大阪城に行ってきた

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大阪探索への道のりは、まだまだ第一ステージもクリア出来ていないというか、メインキャラすら把握できていない状態なのだけど、、確実に外せない「ビッグ・ワン」を攻略すべく、大阪城に行ってみた。

大阪では、とかく「キタとミナミ」という話をする。

わたしが今住んでいるのは「キタ」で、隊長と似ているセンスの方々が多いのが「ミナミ」w。

◎[関連記事]マイケル・ジャクソンの顔について(15) “MJファッション”


スーツだけじゃなくて、こーゆーのとか...

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これも、なんとなく「ミナミ」...


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で、たぶん、こんな感じのが「キタ」のセルフイメージかな。。


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キタでは、大阪のイメージが「ミナミ」に集中していることにうんざりしている人が多いようで、「ミナミ」のことを悪くいう(ネタにするという意味)のは、天気の話ぐらい一般的で、、

まだ物件探しをしている頃、わたしは「梅田」(キタ)の近くではなく、「難波」(ミナミ)に住もうとしてたんだけど、不動産屋だけでなく、ちょい乗りしたタクシーの運転手さんまで絶対にやめた方がいいと言う。

でも、物件を案内してくれた不動産屋の若い女子の、若干重めのつけまつげに込められた気合いに “微かな匂い”を感じた私は、その彼女が住んでいる場所も聞いてみたところ、案の定、今も「アメ村」(ミナミ)の中に住み、道頓堀川が「キレイになった」ことを嘆くような、生粋のミナミっ娘!



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いくら、家のダーリンが渋谷生まれの渋谷育ちというシティボーイ(笑)で、上品なビジネスマン(笑)だからって、うっかり私まで上品な奥様(笑)だなんて舐められてはw、私のプライドが許さないっ!と、つい発奮しw、

東京のデンジャラス地帯に住んでみたときの経験をちょっぴり「大盛り」で語ったりなんかして、本当にアブナいゾーンについて、いろいろ根掘り葉掘りと聞いてみたところ、確実に「イケる」と踏んだ私は、すっかり「ミナミ」にノリノリだったのだけど、


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残念ながら、お目当ての物件は一足違いで決まってしまい、不動産探しに2日しかなかった私は、「ミナミ」を諦め、「キタ」に住むことになったのだ。でも、実際に住んでみたら「キタとミナミ」は、想像していたよりもずっと近距離で、

この縦のラインと、大阪城の関係がどうなっているのか?ということに興味津々なのね。


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それで、その日の用事もすませ、なんとなくドライブしてるときの「大阪城行ってみる?」というダーリンの一言に、つい同意してしまったのだ。だって、7月に自転車で、街をウロウロするの、しんどいじゃんw

でも冷静に考えれば、大阪住民なのに、7月の夏休み中に大阪城見物するなんて、なんか冴えないんだけど、車で行く方が、チャリよりマシだなぁなんて。。うっかり思ってしまって、

それというのも、、大阪転勤が決まってから「この写真」をよく見ていて、


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なんだか妙に行きたくなってたのね。(趣旨ちゃうやん!)


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で、行ってみて、あらためて気づいたんだけど、ホントにもう「大阪城」について、何ひとつ知らなくて、、


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天守閣に虎が!とか、こんなに金飾りが派手だったの!とか驚いちゃって、MJが行った、このお城、大阪城じゃなかったのかなぁ。。とも思ったんだけど、



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やっぱ、、大阪城でいいんだよね?

