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映画『黒執事』ほか。。。

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今月観た映画のことなど。

情報としては遅すぎるのですが。。。


◎ファイア by ルブタン

3D映画が多くなったけど、映像が立体化された。という以上の魅惑の「映像」も、立体化に意味がある「作品」も、まだないように思うのだけど、女性のヌードが立体化されてるというのは「確実」にイイように思えて、

しかも、その美しい脚は、芸術品のような靴に彩られ、
音楽を担当しているのはディヴィッド・リンチ!

という情報から、特に「リンチの音楽」にグラっと来て、今月の映画の中では「自分の中ではイチオシ」として観に行ったのだけど、、

結論からいえば、「イマイチ」だった。

クレージーホースはほとんど同じプロポーションで、容姿にも優れた女性が揃っているところが魅力なんだと思いますが、演出が単調なせいか、せっかくの素晴らしいプロポーションも、なんだかずっーーと同じものを見せられている印象で

全体的に選曲に魅力がなく、リンチが担当したのは1曲のみで、おっぱいや、ぷるぷるのお尻が目の前に迫って来る!ということもなく、2時間近くのショーとしては、アイデア不足で、この予告編以上のものは、あまりないという感じ。




3D映画を見るといつも思うのだけど、やっぱ『キャプテンEO』は偉大だね!

リンチ関係はこちらのPR映像の方が、私には魅力的だなぁ。。




◎DAVID LYNCH「SMALL STORIES」

◎Twin Peaks Illustrated


今月のもう1本は、『清須会議』と迷ったのだけど、、

やっぱり「今」観なくてはいけないのは「水嶋ヒロ」でしょう?(なんでw)


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それと、、「剛力彩芽」はデヴュー曲のPVを観たときから好きで、

今までそんなことしたことないのに、美容室に剛力ちゃんの写真を持っていって、「彼女と同じスタイルにしてください」って言いたくてしかたないんですけど、、

誰か止めてくれるかな?w

と、まあそんな感じで『黒執事』を観に行ったんですけど、

結論を言えば「満足」でした。

3Dと違って、CGやデジタル撮影は、ホント熟れてきて、このレベルの作品が創れるようになったら、日本は今後、マンガや小説といった豊富な脚本資産から、映画大国になれるし、原作者が作品の意図を無視されたうえに、安いギャラでTVに売るというような状況なども改善され、メンタルも予算も、なにもかもが安くなっていることで、国民に悪影響を与えることが多いTVも、TVのせいで安い言葉しかもたなくなった政財界の人々にも … (ふぅーーー)

この映画には、岸谷五朗、伊武雅刀というベテラン俳優も出演されているけど、多くのシーンに、映画出演経験が少ないキャストが配置されている。でも、映像作家の大谷健太郎、アニメーション監督のさとうけいいち。の2人が共同監督をつとめる完成度の高いビジュアルは、それを不足とは感じさせず、

水嶋ヒロがイイのは予想通りですが、優香の演技と、山本美月のアクションも見事で、栗原類も「絵」としてキマッテル。

今頃って言われそうだけど、邦画をスクリーンで見ても高くない(1000円ならね)と思える時代になったなぁ。。

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by yomodalite | 2014-01-30 11:01 | 映画・マンガ・TV | Trackback | Comments(2)

☆MJ's Court couture(5)Very Gorgeous!

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何度でもベスト盤を出すとか

ちょっとしたヴァージョン違いでいくつもリミックスを創ってしまうとか

そんな気持ちがよくわかる今日この頃 ...

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じゃ、ちょっと行って来るから!


