<   2013年 10月 ( 17 )   > この月の画像一覧

f0134963_15415044.jpg
[追記あり。コメント欄も参照してください]

「マザー・テレサの8か条」と同じく、ネット上でよく紹介されている言葉に、
「マザー・テレサの生活問答24か条」と言われているものがあります。

ある執筆者がスペインの家庭を訪問したときに、その家の壁に貼ってあった。
と説明されていることが多いようです。


☆続きを読む!!!
[PR]
by yomodalite | 2013-10-29 20:29 | 精神・教育・自己啓発 | Trackback | Comments(13)
f0134963_22392343.jpg

[追加修正あり。コメント欄を参照してください]

「Honoring the Child Spirit」の「あとがき」へのコメントで、「逆説の10か条」をご紹介いただきました。

確かに、マイケルにぴったり当てはまっていると思ったので、これが書かれている本を読んでみることにしました。

◎[Amazon]それでもなお、人を愛しなさい

本書の「はじめに」によれば、この10か条は、著者がハーヴァード大学2年生の19歳のときに書いた「リーダーシップのための逆説の10か条」で、高校の自治活動で活躍しているリーダーたちのために書いた『静かなる変革ー生徒会におけるダイナミックなリーダーシップ』という小雑誌の一部だったそうです。

その本は1968年に大学学生部によって出版され、1960年代後半から70年代前半にかけて、およそ3万冊が売れた。それから、1997年9月、マザー・テレサが亡くなってまもなくのこと、ルシンダ・ヴァーディが編纂した『マザー・テレサ語る』という本の最後に載っていたテレサの詩「それでも」に、フォーマットは少し変わっていたものの、自分の10か条のうち8つが使われていた。

自分が30年前に書いたものがインドにたどり着いて、マザー・テレサがその言葉の重要性を認めてくれたことに、著者は、背筋がぞくぞくした。と書いています。

それで、マザー・テレサの8か条も調べてみました。

逆説の10か条も、マザー・テレサの8か条もネット上で簡単に見つかります。とはいえ、こういった有名人のことばは、最初の言葉から微妙に省略されたり、抜粋されたりして、本来の意味とは、少し違ったものになっている場合があるということを、数年間のMJ研究においても学んでいましたし、

宗教に絡んでいる場合の翻訳は、特に怪しいことが多い。ということも、これまで読書で経験していたので、これも原本を確認してから、書いておくべきと思ったのですが、

なんだかね。。今日はそんな自分に疲れてしまって(笑)、

とりあえず、ネットに散々コピーされている「マザー・テレサの8か条」に選ばれていない「逆説の10か条」は、なにかについて、メモしておきます。


The Paradoxical Commandments
逆説の10カ条



People are illogical, unreasonable, and self-centered.
Love them anyway.
人は不合理でわからず屋で、わがままな存在だ。
それでもなお人を愛しなさい。



If you do good, people will accuse you of selfish ulterior motives.
Do good anyway.
何か良いことをすれば隠された利己的な動機があるはずだと人に責められるだろう。
それでもなお良いことをしなさい。



If you are successful, you will win false friends and true enemies.
Succeed anyway.
成功すればうその友だちと本物の敵を得ることになる。
それでもなお成功しなさい。



The good you do today will be forgotten tomorrow.
Do good anyway.
今日の善行は明日になれば忘れられてしまうだろう。
それでもなお良いことをしなさい。



Honesty and frankness make you vulnerable.
Be honest and frank anyway.
正直で率直なあり方はあなたを無防備にするだろう。
それでもなお正直で率直なあなたでいなさい。



The biggest men and women with the biggest ideas can be shot down
by the smallest men and women with the smallest minds.
Think big anyway.
最大の考えをもった最も大きな男女は、
最小の心をもった最も小さな男女によって撃ち落されるかもしれない。
それでもなお大きな考えをもちなさい。



People favor underdogs but follow only top dogs.
Fight for a few underdogs anyway.
人は弱者をひいきにはするが勝者の後にしかついていかない。
それでもなお弱者のために戦いなさい。



What you spend years building may be destroyed overnight.
Build anyway.
何年もかけて築いたものが一夜にして崩れ去るかもしれない。
それでもなお築きあげなさい。



People really need help but may attack you if you do help them.
Help people anyway.
人が本当に助けを必要としていても、
実際に助けの手を差し伸べると攻撃されるかもしれない。
それでもなお人を助けなさい


10
Give the world the best you have and you'll get kicked in the teeth.
Give the world the best you have anyway.
世界のために最善を尽くしても、その見返りにひどい仕打ちを受けるかもしれない。
それでもなお世界のために最善を尽くしなさい




前述の「はじめに」に書かれていたように、マザー・テレサのものは8か条ではなく、"Do It Anyway"(「それでも」)という詩で、逆説の10か条と、ほとんど同じ意味の詩が8つと、最後にもう一編の詩がついています。この言葉は、カルカッタの「孤児の家」の壁に書かれているとされていますが、そちらは「8か条」として書かれているのかな?

(ネット上にある日本語の「8か条」は英文と合わないことがわかり、日本語は「私訳」に変更しました。訳文で気になる点は遠慮なくご指摘ください)


"Do It Anyway"
それでも



People are often unreasonable, irrational, and self-centered.
Forgive them anyway.
人は不合理で、わからず屋で、自己中心的です。
それでも、人を許しなさい。


 

If you are kind, people may accuse you of selfish, ulterior motives.
Be kind anyway.
あなたが親切をしたなら、
人は利己的で隠れた動機があるはずだと批難するかもしれません
それでも、親切をしなさい。




If you are successful, you will win some unfaithful friends
and some genuine enemies. Succeed anyway.
あなたが成功したなら、不実な友と本物の敵を得ることになるでしょう。
それでも、成功しなさい。




If you are honest and sincere people may deceive you.
Be honest and sincere anyway.
あなたが正直で誠実であるなら、人はあなたを騙すかもしれません。
それでも、正直で誠実であり続けなさい。




What you spend years creating, others could destroy overnight.
Create anyway.
あなたが永年創り上げたものでも、一晩のうちに壊されることがあります。
それでも、作り続けなさい。

 


If you find serenity and happiness, some may be jealous.
Be happy anyway.
あなたが、落ち着いた幸せを見つけたなら、それに嫉妬するひともいるでしょう
それでも、幸せになりなさい




The good you do today, will often be forgotten.
Do good anyway.
あなたが行なったいいことは、しばしば忘れられるでしょう
それでも、いいことをしなさい。

 


Give the best you have, and it will never be enough.
Give your best anyway.
あなたの中の最良のものを与えても、十分ということはありません。
それでも、最良のものを与えなさい




In the final analysis, it is between you and God.
It was never between you and them anyway.
最後に振り返ってみれば、あなたにもわかるでしょう
これらは、あなたと神との間のことです。
あなたと誰かの間のことでは、決してないのです。




マザー・テレサの8か条には、

最大の考えをもった最も大きな男女は、
最小の心をもった最も小さな男女によって撃ち落されるかもしれない。
それでもなお大きな考えをもちなさい。

人は弱者をひいきにはするが勝者の後にしかついていかない。
それでもなお弱者のために戦いなさい。


が含まれていませんでした。実は、逆説の10か条を見たとき、
私が気になったのも、この二か条だったんです。

それは、別にケント・M・キース氏に文句があるわけではなく、ケント氏はハーヴァードを卒業して「リーダーシップ」をとるような人のために書かれていたということで納得したのですが、自分が信条にすべき文章としては、この部分が一番迷ったということです。

