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更新情報

MJ Glasses Collection (3)の動画の和訳部分を差し替え、大幅に文章を追加しました。なんか、今頃って感じですけど、ずっと気になっていて、和訳も含めて、とりあえず人物整理から、始めてみようかと。。。

尚、この下の文章は、わかりにくいうえに、だらだらと長くて、写真もありません。
この動画に関係する、登場人物の1人は、例の映画のせいで、ちょっぴり有名ですが、私には、まだ、その人についても、よくわからないんです。

例の映画とか、その人物とか、このブログでは、つい最近、マイケルに興味をもった人にも、少しはわかってもらえるように、出来るだけ、省略表現などもしないように、普段は心がけているんですが、ちょっと、まだ、この話題で「検索」に引っ掛かかりたくないんで、こんな書き方をしています。

今更なタイミングなのは、ブログ主が、英語が苦手なためと、ビジネスのことは、ホント難しくてっていう理由および、MJの元妻の吸血鬼発言でしょうか、、そんなわけなので、更新エントリの方に、英語が得意な方や、アメリカの裁判事情や、ビジネスのことが、少しわかる方など、色々、ご指摘くださると、助かります。

また、わたしは、今までのところ、MJが間違っていたことは、1ミリもないと感じていますので、「ポリシー」でも書いたように、元妻2人や、他のガールフレンドもそうですが、ツアースタッフ、ミュージシャン、ダンサーなども、実力はもちろん、性格も含めて、素敵な人たちを選んでいると思っています。

また、エンターテイメント関係に限らず、永年の弁護士、Sangerが「LA WEEKLY」のインタヴューでも語っているように、MJは、幅広い知識があり、色々、人に合わせて、話が出来る人だったと思っているので、吸血鬼疑惑のある人々が、そんなに吸血鬼でない可能性もあると思っています。

MJは、後年まで、尊敬と感謝のことばを送っている、ベリー・ゴーディーとも、契約問題で別れていますし、少年時代から成功へと導いたマネージャーの父親も首にし、離婚後も憎からず以上に思っていた、リサとも別れていますし、黄金期と言われる時期のマネージャー、プロデューサーや、家族まで、MJは例外なく関係を断ち切るところがあります(彼の進化したいという絶え間ない欲望のためだと思います)

MJが、歴史的人物であるので、周囲のひとも、どうしても「歴史的評価」として、判断されてしまう部分もあると思うんですけど、何というか、“ユダ”と言えば、歴史的に「裏切り者」ですけれど、実際は、鳩山元首相のような人(?)だったかもしれませんし、いやいや、仙谷官房長官(?)ぐらいでしょうとか、もっと根本的に、そもそも、裏切り者は“ユダ”だったのか?という疑問すら、、、えっ〜〜っと、何の話でしたっけ、、、まっ、とにかく、わたしは、今のところ、よくわからないんです。。

MJのドラッグと、お金と「THIS IS IT」への経緯の問題の中で、これは、はっきりしているんじゃないかと思うのは、あのツアーの名前はMJ自身がつけたんだよねってことです。

だって、毎回、最後とか、地獄とか言って来たツアーですけど、ツアーだけでなく、2002年からパフォーマンス一切を止めていたMJが、もう今度こそ本当に最後だって言ったツアーに、「THIS IS IT」(おまちかね!とか、これだよ!みたいな)って名付けたんだったら、嫌々のわけないじゃんって思うんですけど。。。

ただ、

彼の顔を、目一杯眺めてきて、映画『This Is It』内のスムクリ映像の顔とか、“You Rock〜”のSFとか、まだまだ、わからない「顔」は、いっぱいありますが、それとは、なにか、異なる「顔」として、『This Is It』ツアー発表のときが、よくわからないんです。

わたしは、最初に見たときは、なんかMJに見えなかったし、当時の彼の顔を散々見た、今でも、やっぱり異質に見えます。高揚感とか、ポーズとか、声も、いつもと違うし、、この会見自体も、ファッションや、ヘアスタイル、スピーチ内容から、急遽決まったように見えるし、今までに見たことのない「ハイな状態」に見えました。

◎Michael Jackson press conference at the O2, London 2009

とはいえ、ドラッグに関しては、MJの場合、処方箋薬ですから、元々、彼自身には、何ら問題ないはずですけど、頭脳明晰で、超仕事が出来て、完璧主義者の彼に、判断力が劣っていたとか、騙されたとか、メディアの謝りたくない&アホ記事量産+様々な人の裁判闘争のために、つまんねーこと抜かすんだったら、「耳から手つっこんで奥歯ガタガタいわしたるぅ」的な気分なんですが、もし、こっちが、間違っていたら、素直に謝るっていう姿勢も、とても大事なことだと思っています。

で、とりあえず、登場人物のリストアップから、始めたいと思いました。これらのビジネスパートナーのことは、ショーも、アルバム発表もない時期に、MJがやっていたことを知ることにも、繋がると思います。

現在、ブログ主は「ヒストリー期」を、中心に考えていて、あの医師のこととか、現在進行中のことに絡むようなことは、まだ、あまり触れたくないんですけど、でも“HIStory”と言えば、“Money”は、外せないでしょう?

◎Michael Jackson- Money
◎Money 訳詞「マイケルの遺した言葉」

そんなわけで、こちらの、MJ Glasses Collection (3)に、気が向いたら、今後も、少しづつ、資料追加して行こうかな〜と思っていますので、何かご存知のことがあれば教えてください。また、この問題に関して、もっと良サイトを知っているという方も、是非教えてください。もう、止めたくてしたかないのでww





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by yomodalite | 2010-10-31 00:38 | goofy grin | Trackback | Comments(0)

立川談笑独演会(みなと毎月落語会 2010.10.26 麻生区民ホール)

はっきりしない天気のせいで、今回も着物を着られず。雨模様なだけでなく、今日は急に気温が下がったせいで、家を出てから、数分後に出戻って、ジャケットを着替え、ストールも追加する。そのせいで、2日前に、うっかり銀座で試着した、BALMAINの激カワコートと、3日前にミッドタウンで一目惚れしたストールのことを思い出して、もやもやする。