外堀のあたりは、皇居の近くとほとんど同じような雰囲気で、なんだか、千鳥ヶ淵を思い出したりしてたんだけど、天守閣に虎の飾りとか、、やっぱり「大阪は違う」「面白い!」と思ってしまいました。

ただ、お城の周辺をほんの少しウロウロしただけで疲れてしまって、天守閣内部に入ったりとかは全然してなくて、周辺はすごく賑わっていて、大勢人がいたんだけど、関西弁はまったく聞こえてこなくて、ほとんどアジアの言葉ばかりでした。。


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by yomodalite | 2013-07-24 09:58 | 日常と写真 | Trackback | Comments(2)

うめきたの夜

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七夕の夜のこと。近所でたこ焼きでも… というノリで外に出たのだけど、どういうわけだか、インターコンチネンタルホテルの周辺をブラブラすることに。。

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たこ焼きも買ってないうえに、午後9時に近づいてきて、
お腹も空いてきたのだけどホテルに入るのは、ちょっと… という格好をしていたので、、

日曜の夜は「グランフロント」のレストランフロアもそんなに混んでないかも。
ということになって、、

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今夜は、たこ焼き5個ぐらいで、、と思ってたのに、、、

なんだかんだと「がっつり」イッてしまう。。。

大阪が「くいだおれ」の街って本当なの。。
食べ物屋さんはどこも今度こそハズレだよねって思っても、アタリを引いてしまうし、
ファッションは自由だしw、、

ホント、ダイエットには最悪なんだけど

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大阪駅から、インターコンチ方面に行く地下道の入口には、

防犯カメラがついてるだけじゃなく「防犯カメラがあるよ」ってことまで教えてくれるぐらい親切で、、

もう、ウチ大阪の街を離れられへん。。(かもw)




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by yomodalite | 2013-07-11 11:22 | 日常と写真 | Trackback | Comments(5)
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6月の終わり頃のこと。

このときは、つまんない。。と思ったものの、やっぱり、こんな近所に紀伊国屋の立派なお店があるなんて、すごくラッキーなので、ずっと手をつけなきゃと思っていた、エマソンの本を探しに行ってみた。

老舗の大手書店であっても、海外の古典の品揃えには期待できないことが多いものの、大都市・大阪の旗艦店なら、、と思ったんだけど、大阪だけでなく、東京でも、エマソンの洋書の在庫がある店舗はなく、

和書も想像どおりの在庫しかなかったので、しかたなく、以前から気になってた『天人五衰』のエンディングが英語でどうなってるか知りたかったので『The Decay Of The Angel』を買って、


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そのあと府立中之島図書館に行ってみた。
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ここは蔵書数はすごく少ないのだけど、建物が素敵で入ってみたかったのだ。

本当に素敵な建物なんだけど、そんな素敵な気分で長くいられるようなスペースはないので、外に出て、川沿いのカフェに入る。



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古い建物や街並が美しいような場所は、中之島や、堂島周辺だけでなく、オシャレなお店は、横浜よりずっと多く、東京よりも多い。というと、「えっ」て思う人も多いかもしれないけど、本当に、中身でなく、見た目も、東京より“そそる”お店が
このあたりに限らず多い。

写真のお店は、フロムNYなので、味は「スタバ」程度なんだけど、東京で同じようなロケーションにある店よりはずっといい。


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個人個人のファッションは、男女ともに、東京の方が圧倒的にレベルが高くて、
オシャレも、仕事も出来る女子のレベルもすごく高いと思うけど、

街も、建物も、味も、サービスも、
都会人としての、人の洗練度も大阪の方が上だと思う。

オリンピックに対して、市民の反対運動が起こらないなんて
東京はどんなに成長しても、成熟できない都市なんだろうか。。

いつからか、東京は同じ系列の店ばかりが増殖して、個性的な独立系の店舗は、どんな形態の店にしろ、すごく少なくなって、それは全国的な傾向だと思っていたのだけど、大阪の方が、まだ「インデペンデント」に力があるみたい。

お茶してるときに、川沿いの公園で開催してた橋下市長への反対運動が、遠くから聞こえてくる分だけでも笑える内容で、ますます「差」を感じてしまう。

東京は、昔から情報に先導されやすい場所だけど、その発信源の質が年々低下しているだけでなく、一元化されているからかな。。


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同じ川沿いに、東京でも見かけたような建物が。。



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兜町にもあった光世証券と同じ造りは、永田・北野建築研究所の設計で、特殊レンガの中空積という手法らしい。

『The Decay Of The Angel』のラスト。。


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Cynthia Hopkins : The Truth: A Tragedy




cero - 大停電の夜に





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by yomodalite | 2013-07-04 09:41 | 日常と写真 | Trackback | Comments(13)

