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「がん呪縛」を解く/稲田芳弘

「ガン呪縛」を解く〜千島学説的パワー 第5版

稲田 芳弘/株式会社 Eco・クリエイティブ




先日といっても10月1日なので、しばらく経ってしまいましたが、東京タワーがピンク色に染まりました。ピンクリボンキャンペーンの一環で、「乳がんへの正しい知識と早期発見の大切さ」の啓蒙を目的をしているそうです。同日ペニンシュラ東京もピンク色のライトアップになり、こちらは10月31日までなのでまだ観られます。

こういう美しい夜景を真近に観られるのは都会に住む魅力だなと思いますが、東京タワーなどたった1日のライトアップに随分費用がかかっていそうだなぁ。いったい予算はいくらぐらいなんだろう?どこから予算が?協賛企業の華やかさから考えて「電通」も相当儲けていそうだな。。。

ふむ、これはうさん臭いという結論に至るのが、江戸っ子の心意気かと思うのですがw

東京都の無料マンモグラフィ検診を受けて驚いたのですが、あの婦人科での台にのる検診より、よほど屈辱的で、想像していたよりも何倍も痛くて、どうしてもレントゲン技師の人を睨みつけずにはいられませんでした。(ごめんなさい)

日本はレントゲン被爆に対して無頓着な国であるとよく言われていますが、今まで触診でわかると言われていた乳がんに対して、このキャンペーンにより年に2回も検診を受けている人が増えていることが、果たして本当に女性にとって良いことなんでしょうか?

また、これの数十倍激しいキャンペーンにより、もはや絶滅寸前にまで至っている喫煙者ですけど、喫煙率の劇的な減少によって、ガンが減ったという感想をもたれている方いらっしゃいますか?

うっかり、乳がん=女性というイメージで考えてしまいましたが、『「がん呪縛」を解く』の著者は、自らの「乳がん」発見からそれまで興味をもっていた千島学説にもとづいた治療を実践する決意されたライターの「男性」です。

本の内容は↓こちらに詳細があります。

『「がん呪縛」を解く』出版社の紹介と注文ページ(アマゾン等では購入できません)
http://www.creative.co.jp/m/books/announce2.html

本著はがん患者による治療日記ではなく、なぜ「千島学説」なのか。という内容に終始していますので、実践的治療方法を期待されている方には、ものたりないかもしれません。また結論からいえば、著者は現在のところガン克服には至っていません。ただし速攻手術を何度も奨められてから3年手術なしで転移はみられないそうです。

千島学説については、私にはなんとも言えませんが、「病気は医者ではなく、自ら治すもの」ということがある程度理解できる人、断食で体調がよくなった経験がある人、極端な食事法や高額な民間療法などは経験していない人には、著者に共感できる点が多いのではないでしょうか。

★★★★(ガンになる前に一度は読んでおくべき本)

六城ラヂウムBlog 『「ガン呪縛」を解く』の稲田芳弘氏落下&骨折
http://www.rokujo-radium.com/blog/index.php?entry=entry080712-185009
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著者以外の「千島学説」に関連した本や論考

「千島学説」ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/千島学説

ガンの秘密を解き明かし医学界から排斥されてしまった革新の生命医学理論『千島学説』
http://www.asyura2.com/sora/bd16/msg/165.html

アマゾンで「千島学説』に関連した本
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_gw?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%90%E7%93%87%8Aw%90%E0&x=0&y=0

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by yomodalite | 2008-10-20 11:01 | 健康・医療 | Trackback | Comments(1)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


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