タグ:浅田真央 ( 8 ) タグの人気記事

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日本で一番、可憐だった人が、桜が散っていくように引退を決めました。

今日あらためて、銀盤という言葉は美しいなぁと思い、そこでこれほど永く美しく輝いた人は、やっぱり浅田真央以外にはいなかったと思いました。

競技会ではなく、もっともっと美しい舞台で、これからも輝いてください。
たくさんの感動を本当に本当にありがとう。。



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TEB 2010 EX「バラード第1番」






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2011-2012 Nationals Gala





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散ることができるのは、
美しい花だけ





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by yomodalite | 2017-04-11 12:06 | スポーツ | Trackback | Comments(6)
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浅田真央の笑顔です!



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インタヴュアー:この4年間挑戦してきたこと、出来ましたね、
オリンピックの舞台で。

麻央:はい。出来ました。

Michelle Kwan ‏@MichelleWKwan
Mao Asada - made me cry.... a performance that we will all remember forever!

西寺郷太 ‏@Gota_NonaReeves
途中から、泣いた!

うさ ‏@_mqumi
アメリカのテレビがあくまで冷静を保ちつつ、真央ちゃんを絶賛してた。「彼女は優勝できないかもしれない。それでも、昨日の悲劇を乗り越えて記憶に残る素晴らしい演技を見せてくれた。だから私たちはフィギュアスケートを見るんだ」

深夜にSPをみたときは
本当に哀しかった。
バンクーバーのときもそうだったけど、
ファンもコーチも協会も
どうして彼女に何もしてあげられないんだろう
という思いでいっぱいになって
彼女の不調はすべて「日本」のせいのような気がして
彼女の演技の出来映えだけで、こんなに哀しくなるのも
私たちが「日本人」ゆえなのかとも思った。

そして今日、今度は彼女の笑顔を見て泣いた人が大勢いると思う。
メダルが決まった瞬間までTVで観ていて
バンクーバーのときと同じく、
彼女の選択に間違いはなかったと思った。

もし、彼女がSPを成功させていたら....
この大会はとてつもなく荒れていたでしょう。
そんなことも含めて、
彼女が日本を救ってくれたような気さえしました。

◎[参考記事]ソチ五輪フィギュアスケート女子FSについて

☆浅田選手は日本の誇りだけど.... 恥ずかしい日本人が増えているのはなぜだろう
◎フィギュアスケート女子シングル技術解説:某漫画にツッコミ

☆私はキム・ヨナを浅田選手のライヴァルに相応しい稀有な選手だと思いますが....
◎[バンクーバーのときの参考記事]浅田真央が戦ってきたもの

☆とにかく全文を読もう....
◎森喜朗 元総理・東京五輪組織委員会会長の発言 書き起し


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by yomodalite | 2014-02-21 09:44 | スポーツ | Trackback | Comments(10)

Divas on Ice[3]浅田真央

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Divas on Iceの最後は、世界一可憐なモンスター、浅田真央!
「誰もが、あなたの胸に金メダルをかけたいと思い、そして、これからもずっとそう願い続けるでしょう」



[Fan montage]Halo





[Fan montage]Reflection





TEB 2010 Gala (Ballade No.1)





COR 2011 GALA(Jupiter)





JPC 2010 FS(Liebestraum)「愛の夢」





[Fan montage]Arabesque(original performance Ballade no.1 2010)





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名作!!!!!!…





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ラフマニノフの「鐘」について

ラフマニノフの「鐘」は、エドガー・アラン・ポーの詩をロシア象徴主義の詩人、コンスタンチン・バリモントがロシア語に訳したものに基づいている(Wikipedia)


ポーの詩は、鈴の音、結婚式の鐘、警告の鐘、葬送の鐘という、Bell をテーマにした4つのパートからなっていて(上記の翻訳では3つですが)、浅田真央のプログラムに使用されている第二楽章は、金の鐘(結婚式)の部分ですが、いずれも「警鐘」がテーマになっている。



