その上、実はプリンスがWamer Bros.をはなれる時にある契約を交わしていたらしいんです。これは僕個人の推測なんですが、Wamer Bros.に『俺はアルバムを今から出していくけど、そのアルバムを出した直後とかには、このアルバム(『ザ・ヴォルト』)、あとWamer Bros.関連の音は出すな』っていうことだったんじやないかと。そうなるとWarnerBros.としては困っちやうんですよね。相手にインターネットとかっていう販売の仕方をされると・・・



で、、結局のところ、選曲した「The Rest Of My Life」は、92年にプリンスが手がけた『アイル・ドゥ・エニシング』という映画のサントラだったんだけど、映画の編集でプリンスの曲がカットされて・・・という曲。



12曲目は、プリンス論で、『Rave Un2~』と『Musicology』の間で、完無視されてる『The Rainbow Children』から「She Loves Me 4 Me」。


13曲目は、


みんなが大好きだった、あのプリンスが帰ってきた!」と叫びたくなるような衝動・・・僕の周囲にも「ずっとプリンスのことを深く好きにはなれなかったけれど、このアルバムをきっかけに他の作品も聴くようになった」と語る同世代や、若いミュージシャンも多い。


という『Musicology』から「Cinnamon Girl」。確かに『The Rainbow Children』はR&BやRockにはジャンル分けできないような音楽で、そのあと、ライブやインストアルバムが続いたので、プリンスの通常のアルバムとしては『Musicology』は、3年ぶりだったんですね。


14曲目は、


デヴュー30周年を射程に入れた47歳のプリンスは、もう一度時代にリンクした音を響かせることに成功したのだ。


という『3121』から。西寺さんが聴いて欲しいと言われているのは「Lolita」で、シングルカットは、”Te Amo Corazón”、”Black Sweat”、”Fury”ですが・・・「Beautiful, Loved & Blessed」も普通にイイ曲なんだってば(デュエット曲で、プリンスあんまり目立ってないけど)。


15曲目は、発売前にイギリスの新聞「デイリー・メール」の日曜版の付録として無料配布されたという『Planet Earth』から「Guitar」。私はプリンスがギターを弾いてる姿が大好物で、この曲は、そんなプリンスの素晴らしいギターが最も楽しめるかと言えば、そうとも言えなくてw、他にもっとカッコイイのがあると思うんだけど、、このあたりで曲調を変えたかった・・というセレクトです。


16、17曲目は、これも『プリンス論』で、『Planet Earth』から『ART OFFICIAL AGE』の間で、完無視された『LOtUSFLOW3R』から、普通に名曲「4ever」と、このアルバムのジャケットの印象とは違う感じの曲「$」。


18、19、20曲目は、ART OFFICIAL AGE』や『20Ten』のあと、こちらも、「あのプリンスが帰ってきた!」と叫んでいる方が多そうな最新アルバム『HITNRUN Phase One』から、嬉し恥ずかしウキウキ感満載の「フォーリンラブトゥナイト」(←ここはあえてカタカナw)、エロいシングル曲「This Could B Us」、このタイトルの意味がまだわからないけど、締め感のある「1000 X's & O’s」で!



動画は、最近のものではないですが・・・



2000年の『Rave Un2』のツアーで

『Let's Go Crazy』を歌う






元妻マイテと・・




プリンスの軌跡を辿るように聴いていたら、日本のミュージシャンの中には、マイケルファンもいっぱいいるけど、実際の音楽やスタイルに影響を受けているミュージシャンは、プリンスの方が圧倒的に多いような気がしました。

では、ようやく気が済んだので、、
マイケルに戻ります・・w




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by yomodalite | 2015-11-08 06:00 | 現代文化・音楽・訳詞 | Trackback | Comments(0)
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①の続き・・

さて、セレクトの説明が長くなってしまいましたが、実際の選曲は、CD-R1枚の限界まで収録して、


・1978 - 1996

・1996 - 2015


の2枚分の選曲。1996年は『Chaos And Disorder』と「Emancipation』で分割)



まず、「1978 - 1996」の方は、

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最初の曲は、


「あらゆる楽器を支配する、若き天才の「凄み」を伝えるためか、あるいはアルバム全曲が彼ひとりの演奏であることを強調するためか、曲ごとにプレイした23種類の楽器すべてが細かく列挙されている。ー『プリンス論』」


という、19歳10ヶ月でリリースされたデヴューアルバム『For You』のタイトルソング!


2曲目は、セカンドアルバム『Prince(愛のペガサス)』から、


「ノーナ・リーブス」でも、2011年のカヴァーアルバム『Choice』でこの曲をカヴァーした。個人的にプリンスが発表したシングルでも、指折りに愛している楽曲だ。」


という「I Wanna Be Your Lover」。アルバムヴァージョンは長尺(5:51)で、お気に入り曲に関してはロングの方が好むことが多い私も、この曲の後半部はなんか余計に長い感じがするので、ベスト版収録の短いヴァージョンをセレクト。


ここからは、曲の繋がり重視で、年代順になっていないのですが、ここでバラードを入れたくなったので、3曲目は、少し時代を進ませて、西寺氏が「人生の一枚を選べ」と言われたら迷わずこの作品をあげるというアルバム『Parade』の最後を飾るバラードで、この曲に勝るアルバム最終曲を知らないとまで絶賛する「Sometimes It Snows In April」。(たしかに、MJはマンミラを最後にもってくるとか、意外とこーゆー締め方しないんだよね・・)


4曲目は、ファンの多くが最高傑作アルバムに掲げる『Sign O' Times』から、「U Got The Look」。こちらもベスト版収録の短いヴァージョン。


5曲目は、少し時間を戻して『Dirty Mind』から、「When You Were Mine」


6曲目は、シングルとしてベスト版のみに収録されてる(だよね?)「Peach」


7曲目は、1990年代以降しばらく続くプリンスの新たな音楽嗜好を凝縮した再出発的な意味のある作品『Diamonds And Pearls』の表題作。


8曲目は、大ヒットアルバム『Purple Rain』の次作で、西寺氏がプリンスのすべてのキャリアの中でも彼の音楽家としての独自性を語る上で避けては通れない重要作であり、また速いテンポの曲が少ないという『Around the World In a Day』からのシングル「Raspberry Beret」。


9曲目は、時代錯誤感満載の物語で、惨憺たる結果に見舞われたとか、とにかく散々に言われているプリンスの映画『Graffiti Bridge』のサントラから。


10曲目は、西寺氏が僕個人の音楽的観点から、プリンスの全キャリアの中で指折りに好きなアルバムだという『Come』から、そのモノクロームのジャケットに相応しく、プリンスの低音ヴォイスが存分に味わえる「Solo」。


11、12曲目は、このあと改名することになるあの記号がタイトルになっている『Love Symbol』から、キング・オブ・ポップを自称し始めたMJへの対抗心も感じられる「My Name Is Prince」と、これまた、MJが大好きな数字がタイトルになっている「7」。


13曲目は、7曲目と同じ『Diamonds And Pearls』から、シングル曲の「Cream」


14、15、16は、すべて『The Gold Experience』から。14は「K1」のテーマで、15は、元妻マイテに捧げたと言われている曲で、16は、7:23を長いと感じない名曲「Gold」。


17、18のChaos And Disorder』からの曲で、このアルバムについては、ワーナーとの確執関連のことがよく語られているけど・・・プリンス自身がそういった気持ちだったとしても、そこから出来た「音楽」がそうだとは限らないんじゃないかと。




1985年のアメリカン・ミュージックアワード。

「When Doves Cry」でブラック・シングル賞、

ソウル部門アルバム賞を「Purple Rain」で授賞。

プリンス登場は1:04~、マドンナ(2:58~)と、

MJもノミネート・・・





☆「1996 - 2015」に続く・・・





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by yomodalite | 2015-11-06 10:20 | 現代文化・音楽・訳詞 | Trackback | Comments(0)
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プリンスのお気に入りを入れたり出したりなんていうエロいことを繰り返してw、「私的ベストセレクション(ビギナー向け)」を選びました。

殿下の場合、私に黙って「おNew」が発売されてる・・なんてことはざらにあるうえに、完璧に全アルバム聴いたとも言えないんだけど、

とにかく純粋に「プリンスってどういう人?」って思ってるひとのために「とっつきやすい曲」を、なるべく多くのアルバムからセレクトしてみました。

ちょっぴり参考になれば幸いです。

たくさんあるアルバムの中からできる限り1曲は選びたいという趣旨から、「Purple Rain」など聴くチャンスが多いものも避けました。(『Batman』のサントラと、CD丸ごとじゃないと聴けない仕様になってる「Lovesexy』も残念ながら除外)、


下記はプリンスの国内発売アルバムリスト

______________


セレクト曲なしアルバム「赤」(良くないという意味ではない)

聴いてないアルバム「青」


For You(1978)

Prince(1979 愛のペガサス)

Dirty Mind(1980)

Controversy(1981 戦慄の貴公子)

1999(1982)

Purple Rain(1984)

Around the World In a Day(1985)

Parade(1986)

Sign O' Times(1987)

Lovesexy(1988)

Batman(1989 サウンドトラック)

Graffiti Bridge(1990 サウンドトラック)

Diamonds And Pearls(1991)

Love Symbol(1992)

Come(1994)

The Black Album(1994 : 録音は1986 - 1987年)

The Gold Experience(1995)

Exodus(1995 : New Power Generation 名義)

Girl 6(1996年 サウンドトラック)

Chaos And Disorder(1996)

Emancipation(1996)

Crystal Ball(1997 未発表曲集)

The Truth(1997)

Kamasutra(1997 インスト : NPG Orchestra 名義)

Newpower Soul(1998 : New Power Generation 名義)

The Vault : Old Friends 4 Sale(1999 未発表曲集)

Rave Un2 The Joy Fantastic(1999)

Rave In2 The Joy Fantastic(2000年)

The Rainbow Children(2001)

One Nite Alone(2002年)