高いから買わなかったっていう「理由」は、認められない性分なんだけど、買わない理由探しのために、再度ショップに行くことを考えて、ますます、もやもやしているうちに、六本木に到着。

交差点から、鳥居坂までの道のりは、店の入れ替りはあるものの、20年ぐらい前から、全然変ってないなぁと思う。なんとなくダメな意味で。鳥居坂を曲がると、雰囲気が変わるのも、昔と同じ。そこから、麻布区民ホールに入って、これまでの街の風景とは、まったく違う人の群れに合流した。談笑師匠の噺を聴くのは1年ぶりで、独演会は今回初めて。

古典の「改作」で、大評判の師匠の、港区での落語会。談笑師匠の陽気さからも、もう少し、若い客層を想像していたのだけど、意外とそうでもない。成城寄席の昼席と、ほぼ変らない客層なんだけど、外の寒さと暗さのせいなのか「成城寄席」より、華やいだ雰囲気がない。

前座のらく八さんは、限りなく「二つ目」に近い実力の方。談笑師匠も言っていたけど、円楽一門だったら、間違いなく「二つ目」でしょう。立川流の「二つ目」は、本当にレベルが高いです。

で、談笑師匠。

「枕」は、港区、麻布のセレブ、談笑師匠の地元、江東区砂町と松任谷正隆、貧民街、中国人、埼玉の「東京ルール」などの差別ネタや、学会、師匠談志の病気や、ケチぶりなど、談春師匠の枕ネタを、すべてフルコース化したような、たっぷり感を経て、『片棒』へ。
『片棒』は、ケチで有名な大店の旦那が、三人の息子に、自分の葬儀を、どのように執り行うのかを聞く噺。現代にマッチする要素が多いだけに、「改作」への期待が膨らみます。

長男は、店の体面や、世間体を重視し、豪華なご馳走から、車代まで出してしまう
次男は、遊び好きで、とにかく派手好き。
三男は、父親に輪をかけたような「ケチ」

という、基本路線に、さまざまな、イリュージョンを追加した「改作」には、大いに笑って、周囲より一際、大声で、「ミッキー」と叫びました。でもね。。。

あくまで、好みの問題かもしれないけど「今」を考えたら、三男の膨らませ方が、ちょっぴり物足りないの。やっぱり、ユダヤ商法のとこでしょ。港区麻布なんだからさ。

仲入りを挟んで、『黄金餅』。これも、お金の噺。

こちらは、ほぼ原作どおりの印象。最初の『片棒』のときも、少し思ったのだけど、ちょっと早口で聴き取れないことが多い。前から6列目の席で、落語だけでなく、若手芸人も大好きで、観客の平均年齢より若い私が、そう思ったのだから、センパイの方には、ネクロフィリアとか、ディズニーキャラの名前などの、カタカナが、わからなかった人も多かったのでは?

談笑師匠の、高座に登場するだけで、華がある雰囲気とか、明るさが大好きなんですけど、ちょっと、TVの悪影響が気になったかも。。「中国人」が、1年前と同じだったり、六本木の不良外国人も、20年前と同じでは、ライブで、「落語」を聴く意味が乏しくなってしまいます。

TVでは言えなくても、もう、甘過ぎて、効かない「毒」が、目立ってしまったかなぁ。

新作落語や、落語を現代にという試みの真剣さも、とにかく、あらゆる「お笑い」の人に対する、リスペクト感情が、ハンパないので、松本人志の新作コントへの批評とか、批評しているひとの「お気楽さ」に、ムカムカする方だし、笑いへの「批評」は、ホント、したくない方なんだけど、、、立川流の「現代」への期待は、それほど大きいんですよね。。。

志の輔師匠の、常に新しいお客と、常連客の両方を意識しつつも、毎回、「今」を感じさせてくれる枕の方が、やっぱり「薬」になるなぁとか、今は、古典落語自体が、現代への「批評性」を、もっているから、新作や、改作は、より難しいなぁとか、、、

また、本日の客席では、2つ前の席に、乙武君(なぜか君づけしてしまう)を発見。もしかしたら、まだ、「夢の競演」は生きているの?とか、本日の談笑師匠の噺についてなど、色々と、聞いてみたくなりました。

談笑師匠の噺は、スポットでは、是非また聴きたいけど「独演会」には、しばらく行かないかな。。

[演目]
・真田小僧 立川らく八
・片棒「改」 立川談笑
(仲入り)
・黄金餅「改」 立川談笑





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by yomodalite | 2010-10-27 11:51 | お笑い・落語 | Trackback | Comments(0)

マイケル・ジャクソンの顔について(ポリシー?)

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ここまでの補足です。

冒頭の写真は、当時アディダスの株価を爆下げしたMJの私服写真(嘘かどうか不明w)


ここ数日、「リサ・マリー オプラ」で検索して来てくれる人が多いのですが、

リサ・マリーとは、離婚後も、ラブラブで会っていたり、デビーとも仲睦まじかったり(←このあたりの写真は、このブログのポリシーにより無視)

とか、

それと、気づいている人もいるかもしれないけど、このブログでは“女”の話題は、慎重に避けているので、そこんとこは、よろしくね♡

とか、このポリシー(* ̄∇ ̄*)については、なんとな〜くわかってくれたらいいなぁと思っていたんだけど、やっぱり少し説明しとこうかなぁと。

まず、

MJの女の話題に関して避けている理由のひとつは、他の方の素敵な研究と「かぶる」からです。

私は普段の生活では、どうしても人と一緒の意見を言うのがイヤだということはないんですが、ブログでは、他とかぶりそうな場合は書かないと決めてます。

MJの女性関係に興味がないわけではなく、その部分に関しても、苦手な英語力に泣きながらも、それなりにがんばってはいるんです(興味はあるw)

◎Love Survives

ただ、MJはあんまり女性に影響を受けてないんじゃないかと思うんですね。

もちろん、それが正しいかどうかはわかりません。そうでなくても、MJについては、今までの天才とは違う点がいくつもあって、私にはわからないことだらけなんですけど、特に、女性とか恋愛に関してのことだと、つい、自分目線で考えそうになってしまうので、必死で自制しているというか・・