それで、マザー・テレサの言葉を確認したかったのですが、やっぱり、彼女の言葉にはそれはなく、彼女は「誰かのため」ではなく、「自分と神との間のこと」として書かれていたんですね。

ふぅーーー納得(笑)

[追記]と思ったのですが、そうとは言えないことが判明!
コメント欄をぜひご覧くださいませ。



自分のブログに、マザーテレサが登場するなんて、そうはないと思うので、
テレサの言葉をもう1回だけ続けます。

☆“24 questions and answers” マザー・テレサの言葉



[PR]
by yomodalite | 2013-10-28 23:09 | 精神・教育・自己啓発 | Trackback | Comments(13)
f0134963_10582698.jpg

AEG裁判の中であらわれたMJのメモを続けます。手書き文字の解読、和訳に関して、その他様々なご意見をお待ちしております。

Source : http://www.mjjcommunity.com/

下記の英文は、MJJCが読み解いたものに私の読解も加えています。

[Note 10]

Cirque Du Soleil
10,000,000

AEG 250,000,000(*1)
Nike Deal
Blue City (*2)
al NOOR(*3)
prince FADIA(*4)

Hire accountant ← caution
I trust now ←
and lawyer ←
I want to meet him ← caution

Hire Merchandising guy ←ト音記号

I want to sign all checks over 5,000 now
Merchandising ←ト音記号

games(*5)

Auction → I want inventory now on all auction items or no auction(*6)

All keys given to Taj

Monaco house(*7)
I want inventory list now →
Why trust Darrien if you don't know him(*8)
f0134963_11485456.jpg

◎とりあえずの和訳

シルク・ド・ソレイユ 1000万(ドルだとすれば、約10億円)(右側にト音記号?)

AEG 2億5000万(ドルだとすれば、約250億円)(*1)
ナイキとの取引
ブルーシティ(*2)
アルヌール(*3)
プリンス・ファディア(*4)

今すぐ信頼できる会計士を雇う ←要注意
それと、弁護士
自分が直接面会して決めたい ←要注意

商品化計画を担う人材を雇う (最初にト音記号?)
現在の5000以上の商品化計画のすべてに、サインしたい (←ト音記号)

ゲーム(*5)

オークション:今すぐ、全ての出品アイテムと出品しないアイテムの目録を求める(*6)

[左側に回転して書かれている部分]

家のすべての鍵をタジに預ける

モナコ・ハウス(*7)

今すぐ(オークションの)目録が見たい
彼のことを知らずに、なぜ、ダレンを信頼できる?(*8)

◎注釈

(*1)250,000,000
手書きの方は、最初のカンマのあとにもうひとつ「0」がついてるように見えるけど、、250,000,0000 じゃないよね?

(*2)Blue City(複数の候補を下記に)
1)オマーンの新開発都市。
2)1947年、ロスマクドナルドによって書かれたスリラー小説
(シカゴがモデルらしい←要確認)。
3)ロスマクドナルドの小説を元にした1986年の映画。
ミシェル・マニング監督、ジャッド・ネルソン主演。第7回ゴールデンラズベリー賞 。



(*3)al NOOR(複数の候補を下記に)
1)検索で最初にヒットしたのは「Al Noor Hospital」で、アラブ首長国連邦のアブダビにある総合病院グループ。
2)紅海の上に大陸横断の橋を建設することによってアジアとアフリカを繋ぐ、都市計画のメガプロジェクト。イエメンとジブチを結ぶ橋がドバイの企業により構想されていて、エチオピアのアジスアベバ、スーダンのハルツーム、ドバイは、プロジェクト地域のエネルギーとして考えられていた。
3)雑誌(ボストン大学中東イスラム研究ジャーナル)Al-Noor(http://alnoorjournal.org)
4)カリフォルニアにある、インド・パキスタン料理のレストラン
5)Al Noor Hotel サウジアラビアのメッカにあるホテル(ここは、MJが泊まりそうにないホテルなので違うと思う)
6)Al-Noor Academy マサチューセッツ州にある、イスラムの大学

*新都市構想が(*2)(*3)に共通してありますが、その後の内容と整合性が感じられるので、Blue City、al NOORは、共に中東・アフリカ地域の都市計画についてのメモと考えるのが妥当かも。

(*4)prince FADIA
検索で最初にヒットするのは、Princess Fadia(1943 – 2002、エジプトの王女) ですが、MJとの関連性は見えず、FADIAという名前の男性有名人は、インドのコンピューターのセキュリティコンサルタントで、15歳のときに書いたハッキングの非公式ガイドで、世界的な脚光を浴びたANKIT Fadia がいます。Fadia は、インドや中東アジアに多い名前なので、その地域の超お金持ちの若き御曹司の可能性も。。。

(*5)games
MJJCでは[undecipherable]ですが、なんとなく、そう見えるような。。MJ商品化計画の中でも、特に「ゲーム」に注目していた?

(*6)Auction
この時期に計画されていた「ジュリアン・オークション」のことと思われる。

(*7)Monaco house
タジに家(ネバーランド)の鍵を預けるという上の行から、MJが滞在予定の家とも考えられますが、下の行のオークションに関係しているとすれば、モナコは有名オークションが行なわれる場所でもあり、ダレン・ジュリアンが、ロスアンジェルスで主催するオークションハウスとの比較を考えているということもあるかなぁ。。

(*8)Darrien
おそらく、Julien's Auction のCEOである、Darren Julien のこと。

◎わたしの感想

シルク・ド・ソレイユの約10億については、よくわかりませんが、AEGの約250億円は「THIS IS IT」の収益目標額ではないでしょうか。フォーブス誌によれば、MJと同い年のマドンナは、2012年から2013年の1年間で、約295億円の利益を出し、その利益の中心は、MDMAツアーで、72公演で、約192億6,000万円の収入でした。

想像でしかありませんが、

マドンナが、72公演で、192億円なら、MJが、50公演で、約250億円を目標にするのは、到達可能なラインとして考えられるでしょう。このあと、商品化計画のことをメモしているのも、チケット収入以外の利益を計算しているのではないでしょうか。

マドンナの年間利益には、アパレルや香水などの商品販売も含まれ、それらに関連した投資家たちも大きな収入を得ているようです。「THIS IS IT」と同時期の「Sticky & Sweet Tour」も、ローリング・ストーンズの『ア・ビガー・バン・ツアー』(2005~2007年)の約5億9,600億ドルに次ぐ4億800万ドルを稼ぎ出し、ソロアーティスト史上最高を誇り、MJがツアーを行なわなかった期間、最高のダンサーたちを集め、大掛かりなステージングを、世界中で成功させてきた、ソロアーティストはマドンナでした。

MJは、マドンナについて、口には出さなかったものの内心では同い年のクイーン・ポップに数字上でも絶対に負けたくなかったと思います。

マドンナには、MJのようなカリスマ性や、年代を越えて古典になるようなグレイテストヒッツの数や、ダンスはないものの、彼女が登場しなくても、観客の視線を釘づけにするようなダンサーや、ミュージカル演出、最新鋭の舞台装置、同じ曲でもまったく異なった演奏など、MJのヒストリーツアーの後、2009年まで、毎回工夫が凝らされた大掛かりなツアーを、4度も成功させてきた彼女より、もっとスゴいショーを考えなければならないことは、MJにとって、実は一番のプレッシャーだったのではないでしょうか。

でも、MJがどんな大掛かりなセットや、工夫を凝らしたステージングをしようと、結局、観客が望んでいるのは、彼自身のカリスマであって、ダンスレジェンドである彼の一挙手一投足に向けられる視線は、マドンナとはまったく異なります。それゆえ、ブランクを経て、メディアによって傷つけられた名誉を復活させるためのステージを目前にして、MJは自分の想像を超えるような緊張に見舞われたのかもしれません。