One Nite Alone... Live!(2002年 ライヴアルバム)

N.E.W.S(2003年 インストルメンタル)

Musicology(2004)

3121(2006)

Planet Earth(2007)

Indigo Nights(2008 フォト・エッセイ "21 Nights" に付属ライブ)

LOtUSFLOW3R(2009)

20Ten(2010)(雑誌新聞の付録。日本版なし)

ART OFFICIAL AGE(2014)

PLECTRUMELECTRUM(2014)

HITnRUN Phase One(2015)


上記以外では、プリンスがワーナーでデビューする前の17歳で在籍していた、94 Eastというバンドの「Symbolic Beginning」というアルバムも。こちらはディスコ・フュージョンサウンドで聴きやすい音楽ではあるものの、プリンス作曲は1曲のみで、メインヴォーカルもプリンスではありません)

______________


最初は、『Controversy(戦慄の貴公子)』から「Do Me Baby」を選んでいたんだけど、曲数の関係で最終的に落選。その他、西寺剛太氏の『プリンス論』で、

『Parade』は大失敗だった。“Kiss” を除いて、僕がこれだ、と誇りにできる曲は何もない・・


とプリンス自身が語ったという、“Kiss” は私も大好きな曲だから最後まで迷ったり、大ヒットアルバム『Purple Rain』からは、Let's Go Crazy、Take Me With U、When Doves Cry(ビートに抱かれてw)、I Would Die 4 U・・・など、誰もが一度は聴いたことがある曲はすべて除外し、


「女性ヴォーカルとプリンスがつくる楽曲の相性は抜群だ・・・シーラEと組んだ《グラマラス・ライツ》・・・バングルスの《マニック・マンデー》、チャカ・カーンのカヴァー《アイ・フィール・フォー・ユー》・・・シンニード・オコナーのカヴァー《ナッシン・コンペア・2・U》・・・」


は、そのとおりなんだけど、プリンスが作曲して、カヴァーされた曲は、カヴァーアーティストの方が良いので、上記ベストの「Nothing Compares 2 U」も、オリジナルの「I Feel For You」も除外。ただ、プリンスが他のアーティストをカヴァーした曲は、オリジナルよりいいので(One Of Us、La-La Means I Love U)、そちらは収録。


「荒削りのロック・バンド感が好きだ」という声を聞くこともあるが、僕はこの作品に関しては、彼のすべてのキャリアの中で最も低い評価を下している。」


と書かれていた『Chaos And Disorder』からは、最初うっかりw3曲も選んでいたけど、ガマンして2曲に押さえ、


「いかにも90年代のプリンス」という豪勢なサウンドが特徴的な作品」


と評されていた『The Gold Experience』は、バブル世代の血が騒ぐせいでしょうかw、ガマンしきれず3曲をセレクト。


「プライヴェートの充実が、《イマンシペイション》の祝福ムードに拍車をかけた」


という『Emancipation』は、3枚組なので5曲をセレクトし(著書で言及がない曲ばかりですが)、


再び「プリンス名義」に戻した頃から、徐々に時の流れが彼に味方し始める。その最初の兆しは、1999年にメジャーレーベル「アリスタ」からリリースされた『レイブ・アン2・ザ・ジョイ・ファンタスティック』・・・


からも、同じく最多の5曲を選び、また、『プリンス論』のあとがきで、


(電撃復帰したはずの)ワーナーではなく、ユニバーサルから、日本版CDとしてリリース」され、政治的メッセージに満ちた楽曲は収録されず、ここ数年の既発曲を含む「パーティ感重視」のポップでファンキーなアルバム・・・


とあった2015年の最新アルバム『HITnRUN Phase One』から3曲。


「マイケル、わかったわ。一緒に曲を作りましょう。でもね、その前に私と一緒にニューヨークのクラブに遊びに行かない?新しい音楽とそこで踊っている人たちを一緒に見て感じて欲しいの。正直に言って、今あなたみたいな格好をしている人は誰もいないわ。」僕は、このエピソードが大好きだ。マドンナの人間としての優しさが詰め込まれていると思う。つまり彼女は「あなたは時代遅れでダサい」と遠回しに忠告したのだ。


というのは、西寺氏が何度も使いまわしているネタですが、あのとき、マドンナの忠告を断るほど、自分のスタイルに拘っていたからこそ、マイケルは、2015年のファッション界にさえ、絶大な影響力を及ぼすような存在になっているんであって、80~90年代のマドンナのファションを今振り返ってみると、ダサいのはマドンナの方じゃね?と思われた方は多いと思うのですがw


「このときのセッションでマドンナは、マイケルに対してと同じような趣旨のアドヴァイスをプリンスにしたのではないだろうか・・」


と、『イン・ザ・クローゼット』のデュエット計画前の、プリンスとマドンナの共同プロデュース曲 “Love Song” が取り上げられ、マイケルは、マドンナとのデュエットを断ったけど、一方のプリンスは共同でイイ仕事をした・・というような書き方がされているのですが(マドンナのことは嫌いじゃないし、西寺さんのことは音楽家としても著述家としても尊敬し信頼もしているのだけど)、これを聴くとますます、


マイケルよくぞ断ってくれた!


と思わずにはいられない。プリンスとのデュエット曲は、







「瞬殺」しました!マドンナの優しさ・・はて?ww


そんなこんなで、結局2006年に発売された最新ベスト盤とカブった曲(太字・ミックス違いは無視)は6曲だけでした。


◎[Amazon](輸入版)アルティメイト・ベスト <2CD>


1. I Wanna Be Your Lover [Single Version]

2. Uptown [Single Version]

3. Controversy

4. 1999 [Edit]

5. Delirious [Edit]

6. When Doves Cry

7. I Would Die 4 U

8. Purple Rain

9. Sign 'O' The Times [Single Version]

10. I Could Never Take The Place Of Your Man

11. Alphabet St.

12. Diamonds And Pearls [Edit]

13. Gett Off (NPG) [with Eric Leeds on Flute]

14. Money Don't Matter 2 Night

15. 7

16. Nothing Compares 2 U

17. My Name Is Prince [Single Version]

18. Let's Go Crazy (Special Dance Mix)

19. Little Red Corvette [Dance Mix]

20. Let's Work [Dance Remix]

21. Pop Life [Fresh Dance Mix]

22. She's Always In My Hair [12" Version]

23. Raspberry Beret (Extended 12" Version)

24. Kiss (Extended Version)

25. U Got The Look [Long Look]

26. Hot Thing [Extended Remix]

27. Thieves In The Temple [Remix Version]

28. Cream [N.P.G. Mix]






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by yomodalite | 2015-11-05 14:30 | 現代文化・音楽・訳詞 | Trackback | Comments(0)

秋とプリンス

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並木の銀杏がすべて金色になるまでは、「秋」は終わらないって思いたいんだけど、なんだかすっごく寒くなってきて、アラジンストーブを出して、灯油も買いに行ったり、お鍋メニューも多くなってきて、「年末」だとか「冬」だとか、いろいろ忙しい季節が近づいてきたような気がするんだけど、

気のせいだよねw

西寺さんが『プリンス論』で言及していた曲をすべて混ぜ込んだプレイリスト・・を創る予定で、プリンスの楽曲を年代順に聴きまくってたんだけど、やっぱり、今の自分にグッとくるやつを最初に創りたくなってきて、

殿下のお気に入り曲を、なんとか「2枚」にまとめてみようと、毎日リストから入れたり出したりを繰り返してる。

こちらは、この曲だけは、今、絶対に外せない!

”Gold” の秀逸なカバー

素敵な訳詞もついてます!







殿下のオリジナル曲が収録されているのは、『The Gold Experience』というアルバムなんだけど、Amazonでは中古の取扱いのみで、タワレコでは廃盤、iTunesでは検索なし?!そんな馬鹿な・・と思うんだけど、この頃の、殿下は「Prince」から改名して、「The Artist Formerly Know As Prince」というアーティスト名になっていて、、この名前でも検索してみたけど、やっぱり「ない!」。プリンスの楽曲を、iTunes検索する場合も、CD表記のままではダメなことが多くて、曲名を全部小文字にするとヒットするとか、なにかと、ややこしいんだけど、

『The Hits / The B-sides』『The Very Best of Prince』『Ultimate : Prince』といったベスト盤にも収録されてないのね(驚)



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by yomodalite | 2015-11-03 10:04 | 現代文化・音楽・訳詞 | Trackback | Comments(0)
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今、日本中でかなりの人がこの本を読んで、プリンスを聴き直しているんじゃないでしょうか。私もそんなひとりで、ここ数年、圧倒的な差で独走していたMJなんですが、最近ほんの僅差でプリンスが上回っています。


ちなみに今日は、現在、絶賛骨折り中! ついさっきも、childspirits先生と、「みんな、マイケルで踊りまくってるのに、《マイケル太り》なんてしてるの、日本中で私たちだけじゃない?」などと憂いつつ、ダイソーのジャイアントコーン美味しいよね。と盛り上がってた、そんな罪つくりな『HIStory』と同年に発売された『The Gold Experience』(1995)から聴き始め、

iTunesの年代順プレイリストによって、今、『Emancipation』(1996)に移ったところなんだけど、これは、3枚組で全曲聴くと3時間ぐらいかかるんだけど、『プリンス論』では、第5章に記述があって、

「ワーナーでの最後の新録アルバム《カオス・アンド・ディスオーダー》の発売から、わずか3ヶ月後の1996年11月1日。」

あ、そっかぁ、『Emancipation』と『Chaos And Disorder』は同年だったっけ。iTunesの「プリンス・フォルダ」のプレイリストの表示順序を「年」に設定してあるんだけど、同年の場合は、アルファベット順が先の『Chaos〜』が先になるなんてことはないのね・・・でも、同じ「プリンス・フォルダ」に入ってるから、『Chaos〜』は、この次にプレイされるのか、、あ、、ちがうなぁ。。『Emancipation』のDisk 1の後、Disk 3、そのあと『Chaos〜』で、次がDisk 2になってる(???)。

まだ、『Emancipation』のDisk 1終わってないけど、今気づかなかったら、ずっと『Emancipation』を聴いてるつもりで、『Chaos〜』を聴くことになってたんだわ。ふぅーーー。

という具合に、とにかく、プリンスについて語るのはむずかしい(?)