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Skate Canada 2007 FP Fantaisie Impromptu「幻想協奏曲」





World Team Trophy 2009 SP clair de lune「月の光」





2010 Olympics SP Waltz Masquerade「仮面舞踏会」





GPS CoC 2012 FS Swan Lake「白鳥の湖」








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by yomodalite | 2012-12-24 21:00 | 現代文化・音楽・訳詞 | Trackback | Comments(10)
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妄想炸裂させてきた「Michael Jackson On Ice」ですが、今回で最後。

登場人物は実在の人物ですが、発言はすべて「妄想」ですからね!

では、

ラスベガスでの「Michael Jackson On Ice」に真っ先に出演を希望してきたのは、
フローレンス・アモディオ。


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ジャーメイン:「君を見てると弟を思い出すよ。。家では、君のこと、“スケート界のジャクソン・ファミリー”って呼んでるんだ。この曲なら “生” で歌ってもいいんだけど。。」






あ、いや、この曲は弟には関係なかったねw でも、これは弟と一緒に創った最後のアルバムに入ってる曲なんだ




えっ、知らない? ユニティツアーでも盛り上がったんだけどなぁ。。

ジャッキー:「ジャーメイン、ちがうだろう。
“2300 Jackson Street” に入ってるのは、(ちょっぴり似ている)この曲だよ」




ジャーメイン:そっか、あとさ、ホイットニー・ヒューストンとデュエットした...
あ、いてて...(ジャッキーに耳をつかまれ、別室に連れて行かれる)


マーロン:「君には、Black or White がぴったりだよ!」

◎Michael Jackson - Black Or White (Complete Version)


アモディオは競技会でも、エキシビジョンでも、MJ好きがよくわかる。。
このままずっと好きを貫いて「名作」を創ってほしいな。


◎2009 Florent Amodio EX



トラヴィス:「君は、“DANCE OF life” という詩を読んだことがあるかい? マイケルは、速く回れば回るほど、内側は静かになるって言ってるんだ。外側は完全に“動”で、内側は完全に“静”... だからね」


さあて、「ネタ」は、このくらいにしてw
素敵なスケーターに、どんどん勝手に「選曲」しちゃうよ。



小塚崇彦君には、ジーン・ケリー、アステアから、
MJへという流れを継承して欲しいので、この曲!


◎The Way You Make Me Feel 




◎Takahiko Kozuka - SOI Japan Tour 2012




で、将来的には、You Rock My Worldを、超クールな感じでよろしくっ!

次は、織田信成。

チャップリンメドレー、スマイル、『座頭市』、『マスク・オブ・ゾロ』と、なにげにMJ系の織田君には、Benもすごくいいし、Just Good Friendsや、Streetwalkerも楽しいと思うけど、この曲の方が、もっと女性ファンを増やせると思う。


◎Much Too Soon Lyrics《日本語字幕》




◎Nobunari Oda 09-10 EX Smile



◎Yuzuru HANYU SA 2012 Ex (The Doors)





KING OF ICE!、そしてフィギュアスケート界の「金パン」と言えば、プルシェンコ。

◎2001 Plushenko Worlds EX (whole)






その金パンで、ぜひ、2,000 Watts を!

◎Michael Jackson's " 2000 Watts " - 2001






ステファン・ランビエールには、女性スケーターとデュエットしても素敵な、In The Closetか、Blood On The Dance Floor

◎Blood On The Dance Floor





◎Stephane Lambiel - 2008 - Art On Ice - Gimme Sexy Back






すでに「スリラー」を作品化されているヤグディンには、、

◎Thriller on ice






この曲をぜひ!