中東アジアの都市計画のメモも、この地域でのビジネスに関して、MJは、マドンナよりも人気と人脈があって、収益が期待できたからではないでしょうか。

私は「AEG 250,000,000」のメモから、MJが50公演を具体的に考えていたことは、ほぼ確実だと思います。

シルク・ド・ソレイユと、AEGを冒頭で並べて考えているのは、この2つが「現金収入」をすぐに確保できるビジネスだからでしょう。

ショーのチケットは実際の公演の数ヶ月前に販売され、資金をすぐに手にすることができます。とにかくキャッシュを確保することが、すべてのスタートです。MJがどうしても創りたいといっている映画は、制作に多額の予算がかかるうえに、完成したあと、宣伝費をかけ、観客が実際に映画館に来ないとチケットが売れず、その後、DVD、TV局と販路はあるものの、利益が確定するまで、とにかく時間がかかり、借金が増えます。ですから、まずは「ショー」なんです。MJもそれをよくわかっているから、商品計画について真剣に考え、最大限の収益をあげようと考えているんだと思います。

オークションについて、出品するものとしない物を確認しなきゃと言っているのは、
最初から、どうしても売りたくないものなら省いておけばいい話なんですけどね(笑)

MJは、ジュリアン・オークションに対し、後になって中止を求めていますが、立派なカタログを創らせておいて、止めるというのは、もちろんマネージャーが勝手にやった。ということもあり得ますが、MJに投資する可能性がある人々と、銀行に対して「良いプレゼン」になったように、私には見えますし、中止したのも「良い作戦」だったと思います。

あれだけの持ち物を、実際に売らなければならないなると、今後、足元を見られますし、彼のキングとしての栄光に傷がつきますが、中止すれば「これだけのものがある」ことを、投資家たちに見せられます。MJが持っている楽曲の版権について、ファンの間では、常に、MJが狙われてきた、騙されてきた。という見方が目立っていますが、

その版権を利用して、彼がどれほど「借金」をしてきたかということを忘れてしまうと、「MJは周囲は金の亡者に騙された被害者」に見えてしまうのかもしれません。

ダレン・ジュリアンのことを警戒しているのは、オークション・ハウスへの信用がないと、いい参加者が集まらず、高値がつかない。オークションはMJにとって、現金収入や、家宅捜査などで住めなくなってしまった広大な自宅から離れるために、持ち物のスリム化したいとか、話題づくりなどもあるとは思いますが、自分のブランド力を最大限顕示して、借金をしているヘッジファンドらを安心させ、更なる投資者を集めるという目的も、大いにあったと思うんですね。

「安く仕入れて高く売る」というどんな商売にでも当てはまる鉄則は、オークション業界にも当然該当しますし、MJの経済状態を鑑みて、売れるものは売っておいた方がいい。と考えるマネージャーが「真っ当」でないとは言えませんが、何千もの商品計画のひとつひとつに、自分自身でサインしたいと思うMJにとっても、投資家にとっても、一番価値があるのは「マイケル本人」なので、この時期のオークションで決定される額は、とても重要だったと思います。

MJは、自分の財産を極力売らないで、借金を重ねてきました。それなのに、彼は子供たちに借金を残さないどころか、財産まで与えることが出来た。

不思議ですね(笑)

◎[参考記事]マイケル・ジャクソンとお金の話

上記の記事で、MJには「天才的な投資眼があった」と書かれていますが、私は、彼の大雑把な金銭感覚が、ビジネスに向いていたとは思いません。

ただ、彼は、徹底的に「古典」を研究したことで、永遠の価値をもったものを見抜く目をもち、それを生み出すための才能と努力を惜しまず、絶対的な「MJブランド」を自らの力で創り上げ、自分と接する人間に対して、それぞれ、その人が望む「顔」を見せられるほど、豊富な内面をもち、人間観察にも優れていたのではないでしょうか。

どんなにカリスマであっても、これだけ多額な借金を背負って、仕事がうまくいっていない時期が長かったら、落ち込んで弱気になり、財産を使い果たすものですが、MJはそうならなかったし、彼に会った投資家たちは、皆、実際の彼を見て「今後、価格上昇することが確実だ」と思えたのでしょう。

MJは「最低価格のときに買っておこう」と思う、投資家たちのマインドを刺激する「力」をずっともち続けていたんですね。

これだけの借金をするというのは、ものスゴい能力ですが、

経理に長けている人間とは、真逆の方法とも言え、それゆえ、MJは、経理を人任せにすることも、優秀なマネージャーを雇うこともできなかったのではないか。と、わたしには思えてなりません。



[PR]
by yomodalite | 2013-10-26 11:51 | ☆マイケルの言葉 | Trackback | Comments(0)
f0134963_23291694.jpg

AEG裁判の中であらわれたMJのメモを続けます。手書き文字の解読、和訳に関して、その他様々なご意見をお待ちしております。

このメモは、リンク先のMJJCの記事の冒頭にあるように、ジャクソン家側が最終弁論で使用することを望み、AEG側が使うべきではないと主張したものです。

結果的にメモのいくつかは、最終弁論に証拠として添えられたのですが、コンラッドを専属として雇う。とMJによって書かれているものを、ジャクソン家側が、というのは、裁判の争点を考えると不思議な気もしますが、

MJがコンラッド・マーレー医師を選んだことは、ジャクソン家側も事実だと裁判の最初の方で認めていたことです。

私は、裁判の争点には、どうしても興味がもてないのですが、このメモには、とても惹かれています。

[Note 8]

Conrad on plane
Drip Rim sleep
No Tohmey near me,
No Tohmey on plane or in my house
Vegetarian cook now fresh produce →

コンラッドを飛行機に乗せ
レム睡眠の点滴をする
トーメは、飛行機でも、家でも
ぼくに近寄らせない
新鮮な生産物による、野菜料理を今すぐに

f0134963_23293364.jpg
[Note 9]

Conrad must practice now
I can't be tired after procedure to important Rim sleep
for plane also with bed
Hire Conrad exclusive

今すぐ、コンラッドは練習しなければならない
ベッドつきの飛行機の中で、大事なレム睡眠のための処置を受ければ、
ぼくは疲れることはないだろう
コンラッドを専属として雇う

Source : http://www.mjjcommunity.com/

◎私の感想

相変わらず、トーメのことを「ウザい」と思っているようですがw、まだクビにできていないようです。ただ、トーメへの不満が、財政マネジメント能力への不満に限られていたり、巷で言われているような金銭横領に近いものだったとすれば、退職勧告は簡単なはずで、私には「ぼくに近寄らせない」という言葉からは、どちらかと言えば、マーレー医師(コンラッド)とのことや、自分のお金の使い方を改善しようとするトーメに対して、指図は受けない。という意志を感じます。

レム睡眠の点滴と言っているのは、プロポフォールのことでしょうか。飛行機と言っているフライトがいつのことかはわかりませんが、MJは、移動中の睡眠を重要視しているようです。家では仕事のことばかり考えてしまうので、移動中は休むことに集中したい。というのは、ワーカホリックなひとの多くが考えそうなことですけど、医師に睡眠を求める要望の中でも、「レム睡眠」に限定しているというのは、注目ですね。

「レム睡眠」を特に望んでいるということは、

脳を休めたい。というよりは、体を休めたい。ということを重要視しているのではないでしょうか。

2度の児童虐待疑惑により、激しい精神的ストレスを受けたことが、薬物依存の一番の原因と考える人は多いですし、それはもちろん苦しかったに違いないとは思いますが、このメモで言っているように「レム睡眠」を特に気にしていたとすれば、彼はパフォーマーとしての肉体疲労に、一番の不安を抱いていたのではないでしょうか。