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by yomodalite | 2014-01-26 23:08 | マイケルジャクソン裁判 | Trackback | Comments(2)

☆帰って来た!MJ Glasses Collection(3)

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by yomodalite | 2014-01-24 08:40 | マイケルジャクソン裁判 | Trackback | Comments(0)

☆帰って来た!MJ Glasses Collection(2)

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ただいまーーーー!!!!(笑)


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by yomodalite | 2014-01-23 09:57 | マイケルジャクソン裁判 | Trackback | Comments(0)

聖書男/A.J.ジェイコブズ

聖書男(バイブルマン) 現代NYで 「聖書の教え」を忠実に守ってみた1年間日記

A.J.ジェイコブズ/CCCメディアハウス




著者のA.J.ジェイコブズは、体にいいことを全部試してみたという『健康男』や、百科事典の全巻読破に挑戦した『驚異の百科事典男』などで人気を得た、エスカイア誌のシニアライター。

本書には、現代ニューヨーカーである著者が、聖書の教えを忠実に守るという生活を1年続けた顛末が綴られています。

(下記の太字部分は、本書を要約して引用)

何世紀ものあいだ、聖書は実話だと思われていた。完全なノンフィクションだと。ほとんどの人は、聖書学者のマーカス・ボーグいわく、「根っからの字義解釈主義者」で、聖書が実話でないと考えるに足る根拠もなかった。ところが、次第に科学と聖書の物語が激しく対立するようになった。(中略)

そのうち、この百年主流だったのがモダニズムとファンダメンタリズムの二つだ。モダニズムによれば、科学と宗教は別個のもの。スティーブン・ジェイ・グールドいわく、両者は「重複することなき教導権」だ。聖書は比喩的な言葉と詩にあふれている。天地創造の物語は、説得力はあるかもしれないが、神話にすぎない。


著者は「誰もやらないようなことを超まじめにやってみる」という経験を、軽妙な文章にしていて、ジョーク満載の気の張らないエッセイになっているものの、ファンダメンタリズムなどの原理主義や、聖書のさまざまな字義解釈を茶化しているわけではなく、

本書を執筆前の著者は、

自身を「不可知論者」であるというユダヤ人で、ニューヨークで宗教の話題はタブーのような家庭に育ち、「不可知論者」という言葉の意味を知る前から、神という観念は要らないと思っていた。姿も見えず、声も聞こえない神を、なぜ必要とするのか。神は存在するかもしれない。でも、それは、この世では絶対に知りえないこと。。

入学した非宗教系の総合大学では、ユダヤ・キリスト教の伝統よりもウィッカの儀式における記号論を研究したがる学生の方が多く、聖書を読むことはあっても文学としてだった。

ただし、宗教の歴史は学んでいて、公民権運動や慈善の寄付、奴隷制の廃止など、人類の偉大な遺産の多くが聖書を原動力としてきたことも、戦争、大虐殺、征服といった、負の遺産を正当化するのに聖書が使われてきたこともわかっていた。

宗教にはいい面もあるけれど、現代社会においては危険な存在で、悪用される可能性がきわめて高く、ほかの旧弊なものと同じように、徐々に消えてなくなり、近い将来、すべての決定がミスター・スポック流の非常な論理に基づいて下される新啓蒙主義の楽園に暮らすことになる、と。

もうお気づきだろう、みごとな誤解だった。

聖書の、そして宗教全体の影響力はいまだに絶大だ。
ぼくがこどもの頃より大きいかもしれない。。

聖書を字義解釈するといっても、実際はみんな選り好みしているんじゃないか。自分の信条にあった箇所を聖書から抜き取っているんじゃないか。ぼくは違う。層のように積み重なった解釈をはぎとり、その下にある真の聖書を見いだすつもりだ。究極のファンダメンタリスト(原理主義者)になってやる。そうすれば、聖書のどこが偉大で普遍か、逆にどこが時代にそぐわないか、見極められる。


このあと、著者は聖書と真剣に向き合い、聖書に書かれてあるとおりの生活を実践してみるだけでなく、宗教に無関心だった家族とは異なり、ユダヤ人として生まれ、ヒンドゥー教徒になってグルを自認し、ヒッピー文化に出会い、キリスト教徒になって、いまは、イスラエルの超正統派ユダヤ教徒というスピリチュアルならなんでもござれの親戚に会い、自身の民族的宗教であるユダヤ教を中心に聖書を「体験」しながら、精神世界への旅に出る。