ホタルの夜…

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梅田スカイビルや、ウエスティンホテル大阪などがある
新梅田シティ「中自然の森」で行なわれていた、ホタルの放流。

最終日の23日は曇り空だけど、
スーパームーンも重なって、かなり賑わっていた。

都会の森の中に光るホタルは、小さな小さな星の粉ようで、
人口の川辺の葉の上などに停まっていた。
以前にこんな光景を見たのが、いつだったかなぁと思い出そうとしても、
本当に見たことがあったのかさえよくわからない。

ホタルの光は小さ過ぎるので、都会の夜の森を写してみた。


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スーパームーンは、ときどき顔を見せた。

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周辺は、大都会という雰囲気ではあるのだけど、

新梅田シティには「ビオトープ」もあったりして、

今日のように、雨上がりの夜など、まるで田舎の駅に降りたかと思うぐらい

カエルたちは大合唱していて、鳴き声からは、道を譲りたくなるような、

わたしの靴よりビッグで黒々したような奴に会えそうな気がして、

うろうろしてみたんだけど、

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出会えたのは、全長3センチぐらいの緑の子だけでした。

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なんとなく、、März...



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by yomodalite | 2013-06-24 09:03 | 日常と写真 | Trackback | Comments(0)

中津でミニコミを買う

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大阪市中津「シカク」の看板猫 “にゃん太ちゃん”



夜間飛行 ‏@bookyakan(6月8日)

個人的には「広報」や「広告」の時代は終わったと思います。これからは「狭報」や「狭告」の時代になるのではないでしょうか。/高城剛メルマガ最新号より 
http://bit.ly/O4pOI7


ホント、そう思う!
広報は、そうではないようにみえるものでも、結局は広告ばかりだし、広告は、なんだかんだと、結局は危険を煽るものばかりだし、、
有料メルマガ執筆者のクオリティ情報は、見てるだけで、うっかり自分のクオリティが上がった気分にさせられちゃうし、、

それに、

外国人とカンタンなコミュニケーションが出来るぐらいの英語が話せて、どこに行っても困らないようなタフな性格と能力をもったグローバル(世界中で誰とでも交換可能)な「人材」とか、

女性はもっと社会進出すべきだと、専業主婦を目の敵にするように煽られ、男女平等の元、賃金は、男女共に、女性のレベルに下げられて、国から、個人として直接管理されやすいような「人材」にされないように

もっと、ユルユルな感じに、自分を磨いて行きたいんだよぉ。。

んなわけで、

「人生をより低迷させる旅コミ誌」

というキャッチコピーに惹かれて『野宿野郎』を探しに、近所の中津に行ってみる。

ひまだったから...ww

◎オフィシャル公式「野宿野郎」ホームページ

東京では中野も新宿もなぜか苦手で、、タコシェも、模索舎にも行ったことはなかったのだけど、こちらでご近所になった「中津」に『野宿野郎』が置いてある、自費出版ミニコミ書店があると知り行ってみたのだ。

で、ここが、中野ブロードウェイとは別世界の「中津商店街」。


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快晴の日の午後3時ぐらいで、この暗さ!
周辺には、コジャレた店もないこともなく、梅田からも至近距離なのに、グランフロントに客を奪われたせいでしょうか。。(絶対違うw)


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アンダーグラウンドに「身を落とす」ような暗さがなくて、なにが「自主制作」だよ!インディーズのくせに全国区で有名だなんて、、もう飽き飽き・・そんな風にしっかりと自分に言い聞かせないと、入る勇気も、行く理由もない「商店街」の中程に、ほとんどそこしかやってないようなお店「シカク」をようやく発見。



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中に入ると、表の印象よりはずっと家庭的な感じで、拾い猫とは思えない「美男が抱っこ」するのに相応しいような猫もいて、



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思わず、

永遠なる手と目によって
お前の軀は畏るべきシンメトリーに形づくられたのか
ー by William Blake

と心の中で言いつつ、何枚かモデルになってもらう。



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最近は「ZINE(ジン)」と呼ばれているらしいミニコミを、がっつり立ち読みして物色する予定だったんだけど、最初に手に取った3冊を「感触」だけで(最近コンタクトをした状態だと近くが見づらいという理由での)大人買い!