大脳が休息している状態を「ノンレム睡眠」と言い、大脳が、睡眠中でも活発に動く状態なのが「レム睡眠」と言われています。ですから、脳の疲れをとるためには「ノンレム睡眠」が欠かせないんですね。

一方、MJが求めている「レム睡眠中」は、脳の休息はできないけど、筋肉の緊張はとれるので、肉体は休むことができる。

記憶が定着したり、新しく取り入れた知識を脳に刻み込んでいるのも「レム睡眠中」なのですが、レム睡眠が長くなると、脳の疲れがとれず、大人の場合「レム睡眠」が長過ぎると、眠りが浅く感じられ、熟睡感がなく、朝の目覚めがつらいと感じるようです。

これは、現代人の多くが睡眠に不満を抱いている感覚ではないでしょうか。

また、強い精神的ストレスを受けると、精神を安定させるため「レム睡眠」は長くなる。という実験結果もあるのですが、

永年、多大な精神的ストレスを感じていたと、誰もが想像していたMJは「レム睡眠」が足らないと感じていた。

おそらくMJは、どちらの睡眠も、成人平均よりも短い状態だったと思いますが、私は[Note 3、Note 4]のメモの感想で、アドレナリンが出過ぎることから起こる不眠の辛さについて書きましたが、MJは、そういった精神的な辛さについては問題ないと思っていたのかもしれません。彼は、何度か「他の人なら死んでいただろう」と言っていましたしね。

でも、パフォーマーとしての客観的評価のために、肉体だけは絶対に休まなくてはいけない。と真剣に考えていて、考えることをやめられないことが眠れない原因だと思えるような状態でも、やっぱり、考えることをやめたくなかったのでしょうか。

幼児の睡眠時間の多くが「レム睡眠」だと言われていることも、少しは関係があるのでしょうか。

医者や、研究者たちは、精神的にも、身体的にも、美容にも、良い睡眠とは… と考え、精神的ストレスを軽減し、肉体的な疲れをとり、いい夢が見られる。そんな睡眠が「正しい睡眠」であり、バランスがとれている。と言いますが、

MJにとって、夢とは、眠っているときに見るものではなく、起きている間に、実現すべきものでした。

だから、MJは、彼より「バランスのいい睡眠」をとっている誰よりも、バランスのいい、完璧に近い人間になれたんじゃないでしょうか。



[PR]
by yomodalite | 2013-10-22 23:40 | ☆マイケルの言葉 | Trackback | Comments(0)

プロ無職入門 高木壮太の活ける言葉 (P-Vine Books)

高木壮太/スペースシャワーネットワーク

undefined



本書は著者が2005年春から2011年暮れにかけてインターネット上に投稿した、愛、呪詛、自己顕示、知識偏重、哀れみ、おかしみ、そしてなによりもナンセンスについての文章を拾い集め再構築したものです。(出版社の紹介)

去年、出版されたときから、まるで自分のために書かれたのではないかと思うぐらい、読みたかった本ですが、あまりにも一途に仕事をしてきた男のことばかり考え過ぎていたせいで、なかなか読むことができず、出版から1年以上経って、ようやく手に取ることが出来ました。

読みはじめてみると、高木氏のツイッターをフォローしていたにも関わらず、想像以上の面白さで、著者の守備範囲の広さにあらためて驚き、これほどレベルが高くないと「無職」にはなれないのか。とがっくり肩を落としそうになったものの、そういえば、すでに無職だったと気づきw、あり余るほどの暇な時間を使って、貪るように読みました。

ああ、無職ってなんてすばらしいんでしょう!

この本のタイトルを見るまで、無職に「プロ」があるなんて考えてもみなかったんですが、ちょっぴり目指してみたくなりました。

といっても、本書には、プロ無職になるためのノウハウが書かれているわけではなく、どうすればいいのかは、さっぱりわからないので、目をつぶって適当にめくって出てきた言葉の中から、少しだけメモしておくことにします。

(引用開始)

◎「いろいろ考えさせられます」を翻訳すると「思考停止しました! さて飯にするか!」になります

◎上下の区別のない無重力空間にも「上から目線」は存在する

◎「庭園を音楽に例えると」修学院離宮=デューク・エリントン、桂離宮=ドナルド・フェイゲン、浜離宮=フレイミン・グルーヴィーズ、偕楽園、後楽園、兼六園=ボン・ジョビ

◎「俺バカだから〜」という奴はたいてい本当にバカ。論理的な話をシャットアウトしている失礼を恥じる事もなく、知性によって自分を制することもなく放棄している。この言葉を「イノセントさの表明」と勘違いしている事と、戦争における「正義」には密接な関係がある事を俺はすでに見抜いている

◎「孤独感」とは「孤独=不快」で思考停止している馬鹿に与えられるペナルティである

◎あなたの真の理解者が近くにいるとは限りません。真の誤解者なら近くにうじゃうじゃいる事はご存知の通りです。

◎江戸時代、大商人は大坂の米相場を数時間以内に江戸で知るため、東海道沿いに何十箇所もの手旗信号基地を設けたそうだ。幕府はこれを禁止したので、次にのろしを使用した。しかしそれも禁止になったので、伝書鳩を使ったら、幕府は伝書鳩を襲うハヤブサを放ったという。誰かこの話を映画化してくれ

◎映画製作とは札束と人間関係を燃やす炎の祭りである

◎アイヌは誰か死んだら、そのひとの名前や思い出を語る事はタブーで、死者と同じ名前や似た名前の人は縁起が悪いのですぐ改名します。墓参りなどしません。日本民族も元は墓を作ったり先祖供養はしませんでした。立派な墓や先祖崇拝は「財産の相続」と関係が深いエグ〜〜い習慣なのです。

◎ロス疑惑の三浦和義は15歳のときにジ・アニマルズ来日公演を観に行くため鑑別所を脱走した。銃撃された一美さんとはダイアナ・ロスのコンサート会場で知り合った。失踪した白石千鶴子さんの義兄は、フランク・ザッパ、サン・ラなどを手がけた米人レコーディング・エンジニア

◎「あんな奴と喧嘩するのは自分もあんな奴と同じレベルだと認めることだぞ」。常識的で温厚な人がよく使うセリフだ。常識的で温厚な人は、おこがましくも他人を「レベル別」に分類してピラミッド型のヒエラルキーに基づく独善的な対人関係を構築しているということが、これでよくわかるね。


◎『今のほうがいいのに』
「最近はいじめとか子供の自殺が多いねえ」という意見をよく見開きする。冗談ではない。子供の自殺は昭和30年がピークで、現在はピーク時の6分の1ぐらいに減少している。
 
機会があって、終戦後から30年分くらいの新聞を読んだ事かあるのだが、昔は納屋で首を吊っただの、用水路に入水しただの、子供の自殺の記事か非常に多い。家で子供が首を吊っても、家族は十中八九外部に隠すから実数はわからない。たぶん発表されている数より何倍も多いだろうという事はわかる。
 
今は昔に比べて子供が自殺しなくなったのである。子供の自殺は珍しい事例だから、みんなショックを受けるのである。また、それを問題にするのは、それがスキャンダルだからだ。「子供の自殺は年々減少の一途をたどっていますと報道しても誰も喜ばない。「また死にました、今度は焼身自殺です」というニュースをみんな心待ちしているのだ。さらに親が幼い子供を殺す事件。これなど昔に比ぺれぱほとんど一掃されたと言ってもよいくらい減った。太古より親は子供を殺すものだった。あまりにも多いのでニュースにもならなかった。それが今では極少数になってきて、これまたスキャンダルになったから報道するのである。
 
