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ひとりごと(2014.7.30)書店で本を探していたら。。

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ものすごく暑かったけど、書店に出かけた。

クレジットカードのポイントは「Amazonカード」に引き換えてって、ダーリンに言ったのに、「図書カード」が送られてきたからだ。普段そんなに本を買わないダーリンは、本を読もうという気持ちを図書カードに変えることで、その気持ちを忘れずにもっていようと思ったのだろうけど、そうはさせない。

自分の本だけで一杯なのに、
同居人の本が増えたら、狭い家がますます狭くなるもの。


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by yomodalite | 2014-07-30 14:15 | 日常と写真 | Trackback | Comments(4)

宗教の倒錯/上村静

宗教の倒錯―ユダヤ教・イエス・キリスト教

上村 静/岩波書店

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本書について、著者は、「宗教は人を幸せにするためにあるはずなのに、なにゆえその同じ宗教が宗教の名のもとに平然と人を殺してしまうのか?」という、素朴な問いに答えることを目的としていると言う。

宗教関連の本として、私にとって、ここ数年のベスト本なのですが、それゆえ、思うところが多過ぎて、なかなか感想を書けずにいました。


世界の不公平や悪の原因をユダヤのせいにし、激しい敵意をむき出しにして、「正義」や「真実」を語り、「洗脳」されていると煽る本が現代日本でも数多く見られます。


キリスト教では、ユダヤ人は、イエスを十字架にかけたと憎みますが、キリスト教ができた後、イエスと同様、様々な異端を弾圧し、処刑し、異教徒と激しく戦争してきたのも、キリスト教会です。


数多の陰謀論にも見られる「反ユダヤ主義」の原因について、一般の読者が理解できるように書かれている本は稀で、ユダヤ教にも、キリスト教にも精通した聖書研究者で、特に日本人による著作となると、本当に希少だと思います。


著者が説明しようとした「倒錯」は、私たち日本人のほとんどが意識することなく過ごしていることですが、それは特定の宗教の問題ではなく、一神教の問題として、遠くから眺めていられる時代は終わり、私たちは欧米で行なわれてきた歴史から、何も学ぶことなく、同じ過ちを繰り返そうとしているようです。


答えについては、本全体から読み取るべきですが、

購入の際の立ち読み箇所としては、

第16章「キリスト教のユダヤ教からの分離」からがお奨めです。


◎[Amazon]宗教の倒錯ーユダヤ教・イエス・キリスト教






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by yomodalite | 2014-07-28 22:27 | 宗教・哲学・思想 | Trackback | Comments(0)

Chillin' In The Summertime(Vocal)

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特に夏に関係ないけど、、なんとなく、
のんびりした夏の日に涼しい部屋で聞きたい音楽… Part 3

今回はすべてVocalもので、フィギュア関係曲多し。。


マックスウェル史上、最高に好きな曲!
Maxwell - This Womans Work






この曲が入ってる 'Comet, Come To Me' アルバムまるごとイイっ!
Meshell Ndegeocello - American Rhapsody






ノルウェー出身、ハイアズアカイト!
Highasakite - Since Last Wednesday






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ここから、ボーカル曲が解禁になった記念に、スケーター絡みの曲を!

HURTS - The Water






Ed Sheeran - Give Me Love





この曲はジョシュア・ファリスが04年のSPに選んだみたい。


Des'ree - Kissing You




羽生結弦の 『ロミオとジュリエット』の中にもあった旋律ですが、
2014年に、高橋大輔も滑っています!