◎Ghost







ふぅーーー、
メンズスケーターのことばかり、考えてた。。


ゆっくりとした滑りの美しさでは、右に出る人がいない荒川静香には、この曲でイナバウアーを魅せて欲しい。。

◎You Are Not Alone - Live in Royal Brunei 1996





そして、浅田真央。
彼女への選曲は、いろいろ考えたんだけど。。。

MJの大好きなこの曲を、
彼に届けて。


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Debussy "Arabesque" no.1 - Ivan Skrt



では、良き週末を!



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by yomodalite | 2012-12-21 09:00 | MJ系ひとりごと | Trackback | Comments(10)

世界一可憐なモンスター

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上記を読んでくれた方で、浅田真央選手の怒りと涙をしっかりと受け止めたうえで、
可憐なモンスターの変身の様子を少しだけ。。。

絶対に癒されないように!(笑)

こちらのリンク先も必ずお読みくださいませ。
◎選手は事前に「仕分け」されている


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by yomodalite | 2010-02-28 22:52 | スポーツ | Trackback | Comments(4)

銀メダルの涙

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◎女子フィギュアSP終了後の続き

どんな4分間でしたか?

そうですね。ほんとうに、長かったというか、あっという間でした。

長かった、あっという間、そのように、こう感じたのは、どのあたりですか?

(真央:気丈に、いつものような笑顔で答えていた表情が一瞬で崩れ、涙が止まらなくなる...)

そうですね.....4分間のスケートはすごく........いろいろ考えたりして、長かったなぁと思ったんですけど、でも、本当に..........あっという間に終わってしまいました。


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演技に向かう前、あの、ずっと音楽を聴いていらっしゃいましたよね。どんなことが、頭をよぎったんですか?

.....自分の今できることは....すべて出来たので....くやしいですけど...自分の出来ることは..出来たかなぁと、思います。

トリプルアクセルは、すべて決まりましたし、オリンピックという舞台で出来たっていう、その自信をつかめる部分もありましたね。


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そうですね。アクセル2回飛べたというのは、良かったなと思うんですけど...他の部分で、ミスがあったので、あの...それは、ぜんぜん、まったく納得していないです。


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オリンピックまでの4年間、色々苦しかったりしたこともあると思います。今振り返ると、どんなことが一番頭に浮かびますか?


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でも、演技自体は、全然満足していないので...アクセル2回飛べたというところは、すごく良かった点。それだけだと思います.....ありがとうございました。


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◎メダル受賞後のインタビュー。(途中で放送が途切れる)

(真央)すごく良い経験だったと思います。

あの〜先ほど、少し悔しいという言葉が印象に残りました。どこが、このオリンピックの一番、悔しさというのがありますか?

そうですね。やはり、自分の演技の中で、2つミスをしてしまったので、それが一番悔しいです。

あの〜ひとつは、あれですか。トリプルトゥーループ、あそこは、何かあったんですか?

そうですね。咄嗟のことだったので、そのまま、すぐにでも飛べば良かったんですけど、やはり、遅れてしまうとか思ってしまったので...


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(わたしの感想)
彼女の哀しい顔は見たくなかったけど、やっぱり、今日、記憶しておくべきなのは、彼女の涙だと思う。

銀メダル授与後に、少しは明るさを取り戻した、彼女の笑顔に安心するのではなく、銀メダルという、栄光にも関わらず、彼女に悔し涙を流させたのは、ここまでの激しい妨害の期間の長さと、それに耐えて向かえた最終決戦が、たった4分にもかかわらず、それすら、競技前に決められてしまった。

“長かったけど、あっという間”への抗議の涙でした。

彼女が、どんなに悔しい思いをしているか、逆転の可能性も...などの報道を信じていた人には、理解しようもないと思うけど、少なくても、安藤選手の結果を見れば、アクセル2回も、あの曲へのこだわりにも、やっぱり間違いはなかった。

放送中、今回の浅田真央と、そのライバルとの対決を、ヤグディン、プルシェンコと、比較したりしていたけど、全然ちがうでしょう。

今回は、浅田ともうひとりではなかったし、オリンピック前に結果がわかるほど、大掛かりすぎて、すべてのフイギュア選手が、狂わされてしまった。

浅田選手だけでなく、安藤選手も気の毒で成らないけど、あの状況で、銀メダルを手にしたことを考えると、浅田選手は、やっぱりスゴ過ぎる。

金メダリストの方は、競技は引退するでしょうし、次回オリンピックは一体どうなるんでしょう。中国がとんでもないことになりそうなのは、なんとなく予想がつきますが...

