Summer Greetings

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暑中お見舞い申し上げます。

ラッコみたいに、
なんでも、
冷たい水のなかで出来たらいいのになぁ・・









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(大阪「海遊館」のラッコ)





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by yomodalite | 2015-07-27 07:00 | 日常と写真 | Trackback | Comments(0)
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つい最近もその美しさに見惚れて撮影したところだったのに、「完成から80年以上たつ大丸心斎橋店の本館が年内に営業をやめ、建て替えられることに」というニュースを数日前に聞いてがっくり。

大阪には、ヴォーリズ設計の素敵な建物がまだ多く見られるけど、こちらは外観以上に内装が素敵で、、この良さをできるだけ残して欲しいものです。

そんな願いを込めて!(今月撮影した写真全15枚)



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by yomodalite | 2015-07-23 06:00 | 日常と写真 | Trackback | Comments(0)
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大阪市内は、土曜も日曜も朝からピーカン晴れで、
日曜の夕方、SEALDsの「戦争法案」に反対する関西デモを見に、靭公園に行った。


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by yomodalite | 2015-07-20 00:50 | 日常と写真 | Trackback | Comments(2)
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晴れやかなお天気なんだけど、とてつもなく暑かった日曜、こんな日はエアコンが効いた車で美術館に行くのがいいかも。。と、神戸にある横尾忠則現代美術館の「横尾忠則展カット&ペースト」と、兵庫県立美術館の「舟越桂・私の中のスフィンクス」を観に行った。


☆続きを読む!!!
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by yomodalite | 2015-07-13 06:37 | 日常と写真 | Trackback | Comments(25)
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土曜日の午前中、赤レンガ倉庫(横浜じゃなくて、大阪のね)にクラシックカーのミュージアムが出来たから行ってみよう。とダーリンが言うので出かけてみた。

正午過ぎに到着すると、臨時駐車場に停められている車でさえ目を見張るものが多くて、うちの車のすぐ近くに停められていた美麗な「いすず117クーペ」に見とれていると、「会場まで送迎してくれるシャトルバスが出ちゃうってば」と急がされて乗りこんだ車も、今までに乗ったBMWとはまるで違う7シリーズで、同乗していたのは、ベルルッティのバッグを抱えた全身イタリアブランドのオジさま。。

日焼けした肌に白いドレスシャツが眩しい、いかにも外車ディーラーらしいオシャレ男子の運転で会場に到着すると、その日はオープニング・パーティーの招待客が多いせいか、関西セレブが一堂に集まっているような雰囲気で、三船美佳が出品したベレGとか、デヴィ夫人が出品したフェラーリのオークションなども行われていた。


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私は、旧車のデザインを見に来ただけなので、そんなことはおかまいなしに屋外の展示場を見ていて、


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そのあと、室内のミュージアムのソファでくつろいでいたら、


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ダーリン:「もうすぐパーティー会場で、ケント・モリのショーがあるんだよね」

わたし:「えっーーー、今朝、Mステで見たばっかりなのに、なんでもう大阪にいるの?(録画だっつーの)どうして、私たち招待されてないの?(ここのディーラーで車買ってないからだってば)」


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パーティー会場のショーの様子が、さっきまでオークションが行われていた場所のスクリーンに映し出されていることに気づき、慌てて外に出るものの、すぐ隣でやってるのに、生のショーが観られなくて、なんだか悔しい気分。


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それから、しばらく後、ケント氏と一緒に踊っていたダンサーの方々が、車と一緒に写真を撮ろうと外に出てこられたタイミングに遭遇。


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メンバー同士でスマフォ撮影されていたので、「撮ってもいいですか?」と尋ねると快く了承いただいて気分は⤴︎



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それで、、、

おしゃれな車とイケメンダンサーの写真を撮っていて、思い出したんだけど、

ここは、ケント・モリのダンスDVDに使われていた場所だったんだよね。







ビデオの中のお店は、この敷地内にあるステーキハウス

http://www.glionsteak.jp/index.html


私が納得したり、ダンサーの人たちの写真撮ってる間に気分もアガってきていたら、

ダーリン:「トイレ行ったら、ケント・モリと会ったよ。。

それで、またもや、「えっーーーー!」て感じの私なのだった。




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by yomodalite | 2015-06-14 20:00 | 日常と写真 | Trackback | Comments(2)