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私のiTunesの「プリンス・フォルダ」には、最新アルバムの「HITnRUN Phase One」を含めて全部で18枚のアルバムが入ってて、入れてないディスクも4枚ぐらいあるはずなので(ベスト版やシングルや再発版はのぞく)、私にとって、プリンスは一番多くのアルバムを所有しているアーティストなわけですが、私にはプリンスについて語ることなんてまるで出来ないし、この程度の枚数ではファンと認めてももらえないというのが、プリンスなんだけど、本当にこんなにいっぱいあるのに、さらに、これまた山のようにある「アンリリースト」まで買う人がいるなんて、、いや、買う人がいるのはわかるけど、すべて聴き込んでいるなんていう人が、音楽を仕事にしてない人の中にいるのかな?

「プリンスは、この年のヴァレンタイン・デーに、22歳となったマイテと結婚。新婚旅行でハワイを訪れ、その2ヶ月後には、彼女が妊娠したことを発表。こうしたプライヴェートの充実が、《イマンシペイション》の持つ「祝福」のムードに拍車をかけた。

あーー『Emancipation』って祝福ムードだったんだぁ。殿下の音楽って、そーゆー感情とかイマイチよくわかんないんだけど、、そういえば、DELFONICSで有名な曲で、様々な人がカバーしてる「La-La (Means I Love U)」とか、すっごく甘い感じで歌ってる。。 でも、西寺氏が悲痛なアルバムだって言う『HIStory』だって、色々と大変な時期だっただけでなく、結婚して、長年待望してた子供ももうすぐ生まれる(と、MJは思ってた)ときのアルバムだし、そーゆー私たちのような普通の人々にとってわかりやすい “物語” を、天才と呼ばれるアーティストに適応できるのかなぁ。。

なんてことを思っただけでなく、ナンダカンダとこの間に用事を済ませてたら、あっという間に、『Chaos〜』に突入。第4章によれば、

「このアルバムの「荒削りなロック・バンド感が好きだ」と言う声を聞くこともあるが、僕はこの作品に関しては、彼のすべてのキャリアの中で最も低い評価を下している。」

えっーーー、このアルバムが西寺氏の最低なんだ。

「薔薇の花束が燃やされ、《1999》のレコード盤の瞳のイメージに涙が書かれ、踏みにじられ割られていた。しかも、その涙の中には、逆さまになったワーナーのロゴが・・・」

っていう感じは、音楽的にはあまりしないし、エレクトリックサウンドがあんまり好きでない人にとって、90年代のプリンスのアルバムの中ではとっつきやすくて聴きやすいアルバムなんだけど、それは、レコード会社の意向による大衆迎合や、移籍にともなう在庫整理・・ってことなんでしょうか。西寺氏が最低評価なのは、音楽的にちょっと昔のロック風というか、新しさに欠けるからなのかな。でもそこがまた良かったりもするので、私の不満はたったの11曲ってことぐらいなんですけどw

てなことを思いつつ、この間に一本電話受けてたら、あっという間に、また『Emancipation』に戻ってて、リスナーの方では、なかなか『Emancipation』から解放(emancipation)されませんww

「書き終えた今、あらためてこう思う。「もしも「プリンスの楽曲を一曲も知らない」という人がいたならば、その人は幸運だと。「ポップ・ミュージック史上最高の天才」の魔法を、この瞬間、ゼロから体感できるのだからー。」

何曲かわかんないぐらい知ってはいるものの、この魔法から、私が解かれる日が来る気配は全然ない。

同時代のライバルであるプリンスとマイケル。二人を語る場合に必ず言われるのは、「人種を超えた」ということ。でも、それって、つくづく「白人目線」というか、つまり、エルヴィスを見て、黒人がどう思ったかについては、「言葉がなかった」ってことなんだよね。そんな風に、確実に存在しているけど、まだ認識できないせいで、語られていないことはいっぱいあって、

ふたりは、ありきたりの物語を拒否しようとする姿勢も似通っていて、それゆえ、言葉にも慎重で、音楽評論家の手に負えないというところも・・・でも、マイケルは「大きな物語」を意識してたから、今後は長く「語られていく」と思うけど、おそらく、プリンスは老年になっても話題作を作り続ける天才であり続けるかもしれないけど、一生、言葉とは相性が悪いんじゃないかなぁ。。。

さて、これから、西寺さんのお気に入り曲をすべて混ぜ込んだプレイリスト創ってみよっと。。





youtubeでは削除されまくりのプリンスですが、やっぱり音楽がないと寂しいので、、マイテがたくさん登場するエロい曲で、この本には記述がない『The Hits 2』と『The Hits/The B-Sides』にしか入ってないシングル、"Peach" にしたかったんだけど、ニコニコ動画にしかなかったので(http://www.nicovideo.jp/watch/sm8935844)、1991年の「Diamonds and Pearls」に入ってるエロい曲、“Cream”を貼っておくので、最近のもう少し崇高な感じの曲は、アルバムを買って聴いてね。


(音楽が始まるのは1:55〜)





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by yomodalite | 2015-10-21 21:09 | 現代文化・音楽・訳詞 | Trackback | Comments(0)
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☆2012年9月23日~9月30日ぐらいのTwiitterなどから。


◎[読売新聞]ダ・ビンチ作「若きモナリザ」…鑑定結果を発表


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真贋のことはわからないけど、今までモナリザについての様々な物語を読んできたけど、モナリザは「女性の知性」を描いた、初めての絵画なんじゃないかと最近になって思う。


和田 唱(トライセラトップス) ‏@sho_wada

「BAD」のリマスター、良い。まるで新譜のように部屋に響いた。時代を超えるってこういうことだ。あと何がいいって、ブックレットがいいぞ!「JUST GOOD FRIENDS」のところ、スティーヴィーとのスタジオの写真なんて初出モノだ!一体今までどこに隠れてやがったんだ!

「BAD25」2枚目の未発表曲集、一番聴きたかったのは「アル・カポネ」。「スムース・クリミナル」の原型らしいということで、コアファンの間では有名な曲名だった。初出。リフや構成は既に「スムース~」を感じさせるんだけど、歌詞とメロは全然違ってて別曲。で、良い!けどマイケルは変えた。

マイケル・ジャクソン、悲願のBADツアー'88公式映像、ウェンブリースタジアムのDVDを観てしまった。ある意味「夢の終わり」だ。ずっと観たくても観れなかったプロショットでのあのシーンこのシーンの連続だ。音もマルチ録音されていた日のため"ブカレスト"より良いくらい。でも!!

②いかんせんサイドのスクリーンに映してた映像の録画。元もVHSって事で画質はどのみち期待してなかったが、カット割りがリアルタイムのため、想像以上に悪い!悪いのだ!悔しい!!テレビ画面に向かって「正面から撮せよ!」「そこは引きだろ!」と終始叫んでしまった。

③つまり「BADツアーの夢」が俺の中でまた始まってしまったわけだ!これでいいのだ!マイケルのダイジェスト映像なんか見てると、BADツアーはまだまだしっかりプロショットで撮られてる場所がある。このノリでそれらが(特に'89年 LA!)が陽の目を見る事を切に切に願う。

④けど話を戻してウェンブリー。ダイアナ妃も観に来てたこの日、3連チャンの3日目にも関わらずマイケルのパワーはすごい。編集がない分リアルだ。まぁカット割り含め、これは作品というよりマイケルが持ってた記録用ビデオを盗み見しちゃった感じだ。ちょっとTHIS IS ITに近いかも。

⑤でも言いたいのは、マルチ録音されている最高の音質に対して、無編集のスクリーン映像というアンバランスさだ。マルチ録音されてるって事はちゃんとカメラが入って収録されてるはずでしょ?じゃあその映像はどこに?いろいろ「?」が湧いちゃうわけだ。と言いつつ観ずにはいられないんだけどね!

⑥マイケルのBADツアー、ウェンブリー公演は123本のツアーの真ん中ちょい後くらい。昔テレビ放送されたツアー前半の'87年横浜スタジアムより歌もダンスも確かにかなり進化してるが、YouTubeでも一部確認できるツアー最終地点のLAなんかに比べるとまだ若い事が分かった!

⑦つまり俺が長年イメージしてた「BADツアー'88」って、ツアー後期のものだったんだ!これは中学一年のとき、母と観に行った再来日の東京ドーム公演(LA公演の前)で、前年(横浜スタジアム)からの進化具合にリアルにシビれた経験がデカい。

⑧俺の中でBADツアーは大まかに'87年(初々しく未完成)'88年(熟練された完成形)と括り過ぎてたかもしれない。ウェンブリーの映像を観てると、歌もダンスもまだ「'87年な要素」が残ってる事に気付いた。これは大きな発見だった。

⑨それが悪いって事じゃなくて、あまりにツアー後半のダンス(及びアレンジ)が完成してただけだ。実際中1でこの目に焼き付けた東京ドーム公演とYouTubeで部分的に見れるLA公演からの判断だ。分かり易く言えば、BADツアー後半戦はダンスも歌い回しもDANGEROUSツアーに近い。

⑪DANGEROUSツアーのマイケルは更に進化して美しい反面、口パクが多くなったり、迫力の面では絶対BADツアーに軍杯が上がる。つまり俺が思う「ベストなマイケル」はBADツアーの後半戦にあると絶対的に思ってる。パワー、力の抜きどころ、美しさのバランスが完璧なのだ、恐らく。

⑫とはいえツアー後半戦って喉も体も疲労するし、ダンスも歌も端折ったりするところがマイケルにはある。(実際'88年の東京ドームは声が出てなかった)それを進化というか「そういうもの」に見せちゃうのもマイケルはうまいんだけど、ガッツリ歌って踊ってもらうに越した事はない。

⑬そう考えるとツアー中盤のロンドン公演のDVD化はいろいろ考えると良かったのかなとも思える。"Wanna Be Startin'~"のスピンで珍しくよろめいちゃったり、"スリラー"で襟が立っちゃったり、ちょこちょこ完璧じゃないマイケルもいるんだけど、迫力は半端じゃない。

⑭クソ長ったらしく書いちゃいましたが、ようやく気が済みました(笑)何せ20年以上コソコソ捜してたものがオフィシャルに出ちゃったもので・・というわけで、自称「BADツアー研究家」の俺ですが、引き続き研究を重ねます!皆さんもぜひ今回のDVDで絶頂期のマイケルに触れてみて下さい!


