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今朝、MTVの「80’sHits」みたいな番組で久しぶりに聞いたら、やっぱりすごく好きだった曲。当時は(今もだけどw)ヒアリングなんて出来なかったのに、この歌がどんな気持ちを歌っているかについては、完璧にわかっているような気がして、今まで一度も歌詞を見たことがなかった。


でも、MJの歌詞和訳でも、やってみたら、「えっ、そうだったの?」とか、何度考えてもなかなか判断できない、なんていう経験をいっぱいしたこともあって、もしかしたら・・と思って数十年ぶりに初めて歌詞を見てみたんだけど、やっぱり間違ってなかったと思った。


ていうか、和訳がちょっぴり間違っていたとしても、この曲が伝えている感情の方はものすごく正確に伝わっていて、低コストのビデオなのに、彼女たちのルックスやファッションも、何もかもが完璧で、今見ても古くなっていないせいで、私があの日朝を迎えたとき、昨日とはまったくちがう今日になっていた感じもそのまま蘇ってきて、、


音楽ってスゴイなぁって思う。


80年代、自発的に音楽を聴くようになったきっかけが、パンクとか、ニューウェーブとかだった私は、歌や演奏が上手いミュージシャンとか、楽器がどうだとか、録音が・・とか、そんなことで判断している人のことを、心のなかでみんな「不潔」だと思っていてw エンターテイメントとか、ディズニーランドとか、全部まがい物だと思っててw そんな考えであらゆる修練をバカにしていた自分を、今はかなり反省してるけど・・・


ときどき宝物のように、その箱を開けてあのときの感覚のまま「不潔」だって言いたくなる。だって女の子だから(おえっーーーww)






Since Yesterday


Just close your eyes and then remember

The thoughts you've locked away

When tomorrow comes you'll wish

You had today


瞳を閉じると思い出す

あなたが私の想いを閉ざしてしまったことを

明日になったら、

あなたは今日が来てよかったって思うでしょう


And as we sit here alone

Looking for a reason to go on

It's so clear that all we have now

Are our thoughts of yesterday


ふたりでここに居て

これからも付き合いを続けていく理由を探していると

今の私たちには昨日の思い出しかないことが

すごくはっきりしてくる


If you're still there when it's all over

I'm scared I'll have to say

That a part of you has gone

Since yesterday


すべて終わってしまったのに、

あなたがまだここに居続けていたら

私から言わなきゃならなかったなんて怖いわよね

私にとってのあなたは消え去ってしまった

昨日から・・


And as we sit here alone

Looking for a reason to go on

It's so clear that all we have now

Are our thoughts of yesterday


ふたりっきりでここに座って

これからも一緒にいる理由を探してみると

今の私たちには昨日の思い出しかないことが

すごくはっきりしてくる


Well, maybe this could be the ending

with nothing left of you

A hundred wishes couldn't say

I don't want to


そう、これは終わりなのよね

あなたとのことは何もかも

言えなかったいくつもの願いも

もうどうでもよくなった


And as we sit here alone

Looking for a reason to go on

It's so clear that all we have now

Are our thoughts of yesterday


ふたりっきりでここに座って

これからも一緒にいる理由を探してみると

今の私たちには昨日の思い出しかないことが

すごくはっきりしてくる


It's so clear that all we have now

Are thoughts of yesterday


今の私たちには昨日の思い出しかないことが

すごくはっきりしてくる


It's so clear that all we have now

Are thoughts of yesterday…


今の私たちには昨日の思い出しかないことが

すごくはっきりしてくる・・・


(訳:yomodalite)




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by yomodalite | 2016-09-14 12:20 | 現代文化・音楽・訳詞 | Trackback | Comments(0)
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家から、その場所へは、大勢の通勤客が家路につくコースを逆流するように歩いて行くとあって、到着すると、開演までまだ1時間以上あるのに、すでにライブハウスの前には大勢の人が待っていた。


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こういう場所に行くのは、ものすごく久しぶりなんだけど、開演前の会場では、ABCの「The Look Of Love」とか、ジャパンの「Life in Tokyo」とか、私が一番ライブハウスに行ってた時代の音楽が流れてて、その中で、すっかり忘れていたけど、一番懐かしかったがこの曲。


Altered Images "Happy Birthday"





この曲のあとに、Siouxsie & the Bansheesの「Hong Kong Garden」がかかったら、私が10代の頃に行ってたライブハウスの雰囲気のまんまで、






この雰囲気の間に始まらないかなぁって思ってたんだけど、会場の音楽テープは一巡して、「ラジオスターの悲劇」に戻り・・・とにかく、なんの演出もなく、メンバーがあらわれ始めると、私の隣にいた「サカナクションのファン」だと言うのが一番ぴったり来るような若い男の子をはじめ、長年のファンらしきグレイヘアのオジさまとか、絶対にメタルバンド好きって感じの全身タトゥーの方などなど、あちこちから、まるでアイドルに声をかけるときのような、「純ちゃーーーん」という声が響いた。

女性ファンの方が絶対に多いと思っていたけど、予想以上に男性ファンが大勢いた。「純ちゃん」は、私よりもずっと年上だし、腰を痛めたせいで、以前よりもかなりふっくらして、元気そうでもなかったのに、今でも、こんな風に愛されてるなんて・・と驚いたんだけど、やっぱり「パンク」だからかな。。あくまで、人生のタイミングの問題なんだけど、あの時代に、マイケル・ジャクソンではなく、ロンドン・パンクを聴いてて良かったなぁなんて、私が知らない曲が続いてるあいだに思ったりしていると、