みんな親の子殺しのニュースに触れたときにこう思う。『ああ、わが家では絶対にこんな事は起こらないな」。そういう安堵感は何よりも快楽をもたらすから、TVや新聞はぽんぽん報道する。『親の子殺しは今や絶滅寸前です」という記事を載せたとしても、誰もそんな新聞や雑誌は買わない。
 
ニュースというのは一日中、他人の不幸ばかり報道して、「宝くじに連続当選した人」や「ぶらぶらしているのに美女と大金が転がり込んだ人」なんてのはあんまり報道しない。誰もそんな事は知りたくないからである。
 
昔に比べて改善されてよくなっている事も正しく報道しないくらいだから、悪くなっているところについては、どのくらい歪曲・隠蔽しているのか、見当もつかないではないか。


◎『東京とニューギニア』
ニューギニアのある部族では男の子が生まれると、その父親は誰でもいいからそのへんの男を殺す。そしてその男の頭蓋骨を叩き割り、脳みそを取り出して、サゴヤシのでんぷんといっしょに炊いて喰う。満腹になったら子供に名前を付ける。殺した男の名前を貰うのである。そしてその男の頭蓋骨は、子供が死ぬまで大切に祀る。
 
なんでそのような事をするのかは、おれには到底理解不能だし、彼らも説明不能だろう。「ニューギニア警察は何をしているのか?」「残された家族の気持ちがわからないのか?」「反省の気持ちが少しも見られない」「事件の全容を解明するべきだ」「犯人の心の闇にせまる」などとニューギニア高地人に言ってみても無意味である。ヒップホップか好きな人に「なんでバスケットボールの選手の格好をしているのか?」と尋ねるくらい無意味だ。
 
ただはっきり言えるのその人と我々は、基本的には同じルーツを持つ、まったく同じスベック、まったく同じシステムでドライブされている同一種の生き物で、この程度の行動の違いはごく些細な表層的ものにすぎない。という事だ。

音楽のジャンルの違いみたいなもので、部外者は包括的に見るから、差異そのものは、あまり意味をなさない。つまるところ、ヒトは共食いをしたり、ターンテーブルをこすったりする哺乳類なのだ。
 
我々文明人も度し難いほどに殺人や猟奇的な事件が好きである。TVなど一日中そういうものを映し出しているではないか。先天的にそういうものに関心が向くように精神はデザインされているのだろう。
 
現代文明は殺人を禁止している。そこには論理的な意味はなく、法律やらモラルやらで押さえ込んでいるのは呪術的な意味合いのほうが大きい。法律は暴力のもっとも洗練された形である。代償行為ということで十分説明がつくと思う。

こういう事を書くと、「くれぐれも人殺しをしないでください!」だの「そーちゃんならやりそう」とかいう感想をもつ人がいると思うのだが、そういう人は、ニューギニアで頭蓋骨を割られて脳みそをえぐり出されながら、「たくさん食べてくださいね!お子様のご成長を見守ってまーす (⌒o⌒) と思うような人なのに違いない。

(引用終了)

この本は、どの「カテゴリ」に分類するか迷いました。

でも、現代の「金言」や、笑いの要素もたっぷりあって、10ミリ程度の厚みに、これほどぎっしりと「活ける言葉」が詰っている本が、他にもあるとは思えなかったので(ご存知の方は、それも読みたいので、ぜひ教えてくださいませ!)、これはレベルの高い「自己啓発本」だと思いました。


下記は、最近のツイッター(高木壮太 ‏@TakagiSota) から。

(9月28日)
いまの30~40代は「音楽やファッションに流行があった時代」の貴重な最後の世代なのだから、下の世代にはわれわれを保護する義務がある。

(9月28日)
twitterをみるとよくわかりますが、有名人は有名人としか交流しません。無名なひとと絡むと運気が落ちるからです。そして無名人の悪い運気バイブレーションは他の有名人にも波及するので、有名人は有名人同士で結界を張らざるを得ないのです。どうか彼等の苦労を理解してあげて下さい。

(9月28日)
若い頃は怖いもの知らずで、どんな依頼も二つ返事で引き受け、断るということを知らなかった。果たして此の世には自分に向いているものはなにも無いと知ったのである。だから若いひとにはこう言いたい「他人の依頼や期待はすべて拒絶して自分のしたいことだけをやって野たれ死にしなさい」と。

(9月29日)
古代ローマの奴隷は非常に高価なものだった。子供と奴隷が病気になったら奴隷を優先して看病した。子供は死んでもまた作れるが、生産手段である奴隷を失うと、家族全員が奴隷身分に落ちる恐れがあるのだ。

(9月30日)
人生の残り時間から目を背けていると、どうでもよいことを恐れるようになる。


[PR]
by yomodalite | 2013-10-21 09:56 | 精神・教育・自己啓発 | Trackback | Comments(0)

闇の中のエルドラド

f0134963_2121291.jpg

以前紹介した「シカク」がある中津商店街も暗かったですが、
今回はあの商店街よりも、さらなる「闇」を。



f0134963_20402314.jpg

昼間に撮った写真なんだけど、実際これぐらい暗い。。



f0134963_20415294.jpg

ここは「地下」ではなく、窓から差し込む陽の光は明るいのだけど、


f0134963_20423196.jpg

どんな昼間でもすごく暗い駐車場なのだ。


f0134963_2125273.jpg

借りたい方はこちらにどうぞ(笑)


f0134963_21272071.jpg

「必ず鍵をして下さい」って、車の鍵じゃなくて、この鉄扉のことかなw


f0134963_20434342.jpg

ここは、民間の「貸しガレージ」だったかな。



f0134963_2045482.jpg

ここは、全国のマニアから「高架下のエルドラド」と称される、中津高架下。


f0134963_20522881.jpg

夜中に1軒だけ開いてる怪しげなバーみたいなんだけど、


f0134963_2054575.jpg


日替わりパスタや、野菜たっぷりハンバーグなどが人気で、
「ご一緒に、ヘアカットもいかがですか?」と
薦められたりもするカフェのランチタイム。
(嘘。でも2階は美容室なの)



f0134963_21284238.jpg

ヴィンテージ自転車とか、、、



f0134963_21291262.jpg

素敵なものがワンサカ置いてある、



f0134963_213138100.jpg

雑貨屋さんもあって、



f0134963_21333211.jpg

駐輪場も完備!


f0134963_21342045.jpg

これは、大竹伸郎の作品ではなく、
中津「家プロジェクトw」でもない
(と思うけど、どう見てもアート!)



f0134963_21534054.jpg

遠くの出口に明るく見えるのは、、



f0134963_21591576.jpg

ピエロ・ハーバーというお店で、



f0134963_2211642.jpg

お店の前の周囲には、チャップリンの壁画もあります。



f0134963_2232297.jpg

この突き当たりを曲がると、謎の気体がシューシューと漏れ出ていて、



f0134963_224091.jpg

にっこりしてる△マークは、中津のゆるキャラ「ナゼ君」です(嘘w)




[PR]
by yomodalite | 2013-10-19 23:05 | 日常と写真 | Trackback | Comments(3)
f0134963_1522211.jpg

夥しい量の気体が漏れ出ている場所。。。


☆More
[PR]
by yomodalite | 2013-10-18 22:22 | 日常と写真 | Trackback | Comments(0)
f0134963_9461363.jpg

