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本日の号泣(中村俊輔)

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横浜M・中村俊輔、首位清水追い落とすFK弾(産經新聞)

湿度89%の蒸し風呂と化した敵地で、横浜Mの司令塔が大仕事だ。1-1で迎えた後半8分、中村の左足から放たれた20メートル超の鋭い弾道は相手の作った壁を超えてゴールに突き刺さった。

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by yomodalite | 2010-08-15 01:15 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

本日の怒り(中村俊輔)

今日は、中村俊輔のことを考えて、散々泣いた。誰がなんと言おうと、彼こそが、日本人にとって、本当に尊敬すべきスポーツ選手であるはずなのに。。。。
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by yomodalite | 2010-05-25 19:53 | スポーツ | Trackback | Comments(7)

本日の祈り

サッカー協会と、ジャーナリストたちの怠慢に負けることなく、
日本のサッカー選手が、全員幸せになれますように。
特に、ワールドカップ代表選手たちに(試合結果に関わらず)
その努力が報われるような幸せが訪れますように♡

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by yomodalite | 2010-05-11 09:10 | スポーツ | Trackback | Comments(0)
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バンクーバーのフィギュアの結果に関しては、浅田真央の会見を聞いた2009年10月29日にはもう納得して、とにかく選手が、自分のベストを尽くすことができたら、それだけで、ファンとしては、盛大な拍手を贈れるし、感動を受取ることができる、そう思ってオリンピックを楽しみにしていたし、実際、出場した選手は全員、大舞台の緊張に呑まれることなく、素晴らしかったし、メダルを獲得できたことも、感動的でした。

それに引き換え....

どんなに長い間、一途に
努力しても、あまりにも報われることのない、日本のサッカー代表選手たち。

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by yomodalite | 2010-03-05 16:57 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

ひとりごと(2010.2.22)

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犬飼会長と、サッカーをまったく愛していない、W杯誘致関係の人々のせいで、胸のもやもやが晴れない。。。

長沼元会長も、W杯誘致運動から帰国した直後に、既に決定していたネルシーノから加茂続投を決めてしまったし、「加茂でフランスに行けなかったら辞任する」とまで言っていたのに、加茂監督更迭時にも、会長を辞めなかった。

W杯誘致と、ファンがまったくワクワクしない監督選びは、絶対関連があるにちがいないと思うんですよね。ファンは犬飼会長辞めろコールと、日本がW杯で、ベスト8以上の成績をあげられるまでは、W杯誘致運動禁止を一緒にコールしないと誰が会長やったってこのままでしょう。

マリノス復帰からW杯までの俊輔の葛藤を思うと、個人スポーツはいいなぁと思ってしまう。。。

そんなわけで、なかなか書けない本の感想を、とりあえず、メモだけしておこうっと。

「女はなぜ土俵にあがれないのか」/内館牧子

朝青龍も、相撲も、俊輔やサッカーほどではないものの、小泉内閣時代から、急に始まった、日本の伝統を傘にきた、大勢の薄汚い人々の中で、著書という形で、その証拠を残している、数少ない「例」なので、このままスルーはできないのだけど、怒りを押さえることが、まだできない。。。読了後、すでに何日も経っているのに!

「楽しい[つづり方]教室」/塔島ひろみ

楽しくも変な気分にさせてくれる本に違いないんですが、岡田監督続投を決めた犬飼会長と、ハーフパイプを普通に楽しませてくれない人々のせいで、あんまり楽しめず。塔島氏の個性は、大勢の人が一斉に幸せになったところで、こっそり1人で不幸になる楽しみのために、とっておきたいような貴重なもの。

「今あなたに知ってもらいたいこと」/オノ・ヨーコ

「グレ−プフルーツ」「ただの私」「頭の中で組み立てる絵」など、昔の彼女の本も、ときどき読み返しながら、毎日、ちょっとずつ読んで浄化されてます。彼女は、MJと同じように、息の長いアーティストという点で、重みが違う。