西寺郷太 ‏@Gota_NonaReeves

マイケル自身が管理してた弊害だね。俺も最初信じられなかったほどの管理の甘さ。 RT @sho_wada ⑤でも言いたいのは、マルチ録音されている最高の音質に対して、無編集のスクリーン映像というアンバランスさだ。ちゃんとカメラが入って収録されてるはずでしょ?じゃあその映像はどこに?

世界一レコードを売った、それも半端無くダンスやライヴ・パフォーマンスにこだわったアーティストが、1年半かけて世界を巡り123回行った史上最大規模のツアー。それが一日たりともフルできちんと当時の最適な映像で残されず管理されていない、というある種間の抜けた「嘘のような話」が存在する。

ちなみに「一日たりとも」というのは、実は違っていて開始されたばかりの日本ツアーはテレビ放映もされている。しかし、あくまでもそのツアーの真の意味での「完成」系ではないという意味で除外した。さて、では何故そんな貴重でありかつビジネス的にも美味しいコンテンツが今残されていないのか。

結論を急ぐ。レコード会社はいつだって出したかったはず。「BAD TOUR」ライヴ・VHS、LD、アルバム。自分が経営者なら100%リリースしたい(笑)。しかし、管理と編集権はマイケルの手にあった。ライヴアルバムや映像の編集は、意外に体力と時間と執念がいる。ライヴを観るだけでも大変だし、様々な角度のカメラのチェックなど気が遠くなる作業。

ここは予想だが、マイケルも出来るならウェンブリー公演を完璧なものにしてリリースしたかったはずだ(なんといっても皇太子とダイアナ妃が見守っているんだから!)。しかし、結局本人的に気になるところが多過ぎたんじゃないかな。

で、25周年。発表された「BAD TOUR」映像は確かに荒い(ムードと音は良い)。ともかく、和田唱に同感でどこかの公演がいつの日かより美しい映像で観れること希望。どこかのエンジニアが契約違反してダビングしてないものかw?結論はマイケルの映像管理がめっちゃ「BAD」ということ!

ちなみに「BAD 25」。二枚目の未発表曲集(BADに収録されなかった曲)の解説を書きながら胸が熱くなったのは、それがデモ段階で「ボツ」曲のレベルを超えているというだけでなく、普通に考えれば絶対に収録すべき前作の延長線上の曲を意図的に外していたから。恐ろしいほどの攻めの姿勢。

今回の「BAD 25」で芳醇な未発表曲群にふれ再確認したのは、結局マイケルが「曲作り」が心底大好きだったということ。だからこそ、最初の話に戻るが「BAD TOUR」終了時点で彼の興味は別のところ(新曲制作)にあった。半世紀経過し、遂に初DVD化。色々あるが結局は嬉しい^^!


☆Bad25を観た後に見ても負けないぐらい
史上最高に美しいサッカー選手の「過去最高の動画」

◎中村俊輔 プレー集 -SHUNSUKE NAKAMURA The Fantasista-

☆中村という名字の、ナカム… で、すでに眼が潤んでしまうぐらい、
俊輔のことが、好き過ぎるんですけど、、

◎「中村俊輔 グラスゴーからの応援歌」(1/2)
◎「中村俊輔 グラスゴーからの応援歌」(2/2)


☆わざわざ反日勢力に政治的得点をくれてやったに等しい、石原・野田氏
中国に誤ったメッセージを送ってしまった野中広務氏
愚かにも日本側が二度もオウンゴールをやってしまった。。。

◎オウンゴールが続いた対中外交

◎村上春樹さん寄稿 領土巡る熱狂「安酒の酔いに似てる」


平川克美 ‏@hirakawamaru

「尖閣に領土問題はない」としか言えない野田さん。現実には問題化しているのに、こう言った定型句を繰り返すだけなら、政治家などいらないってことだ。政治家の軽重は、このタイミングでどれだけ射程の長いメッセージを発信できるかにかかっていると思うのだが。

「他国の文化に対して、たとえどのような事情があろうとしかるべき敬意を失うことはない」(村上春樹)。テレビや週刊誌からは決して聴こえてこない種類の言葉だ。

「敬意をもって接する」とは「敵をその最低の鞍部で超える」というポレミックな態度の対局に位置する態度です。「愛する」という言明は、感情の発露の言明ですが「敬する」という言明は感情を制御しなければできない言明だろう。こどもは感情を制御できない。

繰り返しになるが、村上春樹のような射程の長いメッセージを、政治家が発信するときであり、そういった能力のあり政治家をひとびとは求めている。そういった政治家が、安酒をふるまうような「わかりやすい」「決められる」政治家と対峙する必要がある。

「ヒトラーはいつも、偏見と敵意と憎悪とをかきたてつづけることに腐心しておりました。 若い人たちにお願いしたい。他の人びとに対する敵意や憎悪に駆り立てられることのないようにしていただきたい。」ワイツゼッカーのドイツ連邦大統領演説です。


内田樹 ‏@levinassien

あら、朝日新聞には橋本治さんも「みんな」の政治について長文のエッセイを寄稿しています。これも読みでがあります。今朝の朝日は「濃い」ですねえ。朝日新聞、今日はグッジョブ。橋本先生、元気になってくれたみたいで、うれしいです。

領土問題であきらかになったことの一つは、「愛」は問題をますます紛糾させることがあるが、「敬意」は事態がこれ以上悪くなることを効果的に抑止できるということです。愛はものを破壊し、人を殺す動機になりえますが、敬意がひとを破壊や暴力に導くことはありません。

他国を罵倒したり侮蔑することによってしかおのれの国の優位性を語れないと思っている人が、国際社会で敬されるということはありません。自分に敬意を払わない人間を処罰する人間は、なぜ敬意を払われないのかについて省察することを拒絶した人間です。そのような人間に敬意を払う人はいません。

もしそんなことをすれば、それは我々の問題として我々自身に跳ね返ってくるだろう。逆に『我々は他国の文化に対して、たとえどのような事情があろうとしかるべき敬意を失うことはない」という静かな姿勢を示すことができれば、それは我々にとって大事な達成となるはずだ。」

日本の書籍が中国の書店の店頭から姿を消したことについて、村上さんはこう書いています。「僕に今ここではっきり言えるのは、そのような中国側の行動に対してどうか報復的な行動をとらないでいただきたいということだけだ。



ある媒体のために「日米安保のゆくえ」について5000字書きました。アーミテージ&ナイのレポートを読んでいるとアメリカの「知日派」たちが「日本はいくらパシリに使っても逆らわない国」だと思い込んでいるのがわかります。

でも、この「日本は御し易い国だ」という思い込み(日米両国の「日米同盟基軸派」の共通理解)が実は彼らの視野を狭め、「想定外の事態」についての想像力の行使を阻害しているようにも思えます。それはふつうの市民から、常識的判断として「日米安保廃棄」の声が上がる可能性です。

竹島と尖閣のトラブルがある程度を越えて拡大した場合、「日米同盟基軸」というアイディアそれ自体が信頼性を失います。「日米同盟が危機的状況において機能しない」という事実に直面したとき、日本人はどういうソリューションを選択するか。それについてのSF的想像を原稿には書きました。



「おまえ、二流国になってもいいのかよ」と他国のひとに脅されて「いいえ、一流国でいたいです。で、どうすればそうなれるんですか?」と訊くような政府のどこに「断固たるリーダーシップ」を見出せばいいんでしょう。

残念ながら、レポートが暗に示すとおり、日本は二流国です。一流国(tier-one nation)というのが何であるかを人に教えて貰わないとわからないような国が定義上一流国でありえるはずがないという当たり前のことに、政府も官僚もメディアも気がつかない国なんですから。

「一流国」「二流国」より「一等国」「二等国」の方が政治用語としては一般的ですね。めんどくさいので書き換えませんけれど、みなさん、読み換えてくださいね。そういえば、敗戦直後マッカーサーに「日本は四等国」と言われたことがありましたね。

AERAに原稿書きました。アーミテージ&ナイの「日米同盟レポート」についてです。一部で話題になりましたが、このレポートは「日本は腹をくくる必要がある」というきびしい言葉から始まります。「一流国であり続けたいのか、それとも二流国に滑り落ちたいのか?」

この問いかけに「はい、一流国でいたいです」と日本政府が答えた場合に、国際社会はその国を「一流国」だと見なすでしょうか?レポートは一流国の条件として経済力・軍事力とともに「グローバルなヴィジョン」と「国際問題についての断固たるリーダーシップ」を掲げているからです。


今日(9.30昼の部)『スリラーライブ』に行ってきた。

マイケル関連のイベントにはあまり行かない私なんだけど、、『スリラーライブ』は、マイケルの不在よりも、これからずっとエンターテイメント界の歴史に遺っていく「彼の影響力」が確認できるような気がしたんです。

で、結果から言うと「かなり楽しめた!」ので、ちょっぴり感想など。

まず、始まってすぐ、中央のスクリーンにMJの映像が映し出されると、会場は一気に歓声で盛り上がり、ジャクソン5ぽいメンバーが登場!すると、

パンツがぱっつんぱっつんで、ペコちゃんというか、ポコちゃんみたいな男の子のMJとの似てなさ加減に、会場は一気に和んで、笑いが起きるのだけど、、ポコちゃんは歌いだすと、デヴュー当時の少年MJのような歌声で、観客の心もつかんでしまう。

そのあと、大人になったジャクソンズっぽいメンバーが登場するのだけど、ポコちゃん同様、あまりMJに似せようとはしてなくて、またまた安心するのだけど、前から2列目の中央という、感覚としては、ステージから2メートルも離れていないような至近距離で見ていた私は、彼らの白いパンツから、下着まで透けて見えてしまって、ドキドキする。。

(この距離だと、ダンサーのお姉さんの太もものセルライトまで見える!)

