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聖誕祭2015「Invincible 期」

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HIStory期以上の逆風に見舞われたことから、『Invincible』を、皮肉なタイトルだと思っている人は多い。人は自分の経験の中でしか他人を見ることができないから、ある意味しかたのないことではあるけど、この時期のマイケルは自分の物語の結末をも見据えて『Invincible』と名づけたのだと思う。

それは、自分の作品が時代を超えていくという確信だけでなく、
マイケル・ジャクソンがいなければ語ることのできない物語がある。ということ





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Dangerous (American Bandstand 2002)






Artist of the century AMA2002







Killer Thriller Speech




◎[和訳]Michael's Speech「Killer Thriller Party」



☆聖誕祭2015「Trial 期」に続く







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by yomodalite | 2015-08-27 06:00 | MJ Birthday | Trackback | Comments(0)

Michael's Speech「Against Racism」

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「Killer Thriller Party」から約3週間後、ニューヨークのハーレムにある、アル・シャープトンの市民団体ナショナル・アクション・ネットワーク本部でのスピーチ。ほぼ同じ内容で、2002年の7月6日と7月9日に行われたもの。

わたしは、この時期の2つのスピーチは、これまでのMJの行動とは少し異なり「政治的行動」だと思っています。「確実に主張を伝えて、支持者を得ることを目的とした行動」という意味です。

これまでのMJは黒人差別を訴えるのではなく「白でも黒でも関係ない」というメッセンジャーだったはず。この時期のハーレムでのスピーチは、今後の行動への布石という部分があるのではないでしょうか。

このスピーチは、6月15日のロンドンでのデモから1ヶ月も離れていませんが、MJの顔の印象はかなり異なっているように見えます。

初日は「Fan Party at Webster Hall」と同日で同じファッションですが、2日目は、この当時しばらく見ることができなかったナチュラル顔でファッションも極普通。

信念のためには「絶対に空気を読まない」MJですが、別にT.P.Oがわかってないわけじゃない(笑)みたいです。

和訳に関してお気づきの点は、遠慮なくご指摘くださいませ。


◎[動画]Speech against racism in Harlem July,9,2002 - with subtitles

Against Racism Speech(2002.7.9)

"I remember a long time ago in Indiana, [when I was] like 6 or 7 years old, and I had a dream that I wanted to be a performer, you know, an entertainer and whenever I'd be asleep at night, and my mother would wake me up and say, "Michael, Michael, James Brown is on TV!"

昔、インディアナに住んでいた頃のことを思い出します。6歳か7歳ぐらいのとき、僕は、みなさんご存知のように、パフォーマーというか、エンターティナーになりたいという夢をもっていました。僕が、夜寝ているときも、母はいつも「マイケル、マイケル、ジェームズ・ブラウンがテレビに出てるわよ!」と起こしに来て、

I would jump out of bed and I'd just stare at the screen and I'd do every twist, every turn, every bump, every grind. And it was Jackie Wilson; the list goes on and on you know, just phenomenal, unlimited, great talent.

僕はベッドから飛び起きて、画面に釘付けになって、すべてのツイストや、あらゆるターンや、腰を押し出したりとか、回したりとか、全部やってみました。また、そこには、ジャッキーウィルソンとか、みなさんが知っているような、素晴らしい才能が、際限なく次々と現れました。

It's very sad to see that these artists really are penniless because they created so much joy for the world and the system, beginning with the record companies, totally took advantage of them.

彼らのようなアーティストたちに、実際にその代価が支払われていないのは本当に悲しいことです。彼らは、世界中の人々と会社のために大きな喜びを生み出したのに、レコード会社のような組織を始めとして、完全に彼らを利用している。

And it's not like they always say : 'they built a big house,' 'they spent a lot of money,' 'they bought a lot of cars'--that's stupid, it's an excuse. That's nothing compared to what artists make.

そして、会社が、決まって言うように、アーティストたちが豪邸を建てたとか、大金を浪費してるとか、たくさんの車を買ったとか、そんなのは馬鹿げてる。それは言い訳だ。そんなことは、アーティストが成し遂げたことに比べたら、どうってことじゃない。

And I just need you to know that this is very important, what we're fighting for because I'm tired. I'm really, really tired of the manipulation. I'm tired of how the press is manipulating everything that's been happening in this situation. They do not tell the truth, they're liars.

僕たちが闘っていることが、とても重要なことだと、みなさんに知ってもらいたい。僕は、そういったメディア操作には、もううんざりだ。実際に起きていることについて、メディアがどれほど全てを操作しているかという現状に、僕は、本当に嫌気がさしている。メディアは真実を話すことなんてない。彼らは嘘つきだ。

And they manipulate our history books. Our history books are not true, it's a lie. The history books are lies, you need to know that. You must know that.

それから、彼らは、僕たちの歴史の本も操作している。歴史の本は真実じゃない。それは嘘、歴史の本は嘘なんだ。そういったことを、みなさんも知るべきだし、知らなくちゃいけない。

All the forms of popular music from jazz, to Hip Hop to Bebop to Soul, you know, to talking about the different dances from the Cake Walk to the Jitter Bug to the Charleston to Break Dancing—all these are forms of Black dancing!

ジャズからヒップホップ、ビーバップ、ソウルといった、あらゆるポップミュージックのスタイルも、それらとは異なるダンスのケイク・ウォークや、ジルバ、チャールストンもブレイクダンスも、それらは、すべて黒人のダンス・スタイルからだ。

What's more important than giving people a sense of escapism, and escapism meaning entertainment?

日常を忘れられるようなエンターテイメント、現実から脱出できるような感覚を人々に与えることより重要なことって何だろう?

What would we be like without a song? What would we be like without a dance, joy and laughter and music? These things are very important, but if we go to the bookstore down on the corner, you won't see one Black person on the cover.

僕たちに、歌がなかったら、ダンスもなく、喜びや笑いや音楽がなかったら、どうなる? それらはとても重要なことだ。それなのに、その角の本屋に行っても、僕たちはひとりとして黒人の表紙を見ることはない。

You'll see Elvis Presley. You'll see the Rolling Stones. But where are the real pioneers who started it?

エルヴィス・プレスリーを見るでしょう (承認の拍手) 。ローリングストーンズも見るでしょう。でも、それらを最初に始めた、真のパイオニアはどこにいる?

Otis Blackwell was a prolific phenomenal writer. He wrote some of the greatest Elvis Presley songs ever. And this was a Black man. He died penniless and no one knows about this man, that is, they didn't write one book about him that I know of because I've search all over the world.

オーティス・ブラックウェルは、多くの曲を書いた素晴らしい作曲家です。彼は、エルヴィス・プレスリーの最も偉大な曲のいくつかを書き、そして黒人だった。彼は無一文で亡くなり、誰ひとり彼のことを知らないし、彼について書かれた本も1冊もない。僕は、世界中探してきたからわかるんだ。

And I met his daughter today, and I was to honored. To me it was on the same level of meeting the Queen of England when I met her.

今日、僕は、彼の娘さんと会うことが出来て光栄でした。僕にとって、それは英国女王にお会いしたときと同じぐらい名誉なことだった。


But I'm here to speak for all injustice. You gotta remember something, the minute I started breaking the all-time record in record sales—I broke Elvis's records, I broke the Beatles' records—the minute [they] became the all-time best selling albums in the history of the Guinness Book of World Records, overnight they called me a freak, they called me a homosexual, they called me a child molester, they said I tried to bleach my skin.

でも、僕はすべての不公平について話すためにここに来ました。みなさんにも思い出して欲しい、僕がレコードセールスで過去のすべての記録を塗り替えた瞬間、僕がエルヴィスの記録を破り、ビートルズの記録も破って、ギネスブックのワールドレコード史上、最もアルバムを売ったと認知された瞬間から一夜明けたら、彼らは、僕を「変人」とか「ホモセクシャル」とか「児童虐待者」と呼び始め、彼らは、僕が自分の皮膚を漂白してるとも言った。

They did everything to try to turn the public against me. This is all a complete conspiracy, you have to know that.

彼らは、世間が、僕に対し背を向けさせるために、ありとあらゆることをした。それが、すべて完璧に仕組まれた陰謀だということを、みなさんも知るべきだ。

I know my race. I just look in the mirror, I know I'm Black. It's time for a change. And let's not leave this building and forget what has been said.

僕は、自分の人種をわかってる。自分が黒人であることは、鏡を見ればわかる。(歓声)今が変革のときなんだ、この建物を去るとき、ここで語ったことを忘れないで欲しい。

Put it into your heart, put it into your conscious mind, and let's do something about it. We have to!

みなさんの、心の中にも、意識にも留めて、何か行動を起こして欲しい。僕たちはそうしなくてはならない!

It's been a long, long time coming and a change has got to come. So let's hold our torches high and get the respect that we deserve. I love you. I love you. Please don't put this in your heart today and forget it tomorrow.

長い長い間待ち望んでいたけど、今が変化が訪れるときなんだ。松明を持ち、高々とそれを掲げて、僕たちに相応しい尊敬を取り戻そう。 I love you. I love you どうか、今日心に留めたことは、明日も忘れないで。

We will have not accomplished our purpose if that happens. This has got to stop! It's got to stop, that's why I'm here with the best to make sure that it stops. I love you folks.

そんなことをしているようでは、目的を達成することは出来ないだろう。僕たちはまだ目的を遂行していない。それは止めなきゃならないし止めるべきだ。僕はそれを確実に止めるため、最善を尽くすために、ここにいる。愛するみんなに感謝します。

And remember: we're all brothers and sisters, no matter what color we are."