AEG裁判の中であらわれたMJのメモを続けます。手書き文字の解読、和訳に関して、その他様々なご意見をお待ちしております。

[Note 6]

Randy
phillips
Need
representation
accountant
Lawyer
Manager
invest with phil


◎とりあえずの和訳

ランディ・フィリップス
代表者
経理
弁護士
管理者が必要
フィルとの投資

◎とりあえずの解釈

ランディ・フィリップがそれを必要としているのか、フィリップにハッパをかけるために、MJが必要としているのか、、

前者の場合は、

フィリップは、取締役会に投資案を提出するために合弁事業会社の会社構成を明らかにすることを望んでいる

後者だとすれば、

ランディ・フィリップスに投資を要請するため、AEGの取締役会に、MJがメンバーを引き連れて出席しようとしている。

というようなメモでしょうか。。


f0134963_948879.jpg

[Note 7]

MJ announce
"last tour"

the next Movies
if I don't concentrate
film no immortalization
40 movies classics

boxed in note :
film class direction(*メモはdir まで)
[不明] during tour

◎とりあえずの和訳

MJによる「ラストツアー」の発表

次の映画は、ぼくが映像に集中しなければ、古典と言われる40本の映画のように、永遠にはなれない

(枠内)
ツアーの間もずっと、映画を監督するつもりで

Source : http://www.mjjcommunity.com/

◎わたしの感想

[Note 6]で、フィリップスに求めていたものは、おそらく、3D映画の制作会社、もしくは作品への投資のように思われますが、[Note 7]の「the next Movies」は、3D技術を使ったMJミュージカルでしょうか。でも、ツアーの間ずっとというような「Film」は、ライブやリハーサル映像のようにも思えます。

ツアー中、ずっと映画を撮られているようにステージをこなし、パフォーマーとしてだけではなく、監督として自分を俯瞰的にとらえながら過ごす。という決意のような。。

これまでのリハーサル時の映像スタッフは、MJが個人的に雇っていたと思いますが、『THIS IS IT』で、超一流スタイリストまで加えられた、よりプロフェッショナルな映像スタッフが用意されたのは、彼の希望で予算が通ったからではないでしょうか。

以前、私は、MJが演技力を磨いていたことの理由がよくわかりませんでした。

なぜなら、結局、彼には「マイケル・ジャクソン」しか演じられない。彼にどんなに演技力があったとしても、どうしても観客は「マイケル・ジャクソン」を意識してしまい、それは、俳優にとっては致命的に思えたんです。

それに、どんなに若く見えたって、MJはこのとき50歳です。

だから、彼が「シンドバッド」や「アリババ」などの「おとぎ話」を演じるために、
3DやCGといった技術が必要だったのでしょうか。

でも、シンドバッドや、アリババが「立体化」されるより、MJがそのまま「立体化」される方が魅力的だということは「EO」で証明済みでしょう?

マイケル・ジャクソンの人生は、すでに「40 movies classics」よりも、スゴくないですか?

ということは、

彼自身が「MJ」をずっと映画のように「演じてきた」ということでもあるんでしょう。しかも、この頃の彼は、それを「3D」で演じてきたという意識なのではないでしょうか。

大勢の人が、彼に関して、自分が一番よく知っていると思う理由は、そんなところにもあるんでしょう。

彼には、人々から、自分が「映画」のように見られてきたという思いがあって、そうではない別の映画を、もっと立体的に!と思ってしまうのかもしれません。

これに巻き込まれてしまった現実の家族の苦労も計り知れないものがあります。


[PR]
by yomodalite | 2013-10-17 10:55 | ☆マイケルの言葉 | Trackback | Comments(0)
f0134963_9422719.jpg

AEG裁判の中であらわれたMJのメモの続きです。手書き文字の解読、和訳に関して、その他様々なご意見をお待ちしております。

[Note 5]

Jack the giant Killer
SINBAD = OMAN
AEG →
Demand Development
of these Movies

Aladin Cameron ← start now franchise
3D Film
2 hour movie !

SINBAD'S Seventh Voyage

101 Nights part 2
alibaba
alibaba and 40 thieves
like Indiana Jones [解読不明]
Mysterious Island(メモでは Isla までですが...)
Legs Diamond
Tut
More than Human
Cab Callaway[解読不明]
20,000 leagues under the The Sea(メモでは Under までですが...)
AEG Develop Now


Source : http://www.mjjcommunity.com/

◎とりあえずの和訳

巨人退治のジャック(*1)
シンドバッド = オマーン(*2)
AEG → これらの映画の展開を要求(*3)

ジェームズ・キャメロン監督の『アラジン』←今すぐフランチャイズを開始(*4)
3Dフィルム、2時間の映画 
シンドバッド七回目の航海(*5)

百一夜物語 パート2(*6)
アリババ
アリババと四十人の盗賊 インディージョーンズの洞窟のような(*7)
神秘の島(*8)
暗黒街の帝王レッグス・ダイヤモンド(*9)
ツタンカーメン(*10)
人間以上(*11)
キャブ・キャロウェイ(*12)
海底二万里 (『海底二万マイル』)(*13)
AEG(と共同で)進展させる 今すぐ


(*1)
イギリス民話「巨人退治のジャック」。2013年に同じくイギリスの童話「ジャックと豆の木」と「巨人退治のジャック」をベースにした、ブライアン・シンガー監督の『ジャックと天空の巨人』(Jack the Giant Slayer)が公開になっているのですが、『ジャックと天空の巨人』のWikipediaによれば、この映画は、ニューラインシネマによって、2009年1月、ジャックと豆の木伝説のアダルト・ルックとして制作が予告され、当初は『Jack the Giant Killer』というタイトルで制作が進んでいました。

MJのメモは、AEGと『TII』打合せ中のものであるのはほぼ確実なので、最終的にシンガーが監督することになった、ニューラインシネマ作品へのアプローチなのかもしれません。エンターテイメント業界内では、一般に予告されるよりもずっと前に、制作予定の情報を知ることができたはずですから。

同時期に、メモと同じタイトル『Jack the Giant Killer』(邦題『空飛ぶ城と天空の王国』監督マーク・アトキンス)という作品も制作されていますが、こちらは『ジャックと天空の巨人』が、完成前の予告で『~Killer』として宣伝されていたという混乱に便乗したもの(どちらも、日本でDVD発売がありますが、私はいずれも見ていません)らしいです。

f0134963_22572216.jpg


◎[Wikipedia]ジャックと天空の巨人

動画のタイトルは『Jack the Giant Killer』ですが、
内容は『Jack the Giant Slayer』の予告編



(*2)
千夜一夜物語(アラビアンナイト)の「船乗りシンドバッドの物語」のシンドバッド(シンバッド)が航海に乗り出した地が、オマーンだと言われています。ただし、これらが欧米に伝わり、創作されていった物語はオマーンの地に意味があるストーリーではなく、そもそも、千夜一夜物語のころ、オマーンという国名はありません。

それでは、なぜMJは「オマーン」を強調しているのか?という疑問を考えているうちに、ふと思いついた「妄想」に関しては、メモの最後の方で再度言及したいと思います。

(*3)
AEGと、この2つの映画にアプローチしていく。ということだと思いますが、これが、MJ主導、MJミュージカルとしての映画制作なのか、あるいは、ビジネスとしての共同出資のようなことなのかは不明。

(*4)
キャメロン監督の『アラジン』に対して、フランチャイズを今すぐ開始。という記述からは、キャメロン作品の販売権、占有権といったことも考えられますが、このメモが、2008〜2009年頃だとすれば、キャメロンが、2011年にフュージョン3Dカメラ共同開発者であるビンス・ペイスと共同で設立した3Dの新会社(キャメロン・ペイス・グループ。当時は設立準備中だったと思われる)への参加といったことかもしれません。