「顔について」を書き始める前から、不思議だったのは、リサともデビーとも離婚の際にほとんどもめていないし、離婚後ふたりとも、MJを責める発言をしていないどころか、リスペクトも失っていない。異なるタイプに見える2人の妻だけでなく、実際につきあったと思われる女性はみんな、金目当てで訴えたり、もめたりしていない。MJはつきあう女性の選び方においても、掌握力においてもハンパないんじゃないかと。

それは、幼い頃からアイドルだったアーティストとしては、すごくめずらしいことだと思うんですね。

やっぱり、アイドルスターから、大人のアーティストとして飛躍しようとした、最初の大きなステップで、彼の最も有名なパフォーマンスでもある「Billie jean」は、MJを考えるうえで、本当に興味深いなぁとしみじみ思ったり・・・

それと、MJのことは作品を聴いたり、見たりすることのみが重要っていう「お叱り」も、ときどき、感じるんですけど、私は音楽に関して語ることなんて出来ないし、MJの顔について書き始めたのは、彼のことを全然知らない人は、音楽に触れる以前の障害になっていたり、整形のことばっかりだったし、ファンの中でもスルーだったり、言いにくかったり、誤解している部分があるような気がしたのがきっかけだったんです。

MJが整形によって頻繁に顔を変えていたってことに関しては、もう、ここまでで「そうではない」という結論が出せたように思いますし、インヴィンシブル期の極わずかな期間を除いては、ずっと「男前」だったってことも、断定ダイアナ(マイケルだじゃれ by 和田唱)でイイんじゃないかと思うんですが、

それでも、まだ、私が「顔」にこだわって行きたいと思っているのは、ヒストリー期から後は、フォトセッションも、ショートフィルムも、これまでより、ずっと「顔」を創り込んでいると思うからなんですね。

そういった「顔」の意図を、彼の普段の顔との差から探ったり、

また、彼の最後のときにも関係がありそうな、ドラッグや、お金の問題も、「顔」から読み取れることが、すっごくあるんじゃないかと思っています。

そんなわけで、つい、わたしも自分のうっとりタイムのために、うっかり、男前写真ばっかり集めてしまったりしてしまうことが押さえきれない部分はあるんですが、もう、MJのイケメンぶりには飽きた!(爆)っていう人の気持ちもわかるんです。

だって、MJ以外のエントリを見てくれている人は、知ってるかもしれないけど、中村俊輔とか、ゲッツ板谷とか、立川談春とか、ブログ主は、基本的に「イケメン好き」じゃないどころか、どっちかつーと、ブサイク好きなんですよね!(ごめんね♡俊輔)

なので、別にMJが「男前」じゃなくても全然かまわないし、むしろ、MJがこんなにイケメンじゃなかったら、もっと早くファンになっていたかも。と思えるぐらいなんですよね。(と言っても、変顔になったからMJ好きになったわけじゃないですが。笑)

でも、例えば、

リサ・マリーが語っている内容の時期に、MJが、プライベートで、どんな表情をしていて、雑誌では、こんな「顔」を創っていて、SFでは、こういう「顔」だったんだ。って感じで、彼の「顔」を見てもらえたら、逆に、彼のアーティストとしての凄さが、わかるんじゃないかとか。。。

少なくとも、わたしは、彼の顔にこだわればこだわるほど、彼の作品の凄さというか、ありえないレベルの天才に圧倒される日々が、まだまだ続いてしまいそう。。。

と、まぁ、どーでもいい、言い訳ばっかり、長々を書いてしまいましたが、これからも、よろしくお願いします。m(_ _)m

(あと、女に関しては、書かないといいつつ、ラ・トーヤについて、少しこだわっているのは、彼女が、MJの作品にもっとも多く登場しているからです。念のため♡)



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by yomodalite | 2010-10-24 22:03 | マイケルの顔について | Trackback | Comments(10)

マイケル・ジャクソンの顔について(18)HIStory

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☆(17)のつづき

冒頭の写真は「HBOスペシャル・ワンナイト・オンリー」のリハーサルで倒れ、入院していた病院から退院するところ。

当初は、HIStory期の雑誌や、ショートフィルムなどを振返る予定だったのですが、あの、どうしても記憶に残ってしまった、デビーとの2ショット



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これは、1996年9月から始まったヒストリーツアー中に結婚した、1996年11月頃の写真だと思うのですが、これと前後する頃をツアーやパフォーマンス以外のインタヴュー動画や、写真で振返ってみたいと思います。

前回(17)の最後でも、1996年と1997年のプライベートビューティー写真を少しアップしましたが、HIStory期と言えば、メイク変顔の宝庫という認識で始めてみたものの、、なんか納得が行かないんですけど、探しても探しても、もう飽きてしまうくらい「男前」写真ばっかり見つかってしまうんですけど・・・何でかな?(笑)

では、

まずは、顔について(14)の「Prime Time Live」から、1ヵ月余後のインタヴューから

[1995.7.26]“MJ CHANGES HISTORY”Bill Bellamy Interview
☆インタヴューが始まるのは、8:15〜
◎MJ CHANGES HISTORY Interview Part 1



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[1995.8.17]Simulchat (Manhattan, USA)
☆アメリカの主要オンライン・ネットワークを使った、チャットによるMJインタヴュー
(スクリプト)http://www.allmichaeljackson.com/
(和訳)http://moonwalker.jp/ → INTERVIEWS → MJ simulchat 1995

[1995.9.07]MTVアワード →顔について(17)参照
[1995.9.23]BET15周年記念ショー“You Are Not Alone” →(17)参照
[1995.12.6]HBO スペシャル・ワンナイト・オンリーのリハで倒れる →(17)参照
[1995.12.12]入院していた、ベス・イスラエル病院(NY)から退院 →冒頭の写真
[1996.1.19]リサ・マリーと離婚



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[1996.2.16~18]ブリットアワードのため、ロンドン到着
これは、つけまつげじゃないよね?まつ毛長っ!!!(写真クリックすると拡大します)


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赤のスタジャン+赤シャツ+黒マスクというハンデがありながら“男前”が隠しきれない!
赤ジャンはスペインの「TORPEDOES SOCCER CLUB」のもの(だと思う)。

ビッグじゃないサッカークラブのユニを着ているのは「依頼」かなぁ。
でも胸の「Doo Doo」はMJオリジナル刺繍だよね??

