タグ:旅・散歩 ( 60 ) タグの人気記事

堺へお出かけ(南宗寺)

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百舌鳥八幡宮を出て向かったのは、千利休が修行し、沢庵和尚も住職をつとめたという南宗寺。
実は今回一番の目的地はここで、というのも、先日京都で友人に会ったとき、枯山水の庭ばかり巡っていたときのことを思い出して、大阪の枯山水庭園にも行って見なきゃ・・

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と思って探したのがここだったんですね。


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それなのに、時間がおしてしまって到着したのは閉園時間の16時。


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そんなわけで今回は、拝観料なしで入れる庭を眺めただけですが・・・


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臨済宗大徳寺派の寺院である南宗寺は、戦国時代(室町後期)に堺を支配していた三好長慶が父、三好元長の菩提を弔うために、1557年に建てた寺院で、後に大阪夏の陣によって焼失したが、当寺の住職だった沢庵和尚により現在の地に再建されたもの。


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山内には、海会寺(かいえじ)、天慶院、実相庵、徳泉庵(とくさんあん)と、全部で5つの寺があり、この牡丹の花があしらわれた瓦は、海会寺。


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山内は、期待どおり美しくて、閉園後でも楽しめましたが、近所にある「大安寺」も含めて、再度、枯山水のお庭を拝見しにこなきゃ、と思いました。お寺の周囲はマンションが建っているような普通の住宅地になっていて、そこが京都とは違う残念なところではあるんですが・・
帰りの車はビー・ジーズ。
「サタデーナイトフィーバー」とか全然わからなかったけど、マイケルが好きだったと知って聞き出してみたら、やっぱりすごく良くて・・
1967〜2001年までチャートを賑わした本当に希少なグループだけど、
これは、モーリスが参加した最後のアルバム『This Is Where I Came In』(2001)から。




ウェンブリー(BADツアー)で、メンバー紹介されたグレッグ・ フィリンゲンが弾いてた「You Win Again」(大好き)が収録された『E.S.P』(1987)も、その次のアルバム『One』(1989)も良いんだけど、ヴィデオの美しさから『Still Waters』(1997)収録のこの曲を。




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by yomodalite | 2017-04-06 07:00 | 日常と写真 | Trackback | Comments(0)

堺へお出かけ(仁徳天皇陵・百舌鳥八幡宮)

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町家や近代建築を生かしたショップめぐりの次は、あの前方後円墳としてもおなじみで、全古墳最大の、エジプトのクフ王のピラミッドや、秦の始皇帝陵とともに世界三大墳墓と言われる「仁徳天皇陵」がある大仙公園へ。

仁徳天皇陵の周囲にも古墳がたくさんあって、それら全てを百舌鳥古墳群というらしく、地名にもなっている百舌鳥(もず)の名前の由来は、

仁徳天皇が、河内の石津原に出向いて工事をはじめたところ、突然、野の中から鹿が走り出てきて、工事の人たちの中に飛びこんで倒れて死んだ。調べてみると、鹿の耳から百舌鳥が飛び出してきて、鹿は耳の中を食いさかれていた。百舌鳥は工事の人たちを鹿から救った、そこからこの地を、「百舌鳥耳原」と呼ぶようになった。

とまあ、なんだか別の意味が隠されていそうな逸話ですが・・・


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実際は誰のお墓なのかよくわからないとも言われる仁徳天皇陵の周辺は、お堀もあって、皇居のようでもあり、


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もっと小さな古墳が散在している大仙公園は、ピクニックやBBQを楽しんだりできるような、東京で言えば代々木公園のような雰囲気でした。「百舌鳥古墳群を世界遺産に!」という声もあるようですが・・・


大仙公園には、堺市博物館もあって、この日はその横にある茶室「黄梅庵」を見学。


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婦人画報に連載されていた「堺ルネサンス」の写真が和紙プリントで表装され、茶器や埴輪などと展示されていました。


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園内にあった、千利休にも影響を与えたという堺の豪商で茶人の武野紹鴎(たけのじょうおう)の像。


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利休が切腹させられるぐらいだから、茶席って、あんなこととか、こんなこともみたいな秘密会議がいっぱい行われてたに違いないと思うw



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ここから車ですぐ近くの「百舌鳥八幡宮」にも足を運んでみる。最大規模の天皇陵の近くにある「八幡宮」だけど、特に格が高いというわけではない模様(そんなのどうでもいいけどw)



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とにかく神社は、古い樹木や建物を大事にして欲しいの。


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天然記念物とか書いて、しめ縄を締めるだけじゃなくて、上方の電線を撤去するとか、支えの棒が目立たないようにするとか・・・