そして、忘れないで欲しい。僕たちはどんな肌の色であっても、みんな兄弟であり、姉妹だということを。
(了)



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Against Racism Speech (2002.7.6)




この頃のMJに「鏡を見て、自分が黒人だとわかるわけないっつーの」とツッコんだ、そこの貴方!兄さん、もしくは姐さんと呼ばせてください!(あなたがどんな肌の色でもw)

もちろん、彼が自分の人種を誇り高く思っていることは確実ですし、自分のヒット曲にひっかけた上手い言い方をしたつもりなんでしょうけど… 

ま、でも、そんなことより、

「Killer Thriller Party」と「Against Racism」という、2つのスピーチを取り上げたのは “ソニーウォーズの別の意味” がイマイチだったことのリベンジの一環なので、、ここでは、このスピーチの素晴らしい内容については触れません。

2001年以降、MJはこれまでになく、多くのスピーチを行っています。


2001. 2.14 Heal the Kids/Carnegie Hall Address(素敵な和訳へのリンク)
2001. 3.06 Oxford Speech
2002. 6.14 Exeter City Football Club Speech(この記事の後半)
2002. 6.15 Killer Thriller Party Speech
☆SONYへのデモ行進は6月15日ロンドンと7月6日NYの2回
2002. 7.09 Against Racism Speech


これらは、それぞれ、子供のため、平和のため、アーティストのため、黒人のため(注1)に行われていると言ってもいいと思いますが、変顔史上の絶頂期とも重なりますよねw。

感じ方は人それぞれだとは思いますが、MJの変顔ベスト3(順不同)を、30周年コンサート、インヴィンシブル発売サイン会、SONYへの抗議行動デモ とすることに異論があるでしょうか。(シマッタw SF「You Rock My Wourd」入れて、ベスト4にすべきだった。映画『MIB 2』は役柄を演じてるから除外)

これらは、すべて『インヴィンシブル』に絡んでいて、販売促進活動と、その販売不振への抗議で、それぞれ、派手にテレビメディアに映されていますが、突然パパラッチに写されたものではないので、MJは、しっかりと準備し、気合いを入れてw、変顔にしていると言えませんか?(スピーチは、いずれもTVメディアが入っていません)

1ヶ月も違わない「Killer Thriller Party」と「Against Racism Speech」、「SONY Demonstration London」と「Webster Hall Party」(NYデモは同日なのだけど、確実な写真が見つからず)の顔の差から、MJはそんなに整形してないというのは、もう散々言い尽くしてきたことですが、さらに言いたいのは、

MJは、この頃、イギリスとアメリカの両方の大メディアを誘い込み、自分の「変顔」を、自らの意志で決定づけた言うことです。

しかも、アルバム販売のイベントを使って。。。


わたしが、“ソニーウォーズの別の意味” で、「匂う」と言った “香しい香り” を
少しはお届けできたでしょうか?



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SONY Demonstration NY (2002.7.6)




下記は、ほぼ同じ内容ですが、上記の3日前に同じ会場で行われたもののようです。一応こちらも記録しておきます。

Artists Against Racism (2002.7.6) 

I’m very sad to see that these artists really are penniless. They made and created so much joy for the world, and the system..meaning the record companies totally took advantage of them and it’s not like they always say.. you know they build a big house, they spent a lot of money, they bought a lot of cars..that’s stupid, it’s an excuse. That’s nothing compared to what artists make.

And so, I just need you to know that this is very important, what we’re fighting for. Because, I’m tired..I’m really really tired of the manipulation. I’m tired of how the press is manipulating everything that’s been happening in this situation. They do not tell the truth, they lie.

They manipulate our history books. The history books are not true..it’s a lie! The history books are lying! You need to know that…you must know that! All the forms of popular music from jazz to hip-hop to bee-bop.. to soul.. you talk about the different dances from the cake-walk, to the jitterbug, to the charleston, to uh..break dancing.. all these are forms of black dancing!

What’s more important than giving people a sense of escapism? And the shape of the meaning of entertainment? What would we be like without a song? What would we be like without at dance..joy and laughter and music?
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These things are very important but if you go to the bookstore down the corner you won’t see ONE black person on the cover! You’ll see Elvis Presley.. you’ll see the Rolling Stones, but where are the real pioneers who started it?

Otis Blackwell was a prolific, phenomenal writer, he wrote some of the greatest Elvis Presley songs ever. This was a black man. I’m here to speak for all in justice. You gotta remember something.

The minute I started breaking the all time world record sales..I broke Elvis’ records, I broke Beatles records. The minute [my albums] became the all-time best selling albums in history in the Guinness Book of World Records..OVERNIGHT..they called me a freak, they called me a homosexual, they called me a child molester, they said I bleached my skin.. they made everything to turn the public against me!

This is all complete.. complete conspiracy, you have to know that. I know my race, I just look in the mirror..I know I’m black!

It’s time for a change. Let’s not leave this building and forget what has been said. Put it into your heart… put it into your sub-conscious mind, and lets do something about it. We have to… we have to because it’s been a long long time coming, and a CHANGE has got to come.

So lets hold our torches high and get the respect that we deserve! I love you…[sings] I love you!
I just want to say, please don’t put this in your heart today and forget it tomorrow because we will not accomplish our purpose.

We will not have accomplished our purpose if that happens…this has got to stop. It has got to stop, that’s why I’m here with the best to make sure it stops.

I love you folks, remember we are all brothers and sisters no matter WHAT color we are!

Source : http://steady-laughing.com/main/?page_id=369
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by yomodalite | 2012-04-10 10:08 | マイケルの言葉 | Trackback | Comments(4)

Michael's Speech「Killer Thriller Party」

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「You Rock The World」と「Billy Jean」の類似性や、“MJと映画” について考えてたりしているうちに「マイケルとベリー・ゴーディー」というエントリを思いついたのですが、「マイケルとSONY」について、まだやるべきことをやってない気がしてきて・・・。

下記は、SONYデモのあと行われた、MJのスピーチの和訳です。


The SONY Demonstration
(2002.6.15)




Killer Thriller Party Speech
(2002.6.15)





(スピーチの和訳)

“I want to thank all the great, incredible talents. [DJ plays "Speechless"] As long as you play the music, I want to dance! [referring to Ernest Valentino] I want to thank this guy for a wonderful performance. I thought Bryton McClure was amazing, too. He’s a great singer as well.

信じられないぐらい、素晴らしい才能に感謝します。[会場では "Speechless" が流れている]君(DJ)がその曲をかけてくれている間、僕はダンスがしたくなった。[Ernest Valentino(MJのインパーソネーター)に]素晴らしいパフォーマンスをありがとう。Bryton McClure も同じく素晴らしかったし、彼は素晴らしい歌手だと思う。

◎[動画]Earnest Valentino - Medley (MJNI Killer Thriller Party, London 2002)

“Anyway, I first wanted to say, I really don’t like to talk that much. I really don’t. I prefer performing than talking.

とにかく、まず言いたいんだけど、僕はたくさん話すのは好きじゃない、本当に。僕は喋るよりはパフォーマンスがしたいんだ。

“I really want you to know what I say. The tradition of great performers: from Sammy Davis Junior, James Brown, to Jackie Wilson, to Fred Astaire, Gene Kelly.

僕が本当に知って欲しいのは、偉大なパフォーマーたちの伝統:サミー・デイヴィス・ジュニア、ジェームズ・ブラウンからジャッキー・ウィルソン、フレッド・アステア、ジーン・ケリー。

The story is usually the same, though. These guys worked really hard, and they’re crabbed, for the story ends the same. They are usually broken, torn and usually just sad, because the companies take advantage of them, they really do.

物語は大抵は同じさ。彼らは、ものすごく一生懸命働いて、そして頑固で気難しくて、同じような結末を迎える。彼らがズタズタに破壊され、ほとんどが哀しい結末を迎えるのは、会社が、彼らより優位にたっているから。まさに、そうなんだよ。

“And being the artist that I am, at Sony I’ve generated several billion dollars for Sony, several billion. They really thought that my mind is always on music and dancing. It usually is, but they never thought that this performer -myself- would out think them.

僕はアーティストとして、ソニーでやってきて、ソニーのために、数十億ドルを稼ぎだした。彼らは、僕は、いつも音楽とダンスをやっていると思っていた。それは、たしかにそうなんだけど、彼らは、このパフォーマーが “僕のことね” 彼らよりもよく考えてる(先回りして考える、彼らを出し抜く)なんて思ってもみなかった。

“So, we can’t let them get away with what they’re trying to do, because now I’m a free agent. I just owe Sony one more album.

僕たちは、彼らが好き勝手にやろうとしていることを見逃すわけにはいかない。なぜなら、僕は今フリーだから。ソニーとの契約は、もう一枚のアルバムだけだ。

It’s just a box set, really, with two new songs which I’ve written ages ago. Because for every album that I record, I write -literally, I’m telling you the truth- I write at least 120 songs every album I do. So I can do the box set, just giving them any two songs.

それは、ただのボックスセットで、僕がずっと前に書いた新曲が2曲だけ。なぜなら、毎回アルバムのレコーディングで、僕は少なくとも120曲は新曲を書いて、それは本当に、文字通り書いていて、どのアルバムもすべてそうしてきたから、そのボックスセットも、そのうちのどれか2曲を提供すれば完成する。

“So I’m leaving Sony, a free agent, owning half of Sony. I own half of Sony’s Publishing. I’m leaving them, and they’re very angry at me, because I just did good business, you know.

それで、僕は、ソニーの半分を所有し、ソニーとの契約からは自由になる。僕がソニーの版権の半分を所有しているのに、離れようとしている。だから、彼らは怒っているんだ。なぜなら、僕がすごく上手くやったからさ。わかるだろう。

“So the way they get revenge is to try and destroy my album. But I’ve always said, you know, art -good art- never dies.

だから、彼らは報復手段として、僕のアルバムを破壊しようとするだろう。でも、僕がいつも言ってきたように「良い芸術が死ぬことはない」

“And Tommy Mottola is a devil! I’m not supposed to say what I’m going to say right now, but I have to let you know this. [Points to crowd.] Please don’t videotape what I am going to say, ok? Turn it off, please. [Pausing, then changing his mind] Do it, do it, I don’t mind! Tape it!

それと、トミー・モトーラは悪魔だ。僕が今言おうとしていることは、言うつもりじゃなかったんだけど、でも、みんなには知って欲しい。[観衆の一点を指差して]今から言うことは録画しないでくれる?大丈夫?切ってくれるかな[休止した後、考えを変えて]いや、やっぱり撮って。大丈夫、録画して。

“Mariah Carey, after divorcing Tommy, came to me crying. Crying. She was crying so badly I had to hold her. She said to me, ‘This is an evil man, and Michael, this man follows me’. He taps her phones, and he’s very, very evil. She doesn’t trust him.

マライア・キャリーが、トミーと離婚後、泣きながら僕のところに来たんだ。彼女は、それは激しく泣いていて、僕は抱きしめてあげなくてはならなかった。彼女は言った「まるで悪魔のような男よ。マイケル、あの男は私を監視しているの」彼は、彼女の電話を盗聴したり、それはそれは邪悪で、彼女は彼のことをまったく信用できないんだ。

“We have to continue our drive until he is terminated. We can’t allow him to do this to great artists, we just can’t.

僕たちは、彼を終わらせるまで、攻撃を続けなくてはならない。素晴らしいアーティストに、彼がしたようなことを許すわけにはいかない。絶対に。

“I just wanted to let you know, I appreciate everything you’ve done, you’ve been amazing. “You’re so loyal! [Scanning the audience]. Diana, everybody, Waldo, all the people here! I love you all. You’ve been amazing, I love you!