Michael Bublé - Comin' Home Baby







Michael Bublé - Feeling Good




こちらは、無良崇人が2014年のSP曲に選んだみたい。



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by yomodalite | 2014-07-26 21:57 | 現代文化・音楽・訳詞 | Trackback | Comments(0)

和訳 "A Place Without No Name"

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次のシングルリリースがこの曲と聞いて、
今回はめずらしく国内版を買ったのに、
つい、いつもの癖で、、自分で訳してしまいました。

最後の方のパラグラフ(*部分)では、かなり悩み、色々と貴重な意見をうかがって、修正しました。(コメント欄参照)

その他、お気づきの点があれば、また遠慮なくご指摘くださいませ。




この曲に関しては
どうしてもオリジナルVerを選んでしまう(汗)




"A Place Without No Name"
Lyrics by Michael Jackson


As I drove across on the highway
My jeep began to rock
I didn't know what to do so I stopped and got out
And looked down and noticed I got a flat

ハイウェイを走っていたとき、
僕が運転していたジープが揺れ始めた
どうしたらいいのかわからず、立ち止まって外に出て
下を見たら、タイヤがパンクしてることに気づいたんだ

So I walked out, parked the car like sideways
So I can find what I can fix
I looked around there were no cars on the highway
I felt a strange feeling like a mist

僕にも修理できそうだとわかったから
脇道に車を止め、外に出た
あたりを見渡すと、このハイウェイを走っている車はなく
僕は霧の中にいるような奇妙な感覚を感じた

I walked down towards the end of the road
And in the fog a woman appeared
She said don't you worry my friend I'll take care
Take my hand, I'll take you there

その道を行き止まりまで歩いていくと
霧の中からひとりの女が現れた
彼女は、「心配しないで、私が世話をしてあげる
さあ、私の手を取って、そこに連れていってあげるから」って

Woah-oh
Take me to a place without no name
Place without no name
Take me to a place without no name
No Name

僕を名前のない場所に連れて行って
名前なんか何もないところへ
僕を名前のない場所に連れて行って
名前のない

As she took me right through the fog
I see a beautiful city appear
Where kids are playin' and people are laughin' and smiling and
No one's in fear

彼女に連れられて、霧の中を行くと
目の前に美しい街が現れた
そこでは、子供たちは遊び、人々は笑い、微笑み
そして、誰も恐れを感じていない

She said this is the place where no people have pain
And in love and happiness
She turned around looked down at my eyes and started cryin'
She grabbed my hand, you got a friend

彼女は「ここは、痛みも苦しみもない場所で
愛と幸福だけがあるの」と言って振りかえり
僕の眼を見ると泣き出した
そして、僕の手をつかんで、「あなたには友達がいるわ」と

Woah-oh
Take me to a place without no name
Place without no name
Take me to a place without no name
Yeah Yeah Yeah Yeah

僕を名前のない場所に連れて行って
名前なんか何もないところへ
僕を名前のない場所に連れて行って

She started likin' me kissin' me and huggin' me
She didn't really, really want me to leave
She showed me places I've never seen things I've never done
This place really looks like a lotta fun

彼女は僕を好きになり、キスして、抱きしめてくれた
どうか、ずっと離れないでと言って
見たこともない場所や、経験したことのないものを見せてくれた
ここは、本当に楽しさで溢れているようだった

I seen the grass and the sky and the birds
And the flowers surrounded by the trees
This place is filled with love and happiness
and not a world could I wanna leave

美しい緑が広がり、空には鳥たちの姿
花や木々に囲まれ
愛と幸福で満ち足りていて
ここから立ち去るなんて僕にはできそうになかった

So then I went in my pocket took my wallet on out
With my pictures of my family and girl
This is the place that you choose to be with me
When you thought you could be in another world

それから、僕はポケットに手を伸ばし、自分の財布を取り出した
僕の家族と彼女の写真が入った財布をね
もし君たちが、今いる世界を捨ててでも、
僕と一緒にいたいなら、ここに(another world)来て(*)

Ooh-ooh
Take me to a place without no name
Place without no name
Take me to a place without no name
No name

僕を名前のない場所に連れて行って
名前なんか何もないところへ
僕を名前のない場所に連れて行って
名前のない

Take me to a place without no name
No Name
Take me to a place without no name

僕を名前のない場所に連れて行って
名前のない
名前なんか何もないところへ連れて行って


(訳:yomodalite)




(シングルはやっぱり、こっちに近いのかな?)