それにしてもNHKの解説が、太田由希奈さんで良かった。

彼女の、本当に美しくエレガントな演技を、思い出すことで、怒りを大分押さえることができたし、

「銀盤の女王は、銀メダルなのかな」

本当に美しい演技ができる人は、言葉もエレガントでした。

言葉さえ、エレガントな元競技者。周囲の思惑に激しく翻弄されながらも、自分の意志を貫き通し、悔し涙ですら、可憐さを失わなかった戦士。

こんな美しい人がいる日本に生まれて本当に幸福だなぁと思うけど、次のオリンピックだの、今度は4回転を飛べとか、感動しました、とかそんなことで、いいのかと思う。


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怒りはすべて、演技に込めた浅田選手。

それを、暗くて重く、観客の人気を得られないプログラムと、日経新聞は報道した。

採点方法への疑問に答えてくれる素晴らしいサイトの意見
Mizumizuのライフスタイル・ブログ
いくら完成度を高めても点がもらえない、ジョニー・ウィアー選手


◎世界一可憐なモンスターに続く



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by yomodalite | 2010-02-26 23:15 | スポーツ | Trackback | Comments(2)

女子フィギュアSP終了後

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男子だけでなく、女子フィギュアも好きな選手ばかりなんですが、
私が大好きな曲“Fever”を、完璧に踊ったうえに、巨乳で話題のグルジア代表のエレーネ・ゲデバニシビリ選手の競技後の歓喜の表情!

Beyoncé - Fever(ゲデバニシビリ選手の実際の曲とは異なります)

って、すでに、日本選手のSP終了後なのに〜〜〜〜?

いや、もちろん、浅田選手には注目してしてますよ。

ていうか、私は、初めて“THIS IS IT”を観た日にすら、浅田真央のことを書いたぐらい彼女のファンですし、MJ級でリスペクトしてます。

映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』

でも、それゆえ、彼女のことをオリンピックの結果で語りたくないんです。
私は、今回のオリンピックは、フィギュア選手にとって「グラミー賞」のようなものと思ってます。

予想が当たらないうえに、ポール・マッカートニーも受賞したことがない、例の賞です。(でも、MJは、すごくこだわっていた...)

プルシェンコの判定への不満は、ロシアの失望を伝えているだけではなく、本当は、もっと前に日本が指摘しても良かったことなんですよね。

彼の個人的な不満と捉えるのではなく、その問題点を知れば、高橋大輔の今回の4回転が、どれだけスゴい決断だったかということや、浅田真央が、ここまで、どれほど“サムライ”だったか、ということも、きっとわかるはず。

浅田真央が、初めてのオリンピックを前にして、すでに伝説レベルの、史上最高の選手であることは、長年、フィギュアを観てきたファンなら、世界中で知られていることですし、プルシェンコが強い不満を表明した、判定基準のおかしさも、元々、浅田真央包囲網に発端があったと思います。

MJとビヨンセは、両方素晴らしいけど、グラミーの数で比較は出来ないし、目指している山の高さも数も、もう、全然違うんだということが、浅田選手と、そのライバルとの違いにも言えること。

オリンピック直前から、これまで異常に厳しかった、ロングエッジや、回転不足をダウングレードにするのは少し押さえて、もともと主観を排するためとか言ってた新判定基準だったにも関わらず、審査員以外誰にもわからない「演技構成点」で乗り切ろうという、感じになってきましたね。

