タグ:崎谷博征 ( 3 ) タグの人気記事

新・医療ビジネスの闇: “病気産生”による日本崩壊の実態

崎谷 博征/学研パブリッシング




最近、次々と効果的だとされるワクチンが登場し、そのこどもへの接種の多さに驚いたり、遺伝子治療に興味をそそられるニュースも増える一方で、実際の医療に従事している方による、がん治療の不毛について書かれた本も多く出版されるようになったり、

原発事故以降の、放射能の人体への影響についても、とにかく「健康」について、さまざまな情報が溢れていて、何を信用していいのか、わからないことが多くて困ります。

本書は、実際の医師による、とてもとても興味深い本で、

内容について、一応、ポイントかなぁと思うサブタイトルを勝手に付けてみたのですが、あまりに興味深い話題が「てんこもり」なので、


目次ページ写真の方をご覧くださいませ。(クリックすると拡大します)


◎第1章 病気ビジネス
現在の格差社会が、医療の現場にもたらした惨状から、製薬会社が徹底した「安定ビジネス」である理由


f0134963_8121424.jpg


◎第2章 健康の産業化
ロックフェラーなどの国債金融資本が、いかに「近代医療」を乗っ取り、メディアだけでなく「国境なき医師団」や「市民ネットワーク」を使って、ワクチンビジネスを世界に提供しているか


f0134963_8132676.jpg


◎第3章 洗脳される医師たち
医学論文の段階から、製薬会社に「教育」され、反対意見を述べたものは「暗殺リスト」に載るという実体



f0134963_8141554.jpg


◎第4章 惨事を利用する医療
「サーズ」「鳥インフルエンザ」感染の真実。パンデミックウィルスが人工的に創られていることや、遺伝子研究=優性思想について



f0134963_8143711.jpg


◎第5章 食糧支配と人体汚染
GM種子による「食料支配」と、「人体汚染」の危険性がある様々な化学物質



f0134963_815351.jpg
f0134963_8151755.jpg


◎第6章 産業がガンをつくる
現代人にガンが急増する本当の理由 ー 抗ガン剤という巨大な市場、アメリカ がん協会は「ガン産業」協会…



f0134963_8153358.jpg


また、本書のAmazonレヴューの中の

「放射能の問題もすでに100uSv以下でも健康障害が出ていたのですね」について。

これは、337ページ「第6章 産業がガンをつくる」の中の「それでは、低線量放射線でも実際に健康被害が出るのでしょうか?」から続く記述によるものなのですが、下記に省略して引用します。

IARC所属のカーディス氏らが中心になってまとめた15カ国の原子力施設労働者の調査が、「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル」誌に掲載されました。5カ国の59万8068人の原子力施設労働者のうち、1年以上原子力施設で働き、外部被爆線量記録がはっきりしている40万7391人を対象に、追跡調査を含めて、約520万人分 年分の調査がおこなわれました。

これまでの原子力施設労働者の調査では最大規模です。原子力施設労働者は普段より線量計をつけていますので、外部被爆蓄積線量が正確に分かります。したがって、この調査で、ある程度、外部被爆量と疾病の関係が明らかになるはずです。

被爆線量は、対象となった集団の90%は50ミリシーベルト以下、500ミリシーベルト以上被爆した人は0.1%以下で、個人の被爆累積線量の平均は19.4ミリシーベルトでした。ほとんどの人が低線量被爆だったのです。

調査期間中の全死亡数は2万4158人、白血病を除く全ガン死は6519人、慢性リンパ性白血病を除く白血病による死は196人で、1シーベルト被爆すると、被爆していない人の約2倍になるという結果が得られました。

平均は19.4ミリシーベルトの低線量被爆調査集団で、すべてのガン死を調べると、約1~2%は放射線被爆が原因と考えられました。また、広島・長崎の原爆被爆調査では、すでに100ミリシーベルト以下の低線量領域でも、ガン発症率と線量との間に直線比例関係が認められています。以上より、100ミリシーベルト以下の低線量放射線外部被爆でも、ガン増加作用があることを示しています。

このように最近の調査では、原発産業従事、あるいは原発事故による低線量被爆によって、ガン発生のリスクが高くなるという事実が次々と発表されるようになりました。(引用終了)