(*)のパラグラフについて、
たいへん貴重な意見をいただきました!(コメント欄参照)

ちなみに、CD訳は下記です。

その時、僕はポケットから
財布を出したんだ
そこには家族や恋人の写真
この場所を選んで、
君は僕とここで暮らそうというのか
別世界にも行けると思った時に

また、こちらの「とてもとても素敵なブログ」に、原曲の「A Horse with No Name」の訳詞があります。

神話的な原曲の詩とちがって、情景が単純化されてるように見えて、むしろ、どこにも行けない感が増していて、

a place with no name なら、僕はまだ「名前のない」場所に行ける感じがするけど、

a place without no name だと、場所も、自分も「名前なんか」なくて、そこに連れて行って欲しいって言ってる「僕」すら捨てたい。みたいな感じ?

だから・・・連れて行ってと、何度も言ってるけど、実際には、そこに「行かない」男のきもちのように、私には思えるのだけど、どうなんでしょうねemoticon-0111-blush.gif


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by yomodalite | 2014-07-23 16:30 | マイケルの言葉 | Trackback | Comments(14)

世界中が “NO” だと言っても…

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If The Whole World Says No,
We Say YES

(During the making of the Ghosts Video)


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by yomodalite | 2014-07-22 10:59 | マイケルの言葉 | Trackback | Comments(0)

映画『her 世界でひとつの彼女』監督:スパイク・ジョーンズ

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人工知能をテーマにした映画が気になって、『トランセンデンス』だけでなく、こちらも観てみました。

感想を書くために映画の内容に触れています。また、観賞後、結末までのあらすじを晒している記事をいくつか見たところ、自分の感想とは異なるものが多く、かなりのカン違いをして観ている可能性も大いにありますw。


以前は、SFの世界だった A.I. 。現在のところは、統計・確率的な世界から脱してはおらず、人工知能と呼べる段階ではない。というような批判もありましたが、知能テストに表れるような、答えがある問いに対して、最適な回答を導きだすということであれば、ビッグデータの蓄積が容易になった今、人工知能が、人間の「知能」を上回ることは確実だと思うんですよね。

『トランセンデンス』では、人間の能をコンピューター上に移し替えて、成長していくのは、有能な科学者のものでした。人工知能は、人間の智慧には及ばない。という物語は、言葉で表せないものが「智慧」であって、答えのないものを考え続けることが「知性」である。という前提があってのことですが、

現代では与えられる知識や情報が膨大すぎて、「知性」を育てるという環境は悪くなりがちで、コンピューターのスピードに合わせて、人間が対応しなくてはならない状況は加速しています。

そんな中、愛だけは、ゆっくりと育もうなんてことにはなるわけはなく、注目を集めるためには、不安を煽り、嫌いという感情や、不公平を訴える方が簡単なので、ネット社会は、愛よりも憎しみが増える傾向にあります。

知性や智慧と同じく、愛にも答えはないとは言われますが、

自分が、希望しているような「彼(彼女)」が、コンピューターによって実現するのは、かなり近い将来に可能であるというか、むしろ、最適な方法ではないでしょうか?

私はなんとなく、そんなことを思いつつ映画を観に行きました。

で、ここからが、映画を観た感想です。

主人公は優しそうではあるものの、あんまりイケテル感じではない男で、職業は「レター代筆業」。これは、ビジネスレターではなく、個人から依頼されて「心のこもった手紙」を書く仕事で、彼はその仕事を、近代的でおしゃれなオフィスでしています。

このストーリーは、そんなに近未来のことを描いているわけでないのですが、今ある「Siri」よりは、はるかに高性能な人口知能OSが登場します。それなのに、主人公の仕事が「レター代筆」で、しかも、その仕事を、都会のど真ん中にある素晴らしく素敵なビルに、わざわざ出勤して行なっている。