キャストは、MJだけじゃなく、ジャッキーにも、ジャーメインにも似せようとはしてないんだけど、、でも、メンバーにスリラー期のMJに似た、スリムでシャイな感じのイケメンを発見して、ますます、ドキドキしてしまう。

他の下着が透けてるwwメンバーに「股間つかみ」をされると「どうしましょう」って感じなんだけど、彼だけは「もっとやって」って感じで。。(MJみたいにイヤらしくないって意味だからねw)

で、このイケメンは、スリラーライブの広告写真に写っているひとで、ショーン・クリストファーと言うらしい。

(後日追記:宣伝番組ではっきりと顔出ししているショーンを見たら、、あれ?ショーンじゃなくて別の人?? 何かのマジックなんでしょうか。。?)

◎キャスト紹介・ショーン・クリストファー

この写真で見ると「MJより顔が長い」インパーソネーターという感じだけど、
実際はキュートな小顔で、


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彼は、スリラーライブの中で、ファッションも、ダンスも、いわゆる「MJスタイル」でやっている唯一のキャストなんだけど、、MJファッションとか、スダレヘアにしてないときの方が、むしろMJっぽくて、、彼個人のファッションで観れたら、もっと楽しめたような気もしました。

フェードラも、素のヘアスタイルの方が、ずっとカッコ良かったし、汚いローファーの履きこなし具合も素敵で、ビリージーンのパフォーマンスは、MJの場合は、完全に顔を見せないパターンの方が好きなんだけど、、

ショーンの場合は、顔出しで「モータウン25」ヴァージョンだったら、もっと素敵だったかも、と思ってしまいました。

それと、シンガーのひとは全員スゴく歌がうまいのだけど、特に、最初にマライヤばりの「アイル・ビー・ゼア」で登場した、サマンサ・ジョンソンは、写真の印象よりも、ずっとゴージャスで、ソウルフルで、ファンキーで、彼女の単独ライブに行ってもいいと思うほど、聴かせてもらいました!

◎キャスト紹介・サマンサ・ジョンソン

ショーンのイケメンぶりとか、汚いけどカッコいいローファーが見たい人は、前の席がお奨めだけど、、小振りな会場なので、ステージは後ろの方でも楽しめそう。それと日本語スーパーは、前の席だとむしろ見えない(見えなくても大丈夫ではあるけど)

ロングラン公演なので、思い立った日に「当日券」もありかも。。


☆プリンスのベスト20!ってあるけど、アンリリースが多くて、スゴいマニアックな選曲 …ガーディアン誌らしい??
◎The 20 best Prince songs you've never heard




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by yomodalite | 2012-09-30 23:24 | MJ系ひとりごと | Trackback | Comments(2)

つぶやき(2012.6.13)

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☆2012年6月3日~6月13日ぐらいの「Twiitter」などから

◎W杯最終予選オーストラリア戦のキーマン【栗原勇蔵】という男

井嶋ナギ ‏@nagi_ijima
古典新訳文庫版『失われた時を求めて』2巻「スワンの恋」を三読目読了したので、勢いで三島の『春の雪』三読目にとりかかったら、両作の共通点を発見。ある男女の関係が高まる重要シーンが、馬車(スワン)人力車(春の雪)内だということ。ふと、『ボヴァリー夫人』もそうだったことを思い出した。

☆ジョー・ヴォーゲル氏も参加している「HUFFINGTON POST」のことが
書かれていたので...

◎「アリアナ・ハフィントンがもっとも誇りに思っていることは何か」

Joe Vogel ‏@JoeVogel1
Check out Prince's guitar solo at the Rock Hall of Fame induction for George Harrison. Amazing.

☆最初の方は、プリンスどこ?って感じだけど、3:30ぐらいからガッツリ登場します!



Prince, Tom Petty, Steve Winwood, Jeff Lynne and others
"While My Guitar Gently Weeps"



郷原信郎 ‏@nobuogohara
昨日亡くなられた日隅一雄さんが、最後の力を振り絞って書かれた消費増税報道に関するブログ記事【消費税増税報道が官僚らによって振り付けられていると思う決定的理由】
http://p.tl/RHOn

◎大飯原発再稼働について「内田樹の研究室」

Keizo Takahashi ‏@K_for_Sports
なんでレバ刺しは「対策がない」から禁止になるのに、原発は「対策がない」のに再稼働するんだ?「対策がない」点は同格で、手に負えない規模としては比べるべくもないだろうに。

アルルの男・ヒロシ@テルミドールの反動 ‏@bilderberg54
もんじゅ再稼働に1200~1400億円 文科省試算 埋設処分併存、5年で 全量再処理なら10年で最大2900億円 http://s.nikkei.com/KB7cb0 電源一定割合を原子力に依存し続けるときは国際協力による研究開発を継続。基礎研究費用のほかに国際協力対応費用が必要としている。

アルルの男・ヒロシ@テルミドールの反動 ‏@bilderberg54
もんじゅ再稼働に1200~1400億円 文科省試算 埋設処分併存、5年で 全量再処理なら10年で最大2900億円 :日本経済新聞 http://s.nikkei.com/KB7cb0 ※もんじゅをやめられないのはある意味、国際原子力マフィア=IAEAがやめさせないという要素もあるようだ。

アルルの男・ヒロシ@テルミドールの反動 ‏@bilderberg54
まだ文科省にもんじゅを動かそうとしている奴らが残っていることに正直、寒気がする。科技庁出身のムラの住人と何度か話したことがあるが、やはりもんじゅが夢のエネルギーサイクルと力説してた。私は「早く夢から覚めたほうがいいのでは」と10歳以上も上のその人に説教したけど。

アルルの男・ヒロシ@テルミドールの反動 ‏@bilderberg54
朝日新聞デジタル:高速増殖炉、開発推進なら2900億円 文科省費用試算 http://bit.ly/KPyhgS 高速増殖炉の実用化から撤退する場合でも、基礎研究に年60億~80億円の費用がかかる。

アルルの男・ヒロシ@テルミドールの反動 ‏@bilderberg54
【壊れた細ピューター】朝日:「40年廃炉」自民から異論噴出  http://bit.ly/KRkkz5「部品は定期的に交換されており、40年たったものを技術的に劣化しているとは断じがたい」(細田博之元官房長官)などの反対論が噴出 ※馬鹿なの?圧力容器とか替えないだろ?

アルルの男・ヒロシ@テルミドールの反動 ‏@bilderberg54
細田博之元官房長官のいうような「原発は常に部品を交換しているから新品同様で安全なんです キリ」という寝言は原子力ムラの住人のマニュアルに書かれているようで、私の知っているムラビトも言ってたなあ。バレてるよウソは。

真実一路 ‏@MIRAI_KATARU
飯田哲也が関わっていたのですか?環境の名のもとに何もない所に金を産み出した紙切れですね♪酷いものです♪@maruco2271: 2000年に、東京電力、ソニー、そして飯田哲也の三者共同プロジェクトとして「グリーン電力証書」の仕組みを立ち上げ
http://www.energygreen.co.jp/about.html

山本宗補 ‏@asama888
東電が福島でも再稼働をあきらめていないことが明らかに!→「福島第1原発5、6号機と福島第2原発1~4号機の設備維持」→→→東京電力:福島原発6基で年900億円 原価に維持費http://mainichi.jp/select/news/20120613k0000m020097000c.html

◎誰も知らなかった「原子炉立地審査指針」に大飯原発は違反している!(週刊朝日UST劇場)


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http://cuteoverload.com/2012/06/01/no-way-way/



深尾葉子 ‏@shenwei
経産官僚が関西広域連合の首長に脅しをかけて原発再稼動への変節を迫ったという真偽を確認する為先週経産相に電話した。その返事待ちだが、個人名がついにhttp://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-5737.html資源エネルギー庁次長今井尚哉が「説明」に来て停電になると滋賀県知事を脅した。経団連と深い関係

深尾葉子 ‏@shenwei
今井尚哉資源エネルギー庁次長→原発再稼動の黒幕
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-5737.html

深尾葉子 ‏@shenwei
橋下市長、経産幹部と密会/2月 大飯再稼働で意見交換/民主幹部同席 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik12/2012-05-01/2012050101_03_1.html 会った相手は資源エネルギー庁次長今井尚哉

深尾葉子 ‏@shenwei
週刊朝日12年4月27日http://fpmario.doorblog.jp/archives/50353122.html「協議を仕切ったのは仙谷。今井尚哉資源エネルギー庁次長や深野弘行原子力安全・保安院長、古川元久国家戦略担当相らが、サポート。仙谷さんは経産省にとって頼れる味方で、14日も枝野さんと福井入り」官邸関係者

深尾葉子 ‏@shenwei
しんぶん赤旗 --橋下市長、経産幹部と密会 2月 大飯再稼働で意見交換 民主幹部同席 2012年5月1日

深尾葉子 ‏@shenwei
昨年11月こんなセミナーが開催されていた。「エネルギー最新情報のすべてを語る」 今井尚哉、孫光、細野豪志 http://p.tl/yki4

◎徹底調査「原発再稼働」を推進するこれが国会議員のリスト

アルルの男・ヒロシ@テルミドールの反動 ‏@bilderberg54
福島第一原発3号機でプルサーマル発電を行って来ました。ところが昨年の事故で廃炉が決まってしまい、その代替施設として大飯原発3、4号機を使うことにしたようです。http://yokodo999.blog104.fc2.com/