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妙な会議wに出席してる暇があったら、「美しい日本」のために、お習字の練習でもして、境内に下手くそな字で書いた看板をかけないとか、


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あと、お守りとかお札とか絵馬も、日本の美や伝統を感じさせる品物を作って欲しいです。


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・・としっかりお祈りし、


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次は、この日最後の場所へ。

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by yomodalite | 2017-04-05 06:00 | 日常と写真 | Trackback | Comments(0)

堺にお出かけ(七道ショップめぐり)

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「SAKAINOMA」を出て、まず最初に向かったのは「藤谷商店」

和風の古民具だけじゃなく、欧風家具とか、インテリア好きにはたまらない感じのお店で、土日のみ午後1時から営業・・・


しているみたいなんだけど、なかなか辿り着けなくて、この場所で古くから営業してそうな八百屋さんで聞いてみたら、「この奥に、なんか古いものが置いてあるお店があるよ」と言われて、昼間でも薄暗い感じの商店街の中で発見したのがこちらのお店。


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八花堂
http://toursakai.jp/test/2015/08/10.html


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この日は、こちらを「お持ち帰り」

4/29・30日は、2周年記念イベント「八花祭」があって、
近隣のおしゃれなショップや、美味しいお店も集まるとのこと。
https://www.facebook.com/hakkado?fref=ts



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中津商店街と互角の薄暗さ&寂れ具合なんだけど、不思議なほど「いいお店」があるところも似てる。


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商店街を出て、紀州街道に戻り、八花堂の親切な店員さんに道案内をしてもらって、ようやく藤谷商店を発見するも、残念ながらこの日はお休み。


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「この近くで一番好きな場所を教えて」って聞いて、真っ先に名前があがった「spinning mill(スピニング・ミル)」(こちらもこの日はCLOSE)へと向かってみる。


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八花堂でもらった近隣の案内が詳しく書かれたパンフによれば、このあたりは南海本線の駅名から「七道」というらしく、町家を改装したカフェや、刀匠の製造所などが集まっている。で、そういったお店を束ねるイベントを数多く開催しているのが、明治の紡績工場を改装した、こちらの「spinning mill」。


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https://www.spinningmill.info
毎回大好評のイベント「SPinniNG MArkET」の次回は、4/8日、9日。
気になった「とうふすくい」は、自分で作るみたい(サイトの「EVENT」参照)


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建物の側面



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ショップめぐりは、次回の楽しみにして、次の場所へ・・・


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by yomodalite | 2017-04-04 06:00 | 日常と写真 | Trackback | Comments(0)

梅の香りに誘われて、聖徳太子に会いに行く

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快晴に恵まれた日曜は、大阪と奈良の境に位置する太子町にドライブ。
ここには、聖徳太子廟をはじめ、推古天皇陵や、孝徳天皇陵といった古墳があって、近所の羽曳野市、堺市など、実は面積が大きい古墳は奈良ではなく、大阪に一番多いのだけど、太子町にある、近つ飛鳥博物館という、安藤忠雄がデザインした古墳文化を紹介する博物館にも行ってみたかったんですね。


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館内に入る通路を歩いていると不思議な音がして、手を叩くとビョーンビョーンって鳴るのが楽しい(私ひとりしかやってなかったけどw)


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館内の様子



私が訪れたとき建物周辺は、白、桃、赤の梅でいっぱいでしたが、桜の季節はさらに華やぐようです。



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そこから車で数分のところにある聖徳太子の墓所とされる叡福寺へ。


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日本の仏教が洗練された時代にできた寺が多い京都には、完成された日本の様式美があって美しいのだけど、大阪には、伝来当初の古来仏教様式をもつ寺が多く、そういった古代と、近代日本を創造した日本人を多く輩出し、今もそのエネルギーが失われていない大阪に興味津々な私は、連休前にふと聖徳太子のことを思い出し、ここに来てみたくなったんですね。


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四天王寺を創った人のお墓(個人寺)って感じ。。


大阪に、東京よりも目を見張る建築が多いのは、太陽の塔や通天閣など、ここには人に優しい塔があって、それで人々がモニュメントの重要性を理解し、愛しているからではないかと思うんだけど、、


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で、、そんなことも含めて、八紘一宇からどうして大アジア主義が消えてしまったのか、私も「あのおっさん」に2時間ぐらいインタビューしたいんですけど(笑)

大阪・奈良は古墳パラダイス!