( 大人のミニコミ買いは、棚を指差し「ここから、ここまでお願い」が正解だよね )


帰宅後、座り読みして意外だったのは『野宿野郎』の主催者が女性だったことと、乙女心よりも純情なドウテイ心をむやみに追求する雑誌『恋と童貞』第1号・特濃版を読んだら、2号も読みたくなったことかな。。

◎『恋と童貞』編集長のブログ

あーーー、わたしも人生をより低迷させるようなキャッチフレーズを作ったり、

むやみな追求をしていきたいっ!



名越康文 ‏@nakoshiyasufumi(6月6日)

なにかのために、は残念だがほぼ役に立たない。何かが好きだ、のみがなにかのためになる。ところが、ために、と、好きだの区別ができない個人が大勢になっている。ヒントはためにと好きだは、雲泥に違う感覚だということだろう。だからどっちかなぁ?はすべて観念(ために)と疑ってよい。覚え書き。


うーーーーーん、やっぱ、野宿は迷ったけど

MJのことは圧倒的に好きだわw

ゲーテの名言
人が旅するのは到着するためではなく、旅行するためである。 

しあわせの名言@名言ナビ @happy_meigen
幸福とは、旅の目的地のことではなく、旅のしかたのことである。
マーガレット・リー・ランベック



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by yomodalite | 2013-06-11 10:25 | 日常と写真 | Trackback | Comments(0)
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中崎にある古書とカフェの店・書肆/Luft アラビク



家から天神橋に向かう途中、路地から古い街並が見えたので、寄り道してみた。



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書肆/Luft アラビク店内



立ち並ぶ古民家のほとんどが、

雑貨店とか、カフェに改装されている、中崎町という街。



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ここからほんの少し離れたところにある中崎商店街にも行ってみた。

「天五中崎商店街」とも言うようで、天神橋筋商店街の筋違いというか繋がっているみたいなんだけど「おいでやす通り」とか、「黒崎商店街」という表記もあって、ネーミングには右往左往しているものの、

ちょっと暗めの下町感という、Deepな個性が一貫したムードを放っていて、昼間に行く商店街ではなくて、妖し気なバーを求めて彷徨いたい感じ。。




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梅田駅で感じた「新宿」との類似は、その周辺でも同様なんだけど、梅田周辺の方が、戦後のドサクサ感が色濃く遺っている場所がいっぱいあるみたいで、散歩しがいがあるなぁ。。



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by yomodalite | 2013-06-06 08:44 | 日常と写真 | Trackback | Comments(0)
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天神橋6丁目あたりにある美容室



福島(←大阪市内の地名。東京で言えば目黒区の雰囲気?)の実家から、梅田に通勤しているネイリストの人に、「東京とは売ってるもんが、ちがいません?」と聞かれたので、

「ほとんど一緒ですね。梅田や心斎橋の店では、大阪のほうが、色やデザインが派手ということはないと思う」と答えたら、

天神橋商店街に行けば、自転車に「さすべえ」を付けてビュンビュン走ってる、
ヒョウ柄のオバちゃんがいっぱいいます。。と言われたので、

◎さすべえとは?

天神橋商店街を目指して、自転車で散歩に出かけた。


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天神橋に向かう途中にある済生会中津病院



この日は快晴だったので「さすべえ」に傘を付けてる人がいないんじゃないかと思ってたんだけど、ヒョウ柄のオバちゃんではない、アラサー&アラフォー女子で日傘を付けている人が普通に多くて、UVカット帽子&アームカバーと、どちらがオシャレかは微妙だなぁと思った。

東京も自転車ブームだったけど、街を走っているのは、ルイガノ、Bianchi、GIOS、GIANTばっかりで、他の人とカブらない自転車を買うのに苦労したんだけど、大阪市内は中心部でも自転車屋さんがすごく多いので、東京より選択肢が幅広い。

