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個人的な読書メモです。

巡礼 (新潮文庫)

橋本 治



ゴミ屋敷に住む、初老の男性の人生を、丁寧に遡って綴られた、その行為じたいが、タイトルに重なる、魂の小説。『ひらがな日本美術史』も、まだ読みはじめていないし、橋本氏からの宿題は、たまる一方だけど、全部、読まずには死ねないと、思わせるものばかりで、ずっと困ってます。


マイケル・ジャクソン 仮面の真実

イアン・ハルパリン



幼児虐待の裁判に関して『マイケル・ジャクソン裁判』と同様の結論を導きだすまでは、取材方法にも、取得情報への態度にも、誠実さがあるのだけど、たぶん、アフロダイテ・ジョーンズと、内容においてかぶってしまうことなどから、途中から、路線変更を余儀なくされたか、本の売りを、追加せざるを得なくなったことから、終盤からは、収集情報の扱いに、かなりの差が見られます。

ただし、ランディ・タラボレッリが「マイケル・ジャクソンの真実」の続編(英語版では出ているようですが)出してくれないかな〜と思っていた私には、この本は面白く読みました(←TV番組制作者の典型的な手口が楽しめるという意味で...)

本に真実を求める人には、まったくオススメ出来ませんが、上級者のファンにとっては、料理しがいのある材料が揃ってますので、腕だめし用にいかがでしょう(苦笑)。


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by yomodalite | 2010-03-27 14:00 | 読書メモ | Trackback | Comments(2)

本田圭佑

f0134963_11292332.jpgキリンチャレンジカップ2009〜ALL FOR 2010!
日本 2-0 スコットランド

結果から言えば、1点目はオウンゴールで、シュートを決めた唯一の選手は本田でした。
この試合の本田の評価として大多数のものは、動きが少なかったが、一応決定的な仕事をした、というものでしょうか。

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by yomodalite | 2009-10-11 20:16 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

疑問

f0134963_167295.jpg


◎オランダ vs 日本(国際親善試合)3-0

・今の戦術には後半の交代要員は不可欠なのに、未だに交代要員を作れないのはなぜ?
・稲本出す気ないのに、どうして毎回呼んでいるの?
・もしかして、俊輔、本田のツインというアイデアは大木コーチ?
・俊輔ファンですが、俊輔以外の戦術としての本田を試すべきだったのでは?
・直前の練習では、俊輔と本田の連携は上手くいっていたの?
・試合前に本田に戦術を説明したの?
・どうして日本代表監督は外人監督も含めて、速やかに選手交代できないの?
・試合後、結果は想定内と語っていたけど、人とボールが動きつづける組織プレーで、
3点取られてもイイって、どういうこと?
・トゥーリオとは、いつもどんなことを話し合っているの?
・監督の仕事って何?
・戦術って何?

ここまで、日本代表の試合を観ていて、解ったことは、
オフトとトルシエはヨーロッパの監督だということ。
今までトルシエのトルコ戦での戦い方が納得行かなかったのだけど、
3点取られても想定内というメンタリティは、欧州人監督にはない。

後半20分まで0−0で、シュート数も多かったチームが、最終的に3−0で負けるというのは、日本チームだけに見られる特殊性で、このメンタリティをなんとか抑えるためには、日本人監督という選択は、今後も当分しないほうがいいのだけど、それが出来ないサッカー協会もやはり日本型組織なのだ。果たしてどこまでループするのでしょう。

とにかく、今一番の願うことは、岡田監督の俊輔依存が、本戦での俊輔の体調を崩すことに繋がりませんように!!

画像引用→まおうの勘違い評論
http://darkstard.blog58.fc2.com/blog-entry-1373.html

【先発メンバー】
f0134963_1611079.jpg【後半開始】
玉田→本田。岡崎→1トップ。本田は岡崎のいた左サイドの位置。

【後半70分】
中村憲→興梠。興梠→1トップ。岡崎→左サイド、本田→トップ下




監 督/岡田武史
コーチ/大木 武、大熊 清、小倉 勉 
GKコーチ/加藤 好男

追加更新!
とても意見のあう記事を見つけました。


第3回「カミカゼ・サッカー」への不安(9月5日@エンスヘーデ)
宇都宮徹壱のオランダ日記

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/2009/text/200909060004-spnavi_2.html

(前文略)気になるといえば、もうひとつ。オランダが最終的に5人の選手交代をしたにもかかわらず、日本は本田と興梠慎三の2枚のカードしか使わなかったことが、どうにも気になって仕方がなかった。相手に押されまくっているのなら、中盤でフレッシュな選手を起用するとか、あるいは違ったタイプの選手(たとえば前田遼一)を試すとか、そういう判断はなかったのだろうか。この点について、なぜか会見で質問が出なかったので、久々に岡田監督に直接問うてみることにした。その答えは、こうである。

「今回、テストというのは戦い方以外では本田くらいで、ほかの選手はほとんど分かっていますので(中略)。それと闘莉王はちょっとへばっていましたが、それ以外、交代しないといけないくらい悪い、ということはなかったので(以下略)」

 この言葉を、私なりに解釈するとこうなる。すなわち、今後の日本代表は「90分間マシンのように戦える選手」を少数精鋭で鍛えていく――と。だがこれでは、まるで特攻隊の錬成のようではないか。仮に、そんなチームが完成した暁には、きっと諸外国から「カミカゼ・サッカー」と恐れられることだろう。序盤からペース配分など考えず、鬼気迫るプレッシングをかけ続け、体力が尽きたら日本男児の敢闘精神で戦い抜く。確かにサッカーの世界でも、時に精神力が必要であることは認める。しかしながら、それに依拠しすぎるとロクな目に遭わないことを、私たちは過去の歴史から学んでいるはずだ。




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by yomodalite | 2009-09-06 16:05 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


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