梅田蔦屋書店

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今年の元旦の代官山で「大坂にも出来ますように」とお祈りした蔦屋書店が、それから半年も待たずして、大坂に出来て早1ヶ月。

最初は駅ビルの中って、なんか違う。。置いてある本も、まさか、このカテゴリの本をここまで揃えるとは?!なんて感じで品揃えに驚くことも少ないし、検索マシンにiPadを使っていて、台数が多いのはいいんだけど、検索ワードがひらがなで、漢字変換できないうえに、検索精度が低いせいなのか、いつも在庫がないとか、、



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写真集とか、画集などの輸入洋書がまったく手に取れない場所にあるとか、カフェスペースのゴージャス感もちょっと見劣りするし、飲食客数に比べてトイレが少なすぎるとか、不満は多々あるんだけど、、



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ランチ、ティー、ディナーのいずれも、平日でも椅子の確保が困難なほど混雑してはいるものの、本を見るには、充分以上のゴージャスチェアがかなりたくさんあるし、、


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大阪駅が見下ろせる4th floor




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都会には、おひとりさま用の夜カフェが絶対に必要で、それが駅ビルにあるというのは、もっとも理にかなっているし、、私はダーリンが飲み会で夕食いらない。なんて夜にも気軽に行ける場所ができて助かってます。



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今回のベスト「立ち読み本」

ミケランジェロとヴァザーリ(イラストで読む「芸術家列伝」)
『芸術家列伝』にアンチョコ本なんている?
とは思ったものの、
イラストの雰囲気が素敵で、
カフェブックに最適!



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お正月の猿楽神社では、「今後Youtubeに、アスペクト比が間違ってるMJの動画がアップされませんように!」っていうお祈りもしといたんだけど、そっちはまだお耳に届いてないのかなぁ。。


◎[参考記事]これぞ次世代書店!



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by yomodalite | 2015-06-12 06:00 | 日常と写真 | Trackback | Comments(0)
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現代ビジネスの記事なんですが、

あまりにも共感したので、まるごと「転載」します。

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/43528

「文明探偵」を産んだ街─大阪(文・神里達博)

◎関東人は、大阪を知らないことを、知らない

早いもので、大阪に住んでもう3年になる。

私は7歳から、ずっと関東に暮らしてきた。親戚もほとんどが首都圏在住で、関西にはまるで縁がなかった。そんな私が40を過ぎて大阪に赴任することになり、当初はかなり戸惑った。

そもそも純粋な関東の人間は、関西のことをよく知らない。いや、知らないことを、知らない。特に「大阪」は穴場だと思う。

東京の人間は、種々の「謀略」により、「京都を消費したい」という欲望にしばしば突き動かされる。しかし大阪への関心は、京都に比べるとかなり薄いと思う。そういうこともあり、関西に縁がない人間の「大阪のイメージ」は、一般に乏しい。

私の場合は特に酷く、「通天閣」「道頓堀のグリコ」そして「吉本」で終わっていた。実のところ今だって、大阪について知っていることは非常に少ないと思う。たぶん、旅行者に毛が生えた程度だろう。

しかしそれでも、私にとっての大阪は、想定外に刺激的だった。少し、エピソードを述べたい。

まず、大阪に来て最初に驚いたのは、「看板」であった。東京の街で見かける看板は、「横文字」と「若い女性」が多い。しかし大阪の看板は「日本語」と「オッサンの絵」が多い。いや、実数はそれほど多くないのかも知れないが、パンチの効いたオッサン(社長?)の漫画で自社を直接アピールするような、そういう類の看板を結構見かける。

オッサンと言えば、あるタクシー運転手の話。彼は交通警察に捕まっていた(「捕まっていたこと」は確かである、「交通切符」らしいものが見えたから)。しかし警察官は苦虫をかみつぶしたような顔で、黙って腕を組んで突っ立っている。対する運転手は、猛然と喋る。いや、警官に激しく「説教」をしているようだ。身振り手振りで熱弁を振るい、最後に彼はこう言い放った。

