タグ:立川談春 ( 8 ) タグの人気記事

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談春師匠の噺を聴くのは、実は成城寄席以来なので、ほぼ1年ぶり。

本日は「死神」と「人情八百屋」の2席。

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by yomodalite | 2011-10-26 13:12 | お笑い・落語 | Trackback | Comments(0)
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「成城寄席」は、一応今回で最終回。3回目から見始めて、最終回まで、とりあえず3回は観ることが出来たことを、今日改めて、すごくイイ選択だったと思いました。

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by yomodalite | 2010-11-15 21:59 | お笑い・落語 | Trackback | Comments(0)
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先月初めて行ってすっかりハマってしまった「成城寄席」。

今日は、奇天烈系の着物コーデ全開の気分だったのだけど、残念ながら今日も天気が不安定なので、気合いを入れられたのは、10センチヒールのブーツぐらい。

もしかしたら、そうなのかもって、薄々気づいてはいたんだけど、自分は「有閑マダム」かもしれないと思う。(平日の昼間に落語会に行くのは「ニート」かな?)

でも「ヒマだ!」と思うと、テンションが上がる私としては、もう、その事実だけで落語を聴く前から笑いが止まらない気分になってしまったうえに、今日はトリが春風亭昇太師匠なので、ちょっぴりギャル系で(笑)アゲアゲな気分。

仕事を辞めるとき、周囲の知りあいは、みんな「うらやましい」などと言いつつも、暇な生活への恐怖感というか、世間に置いて行かれるのが嫌という感じが、ありありと感じられたんだけど、確かに、昼間に、自分より高齢者に囲まれて落語を聴くのが楽しいなんて、わからないだろうなぁと思う。

「ビバ!隠居生活!!!」(笑)

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さて、開幕すると、前回と同じく、前座は、立川春樹さん。まだまだ、大学の落研と比較してどーなの?っていうレベルなんだけど、次に二つ目のらく次さんが、登場すると、その差に驚くというか、二つ目になると、もう「落語家」としての魅力と色気が全身に漂っていて、ホント修行ってスゴいなぁと思う。特に、立川流の二つ目さんは、みんな、すごくチャーミング。



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お次は、前回も出演された、音曲の柳家小菊さん。着物のこととか、書いてるけど、わたしは、お茶もお華も、お稽古ごと全般が、基本的にキライだし、三味線だけでなく、和楽器もキライ。それなのに、小菊さんは、すごく魅力的に感じます。本日は、寄席の踊りも見れて前回より一段とファンになりました。たぶん50歳前後?と思われ、そんなにキレイ系というわけでもないのに、老若男女すべてに、不思議と「色気」を感じさせるなんて、どうしてなんだろう?芸者さんってこういう人なんじゃないかなぁ。。

◎寄席音曲の名手・柳家小菊師匠

で、次が、談春師匠!!!

ご自分でも言ってましたけど、師匠の、あんなに長い枕は、初めて聴きました。こんな感じの談春は独演会でなくて、寄席の昼席だったから見れたのかもしれない....そうなると、今日の夜はどうだったんだろうって想像しちゃって、もう、昼、夜、両方聴いてみたくなる。

もしかしたら、前回の志の吉さんの大ウケに、影響された可能性もあったりして。。普段、メモをとるような客が目立つ落語会へのストレスを目一杯ぶちまけたような、はじけっぷり。志らく師匠への毒舌もいつもより更にパワーアップしてたし、個人的には、現在注文中のキセルの吸い方を、何度もやってくれたのが、ツボでした。

今日の寄席の感想は、観る前は、昇太さんのことを書こうと思っていました。今「落語ブーム」なんてことが、多少言われてますけど、そんなカケラもなかった頃に、新作落語一筋の春風亭柳昇に弟子入りし、同じく「新作落語」を売りに、テレビでも、その魅力を発揮してきた、昇太さんが、どれほど、素敵な噺家さんかということを、普段、立川流ばかり聴いているひとりとして、思いっきり語りたかったんです。

