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マイケルの誕生日と、わたくしごと。

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みんなのキャプテンで、私たちのKING

私の救世主で、私のJesus、マイケル

58歳のお誕生日おめでとーーーーー!

生まれてきてくれて本当にありがとーーーーーー!!!!


* * *
 

28日の夜、Legend期の写真のアップを終えて、その日に放送されていた「関ジャム完全燃SHOW」を見ました。少年隊のヒガシ氏がマイケルを語るという宣伝に惹かれて録画してあったもの。


ファンだというフットボールアワーの後藤氏や、劇団新感線の古田新太氏と、西寺氏がゲストでおなじみのMJの伝説が語られる。亡くなって7年も経っているのに、誕生日に合わせて地上波で番組が企画されるなんて、本当にスゴイと思う。日本人なら誰でも知っているようなビッグスターの死後でさえこんなことはなかったはず。


番組の内容は、ヒガシ氏がマイケルに会ったときの話やジャニーズとMJの関係についての話を除けば、数え切れないほど何度も聞いた話なのに、やっぱり感動してしまう。何度も何度もDVDで見たブカレストでの登場シーンなども過去最高に興奮してしまったけど、パフォーマンスではなく、同じエピソードに繰り返し感動してしまうなんて不思議だなぁと思う。エンターティナーのエピソードというよりは、スポーツ関係の名勝負とか、名場面に近いのかもしれない。


スポーツ競技よりも判定基準がずっと曖昧なエンターテイメントの世界で、あらゆる分野の人が、様々な角度から見てNO,1だと感じさせる、そんな絶対的な「1番」の人のことを毎日考えてしまうという日々を重ねてきて、私とマイケルとの距離は、知れば知るほど遠ざかっているような気もする。


「でも、それでまちがってないような気がする」ってなんとなく思ったら、「わからないことが増えるのは、世界が広がった証拠だよ」という声が聞こえてきた。


彼が言っていたことで、私に多少出来ることといえば「本を読め」ということぐらい、その読書も、MJを絡めないと今は出来ない・・


そんなわけで、「マイケルと読書と、、」は、もうしばらく続けることにします。容量いっぱいのこのブログをどうするかなど、気長に考えつつですが・・・



現在進行中の翻訳本でも、たくさんご協力いただいているakimさんのブログが更新終了となりました(たくさんの素敵な記事に感謝!)。


◎7回目の7月7日

◎7年

◎最後まで現役




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by yomodalite | 2016-08-30 10:34 | MJ Birthday | Trackback | Comments(7)

カワサキ・キッド /東山紀之

2009年から2010年に書かれたヒガシの自伝的エッセイを読もうと思ったのは、こちらのレヴューを見たから。

http://honz.jp/articles/-/41737

麻木氏が書かれているように、クールで、さわやかで、パーフェクトな立ち居振る舞いに一点の隙もないようなヒガシのイメージは、本書の冒頭から崩されるものの、新たに現れる別の顔に、一層惹きつけられていく。


僕は両足に大ヤケドをした。よほど衝撃が強かったのだろう。まだ1歳にならない、生後8ヶ月ぐらいのときの話なのに、いまもその痛みを肌がおぼえている。そのころ、僕の一家は、川崎駅近く、ソープランドが密集する界隈の、父方の祖父母の家で暮らしていた。


僕が役者としてバイブルのように思って繰り返し見ているのが、アレックス・ヘイリー原作の米国ドラマ「ルーツ」だ。



このブログでは、マイケルに言及されている場合、必ずメモするようにしているのですが、本書にはマイケルの名前がときどき登場するだけでなく、「マイケル・ジャクソンの衝撃」と、「マイケルの死」という見出しにマイケルの名前がはいったものもあります。

でも、本書からMJメモをするのは控えようと思う。マイケルのことが書いてある部分よりも、そうでない全体というか、カワサキ・キッドだという東山紀之のすべてに、日本の「マイケル・チルドレン」を感じるし、それよりも何よりも、しばしマイケルのことを忘れ、東山紀之の世界に浸っていたくなる本なので。

◎[Amazon]カワサキ・キッド(朝日文庫)東山紀之



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by yomodalite | 2015-09-04 00:00 | エッセイ | Trackback | Comments(0)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


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