というもの。ただし、本書で本当に重要なのは、「100ミリシーベルト以下の低線量放射線被爆でも、ガン増加作用がある」から、原発は危険だと言うことではなく、

原子力発電や原爆の低線量被爆によるガンの発症率は、CT検査などの医療被爆による発ガン率と同程度(p338)

と言うことで、

イギリスのオックスフォード大学のガン研究調査で、診断用のX線写真で、どの程度ガンを発生させているかを、日本を含めた14カ国にわたって調べたところ、イギリスでは75歳になるまでに、ガンの0.6%は医療の診断用X線写真が原因であると推測されるのに対し、

日本では75歳になるまでに、ガンの3%は診断用X線写真が原因で、日本以外の13か国の平均が0.6~1.8%に比べて、日本がいかに医療被爆国で(p332~333を要約して引用)


ガンの治療だけでなく、現在の医療がどれほど「健康」を損なっているか。ということを、豊富なデータを駆使して論じているところだと思います。

ちなみに、著者は、病院の副院長も務められている、現役の医師ですが、副島隆彦国家戦略研究所研究員の方でもあり、副島氏は、当然これらのデータをよくご存知の上で、今まで暮らしていた場所をどうしても離れられなかったり、一時的には避難したとしても、現実的な判断として、被災地での生活を選ばれた方、また、自分の不安から、被災者を差別してしまう人たちに向けて、

「子供も皆、家に帰って来て、元気に暮らしましょう」

と安全宣言をされたのであって、科学的データを軽視したのではなく、徹底的にデータを検証されたうえで、今後の福島の復興と、現在もそこに住む住民の方や、不安からパニックになってしまう大勢の人の「本当の健康」を考えて、

2~10マイクロ(μ)シーベルト毎時 ぐらいの放射能は、幼児や少女であっても、普通に背負って、健康に生きて行ける数値で、私たち、日本人は、今後は、居直って生きて行く国民になるべきだ。

と判断し、

「住民をいじめるな」

というメッセージを、第一に発せられたのだと思います。

そういったところが、子供の痛みや、地球の痛みを切実に感じて、巨額な寄付を行ったり、歌を作ったりしても、決して、金融資本家が支配する「ボランティア団体」や「NPO」の広告塔になることなく、支援するということを「慎重」に考え続けたマイケル・ジャクソンと似ているなぁと、つい、思ってしまうところで、

多くの「反原発」の方が、広告代理店や商社のビジネスモデルである「ロハス」をコンセプトに、原発マネーで創られた『ソトコト』に疑問を感じることなく、原発事故による各地の「放射能」や「セシウム」などの危険物質のガン発生率ばかりに気をとらわれ、がん検査や、レントゲンの放射能値と比較もせず、なぜか、原発事故原因や、その責任追求にはまったく興味がなく、ひたすら原発の「放射能被害」にばかり集中し、

結局、外国から輸入したGM種子に汚染された「オーガニック食品」や、天からの恵みであるはずの「水」を企業が独占することで商品化されている「ボトルウォーター」が、安全だと信じ込み、製薬会社や水会社といった「企業」を儲けさせるための「ボランティア団体」に小銭を寄付しただけで、日本や、世界だけでなく、地球にすら「上から目線」で発想してしまいがちな、よく見かける方々とは違って、

頭の良さも、愛の深さも…「桁外れ」だなぁと尊敬してしまうところなんですよね。。


陰謀論でなく、本当の国債金融資本の闇を教えてくれる「啓蒙書」
本当の健康を考えるうえで、何を「選択」すべきかというのは、ますます「複合的」な問題に。。。


☆☆☆☆★


______________

[内容説明]医学の進歩にもかかわらず、世界から病気が一掃されないのはなぜか。その裏には国際資本家たちのある“意図”が隠されていた。現場の事態から見えてきた、知られざる「医療による経済支配」の構造を、現役の医師が自らの経験を通して明らかにする衝撃の一冊。

[著者紹介]崎谷博征(サキタニ ヒロユキ)/1968年、奈良県生まれ。脳神経外科専門医、医学博士。国立病院をはじめ、いくつかの病院勤務を経て、現在は熊本市内の私立病院で副医院長を務める。主な著書に『患者見殺し 医療改革のペテン』などがある。