アルルの男・ヒロシ@テルミドールの反動 ‏@bilderberg54
大飯はプルサーマルなんだということを野田は一言も言わない。ひょっとしたら知らないのだろう。知っているのは仙谷と官僚と反原発派だけかもしれない。

山木 ‏@gogohmatui
宮台真司の話「メルケルが脱原発した理由は、原発事故、放射能は人間が制御不可能なリスクと認識したから」 今、野田さんは「計画停電すれば国民生活に多大な損害」という。計画停電、節電は制御可能、予測可能なリスク という考え方が出来ない。宮台は「価値の教育」が日本では皆無、という。

◎[動画]井上義久 衆議院議員 in 日本アカデメイア(6月12日)

アルルの男・ヒロシ@テルミドールの反動 ‏@bilderberg54
衆院選後に3党大連立、公明幹事長が可能性言及 : (読売新聞) http://bit.ly/LWpiEj 公明党の井上幹事長は12日、次世代政治リーダーの育成を目指す有識者らの組織「日本アカデメイア」の会合で講演し、次期衆院選後に民主、自民、公明3党で大連立を組む可能性

アルルの男・ヒロシ@テルミドールの反動 ‏@bilderberg54
リーダー育成へ各界連携=「日本アカデメイア」が発足 http://on.wsj.com/LWpKCv 政界や産官学各界の連携によって日本の将来を担う人材の育成を目指す組織「日本アカデメイア」(事務局・日本生産性本部)が19日、発足した。

アルルの男・ヒロシ@テルミドールの反動 ‏@bilderberg54
日本アカデメイア「野田総理との第1回交流会」-平成24年3月24日 - 政府インターネットテレビ http://bit.ly/KB3uy2 ※日本アカデメイアって全然アカデミックでない財界ゴロが政治家を転がす会合だな。

アルルの男・ヒロシ@テルミドールの反動 ‏@bilderberg54
日本アカデメイアとは生産性本部。生産性本部を探っていくと、日本の経済系グローバリストの歴史が見えてくる。<生産性本部は、企業、労働組合、学識者の三者により構成されており、戦後の日本経済の自立と発展に貢献してきた生産性運動の 中核組織>


ちきりん ‏@InsideCHIKIRIN
そういえば、サリン事件の日、まさにあのタイミングであたしは地下鉄に乗ってて霞ヶ関駅を通過したんだよね。霞ヶ関で降りる予定だったのに、「汚物が撒かれたため、霞ヶ関駅には停車せず、通過します」って社内アナウンスがあって、「えー、遅刻するやん!」と思ったのだわ。

わたしは、あの日「築地界隈」で、徹夜仕事をしていて、聖路加病院の近くの駅から、朝帰宅して、仮眠したら、熟睡しそうだなぁと思ってTVつけたら、聖路加病院の周辺がスゴいことになってる映像が映っていて、ものすごく驚いた。

ちきりん ‏@InsideCHIKIRIN
もう、その日のテレビは既に「オウムが・・」とか報道してて、「このタイミングで犯人が分かってるくらい把握してたなら、実行前に捜索してよ!」と思った。

警察は詰め切れていなかったとか、あと少しだったとか、、でも、今になって思うと「無能」だったんじゃなくて、「嘘」だったんじゃないかな。(現場の人はそうでないにしても)原発と同様にね。。

ちきりん ‏@InsideCHIKIRIN
AUMのサリンテロは、海外で報道された日本のニュースの中で最大だったと思う。首相交代ニュースの千倍くらい大きな扱い。RT @ontherainyriver: 事件当日、僕はソウルに旅行中でした。 翌日から、ソウルの地下鉄入口が軍人でカタめられ、「何事?」と思ったものです。

ちきりん ‏@InsideCHIKIRIN
てか、化学兵器を使った大規模テロって世界でも例が少ないんですよね。RT @paxpacks: よくよく考えれば、戦後の日本で無差別テロ事件と呼べるものは松本サリン事件と地下鉄サリン事件くらいしかありません。オウムは現代日本唯一のテロ集団との解釈も可能なんですね…オソロシス

そーゆー「実験」は、まず日本で、、みたいな(妄想)

ちきりん ‏@InsideCHIKIRIN
あたしの乗ってた車両は霞ヶ関通過中もあちこち窓、空いてました・・RT @masudahidehiko: そう、そんなアナウンスでしたね。あと、駅員が妙に入念に窓を外から閉めてたのと、通過されていく無人の霞ヶ関駅が記憶にあります…


アルルの男・ヒロシ@テルミドールの反動 ‏@bilderberg54
妄想恐怖新聞:警視庁首脳の話「高橋克也の報道キャンペーンは、夏から作成される来年度予算で『監視カメラ』関連の予算と交番勤務警官の大幅増員のための絶好のアピールになっているのだよ。我々も予算が足りなくてねえ」


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http://cuteoverload.com/2012/05/31/wheres-boo/



◎なぜちきりんさんは、正体を明かさないのですか? (1/2)

アルルの男・ヒロシ@テルミドールの反動 ‏@bilderberg54
TABLOG : ちきりんは、「おちゃらけ」の皮をかぶった勝間和代、商人版の瀬戸内寂聴だった。 自分のアタマで考えよう:知識にだまされない思考の技術  
書評→ http://blog.livedoor.jp/tabbata/archives/51220635.html

◎ちきりんの正体と正体を明かさない理由についてアレコレ

アルルの男・ヒロシ@テルミドールの反動 ‏@bilderberg54
ちきりんはむかしはフリーで自由に書いてたんだろうけど、どこかで電通とか博報堂とかの接触があって、プロパガンダ要員になることを同意したんだろうと思う。しかし「おちゃらけの皮をかぶった勝間」とは名言。勝間との違いはちきりんは何の役にも立たないこと。

アルルの男・ヒロシ@テルミドールの反動 ‏@bilderberg54
妄想広告業界通信:電通・I田氏「今年の下半期の流行語としては『思考停止』というのをはやらせようと思います。B層は自分がインテリだと思ってるからこの言葉に弱い。ツイッターを使ったマーケティングでわかっているんで、専門の先生に理論付け家してもらって、宣伝にはイケノブとちきりんを使う」

立派な本を出版され、政治研究の専門家として尊敬されている「アルルの男・ヒロシ」さんが、未だに「筆名」でツイートされていないのは、ちきりんさんの「お面」とは全然違うのだ。。というアルルさんの説明も欲しいです

アルルの男・ヒロシ@テルミドールの反動 ‏@bilderberg54
(TPPへ対抗)中国、南米を食糧調達拠点に 温首相、4カ国訪問へ :日本経済新聞 http://s.nikkei.com/LuzN7s 「中国との取り合いになれば、ますます割増金が上がりかねない」(商社)との声が出ている。※非GMO作物を中国は調達するとの方針は反TPPということ。地政学だ。

アルルの男・ヒロシ@テルミドールの反動 ‏@bilderberg54
首相直轄で危機対応を 世界秩序の変化に即応 :日本経済新聞 http://s.nikkei.com/MtvuV5 ※いくら日本版NSCなど器を整えようとも、アメリカの手先ばかりでは判断は上(CSISや本家NSC)からの方針に基づいて、戦略を決めるだけの追認・調整組織になってしまう。

とくらたかこ ‏@tokuratakako
RT“@bilderberg54: 大飯原発「再稼動」 重大疑惑なぜ消えた「原発なしでも電力確保」の関電文書 http://bit.ly/L2ueZz 大阪府市の特別顧問である「環境エネルギー研究所」の飯田哲也氏にも、関西電力の社員から「この夏は再稼働しなくても大丈夫」と

◎「実るほど頭を垂れる稲穂かな」を肝に銘じよう頭が良くなりたければ、バカになりなさい(18)

deepthroat ‏@gloomynews
英ロックバンド・フリートウッド・マックの初期メンバーでミュージシャンのボブ・ウェルチ氏が、木曜日にテネシー州ナッシュビルの自宅で死亡。胸に銃創、遺書も見つかっており、自殺とみられる。享年66歳。
http://goo.gl/RiYPe

遺された遺書の記事は読んでいないけど、なんとなく加藤和彦氏のことを思い出しました。私の大好きなアーティストは、自分の最後を、自分で決めてしまう方が多いような。。フリートウッドマック時代は、全然知らないけど、ソロと「PARIS」時代の曲は「1978 ALBUM TOP10」にリンクがあります。

◎Bob Welch - Sentimental Lady

ちきりん ‏@InsideCHIKIRIN
中国共産党が政敵を叩きのめす時の徹底ぶりがスゴイ。RT @tabbata: すごいわw= チャン・ツィイーとの援交疑惑の薄熙来氏 100人以上の女性と関係か http://news.livedoor.com/article/detail/6620781/

うちのブログのチャン・ツィイー画像、もうそろそろ変更しようと思ってから、すでに何年も経っているんだけど、、むしろ、このままにしとこうかなぁ

☆薄熙来氏について/古村治彦[副島隆彦の論文教室]
◎[2011.12.03]薄熙来の政治局常務委員会への途と将来


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http://cuteoverload.com/2012/05/30/did-anyone-lose-an-earring/



岩上安身 ‏@iwakamiyasumi
ぜひ、みんなこの映画を観て欲しい。必ず上映会を実現するので、ぜひ! RT @maritomato: 2012/06/02 『モンサントの不自然な食べもの』 監督 マリー=モニク・ロバン氏インタヴュー http://iwj.co.jp/wj/open/archives/17982 @iwakamiyasumiさんから

岩上安身 ‏@iwakamiyasumi
以下、連投します。 RT @IWJ_ch4: 「第35回 TPPを慎重に考える会勉強会」中継開始しました。自身も生命保険の営業一筋だったという、長尾敬議員の講演開始。