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by yomodalite | 2017-03-21 12:40 | 日常と写真 | Trackback | Comments(2)

大阪のカフェと松井五郎

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週末にランチしたカフェ「ンケリコ」
店名はスペイン語の「Mmm Que Rico」で「ん~美味しい」という意味らしい。



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夜はバーにもなる、このお店の「食」は作っている人の顔が見えるというか、見たくなる感じの「美味しいもの」がたくさんあって、流れている音楽もステキ!


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ちなみに、この日かかったマイケルの曲は「Girl You're So Together」で、






その何曲かあとにかかったのは、マーヴィン・ゲイの「Feel All My Love Inside」。




この曲が収録されてる『I Want You』はMGのアルバムの中でも特にヘビロテ


カフェでは、ランチの後、タルトタタンまで頂いて本を読む暇がなかったんだけど、帰宅後、ずっとページを開くことがなかった詩集を読みたくなって・・・


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これは、安全地帯の『悲しみにさよなら』や、郷ひろみの『逢いたくてしかたない』とか、坂本冬美の『また君に恋してる』などなど、ヒットするだけでなく長く愛される名曲の作詞家として有名な松井五郎氏の限定千部の詩集『august』。

名曲の歌詞とは、また少し違うステキな詩が納められているんだけど、保存状態が良くなかったせいか、ページをめくっていると、全部バラバラとほどけてしまいそう・・・

Goro Matsui library というシリーズで出版されてるのも読んでみようかな。
ンケリコは以前、別のお店で紹介した中津商店街の入り口にあるお店で、


中津商店街は、数年前よりは少し明るくなって、新しいお店もちょっぴり増えたみたい。この日は、こちらのお店でパンも買いました!(この商店街に来たらまたリピートしそう)


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by yomodalite | 2017-03-14 07:00 | 日常と写真 | Trackback | Comments(4)

夏の思い出「金沢」

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今年の夏は親戚の用事もあり、お盆過ぎに車で金沢・富山の北陸旅行へ。
とりあえず、世界で一番美しい駅のひとつにも選ばれた「金沢駅」へ行ってみる。


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http://find-travel.jp/article/7185

そのあと、以前完成して間もない頃に
急ぎで見に行ったことがあった
21世紀美術館をゆっくりまわろう・・
ぐらいのユルーーいプランだったのだけど、
平日の火曜日だったにも関わらず、
有料会場はチケットを買うための行列だけで
目眩がするような状況で、


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http://www.kanazawa21.jp

無料スペースを足早に巡って、兼六園へ。


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内橋亭のお抹茶は、日持ちのするお土産のようなお菓子付きw



あまりにも有名な観光スポットだけど、
やっぱり素敵。
特に巨木の多さには目を惹かれました。


兼六園を出て、周辺の文化施設へ。
まずは、赤レンガの外観に惹かれて県立歴史博物館。


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建物と建物の間に設けられた無料の休憩所は、
入り口にコーヒーマシンや軽食の自動販売機があって
Wi-Fiも使える。
ここより居心地のいいカフェを見つけるのが難しいぐらい
休憩にぴったりな場所。
http://ishikawa-rekihaku.jp/about/index.html


すっかり涼んだあと、
ここにはチケット入場せずに、県立伝統産業工芸館に移動。


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静謐な建物内に展示されていたのは、
ありがちな武具や装具ではなく、
細やかで希少な美しさに溢れた品々ではあったのだけど、
展示品の少なさには不満を覚える人もいるかも・・


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石川県立能楽堂


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金沢の日光とも言われる尾崎神社


兼六園周辺にたくさんある文化施設を横目でみながら
ホテルで借りたレンタル自転車で
長町武家屋敷通りへ。


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土壁が綺麗な路地


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ギャラリー三田



道中の福井で見た海もすごくきれいだったり・・・

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自転車で金沢の街を走っていたら、
ダーリンの退職後は東京の家を貸して、
地方に数年づつ住むのもいいなぁなんて
ちょっぴり思ったりして・・


今回宿泊したのは「ホテルパシフィック金沢」
http://hotel-pacific.jp

エレガントな熟女にはオススメしないけど、
リーズナブルで
若いスタッフが頑張ってる感じが良かったかも。

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ここのホテルのレンタル自転車



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by yomodalite | 2016-09-07 06:00 | 日常と写真 | Trackback | Comments(0)

旧淀川の夜桜

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満開の桜が堪能できる最後の夜
ライトアップされた大川と堂島川の夜桜




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堂島川



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左奥は「水晶橋」





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対岸は「中之島Love Central」




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ipone5sの夜景撮影って、
これぐらいが限界でいいのかな・・


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by yomodalite | 2016-04-07 22:19 | 日常と写真 | Trackback | Comments(2)