3Dの新会社で創る2時間映画!ここで初めて「2時間映画」を強調しているので、
これは、一般的な映画館で上映される映画を想定しているようです。

ここから下も、作品名が並んでいます。
キャメロンとの「3D映画」に相応しい作品を列挙しているのでしょうか。


(*5)
シンドバッド七回目の航海/1958年に創られた、特撮の名匠レイ・ハリーハウゼンによる、シンドバッド3部作と言われる最初の作品。

(*6)
百一夜物語 パート2/千夜一夜物語と同じシェヘラザードをヒロインにもつアラビア語の18話からなる物語群。パート2は、第2話という意味なのか、あるいは1995年、アニエス・ヴァルダ監督・脚本のコメディ映画「One hundred and One Nights」のPart 2(続編またはリメイク)なのか不明。

(*7)
アリババと40人の盗賊(インディージョーンズの洞窟の穴のような)/シンドバッド、アリババ、神秘の島、アラジン… 冒険物語の典型的なスタイルをもった作品が目立つ。ディズニーがアニメーションにしていった作品群とも重なる。

(*8)
神秘の島/ジュール・ベルヌの冒険小説。同じネモ船長が登場する「海底二万里」『グラント船長の子供たち』『神秘の島』を合わせて3部作とすることがある。1960年に創られた特撮の名匠レイ・ハリーハウゼンの映画でも有名。

(*9)
暗黒街の帝王 レッグス・ダイヤモンド(The Rise and Fall of Legs Diamond)/ニューヨークの暗黒街を舞台に、その帝王といわれた男の浮き沈みを描くギャング映画。



(*10)
ツタンカーメン/MJのツタンカーメン好きは、聖書以前の歴史への興味も大きいのだと思いますが、ツタンカーメンには、名作と言われる小説や映画も少ない。自分のミュージカルの重要なモチーフと考え、エジプトの若き王として興味が尽きないのは、そういったこともあるのかも。

(*11)
人間以上/SF作家・シオドア・スタージョンの代表作。白痴の少年が、念力が使える少女、テレポーテーションが出来る黒人の双子、天才的な頭脳をもつ赤ん坊と出会う。。人類の進化をテーマにした作品。

(*12)
キャブ・キャロウェイ/高級ナイトクラブ「コットン・クラブ」の専属となり、1930年代初頭から1940年代後半アフリカ系アメリカ人として最大の人気を博したジャズ・シンガー。長い上着、金メッキの鎖、だぶだぶで、裾が先細りになったズボンといったファッションが特徴。




(*13)
海底二万里 (海底二万マイル)/前述の「神秘の島」と同じくジュール・ベルヌの冒険小説。何度か映画化されていますが、ウォルト・ディズニーの作品が有名で、東京ディズニー・シーのアトラクションにもなっている。

AEG trial で提出されたMJメモは、何かと映画についての内容が多いのですが、それは、キャサママ側の証言から提出されたものだから。ということも大きな理由だと思います。AEG側が、同じ戦法でメモを集めたとすれば、MJがステージのあれこれに細かな指示をしているものも、多くあったのではないでしょうか。


[PR]
by yomodalite | 2013-10-15 10:08 | ☆マイケルの言葉 | Trackback | Comments(3)
f0134963_18203741.jpg

引きつづきAEG裁判の中であらわれたMJのメモです。
手書き文字の解読、和訳に関して、その他様々なご意見をお待ちしております。


この後も、12片のメモすべてを記録しておこうと思っていますが、今回は[Note 3][Note 4]です。

ここまでもそうですが、これらはいつ書かれたものなのか不明なので、番号に沿って時系列になっているわけではないと思います。

[Note 3](一番上のメモ)

Mother do you need $

ママは、お金が必要だろう(*1)

[Note 4]
f0134963_18222143.jpg

Negotiate 40 more shows
movies when?
Randy Phillips

Delio
Halloween special
Ken Ehrlich(*3)

→Delio  Peter Jackson
Randy Phillips  Delio

MJ TV
MJ Radio London
MJ Soda Can London Deal Now
MJ Cookies Deal Now
games activision Now


Source : http://www.mjjcommunity.com/

◎とりあえずの和訳

40回の追加公演の交渉
映画はいつになる? ~ ランディ・フィリップ(*2)

ディレオ
ハロウィン・スペシャル
ケン・エールリッヒ (*3)

→ ディレオ ピーター・ジャクソン
ランディ・フィリップ、ディレオ(*4)

MJテレビ
MJラジオ ロンドン
MJソーダのロンドンでの販売(契約)今すぐ
MJクッキーの販売(契約)今すぐ
ゲーム機開発会社(Activision, Inc)今すぐ(*5)

◎わたしの「感想」

(*1)
今回提出されたメモは、全体を通して、MJがお金のことを、いろいろと考えていたことがよくわかる内容が多いのですが、ママに対しては終始一貫して、親孝行な息子という感じですね。遺言書といわれるものにも、子供以外では母親に対してだけ遺産を遺したことに対しても、他のファミリーとの軋轢だとか、色々言われていましたが、

キャサママは「ジャクソン・ファミリーのCEO」と称した家族がいましたが、MJも母親のポジションをそのように考えていて、恵まれない人々や、息子たちの元妻まで、幅広く世話を焼いてしまう母の性格をそのまま大事にしてあげたい。と考えていたこと。

また、兄弟でのタレント活動において自分がフロントに立ち、永く世界一の有名人という立場だったため、どうしてもファミリーの立場も経済も自分と切り離せないという部分があり、年長の兄弟に対して、自分が直接関わるより、母を通した方が上手く行くという部分もあったと思います。

他にも、MJは、彼の独自の宗教観から「生まれたところに還る」というような気持ちを持っていて、自分が得たお金に対しても、もし先に逝くようなことがあった場合など、残された家族の中で、自分に対して何か決定する権利があるとすれば「母親」だけだと思っていたのではないでしょうか。

MJのように、独自に神を考えてきた人の中には、自分の死後のことや、お葬式のスタイルにも色々こだわりがある人も多く見られますが、彼にはそのようなこだわりはなく、宇宙や自然といったことを、この世で還元する存在として「母」というものを見ていて、Godに対する思いと同様のある種の宗教的態度として、母親を遇しているようにも思えます。

MJが一見「マザコン」のように見えても、母親に依存しているところがないのは、そんなことが理由なのかもしれません。

(*2)
40回の追加交渉と言っているので、このメモは大体の時期が特定できると思いますが、その時期に「Film」ではなく、「Movie」がいつになるのか?と書いている。

とにかくもう何年も前から、映画、映画と言ってきたMJですから、それは、もう今度こそは!という気持ちなのは痛いほどわかるのですが、今はとにかくショーのことに集中しなくちゃ、ステージをまず成功させなきゃ、映画の企画だって始まらない。。と「MJのやるせない愚痴をきく係」以外の、多くのスタッフは思ったのではないでしょうか。

でも、どうしようもなかったんでしょうね。MJがようやく重い腰をあげたのは、一流の世界的ダンサーの多くが引退する年を越えています。もちろん彼は「ダンサー」だけではないですが、ショーで、肉体的に消耗した後では、その後の映画計画に支障をきたすことが、これまで以上に強く想像されたのではないでしょうか。

[Note 2]で、50回を両者が折り合った回数として妥当と書きましたが、彼の中では、とにかく自分の「THIS IS IT」を、今生きている人だけでなく、未来の人の目にも焼き付けたい。そのために映画を創りたいのに、映画をやるためには、生のステージをやらなくてはならない。しかも自分が満足できる映像のために、ショーを多くやらないと予算が、、、というジレンマで悩んでいるように思えます。