日本人には理解するのが難しい「聖書」ですが、
宗派については、特にわかりにくいですよね。

本書では、軽妙な口調で「聖書生活」を語られるだけでなく、さまざまな宗派についても、それぞれの長所と短所のバランスを考えつつ多く語られていて、Godについて、現実アメリカで語られてきた話題の多くを、かいま見ることが出来ます。

他者と接することがなく、他者に意見をいう技術も、言葉も磨いてこなかった私たちは、ユダヤ人の「優位性」や「選民意識」など、都合のいい部分だけ似ているだなどと妄想を膨らませている人は多いものの、

批判されることによって培われてきたこともなく、宗教についてあまり考えないことが「常識人」だということに安住し、他国の宗教を理解しようとしていません。

それなのに、どうして、靖国神社への参拝をいずれ他国が理解してくれるだろう。などと期待することが出来るんでしょう?

神とは何か? という根本的な問題はさておき、

現実に、「他者」が神とどう接してきたか?について、
特に、ユダヤ教について楽に読める本は希少だと思います。

価格が安いだけでなく、注釈がとても豊富なので、その部分の読みやすさからも「電子書籍」の方に利があると思いました。下記は、Kindol版のリンクですが、私は「iBook」で購入し、iphoneで読みました(私が購入した時点ではKindle版より安かったので)


《MJメモ》

あらゆる本に登場する「マイケル・ジャクソン」ですが、2005年に出版された本書の564Pには、

アンサーズ・イン・ジェネシス(AiG)と呼ばれる福音派が建築中の、6千年足らず前に神が塵からアダムを創ったと信じる人々にとってのルーブル宮と著者が称する「創造博物館」を見学して、

完成のあかつきには、マイケル・ジャクソンの裁判並みに大勢のマスコミが押しかけてくるだろう。

また、カパロットと呼ばれる正統派ユダヤ教徒によって行われる儀式を見に行き、そのすごい人ごみの中で、ラビ・シュムリーボテアックに出会い、

上院議員のジョー・リーバーマン、レゲエ・ミュージシャンのマティスヤフについで3番目に有名な正統派ユダヤ教徒。。。「ザ・ラーニング・チャンネル」のショーを準備中で(のちに放送された)、驚くほどマスコミ通だ。「以前ここにドキュメンタリー番組のクルーがきたことがある。なんの説明もなく、それだけ見たら、野蛮でくだらない感じがする」我々の文化にはもっとくだらないものがたくさんあるんじゃないだろうか」「カパロットはボトックスよりもくだらないだろうか?全実体変化よりもくだらないだろうか?」

・・・などの記述がありました。


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by yomodalite | 2014-01-21 09:58 | 宗教・哲学・思想 | Trackback | Comments(0)

☆MJ's Court couture(4)Sunglasses

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MJ's Court couture Part 4 は、
いつもより怪しさアップの「サングラス」ものを!


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I'll Be Back !!!

って、めちゃくちゃ低い声で言ってそうw。。


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by yomodalite | 2014-01-20 09:09 | マイケルジャクソン裁判 | Trackback | Comments(0)

MJ's Court couture(3)BLUE!

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☆MJ's Court couture(2)の続き


大好物!というひともいると思うけど

わたしと同様苦手だったひともいるよね? 

でも、

2014年は「青いスーツ」も克服するのだっ!w

そんなわけで

Part 3のテーマは、BLUE! 