2006年に「崎谷研究所」を設立。2011年にアメリカ医師国家試験(USMLE)STEP1、2に合格。2012年「みどりの杜あんしんクリニック」開設。中国海陽市に崎谷研究所分院、健診・予防医学センター開設中である。アセアン諸国でも医療施設の開設に従事。アメリカの最先端医学である「精神神経免疫学」を研究し、難病治療に専念しながら、生活習慣改善による自然治療と土壌からの健康改善活動に従事している。

アジア、南米でも土壌改良に従事。また、多くの経済誌、健康誌などに論文を寄稿し、セミナーや講演など幅広い活動を展開。宅地建物取引主任者。副島隆彦国家戦略研究所研究員





[PR]
by yomodalite | 2012-05-11 08:43 | 健康・医療 | Trackback | Comments(0)

悪魔の用語辞典 これだけ知ればあなたも知識人

副島 隆彦,SNSI副島国家戦略研究所/KKベストセラーズ




多くの方が『日本のタブー』というタイトルから、想像する内容とは、すこし異なっていて、

本書は、昨年末に出版された 『悪魔の用語辞典』の第二弾で、巻頭に副島氏の「ヒューマニティーズ(人文)、そしてルネサンス(人間復興)とは何か」という文が、60ページほどあり、その後、副島氏の弟子にあたる方々が、それぞれ、下記のテーマを、通常の辞書ではわからない部分に踏み込んで、解説されているという構成になっています。


【優生思想】eugenics ― 人口削減思想の生みの親(崎谷博征)
【安楽死】euthanasia ― 安楽死は功利主義から生まれた(石井利明)
【薬】drug/medicine ― クスリの大部分は疚しさで出来ている(六城雅敦)
【不老不死】immortal ― 魂だけが不死である(足助友子)
【金融工学】financial engineering ― 市場価格を操作する八百長理論(根尾知史)
【ポジティブ】positiv ― ポジティブ思考を解剖する(中田安彦)
【論理的思考】logical thinking ― 論理(logic)とは“連想”である(下條竜夫)
【教育】education ― 教育とは洗脳である(藤森かよこ)
【リベラル】liberal ― リベラルとは友愛である(吉田祐二)
【説明責任】accountability ― 誰もこの言葉の真の意味を知らない(廣瀬哲雄)
【税金】tax ― 税金は悪であり、廃止されるべきである(佐藤研一朗)
【法の支配】rule of law ― 支配階級の冷徹な意思(中谷央介)
【ロビー活動】lobby ― 薄汚いものだがデモクラシーには必要なもの(古村治彦)
【正規分布】normal distribution ― 平均値という幻想(原岡弘行)
【人口】population ― 本当は恐ろしい「持続可能な社会」(高野淳)
【石油】petroleum / hydrocarbon ― 石油は生物(化石)起源ではない(桑原義明)



「愛」や「正義」といった内容や「悪魔の用語辞典」というわりには、極一部、多少青臭かったり、若さが感じられた、第1弾より、現代的な言葉が並んでいるせいもあり、より洗練された「辞典」になっているように感じました。

本家アンブローズ・ビアスの「悪魔の辞典」のような、風刺精神とか、アイロニカルな雰囲気ではありませんが「オックスフォード英語辞典」を、日本人が理解するための最良ガイドになっていると思います。

帯で見えにくくなっていますが、カバー画は、ロダンの「悪魔の手」が使われています。

また、帯に書いてある、

ランボーの「酩酊船」とは精神病者用の病院船だ

川端康成の『伊豆の踊り子』は少女売春の話だ

ミケランジェロは共和政のために命懸けで戦うフィレンツェ防衛隊長だった。
しかし、自分だけヴェネチアに逃げた思想転向者である。そして偉大な芸術家になった。


という内容は、巻頭の、副島氏による「ヒューマニティーズ(人文)、そしてルネサンス(人間復興)とは何か」という文章にあるのですが、

これは、日本の文学部では教えない、世界文学の真実から始まり、神秘主義とは何か、宗教から、発生した権利、自由思想とは何かを、日本の文学や歴史をも含めて語られていたり、マックス・ウエーバーによる、プロテスタンティズムが、近代資本主義をつくったという「嘘」から、「メディチ家とは何か」、ダンテの「神曲」、ルネサンスとは何かという話題につづきます。

メディチ家の話は、塩野七生さんの多くの本や、マンガの題材としても、また、ダヴィンチを筆頭に、ルネサンス芸術も、日本で人気があるはずなんですが、ミケランジェロについての良書には、これまで出会ったことがなく、この中で挙げられていた、羽仁五郎氏の『ミケルアンヂェロ』と『都市の論理』は読んでみなきゃと思いました。

