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藝人春秋/水道橋博士

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水道橋博士に教えてもらったことはとても多い。勝新に興味をもった最初のきっかけも博士だったような気がするし、その他、TVではわからなかった様々なタレントの魅力についても。。

それらの内容だけでなく、博士の文章自体にも魅了されていたうえに、読む前に絶賛コメントを目にする機会も多かったので、本書にはとても期待していました。

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by yomodalite | 2013-01-04 10:05 | エッセイ | Trackback(1) | Comments(0)

さらば雑司ヶ谷 (新潮文庫)

樋口 毅宏/新潮社

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雑司ヶ谷って、どの辺なのかよくわからなくて、最初は世田谷区かと思った(東京で住んだことのない区だし、わからない地名は大抵「世田谷」だと思ってしまうのだ)のだけど豊島区でした。

そういえば、世田谷以外でも、乗っていると、いつのまにか「埼玉」に行ってしまう路線とか「池袋」周辺も苦手なのだ。

雑司ヶ谷は、副都心線で、都電荒川線の「鬼子母神前」で、1丁目から3丁目までしかない「町」なんだけど、それで人口8088人って、ホントに、東京をひとつの「イメージ」で語るのはむつかしい。

著者は、雑誌「ブブカ」や「みうらじゅんマガジン」の編集長として活躍された方。その経歴に、グッと来てしまう人には、期待を裏切らない内容で、私は町山智宏氏と水道橋博士の推薦で読んでみようと思いました。

◎シリアスか洒落なのか、「読ませる力」町山智宏
◎「キラキラ・ポッドキャスト」水道橋博士『さらば雑司ヶ谷』を語る

下記は著者による「あとがき」から。

この小説は文中に表記した以外にも、以下の作品と人物へのオマージュ、霊感、意匠、影響、引用、パスティーシュで構成している箇所があります。

『不夜城』と『私が殺した少女』にリスペクトを。

他に、開高健、『池袋ウエストゲートパーク』(ドラマ)、高倉健、『そして、ひと粒のひかり』、佐野元春、『グラップラー刃牙』『サンセット大通り』、藤本義一、『さくらの唄』、つかこうへい、『カメレオン』(マンガ)、見えないドアと鶴の空』『人間交差点』、芥川龍之介、『ドランクモンキー 酔拳』『遺書配達人』、中島みゆき、『闇の子供たち』、ランボー詩集、『悲劇の誕生』、夏岡彰、『LOST』、荒川徹、『北斗の拳』、Q・タランティーノ、『嘔吐』、みうらじゅん、『昭和の劇 映画脚本家 笠原和夫』、ZIGGY、『ぼくは微動だにしないで立ち尽くす』、増井修、『幕張』、『ねじまき鳥クロニクル』、山崎洋一郎、『ロッキング・オン』のM.I.A.インタヴュー、『ニャン2倶楽部Z』『仮名手本忠臣蔵』、保阪尚輝、『花王名人劇場』で鹿賀丈史が出演したドラマ、北野大、『ビヨンド・ザ・マット』、平井夏美、『CUT』の石岡瑛子インタヴュー、ローリング・ストーンズ、シェークスピア、コーネリアス、浜田省吾、『わが谷は緑なりき』、バービー・ボーイズ、『虐げられた人びと』、電気グルーヴのオールナイト・ニッポン、山口絵里子、『さらば、わが青春の少年ジャンプ』、松本隆、『奇子』、鹿野淳、円谷幸吉と川端康成、『男樹』、GREAT3、『渋谷陽一の社長はつらいよ』、『ベイエリア在住町山智宏アメリカ日記』、ウィキペディアやgoo映画、他のサイトなどなど。(順不同)

それでは続編『雑司ヶ谷R.I.P』でお会いしましょう。

(引用終了)

続編も読みたいし、『CUT』の石岡瑛子インタヴューも読みたくなりました。

☆映画にしても楽しめそうな小説。町山智宏(1962年生まれ)、水道橋博士(1962年生まれ)に近い年齢の人は、さらに楽しめそう。

◎さらば雑司ヶ谷(アマゾン)
___________

[内容説明] 中国から久しぶりに戻った俺を出迎えた友の死と女の失踪。東京、雑司ヶ谷。狂気と猥雑の入り乱れたこの街で俺は歪んだ青春を送った。町を支配する宗教団体、中国マフィア、耳のない男… 狂いきったこのファックな人生に。天誅を喰らわせてやる。エロスとバイオレンスが炸裂し、タランティーノを彷彿とさせる引用に満ちた21世紀最強の問題作、ついに文庫化。脳天、撃抜かれます。新潮社・文庫版 (2012/1/28) 単行本(2009/8/22)


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by yomodalite | 2012-02-25 22:58 | 文学 | Trackback | Comments(0)

博士の異常な健康

水道橋博士/アスペクト

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博士の異常な健康―文庫増毛版 (幻冬舎文庫)