浅田選手も、もうここまでの虐めで、よくわかっていると思いますので、とにかく、自分に満足できる演技ができることを祈るのみです。

あの「鐘」は、結果がどうであれ、フィギュアの歴史に残る伝説的プログラムです。

SPとフリーの滑走順からも、これだけ長い間洗脳判定を繰り返してきたことからも、正直、メダルの結果は、ほとんど決められていますが、

審査員が、どんな判定をしようと、かつてないレベルで大きな拍手を贈られるべきだし、クイーンや、チープトリックをいち早く発見し、“THIS IS IT”の素晴らしさが解る人の割合が最も多い日本には、本当に大勢の理解者がいるのに、ただ、それに見合った報道がないのは、本当に残念なことです。

日本人の誇りとかにウルサい方々も、こういうところで声を上げてくれたら、少しは信用するんですけどね。

↓フィギュアファンには有名な、超素晴らしいサイト!
◎Mizumizuのライフスタイル・ブログ

「カテゴリ」の・Figure Skating、Figure Skating(2008-2009)、Figure Skating(2009-2010)の、すべて素晴らしい過去記事の中から、とりあえず、6つだけピックアップさせていただきました。

◎祝! 祝! 祝! 祝! 祝!高橋大輔、日本男子初、オリンピック銅メダル
◎女子には命取り、ダウングレード判定
◎百花繚乱、メダリストオンアイス
◎全日本フィギュア2009(女子)総括
◎安藤選手がキム選手に負けたワケ
◎19歳——成熟への『鐘』を鳴らすとき(浅田真央)

☆☆☆追加☆☆☆

SP終了後に書かれた最新記事
◎凄すぎる! 浅田真央の問題解決能力




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by yomodalite | 2010-02-24 16:58 | スポーツ | Trackback | Comments(0)
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この映画の試写を観た姉のラトーヤは、感想を聞かれて不快な表情だった。

下記のニュースにある、MJファンの気持ちも理解できる。生前、マイケルに苦痛を与えた連中がマイケルの死後、平然と金儲けしているということには、まったく腹が立つ。

一部MJファン、アンチ”This Is It”を呼びかけ。

“This Is Not It”と称するアンチThis Is Itキャンペーンで、イベントプロモーターのAEG Liveなどがマイケル・ジャクソンに過酷なライブ日程を強制、激しいリハーサルを強いたことで心理的、体力的に彼を追い込み、最終的に死に至る要因を作ったと主張している。
http://www.barks.jp/news/?id=1000054590


それでも、やっぱり、この映画を観ずにはいられない。

マイケルが、このコンサートを発表したニュースを見たとき、わたしはマイケルのことを何もわかっていなかった。トレードマークにもなっている、あの“ミリタリー風シャツ”は、もう古くさく見えて仕方なかったし、頭髪も不自然すぎる。50回という途方もない回数をこなせるはずがないし、熱狂する観衆の映像を冷ややかに眺めるだけだった。

最後のバラエティ番組出演となった「SMAP×SMAP」での、人間離れした容貌、歩くのさえ辛そうな雰囲気だったマイケルには、もう観客の期待に応えるステージなど、到底無理に思えたのだ。

ところが、死後に残されたリハーサル映像をニュースで見て驚いた。マイケルは、絶頂期と変わらないキレのある動きで、会見のときとはまったく違って、ものすごくカッコ良かった。これだったら、コンサートはきっと素晴らしいものになったに違いない。誰もがそう思ったであろう数日後、このリハーサル映像は、映画として公開されることになった。

映画は、オーディションに集まったダンサーたちの言葉で始まります。
そこから、映画終了まで、胸のずっとずっと上の方まで、なにかが一杯になった状態が続いて、帰宅後もそれはなかなか治まりません。