長尾議員(以下:長尾)「1974年、アメリカンファミリーによるがん保険が発売。1993年にクリントン・宮沢会談で保険、自動車、自動車部品が話し合われた」

長尾「そこで保険分野の規制緩和を目的とした『日米保険協議』が開始。そして1994年10月、既存の生保会社の第3分野(がん保険などの医療保険)への参入の禁止を米国と約束してしまった。しかし、この時既にアメリカンファミリーは第3分野(がん保険)で売っており、事実上の独占となった。その後、日産生命、東邦生命が破綻。外資の軍門に下っていった。1996年4月、保険業に対する規制緩和を意図した新保険業法が施行されたが、日米保険協議の結果、日本の保険会社の第3分野への参入は許されず、外資の独占維持を2001年まで延長とする『激変緩和措置』が決定された」

長尾「1999年にはアメリカンファミリーのがん保険シェアは85%を超えた。その後も大正生命、千代田生命が破綻。2001年、やっと国内生保に解禁となった。そして2003年7月、全面解禁となった。(2001年は子会社のみだった)そして2004年3月、米生保協会のキーティングが談話を発表した。キーティングは『かんぽは民間から仕事を奪っている。民間会社は民営化に意義ある参加をすべきだ』と語った。そして2005年に郵政選挙が行われた。その後2008年に日米保険協議は停滞した。一丁上がりという事だったのだろう。しかし政権交代以降の2010年10月に協議が再開。背景にTPP?」 長尾議員の講演終了。質疑。

首藤議員「1974年にAF社だけががん保険を販売できたのは?TPPで米国が政府調達で、日本にない概念で参入するのと同じ構図?」

舟山議員「同じく、なぜ1974年に他の国内会社ががん保険を売らなかったのか?」

長尾「そもそも第3分野という概念が日本になかった」

金融庁の回答「当時、AF社以外に認可が降りなかった事実がある」

舟山「現在のがん保険シェアは?」 金融庁「平成22年度の金額ベースで外資55%、日系45%。件数ベースだと外資81%。企業別内訳の資料は後ほど出します」総務省ヒアリング開始。日本郵政斉藤社長の発言について。

首藤議員「総務省はかんぽを無くそうとしているのか、発展させようとしているのか?」

総務省「監督官庁としてはきちんと経営をしていただきたい」

首藤議員「総務省としてどうしていきたいのか?」

総務省「個別の案件は民営化委員会で決める...」

斉藤社長の発言について。

山田正彦会長「米国が、かんんぽのがん保険参入をけしからんと言ってきているのだろう。昨日の役員会でも大串政務官が認めている」

外務省「4月6日付のカナダ・米国の共同声明でそのように言われているのは事実。しかし声明の主体は米国政府ではなく米国の業界団体」

舟山「なぜ要求がないのであれば、日本側が『あれを譲ろう』などと右往左往しなければならないのか。やはり具体的な要求があるからではないのか?」

外務省「米国からの具体的な要求はありません。現在情報収集中です。これを国会でも答弁させていただいております」

小林こうき議員「米国は表向きは『具体的な関心がある』位にしか言ってないだろう。『日本側が勝手に譲って米国が快く了承する』といういつものパターンだろう ...ただ、このタイミングで斉藤社長のあのような発言があるということは、別ルートで要求がきているという事。その別ルートを断ち切らねばならない」


岩上安身 ‏@iwakamiyasumi
一昨日、昨日と、アップリンク絡みの話を呟いたが、おまけにもう一つ。「シッコ」上映会のアフタートークのあと、アップリンク社長の浅井隆さんと話し込んだ。TPP映画祭という凄い企画を組んだ浅井さんだが、なぜ政府がTPPなどというものを進めようとするのか、どうしてもわからない、という。

そこで、少しTPPを巡る議論を紹介。原発も同様だが、TPPには大方の日本国民にとって経済的なメリットはない。TPP推進派が持ち出す論拠としては、最終的には経済的なメリットではなく、結局のところ、安全保障上の話になる。TPPの本質は軍事ブロック化であると。

日本では、中国や北朝鮮の軍事的脅威がしきりに煽られ、米軍及び米国の軍事産業への依存度が高まる一方だが、米国は中国にも天秤をかけており、仮に日本と中国の間で、尖閣を巡っていざ有事、という事態に陥っても日本に味方する保障はない。通常戦力での戦争だけでなく、核についても。

日本は核武装すべき、という論者の主張を聞いていると、中身はニュークリアシェアリング。つまり、米国の核の共有。これは、核のボタンを押す責任だけ、日本に取らせる戦略。米国はローカライズされた核戦争のリスクを自らは負わないようにはかっている。こうした米国のオフショアバランシング戦略については、孫崎享さんが私と行った「DeepNight2」の中ですでに明らかにしている、と言ったら、アップリンクの浅井さん、それを是非観たいと。ところが、物販でお預けしたDN2は、ちょうど売れたところだった。

アップリンクの一階の店頭販売コーナーに、「百人百話」のサイン本とともに、DN1~3を含むDVDを数点、お預けしてきた。売り切れたDN2は、明日以降、追加でお持ちしようと思う。逆に、私がその物販コーナーで買ったのは、農文協の「脱原発の大義」と「ザ・コーポレーション」。

「脱原発の大義」は、農文協ブックレットの第一巻として出された「TPP反対の大義」に続く、シリーズ第五巻目。脱原発の本は巷にあふれていても、農文協が反TPPの本と並んで出すことに意味がある。以前、JAが脱原発に大きく舵を切ろうとしているとツィートしたが、同じ方向性を感じる。「ザ・コーポレーション」は、見逃していた同名のドキュメンタリー映画のDVD付きの本。アップリンクDVD叢書と題するシリーズの一冊。なんと、アップリンクが本を作り、浅井さん自身が前文を書いていた! 現代の巨大なグローバル企業は、サイコパスだ、と巻頭言が。


アルルの男・ヒロシ ‏@bilderberg54
妄想水晶玉:みえます、みえます。消費税解散をやって、衆院選の結果が憲法判断になっても、最高裁を仙谷・江田が押さえているのでなぜか合憲判決が出てしまう。あるいは判決は4年以上先なのでウヤムヤになる。そのようにみえます。

アルルの男・ヒロシ@やっぱり諦めモード ‏@bilderberg54
妄想恐怖新聞 : 消費税法案、衆議院では可決する。その際、党内反対派をあぶり出し、小沢切り。しかし、参院では審議不足。そのため、仙谷裏総理と藤井裏財務大臣は、会期延長か、秋以降の継続審議で自民党と公明党と談合して成立させる、ことが妄想でわかった

Spica ‏@Kelangdbn
片山さつきに塩を掛けたら小さくなった…というのは昨夜の夢だったようだ。


アルルの男・ヒロシ@やっぱり諦めモード ‏@bilderberg54
橋下は本質的に「壊す係」なので、何か彼に建設的なものを期待しても意味は無い。ただ、仙谷由人らよりはマシであるとは思う。しかし諸手を挙げてではない。

みんなで、仙谷由人 と 片山さつき が「小さくなった」夢をみよう! 
A dream you dream alone is only a dream.
A dream you dream together is reality - Yoko Ono Lennon



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by yomodalite | 2012-06-13 19:22 | 日常と写真 | Trackback | Comments(0)

和訳 PRINCE “One Of Us”

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欧米人は、日本人には理解できないほど「God」のことを考えてますよね。そんなことを気にしていないように見える人でさえ・・・

「One Of Us」は、Joan Osborne 方が圧倒的に有名だと思いますが、アルバム『Emancipation』(1996年。The Artist Formerly Known As Prince 名義)に収録されているプリンスVersion で訳してみました。

Joan Osborne と異なる点は、

Just a slob like one of us が Just a slave like one of us に変更されている点と(後半は「slob」と言ってるような気もするので、そこはそのまま)

最後の叫びに、

But He ain't home, He aint home, He ain't home!
No, no, no, He ain't home!(x2)

が追加されている点です。その他、下記のようなプリンスに特徴的な表記は、

would we call it 2 His face → would you call it to His face

上記のように、通常の表記にしました。

日本語部分は充分ご注意のうえ、お気づきの点は、遠慮なくご指摘くださいませ。(「God」は日本語の「神」とは明らかに違いますが、一応「神」という言葉を使用しています)


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プリンス動画はすぐに消されてしまうので、ニコニコ動画で(画質は最悪ですが...)

◎[ニコニコ動画]Prince “One Of Us”

Prince “One Of Us”(song written by Eric Bazilian “The Hooters”)

If God had a name, what would it be

And would we call it to His face 

If we were faced with Him and all His glory?

What would you ask if you had just one question?

神に名前があるとしたら どんな名前で
面と向かったとき、どう呼べばいいんだろう?
神のすべての栄光を前にして、
ひとつだけ質問できるなら、何を聞くだろう?


Yeah, yeah, God is great

Yeah, yeah, God is good

Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah!

偉大なる神。善なる神。確かにそうさ….


What if God was one of us?

Just a slave like one of us?

Just a stranger on the bus

Tryin' to make His way home

神は俺たちの中のひとりなんじゃないのか?
俺たちのように奴隷みたいな奴じゃないのか?
バスに乗って、家に帰ろうとしている見知らぬ男なんじゃないのか?


If God had a face what would it look like?

And would you want to see if, seeing meant

That you would have to believe in things like heaven

And in Jesus and the saints, and all the prophets?

神に顔があるなら、どんな顔だと思う?
例えば天国のこととか、イエスや、聖人や、すべての預言者たちのことを
信じなくちゃならないとしても、それを見ることに意味があるんだろうか?


Yeah, yeah, God is great

Yeah, yeah, God is good

Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah!

偉大なる神。善なる神。確かにそうさ….


What if God was one of us?

Just a slave like one of us?

Just a stranger on the bus

Tryin' to make His way home

神は俺たちの中のひとりなんじゃないのか?
俺たちのように奴隷みたいな奴じゃないのか?
バスに乗って、家に帰ろうとしている見知らぬ男なんじゃないのか?

Yeah, yeah, God is great

Yeah, yeah, God is good

Yeah, yeah, yeah, yeah, yeah!