僕は、ただみんなに知っておいて欲しい。みんながしてくれたことには感謝している。君たちには驚いた。本当になんて誠実なんだ。[観客すべてを眺めるようにして]Diana、みんな、Waldoも、ここにいるすべての人、全員を愛してる。君たちは素晴らしかった!

“But still, but still, I promise you, the best is yet to come!”

でもね、まだなんだよ。僕はみんなに約束する。ぼくのベストはまだこれからだからね!

Source : MJEOL Community

☆[関連記事]MJ's Speech「Against Racism」



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by yomodalite | 2012-04-08 21:39 | ☆マイケルの言葉 | Trackback | Comments(8)

2002年「Gold」誌インタビュー[3]

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「Gold」誌インタヴュー[2]のつづき

MJの映画と言えば、『ムーンウォーカー』も最初に観たときは....(。´・_・`。)って感じだったけど、今は、大分見る目が変わってきて、宣伝コピーは「ニーチェ大絶賛!!!!」がいいかも。とか、後になって色々と良さがわかってきたという部分も多いのですが、、

それでも、やっぱりわからない部分はいっぱいあって、特に、マーロン・ブランドのことを考えるようになってからは、彼の映画への想いは、熱情だけでなく、演技などの訓練も含めて、現実的で計画的に考えられていたことは感じられたのですが、

でも、演技力を相当訓練していたとしても、彼には、やっぱり「人間」の役は似合わないというか、演技力があっても、演じられる役の幅はどうしても狭くなってしまうので、俳優としては、ブランドも、デ・ニーロも、やっぱり越えられないんじゃないかとか・・・

2002年の裁判のときも、極ふつうのシャツで、ヒゲ面であっても南部の労働者には見えないし、婚礼衣裳のようなスーツ(リサ・マリーとの結婚パーティーで着用したものだと思う)や、場違いな白ネクタイでも、本当に嫁に行きたくなってしまうなどw

(顔の雰囲気はかなり違って見えますが、このインタは、エイブラム裁判と同月か翌月で、このジャケットも同じもの。ちなみにバンビアワードも同じ時期 2002.11.21)

MJは何を演じようとしても、ユニーク(チャーミング過ぎるという意味ね!)で、映画の中で、その個性を統合させたり、ひとつの役柄を演じるのは難しいのでは...という懸念が拭えなかったり、

またもや「狼男」?とか....、どんだけ「モンスター」好きなの?とか、特殊メーキャップであれこれなども、もうエディ・マーフィーがやってるし・・とか、

結局のところ、さっぱりわからなかったんですねw

でも、、70年代のヒットチャートは「サントラ」が多いんだなぁとか、ビージーズについては「I knew every note, every instrument」なのかぁとか、動物の声も「instrument of nature」として聴こえるのか...とか、ジョニー・デップは「animal human」って言ってたけど、、とか、考えているうちに、「狼男」というのは・・・

そう言えば、デュマって『くるみ割り人形』だし・・・など、ほんの少しですけど「光」が見えてきたような気がしました。(勘違いの可能性は否定できませんが....)

下記は[2]の続きで、このインタヴューはこれで終了です。

Have you always wanted to do film? If your family had not been such successful musicians, would you have turned to it earlier in your life?
あなたは、いつも映画をやりたいと思っていましたか?もし、あなたの家族が成功したミュージシャンではなかったら、あなたは自分の人生を初めからやり直したいと思いますか?

MJ : I’ve always wanted to do film, but the tours got in the way. That’s why I want to take several years off just doing film. I’d like to get six great movies behind me, and then I’ll do a little bit of touring, then I’ll do more filming.

僕はいつも映画をやることを求めていた。でも、ツアーはその邪魔になった。だから、僕は映画をやるための数年を取り戻したいね。僕は6本の素晴らしい映画を基本に、ほんの少しだけツアーをして、それから、もっと映画創りをしていきたい。

What kind of ideas do you have for film?
あなたの考える映画とは、どのようなものですか?

MJ : I have ideas for film and movement and dance and things that people have never seen. I can’t wait to just surprise people. That’s why I’ve been dying to start a film production company, and I’m very excited that that’s what we’re doing with Neverland Pictures. I get to just have a clean slate and play and create and sculpt.

僕が考えている映画は、音楽とダンスに関して、人々がこれまでみたことがないようなものです。僕は人々を驚かすことを待ちきれなくて、映画会社を始めるために死にそうになっていたんだけど、「ネヴァーランド・ピクチャーズ」でやれることで、すごく興奮している。まだ、まっさらな粘板岩を手に入れただけで、何も決まってないんだけどね。

Tell me a little bit about the werewolf idea in your films, and how does it relate to video?
あなたの映画の「狼男」は、ビデオとどのように関係があるのか、少しお話ください

MJ : I haven’t read the script yet for Wolfed – it’s one of the movies that we’re going to be making and I’m really excited about it. I’m so happy to be working with Sammy Lee {the co-writer of Music Box, who recently acquired ‘first look’ rights to Jackson’s films}. We’re doing some great projects together in film, and I’m really excited.

僕はまだ「狼男」の脚本を読んでいないので、その映画の興奮を本当に伝えることは出来ないんだけど、サミー・リー[注1]と仕事が出来ることに興奮しているよ。(Music Boxの脚本家[注2]MJの映画 『first look』[注3]を手がける)

And Wolfed will be the first film?[注4]
「狼男」が、最初の映画になりそうですか?

MJ : As of now, our schedule says that Wolfed will be the first film. That’s going to be fun. I want it to be really scary. Rick Baker wants to do all the visual effects. He has seven Academy awards. Rick is very excited about it too – he did American Werewolf in London.

今の時点で、僕たちの計画では「狼男」が最初の映画になると思う。それは楽しめるし、すごく怖がっても欲しい。Rick Baker にすべての視覚効果をやって欲しいと思ってるんだ。彼は7つもアカデミーを受賞してるからね。Rickは、ロンドンでも「狼男」[注5]をやって、それもすごく素晴らしかった。

He won an Oscar, and he said, ‘Michael, that was nothing.’ That’s nothing compared to what he can do today. And he did Thriller and he said of that, ‘It’s nothing’. He can go way beyond that. He did all the Eddie Murphy films, Clumps and Nutty Professor and all that Men In Black stuff too. He does all that.

彼はアカデミーを穫ったときこう言ったんだ「マイケル、こんなのどうってことないよ」確かに、彼が今出来ることと比較したらどうってことないし『スリラー』をやったときも「そんなの、なんでもないことだよ」って。エディ・マーフィーの映画『ナッティ・プロフェッサー』の様々なキャラクターも『メン・イン・ブラック』も、彼は全部やってるからね。

So tell me how you would like to be remembered?
あなたは、人々にどのように記憶されたいと思いますか?

MJ : How would I like to be remembered? As a person who came and brought light to the world, some escapism. Also as the voice for the voiceless children, because I love them. I’m living for the children. If it weren’t for the kids, I would throw in the towel. A baby, a child – now that’s amazing. They’re little geniuses, you know, little geniuses. They really are.

どのように記憶されたいか?人々に現実逃避の夢を与え、世界に光をもたらした人物として。また、声なき子どもたちの代弁者として、僕は彼らを愛していて、彼らのために生きているから。もし、子どもたちのためでなかったら、僕はとっくにギブアップしていたよ。赤ちゃんや、子どもたちは素晴らしい。彼らは小さな天才なんだ。小さな天才、本当にそうなんだ。

Do you enjoy being a father?
父親業は楽しんでいますか?

MJ : It’s my favorite thing. I love it. I love it. I love it.

一番のお気に入りだよ。すごく楽しい。もう大好き。

The other day I saw you pick up your daughter when she was sleeping. You just picked her up, and I could see the joy in your face…
この前、あなたが寝ているお嬢さんを車に乗せるのを見ました。そのとき、あなたの顔に喜びが浮かぶのをわたしは見ました。

MJ : Oh, I love them. The Jacksons have a lot of kids. I have a lot of nephews and nieces. There’s a lot of us!

うん。僕は彼らを愛してる。ジャクソン家には、たくさんの子どもがいて、僕には甥や姪もいっぱいいる。僕たちの家族は大勢いるんだよね。

What is your relationship with your brothers and sisters?
あなたの兄弟や姉妹たちとの関係は?

MJ : I love my brothers and sisters. When I’m with them we laugh. It’s like a different version of yourself. We can just laugh and giggle and talk about old times. We’re not together as much as we’d like to be. We’re all busy. We’re all in show. We’re always doing something. If I’m in town, Janet’s out of town. If we’re both here, my brother’s somewhere else. Everybody’s running around, you know.

僕は兄弟や姉妹たちが大好き。僕たちは一緒にいるとよく笑うんだよね。自分自身の別ヴァージョンという感じだね。僕たちは、ただもう、笑ったり、にやにやして昔話をしている。一緒にいたいときに、そう出来ないこともある。お互い忙しいからね。僕たちはみんなショーをしているし、常に何かしているから、僕が街に行くとき、ジャネットは街を離れている。僕たちが一緒にいるときは、兄弟たちが別のところにいる。誰もがあちこち動き回っているんだ。

Are you a family man? What do you like doing with your family?
あなたは家族的な男性ですか? 家族と何かをするのが好きですか?

MJ : My personal family? My Children? We love just sitting together, talking, shooting the breeze. We sit by the lake. I take the for a walk every day at my house. We sit by the lake and we throw rocks in the water and we just talk.

僕の個人的な家族?僕のこどもたちのこと?僕たちは、ただ一緒に風に吹かれながら、湖のそばに座っておしゃべりしたり、僕の家ではいつも散歩しながら、ときどき座って湖に石を投げたりね。

What do you think is the deepest form of love someone can feel? And have you felt it?
あなたが考える、もっとも深い愛とは何ですか?
また、それを感じたことがありますか?


MJ : Wow, I think that’s really a matter of opinion. Have I felt the deepest form of love? I don’t know what would be the deepest… {long pause} and interesting question… {repeats question a few times}. I love my children very, very much, and I always look in their eyes and tell them that – I think that’s the most important thing.