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March 16th, 2005


ふぅーーー、慣れた?ww

TRIAL シリーズは、近日中にまた。。

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by yomodalite | 2014-01-19 00:17 | マイケルジャクソン裁判 | Trackback | Comments(6)

大阪の神さん仏さん/釈 徹宗、高島幸次

大阪の神さん仏さん

釈徹宗,高島幸次




大阪に興味があるひとの方はもちろんですが、お寺や神社に興味がある人なら、読んでみたらきっと得する本だと思います。

数年前から続いている神社やお寺へのブームの中で、特に「大阪」に興味を抱く人はそれほど多くはないと思いますが、神社やお寺に関して本書以上におもしろい本はめったになく、またそのテーマに「大阪」ほどユニークな場所もないと思います。

東京から大阪市内に引っ越してまだ半年余ですが、私は、大阪に関して語られている類型的な言葉など一切忘れて、この地の霊力wを感じるべきだと、毎日布教したくなるほど、ヤラレてしまっているので、これ以外に『聖地巡礼』や『大阪アースダイバー』なども読んでいますが、

大阪の聖地を語らせたら、このコンビは最強だ!

という『大阪アースダイバー』の著者、中沢新一氏による帯コピーに激しく同意。

釈 徹宗氏は、内田樹氏との共著など、数多くの対談本を出版されていますが、仏教関係のこととなると、内田氏が、合気道の達人のせいなのか、はたまた、最近始められた「能」においても、師匠から学ぶというスタイルが元々好きなせいなのか、釈氏にちっともツっこんでくれない。という不満があったのですが、

高島氏は、大阪文化にも、近世の歴史に詳しいだけでなく、
つっこみ力にも優れていて話題も豊富なオモロいおっさんです。

◎[参考書評]ブック・アサヒ・コム「書評」
◎[参考書評]読書日記


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by yomodalite | 2014-01-17 09:58 | 歴史・文化:美術 | Trackback | Comments(0)

やさしさをまとった殲滅の時代/堀井憲一郎

やさしさをまとった殲滅の時代 (講談社現代新書)

堀井憲一郎/講談社




2014年、新春第2冊目の本も、
昨年の11~12月に読んだ本の中から(汗)、
いつもなら長ーーい感想文を書いていたレベルの本ですが。。

現在55歳の堀井氏がとらえようとしている「時代」とは、60年代から現代までを俯瞰するもの。若者文化の紹介者としてのホリイ氏の変化に気づいたのは07年に読んだ『若者殺しの時代』からですが、ホリイ氏は、そこから一層危機感を深められている様子。

全体に漂うムードも、結論めいたものも、明確さに欠けていますが、時代を振り返りたいと思う40代以上の「かつての若者」にとっては、無意味ではない「もやもや感」ではないでしょうか。

また、ホリイ氏と同世代だけでなく、ほんの数十年で日本はどう変わったのか。10年20年で、世の中はどれぐらい変わるものなのか。。現代の「日本好き」の若者にも得るものがあると思う。

◎[参考書評]町田の独り言
◎[参考書評]読書メーター


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by yomodalite | 2014-01-16 14:24 | 評論・インタヴュー | Trackback | Comments(0)

けもの道を笑って歩け/園子温

けもの道を笑って歩け

園子温/ぱる出版




2014年、新春第一冊目の本は、、

昨年の11~12月に読んだ本の中から(汗)、
いつもなら長ーーーーーい感想文を書いていたレベルの本を、
個人的事情によりw、短めに紹介します。

けもの道を笑って歩け/園子温

今もっとも観たい映画監督の本。
少年時に観た映画のタイトルを借りて語られる様々な話、父親との確執、映画監督になるまでの葛藤、また、これまでの映画制作についての話は、まさに「裏話」というべきもので、企画の通し方や、宣伝の仕方など、映画製作を目指していない者にとっても、勇気を与えられるというか、本書はちょっぴり毛色のちがう「自己啓発本」でもあり、

園氏の映画をすでに観ている人だけでなく、
これから観ようという人にとっても面白いガイドブックになっています。

尚、本書は『非道に生きる』という本と内容においてかなり被っているので、そちらをすでに読んだ方は買わない方がいいですが、、初めての方は、本書の方が厚みがある分、デーモニッシュな「おかず」が多いと思いました。

◎[Amazon]けもの道を笑って歩け

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by yomodalite | 2014-01-15 18:19 | 評論・インタヴュー | Trackback | Comments(0)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


by yomodalite