大阪、お花見散歩

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大阪で3回目の桜の季節。

東京を離れるとき、家の目の前の隅田川沿いや、千鳥ヶ淵の桜もしばらく見納めなんだなぁ。。と思うとすごく寂しい気がしたんだけど、大阪のお花見の楽しさはそれ以上で、、

隅田川沿いは、普段から、東京のあらゆるテレビ映像で頻繁に映っている場所なのだけど、実際そこを歩いているのは、近所の住民だけで(それでロケ使用が多い)桜の季節になっても、人通りはそれほど変わらず、桜はとても綺麗だけど、屋台は並ばないし、お花見の場所とりも難しい。

千鳥ヶ淵の桜も美しさは圧巻だけど、やっぱり桜を見ながら、お弁当を広げたり、屋台ものをつまみながら、、というのはイマイチしにくいし、

目黒川の桜もめちゃくちゃ綺麗なんだけど、人の多さがハンパないし、川沿いのお店はどこも入れないほど混在してる。

でもね、大阪市の中心部を通る「大川」の桜はどこまで歩いていっても終わらないぐらい広範囲で、本当に大勢の人が繰り出して賑わっていても、混雑感がないし、たくさん出ている屋台は、味も東京よりずっとレベルが高い上に、座席を用意してくれているお店も多くて、どこでも腰を下ろす場所に困らないし、つまみ食いしながら、桜散歩するのもすっごく楽しいの。

そんなわけで、満開になった土曜日、今年も大川沿いをぐるりと桜散歩。


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ここは、大川沿いに行く途中。
田蓑橋の近くにある検察庁ビルの前
(メインカメラが入院中のため、廃棄寸前まで使い込んでるGR-Ⅱで撮影)




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奥に見えるのは中之島図書館



◎中之島図書館に、北欧サンド専門店オープン!

改装後の図書館の中にはまだ入ってないけど、たぶん、カフェはこの窓の奥



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図書館前にあった、今日イチ、シャレオツなチャリ003.gif



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川沿いに到着!
(ここからの写真はすべてスマホ!)



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こんな桜並木が延々と続く道を歩いていると、おなかが空いてきたので、



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桜ノ宮公園、川崎橋近くでいつものw「焼きたけのこ」を買う!



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このボリュームで2本で500円012.gif




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焼きたけのこを堪能しながら、そこから少し歩く・・



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旧桜宮公会堂
(大阪市内にいっぱいある重要文化財建築のレストラン)



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旧桜宮公会堂(右)と、泉布観(左)という2つの重要文化財がある敷地には、この時期オープンカフェも開設され、メニューは全てワンコイン。こんなに良い場所が、満開時の昼時に行列なしで座れちゃうし、神戸牛サンドをツマミながら、箕面ビールやコーヒーが楽しめます。

◎[参考記事]すばらしい建築物「泉布観・旧桜宮公会堂」


全国的にも有名な《造幣局の桜の通り抜け》もこの近くなんだけど、そちらは特別品種の桜なので、もう少し後のお楽しみ。

http://afun7.com/archives/3447.html


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《今日の音楽》

福山雅治やリリー・フランキーとのセッションで、アドリブで曲にあわせたラップを披露するのを見て、すっごく好きになったんだけど、彼が大阪北区天神橋6丁目(通称天六)育ちだと聞いて、ますますファンに。(今回の桜散歩もすべて大阪市北区内です)





桐谷健太「海の声」




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by yomodalite | 2016-04-03 19:16 | 日常と写真 | Trackback | Comments(4)

大阪散歩(福島の古本屋と福沢諭吉と五代友厚・・)

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数日前の大阪W選挙とよばれた日、投票所の近所の小学校から、夕陽に誘われて、家から福島方向へと散策した。

福島は、大企業のビル群も近く、テレビ局の本社ビルや、芸能人が暮らすマンションも多くありながら、庶民的な街並みも残されている、東京でいえば「麻布十番」に近い、と私は思っている場所。

この日は、何度も通っている商店街なのに、今まで気がつかなかった古本屋を見つけて入ってみた。


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カビや埃をコーティングして、懐かしいよりも、古臭さが目立つ怠慢な古本屋が多い中、こちらは、一冊一冊、とてもキレイな状態で置かれているだけでなく、店主のセレクトは、この店を「おしゃれな古本屋さん」と言ってしまうことを、少し躊躇うぐらい幅広くて、



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家に持ち帰る本を選ぶのに、すごく迷ったのだけど、すべてビニールのカバーがかけられていて、新本と見間違うぐらいキレイな文庫から、日本の作家に的を絞り、一冊は、つい最近、友人から好きだという話を聞いて、再注目していた色川武大の『百』に決め、



