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こちらは、南船場のランドマークとも言われる、オーガニックビル。
これまでなぜかチャンスに恵まれなかったのだけど、今回は休日ランチで行ったカフェの近くだったことでようやく撮影に成功。



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わたしが、大阪いいなぁ、と思う理由のひとつは、素敵な建築が多いことなんだけど、このビルも強烈なインパクトを与えながら、周囲から浮くこともなく、地域を底上げするパワーが落ちていないところが素敵!



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(エレベーターホール)
奥のオレンジの2つの物体は
意外と座り心地のいい椅子



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何度か目にしていたビルだったんだけど、

今日初めて、イタリアのデザイナー、ガエタノ・ペッシェ(Gaetano Pesce)という人のデザインだったこととか、
フロントを入ったところにあった説明で、

「あらゆる生命体は、一つ一つの異なる細胞が有機的に結びつき、互いが合理的に作用しあい、成長し、そして進化しています。この生命の完成された構造とシステムを取り入れたのが、有機生命体ビル・・・ORGANIC-BUILなのです。ビルの外壁には、様々な大きさのパネルと132個のポット(植木鉢)を付け、その鉢の中には、世界各国から集められた50種余りの植木が植えてあります。これは「垂直の庭園」(古代メソポタミア文明の7大建築の一つバーチカルガーデン ”縦庭” )として都市の中に自然を創ろうとしたものです。小倉屋山本の企業理念の中の一つに[自然と健康]があり、[緑と建築と人間が共存する]というビルコンセプトにも合致したことにより、1993年に誕生しました」

という、ビルコンセプトを知り、

数年前に行っていた美容室で、やたらと「オーガニック」のヘアカラーを薦められたせいで(カラーリング剤がオーガニックだからって、髪や頭皮の健康にはなんの関係もないじゃんw)、オーガニックという言葉が嫌いになってた私も、このビルのネーミングには好感を持ち、

居住者が窓から植物に水をやっているんじゃなくて、建築当初からコンピューターで自動的に水やりができるシステムになっていることとか、

また、ビルオーナーは「小倉屋山本」という昆布屋さん(このビル内に本社がある)ということにも、なんだか感激したりしたんだけど、
でも、古代メソポタミア文明のバーチカルガーデンって何のこと?って思ったんですが、コメントで判明。「バビロンの空中庭園」のことだったんですね!(みっちさん、ありがとうございました!)

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# by yomodalite | 2017-08-14 00:07 | 日常と写真 | Trackback | Comments(5)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


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