MJ : おぉ...何が一番深い愛なのか....僕が感じたもっとも深い愛とは何か? 難しいね。もっとも深い愛か....(長考中)興味深い質問だね...(さらに何度も考えて)僕は自分の子供たちを、とてもとても愛してる。彼らの眼を見ていると、いつもそう言いたくなる。自分にとっては、それが一番かな。(了)

「Gold」誌インタヴューはこれで終了。下記は注記です。
___________

[注1][注2][注3]

サミー・リーは、最初この人と間違えそうになりましたが、MJの映画に出資した会社のひとのようです。下記は[注1][注2][注3]まで含めてわかったこと。

◎source : MJFC

August 6, 2002

MDP Worldwide And Music Box Close Deal With Michael Jackson

MONTREAL, QC and LOS ANGELES, CA, Aug. 6 /CNW/ - MDP Worldwide Entertainment Inc. ("MDP" or the "Company") (Toronto Stock Exchange: MDP.A; MDP.B) and its principal shareholder, Limerick Assets Ltd. d/b/a Music Box Entertainment ("Music Box") reported the closing of a "first look" motion picture production agreement with legendary entertainer Michael Jackson. Mark Damon, Chairman and CEO of MDP announced that under the terms of the agreement, MDP and Music Box will have a first look option on all of Jackson's motion picture projects and will provide him with access to film development funds so as to facilitate the creative development of his various film projects.


“MDP”(モントリオールとロスアンジェルスを拠点とする、世界的なエンターテイメント会社)と、Limerick Assets Ltd.を主要株主とする“Music Box”は、マイケル・ジャクソンとの映画『first look』のプロダクション協定の締結を報告しました。Mark Damon代表は、MDPとMusic Boxは、ジャクソンの映画プロジェクトで『first look』を手始めに、彼の様々な映画プロジェクトの創造的な開発を促進するように、映画開発資金を提供するでしょう。

The closing of this transaction completes the Company's previously announced negotiations with Jackson.
"We are extremely pleased to be working with such a creative genius and talent as Michael Jackson," stated Sammy Lee, Co-owner of Music Box and Vice Chairman of MDP, "He clearly has the creative vision to make our association a tremendous success."


ジャクソンとの交渉とプロジェクトについて、“Music Box”の共同所有者で、“MDP”の副議長である、サミー・リーは「マイケル・ジャクソンのような創造的な天才と仕事ができることを非常に嬉しく思う」「彼は、私たちの協会を成功に導くための明確で創造的なビジョンを持っている」と述べた。

MDP Worldwide is a leading film entertainment company engaged in the financing, development, production and worldwide distribution of feature films in all media. The company has offices in Los Angeles and Montreal and its shares of common stock are publicly traded on the Toronto Stock Exchange (symbols: MDP.A and MDP.B).

“MDP”は、調達資金、映画の開発、生産および分配において、世界レベルの映画・エンターテイメント会社です。会社は、ロサンジェルスとモントリオールにオフィスを持ち、また、その株はトロント証券取引所で公に取り引きされています。


◎source : For All Time 2002. feb. 26

Michael Jackson's Neverland Entertainment invest $ 15 million - $ 20 million in Mark Damon's production and distribution company, MDP Worldwide, making Jackson and his new producing partner, Raju Patel, major shareholders in the company. Michael Jackson appears along with longtime friend, Elizabeth Taylor, and "Rush Hour" helmer, Brett Ratner to tout the deal.

マイケル・ジャクソンの“Neverland Entertainment”と、Mark Damonの会社(MDP)は、ジャクソンとの仕事の新しいパートナーとして、Raju Patelを大口の株主として、1500万ドル〜2000万ドルの投資を行う。商談の場には、ジャクソンとともに永年の親友、エリザベス・テーラーと『ラッシュアワー』の監督、ブレット・ラトナーも現れました。

The entertainer explains his decision to invest in MDP and enter the independant film business. "I dream great dreams," says Jackson. "Everything I've achieved started with a dream, and of all the dreams, this is the one I am most passionate about. The painter paints, the sculptor sculpts, but they just capture a glimpse of life - of the subject.

エンターティナー(MJ)は、MDPに投資し、映画ビジネスに参入することについて説明しました。「私の夢、大きな夢です」とジャクソンは言います。「私が達成したものはすべて夢から始まりました。そして、これはすべての夢の中でもっとも熱烈なものです」画家は絵を描き、彫刻家は彫刻をします。しかし、それらの本当の意味は、人生を「描く」ということなのです。

And film, this medium, you live with the protagonist, you suffer with the protagonist, you laugh with the protagonist, you despair with the protagonist. It's the most artistic, influential medium of all. I am very proud of what we're doing, and I promise you wonderful and fantastical things to come."

映画というメディアは、人生を提供し、共に悩み、笑い、絶望します。それはすべての芸術の中でもっとも影響力のあるメディアです。私はこのプロジェクトを誇りに思います。そして、素晴らしく創造的なものを提供することを約束します。


☆狼男(Wolfed)をテーマにした映画が『first look』(仮題?)で、いいのかな?

[注4]

MJの「Wolfed」が、デュマの小説『The Wolf Leader』が原作という情報についてなんですが、私は、あらためて、Werewolf(狼男)を原作とする作品の多さに驚きました。

デュマ(父。同名の息子が『椿姫』)は『モンテクリスト伯』『三銃士』で有名な人ですが『The Wolf Leader』は、日本で翻訳されてないよね? でも、そう言えば、MJの大好きなチャイコフスキーの『くるみ割り人形』もデュマ原作じゃん!(ヤバっ。。)

[注5]

『An American Werewolf in London』邦題『狼男アメリカン』監督ジョン・ランディス(SF『Thriller』『Black or White』の監督)

[メン・イン・ブラックII]

◎source : MJFC

Will Smith Speaks About Michael´s Appearance In MIB II (June 27, 2002)

ウィル・スミスは『メン・イン・ブラックII』での、マイケルの外観について話しました。

After the circulation of numerous rumors of Michael Jackson appearing in two scenes of the movie 'Men In Black II' ('MIB II'), Michael surprised an audience, who attended a screening of the film in New York City on Friday, June 21, by his onscreen appearance.

映画「メン・イン・ブラックII」(MIB II)の2つのシーンに登場するマイケルついての多くの噂が駆巡った後、彼は映画の登場人物になって、ニューヨークでの試写会に現れ、聴衆を驚かしました。(2002年6月21日)

The audience's reaction, was at first, a stunned sigh, followed by loud laughter and applause. It was reported that it was so loud, that it was impossible to hear Michael´s entire dialogue. In addition, it was reported that Michael saw the first 'Men In Black' film in Paris, France and liked it so much that he wanted to have a role in MIB II as he had never seen something so creative before this movie.

聴衆の反応は最初から大きく、その後、茫然とした嘆息、爆笑が続き、大反響が報告されましたが、マイケルのセリフすべてを聞くことはできませんでした。さらにレポートは続き、パリでマイケルが最初に『メン・イン・ブラック』を観て、今までに見たことがないほど創造的で、すごく気に入ったので『MIB II』に是非、出演したいと思ったことが語られました。

In an interview with famous African-American Actor, Will Smith, who portrays Agent Jay in 'MIB II', Mr. Smith explained that seeing Michael, dressed in MIB trademenk attire, consulting MIB Boss Zed (Rip Torra) via a monitor, is a credit to Michael's sense of humor:

有名なアフリカ系アメリカ人俳優、エージェント“J”を演じるウィル・スミスのインタヴューで、スミス氏は、そこでのマイケルについて『MIB』のトレードマークであるスーツを着たマイケルが、MIBのボスのZed (Rip Torra) に会うということが、マイケルのユーモアのセンスを証明していると語りました。

"You know, when he comes on the screen, people are really happy. It's as if Michael is saying to the world, 'OK, all right. I'm human just like everyone else. I appreciate a good joke just like everyone else does,' but the thing that I loved so much is he kept wanting to play it serious.

映画でのマイケルを見たら、みんなハッピーになれると思うよ。まるでマイケルが世界へ向けて言っているみたいで、「了解。いいかい。僕は人間なんだ。みんなと同じように。みんなが好きな感じの冗談も言う」でも、僕がすごく好きだったのは、彼がそれをすごく真剣に演じ続けたことだね。

You know, he was, like, 'You know, I'm a Man In Black, I just want it to be really serious.' I think people are going to be really shocked and really surprised, and enjoy seeing Michael in this film and in this light."

彼は、本当に『MIB』が好きで「僕こそ、メン・イン・ブラックだ。絶対にやらせて欲しい」って。みんな実際に見たら、マイケルが映画の中で輝いていることに衝撃を受けて驚くと思う。


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by yomodalite | 2011-11-23 17:45 | ☆マイケルの言葉 | Trackback | Comments(0)

2002年「Gold」誌インタビュー[1]

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☆写真は「Gold」誌から。左側の女性が、MJ史上最高の変顔期にグッドインタヴューに成功した“マグダレーナ”(Gold Girl)


わたしが、もっとも好きな2002年の「Gold」誌のインタヴュー。以前調べたときも、すでに廃刊になっていて、雑誌自体の特定も断定出来なかったのですが、「Vogue」や「Vanity Fair」「GQ」などを発行しているコンデナスト社(Condé Nast)のスペシャルな雑誌で、お金持ちでヤングアダルトの都市生活者をターゲットにしたハイカルチャーマガジンのようです。

http://www.billiejean.be/Interviews/Magazine_Interviews1.html

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MJ記事の見出しは「MICHAEL JACKSON When I'm Going To Be A Movie Star」。雑誌が出版されたのは、紹介されているサイトでは、2002年12月ですが、「January 2002 」「December 20」「November 2002」など、他にも数種類の表記が見られます(『マイケル・ジャクソン全記録』では、こちらと同じ2002年12月20日)

インタビュアーは「Gold Girl」と呼ばれ、マスコミ擦れしていないチャーミングな若い女性が選ばれているようで、そのせいなのか、質問にも新鮮さがあり、MJも通常と異なる答え方をしている点が興味深く、これまでも何度か抜粋して紹介していますが、わたしの永年のテーマである「You Rock My Would」にもっとも関連があり、マーロン・ブランドについても、SF撮影終了後に、これ以上語っているものは他に見当たらないので、全文を翻訳することにしました。

毎回のことですが、苦手な英語力を最大限駆使した訳なので、日本語部分には充分ご注意のうえ、お気づきの点がありましたら、是非、遠慮なくご指摘くださいませ。

◎Interview With Gold Magazine 2002

Michael Jackson is the king of pop, the man who made the biggest-selling album in history; a man whose dance routines and tunes have entranced people in every corner of the globe, from Johannesburg to Jakarta, from London to L.A.

マイケル・ジャクソンは、キング・オブ.ポップとして、もっともアルバムを売った男として、歴史を作り、そのお決まりのダンスと曲で、ジャカルタからヨハネスブルグ、ロンドンから、ロスアンジェルスまで、地球上のすべての地域で、人々を失神させた男。

But he is also an enigma. A child star with his siblings in the Jackson Five, he comes from an immensely talented family and, as youngest son, carved for himself the most successful solo career of all of them. He is one of the few world-famous children who have gone on to become world-famous adults; and now he is reinventing himself again, as a film star.