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もう一冊は、ものすごく迷ったのだけど、関川夏央の『豪雨の前兆』(解説:水村美苗)にした。

どうしても、このタイトルが心から離れなくなってしまったから・・

◎Trumpet(ホームページ)
http://trumpet-books.jimdo.com


店を出るとすっかり日が落ちて、たくさんの店に灯りがともっている通りからも離れたくなかったのだけど、河辺のクリスマスイルミネーションのことも気になってきて、大川の方へと遠回りしてみる。


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河辺のクリスマスツリーの前では、すでに大勢の写真撮影しているグループがいたのだけど、そのすぐ側にあった「福沢諭吉誕生地」という記念碑も、今日はじめて気がついた。



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東京の家の近くには、「慶應義塾発祥の地」という記念碑があって、それは、明治時代、そこが外国人居留地だったからだと思っていたのだけど、福沢諭吉はずっと河辺に縁があった人でもあったんだなぁ。。波止場には、人と文化が流入され、海に近い大きな川の周辺には、都市ができる。アムステルダムも、パリも、ニューヨークもすべてそんな風にできていて、共に近代日本の中心地になった東京都中央区と大阪市中央区は、今も同じ風景を感じる場所も少なくないのだけど、

縦横無尽に張り巡らされていた東京の中心部の川は徐々に埋め立てられ、福沢諭吉がいつも眺めながら成長した大阪の川は、今も見守られているから「水運」が保たれているのかも・・

東京に比べて、今の大阪が遅れているように見えるのは、この場所に、近代日本の礎となった者の魂がより強く残っているせいもあるように思う。

対岸には、五代友厚の大きな像がそびえ立ち、この地で生まれた山崎豊子は、戦後の日本に疑問を投げ掛け続けた。



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帰宅して、この日に買った本をもう一度眺めてみたら、『豪雨の前兆』の表紙が、なんだか、大阪の河岸に見えてきた。



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関川氏の名前の下に見える建物が、大阪市中央公会堂に見えてしまうのだ。



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河岸からみた公会堂の写真はこちら



その表紙は、ヴェネチアにある、ザッテレ河岸の写真だと、

文庫カバーには書かれていたのだけど、それが「豪雨の前兆」という作品と関係があるのかどうかは、まだこれから・・・





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by yomodalite | 2015-11-26 16:00 | 日常と写真 | Trackback | Comments(0)

夏休みの思い出「友ヶ島」


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和歌山旅行2日目は友ヶ島へ。ここは、明治時代、旧日本軍により、外国艦隊の大阪湾への進入を防ぐため、砲台や防備衛所が造られ、第二次世界大戦まで要塞施設として一般の立入は禁止されていていたのだけど、現在、その要塞跡が『天空の城ラピュタ』に似ていると人気になっている場所。



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加太港から友ヶ島汽船に乗って20分で到着。

加太港の海も、泳いでる魚が見えるぐらいだったんだけど、友ヶ島の海はさらに透き通っていて本当にキレイ。ここでは、キャンプや、水泳を楽しむ人も多いのだけど、私たちは3時間ぐらいのハイキングコースで島をめぐりました。



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まずは、船着場からすぐのところにある神社にお参り。



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お参りを終えて、ここから海沿いの道を歩いていきます。








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太陽と蜘蛛の糸がちょうど重なってた。。



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ものすごく大きなヤモリ(?)が蝉を狙ってるとこ。



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「近代産業遺産」にもなっている日本で8番目に竣工した西洋式灯台。



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何か所もある砲台跡ですが、第三砲台跡はもっとも見所が多い場所。



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ここまでの島歩きで疲れきっていたものの、懐中電灯なしでは、まったく前が見えない暗さの弾薬庫通路を、いくつかくぐり抜けているううちに、徐々にテンションが上がってくるのを感じました。



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透き通るような穏やかな青い海と、大自然に溶け込むような廃墟。。

島の上空は関空の飛行ルートのため、飛行機の音がよく聞こえ、この島の歴史を思い出させてくれるようでした。

◎和歌山観光協会「友ヶ島」


二泊三日の和歌山旅行は、海の美しさに驚き、海の幸も野菜の美味しくて、2日間雨天だったのに、1日目はホテル川久に癒され、3日目の和歌山城では、めずらしい緑色の石畳が、雨のおかげでより一層綺麗でした。



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友ヶ島に興味が湧いてきた人はこちらの動画を






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by yomodalite | 2015-08-25 06:00 | 日常と写真 | Trackback | Comments(4)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


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