引越し前がちょうど買い替え時期だったので、こだわり自転車を扱っている店も、ネットも、本もかなり見て、マイチャリ選びにはすごく時間をかけたので、5万円ぐらいまでのママチャリ(&クロスバイク)で、私の知らない自転車はない。と思ってたのに、物件探しで新大阪駅から、最初に行った「堀江」(東京で言えば代官山に似てる?)で、東京で自転車を買ったことをちょっぴり後悔してしまう。

でも、大阪では、行政による放置自転車の取り締まりも厳しく、チェーンの鍵を切断して持って行かれることが日常茶飯事で、東京では10万円以上の自転車にしか使用していないような直径5センチぐらいのぶっといチェーンをママチャリで使用している人もすごく多い。

そんなわけで、天神橋周辺では、無断駐車だけでなく、無断駐輪でも罰金100,000円!!

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行ってみるまで知らなかったけど、天神橋商店街は1丁目から7丁目まである、日本一長い商店街。巣鴨とか、中野や吉祥寺のアーケードと比較すると、地元比率が高い感じで、それは、街を行く人のファッションにも現れている。とは思う。


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天神橋商店街


でも、、これだけ長いとお店の数もハンパなく、客層も幅広いので、ヒョウ柄のオバちゃんにはなかなか出会えない。


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1ヶ月余の大阪生活でわかったけど、大阪の人は悪い方からまず言うんだよね。それに「ヒョウ柄のオバちゃん」や「昼間から飲んでるオッサン」をキャラクター化できるのは、やっぱり彼らも大体同じ地域の「近所のひと」という親近感あってこそで、


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東京では、みんな地元意識がないから、そーゆー人をどこか遠いところから来た人として見てみぬ振りをするし、、東京の芸人もめったにそーゆー地域のことを話題にしない。


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関西のテレビでは、素人参加の番組の雰囲気も東京とはまったく違っていて、しゃべりが上手い人が多い。


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最近、大阪の人と人の距離が近くてフレンドリー!という感じに、すっかり慣れたせいか、ときどき、そうでもなかったりすると、すごく冷たい感じがしてしまう。

東京では、それがあたりまえだったのに。。


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by yomodalite | 2013-06-05 09:18 | 日常と写真 | Trackback | Comments(0)

グランフロント大阪

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Photo : Take It Easy~パパールの雑記帳 別館


2、3日ほど前の、内田樹氏のツイッター。


内田樹 ‏@levinassien
ところで「うめきた」にできたあの施設ですけれど、Grand Front がどうして「グランフロント」なのか誰か知ってますか?あの綴り、英語だったら「グランドフロント」だし、フランス語だったら「グランフロン」って読むんじゃないですか。そもそも「大前線」てどういう意味?

家の近くにChocolat Republic という店舗の看板があって、これもぞくぞくします。La Tour Blanc というお店もあります。お店の名前つけるというのはずいぶん時間をかけたはずですけれど、どうして人は「辞書を引く」という手間を惜しむのでしょう。

たぶん命名会議では大学でフランス語初級をとった人が「この店舗名、英語圏の人もフランス語圏の人も、『?』ってなるんじゃないですか?」って疑義をただしたんだと思います。そのときに「いいんだよ、客は誰も店舗名なんか気にしないんだから」って言った人がいたんでしょうね。

まあ、それもひとつの見識ですね。実際に、店舗名に「これはちょっと・・・?」という報道を僕はどこでも見たことないですし。まあ、それも「おおらか」と言えば、おおらかです。ええ、いいんじゃないですか、グランドフロンで。あ、違ったグランフロントだ。

綴り字間違いのお店情報、たくさんの方からご教示いただきました。日本語の店名にすればいいのに、どうしてなんでしょうね。うめきただって「新梅北商店街」とかいう名前にして、漢字で書いた巨大看板とかつけたら(『ブレードランナー』みたいな)、世界中のフォトグラファーが飛んできますよ。