[1996.2.19]Brit Awards “Earth Song” →顔について(17)参照



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[1996.3.19]“キングダム・エンターテイメント”設立記者会見(パリ)


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顔について(17)で、ミーティング写真をアップした、サウジ王子と、文字通り「王国の会社」を立ち上げる。とにかく、もうKING街道まっしぐら!


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[1996.5.08] Would Music Award(モナコ)いっぱいトロフィーもらったよ♡

☆下記のとてもとても素敵なブログに、WMAのときの超GOODな記事があります!
◎1996年ワールド・ミュージック・アワード。トロフィー大漁!Part.1
◎1996年ワールド・ミュージック・アワード。トロフィー大漁!Part.2

[1996.7.16] ロイヤル・ブルネイ・コンサート(ブルネイ共和国)



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[1996.7.18] マンデラ誕生パーティー出席(南ア)上のデビーとの写真の3ヵ月前



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[1996.7.19] ヨハネスブルグ・サン・シティー訪問(南アフリカ)


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この右側の子は、おバカメディアで“隠し子”と騒がれていた、オマー君かな?
◎Omer Bhatti in Italy (Bravo Bravissimo)


[1996.9.07] ヒストリー・ツアー開始(チェコ・プラハ)

[1996.7 or 9] Middle-Eastern children(カサブランカ or チュニジア)
☆アラブの7〜12歳の子供たちによるインタヴュー。Soooo Beautiful!!!!
◎Michael Interview with Middle-Eastern children
◎(テキスト)http://maljas.republika.pl/wywiady/arab.htm

[1996.11.10] VH1 インタヴュー(HIStory Tour in Thailand?)
☆ファンの質問に答えるという主旨なので、しぶしぶ応じたという感じ。
◎VH-1“HIStory Michael Jackson Interview”
◎(テキスト)http://www.allmichaeljackson.com/interviews/vh1interview.html

[1996.11.15] デビー・ロウと結婚(マイケル38歳、デビー37歳)

[1996.11.19] Molly Meldrum インタヴュー
☆ヒストリーツアーで訪れたオーストラリア。ステージ前のため、フルメイクでのインタヴュー。このカウボーイなインタヴュアーは、スティーブン・キングの熱狂的なファンで、インタヴュー後半は、ゴーストで共作したキングのことばかり、熱心に聞いたり、キングの本にMJのサインをもらうなどの、はしゃぎっぷり。でも、この直後に、MJの結婚が発覚して、特ダネを取り損なったことを、後悔したらしい。。
◎Molly Meldrum Interview



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この後、オーストラリアでは、MJは動物好きキャラを買われ「ワニと添い寝して来い!」のロケに行かされる!(嘘)

◎Michael Jackson Feeds Crocodile

このときのツライ体験が“Earth Song”の叫びとなる(嘘)
(ただし、“Earth Song”がオーストラリアのホテルで書かれたのは本当)

◎(テキスト)Michael Talks About Some Of His Songs

“Earth Song”(テキトー訳)
オーストラリアのホテルで書いたのを覚えています。わたしは、とても多くの地球の痛みと、苦しみを感じました。わたしは、自然が、人々の不始末を一生懸命補おうとしていると思うんです。生態の不均衡。。多くの環境問題、人々に、この惑星のそうした声を聞かせるために。。それが“Earth Song”です。オーストラリアをツアー中に、突然、それは、やって来たんです。

[1996.12]NTV Japan インタビュー
☆日テレによる来日時のインタヴュー。日本の印象を聞かれ、赤ちゃんがカワイイ。技術力がスゴいとかの後、なぜか笑いが止まらなくなる。
◎NTV Japan (中文字幕)

[1997.2.14]長男プリンス誕生

[1997.9.13]“20/20”Barbara Walters Interview
☆ツアーの最中にして、結婚、長男誕生、ダイアナ死亡のショックにより、コンサートキャンセルなど、超多忙だったためか、MJかなり痩せてます。
◎ABC“20/20” (Part 1)

[1998.4.03] 長女パリス誕生

[1998.12.12]Michael Jackson in Bahamas
☆久しぶりにリラックスした表情。花火とともに写っている建物はアトランティス・パラダイス・アイランドというバハマ最大のリゾートホテル。ロイヤルタワーにはMJ専用のスイートルームもあったみたい。
◎Michael Jackson Bahamas 1998

☆このときの歌は予定外。MJの「聞いてないよぉ〜」の場面が入っています。
◎michael jackson bahamas

☆バハマでのパーティーに居合わせたファンのリポート
http://legend-of-mwfc.la.coocan.jp/ → REPORT-1 → MJ in バハマ '98

[1999.6.25]マイケル・ジャクソン・ヒズ・フレンズ・コンサート(初回・韓国)
[1999.6.27]マイケル・ジャクソン・ヒズ・フレンズ・コンサート(2回目・ドイツ)
[1999.10.08] デビー・ロウと離婚
[1999.11.29] TVガイド誌特別号・表紙 →顔について(3)参照


リサとの離婚から、すぐのデビーとの結婚で、女のストライクゾーンの広さでも、KINGの器のデカさを見せつけたMJでしたが、元々、リサとの結婚を偽装と信じて疑わないアホメディアは、またもや、デビーとの結婚も出産も、良いネタの燃料投下とばかりに、勢いは増すばかり。。。

アルバム「ヒストリー」から、益々、世界中で売れるようになっていたものの、この頃から、世界との乖離が、さらに激しくなった、アメリカでのみ、メディアの狂乱、幼児虐待疑惑により、売行きが落込むという現象が。。。