今日の会でも、一番年上で、キャリアも長いのに、いつも中学生のような、はじけっぷりとか、未だに、前座名のようなお名前で、師匠というよりも、どうしても昇太さん♡と言いたくなるところとか、、、、

でも、残念ながら、本日の昇太さんは、、、落語って、本当に、生ものというか、不思議でしょうがないんですけど「場」が、すごく重要で、、立川一門のプレッシャーとか、仲入り前の談春のはじけ方とか、初めての世田谷、成城という「場」とか、なんとなく、昇太さん、今日の会は、少しやりづらかったみたいで、絶好調じゃなかったんです。そんなわけなので、昇太さんのことは、またいずれ。。。



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仲入り後のトップバッターは、立川生志さんでした。今日は、前から3列目の中央という、すごくイイ席だったんだけど、そのせいで、とうとう、はじめて、噺家さんが、自分に向けて、噺をしたという経験をさせていただきました。ちょっと、色っぽい噺だったけど、もう、絶対、生志さん(花田優似)は、わたしの、目を見て話されていたと思う(笑)

それにしても、寄席に出ない立川流の、中でも立川流原理主義者と言われる、談春師匠による「寄席」は、すべてが、おいしくて、休んだり、寝てる暇がなくて、もう、ぐったり疲れるほどの満腹感。(松元ヒロさんも、涙が出るくらい笑わせていただきました!)そんなわけで、またもや、次回のチケットをゲットをするはめに。次回のトリの談笑さんは今月独演会も行くのになぁ(苦笑)
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立川春樹
立川らく次
柳家小菊
立川談春

◎仲入り

立川生志
松本ヒロ
春風亭柳好
春風亭昇太





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by yomodalite | 2010-10-13 23:36 | お笑い・落語 | Trackback | Comments(6)
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20代前半から、最低でも2年に1回は引っ越しを繰り返してきた(東京圏内のみで)私が、一度も引っ越し先候補として考えたことがないのが、世田谷区。そんな世田谷区の中でも、もっとも苦手な“成城”に、落語を聴くために、久しぶりに行きました。

成城寄席は、談春師匠の企画により始まった会で、たぶん今回で3回目。平日の昼・夜、二回公演で、今、談春を見るには、多分、もっともチケットが取りやすい公演ですし、平日昼間の「落語会」に行きまくってこそ、一人前の“お気楽専業主婦”!!!

んな、どーでもいいポリシーと、雨で着物が着られない、プラス悪天候と成城という2つの「苦手」に、気合いを入れるべく、普段よりロックテイスト(笑)多めのファッションで「成城学園前」に行きました。


会場に到着してみると、成城ホールって、明るいし、キレイだし、客層もどことなくセレブな雰囲気なせいか、高田文夫も来ていない(昼席だから?笑)

本日のプログラムを確認すると、前半は、立川流と松本ヒロさんで、仲入り前が談春師匠。後半は橘家文左衛門、音曲の柳家小菊さんと、トリは大人気の柳家喬太郎師匠。


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この内容で、たったの3千円!しかも、この寄席は自由席で、比較的遅く入場したにも関わらず、おひとり様のせいか、前から4番目の中央という席をゲット!

こんなに近くで、談春、喬太郎が見られると思うと、もう噺を聴く前からワクワクしてしまって、すっかり「成城」サイコー!!!(爆)な気分に。

(ここから、番組の感想ですが、主に、談春、喬太郎の両師匠以外の方のみ)


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by yomodalite | 2010-09-28 20:28 | お笑い・落語 | Trackback | Comments(2)
久しぶりに談春さんの独演会に行きました。

ずっとチケットが取れなかったんですけど、今回は落語家生活25周年ツアーの末尾を飾る独演会で、大会場なので、ようやく二階席のほぼ最後尾ゲット(泣)こんな後ろで談春さんのお顔がわかるのかしらと不安になりましたが、高座の上方にスクリーンが用意されていて一安心。