というかはじめから「うめきた大仏」にしておけばよかったんですよ。あそこに100メートルの大仏が立って、参道には「茶店」とか「たこ焼き屋」とか「うどん屋」とかが軒を接している。松と竹と梅を植え込んだ築山と池があって、四季折々の風情を楽しんでみんなが庭を散策。そっちのがいいのに。

形容詞の最後の子音の脱落が「正しい英語」の発音だから「グランフロント」でいいのだというご教示がありました。ヘンリー・ヒギンズ教授だったら「そんなのは英語じゃない」と言うでしょうね。「グランプリ」を子音脱落の例に挙げてくれましたが、Grand Prixはフランス語では・・・

帰り道にもう一個みつけました。Monlavie というマンションです。たぶん大家さんが「『生活』ってなんて言うの?」って訊いたときにフランス語初級をとったことのある息子が「え?La vie じゃないの」と答え、「じゃあ、『私の』は?」に「え、Monかな・・・」と答えた結果がこれ?

今年30回目の新幹線で東京に向かうなう。さわやかな五月晴れの土曜日です。言語と階層についてのヘンリー・ヒギンス教授のご意見を徴すべく『マイフェア・レディ』を見たら、『サウンド・オブ・ミュージック』が見たくなり、さらに『ウェストサイド物語』まで見始めたので、寝不足で眠いです。


(内田氏のツイッター終了)


「うめきた」と言うのは、大阪・梅田の北側の愛称で、グランフロントは、家から徒歩圏内の大型商業施設。わたしは街が好きだし、基本的にキレイで、便利で、めずらしいようなものが売っているところも好きなので、まるで、わたしの引越しに合わせて完成したようなタイミングに気を良くし、靴とか、お洋服とか、勢いで買っちゃったりしてるので、「うめきた大仏」じゃなくて、ホント良かったと思うものの、

同様の疑問はもっていたので、なんとなく、、、。

東京近郊の人に、グランフロントのことを説明すると、

外側から見ると、2本同じような形のビルが並んでるので、丸ビルみたいな感じなんだけど、中に入って見ると、丸ビルほど多くのお店はなくて、あのゴージャスな椅子とかソファもないんだけど、

八重洲口の新開発と似た感じの「うめきた」というプロジェクトと、新宿のリヴィングセンターOZONEと、パナソニックが汐留感覚で作った何の未来も感じさせないうえに、ますます赤字が増えそうな未来型ショールームとか、

日本橋コレドの早稲田キャンパスとか、六本木ヒルズの会員制サロンのカジュアル版のような「ナレッジサロン」などと、

アパレル&レストラン施設が一緒になってるとこかな。

それと、、

最近わたしは書店というところにさっぱり行ってなかったのですが、久しぶりに行ってみたら、もしかして、やっぱり書店てステキなところだわ。という思いが蘇るんじゃないかと思って、

グランフロントの中の「紀伊国屋書店」に行ってみました。

ここの書店の「オルタナティブ」の棚にどんな本が並んでいるか興味があったんです。

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ネグリとか、チョムスキーやクルーグマンとかジャック・アタリ...
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新自由主義や『ショック・ドクトリン』、
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エンデと『モモ』や『デルス・ウザラー』などが、オルタナティブなんだぁ。
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で、「オルタナティブ」の向かい側がスピリチュアルの棚なんですが、

チョプラの本がまだ6冊も並んでいて、、
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ワンワールドとか、コールマンも新版とか再刊だったり、
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日月神示や、ユダヤ同祖論もまだ人気?
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仏教とヨガとセラピーとパワーストーンは「スピリチュアル」ではなく
「ヒーリング」という棚で、
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その隣は「未来社会」という棚。

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ウパニシャッドとか、ヒンズー教というか、サンスクリット語がタイトルの本や、カルロス・カスタネダとか、ラーマクリシュナとか、マクロビオティックとか、マリファナの本も「未来社会」という棚なのね。

ちなみに、オルタナティブ棚の左隣は「現代思想」の棚で、

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スピリチュアルの隣は、国書刊行会の魔術とか、カバラの本があるんだけど、ビニールパックされてて苦笑してしまう。