でも、この頃のMJは、特に、海外に行くと、すごく自然なイイ表情をしていたり、残念ながら(苦笑)、リサ・マリーとは、離婚後も、ラブラブで会っていたり、デビーとも仲睦まじかったり、(←このあたりの写真は、このブログのポリシーにより無視♡)、ついに念願の子供も誕生しちゃったりで、プライベートも、すごく充実している感じが、間違いなく「顔」に表れてるみたい。

なんとなく、ヒストリーツアー終盤から、鼻がすごく細くなったように感じた人も多かったと思うんだけど、Would Music Awardのときの「細い鼻」は、マンデラを会ってるときは「ぽってり」、デビーと結婚したときはまたもや「細い鼻」... 2ヶ月ほどで「行ったり来たり」... やっぱり、あれもメイクだったと考える方が妥当ではないでしょうか。。

この後の[19]でも確認してみてください。

☆おまけ


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[1997 Breman, Germany Visit]
これに限らず、ヒストリー期のMJのミリタリーファッションは、すごく進化してたってことに、あらためて気づきました(愛の戦士による、世界の構築というコンセプトどおり)どれもこれも、すごく凝ってるしカッコいい!!!(でも、あの頃は、またこれだよ。とか思ってた...ぐっすん)今頃になって、ブランドも注目しだしたけど、ホントそうだよねって感じ。。


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これは、どことか、いつとか、わからないけど、ヒストリー期のもの。マスクも今見ると超カッコいいんですけど(笑)

マイケル・ジャクソンの顔について(19)につづく





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by yomodalite | 2010-10-22 16:43 | マイケルの顔について | Trackback | Comments(21)

10月のきもの

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今月は、上村松園展(国立近代美術館・東京終了、11月〜京都)に行って、ますます、着物萌えな気分が強くはなったのだけど、だからと言って、急にワードローブは増えない。

松園の絵は、鏑木清方と違って、女として、こんな着物が着たいという気持ちが、細かいところまで、すごく伝わってきて、色々、作ってみたい気持ちは盛り上がるのだけど、手仕事系も、風邪のせいもあって、ますます、やる気がしない。

☆続きを見る!!
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by yomodalite | 2010-10-19 19:10 | きもの | Trackback | Comments(2)

日本の秘密/副島隆彦

この本は、1999年に出版された本ですが、今年、復刊されました。タイトルは、なんとなく中丸薫ぽくて“闇の権力”(笑)みたいな感じですけど、全然、そういう本ではありません。

10年前に出版された政治関係の本が復刊されることは、かなりめずらしいことだと思いますが、久しぶりに読み返してみて、その理由がよくわかりました。新刊の方は手にしていませんが、ほとんど内容は変っていないようなので、旧版の方を参考に、記録しておきたいと思います。副島氏は、今、かなりのハイペースで新刊本を出されていますが、最近、氏の本を読まれた方の中にはそのあまりにも自信たっぷりな言い方とか、内容よりもその文体にアレルギー反応を感じている人もおられるのかもしれませんが、あれは、現在の日本の状況を鑑みてもっともわかりやすく、伝わりやすい方法を真摯に考えられた結果で、10年前の本書ではまだそういったスタイルではありませんでした。

本書の第一部、「戦後日本の秘密」では、戦後の日本を創ったマッカーサーに対して、吉田茂と鳩山一郎のどちらに正当性があったのか。を問う内容。

第二部の「アメリカ政治の秘密」では、米国政治の六大潮流が紹介されていて、共和党、民主党といった2大政党としての主張よりすこし詳しく米国政治がわかる内容。

その他、「自衛隊」、「法と福祉」、「私の思想遍歴」なども含めて、現在の副島氏の思想のベースと、なぜ、これほど小沢氏を応援しているかということが理解できる1冊だと思います。


で、ここからは、この10年前の本を久しぶりに読み返した、
私の個人的な思い出のような内容なんですが、


音楽好きなので、ノーナ・リーブスの西寺豪太氏が、マイケル・ジャクソン好きであることは、知っていたものの、「小沢一郎=マイケル・ジャクソン説」を聞いたときは、驚いたんですね。でも、それが田中角栄から、研究されたうえのものだということが、すぐにわかったのは、西寺説以前に、副島氏によって、「小沢一郎」を知っていたからで、また、副島氏の師匠である、小室直樹氏により、「田中角栄」を知っていたからです。

小沢一郎=マイケル・ジャクソンは、メディアによって、執拗な「ネガティブ・ターゲット」にされたという共通点が、すぐに思い浮かびますが、マイケルの称号である「KING OF POP」にも、隠された共通点があると思います。

副島氏によれば「ポピュリズム」という言葉は、日本では、大衆迎合主義で、人気取り政治など、批判的な意味でしか使われませんが、本当は「人民主義」で、権力者や財閥に対する根本的な不信感に基づく感情を代弁する思想運動であるそうです。。。

大勢の人々が「KING OF POP」と叫んでいるとき、それは、ポップミュージックの王様という意味だけではないように、「ポピュリスト」と言うのも、同様の感情を呼び起こす人のことであるようですが、既存の権力の枠組みへの挑戦に危機感を抱いた『読売新聞』のトップである渡邊恒雄氏の個人的感情から、誤用が続いているようです。

わたしは、政治を研究してきたわけではなく、読書をしてきただけなので、わたしの「小沢一郎」観は、副島氏によるものです。そのせいか、私の中では、副島隆彦=マイケル・ジャクソンという感覚がすごくあるんですよね。

副島氏は、経済本で、予想的中を連発し、政治評論家として、マスコミに重用されることなく、著作のみで、読者に絶大な信頼感をもたれていますけど、わたしは、この10年間余、政治、経済以外の分野の読書でも、すごく影響を受けました。

マイケルの音楽を聴いていると、彼の音楽だけでなく、他の音楽への「耳」が変ってくるという経験をされた方は多いと思うんです。どんどん、イイものだけが、選別されて、耳に入ってきたり、彼がイイと言っているもの、すべてに信頼がおけるという感じとか、、

副島氏の本も、わたしにとっては、そういう感じで、すごく色んな事柄を繋いでくれたという感じがしています。そういうことが起きるのは、やっぱり「本物」だからで「真実」には「真実」がついてくるからなんじゃないでしょうか。