しかし、彼は依然として謎です。ジャクソン・ファイブの兄弟の子供のスターとして、家族の中で最も若い息子としてスタートしながら、彼らの中でソロとして最も成功し、世界的に有名なこどもが、世界的に有名な大人になった極わずかな1人として、そして、今、彼は映画スターとして自らを再構築しています。

Despite his fame, despite the fact that he has been performing, creating and improvising almost since he was old enough to walk, Jackson is shy of publicity. He may have hordes of fans and photographers surrounding him whenever he steps out in public,

噂としても、事実としても、そのパフォーミングも、創造も、昔からすべて、彼自身が行って来たものですが、メディアに語ることは消極的で、彼は多くのファンと彼の外出を狙う写真家たちにより常に取り囲まれてきました。

but he is an intensely private man who lives with his family on his fairy-tale Neverland ranch in California. In this rare interview, he talks candidly to Magdalena, the Gold Girl, about fame, the burden of his childhood stardom, his view on the media, and his future in film.

しかし、彼は、カリフォルニアのおとぎ話のようなネバーランドに、彼の家族と一緒に暮らすひとりの私人として、このインタビューでは、名声に付いて、チャイルドスターの成功と負担、メディアに関する見解、そして、彼の未来の映画について、マグダレーナ(“Gold Girl”と呼ばれる本誌のインタビュアー、以下青字)に率直に語ってくれました。


Do you most see yourself as a musician,
an entertainer or an entrepreneur?

あなたは人からどう見られたいと思いますか?ミュージシャン、エンターティナー、
それとも企業家?


MJ : Probably all of the above, because I love entertaining and I always will love entertaining. I love becoming a slave to rhythm. Because dancing is about interpreting the sounds and accompaniments of the orchestra.

MJ : そのすべてだと思う。僕はすべてのエンターテイメントが大好きで、自分をリズムに捧げるのも好きなんだ。踊ることは、音を解釈することであり、オーケストラの一員でもあるからね。

You know, you be come the sound, you become the bass, you become whatever you hear, and you do it bodily. But I try not to get so caught up in it all that you don't think about your future.

音に対して、ベースになったり、耳にしたすべての音をすべて身体でやってみるんだ。将来のことを考えたり、そんなことに巻き込まれないようにね。

So many great entertainers have just been taken in the past, and they ended up lonely, sad and broken. I've always said to myself, I never want to be that way and I'm going to try my hardest to learn about the business side, support myself, invest my money, save. Who knows what tomorrow brings? You want to be protected financially so you can support yourself.

多くの偉大なエンターティナー達は忘れ去られ、孤独に最後を迎え哀しく壊れていった。僕は自分によく言い聞かせてきたんだ。自分はそうはなりたくないって。だから、僕はビジネスに関して相当熱心に勉強して、それは自活するうえでも、自分の資産への投資にも役立った。明日のことを誰が知ってる?自分の財産を守るのは、自分自身なんだよ。

Would you like to be remembered as a great entertainer?
あなたは、偉大なエンターティナーとして人々に覚えていてほしいですか?

MJ : I love movies and I love art - and an architect is an entertainer, the guy who builds a rollercoaster is an entertainer. He knows where to build the slopes, and the big anticipation when you go up... He makes you go,'Oh my God!' when you get to the top before you come down. It's just the same as structuring a show or a dance.

MJ : 僕は映画も芸術も愛している。また、建築家もエンターティナーであり、ジェットコースターを作る人もエンターティナーといえる。彼らは傾斜がどこにあって、上に上ったとき、人々が、その先にどんな期待をもつのかもわかっていて、一番上に登った瞬間、うわーすごい!と驚かせることができる。それは、まさにショーやダンスを作り上げることと同じことだよ。

Does it ever become a burden to be
one of the most recognized stars in the world?

世界で最も知られたスターであることは負担になりますか?

MJ : There's nowhere in the world I can actually go and have privacy. The thing that hurts the most is the fact that your privacy is taken away from you. To use the silly _expression, you live in a fishbowl, but it’s true. I do disguises… People know them all, it’s very hard, very hard.

MJ : この世界で、僕が、実際にプライヴァシーを持って行けるところはどこにもない。プライヴァシーが奪われることがとても痛ましいのは事実だよ。バカげたものを使って変装したり、金魚鉢に住んでいるというのは、本当のことで、、口実を使ってみたりさ、、それらすべてを人々が知っている。それは、本当にキツいことだよ。すごくキツい。

What kind of disguises?
例えば、どんな変装を?

MJ : Bat suits, buck teeth, glasses, afros, prosthetics, make-up jobs, everything. Just to sit in the audience and experience it the way an audience would experience a show ; I want to feel how they feel.

MJ : 変なスーツ、出っ歯、眼鏡、アフロヘア、義手義足、メイキャップ、すべてだよ。観客として座って、普通の聴衆がショーを見るようにそれを経験して、彼らがどんな風に感じるか知りたいんだ。

Do they find you out?
彼らに発見されましたか?

MJ : Sometimes, yes. In the beginning, no. Then they start looking me in the eyes. I put these things on and then they start looking behind the glasses… Girls are very smart, you know. You can trick a guy quicker than you can trick a girl. Women can just pick it up. They know the way you move your body, the way you walk, the way you gesture. I hear them go, ‘Look at the way he moves his hand’, or ‘ Look at the way he was walking’, and I think, ‘ Oh no.’

MJ : 時々ね。それも始まってすぐにだよ。彼らはまず僕の眼を見始めるんだ。僕は色々身に付けているから、彼らはメガネの奥を覗き込むように見始めるんだ。ガール達は賢いよね。女の子を騙すより、男を騙す方が簡単だよ。女性はすぐに気づく。彼女たちは、身体の動きとか、歩き方とか、仕草を知っていて、「彼の手の動きを見て」とか「彼の歩き方を見て」とか言うのを聴いて思ったよ。「オー、ノー!!!」って。

If You were invisible for a day in London, what would you do?
もし、このロンドンで1日だけ、透明人間になれるとしたら、あなたは何をしますか?

MJ : Oh boy. Who would I like to slap? Let me see {laughs}… I think I’d find one of the tabloid paparazzi and kick his ass , moonwalk style. I’d really like to knock them off one of those little scooters they ride around on, I really would, knock the cameras right out of their hands. They’re so annoying. I’d go for them first, yeah. They drive you nuts. You can’t get away from them. It’s terrible.

MJ : あぁそんな、、僕が誰を引っ叩きたいかって?そうだなぁ(笑)....タブロイド誌のひとりを見つけて、彼のケツを蹴り上げるね。ムーンウォークで。彼らが乗り回してる小型スクーターも倒してやりたいと本当に思うし、彼らの手からカメラもたたき落してやりたい。彼らは本当に迷惑だから、まず、彼らのところに行くのは間違いないね。ホントくだらない。彼らから逃れることが出来ないのは恐ろしいことだよ。

Who has inspired you the most professionally, and who do you relate to?
あなたが最も影響を受けたのは誰ですか?また交流があるのは?

MJ : Probably Walt Disney ; because when I was little I grew up in an adult world. I grew up on stage. I grew up in night clubs. When I was seven, eight years old I was in nightclubs. I saw striptease girls take off all their clothes.

MJ : ウォルト・ディズニーかな。なぜなら、僕は子供の頃から大人の世界で成長した。ステージとかナイトクラブとかね。7歳か8歳のころ、僕はナイトクラブにいて、ストリップの女達が服を脱いでいくところを見ていたからね。

I saw fights break out. I saw people throw up on each other. I saw adults act like pigs. That’s why to this day I hate clubs. I don’t like going to clubs – I did that already, I’ve been there. That’s why I compensate now for what I didn’t do then.

そこでは争いが起こり、人々が互いの上で吐くのを見たよ。僕は大人がブタのように行動するのを見て、そのせいで、僕は今日までクラブが嫌いなんだ。ぼくは、そういった経験して、そのとき出来なかったことを、今、補いたいんだ。

So when you come to my house, you’ll see I have rides, I have a movie theatre, I have animals. I love animals – elephants and giraffes and lions and tigers and bears, all kinds of snakes. I get to do all those wonderful things that I didn’t get to do when I was little, because we didn’t have those things.

僕の家に来たら、きみは乗り物があるのを見ることになる。映画館もあって、動物がいて.....ぼくは動物が大好きで、ゾウやキリン、ライオン、トラ、クマ、あらゆる種類のヘビ、それらすべての素晴らしいものを、子供の頃は手に入れることができなかった。僕たちはそういった機会はもてなかったんだ。

We didn’t have Christmas. We didn’t have sleepovers. We didn’t have school, we had private school when we were touring. I didn’t go to a state school. We tried it for two weeks and it didn’t work. It was very difficult. It’s hard growing up a celebrity child. Very few make that transition from child star to adult star. It’s very difficult.

僕たちにはクリスマスがなかったし、「お泊まり」も出来なかった。学校にも行けなかったし、ツアーのためにプライヴェートスクールには行っていたけど、州立学校には行けなかった。2週間ぐらい試しに行ってみたけどね。有名な子供が成長するのはとても大変で、チャイルドスターが大人のスターになって行くことは本当に難しいことなんだ。

I relate to Shirley Temple. I met her in San Francisco and I sat at her table and I cried so bad. She said, ‘What’s wrong Michael?’ I said, ‘I love you. I need to be around you more.’ She goes, ‘You’re one of us, aren’t you?’ and I said ‘Yes, I am.’ Somebody else said, ‘What do you mean?’

僕はシャーリー・テンプルと交流があって、サンフランシスコまで会いに行って、2人でテーブルに着いたとき、僕は激しく泣いたよ。彼女は言ったんだ「マイケル、どうしたの?」僕は言った「あなたを愛しています。ぼくは、あなたがずっと必要だった」彼女は「あなたは、私たちのうちの1人なのね」僕はそうだと答えた。誰かに「どういう意味?」かと言われたんだけど、

and she said, ‘Michael knows what I mean.’ And I know exactly what she meant – to have been there as a child star and to have graduated to have succeeded in making that transition to fame as an adult is very difficult. When you’re a child star people don’t want you to grow up. They want you to stay little for ever. They don’t want you to work afterwards. It’s very hard.

彼女は「マイケル、あなたは私が何を言いたいかわかるでしょう」と。僕は、彼女が何を言いたいかよくわかったよ。チャイルドスターとして、そこで成長し、有名な大人になっていくことは本当に困難なんだ。人々は、チャイルドスターが成長して欲しくないし、ずっと子どものままでいて欲しいから、彼らのその後には興味がない。それはとても厳しいことだよ。

Tell me more about your interests in theme parks – what is it about them that interests you?
テーマパークへの関心について:それは、あなたにとってどのような興味ですか?