「しゃあないわ、もうラチあかんわ、今日のところはこの辺で勘弁したるっ!」

◎禁止されない限り、何をやっても良い街

要するに大阪は自由な「リパブリック」であり、伝統的に「市民社会」なのだ。だから、この「不幸な警察官」の例からも分かるように、大阪で「行政」に携わるのは大変なことだろうと推察する。

実際、リベラルな雰囲気はそこかしこに埋め込まれている。例えば、妙に禁止の張り紙が多い。最初は意外と自由ではないのかな、と思ったのだが、ほどなく自分の誤解に気づいた。

東京は「許可されていないことは、やってはいけない街」である。だが大阪は逆で、「禁止されない限り、何をやっても良い街」なのだ。デフォルトが違う。その意味では大阪は米国に似ているかもしれない。そう、アメリカに行くと大阪弁がよく耳にとまるのは気のせいか。

地下鉄の中で起きた小さな喧嘩を、すぐに仲裁するオッサンが現れた時も驚いた。

「社長、分かるでぇ。疲れ切って帰ってきてやで、肘が当たればアタマにも来ますわ、ほんま」「せやけどな、車内で喧嘩ができるんも幸せなことやでぇ。自分、東京で働いてましたが、地下鉄混みすぎですわ、いつ痴漢にされるか分かりまへん。小心者やさかい地下鉄乗ったら、いっつも万歳ですわ!」と両手を挙げる。車内の誰もが笑う。いつもこう上手く行くわけではないだろう。しかし少なくとも、東京よりはずっと市民社会的だと思う。

この他、道ばたでよく見かける「飛び出すな!坊や」の看板のこととか、「ちちんぷいぷい」のこととか、なぜか関西には「アレ」が全く無いこととか、「宮本むなし」と「がんこ」のこととか、まだまだ言いたいことは沢山あるが、また別の機会に譲ろう。

ともかく私は大阪に住んで、とても心が軽くなった。そして、大阪がある限り、この国も捨てたもんじゃない、と思える(などと大阪人に言うと例外なく、自虐的なツッコミで応えてくれるが)。こんな明るい気持ちになれたのは何年ぶりだろう。

そうやって、前向きなマインドで読書人の雑誌「本」に連載をさせていただき、このたび『文明探偵の冒険―今は時代の節目なのか』(講談社現代新書)にまとめることができた。本書の中身は大阪と直接の関係はないが、「文明探偵」が誕生したのは、間違いなく、自由な大阪の空気の御陰である。

(かみさと・たつひろ 大阪大学特任准教授、科学史)
読書人の雑誌「本」2015年6月号より


ここで紹介されているタクシーの運転手さんのエピソードなどは、東京にいるとき、テレビで、大阪のオモロイ人々としてよく聞く種類のものだったけど、実際のこの街に来てみて、こういった杓子定規でない人々に出会うと、そのときは面白いと思っただけだったことが、地下鉄の中の仲裁おじさんにみられるように「大人の知恵」だったのだということにも気づいた。

それと最近、大阪を魅力的にしているのは、京都や、神戸といった街から、常に「悪口」を言われているからではないかと思う。京都や、神戸だけでなく、市内では「キタ」と「ミナミ」で、とにかく日常的にディスるという文化もあって、それが個性や文化を鍛えているように思う。

ソ連が崩壊して、世界覇権がはっきりしてから、アメリカが力を落としたように、東京には、身近に歯向かってくる相手がいなくて、それで、隣国が挑みかかってきたときにも、馴れていないわ、言葉も通じないわ、ってことになるのかもね。


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by yomodalite | 2015-06-07 23:19 | 日常と写真 | Trackback | Comments(0)
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東京での20余年間だけで、10回も引っ越ししている私だけど、転勤という会社都合で移動させられるという経験は初めてのことで、最初は理不尽な思いもあったのだ。