マイケルは、ことあるごとに公言してきた、アステアや、JBだけでなく、その他にも、様々な分野の先人達を、すごく研究してきたアーティストですけど、そういった、彼の歴史感覚や、膨大な読書量が想像出来たのは、皮肉なことですが、彼が執拗なメディア攻撃に、決して負けなかったからですが、そういった、信念がどうしたら、維持出来るのか。ということを、わたしに、教えてくれたのも、副島氏のこれまでの執筆活動が大きかったように思います。

また、おふたりに共通する点で、もっとも、尊敬できることだと思うのは、不遇な時代にも「人を育てた」ことだと思います。

マイケルが、クインシーと離れて、アルバム作りをするようになって、最初に選んだプロデューサーである、テディ・ライリーは『デンジャラス』に参加する前の段階で、当時のトップ・プロデューサーでしたが、マイケルとの仕事から学んだことと、感謝を、何度も語っていますし、『インヴィンシブル』では、デスティニー・チャイルドのプロデュースで、一躍脚光を浴びた、当時24歳のロドニー・ジャーキンスを抜擢、マイケルと仕事をするのが夢と、周囲に言いまくって、その仕事を手に入れた、ロドニーも同様、その他、様々なアーティストとの共演にも、マイケルには、自分が学んできたことを、伝えなくてはという思いが強く感じられます。

『THIS IS IT』でも、そうですね。3人の子供に見せたいというだけでなく、マイケルには、たくさんの「子供」がいて、リハーサル風景で、感動したのは、彼自身のたゆまぬ精進だけでなく、人に教える姿勢だったと思います。

副島氏も、雑誌、テレビから、遠ざけられている間に、渾身の著作で、読者をつかみ、そこに引き寄せられた若者を育てるということを、ずっとやって来ています。

姜尚中氏は、うっとりするような素敵なお声が、大好きなんですが、東大の政治学の教授として、姜尚中氏が選ばれ、マスコミに重用されたのは、彼が在日韓国人だったことが大きいでしょう。でも在日特権というものがあるように見えるのは、世界覇権国アメリカの周辺国管理によるものです。中国、韓国、ロシアといった、隣国と仲良くされては、日米安保の価値がなくなりますから。小室直樹氏のような天才が、東大で冷遇され、ボランティアのような形で、ゼミを続けられたりなど、政治・経済の分野は、日本の一流大学では相当管理されているようですね。

小沢氏も、新人議員をたくさん、育てていますよね。長きに渡って、ネガティブキャンペーンにあい、野党でありながら、それが出来たこと、少し前の党首選挙で、さまざまな妨害にあっても、ついてくるほどの人を育てることが出来たのは、なぜなんでしょう。

小沢氏のことを、西郷南洲として、語られている文章なども、ネットで散見できますが、幕末の英雄として、坂本龍馬ばかりが取りあげられているのも、不自然ですね。

◎南洲残影 (文春文庫)/江藤淳

☆本書で取りあげられている「本」

『日本永久占領』/片岡徹哉
『軍隊なき占領』/ジョン・G. ロバーツ、グレン デイビス
『田中清玄自伝』/田中清玄

☆弟子の中田安彦氏による、紹介文
◎復刊された『日本の秘密』と最新刊の『新たなる金融危機に向かう世界』をあわせて読んで考えたこと

☆2010年5月2日、フリージャーナリスト岩上安身による副島隆彦への単独インタビュー。
01〜17まであります。
◎100502副島隆彦01.flv

☆立川流家元と、副島氏の師匠の対談(談春、志らく師匠の若い頃の姿も!)
◎立川談志 vs. 小室直樹 (1)

☆小室ゼミで学んだ橋爪大三郎が小室直樹に聞く(2005年)
02-05,03-05,04-05,-05-05まであります。
◎小室直樹 宗教話 -01-05

☆同じく、小室ゼミで学んだ宮台真司のラジオトーク
◎【宮台真司】弟子が語る、故小室直樹の本当の功績 平成22年10月1日

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[BOOKデータベース]「世界覇権国(ヘジェモニック・ステイト)・アメリカvs属国(トリビュータリー・ステイト)・日本」という大柄な構図を、日本で初めて独力で築き上げた、独立・不覊の思想家が、日本政治の深部と暗部に斬り込む。






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by yomodalite | 2010-10-17 01:57 | 政治・外交 | Trackback | Comments(2)

「成城寄席」2010.10.13 昼の部

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先月初めて行ってすっかりハマってしまった「成城寄席」。

今日は、奇天烈系の着物コーデ全開の気分だったのだけど、残念ながら今日も天気が不安定なので、気合いを入れられたのは、10センチヒールのブーツぐらい。

もしかしたら、そうなのかもって、薄々気づいてはいたんだけど、自分は「有閑マダム」かもしれないと思う。(平日の昼間に落語会に行くのは「ニート」かな?)

でも「ヒマだ!」と思うと、テンションが上がる私としては、もう、その事実だけで落語を聴く前から笑いが止まらない気分になってしまったうえに、今日はトリが春風亭昇太師匠なので、ちょっぴりギャル系で(笑)アゲアゲな気分。

仕事を辞めるとき、周囲の知りあいは、みんな「うらやましい」などと言いつつも、暇な生活への恐怖感というか、世間に置いて行かれるのが嫌という感じが、ありありと感じられたんだけど、確かに、昼間に、自分より高齢者に囲まれて落語を聴くのが楽しいなんて、わからないだろうなぁと思う。

「ビバ!隠居生活!!!」(笑)

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さて、開幕すると、前回と同じく、前座は、立川春樹さん。まだまだ、大学の落研と比較してどーなの?っていうレベルなんだけど、次に二つ目のらく次さんが、登場すると、その差に驚くというか、二つ目になると、もう「落語家」としての魅力と色気が全身に漂っていて、ホント修行ってスゴいなぁと思う。特に、立川流の二つ目さんは、みんな、すごくチャーミング。



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お次は、前回も出演された、音曲の柳家小菊さん。着物のこととか、書いてるけど、わたしは、お茶もお華も、お稽古ごと全般が、基本的にキライだし、三味線だけでなく、和楽器もキライ。それなのに、小菊さんは、すごく魅力的に感じます。本日は、寄席の踊りも見れて前回より一段とファンになりました。たぶん50歳前後?と思われ、そんなにキレイ系というわけでもないのに、老若男女すべてに、不思議と「色気」を感じさせるなんて、どうしてなんだろう?芸者さんってこういう人なんじゃないかなぁ。。

◎寄席音曲の名手・柳家小菊師匠

で、次が、談春師匠!!!