MJ : My favorite thing about theme parks – and I have a pretty good outlook on it because I’ve traveled the world many times over – is I love seeing people simply come together with their families and have fun. It really does bring them closer together. I go for fun, but I also go to study. I go after hours to most parks because I can’t go in the regular hours. They’re kind of like a ghost town.

MJ : 僕がテーマパークを好きな点について ー 世界中の旅行先で何度も見てるんだけど、僕はそこで人々が家族と一緒にただ楽しんでいるのを見るのが好きなんだ。彼らは本当に輝いていて気持ちが通い合っている。ただ、僕はそこに行くのが好きだし、研究もしたいんだけど、一般的な開業時間に入ることができないから、テーマパークが終了した後に行くことになる。すると、そこは、まるで「ゴーストタウン」なんだよね。

I hear you have some ideas for a theme park in Las Vegas?
あなたのラスベガスのテーマパークに関する、いくつかのアイデアを聞いたのですが?

MJ : I’ve done many projects in Las Vegas, and what I think I’ve done is I’ve widened the demographic there. Because when I was a little kid – I was no more than eight years old – my brothers and I would go to Las Vegas, and at that time kids weren’t even allowed to walk on a casino floor. So we used to stay up in our rooms, bored, with nothing to do while everyone else gambled.

MJ : 僕はラスベガスで多くのプロジェクトやったよ。僕がやったと思っていることは、そこの人口の年齢幅を広げたということだね。僕が少年だったころ ー せいぜい8歳ぐらいかな ー 僕や兄弟たちがラスベガスに行ったとき、子どもはカジノのフロアを歩くことさえ認められなかった。だから、僕たちは部屋にいることしか出来なくて、退屈で、みんなはギャンブルをしているのに、僕らは何にもすることがなかった。

There was only one place for kids in Vegas at the time, called Circus Circus. It was a hotel and the theme they had there was clowns, So there was a trapeze man and there were chimps doing the little unicycles. When I got older we played Vegas a lot – we performed there many, many times – and I thought about it and I said, ‘It’s really not fair that there’s nothing here for children,’ so I started to conceive a couple of ideas for certain hotel owners. And now it’s like the family-themed vacation kingdom, it really is.

その頃のべガスには、子どものための場所がひとつだけがあって「サーカス、サーカス」て呼んでた。それはホテルのことで、ピエロがテーマだったんだ。ブランコ乗りがいて、チンパンジーが一輪車に乗っていた。ぼくは大人になってからもべガスに行って、そこで何度も何度もパフォーマンスをした ー それで、こう考えたんだ。「子どものために、何もないなんて、不公平だってね」それから、僕はあるホテルオーナーに、2、3のアイデアを考えはじめて、今、ここは「ファミリーテーマ王国」のようになった。それは現実になったんだよ。

☆2002年「Gold」誌インタヴュー[2]に続く


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by yomodalite | 2011-11-21 16:09 | ☆マイケルの言葉 | Trackback | Comments(6)

MJ cronicle 2002

S×××とか、John Brancaとか、その後の色々な騒動とか、やっぱり2002年からが重要かな?って思ったので、、、

MJと同行している人など、『マイケル・ジャクソン全記録』の記述にはない部分が気になったので、記録してみました。和訳が間違ってるとか(きっとある!)、とにかく、気になった点は、遠慮なく、ご指摘くださいませ。

元記事は、以前も引用した、こちらのポルトガル語のサイトで、英語に翻訳できないページも結構あって、英語サイトより、更に困難なんですけど、英語圏以外のサイトも参考にしたいのと、クロニクル形式であること、気になる人物名などが分類されていることなどが、他に見当たらないので、泣きながら、活用しています。

以下は、上記サイトの右側の欄、「Cronologia 2002」の英語翻訳ページから。


◎2002年

• January 9:
At the end of the American Music Awards Ceremony, Chris Tucker presents the Artist Of The Century Award to Michael.
Chris their guests to film director Brett Ratner Michael.

1月9日、
American Music Awardsのセレモニーの最後に、Chris Tuckerは、Artist Of The Century Awardを寄贈しました。
映画監督のBrett Ratnerもゲストでした。


• February:
Michael is on the cover of Vibe magazine with an exclusive interview and pictures taken at Neverland.

2月、
マイケルのネバーランドでの写真がVIBE誌のカバーになり、単独インタヴューが掲載されました。


• February 9:
Michael & Elizabeth Taylor Attend the fund-raiser Art For Aids: A Tribute To Rock Hudson at the Laguna Art Museum in Laguna Beach.

2月9日、
マイケルとエリザベス・テイラーの資金集めのイベント「Art For Aids」が行われる。
ラグナビーチの「ラグナ・ビーチ美術館」での“ロック・ハドソンに捧ぐ”


Later in the evening, They Attend a private dinner at Dana Point with Michael's dermatologist Dr. Arnold Klein.

その晩遅く、彼らは、Dana Pointで、マイケルの皮膚科医アーノルドクライン博士と共にフライヴェート・ディナーを楽しむ。

• February 13:
Michael hosts a party for Prince's 5th birthday at Neverland.

2月13日、
ネバーランドで、マイケルにより、プリンスの5歳の誕生日パーティーが行われた。


• February 21:
Birth of Michael's new son Prince Michael II (nickname Blanket Amed) at the Grossmont Hospital in San Diego, California. Soon after Michael takes Blanket to Neverland. Mark Lester as Michael Chooses Blanket's Godfather.

2月21日、
サンディエゴ(カリフォルニア)のGrossmont病院で、マイケルの新しい息子、プリンス二世が誕生。マイケルは、すぐにNeverlandに連れて行きました。マイケルは、Mark Lesterを、名付け親に選びました。


• February 24:
Michael, Elizabeth Taylor and Brett Ratner Mark Attend a private party at Damon's house to announce That Neverland Entertainment and Raju Sharad Patel have signed with Damon's Independent film company MDP Worldwide Entertainment to create a new division called Neverland Pictures.

2月24日、
マイケル、エリザベス・テイラー、およびBrett Ratnerは、マークが用意した、Damon's houseで、Neverland Entertainment と Raju Sharad Patelが、Damonのインデペンデント映画会社、MDP Worldwide Entertainmenの新部門(Neverland Pictures)を創設するのに、サインした。


• March 16:
Michael was best man at the wedding of David Gest and Liza Minnelli celeb rated in New York City with a galaxy of Stars Such As Elizabeth Taylor, Diana Ross and Michael's brothers Tito and Randy.

3月16日、
マイケルは、David Gest と Liza Minnelliの結婚式で、花婿付添人をしました。その日のニューヨークは、エリザベス・テイラー、ダイアナ・ロス、マイケルの兄弟、ティトとランディなど、銀河系クラスの有名人が揃いました。


March 16 :
Angry with Sony Music who refused to release What More Can I Give & finance the video for Unbreakable, Michael invites several fans to his suite to explain them the situation and encourage them to push the promotion of Invincible.

3月16日、
「What More Can I Give」のリリースと「Unbreakable」のビデオ製作の融資を拒否したSony Musicに怒り、マイケルは、彼のスイートルームに数人のファンを招待し、彼らに状況について説明し「Invincible」の販売促進の後押しをするように奨励しました。


Michael also decides to finance & produce the Unbreakable video by himself. He hires Brett Ratner to direct it and asks Chris Tucker & Mel Gibson to play in it. He also contemplates the video of a new world tour mainly to pay back his debt to Sony.

また、マイケルは、自身で「Unbreakable」のビデオを出資して、生産すると決めます。 彼は、それを指示するためにBrett Ratnerを雇って、Chris Tucker & Mel Gibsonに出演を依頼します。 また、彼は、主に彼の負債をソニーに返済するために、新たな世界ツアーのビデオを熟考します。

•April 24 :
Michael performs Dangerous, Black Or White & Heal The World (joined by Diana Ross!) during a fund-raiser for the Democratic National Committee’s Every Vote Counts ‘campaign held at the mythic Apollo Theatre in Harlem .

4月24日、
マイケルは、ハーレムにある“Apollo Theatre”で、民主党全国委員会の資金集めの催し、“Every Vote Counts”のために「Dangerous」「Black Or White」 と 「Heal The World」(Diana Rossと共演)のパフォーマンスをしました。


Brett Barnes, Prince, Paris, Blanket, Grace, the Cascio family Chris Tucker & Rodney Jerkins attend the event.Afterwards Michael makes a photoshoot with Bill Clinton.
While in NYC Michael introduces Prince, Paris & Blanket to President Clinton.

Brett Barnes、Prince、Paris、BlanketとGrace(乳母)とCascioの家族、 Chris TuckerとRodney Jerkinsは、マイケルと共に、アフターパーティーに参加し、ビル・クリントンと写真を撮りました。ニューヨークでは、マイケルは、Prince, Paris & Blanketと一緒に、クリントン大統領と過ごしました。

•June 11 :
Michael has dinner with Uri Geller and his family. Geller introduces him to British journalist Martin Bashir who wants to do a TV documentary on Michael.

6月11日、
マイケルはユリ・ゲラーと彼の家族と共に夕食を食べます。 Uri Gellerは、マイケルのテレビドキュメンタリーを創りたがっているイギリス人のジャーナリスト、Martin Bashirを彼に紹介します。


•July 6 :
Michael attends a fan demonstration at the Sony Music offices in Manhattan, New York. As he did in London, Michael arrives on the top of a double-decker bus.

7月6日、
マイケルはマンハッタンのSony Music officesに、ファンとデモに参加します。 ロンドンでそうしたように、マイケルは2階建てバスの上に乗って到着しました。


Later, Michael goes to a civil rights meeting to speak out against the music industry’s treatment of the artists and he calls Tommy Mottala a racist, mean and devilish man which causes a great controversy.

その後、マイケルは、アーティストに対する音楽産業の処遇に関して、はっきりと話す市民権ミーティングに行きます。そして、彼は、Tommy Mottalaを人種差別主義者で、悪魔的な男性と呼び、大きな論争を引き起こします。

In the evening, Michael attends a fan-club party with Grace & Karen at the Webster Hall where he accepts the 3Oth Anniversary Fan Award.

その日の夜、マイケルは、ファンが企画した彼の30周年記念パーティーのため、ウェブスターホールに、グレース(乳母)とカレンと共に出席しました。

•July 9 :
Michael goes to Al Sharpton’s National Action Network headquaters in Harlem where he speaks again of a conspiracy in the record industry against black artists.