会社が契約している引っ越し業者は、私に対してお客さんという意識がなく、リーダーの男性はスタッフを軍隊のように厳しく統率していて、何日も準備に追われて引っ越し当日を迎えた私の心は、何度も逆なでされるような思いを味わったのだけど、大阪に到着して荷物を運び入れてくれた業者さんの態度は、まるで違っていた。
リーダーの男性は、集団の中でいちばん優しい人が選ばれたのかと思うような人で、要領の悪いスタッフによるミスを事前に防ぐために段取りを考えるなど、予想外のトラブルが多くあったにも関わらず、一度も怒ることなく、すべての荷物を運び入れたあと、ひとりだけ残って、アンティーク家具の扉の調整に時間をかけてくれたり、本当に最後まで細かい点にも気を使ってくれて、とても優しかった。

大阪が優しい街だという印象はその日以来、今日まで変っていない。

東京は、自分に厳しく、人にも厳しい。
大阪は、人に優しく、自分にも甘い。ような気がする。

その印象は、ずっと東京都心で暮らしてきた渋谷生まれで渋谷育ちのダーリンも同じで、彼も来てすぐに大阪が好きになって、今は、私としゃべるときでさえ大阪弁で、すっかり大阪のオッサンと化している。



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私たちふたりは、引っ越す前は東京中央区に住んでいて、今は、大阪北区に住んでいる。それで、丸の内〜銀座〜月島〜豊洲あたりとは、かなり具体的に比較していると思うけど、大阪の街は、東京よりも美しい魅力に溢れているように見える。なにを美しく感じるかは人それぞれではあるけど、忙しく造った家賃が高いだけのマンションとか、サラ金とか、連れ込まれて高額商品を買わされそうな店ばかり、、といった雑居ビルが少ないうえに、凝った造りのレトロビルが現在も有効に使われていて、新宿や渋谷の駅前の感じとは比較にならないぐらい、大阪の中心部は落ち着いた雰囲気がある。

ダーリンは、同じ会社の東京本社と大阪支部なので、給料にはほとんど変化がないけど、会社のビルは大阪の方がキレイで、場所も便利なところにある。私たちは東京の家を貸し、大阪で家を借りているので、収支的にはプラスになっているうえに、大阪の方が物価が安く、味もサービスも年々低下していると感じていた東京と比べて、個性豊かな美味しい食べ物屋さんもいっぱいあって、不満を感じることがない。

そんなわけで、

私たちは、大阪のどこに問題があるのか、まだわからない状態なのだけど、

ダーリンは、♪自分のこーとーやから自分で決めなアカン〜♫っていう住民投票のテーマソングを口ずさみつつ、ふたりは投票に行き、賛成と反対に1票づつ入れた。


《投票に行こう!イベントの動画》
MJ&ダイアナの『Ease On Down』で
ダンスしている人たちもすごく素敵だけど、
6:40〜で寺前未来さんが歌っている
「投票ソング」が、結構いい曲で
大阪の街ではよく流れていた。
9:17〜から始まる曲も
私が感じている大阪感が満載で素敵な曲!





少女時代を過ごした名古屋では、このまま名古屋にいるか、大阪に行くか、東京に行くか、という3つの選択があって、私はそのとき東京に行って良かったと今でも思ってるけど、再婚して、仕事をやめて、老眼鏡が必要な年齢になって、大阪に来ることができたこともすごく良かったと思う。

かつての東京には、アメリカもイギリスもフランスもイタリアもロシアもフランスもインドも中国もあったように感じたんだけど、今、入ってくるのはアメリカの極一部だけで、それで、日本がつまらなくなったように思えてならなかったんだけど、日本の中で、ほんの数時間離れただけで、こんなに感覚が違っているなんて思ってもみなかった。

東京と大阪が違っているとは思っていたけど、
こんな風に違っているとは、想像していなかったんだよね。

投票を済ませ、ブラブラ歩いていたら、最近できたばかりの、倉庫っぽい建物を利用して、たくさんのレコードと、立派なスピーカーがあって、スペシャルなコーヒーだけでなく、日曜の昼間に、とっても美味しいオリジナルカクテルまで出してくれるカフェを発見。