プロポフォールの影響はわたしには分かりかねますが、
3日間眠れないというような不眠症を何度も体験した経験から語らせていただくと、

鬱状態ではなく、アドレナリンが出過ぎて不眠になるというような場合、通常よりも、アイデアが無限に溢れ出て、頭の回転が異常に速くなり、普段は愚鈍な感じの私でも、なんだかデキるひとに思われたりして、いつもより素晴らしいアイデアや、ギャグの切れ味まで良くなって、あくまでも「自分比」ですが、仕事的には「絶好調」といった状態になるんですね。

ただ、脳の動きが活発過ぎるせいか、1日が1ヶ月ぐらい長く感じられ、昨日のことが、遥か昔のことのように思えると同時に、3日ぐらい先なら、ディティールまで完璧に想像できるだけでなく、1年後とか、遥か先のことまで見えてしまいます。

それで日付を確認して、まだ1日しか経っていないこと気づくと、急に激しい疲労に襲われ、肉体的な疲労に気づくのですが、どんなに休もうとしても、たった1秒間、眼を閉じていることすら出来ません。目を閉じると、脳内が活発過ぎるせいか、スパークするような映像が絶え間なく、洪水のように様々な色が押し寄せてくるようで、目を開けている状態よりも、より激しい情景が見えて、ものすごく辛いんです。

意識を休めるためには、失神するしか方法がなくなり、格闘技をやっている人に、みぞおちを打ってもらえないかと頼んで、そんな危険なことは出来ないと断られ、食事をいっさい取らないで、貧血を起こしてみたりとか、色々試してみるのですが、結局なにもしなくても、突然失神するようなことが多くなり、酷いケガをしてしまうことも。

それでも、意識が戻ったときは「ああ、眠れたぁ」とちょっぴり喜んでしまう。

ところが、その意識がなくなっていた時間が、たった10分だけだったと気づくと、もう衝動的に窓から飛び降りることを自分で止められないという危惧から、夜、自分を監視するひとの必要性を強く感じるようになります。

まったくの想像でしかありませんが、私は、画家のノーダール氏が、MJの肖像画を描くためにネヴァーランドに長く滞在していた理由の中にも、そういった要請もあったのではないかと感じてしまいます。

同じような経験は、MJのような超一流アーティストだけでなく、本当に多くのクリエーターが経験しているので、不謹慎なようですが、個人的に麻酔医を雇ったときいて「流石はKING!」と思った人も多いと思うんです。なんとかそれが出来ないかと夢みた人は、私だけでなく大勢いるはずですから。

でも、お金だけじゃ無理でしょうね。それ以上のなにか特別な魅力で迫らない限り、ちゃんした免許をもった医者が引き受けてはくれないでしょう。麻酔医は、個人経営ではなく大病院の勤務医がほとんどですから、麻酔を持ち出すなんて無理ですし、それと、私は美容外科で、、というのは思いつかなかったので、それを聞いたときは「しまった!その手があったかw」と思いました。

でも、そーゆーことを思いついて、実行していくのが「一流の世界」で、いい作品を生み出せるときの高揚感と、その高揚感を維持できる肉体。これを永く持続させることが、すなわち永くいい作品を生み出せることだと思いますが、MJの作品は、まさにそのふたつが融合していませんか?

常識的でない方法や、リスクが大きい方法であっても、それを実現した本人が試行錯誤のうえに選んだことの中には、一般のひとが真似をすると危険なものがいっぱいあります。

肉体的な死よりも、精神的な死の方がツラい。と、完璧に確信したひとでなければ、「間違って、、」ということがあるでしょう。でも、生きている限りリスクはゼロにはならない。それよりも精神的に死ぬ薬の方が「危険」だと思うなら。。

幼稚な民主主義や、悪しき平等が、「闇の勢力w」によって蔓延っているので、これまた「闇の勢力w」によって運営されている法廷では咎められたりもしますが、

MJはそもそも God は審判をしない。と確信していますからなんの問題もありません。そんなことよりも、自分の作品や、稼いだお金で、現実にひとりでも子供を楽しませてあげた方がいい。と思っていたのではないですか?

それなのに、またもや「闇の勢力w」の洗脳組織である報道機関は、善良な心をもち「正義の味方」になりたいと思う普通の人々を、惹き付けることに、様々な工夫をしているんです。

と、まあこんな風に「闇の勢力理論」を使って、その中に上手く情報を落とし込んでいけば、あらゆることが説明できるんですが、実はそこも「落とし穴」なんですよ。奥さん!

なにが「落とし穴」かと言うと、、「次回に続く」(嘘!w)。

そんなわけで(どんなわけだっけ?)

プロポフォールなど、危険な恐れがある薬の規制を厳しくしたり、医者への罰則を厳しくしたところで、自らの意志に反して飛び降りてしまう。というリスクが増えるのではないかと、つい考えてしまうんですよね。

長々と自分の想像だけで書いてしまいましたが、私には、当時のMJは、

◎1日1日が、通常の時間感覚ではなくなっていた。

◎ショーの計画がメインのはずなのに、自分が理想とする映画のための時間は
あとわずかしかないという思いから、目前のステージに集中することが出来ず、
映画のことばかり考えてしまっていた、ように思います。

(*3)
ハロウィン・スペシャルというのは、ショーの宣伝もかねたMJが出演するTV番組でしょうか。その企画についてフランク・ディレオと相談する。MJJCが解読した Eurlikman は、まったくわかりません。そういった人名が見当たりませんし、ちがう読み方を色々考えてみたんですが、、Eandkman、Eindkman、Einclikmanも人名に見当たらず、Eickman、Eidkman という名字ならあるけど、、Ken Eickmann ではなさそうだし、、ken は、Kenneth かもしれないけど、、

[追記]akimさんのコメントにより、Ken Eurlikman→Ken Ehrlichに修正しました。
Ken Ehrlich は、最後のリハーサルの前日、CBSのハロウィンスペシャルと言う特別番組の打ち合わせを行っていて、MJと『TII』で使用されるはずだったアースソングの3D映像を一緒に観ている。また、2010年のグラミー賞でのアースソングの3D映像、ハイチ支援の"We Are The World"のリメイクプロジェクトに関わった。

◎[Wikipedia]Kenneth "Ken" Ehrlich
◎2009 Halloween TV special that never was, but still could be!

(*4)
→ ディレオ ピーター・ジャクソン ランディ・フィリップ、ディレオ … まず、ディレオからピーター・ジャクソンに連絡して、、ということなら、やっぱり映画についてのことでしょうか。ピーター・ジャクソンは『ロード・オブ・ザ・リング』で有名な監督ですが、私は『乙女の祈り』という映画が好きでした。

◎[Wikipedia]乙女の祈り(映画)
◎[Amazon]乙女の祈り





(*5)
MJテレビ、MJラジオは、スペシャル番組の企画。MJソーダから、ゲーム機開発会社までは『TII』関連の物品販売に関する契約でしょう。こういった肖像権ビジネスに関することなどは、MJは自分で指示を出しているようですね。

以前にジョン・ブランカを切ったのも、MJには自分のお金はすべて自分で動かしたいという欲求が強く、むしろ、スマートではないというか、業界の慣習どおりには動かないような人物を、あえて選んで、色々と試してみたかったのではないでしょうか。



[PR]
by yomodalite | 2013-10-10 14:06 | ☆マイケルの言葉 | Trackback | Comments(2)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


by yomodalite