「明日は昨日の風が吹く」/橋本治

吉本隆明ー橋本治ー内田樹という流れを、初めて意識してみたけど、一番割を食ったというか、コストパフォーマンスの低さが、本人にとって不幸なのか、読者にとって幸せだったのか、考えてしまう橋本治氏。
吉本、橋本、両氏の限界が、内田氏の『私家版・ユダヤ文化論』になったんだなぁとか、思いつつ、だらだらとゆっくり読書中。
1997年から始まり、2009年まで、橋本氏の文章で振り返るという行為は、オノヨーコの本と、MJ追悼の2つの重みと、小泉ーブッシュ内閣ともバッティングしている。でも、これを活かすほどの知力も体力も自分にはないです。

次は、「平成政治20年史」/平野貞夫を読む予定なんだけど、ランディ・タラボレッリの例の本に関しても、やっぱり書いておきたくなってきて困ってます。



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by yomodalite | 2010-02-22 15:14 | 日常と写真 | Trackback | Comments(0)
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写真はバンクーバーのものではありません)



それでなくても、今回はあまりにも見所が多すぎる男子フィギュアなのに、
ランビエールのSP後のリプレイ中も、会場で“Blame it on the Boogie”が流れてるとか
バンクーバー、グッジョブ過ぎる〜!

The Jackson Five Blame It On The Boogie 1979 Music Video

でも、そんなワクワクした気分を吹き飛ばしてくれるほど、がっかりなのは、「日本サッカー協会は岡田監督を全面支持」という発表!

当初から岡田監督不支持なんですが、岡田氏本人を批判したくはないんです。あの評判の悪い“ベスト4”にしても、ファンは白けたにしても、選手は、その目標に向かって努力している姿勢が見えたし、彼らのやる気を引き出していたことも事実。

岡田監督は選手に比べれば、1億円以上の給料を払うほどではないけど、選手がその倍もらえるんだったら、別にそれでもいい。アメリカから与えられた“プロ野球”の選手たちの、サッカーW杯とは比較する気にもならない“WBC”のときの厚遇に比べれば、それでも少なすぎるぐらい。

11歳からプロとして競技を行っている選手のファッションを、オリンピックに行くわずかな費用を払ったぐらいで、国の税金を使って...とか、思ってしまうのは、日頃数十円にこだわって、安売りの店を探してしまう庶民感覚というよりは、実際に怒っている人の数より、遥かに大げさに報道が占拠されているだけの問題です。

報道がそういう些末な問題ばかりに占拠されてしまうのは、本当に多額な税金が流れているところに、関心を向けさせないためだってことは、もう大勢がわかっているんですけど、実際に、朝青龍は引退させられてしまうというような、日本社会にとっての“実害”は絶えることがないし、代表監督に岡田氏を選んでしまうのも、成績に関わらず辞めさせないのも、サッカー協会だけの問題ではないのかも。

日本サッカー協会は、2010年のW杯イヤーにも関わらず、2018/2022年FIFAワールドカップのことを第一に考えよ!という指令が下りていたりして。

大体、今年のW杯目前にして、その8年後のW杯開催を考えるのも、ハァ〜?って感じなのに、招致委員会の第1回議会では、2022年にターゲットを一本化しようとか、言ってるらしいんですが、とんでもなくないですか??

しかも、これは、サッカー界自体には、まったく活況を与えません。

なぜなら、電通には「サッカーを盛り上げるな!」という使命があるからです。

以前サッカー人気の盛上りで、一旦人気が落ちた、アメリカ以外では超マイナーな野球に“日本代表”や“海外で活躍”という、仕掛けを施したようには、アメリカの専属代理店である電通は、サッカーのことは考えません。野球人気があって金があるのは日本だけなので、メジャーリーグ放送を高い金額で売るために、サッカー人気は押さえないといけないんです。2002年は最終的に日韓共同になったので、電通はサッカーを盛り上げましたが、日本単独では、絶対にサッカーを盛り上げることは無理ですし、まあ開催されることもないでしょう。

そのことは、W杯イヤーなのに、電通が「中田」のことしか考えていないことからも明らかでしょう?