ご自分でも言ってましたけど、師匠の、あんなに長い枕は、初めて聴きました。こんな感じの談春は独演会でなくて、寄席の昼席だったから見れたのかもしれない....そうなると、今日の夜はどうだったんだろうって想像しちゃって、もう、昼、夜、両方聴いてみたくなる。

もしかしたら、前回の志の吉さんの大ウケに、影響された可能性もあったりして。。普段、メモをとるような客が目立つ落語会へのストレスを目一杯ぶちまけたような、はじけっぷり。志らく師匠への毒舌もいつもより更にパワーアップしてたし、個人的には、現在注文中のキセルの吸い方を、何度もやってくれたのが、ツボでした。

今日の寄席の感想は、観る前は、昇太さんのことを書こうと思っていました。今「落語ブーム」なんてことが、多少言われてますけど、そんなカケラもなかった頃に、新作落語一筋の春風亭柳昇に弟子入りし、同じく「新作落語」を売りに、テレビでも、その魅力を発揮してきた、昇太さんが、どれほど、素敵な噺家さんかということを、普段、立川流ばかり聴いているひとりとして、思いっきり語りたかったんです。

今日の会でも、一番年上で、キャリアも長いのに、いつも中学生のような、はじけっぷりとか、未だに、前座名のようなお名前で、師匠というよりも、どうしても昇太さん♡と言いたくなるところとか、、、、

でも、残念ながら、本日の昇太さんは、、、落語って、本当に、生ものというか、不思議でしょうがないんですけど「場」が、すごく重要で、、立川一門のプレッシャーとか、仲入り前の談春のはじけ方とか、初めての世田谷、成城という「場」とか、なんとなく、昇太さん、今日の会は、少しやりづらかったみたいで、絶好調じゃなかったんです。そんなわけなので、昇太さんのことは、またいずれ。。。



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仲入り後のトップバッターは、立川生志さんでした。今日は、前から3列目の中央という、すごくイイ席だったんだけど、そのせいで、とうとう、はじめて、噺家さんが、自分に向けて、噺をしたという経験をさせていただきました。ちょっと、色っぽい噺だったけど、もう、絶対、生志さん(花田優似)は、わたしの、目を見て話されていたと思う(笑)

それにしても、寄席に出ない立川流の、中でも立川流原理主義者と言われる、談春師匠による「寄席」は、すべてが、おいしくて、休んだり、寝てる暇がなくて、もう、ぐったり疲れるほどの満腹感。(松元ヒロさんも、涙が出るくらい笑わせていただきました!)そんなわけで、またもや、次回のチケットをゲットをするはめに。次回のトリの談笑さんは今月独演会も行くのになぁ(苦笑)
____________

立川春樹
立川らく次
柳家小菊
立川談春

◎仲入り

立川生志
松本ヒロ
春風亭柳好
春風亭昇太





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by yomodalite | 2010-10-13 23:36 | お笑い・落語 | Trackback | Comments(6)

John Lennon “In His Own Write”

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今日は、1日中雨だったし、なんとなく、どんよりとした気分で書いておこうと思う。雨は苦手だけど、雨も、季節もある日本で、やっぱり良かった。

わたしは、それほど、ジョンのファンではないので、今日は、別に特別な日ではないのだけど、ジョン・レノンミュージアムの閉館があったりして、しばらく前から、なんとなく、ぼんやりと、ジョンのことを考えてた。

☆続きを読む!!
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by yomodalite | 2010-10-09 23:00 | MJ考察系 | Trackback | Comments(12)

映画『スリング・ブレイド』 監督・脚本・主演:ビリー・ボブ・ソーントン

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この映画は、アンジェリーナ・ジョリーの元旦那のビリー・ボブ・ソーントンが、アカデミー脚色賞を受賞した作品。どうして、この作品を取りあげたかは、一部のMJファンの方なら、おわかりになるように、例の映画で、MJが、好きな映画と語っていたからです。


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わたしは『スリング・ブレイド』は、たまたまDVDで持っていて、彼が「味わい深い」といった場面が、すぐにわかったこともあって、ちょっと意外ではあったんですけど、例の映画自体も、かなり「味わい深かった」んですね。


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そんなわけで、なんとなく、その「味わい」について、ちょっぴり、メモしておくことにします。


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と言っても、例の映画の情報は、ほとんどありません。『スリング・ブレイド』に関しては、結末には触れていませんが、ストーリーの一部について書いてあります。これから、ご覧になる予定の方は、ご注意ください。

さて、

例の映画で、MJの車に招待されたファンの青年が、自分がつくったプラカードを紹介するシーンで「マイケルはインヴィンシブル(無敵)・・・」と「・・・」(dot, dot, dot)をつけたことを強調すると、MJがそこに素早く注目して、「・・・」をすごく面白がる。という場面があります。


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(ハンバーガー屋の店員役:ジム・ジャームッシュ)



『スリング・ブレイド』にも、この「・・・」について、言い争う場面があって、君の話で思い出した。とすごく楽しそうに、MJは語ります。


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『スリング・ブレイド』は、知的障害をもつ主人公、カールと、フランク少年、母のリンダ、リンダのボーイフレンドで乱暴者のドイルと、リンダの職場の上司で優しいゲイの友人ヴォーンによるストーリー。

カールは、自分の母親とその不倫相手の同級生を殺害してしまった罪により、25年間を施設で過ごすが、突然、退院が決まってしまう。


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たったひとりの家族である父親も、彼に会いたがらず、ひとりきりの新生活だったが、コインランドリーで、父親を亡くした少年と出会ったことで、少年の家のガレージに引っ越すことになる。

MJの好きなシーンは、ドイルと、バンドメンバーとの会話の中、メンバーで、詩をつくっているモリスが、自作の詩を披露する場面。それは、こんな「詩」でした。



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モリス:この前『Thrill(スリル)』って曲を作ったんだ。



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(歌詞らしく、韻を踏んだ作りになっています)

I stand on the hill,not for a thrill...

but for a breath of a fresh kill.