7月9日、
マイケルは、ハーレムで行われた、アル・シャープトン師のNational Action Network headquatersに行って、黒人アーチストに対するレコード業界の陰謀について、再び話しました。


•July 30/31 :
Michael invites British journalist Martin Bashir to Neverland to shoot a documentary on his life.

7月30・31日、
マイケルは、イギリス人ジャーナリストのMartin Bashirに、Neverlandで、彼の人生のドキュメンタリーを撮るように誘います。


•August 29 :
Michael goes to New York City to appear at the MTV Video Awards Ceremony where Britney Spears present him a birthday cake for his 44th birthday but Michael misundetstands (misunderstands)and gives a thanking speech for the Artist of the Millenium award.

8月29日、
マイケルは、ニューヨークで、MTV Video Awardsのセレモニーに出席して、Britney Spearsが、彼の44回目の誕生日にバースデーケーキを彼に贈りますが、マイケルは、ミレニアム・アーティスト章のためのスピーチを誤解してしまいます。


•September :
Michael invites journalist Martin Bashir to Las Vegas . They do interviews and go on a shopping spree with Prince, Paris & Grace.

9月、
マイケルは、ジャーナリストのMartin Bashirをラスベガスに招待します。Prince, Paris & Graceと大騒ぎの買い物に行き、インタビューが行われました。


•September 26 :
Michael is at Neverland with Martin Bashir to shoot an interview with young Gavin Arvizo who says Michael saved him from cancer. At one point, he holds Michael’s hands and reveals that he has sleep over in his bed (Michael adds that he slept on the floor)

9月26日、
マイケルが、癌から救ったと言う若いGavin Arvizoとのインタビューのために、Martin Bashirと共にNeverlandにいます。そこでの注目は、彼がマイケルの手を握って、彼のベッドで眠ったことが露になったことです。(マイケルは、床で眠ったと付け加えます)。


•November 13/14/15 :
Michael goes to the Santa Maria Courthouse to testify in the Marcel Avram trial. His appearance causes media frenzy.

11月13・14・15日、
マイケルは、マルセル・アブラム(エイブラム)の裁判で証言のため、サンタ・マリア裁判所に行きます。 彼の外観はマスコミの狂乱を引き起こします。


•November 19 :
Michael arrives in Berlin, with his three children and Grace.

Later he shocks the world by dangling Blanket over the balcony of his hotel suite because he wanted to show him to the fans.

11月19日、
マイケルは彼の3人の子供とグレースと共にベルリンに到着します。
その後、ファンがBlanketを見たがっていたので、彼はホテルのバルコニーで、Blanketをぶら下げることによって、世界にショックを与えます。


In the evening he goes to the restaurant with journalist Martin Bashir & business partner Dieter Wiesner.

その晩、彼は、ジャーナリストのMartin Bashirと、ビジネスのパートナーのDieter Wiesnerと共にレストランに行きます。

•November 20 :
Michael is on the cover of all the tabloids around the world because of the Balconygate and although he issues a statement of apologises, he is severely criticized. Michael makes things worse by taking Prince & Paris to the zoo (with Grace, Wiesner & Bashir) but he puts scarfs on their faces to protect their identity which is also severly critisized.

11月20日、
マイケルは、世界中のすべてのタブロイド紙のカバーになり、彼は謝罪の声明を出します。彼は厳しく批判され、Prince & Parisを連れて、Grace、Wiesner & Bashirと共に、動物園に行きますが、子供たちのアイデンティティ保護のため、顔にスカーフを身につけたことにより、事態をより悪くします。


In the evening he attends the charity gala “A Tribute to Bambi” with Wiesner & Bashir where he donates one of his jacket for auction.

その晩、彼は、チャリティーイベント“A Tribute to Bambi”に出席し、WiesnerとBashirは、そのオークションで彼のジャケットを寄贈しました。

•November 21 :
Michael attends the Bambi Awards with Wiesner & Bashir where Boris Becker presents him the Pop Artist Of The Millenium award.

11月21日、
マイケルは、Wiesner & Bashirと共に、Boris BeckerがMilleniumアーティスト賞を与える、Bambi Awardsに出席しました。


•December :
Michael invites Dieter Wiesner & Ronald Konotzer at Neverland to work on a 10 year plan named MJ Universe.

12月、
マイケルは、Dieter WiesnerとRonald Konotzerに、Neverlandでの10年企画“MJ Universe”に取り組むよう誘います。


•December 3/4 :
Michael goes back to the Santa Maria Courthouse to resume his testimony in the Marcel Avram trial. He arrives on crutches after being severly bit by a spider at Neverland.

12月3・4日、
マイケルは、マルセル・アブラム(エイブラム)の裁判における彼の証言を再開するために、サンタ・マリア裁判所に戻ります。 Neverlandでクモに噛み付かれ、彼は、松葉杖で到着します。


•December 9 :
Live from Neverland, Chris Tucker presents Michael a special award to celebrate the 2Oth Anniversary of Thriller during the Billboard Awards. Frank Tyson and several fans are present.

12月9日、
Neverlandからライブ、Chris Tuckerは、Billboard Awardsで、Thrillerの2Oth Anniversaryを祝うための特別な賞をマイケルに贈ります。Frank Tysonと数人のファンが出席しました。


•December 20 :
Gold magazine publishes an interview of Michael.
Michael goes to Miami to visit houses and work with Barry Gibb on a charity song.

12月20日、
「Gold」マガジンは、マイケルのインタヴューを発売しました。
マイケルは、Barry Gibbとチャリティ・ソングのために、マイアミの家に行きました。


•December 24/25 :
Michael celebrates Christmas with Prince, Paris, Blanket & Grace.

12月24・25日、
マイケルはPrince、Paris、BlanketとGraceと、クリスマスを祝いました。


◎John Branca&S×××/ATV(1)につづく





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by yomodalite | 2010-11-16 15:49 | goofy grin | Trackback | Comments(0)

マイケル・ジャクソンの顔について(13)エイブラム裁判

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2002年12月4日、エイブラム裁判最終日。


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ランチ休憩に行くところ。

松葉杖にも関わらず傘を自分でもちたがるMJ。



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だって、持ちたいんだもん!


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そのせいで、周囲の人は避けるのに必死!


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とにかく、午後も「危険」です!!



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(ランチから戻って法廷に入るところ)


この写真で、午前中と違っている点に気づいた人ーーー!



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なんと、シャツがデカイ丸襟に!!


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で、その手に持っているものは、何?....キャンディなの??

もしかして、キャンディ会社のCM狙ってますか?
それとも、MJキャンディを売り出す気なんですか
まさか、元々キャンディ会社のタイアップだったんですかーーー!(ハァハァ。。)


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「はぁ?」


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(なんか、説明している?)


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「あれは、確か...」の演技


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「いや、待てよ...」の演技


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自分の演技にウケてる


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この顔「ツボ」!


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またもや、思い出そうとしているフリ


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これも、「ツボ」なんですけど(笑)


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どんだけ顔芸炸裂させる気ですか!
もう顔面リーサルウェポンなんだからぁ!


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(しかし、現場では今イチだったか・・)


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「トホホ」



ヤバっ!とうとう裁判終了してしまいました。どうしよう、こんなので終わってしまって・・

この2ヵ月後にバシールのドキュメンタリも放映されるし、そんな締めではいけないように思うのでもう少し続けますね。

とりあえず、最終日のお笑い解説ですが、

最初のこの周囲への迷惑行為、これもたぶんギャグだと思います。こういうのMJが好きな「三バカ大将」とか、スラップスティックコメディの定番パターンなんですよね。


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この場所のカメラのことは、ここまでもスタッフ全員が意識しているのですが、この日はいつも身近にいるセキュリティまでが、カメラ目線過ぎるし、すっかりMJワールドに引込まれている感じです。

まあ、周囲で傘を避けている人を何度も練習させたとか、ランチのときに楽しく打合せをしたと思うのは、わたしの妄想かもしれませんが、少なくてもMJ自身が面白いと思ってやってるのは間違いないように思うんです。

だって、彼は『THIS IS IT』のDVDの中で、ミュージシャンが語っていたように、タオルをキーボードの上に置くことでさえ、毎回聞いてからするようなジェントルマンですから。

傘がめちゃめちゃ曲がっていたのも、周囲に刺さらないようにするためなのかも。。

また、彼が傘を持ちたがっているのは、ギャグのためと自分よりずっと身長が高い人がさす感じでは、太陽光アレルギーとしては不十分に感じていたのかもしれません(曲がっている方を自分の正面の方に向けていることが多い)

本当は、皮膚の状態が年々悪くなってきているので、絶対マスクしないとヤバいんですけど、今回は、裁判所まで応援に来ているファンへの捨て身のサービス精神もかなりあったのかも。しかし、メディアには変顔写真ばっかり載せられてしまって、この場にいたファン以外が、これを見ることが出来たのはずっと後でしたよね。

で、ギャグの解説はこれぐらいにして本題です!

この最終日から、2ヵ月後、2003年2月3日に、バシールのドキュメンタリ『リヴィング・ウィズ・マイケル・ジャクソン』が放映されているんですが、そうだとすると、この頃、すでに、バシールは密着取材の交渉などで、MJに会っていると思うんですね。

MJが、日常を記録するようになったのは、同じように、パパラッチ攻撃や、ファンの凄まじい熱狂を経験している、ポール・マッカートニーからの助言によるものだったと思うので、80年代前半ぐらいから、そうした記録が残っているのではないかと思うのですが、

自身が発信するニュースサイトとして、MJJSource.com が開設されたのは、この裁判から2年後の2004年3月1日。

私はMJJSource.comを見ていなかったのですが、当時のサイトにはこれらの写真は掲載されていなかったのでしょうか?また、2005年の裁判時の写真はたくさん掲載されていたのでしょうか?

みなさんのご協力と情報をお待ちしています。

☆マイケル・ジャクソンの顔について “反省・まとめ・今後の課題[2]”に続く



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by yomodalite | 2010-05-26 23:51 | マイケルの顔について | Trackback | Comments(54)

マイケル・ジャクソンの顔について(12)エイブラム裁判

2002年12月4日、エイブラム裁判の5日目。

MJが法廷に出席するのは今日が最後です。

ランチ休憩を挟んで、午前と午後に裁判があり、この日は、両方とも写真があります。


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何か、ポーズ決めてる?


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昨日とは、どこか違うメイク。。。


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WARNING!!!
YOUR'RE IN DANGER!
HE IS THE DANGEROUS!


☆要注意!ここから法廷内に入ります。



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元気がないと見せかけて、


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実は、めちゃめちゃ“やる気”!