それでも、サッカー協会は代理店を、電通から変えるということは出来ないんですよね。それは、協会に限ったことでなく、日本の一流企業のすべてが、そうだったんですけど、企業は、これまでのテレビ・雑誌・新聞といった媒体の不振から、電通離れが起きていますが、そうなると、マスコミ、電通といった未来のない企業は、必死の形相で、“税金”に食らいついてきているわけです。

ただでさえ、人気の落ちているサッカーなのに、間近に迫っているW杯の危機を前にして、8年後や12年後の計画をする理由ってなんですか?

もしかしたら、参院選前というのは関係あるんでしょうか。しかも、2022年にターゲットを絞ろうとか、もうどんだけ長い間、甘い汁を吸う気なんでしょうか?

それでは、公表するのを聞いていなかっただの、訳のわからない(こっそり黙ってW杯招致を応援したかったの?)理由で、再発表になった「特別顧問」メンバーは、こちら↓(右下の「もっと読む」を押してね♡)

2018/2022年FIFAワールドカップ™日本招致委員会 メンバー

このメンバー内で、民主党なのは、現在の文部科学大臣で、阪神タイガースファンで「阪神タイガースを応援する議員の会」23人の発起人の一人である、川端達夫氏だけ。

あとは、すべて自民党か自民党推薦の議員と、連合とか商工会議所とか、これまでの与党体制を守ってきた人々。全国町村会、全国市長会、全国市議会議長会、知事会、全国都道府県議会長.......市長会と市議会議長会とか、な〜んかしつこいって感じですけど、これらを地方6団体って、まとめて言うんですよね。

「国と地方の協議」に内閣と協議したのも、この6団体だから、サッカーW杯もこれでいいのかな?でも経団連の会長や元総理といった小泉売国政権の方と、横並びで「特別顧問」って、やっぱりスムーズな上位下達システムのような....

で、以下が6団体の方々。

◎麻生 渡(70歳)全国知事会会長。元官僚、政治家。福岡県知事

◎金子万寿夫(63歳)全国都道府県議会議長会会長。

◎五本幸正(73歳)全国市議会議長会会長。富山市議会議員

◎森 民夫(61歳)
全国市長会会長。新潟県長岡市市長。元建設省キャリア技官。無所属(自民党推薦)建設省時代は、東京ドーム建設計画に関わったり兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)時に建築物危険度判定支援本部長として現地に赴任。知事選直後の2004年10月23日、新潟県中越地震が発生。

◎野村 弘(?)全国町村議会議長会会長 長野県上松町議会議長

◎山本文男(84歳)全国町村会会長。

そして、山本氏には、こんな記事が↓

山本添田町長 全国町村会長辞任へ 贈賄容疑逮捕前に意向

 福岡県後期高齢者医療広域連合の設立に絡み、贈賄容疑で逮捕された県町村会長で添田町長の山本文男容疑者(84)が逮捕前の1月下旬、県町村会の幹部に会長職の辞意を伝えていたことが、関係者の話で分かった。このときは周囲の説得を受け入れ、公表しなかったという。
 山本会長は全国町村会長も務めているが、同会事務局によると、県町村会長を辞任すると自動的に全国町村会長も退任となる。関係者によると、山本会長は1月25日、県町村会が同県筑紫野市で開いた町村長研修セミナーの開会前に、町村会事務局長に「会長を辞める。あいさつで言おうと思う」と辞任の意向を伝えたが、事務局長が止めたという。山本会長は1992年10月から県町村会長を務めている。
 全国町村会事務局などによると、山本会長は99年7月に全国町村会長に就任。前回改選期の昨年7月の臨時総会で6選され、今期の任期は2011年7月30日だった。会長は、理事である都道府県の町村会長から選出されるため、同事務局は「県の会長を退任したことになれば、理事ではなくなり、自動的に全国会長も退任することになる」としている。山本会長は71年の添田町長選で初当選。現在10期目。=2010/02/05付 西日本新聞朝刊=


特別顧問の発表の際の不手際、一部から公表の了解を得ていなかったという理由は、
多分これじゃないでしょうか?