偉大なる神。善なる神。確かにそうさ…



What if God was one of us?

Just a slob like one of us?

Just a stranger on the bus

Tryin' to make His way home

神は俺たちの中のひとりなんじゃないのか?
俺たちみたいにまぬけな奴じゃないのか?
バスに乗って、家に帰ろうとしている見知らぬ男なんじゃないのか?


Like a holy rollin' stone

Back up to heaven all alone

Nobody callin' on the phone

'Cept for the Pope maybe in Rome

聖なる風来坊は、誰もいない天国への帰り道について
誰にも電話出来ない。ローマにいるらしい法王以外にはね。


But He ain't home, He aint home, He ain't home!
No, no, no, He ain't home!(x2)

彼には家がない。彼には帰るところなんかない。
彼は天国なんかにいやしない。

Oh yeah, oh!

そうだよ!


What if God was one us?(x4)

神は俺たちみたいな奴じゃないのか....


One Of Us LIVE!!!






☆ちなみに、プリンスが「エホバの証人」に改宗したのは、この曲の発表から5年後の2001年です。



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by yomodalite | 2012-03-09 16:40 | 現代文化・音楽・訳詞 | Trackback | Comments(5)
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今日こそは、絶対に英語を読まない!って思ってたのに、MJ、プリンス、ウォホールという大好物が3人も揃っている文章を「うっかり」発見してしまって、またもや訳してしまうはめに(泣)…  ほんの出来心でテキトー訳なので、日本語部分は充分にご注意のうえ、間違っている部分や、ここはもう少し…などの箇所はどうか教えてくださいませ。


Susan Blond dishes about Michael Jackson, Prince and Andy Warhol
スーザン・ブロンド、マイケル・ジャクソン、プリンス、アンディ・ウォホールを語る


Susan Blond - who threw a baby out the window in Andy Warhol's movie "Bad" - is in her 25th year of repping artists such as Akon, Flo Rida and Sean Paul at her eponymous public relations firm. The first female vice-president of Epic Records, where she worked with Michael Jackson, she lives on the Upper West Side with her third husband, attorney Barry Bloom.

スーザン・ブロンドと言えば、赤ちゃんを窓から投げるという、アンディ・ウォホールの映画『Bad』。彼女が中心となってきた広告会社は、Akon、Flo Rida、Sean Paulといったアーティストたちの宣伝を手がけて25周年を迎え、かつては、エピック・レコードの初の女性副社長となって、マイケル・ジャクソンとも仕事をし、現在は、3番めの夫である弁護士バリー・ブルームとアッパー・ウエストサイドで暮らす。

☆MJの『Bad』より10年前のウォホールの『Bad』。
グロい「アートフィルム」なので要注意!主演の母親がスーザン・ブロンド。


◎[動画]ANDY WARHOL'S BAD (1977) Baby tossed out window!


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Q : What would you most like to see changed or accomplished in New York?

あなたが、このニューヨークの変化や成熟でもっとも好きな点は何ですか?


A : The city needs to take action to keep the character of our neighborhoods - both the businesses and the people - or we'll lose the whole city! Maybe we could landmark businesses like they do buildings. Or every neighborhood could have a lottery and pick the businesses and the 10 most interesting and talented people who will get subsidies for their landlords to let them stay.

都市というものは、様々な顔を持つ住人の個性を生かすことが重要で(ビジネスをするためにも、住人のためにもですが)そうでなければ、都市の魅力は失われてしまいます。おそらく、私たちはここに建つ有名なビル群たちと同様にそうしてきました。すべての住人にチャンスが与えられ、10人ほどの面白い才能をもった人々が、そのチャンスを生かすことで、彼らはまたここに住み続けるのです。


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ウォホールの「BAD」Tシャツを着たデボラ・ハリー


Q : What is the secret to getting publicity in New York?


ニューヨークで、広告を成功させる秘訣は何ですか?


A : People have to want to take your calls. So have to be an interesting person and be open to everything. I go to the opera, hip hop concerts, Cindy Sherman exhibits - everything. But if the artist isn't big enough, or the pitch isn't good, it won't matter. You have to have a good story and know what blogger or producer or reporter to call. I assign each of the young associates in my firm papers to read. We have to teach them to read the papers!

人に、呼び出しを受けたいと思われなくてはなりません。いつでも、常に面白い人でいなければなければね。オペラに行っても、ヒップホップのコンサートに行っても、シンディ・シャーマンの個展に行っても、常にね。ただし、そのアーティストがまだ未熟であったり、そこでの基盤ができていない場合は、それは重要ではないわ。あなたが「良い物語」をもっていることが、ブロガーにとっても、プロデューサーにとっても、記者にとっても重要よ。私は、会社の資料のために、若者を割り当てるだけでなく、彼らに資料を読むことも教えなくてはなりません。


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photo : Cindy Sherman “Untitled#15312”


Q : You're an Orthodox Jew. Has observing your religion ever interfered
with your job?

あなたは正統派ユダヤ教徒ですが、宗教が仕事の障害になったことはありますか?


A : There have been many instances and events on a Friday night I couldn't attend because of Shabbot. I didn't go to a Michael Jackson concert when I was working with him on Thriller. The rabbi said I could go to his after party if I didn't work, but I decided not to because, well, you always wind up working and Shabbot is a very, very special day.

安息日のために参加できなかった金曜の夜のイベントはたくさんあって、『スリラー』でマイケル・ジャクソンと仕事をしていた時も、彼のコンサートへは行けませんでした。ラビは、仕事をしないのであれば、アフター・パーティーに行ってもいいと言われましたが、私は行かないと決めていたのです。なぜなら、結局は仕事をすることになるし、安息日というのはとてもとても特別な日ですから。

I also couldn't attend a Prince show in the Village, but he wound up canceling the performance at the last minute. Prince could tell when I was taking notes on the phone and would tell me: "Listen! Don't write things down." This was during the period he didn't want anyone to look at his face. He just wanted me to be really, really present. I don't question artists; I respect them.

私は、ヴィレッジでのプリンスのショーにも行けなかった。でも、彼は直前になって、パフォーマンスをキャンセルしたのね。プリンスは、電話で私がメモを取っていることを察知してよく言いました。『メモは取らないで欲しいんだ』と。これは、彼が誰にも顔を見られたくないと思っていた時期のことです。彼は(用件を話したいのではなく)ただ、私がそこにいることを求めてた。私はアーティストに質問するようなことはしなかったわ。彼らを尊敬していたから。

Michael Jackson was a combination of a child and the most brilliant person you ever met. He would take my pocketbook and turn it upside down so everything spilled out and I'd scramble trying to put everything back. I didn't believe the child abuse charges, but I wasn't working with him when those came out.

マイケル・ジャクソンは、子供と、これまで会ったこともないような素晴らしい人物の両方を併せ持っていました。彼はよく私のお財布を逆さまにして、中身を出してしまって、私は元に戻すのに大変でした。児童虐待の件は信じていません。ただ、その頃、私は彼と仕事をしていませんでした。

☆pocketbook = 手帳、小さなバッグ、お財布… 迷ったけど「財布」にしました。メイク用品が入っているようなプチバッグを、何度も逆さにして出されて、怒らない女子はいないから。


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(Andy Warhol's movie)



Q : You worked a lot with The Factory and Paul Morrissey.
Tell us something about Andy Warhol we don't know.

あなたは、アンディ・ウォホールの「ファクトリー」で、Paul Morrissey とよく仕事をされました。私たちが知らない、ウォホールに関しての話を教えてください。


☆Paul Morrissey = ウォホールの映画として知られている作品群の脚本、映画監督として有名。

A : He went to church every Sunday - then he'd go to work and start painting. And he always took the tiniest office without a window when everyone else had nice spaces. Andy was very supportive.

彼は、毎週日曜日に教会に行き、それから、仕事や絵を描き始めました。誰もが素晴らしいスペースを使用しているときも、彼は常に窓のない小さなオフィスを使っていて、ウォホールはとても優しく接してくれました。

I was having trouble with a boyfriend and he told me not to worry : "Just work really hard, make a lot of money, become really famous, and you can choose any man you want. " He always said, "wear conservative clothes: Not wild clothes. "He didn't want me to dress wild and liked my hair dark and straight. He didn't like anything cutting edge, even though he invented cutting edge.

私はボーイフレンドとの間に問題を抱えていたんですが、ウォホールは「一生懸命に働いて、大金持ちになって、有名になれば、どんな男だって選べる」から心配することはないと言ってくれました。またよく「保守的な服。ワイルドな服じゃなくて」とも言ってました。私にワイルドな服を着て欲しくなく、黒っぽいストレートヘアが好きで、彼は最先端を走っていても、最先端なことは好きではなかったんです。


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Q : Single people often complain about the difficulty of meeting prospective mates in Manhattan. How did you meet your husband?

独身者は、マンハッタンで、将来を約束できるような人にめぐり会うのは難しいとよく言います。あなたは、あなたの夫とどのようにめぐり会ったんですか?


A : I met him on the first blind date I ever went on! And he's a Harvard lawyer! We met and that was it. We were both recently widowed, but I bounce back after terrible things better than most people.

最初に行ったブラインドデートで会ったのよ!彼はハーバード出身の弁護士!会って、ただ、それだけよ。私たちは、2人とも別れて1人になったところだったんだけど、ただ、私は人より恐れを知らないところがあって、立ち直りは早いのね。

I have a really positive outlook. Also, I really like being married. A lot of people don't. You're never going to find everything you want in one person. You don't need to: I have the most fabulous friends. New York has the most interesting people in the world.

私はものの見方がほんとにポジティブなの。結婚するのが好きじゃない人もたくさんいるけど。だいたい、1人の人に全てを求めるのは無理なのよ。そうする必要もないしね。私には素晴らしい友人がいて、ニューヨークには世界で最も面白い人々がいるのよ。

source : AM NEW YORK


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by yomodalite | 2012-03-08 16:59 | マイケルジャクソン資料 | Trackback | Comments(17)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


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