「ルネサンス」という言葉の意味についての解説があり、ミケランジェロとマキャベリ、コジモ・メディチ、ロレンツォ・メディチ、プラトン・アカデミーから、カバラ、グノーシス派。。。芸術家として、最後にボッティチェルリが登場する、これらの流れが60ページほどで語られています。

この巻頭文は、本当に凝縮した内容で、神と人間という考え方に慣れていない日本人には「ヒューマニティーズ」を、こういった流れで解説された経験がない人が、ほとんどではないかと思いますが、もし、これを読んで、それぐらいのことは知ってたなどと思った人は、鮮やかな解説を読むと、すぐに納得して、共感してしまう、おっちょこちょいな方ではないでしょうか(笑)。

わたしは、副島氏の本を読んでいたおかげで、マイケル・ジャクソンが、めったにいないレベルの相当な読書家だったことに、気づくことが出来、彼がミケランジェロをどう理解していたかが、多少でも想像できるようになったので、彼の絶望の深さも、芸術家として見据えていた山の高さも、少しは把握できたように思います。

一年前の『悪魔の用語辞典』のときと、同じことを、もう一度言います。

My Brother & Sister!2011年は、この本から始めましょう!!!

_________

[出版社による紹介]本当のことこそ、語られない。巧妙に隠される。なぜなら、本当の真実は、たいていの場合、目をそむけたくなるような、恐ろしいことだからだ。

本書のタブーの題材は日本に限定されない。世界、とくに欧米において「常識」であることで、日本人には知らされていないことをたくさん「日本のタブー」として取り上げてある。

それらの真実を知ることは、日本人が生き延びるために必要なことだからだ。

アホな文学好きたちは真実を知らない。世の中は差別と排除とカネの論理で動くのだ。
それなのに、その真実を見ようとしないで、キレイごとだけですませてしまおうとするのは、つまり善人とはただのアホの別名だからだ。

禁忌を破れ! 目を見開いて、この真実を見よ!
この世は本当に、穢〔きたな〕らしいのだ!

[巻頭文の内容]
ヒューマニティーズ(人文)、そしてルネッサンス(人間復興)とは何か ー 副島隆彦
  
・この世で隠されている本当のこと
・言葉を隠して真実を隠そうとする
・文学の世界に隠された差別
・ランボー「酔いどれ船」に隠された真実
・人類の歴史は病原菌との闘いだった
・温泉宿の真実が伝わらない
・ルターが始めた、真実を隠そうとするローマ教会への抵抗
・自由には「貧乏人たち用の自由」と「金持ちたち用の自由」がある
・私、副島隆彦が資本主義の精神のユダヤ先祖返りを解明した
・なぜ日本人はヨーロッパが分からないのか――それはメディチ家を理解しないからだ
・フィレンツェを理解しないとヨーロッパが分からない

[PR]
by yomodalite | 2010-12-23 00:13 | 宗教・哲学・思想 | Trackback | Comments(0)
本日から2010年のブログ始め。

昨年のブログ始めは、林真理子氏の『文学少女』だったのですが、私の中では、2008年は、副島隆彦氏の『中国 赤い資本主義は平和な大国を目指す』に始まり、2009年は、08年の年末に出版された、副島隆彦、佐藤優両氏の『暴走する国家 恐慌化する世界』で始まったと記憶しています。

2009年は、6月25日にマイケル・ジャクソンが亡くなるという衝撃を受け止めるのに本当に永い時間を必要とした1年でしたが、彼が亡くなるまで抱いていた疑問を解くうえでも、また作品や人柄への正統な評価も、副島氏の本を永年読んできたことが非常に役に立ったと思ってます。

それで、昨年末に出版された本書の紹介を、西寺郷太氏の“小沢一郎・マイケル・ジャクソン同一人物説”を見習って、副島隆彦・マイケル・ジャクソン同一人物説として展開したかったのですけど・・・(ちなみに、副島氏は小沢一郎の最大にして最良の擁護者でもあり、この説はまったく突拍子もない説ではなく、むしろ、小沢一郎より「作品」がある分、似ている部分が多いのですが、時間がかかるので今回は省略)