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「“都” になったら、大阪駅から10分ぐらいの場所に、個人でこーゆーお店は創れなくなるんじゃないかなぁ・・」という私。

アルコールが入ったこともあり、東京にいたとき、若い女性を連れたタレント時代の橋本市長が、麻布の焼き鳥屋で隣に座ったときのこととか、仕事仲間の妹が、ヅラウォッチャー(ヅラをかぶってる人を発見するのが何よりも好き)で、念願かなってw、カツラメーカーの社員と合コンしたときに聞いた話とか、

橋本市長の話になると、必ず持ち出して何度でも繰り返して話しているうちに、原型すらわからなくなってきているネタを、さらに盛って話そうとするダーリン。。

だから、、あれはキャバ嬢じゃなくて、あの番組のアシスタントだったってば、、つうか、実際に隣に座ってたのは、私なんですけどぉ、とかなんとか、その話を「原型」に戻そうとするうちに、頭が「焼き鳥」のことでいっぱいになる私、、、

大阪住民投票の日は、そんな感じで暮れていったのだった。




《寺前未来さんの歌の歌詞》


世界中のできごとに心を揺らして、

やさしいあなたは笑ったり泣いたり忙しい。

それならば、その前に、大好きな人の住むこの街を大切に、

もういちど見つめよう。

自分の街のことやから、自分で決めなあかん。

自分の街のことやからね、自分で決めなあかん。

だいじょうぶ、だいじょうぶ、とってもシンプルなの。

幸せの形は、あなたの中にある。


自分の街のことやから、自分で決めたいの。

自分の街のことやからねぇ、、ららら・・・




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by yomodalite | 2015-05-19 17:40 | 日常と写真 | Trackback | Comments(8)
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みなさま、GWはどのように過ごされましたか?

私は、こどもの日にハイキングに行って「星のブランコ」という吊り橋を渡っているときに、ついに決心したんですが(大げさ)、、

先日、お世話になっているみっちさんのブログで、水村美苗氏の『日本語が亡びるとき』が紹介されていたんですが(http://mitchhaga.exblog.jp/23938822/)、それを見た私は、その本を読んだつもりになっていたけど、実際に読んでいなかったことに気づいて、「シマッた!」と思って、慌てて読んだんですね。

でもね、読んでみたら、やっぱり昔読んでいたんです(笑)。

何度も読んでいた本を、久しぶりに読み返してみると、こんな本だったっけ?と思うぐらい新鮮な気持ちになることもありますが、この本に関しては、そんなことはなく、最初に読んだときとほとんど同じ印象でした。

それなのに、どうして、みっちさんの紹介を読んだとき、自分はこの本を読んでいなかった。と思って焦ってしまったのか?

と、自分で自分を振り返ってみたところ、

まず、私が本当に読んでいなかったのは、水村美苗氏の本ではなくて、『三四郎』の方だったんです。


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2009年に『日本語が亡びるとき』を読んだとき、『三四郎』のことはそれほど印象に残らないものの、一応、そのときも『三四郎』を読まなきゃ。とは思ったんですね、ただ、それほど切実ではなかったせいか、結局、未だに未読のままだったんですが、

最近、ますます漱石を読まなきゃと思うことが多くて、3日に1回はそんな風に思っているぐらいなのに、未だにそれが果たせていないのはどうしてなんだろう。。

と、そんな風に思っていたとき、みっちさんの記事を読んで、水村氏なら、きっと私に喝を入れてくれそう。私が未だに『三四郎』を読めていないのは、水村氏の本を「読んだつもり」になっていたからだと、一瞬そう思ったわけです。

でも、実際のところ、漱石の本が読めないのは、苦手な英語を読むのに、ものすごく時間がかかっていて、そうして、ものすごく時間をかけて読んだ英語の文章から、どれだけのものを得たのか?と考えていると空しくなって、またまた、漱石を読まなきゃという気分になるんだけど、