Never mind the man who contemplates...

doing away with license plates.

He stands alone anyhow...

baking the cookies of discontent...

by the heat of the laundromat vent.

Leaving his soul.

Then, like in poetry,I go dot, dot, dot.
You know, kind of off-center,
then I drop down...


and then I go: Leaving his soul...
parting the waters
of the medulla oblongata...
of...
mankind.



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作詞をしているモリスが、この歌詞のmedulla oblongata...の「・・・」とmankind.の前の「・・・」の「詩」らしい余韻が気に入っているんだと言えば、作曲担当のメンバーは、「・・・」は、"medulla" と "oblongata. "の間に入れた方がいいとか、盛り上がるのですが、んなことは、他のメンバーはどうでもいい(笑)。結局、このあと、短気なドイルが暴れるという展開になってしまいます。

ビリー・ボブ・ソーントンは、ミュージシャンでもあり、バンドもやっているので、この場面は、絶対に売れることなどありえない、冴えない南部の田舎バンドの感じを、よく現していながらも、曲づくりの雰囲気も感じられて、イイシーンなんですが、

「味わい深さ」から言えば、この曲の「Thrill」というタイトルから、元々「Starlight」という曲から、あの『Thriller』が生み出されるまでの会話が、頭に浮かんだり、

◎Starlight (Thriller Demo)

また、映画のタイトルの“スリング・ブレイド”とは、カイザーナイフとも言われる、片側だけ鋭く研がれていて、歯がバナナのような形で、雑草を刈る時などに使われるナイフでカールが、母と不倫相手を殺害したときの「凶器」なんですが、

ナイフと聴いて、MJの曲で思い出すと言えば、『スリング・ブレイド』公開から、1年後の1997年にリリースされた、♪seven inches in〜♫のこの曲でしょう?

☆これはエクステンデッドヴァージョン!!!
◎Blood on the Dance Floor {Extended Version}

この曲は、ショートフィルムも、MJの他の作品のように凝ったセットとか、小芝居(笑)とかなくて、すぐに、曲が始まって、とにかく“タイミング”と、リズムを重要視した作品で、歌詞も、そこを強調していますよね。

訳詞「マイケルの遺した言葉」Blood On The Dance Floor

She got your number
She know your game
She put you under
It's so insane

Since you seduced her
How does it feel
To know that woman
Is out to kill

Every night stance is like takin' a chance
It's not about love and romance
And now you're gonna get it

Every hot man is out takin' a chance
It's not about love and romance
And now you do regret it

To escape the world I've got to enjoy that simple dance
And it seemed that everything was on my side
(Blood on my side)

She seemed sincere like it was love and true romance
And now she's out to get me
And I just can't take it
Just can't break it

Susie got your number
And Susie ain't your friend
Look who took you under
With seven inches in
Blood is on the dance floor
Blood is on the knife
Susie's got your number
And Susie says its right

She got your number
How does it feel
To know this stranger
Is out to kill

She got your baby
It happened fast
If you could only
Erase the past

Every night stance is like takin a chance
It's not about love and romance
And now you're gonna get it

Every hot man is out takin' a chance
It's not about love and romance
And now you do regret it

To escape the world
I got to enjoy this simple dance
And it seemed that everything was on my side
(Blood on my side)

It seemed sincere like it was love and true romance
And now she's out to get me
And I just can't take it
Just can't break it

Susie's got your number
And Susie ain't your friend
Look who took you under
With seven inches in
Blood is on the dance floor
Blood is on the knife
Susie's got your number
You know Susie says its right

It was blood on the dance floor
(blood on the dance floor) 

And I just can't take it
Ooo...


1年後にリリースされたって、意味ありげに言ってしまいましたが、実際、この曲は、リリースされたのは1997年なんですが、録音は1992年にされているので、このシーンに影響されたなんてことは、全然ないんです。


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モリスの「Thrill」は、韻を踏みつつも、曲として、表現できない「・・・」に、こだわっていたり、作曲をするはずのメンバーは、メロディを考える前に、「・・・」の位置が気になってみたり、といったところなどが、妙におかしいというか、「味わい深い」ところなんですが、

この場面が好きだと語られるのは、例の映画の最初の方だったこともあって、わたしは、最後までずっと、『スリング・ブレイド』を思い出しながら観ていました。

他にも、この映画は、本、聖書、虐待、少年、父親、家族。。。といった、MJが好きそうなテーマが一杯含まれていて、わたしには、この2つの映画というか、MJ自身と、『スリング・ブレイド』が重なって、すごく「味わい深かった」んですよね。

☆尚、例の映画は、こちらのとてもとても素敵なサイトの情報によれば、
WOWOWで11/28(日)午後3:30~に放送されるようです。

☆この映画のMJ出演場面は、バシールのドキュメンタリ放送から、4ヵ月後の故郷ゲイリー訪問、その約2ヵ月後のMJバースデーパーティの様子がメインになっています。

☆ちなみに、字幕なしなら、youtubeで視聴可。Part 9まであります。
◎NEW:HD-Michael Jackson Commemorated 1/9

☆こちらは、ビリーと彼のバンドが、カナダのラジオ番組に出演したときの動画
◎Q TV: Billy Bob Thornton 'Blow Up' on Q TV
_________

[内容「Oricon」データベースより]自分の母親とその不倫相手を殺害し25年間施設に入れられていた知的障害者の男と、家庭内暴力を受ける少年との心の交流を描いた感動のドラマ。ビリー・ボブ・ソーントン、ルーカス・ブラックほか出演。

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by yomodalite | 2010-10-06 23:20 | MJ考察系 | Trackback | Comments(4)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


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