ちなみに「W杯日本招致委員会 特別顧問」という検索では、上記記事は見つかりません

協会の連絡不徹底とか、不手際だとか、どの報道機関も同様の表現でしたが、自民党関係者の長期間の汚職問題を報道するつもりか。と言いたい訳ですよ。

民主党ばかりが、お金の問題で、次々と問題視されていますが、それは“税金”じゃないし、政権についてからじゃないでしょう。

権力者の長年に渡る汚職問題をどうして報道しないんでしょうか。

逮捕という事態になっても、新しい全国町村会長が決まらなければ、やっぱり山本文男氏の名前を挙げておくしかないけど、発表してからだと、サッカーW杯招致委員会・特別顧問ということを、逮捕記事に入れなくてはいけなくなる。そういうタイミングを解ってない。ということを、マスコミ界では“不手際”と呼び、空気が読めてない。と非難されるんですね!

これほど、空気を読まないといけないことが多くて、ごまかすことが多いんじゃ、スポーツ界も芸能界もホント大変です。

サッカーW杯招致:22年一本化、今後も検討継続…初会合

サッカーの2018、22年ワールドカップ(W杯)日本招致委員会・招致連絡協議会の初会合が15日、東京都内で開かれ、招致活動を22年大会に一本化するかどうか、今後も検討を続けることを了承した。
 
会合には森喜朗・日本体育協会会長、川端達夫文部科学相ら37人の委員らが出席。招致委員長の犬飼基昭・日本サッカー協会会長は「非常に流動的な動きが各国にあるので、もう少し様子を見て判断するということで了承してもらった。一番効果的なタイミングで決断したい」と話した。
 
また、出席者の一人から開幕戦と決勝の会場となる8万人収容の会場を首都につくることを検討すべきでは、という意見も出たという。田嶋幸三・日本サッカー協会専務理事は「現時点で8万人収容の会場はないが、大阪市の長居陸上競技場は(8万人会場の構想が出ている)梅田に代わる可能性があると説明した」と語った。【中村有花】


どうみても、8万人収容の会場を創ること以外に興味のない人たちに囲まれて、犬飼会長にも、田嶋幸三理事にも、岡田ジャパンに関して考える暇なんてまったくありませんね。

バックパス禁止も、カウンター攻撃推奨も、日本全体の目標にしないとね♡

犬飼会長の、このところの発言を聞いていると、まったく応援したくはないんですけど、
サッカーファンのお金と愛を、もっとも無駄にしているのは、そこだけではないかもしれないので、“W杯日本招致委員会”に関しては、今後も注意が必要かと。

☆すごく真っ当な日韓戦の感想↓
FCKSA55「韓国戦後の岡田監督へのコメントから」

☆参考サイト↓
◎ブーイングの行き着く先



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by yomodalite | 2010-02-17 17:48 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

懸念

f0134963_18521868.jpgキリンチャレンジカップ2009
日本 5-0 トーゴ

下記は、試合前に見た記事。

犬飼会長「日帰りでも行かせたい」12月〜来年2月の間にアウェーでの国際親善試合追加計画を明かす。

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by yomodalite | 2009-10-15 16:45 | スポーツ | Trackback | Comments(4)

本田圭佑

f0134963_11292332.jpgキリンチャレンジカップ2009〜ALL FOR 2010!
日本 2-0 スコットランド

結果から言えば、1点目はオウンゴールで、シュートを決めた唯一の選手は本田でした。
この試合の本田の評価として大多数のものは、動きが少なかったが、一応決定的な仕事をした、というものでしょうか。

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by yomodalite | 2009-10-11 20:16 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

困惑

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◎ガーナ vs 日本(国際親善試合)3-4

オランダ戦から3日後。事前の予想では岩政のスタメン入りが確実という情報でしたが、先発メンバーの交代は、内田→駒野、玉田→前田、川島→都築の3人。俊輔ファンとしても、今日こそは早めの交代を望んでいましたが、またもや岡田監督が動いたのは後半20分を過ぎてからでした。