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10年ぐらい誰も買わない恐れがあるからですねw。なぜそんなことを考えるかと言えば、ここの棚だけ、私が20年近く前にデザインした本が残ってるからww

(通常、出版社は再販時にデザインを変える。大抵の本は、日版とか東版といった問屋から送られてきたものを、書店が委託販売しているので、売れ行きが悪いと書店は出版社に送り返すことができるのだけど、国書の本は「買取」システムになっていて、送り返せないので汚したくないんですね。たぶん)


今回は少し立ち読みしてから買いたい本があったので、

久しぶりに書店に行ってみたけど、

紀伊国屋って、ホントどこも同じで、田舎の「大型書店」より品揃えが多いだけで、ファミレスと大差ない感じ。ファッションを売ってる店の方が知的好奇心が刺激される内装になってるうえに、実店舗の優位性なんて「立ち読み」ぐらいしかないのに、魔術の本をビニールパックにしちゃうわ、長くいたくなる雰囲気もないけど、椅子もないし、、(後日談:最近行ったら、イス増えてた!)

こんな感じなら、カフェで電子書籍を読む方がスマートじゃない?

個人店主がやっている、こじんまりとした本のセレクトショップみたいなところは別として、かつての六本木のABCとか、西武のリブロや、アールヴィヴァンのような魅力的な大型書店はもうどこにもなくて、紀伊国屋も、八重洲ブックセンターも、ジュンク堂も、ブックファーストも、たくさん本があっても、自分が欲しい本がある気がしないし、よほど必要に迫られない限り、やっぱり行くの面倒くさいかも。

そんなことを思いつつ、この日は一冊だけ買って、家に帰ったのでした。

◎参考記事「オルタナティヴ棚」@紀伊國屋書店グランフロント大阪店


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by yomodalite | 2013-05-28 09:35 | 日常と写真 | Trackback | Comments(0)
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GWを満喫している人も、別に何も変わらないという人もおられると思いますが、、
私はついに大阪生活が始まりました!

写真は、最初の夜(4月29日)を過ごしたウエスティンホテルの窓から。

窓から見える夜景に、部屋が映り込んでいるのがキレイだったので。。

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by yomodalite | 2013-05-01 18:43 | 日常と写真 | Trackback | Comments(9)
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skies over Chidorigafuchi




今回の「お引越し」は、東京の自宅を賃貸にするためのあれやこれらも重なって、
大阪の物件選びは、とにかくスピードを要求されたうえに、
古いオープンカーを手放したくないという理由で、
屋根付き車庫という条件のクリアなど、
かつてないほどの厳しい物件選びの日々だったのだけど、、

まぁ、なんだかんだと色々と検討した結果、


「梅田駅から徒歩10分!」


という物件に落ち着いた。



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「梅田駅から徒歩10分!」



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「その道をまっすぐ!」



それで、、



今まで住んでたところは、めちゃめちゃ日当りの良い「集合住宅」だったけど

今回は、少し暗めの「怪しい一軒家」にしたので、

これまでとはちょっぴり違うテイストのインテリアにしたくなって、

例えば、

ヒョウ柄のイスとかね、、



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(写真はイメージです)



それと、


どうしたって欲しくなるのは、


やっぱ、ビーズカーテンだよねっw




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(写真はイメージです)



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(写真はイメージです)




◎[関連記事]マイケルの顔について(15)


そんなわけで(どんなわけだよ)

段ボールに荷物を詰めつつ、

ビーズカーテンの中にいる自分を思い描いたり...w

外出時は、花粉症でも風邪でもないけど「マスク」が欠かせなくなっていたり...







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大阪は、1987年以来だなぁ。。
あのときはラトーヤや両親も一緒だったけど、ヨシアキ君のことはとても辛かった…



◎Michael Jackson - Live Bad Tour Osaka 1987





☆最初にアップした動画が消されたので、別のものに差し替えました。
◎1987 Tokyo, Osaka, TV Report BAD Tour









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Nihonbashi TOKYO skies


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by yomodalite | 2013-04-05 09:03 | MJ系ひとりごと | Trackback | Comments(6)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


by yomodalite