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自分で用意した原稿のときは「老眼鏡」を使ったけどw


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裁判資料は、メガネがなくてもよく見える(笑)


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今日は、このテンションで最後まで行きます!


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証言席に、なぜかキャンディポット(たぶん小道具)の差入れが....


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片手に持てるだけ欲張るMJ。


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オレンジ味(たぶん)から行った!


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隣の裁判官席を、めちゃめちゃ覗き込んでます。


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ちょっと、覗き過ぎでは?


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やっぱ、怒られた!


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ま、いっか(笑)


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だって、神さまがぁ!


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Zzzzzzz(謎....)

午前の裁判終了。


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「よっ親父!やってるぅ?」または、捜査は足が基本の刑事(デカ)、もしくは、事件の裏に見え隠れする、政治家の影を追うルポライター、などの雰囲気を漂わすMJ。

今日のランチは、居酒屋かw 

指先に「暖簾」が見えるぐらいの演技力。デ・ニーロを尊敬していることがよくわかりますねw

で、ここからランチ休憩に入ります。
後半は、さらに“謎”だらけ。。。


☆(13)に続く



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by yomodalite | 2010-05-24 08:37 | マイケルの顔について | Trackback | Comments(21)

マイケル・ジャクソンの顔について(11)エイブラム裁判

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☆(10)の続き

冒頭の写真は、2002年12月3日、エイブラム裁判の4日目、
午前の裁判を終えたところです。

ここから、ランチ休憩に入ります。


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法廷を離れようとするも、すぐにファンにつかまる。


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松葉杖なのに、赤ちゃん抱かされてます。


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ここは、ホテル(または裁判所)の裏口(搬入口)みたいなところでしょうか?MJはホテルには正面からは入れないんですよね。なぜなら、あまりにもスター過ぎるから!


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抱っこ♡で、運ばれて行く!!


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♡世界一抱っこが似合う44歳♡


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でも、こどもが近づいてくると、ついまっすぐ立ってしまいます。この男の子は、赤ちゃんを抱っこしてた時も、うしろに居たよね。


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片方の靴が5センチヒールなので、足が痛くなくても、かなり疲れる姿勢。


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子供が帰っていく姿も見守っているみたい。


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(ランチから戻ったところ)


では、

後述すると言っていた、足のケガについて。

MJの松葉杖姿は、2001年の3月にロンドンのヒースロー空港で目撃され、その約2週間後の「ロックの殿堂」の受賞式のとき以来、1年9ヵ月ぶりなんですが、この裁判のときにMJが語った理由は、「クモにかまれたんだ。もし見せたら、きっとショックを受けると思う」

というもので、

この1ヵ月後のグローブ誌に、「マイケルジャクソンのクモのかみ傷とは?ショッキングな真相」として、ネヴァーランドで何度もドクイトグモにかまれたと、かみ傷を見せている写真(ズボンの裾をめくって、スネのあたりを見せていて、黒く焦げているような傷があるもの)が掲載されているのですが、

その写真は、この裁判の6日以降をキャンセルするために裁判所に提出されたものです。

白班症を説明した動画ですが、後半6:40〜この裁判を欠席するために提出された足の傷について紹介されています
◎マイケル・ジャクソンと尋常性白斑症



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(再度、法廷に入るところ)



MJは、めずらしい病気のうえに、その件に関してはめったに本当のことは言わないように思うので、「クモにかまれた」のが真実かどうかもわかりませんし、それで本当に「松葉杖」が必要なのかどうかもわかりませんが、足に不調があることは間違いないのでしょう。

彼はムーンウォークの練習をしてたら捻挫したとか、一般的に理解しやすくあまり心配させないような理由しか語っていませんが、足の不調も背中痛みもダンサーの職業病以外に、持病と言われているエリテマトーデスからも、関節炎や筋肉痛が頻繁に起こるようです。

とにかく、

MJは、この裁判に全部で5日間出席していますが、6日以降は、病気により欠席が認められました。

◎BARKS(裁判は本来6日目もあったが、MJの都合によりキャンセルになる)

(記事から引用)Michael Jacksonが12月5日(木)、左足のケガの治療を理由に2000万ドルの契約違反の裁判を欠席した。Zel Canter判事は、Jacksonの主治医と相談後、彼の休暇を容認。Jacksonは先週初め、クモに足をかまれて負傷した。このJacksonの休養に検察はいきり立っている。Jacksonは裁判が始まった頃、検察側の最初の尋問に、長くつじつまの合わない答弁をしていた。しかし、彼自身の弁護士からの質問には明確で簡潔な答えを出しており、検察側は5日の審問でそれらの答えをはっきりさせたいと希望していた。キング・オフ・ポップが証言台に立ったのは現在のところ5回。(引用終了)

つじつまが合わない(笑)やっぱ、変な態度にキレられていたか。。。

と言っても、

このときの法廷内のクレージーさが、MJの奇人を証明するもの、であるとか、鎮痛剤などのドラッグによるもの、じゃないことは、ファンへの対応を見れば一目瞭然でしょう。



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(本日の裁判終了)



こちらは、裁判が終了して退出するときのもの。


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車に乗り込むも、やっぱり子供は断れない。。


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あっと言う間に、次々と・・・


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次は、MJのインヴィンシブル・ギャグが暴発しまくる、エイブラム裁判のラスト、5日目に突入します(マジで要注意!)

☆(12)に続く



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by yomodalite | 2010-05-21 06:47 | マイケルの顔について | Trackback | Comments(31)

マイケル・ジャクソンの顔について(10)エイブラム裁判

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☆(9)の続き

冒頭の写真は、2002年12月3日、裁判所に到着したときのもの。

さて、エイブラム裁判の4日目。

もう嫁に行くしかない!そんな白い衣装でおわかりのように、本日はこの裁判中一番のキレイ系。




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アメリカの裁判といえば、法廷内にTVカメラが入ることもめずらしくありませんが、それは裁判ごとに決められているらしく、05年の裁判のときは、法廷内でのTVカメラはもちろん、写真撮影も禁止されていました。このエイブラム裁判もTVカメラは入っていないようですが写真撮影は認められているようです。といっても制限はあると思うんですね。



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法廷内の写真は、カメラの位置も決められていると思いますので、MJが写真に撮られているのは(8)の上から4枚目の立たされている写真のように、裁判官(判事)の隣の証言せきに限られています(前にマイクがあることから。立っているときは別)また、背景の国旗の位置から考えても、同じエリアからの撮影であることは間違いないようです・・・

と、ここまでは写真の出所への疑問から書いた文章だったのですが、その後、コメント欄の情報(DTさん感謝!)から、通常の「報道写真」ということが判明したのでこのあとは割愛。

また、前記事の冒頭の新聞の写真は、顔は写っていませんが、法廷内のMJの写真のようで、どの写真が一面に掲載されたのか、MJが楽しそうに笑って見ていたところからも特定したかったのですが、国旗を背にし、顔の横、向かって左側に3本の指(手を開いている?)に該当する写真はまだ見つかっていません。

ですから、これは想像ですが、たぶん、このときの一面の写真は、前日の11月14日のバンソウコを取ったら、鼻は全然キレイだった。ということがわかる写真だと思うんですね。

◎なんとなく当時のニュースの感じがわかる「BARKS」の記事

(記事から引用)1月13日(水)、Zel Canter判事は、Jacksonに証言を行なう前に彼のトレードマークであるマスクをとるよう指示した。マスクを外した彼のアップの写真には、整形手術を施して包帯で覆われている鼻が写し出されていた。これらの写真はインターネットで瞬く間に広まり、中には「今まで見た中で最もぞっとする写真」といったキャプションが付いたものまである。しかし、14日(木)の宣誓証言では、彼の鼻は通常の状態に戻っていた。(引用終了)

最初の、鼻バンソウコにメディアが引っかかったのが、楽しくて仕方がない。MJが新聞を見て楽しそうに笑っていたのは、たぶん、そういうことなんじゃないかと。わたしの、虫メガネ「小道具説」も、原稿を見ていないことと、虫眼鏡の角度、顔との距離以外に、そんなところからも判断しました。

私はこの裁判でMJがやっているのは、お笑いフレーバーをまぶしたメディアへのおちゃめな「挑戦」だと思っています。

ただ、ちょっとわかりにくいインヴィンシブルなギャグなので、出来るだけそれが伝わるように紹介しようと思っていますが、私の考えを覆してくれるような、ご意見や感想も大歓迎なので、よろしくお願いします。

では、

この日は、午前と午後に裁判があり、途中、ランチ休憩があります。


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法廷に入る前、待っていた子供にすぐ反応するMJ


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本日のラッキーガール!


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この眼の優しさに、失神しそう....


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サインを頼んでいるのは、“WIZ”のLPのような・・
親子3代のファン?


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どうでもいいことですが、
この傘、ものすごく曲がってるよね



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では、法廷に入ります。


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あれ、松葉杖だったの?

法廷内に入る前の写真には、松葉杖も靴を履いてない方の足が写っているものが1枚もなかったので、意表をつかれました。微妙なんですが、これは“小道具”ではないように思います。この理由と、足のケガに関しては後述します。


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“ドヤ顔”(1)


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“ドヤ顔”(2)


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“ドヤ顔”(3)


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ピース(謎)


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双眼鏡(謎)


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『マイケル・ジャクソン全記録』によれば、「それは、運営管理する人々の仕事です。僕がやっている仕事ではありません。僕はエンターティナーなんです」と言ったときのもの?


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(謎)......
ここは、本当に法廷でしょうか?
(この写真についてはこちらの記事もどうぞ)



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退出。



ここからランチ休憩(後半につづく)

◎マーセル・エイブラム(アブラム)補足情報
エイブラムの公式サイトによれば、彼は、なんとMJが5歳のころのコンサートも企画し、1988, 1989, 1993, 1996, 1997, 1999年まで、“THIS IS IT”をのぞくMJの全てのワールドツアーを仕切った、まさに世界No.1と言っていいプロモーター。




また、’97年にエイブラムが脱税で服役したとき(あまりにも儲かったためでしょう。税務署が正義とは限らないのは日本同様)、マイケルは、わざわざ刑務所まで面会に行き、1時間以上を過ごしています。(『マイケル・ジャクソン全記録』より)

◎Santa Maria Times.com
◎サンタ・バーバラ州立裁判所
◎隣に座っていたZel Canter 裁判官(判事)
閉鎖)http://www.sbcourts.org/general_info/judicial_officers/canter/


☆(11)に続く



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by yomodalite | 2010-05-19 07:20 | マイケルの顔について | Trackback | Comments(17)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


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