水道橋博士/幻冬舎

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健康オタクの要素はまるでなく、健康本やグッズにも飛びつくタイプではないんですけど、全て試してみたくなりました。健康へのこだわりは、健康にならなくても、それをやってみることが楽しければいい。という感じがいいですね。

【目 次】
第1章/髪の毛が生える秘訣、これでいいのだ!
第2章/目から鱗が落ちた—近視矯正手術
第3章/胎盤エキスは火の鳥の生き血なのか?
〜スペシャル対談 水道橋博士×杉本彩—不老の女王が語る永遠の若さの極意
第4章/未知なる肉体と対話する—ファスティング(断食)
第5章/魔法の絨毯、バイオラバーの正体に迫る!
最終章/博士の愛した加圧式—日本発、加圧トレーニングは宇宙へ

http://www.aspect.co.jp/hakase/?
http://www.asakusakid.com/kenkou/
______________

【出版社/著者からの内容紹介】 稀代の健康マニア=水道橋博士(浅草キッド)が贈る、前代未聞の「異常」な健康読本がついに完成!
博士がすべて自ら体験取材して書き下ろした本著は、目から鱗の一冊になること間違いありません! 『健康本とは、死をゴールと見据えた「遺書」であり、生への執着を後世に残す「医書」である。そして、この本の目指すところは、完全なる実用書であり、有限の貴方の余命すらも、劇的に変えうる可能性もある、“平成の解体新書”を自負するものだ』。 (まえがきより) アスペクト (2006/3/20)

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by yomodalite | 2007-10-19 21:29 | 健康・医療 | Trackback | Comments(0)

本業 (文春文庫)

水道橋博士/文藝春秋



ルポルタージュ、インタビュー、プロデュース、文章力、これら全ての高い能力はもちろん、芸人としての「華」力だけに頼らない、地道な販促活動も含めて、水道橋博士の「至芸」が堪能できます。立ち読みも含め、この中で出会ったことがあるのは、小林よしのりと、松本人志の2冊のみ、存在すら知らなかったり、むしろ遠避けたいと思うような本も多いにも関わらず、なぜか全部読みたくなってくる。

光源氏のみならず、ジャニーズ全般に無関心だったけど、今後の諸星からは目が離せないし、『おこりんぼ さびしんぼ』はなんとしても手に入れなければ!と決意させられてしまう困った本です。

【目 次】
矢沢永吉/『アー・ユー・ハッピー?』
いかりや長介/『だめだこりゃ いかりや長介自伝』
長島一茂/『三流』
小林よしのり/『新・ゴーマニズム宣言』
吉田豪/『男気万字固め』
山城新伍/『おこりんぼ・さびしんぼ』
飯島愛/『プラトニック・セックス』
えなりかずき/『えなりかずきの しっかりしろ!』
田代まさし/『マーシーの超法則』
ミスター高橋/『流血の魔術 最強の演技』
松本人志/『シネマ坊主』
ゾマホン・ルフィン/『ゾマホンの本』
杉田かおる/『すれっからし』
大槻ケンヂ/『リンダリンダ ラバーソウル』
近田春夫/『考えるヒット』
みうらじゅん、伊集院光/『D・T』
ゴージャス松野/『千代本三台目』
荻野目恵子/『女優の夜』
向井亜紀/『16週』
なべやかん/『鉄腕なべやかんの筋肉の達人』
アニータ/『わたしはアニータ』
田原総一郎、田原節子/『私たちの愛』
ボブ・サップ/『サップだす』
山田かな子/『せんせい』
サンプラザ中野/『株本』
高倉健/『旅の途中で』
Oka-Chang/『アイロニー』
佐野眞一/『東電OL殺人事件』
高橋がなり、つんく/『てっぺん』
哀川翔/『翔、曰く』
関口房朗/『金持学』
野中広務/『老兵は死なず』
加賀まりこ/『とんがって本気』
大竹まこと/『結論、思い出だけを抱いて死ぬのだ』
杉本彩/『オーガズム・ライフ』
ガッツ石松/『最驚!ガッツ伝説』
角田信朗/『悔しかったらやってみぃ!!』
諸星和己/『くそ長〜いプロフィール』
堀江貴文/『プロ野球買います!ボクが500億円稼げたワケ』
島田紳助/『いつも風を感じて』
《ブレークタイム》 「出版界にもの申す!」
《ボーナストラック》
大槻ケンヂ/『のほほん雑記帳(のおと)』
Q.B.B/『中学生日記』
百瀬博教/『プライドの怪人』
岩井志麻子/『東京のオカヤマ人』
__________

【MARCデータベース】タレント本の世界から、タレントの生き様、成功の法則、そして虚像と実像に鋭く切り込む。前代未聞のタレントによるタレント本だけを書評したタレント本! 『日経エンタテインメント!』連載等に加筆・修正を行ったもの。 ロッキング・オン (2005/08)


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by yomodalite | 2007-09-25 13:47 | 評論・インタヴュー | Trackback | Comments(0)

お笑い男の星座

浅草キッド/文藝春秋



お笑い 男の星座―芸能私闘編 (文春文庫)

浅草キッド/文藝春秋



先に『お笑い男の星座2』を読み浅草キッド(水道橋博士)の文章にはまった後、こちらを読みました。「この男は実在する!」と思わず太書きで言ってしまいたくなる感じや、作品の完成度は続編の方が高いものの、面白さは充分!