読まなきゃならない古典(翻訳本)はどれも長くて、読み終える前に1日が終わってしまうということが何日も続き、次の出番を待つ行列は、最後尾まで見えないぐらい長い。。


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ただ、大阪にはまだ「日本」があって、近代は遠くないし、

東京に住んでいたとき、着物を着ることで、なんとか保っていたようなことは、大阪では、あまり感じなくて、だから、ここでは、着物や、今の日本のことより、英語と古典を読む方がいいような気がしているの。

そんなわけで、

(いつもの数倍どんなわけだよって感じだけど。。)

周囲に流されることなく立ち止まって、自分を見つめるという覚悟と『我未だ完成せず』との意味、また「てんでダメな男」というシャレもかけられているという「藤岡弘、」の芸名にならいw、

さらに、「転々とする」というロックンロール(恥っ)な思いも込めて、今日から、ブログタイトルを「マイケルと読書と、、」に変更します。(またすぐ変えるかもしれませんが。。)


とにかく、マイケルなしでは、英語も古典も読めないし、

彼自身が「古典」だからさ、、


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追伸:カテゴリに「MJアカデミア」を追加しました!


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by yomodalite | 2015-05-07 09:22 | 日常と写真 | Trackback | Comments(8)
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NHKの「SWICHIインタビュー」田村淳×猪子寿之のPart2を見てたら、

◎「SWICHIインタビュー」過去3ヶ月の放送

ロンブー淳が、台湾でも、僕の番組が流れてて、すごく人気があるって言われて行ってみたんだけど、jealkb(淳がやってるバンド)のメイクをして空港に降り立ったら、翌日の新聞に、


「日本のマイケル・ジャクソンが来た」って書かれたんだって!


んな、アホな、、

だいじょうぶかっ 台湾!w

人気者の例えなんだろうけど、、いくらなんでも、淳のどこにMJ要素が???

そりゃ、jealkbをやってるときは、顔もちがってるよ。


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でも、強いて挙げても、帽子かぶってることと

面白いってことぐらいじゃ。。。


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あとは、、なんか衣装が、


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ちょっと、似てるとか、、

でもさ、ビジュアル系って、大体ミリタリーとゴシックのミックスで、MJ自身も元々、アダム&アンド・ジ・アンツにインスパイアされてるし、、

でも、、、この挨拶(1.07~)は、




ファン:ラビューーー、マイコー

MJ:アイラブユー、モア

ていうのに、そっくり?w


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他は、メンバーの「黒マスク」???

あ、もしかして、手弁当でイベント開催してたり、
ボランティア活動してることとか?


うーーーん、でも、彼のことは好きだし、そもそもお笑い芸人は最上級で尊敬してるし、白Tとか、長い指から何気にMJ感を醸し出してて、ついに、ケント・モリにも目をつけられたジュニア師匠が、吉本の養成所の生徒に言った、「あなたがたは、芸人になりたいと思った時点で、人間として一流です。」に、700%ぐらい同意してるから、、

まっいっかww





今回の「SWICHIインタビュー」は、いつも以上に、前半と後半でかぶってる内容が多くて、番組内で、少しだけ触れていた、テレビに自由がないことをしゃべり過ぎちゃって切られたのかも。

大阪でいいなぁと思うことのひとつは、テレビの嘘が少ないこと。

使い捨ての「お馬鹿タレント」じゃなくて、熟練の「アホタレント」がいっぱいいてくれるおかげで、テレビ上での会話のレベルが高いし、

東京のテレビだと、観覧席の客まで、テレビ局が用意して、テレビ映りのいい客を前に出したり、街頭インタヴューも「仕込み」が」基本だし、そうでなくても、都合のいい意見しか拾わないし、やたらと編集して、テロップいっぱい出すとか、、そーゆーことばっかり目についたんだけど、そんなことも大阪ではほとんど感じない。

* * *

淳が福島に行ってるところを見たからでしょうか、なんとなく「東北」のことを思い出したので、今日一の曲はコレ!

映画「あなたに」で田中裕子が歌った宮沢賢治作詞作曲の「星め­ぐりの歌」






下記は、興味深かったネット記事



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by yomodalite | 2015-01-27 22:50 | MJ系ひとりごと | Trackback | Comments(2)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


by yomodalite