アンチ”This Is It”の「激しいリハーサルを強いたことで心理的、体力的に彼を追い込み・・・」というのは、気持ちはよくわかるし、間違っているとはいえない。

でも、マイケルは、完璧のそのまた向こう側、完璧主義のさらに上を行く究極主義でコンサートが素晴らしいものになるように、極限の努力を自らの意志で続けていた。誰かに追い込まれたわけではない。ダンスも、音楽も、舞台演出も、それぞれの監督よりも、ずっと高いものを求め、細かい点まで把握し、全体を見通し、そして、それをスタッフや共演者に求めるときも、声を荒げたり、怒ったりすることなく、いつも言葉を選び、穏やかに。。。。究極をめざしながら、どんなときでも荒々しい態度を自らに絶対に許さない。こんな人、他にいるだろうか。。。

クリエーターやアーティストの多くが厳しい不眠症に悩まされた経験があると思うけど、マイケルほど研ぎすまされた神経では寝られるわけがないと思う。驚異的な量の麻酔剤というのも、このリハーサル映像を見た後だと、納得してしまいそうになります。

オーディション映像や舞台裏でセットを組んだりしている絵を長々と撮ったりだとか、マイケルの過去の映像を目一杯付け足しているんじゃないかとか、そういう悪い方の想像はすべて打ち砕かれて、会見で言っていたとおり、みんなが聞きたい曲、みんなが観たいと思っていたマイケルが期待を遥かに超える水準で観られると同時に、まったく想像も出来なかった地点に立っていた彼の姿をも垣間見られます。

彼の死に、どんなにドス黒い陰謀があったとしても、最後まで、アーティストとしての魂が燃え尽きることがなかった、そして、そのことが、彼の肉体の極限を超えたのは間違いないでしょう。それなら、ファンは拍手で彼を見送って、哀れな“奴ら”には金を恵んであげればいい。

全世界の人へ
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★……………………



マイケルとは関係ないんですが、、、
グランプリシリーズでの惨敗後の会見で、浅田真央は、トリプルアクセルを百発百中で決めたいと、百発百中を何度も強調して語った。試合後、協会には選曲ミスやコーチ変更などの意見がたくさん寄せられたようです。確かに、会見前は私も同様の意見だったけど、「百発百中」発言を聞いた後は、ああやっぱり、彼女は伊藤みどりの血筋なんだなぁと思いました。

現役時代の伊藤みどりは、あまり好きではなく、むしろ、美しさを競う競技の中で、彼女だけが、こぶしをどらえもんのように握りしめて、ジャンプする姿がキライだった。でも今、過去の映像で見て、あの頃、あれほど美しかったカトリーナ・ビットの演技が色褪せて見えるのに反して、伊藤みどりのジャンプは今尚輝いてみえる。

浅田真央も、天才少女から、オリンピックの金メダルの上をいく「伝説」の入口に立ったのかもしれないなぁ。。
________

【解説】2009年6月に急逝したマイケル・ジャクソンによって、死の数日前まで行われていたコンサート・リハーサルを収録したドキュメンタリー。何百時間にも及ぶリハーサルを一本の映画にまとめあげたのは、『ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー』の監督兼振付師で、予定されていたロンドン公演のクリエーティブ・パートナーでもあったケニー・オルテガ。コンサートを創り上げる過程では、偉大なスターであり才能あふれるアーティストでもありながらなおも進化を続けたマイケル・ジャクソンの素顔が垣間見える。

【あらすじ】2009年6月、1か月後に迫ったロンドンでのコンサートを控え、突然この世を去ったマイケル・ジャクソン。照明、美術、ステージ上で流れるビデオ映像にまでこだわり、唯一無二のアーティストとしての才能を復帰ステージに賭けながら、歌やダンスの猛特訓は死の直前まで繰り返されていた。

【スタッフ】
監督: ケニー・オルテガ
振り付け: トラビス・ペイン
音楽監督: マイケル・ビアーデン
プロデューサー: ランディ・フィリップス

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by yomodalite | 2009-10-29 02:28 | マイケルジャクソン資料 | Trackback | Comments(4)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


by yomodalite