【目次】
序章/猪木イズム
第一章/バッタ屋稼業((城南電気宮路社長)
第二章 芸能界最強決定戦 和田アキ子vs.YOSHIKI
第三/ラスト・マッチ(前田日明)
第四章/たけしと洋七
第五章/ロールス・ロイス戦争(城南電気宮路社長vs大塚美容外科石井院長)
第六章/爆笑問題問題
第七章/知ってるつもり!?ジャイアント馬場
第八章/さそり座の男(美川憲一)
第九章/岸部のアルバム(岸部四郎)
第十章/泣いたターザン(ターザン山本)
第十一章/ホモじゃない!水野晴郎
第十二章/幻の右 ガッツ石松
第十三章/四角いジャングル(小川直也、橋本真也、桜庭和志)
第十四章/四百戦無敗の男(ヒクソン・グレイシーvs船木誠勝)
第十五章/たけしイズム
___________

【BOOKデータベース】宮路社長、特攻す!坂本一世が警官相手に大立ち回り!和田アキ子の拳固が!YOSHIKIが大酒を食らう!出た、恐怖のカレリンズ・リフト!ターザン山本が泣く!水野晴郎「ホモ」じゃない!ガッツ石松の「幻の右」が!小川直也か桜庭和志か?ヒクソン・グレイシーに挑むのは!格闘技界&芸能界を股にかけて展開する凄絶なファイトの数々!「一体だれが強いのか?」の疑問に答える、抱腹絶倒活字漫才。


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by yomodalite | 2007-09-21 13:24 | お笑い・落語 | Trackback | Comments(0)

お笑い 男の星座2

浅草キッド/文藝春秋



お笑い 男の星座2 私情最強編 (文春文庫)

浅草キッド/文藝春秋



「例えば自分が天国にいて、憎いやつが地獄にいるとしたら、 わざわざ天国を捨てて地獄にぶん殴りに行く!」。 これが猪木イズムだ。

そうだったのかw
笑いと涙と人生がこれほどてんこもりな本はめったにないです。

【目 次】
序章 一騎イズム
第1章/白色彗星・鈴木その子
第2章/自称最強!寺門ジモン
第3章/癒しの女王・飯島直子
第4章/変装免許証事件
第5章/江頭グラン・ブルー
最終章/『Dynamite!』に火をつけろ!
番外編/男のホモっ気・百瀬博教

『お笑い男の星座2』書評コーナー
http://www.asakusakid.com/seiza/seiza2.html
__________

【MARCデータベース】一騎イズム、鈴木その子から、変装免許証事件まで、ルポライター芸人・浅草キッドがお届けする抱腹絶倒活字漫才。格闘技界と芸能界の真実を伝えるエピソードがぎっしり。『テレビブロス』2001年~02年の連載に大幅加筆。


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by yomodalite | 2007-09-16 23:08 | お笑い・落語 | Trackback | Comments(0)

濃厚民族/浅草キッド

濃厚民族

浅草 キッド/スコラマガジン

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浅草キッドの対談の名手ぶりが遺憾なく発揮された書。ふたりが各々つっこむという逃れられないツッコミに、ゲストはどんどん乗せられてしまう。まさか、田原総一朗がそこまで脱いでいたとは!

◎[参考記事]評者・鈴木工(ライター)
___________

【対談ゲスト】 深作欣二、田原総一朗、山城新伍、テリー伊藤、力也、松井章圭、古舘伊知郎、百瀬博教、石倉三郎、佐々淳行、野村克也、甲本ヒロト、高橋がなり、萩本欽一、ビートたけし

[出版社/著者からの内容紹介]『お笑い男の星座2』(文藝春秋)も大好評の浅草キッドの待望の最新刊が登場! 今回は昭和の色濃い大物著名人たちをゲストに迎えての対談集! かねてから「インタビュアーは天職」と語る浅草キッドの2人だけに、お笑い、格闘技から社会、政治まで、ゲストとの熱いトークバトルが繰り広げられている。その対談の濃厚な劇空間を単行本に収録。「事実は小説よりも奇なり」をリアルに見せつける、男の中の男たちによる、最高のエピソード満載、読み応え十分の対談集!  スコラマガジン (2003/10/9)




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by yomodalite | 2007-04-17 14:55 | お笑い・落語 | Trackback | Comments(0)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


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