空の彼方に浮かぶは雲
嗚呼我が恋愛の名において

「諦念プシガンガ」が始まって、

牛のように豚のように殺してもいい
いいのよ我一塊の肉塊なり

ソチ五輪で、ラフマニノフ『ピアノ協奏曲第2番』が始まったときのように、胸が締め付けられ、

月光も凍てつく森で
樹液すする私は虫の女・・・

“蛹化の女” で、ラフマニノフが終わったときのように涙が溢れ、

空を覆え、駅に溢れろ
火事に飛び込め、地下に這いずれ・・・

第一部の終わりに “昆虫軍” が続くと、全身の血が湧き立って「生理」が始まってしまう。


そこで第一部は終了し、休憩時間は、『ヒストリー・ティーザー』絡みで、今日買ったばかりのT・Sエリオットの『空ろな人間たち』を、ネットで原文を見ながら読みつつ、後ろにいた、メタル好きっぽい全身タトゥーのメンズが、知り合いらしい普通のOL風女子二人組に、空港で厳重なチェックを受けたときの話を関西弁で絶妙にしゃべっているのに耳を澄ましていると、あっという間に二部が始まって、


ジンジンジンジン、血がジンジン
梅も桜もほころびて

という “バージンブルース” で、もはや「出血」は抑えることはできず、


誇りや意地って何
ペシミスティックな話ね

“バーバラ・セクサロイド” で、踊りまくり、

“電車でGo” で一旦フィニッシュ。アンコールは“パンク蛹化の女” だった。

ああ、それはあなたを思いすぎて
変わり果てた私の姿・・・


「純ちゃん」は、腰の痛みからか、座っていても苦しそうだったけど、唄声は驚くほど変わってなかった。

自分が若い頃に好きだったスターが、ずっと若々しいままという嬉しさもわかるけど、自分と同じように、年をとり、衰えて、そうしてギリギリで頑張っている。という姿も、それと同じか、もっと大切で、愛おしいのだと、54歳になった戸川純に教えられるなんて、10代の頃は思ってもみなかったけど、

前方に陣取っていたファンの人たちが、「また、大阪に来てねーー!」と叫んでいて、私も、大阪で、今日ここにいた人たちと、また純ちゃんに会いたいと思った。


2014年の曲「lilac」






ライブが終了したのは、9時半ぐらい。ライブハウスから、家までゆっくり歩いても10時には着いてしまう。なんだかもったいない気もしたけど、帰宅したら、飲みに出かけたダーリンは、まだ帰ってなくて、真っ暗な玄関が1人暮らしのように、寂しくて、ちょっぴり新鮮にみえた。




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by yomodalite | 2015-11-12 11:04 | 現代文化・音楽・訳詞 | Trackback | Comments(0)
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お天気のいい日が続く中、相変わらず、引越し準備でバタバタとしていて、

ちょっと懐かしい音楽もいっぱい聴いていて、

昨日は、マイケル・ジャクソンの「BAD」と同じ1987年にリリースされた

ジーザス&メリーチェインの「エイプリル・スカイズ」にハマっていました。




April Skies
Jesus And Mary Chain


Hey, honey what you trying to say
As I stand here
Don't you walk away
And the world comes tumbling down

ハニー、ぼくはそこに突っ立っていて、君はなにか言おうとしていた
君が行ってしまうなんて、世界が崩れ落ちそうだよ


Hand in hand in a violent life
Making love on the edge of a knife
And the world comes tumbling down
And it's hard for me to say

ふたりで手を取り合ってワイルドな人生を、
ナイフみたいにトンガって愛しあってきたのに
(君が行ってしまうなんて)世界が崩れ落ちそうで、ぼくには辛すぎる


And it's hard for me to stay
I'm going down to be by myself
I'm going back
For the good of my health

このまま、ここにいていいのか、
ぼくだけでは、行くのも、戻るのも、どうしていいのか
元気でいるのも難しいよ


And there's one thing
I couldn't do
Sacrifice myself to you
Sacrifice

ぼくは、君のために自分を犠牲にすることができなかった
犠牲には...

Baby, baby I just can't see
Just what you mean to me
I take my aim and I fake my words
I'm just your long time curse

ベイビィ、ぼくにはわからない
君にとってぼくはなんだったのか
ぼくは自分に、自分の言葉を偽って、
長い間、君に悪態ばかりついていた


And if you walk away
I can't take it
But that's the way that you are
And that's the things that you say

だから、君が去って行くのを、止めることはできない
それは、君自身であるための方法だから


But now you've gone too far
With all the things you say
Get back to where you come from
I can't help it

でも、君が遠くに行ってしまった今
君が言っていたあらゆることが思い出されて
ぼくにはどうすることもできないんだ


Under the April skies
Under the April skies
Under the April sun
Under the April skies
Under the April sun

4月の空の下
4月の空の下
4月の太陽
4月の空の下…


Sun grows cold
Sky gets black
And you broke me up
And now you won't come back

陽の光は冷たく、空は暗く
君はぼくをバラバラにして、もう戻っては来ない


Shaking hand, life is dead
And a broken heart
And a screaming head

失意と叫び
(別れの)手を振りながら、人生は終わった


Under the April sky
Under the April sun
Under the April skies
Under the April skies

4月の空の下
4月の太陽
4月の空の下
4月の空の下…






上記は、私訳なので、間違いや、気になる点は、
遠慮なくご指摘くださいませ。


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photo : Yokohama skies



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by yomodalite | 2013-04-16 12:20 | 現代文化・音楽・訳詞 | Trackback | Comments(0)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


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