とにかく、タイトルや、ジャケットからは想像しにくいとは思いますが、

「Thriller」というタイトルのアルバム収録曲が、Baby be Mineや、The Girl is Mineとか、The Lady in Lifeだったり、「Dangerous」に、Heal The Worldが収録されていることを知っているMJファンにはお分かりとは思いますが、

また、小沢一郎、MJ、副島隆彦という3人が、自分が学んできたこと全てを惜しみなく与え、弟子を教育してきたことや、

マスコミにおいて、常に激しい攻撃されてきたことなどの(副島氏の場合は無視されてきた)共通点を考えれば、ダンスと音楽の天才で愛と平和の人であるMJが、非常に知的で、ビジネスマンとしても超優秀だったことと同じく、

ベストセラーの経済本の著者であり、政治学者の副島氏が、実は「愛の人」であることも、もう隠しようがないように思います。

では、ここから内容です!

巻頭から、ビアスの『悪魔の辞典』の紹介と、それにインスパイアされた本書を出版する理由に関して、60ページほどの文章が続き、悪魔とは何か、神秘とは何か、愛の思想とは何か、、、たった60ページほどの文章ですが、日本人がそれらを理解するための一番の近道が示唆されています。

副島氏の示唆を受けずに、グノーシスや、カバラーについて、何冊読んでも、魔術を興味をもって、ヘブライ語を勉強したところで、私たち凡人には真実に辿り着くことなど出来ないでしょう。人生は短く老いは早いですから。

本文の用語辞典には、下記の21項目があり、最初の「正義」を副島氏が執筆し、後はお弟子の方が担当されています。

・正義 ー 副島隆彦
・官僚組織 ー 廣瀬哲雄
・税金 ー 廣瀬哲雄
・陰謀 ー 中田安彦
・エリート ー 中田安彦
・社会工学 ー 古村治彦
・正しい/間違い ー 吉田佑二
・良いこと/悪いこと ー 吉田佑二
・自然 ー 下條竜夫
・自然法 ー 中谷央介
・啓蒙 ー 下條竜夫
・政治 ー 佐々木貴浩
・資本主義 ー 石井利明
・価格 ー 根尾知史
・スピリチュアリズム ー 原岡弘行
・マインド ー 崎谷博征
・愛 ー 足助友子
・ポリティカル・コレクトネス ー 石井利明
・フェミニズム ー 藤森かよこ
・分析 ー 高野淳
・預言者 ー 高野淳

続編、続々編と続いていけば、益々有意義な大辞典になりそうな内容。
2010年は、この本から始めましょう!!!

★★★★★(最高にDangerousで、Invincibleな副島氏に今年も目が離せません)

[出版社/著者からの内容紹介]騙されるな! すべてを疑え! そして暴け!
アンブローズ・ビアスの『悪魔の辞典』の精神にならい、体制側が押し付けてくるあらゆる知識を疑い、その裏に隠されている真実を暴く。騙されない日本人になるための本。
本編に入る前に、副島隆彦による「悪魔主義・神秘主義」の歴史を俯瞰し、その正体を解き明かす圧巻の巻頭文を掲載。「強欲・拝金」の思想がいかにして誕生したか、そして、「悪魔」と悪罵を投げつけられる側にこそ、真実の生き方が隠されていたことが示される。
稀代の予言者にして百学の思索家、副島隆彦と高弟が暴く「誰も語らないこの世の真実」!
【収録見出し語】正義、官僚組織、税金、陰謀、エリート、社会工学、正しい/間違い、良いこと/悪いこと、自然、自然法、啓蒙、政治、資本主義、価格、スピリチュアリズム、マインド、愛、ポリティカル・コレクトネス、フェミニズム、分析、預言者

[BOOKデータベース]“悪魔”こそが正しい。―たとえ、洗脳された社会に「悪魔」と罵られようと、この潔癖で毅然とした真実の生き方を捨て去ってはいけない。我ら、日本の真の読書人階級が選び取るべき生き方がここにある。稀代の予言者にして百学の思索家、副島隆彦と高弟が暴く「誰も語らないこの世の真実」!アンブローズ・ビアス『悪魔の辞典』の現代的復活。KKベストセラーズ (2009/12/16)

[PR]
by yomodalite | 2010-01-04 19:17 | 宗教・哲学・思想 | Trackback | Comments(0)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


by yomodalite