タグ:グローバリズム ( 1 ) タグの人気記事

戦争はなぜ必要か

トマス バーネット/講談社インターナショナル




「非対称戦争」という流行語を生み、911以降のペンタゴンで最も良く読まれた本らしい。原題はThe Pentagon's New Map(War and Peace in the Twenty-first Century)。

本書での「戦争」とは、限定的で普遍的な命題でのそれではなく、反グローバリズムに対する戦争は必要と言う主張のようです。学問的というより、業界人(軍隊とか軍事産業界)向けのような語り口と、しつこい繰り返し、自己中心的で尊大なリヴァイアサン思想に嫌気がさすものの、敵を知るという大いなる志をもっている方にはぜひ読んで頂きたいと思う。

参考記事「株式日記と経済展望」
___________

[出版社/著者からの内容紹介]戦争は“文明の衝突”を、むしろ回避させる!敵はイスラムではなく“断絶”——世界が二つに分断され、それが人類に不幸と危険をもたらしている今、真に戦うべき相手は“断絶”をさらに深めようとする一団だ。全米No.1ストラテジストによるこの革命的な地政戦略の書が、21世紀の戦争と平和のルールを克明に描く。

[PR]
by yomodalite | 2008-03-28 22:07 | 戦争・軍隊 | Trackback | Comments(0)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


by yomodalite