生感は薄れるけれど、仕方がないです。皆さん観たくてしようがないんですから。

志ん朝師匠の思い出、談志と厚生年金会館などの話題が、そのスクリーンを利用して語られ、高座では枕話はほとんどなく、3本の古典落語をじっくりと、というスタイルで、楽しませていただきました。

[演目]
・粗忽の使者
・愛宕山
・たちきり

愛宕山は、志ん朝師匠が得意だった上方落語ですけど、やっぱり、今の江戸前継承者としての、談春師匠の“愛宕山”は、すごく素敵。

“たちきり”は、比較的最近だと、志らく師匠で聴いていたけど、やっぱり談春。。かな




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by yomodalite | 2010-03-27 23:22 | お笑い・落語 | Trackback | Comments(0)
f0134963_023859.jpg今年最後の落語会は、落語家一の歌唱力で家元も絶賛の市馬師匠を初めて観に行きました。

ご近所の銀座ブロッサムで、ゲストは談春と花緑という、これ以上はないという豪華さに加え、噂の歌までたっぷり聴けるからなのか、会場は満席。私の席も2階の後ろの方しか取れませんでした。

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by yomodalite | 2009-12-27 10:20 | お笑い・落語 | Trackback | Comments(0)

赤めだか/立川談春

赤めだか

立川 談春/扶桑社




2008年に出版され、講談社エッセイ賞も受賞したヒット作。

この本のヒットにより、ますますチケットが取りづらくなってしまった談春師匠の入門から真打ちになるまでを描いた自伝的エッセイ。時代ごとに様々なエピソードが描かれ、随所に笑いと涙が配置されていて楽しめる構成は、落語ファン、落語家になりたい人、今前座修行をしている人、また落語をほとんど知らない人にまで、楽しめるほど優れたものですが、最後まで読むと、冒頭の「本当は競艇選手になりたかった」から始まる、憧れの競艇選手、加藤峻二の戦法の紹介から、最終章まで、非常に完成度の高い一遍の物語になっていることに驚かされる。

文芸季刊誌「en- taxi」での連載を読んでいた人も、単行本で再読すればきっと新たに感動できるはず。

落語ファンなら、優れた落語家の噺のように、枕からサゲまで一気に心を揺さぶられたときの感動を味わえますし、落語を知らない人には、笑いに人生を捧げてきた人の言葉に対する繊細な感覚や、コーチングの極意を読み取ることができるでしょう。

こんなに、“しびれる言葉”が溢れている本はめったになく、全部箇条書きにして、ここにも書いておきたい欲望にかられましたが、もったいないので、止めときます。

☆☆☆☆☆(満点)

【目 次】
第一話 「これはやめとくか」と談志は云った。
第二話 新聞配達少年と修行のカタチ
第三話 談志の初稽古、師弟の想い
第四話 青天の霹靂、築地魚河岸修行
第五話 己の嫉妬と一門の元旦
第六話 弟子の食欲とハワイの夜
第七話 高田文夫と雪夜の牛丼
第八話 生涯一度の寿限無と五万円の大勝負
特別編その一 揺らぐ談志と弟子の罪 立川流後輩達に告ぐ
特別編その二 誰も知らない小さんと談志 小さん、米朝、ふたりの人間国宝
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【BOOKデータベース】サラリーマンより楽だと思った。とんでもない、誤算だった。落語家前座生活を綴った破天荒な名随筆。 扶桑社 (2008/4/11)

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by yomodalite | 2009-07-12 12:54 | お笑い・落語 | Trackback | Comments(0)
f0134963_2125522.jpg銀座博品館劇場で「源氏物語」の1千年紀を記念して行われているイベントの中で、立川談春の落語版「源氏物語」に行ってきました。落語の「源氏物語」って、どうなるのかな〜と思っておりましたが、期待以上に大笑いの連続。

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by yomodalite | 2008-10-30 21:27 | お笑い・落語 | Trackback | Comments(0)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


by yomodalite