レター代筆だけでなく、確か「LAウィークリー」でも執筆しているとも言っていたような気がするんですが、いずれにしても、近未来の世の中で、ライターが近代的なオフィスに出勤して仕事をするということが信じられなかったので、これはすべて、主人公の脳内世界だと、私は思ったんですね。

同僚も、映画の仕事している友人夫婦も、別居中の妻さえも。。(多くの人の感想ではそうではないようですが)

舞台は、近未来のロスアンジェルスらしいのですが、私には、東京にも、今住んでいる大阪の梅田にも見え、流石は『ロスト・ジェネレーション』を撮ったソフィア・コッポラの元夫!と思うと同時に、この物語が今もっとも現実的なのは日本だということも、スパイクは感じているだろうと思いました。

主役のホアキン・フェニックスは、最初登場したときは、地味で冴えないという印象でしたが、物語が進行するにつれて、心から共感ができる人物を見事に演じていて、

愛をド直球で描いたという感想には大いに共感しました。

ただ、最後にエイミーと、ビルの屋上で肩を寄せあって、美しい夜景を見ながら語り合う場面で、多くの人が癒されたようですが、私はカン違いして見ていたからか、寒気がするほど怖くなって、ひとり住まいでなかったことに、心から感謝したくなりました。

(エイミーは、メグ・ライアンに似ていて、彼女が登場したときから『ユー・ガット・メール』を思い出して。。スパイク・ジョーンズってホント食えない奴って思ったのも私だけ?)

さらに、私にとってラッキーだったのは、その日は自分としてはめずらしく、もう1本映画を観る予定だったことで、この日は、このあと、ホドロフスキーの『リアリティのダンス』も観ました。

その映画については、また別の機会に書くかもしれませんが、ホドロフスキーの映画は、天才による自伝的な作品なので、統計・確率的な世界から真逆で、誰がこんな話を思いつくのかというストーリーで、彼自身の生き方もそうなんですね。それで、私は、この物語も、今のビッグデータの中にあるということに、多少の安堵を感じました。

ブログを始めてから7年が経ち、毎日止めることも考えますし、マイケルのことを考えていると、なぜか、着物を着る時間がないほどw、読書量が増えてしまうことにも悩んでいるのですが、この主人公が、魅力的なOSに恋できたのも、彼の内面がそれを創ったのであって、そもそも「恋」というのは、素晴らしい誰かが現れるというよりは、自分が何かに可能性を見いだすことかもしれないと思うので、

経験のためにも、読書は重要で、それを書いておくことも、きっと重要なのではないか。と、今のところは思う次第です。。




☆私の感想とは異なるプロフェッショナルな方の長い記事。





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by yomodalite | 2014-07-18 08:24 | 映画・マンガ・TV | Trackback | Comments(0)

☆MJ's Court couture(9)Red!

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“March 14, 2005”
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2005 Trial Transcripts


RIDE WITH ME - RODNEY JERKINS featuring MJ









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by yomodalite | 2014-07-17 08:58 | マイケルジャクソン裁判 | Trackback | Comments(2)

World Cup 2014 が終わった。

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海外クラブの試合なんて、ほとんど観ることができない時代に、サッカーファンになったからかもしれないけど、やっぱり私にとって、「ワールドカップ」こそがサッカーだと思った大会だった。


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by yomodalite | 2014-07-15 11:07 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

ひとりごと(2014.7.13)ブラジルWC、梅田丸善ジュンク堂...

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今朝もブラジルの悪夢を見てツラくなる。
世界で4位なのに、どうしてこんなにも重苦しいきもちになるんだろう。


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by yomodalite | 2014-07-13 19:31 | 日常と写真 | Trackback | Comments(0)

映画『私の男』(監督:熊切和嘉 主演:浅野忠信、二階堂ふみ)

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ブラジルが歴史的敗退をした日の午後、前日にチケット予約していた映画「私の男」を観に行った。


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by yomodalite | 2014-07-10 21:25 | 映画・マンガ・TV | Trackback | Comments(0)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


by yomodalite