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by yomodalite | 2009-09-10 16:24 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

疑問

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◎オランダ vs 日本(国際親善試合)3-0

・今の戦術には後半の交代要員は不可欠なのに、未だに交代要員を作れないのはなぜ?
・稲本出す気ないのに、どうして毎回呼んでいるの?
・もしかして、俊輔、本田のツインというアイデアは大木コーチ?
・俊輔ファンですが、俊輔以外の戦術としての本田を試すべきだったのでは?
・直前の練習では、俊輔と本田の連携は上手くいっていたの?
・試合前に本田に戦術を説明したの?
・どうして日本代表監督は外人監督も含めて、速やかに選手交代できないの?
・試合後、結果は想定内と語っていたけど、人とボールが動きつづける組織プレーで、
3点取られてもイイって、どういうこと?
・トゥーリオとは、いつもどんなことを話し合っているの?
・監督の仕事って何?
・戦術って何?

ここまで、日本代表の試合を観ていて、解ったことは、
オフトとトルシエはヨーロッパの監督だということ。
今までトルシエのトルコ戦での戦い方が納得行かなかったのだけど、
3点取られても想定内というメンタリティは、欧州人監督にはない。

後半20分まで0−0で、シュート数も多かったチームが、最終的に3−0で負けるというのは、日本チームだけに見られる特殊性で、このメンタリティをなんとか抑えるためには、日本人監督という選択は、今後も当分しないほうがいいのだけど、それが出来ないサッカー協会もやはり日本型組織なのだ。果たしてどこまでループするのでしょう。

とにかく、今一番の願うことは、岡田監督の俊輔依存が、本戦での俊輔の体調を崩すことに繋がりませんように!!

画像引用→まおうの勘違い評論
http://darkstard.blog58.fc2.com/blog-entry-1373.html

【先発メンバー】
f0134963_1611079.jpg【後半開始】
玉田→本田。岡崎→1トップ。本田は岡崎のいた左サイドの位置。

【後半70分】
中村憲→興梠。興梠→1トップ。岡崎→左サイド、本田→トップ下




監 督/岡田武史
コーチ/大木 武、大熊 清、小倉 勉 
GKコーチ/加藤 好男

追加更新!
とても意見のあう記事を見つけました。


第3回「カミカゼ・サッカー」への不安(9月5日@エンスヘーデ)
宇都宮徹壱のオランダ日記

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/2009/text/200909060004-spnavi_2.html

(前文略)気になるといえば、もうひとつ。オランダが最終的に5人の選手交代をしたにもかかわらず、日本は本田と興梠慎三の2枚のカードしか使わなかったことが、どうにも気になって仕方がなかった。相手に押されまくっているのなら、中盤でフレッシュな選手を起用するとか、あるいは違ったタイプの選手(たとえば前田遼一)を試すとか、そういう判断はなかったのだろうか。この点について、なぜか会見で質問が出なかったので、久々に岡田監督に直接問うてみることにした。その答えは、こうである。

「今回、テストというのは戦い方以外では本田くらいで、ほかの選手はほとんど分かっていますので(中略)。それと闘莉王はちょっとへばっていましたが、それ以外、交代しないといけないくらい悪い、ということはなかったので(以下略)」

 この言葉を、私なりに解釈するとこうなる。すなわち、今後の日本代表は「90分間マシンのように戦える選手」を少数精鋭で鍛えていく――と。だがこれでは、まるで特攻隊の錬成のようではないか。仮に、そんなチームが完成した暁には、きっと諸外国から「カミカゼ・サッカー」と恐れられることだろう。序盤からペース配分など考えず、鬼気迫るプレッシングをかけ続け、体力が尽きたら日本男児の敢闘精神で戦い抜く。確かにサッカーの世界でも、時に精神力が必要であることは認める。しかしながら、それに依拠しすぎるとロクな目に遭わないことを、私たちは過去の歴史から学んでいるはずだ。




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by yomodalite | 2009-09-06 16:05 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


by yomodalite