<   2010年 02月 ( 15 )   > この月の画像一覧

世界一可憐なモンスター

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上記を読んでくれた方で、浅田真央選手の怒りと涙をしっかりと受け止めたうえで、
可憐なモンスターの変身の様子を少しだけ。。。

絶対に癒されないように!(笑)

こちらのリンク先も必ずお読みくださいませ。
◎選手は事前に「仕分け」されている


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by yomodalite | 2010-02-28 22:52 | スポーツ | Trackback | Comments(4)

銀メダルの涙

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◎女子フィギュアSP終了後の続き

どんな4分間でしたか?

そうですね。ほんとうに、長かったというか、あっという間でした。

長かった、あっという間、そのように、こう感じたのは、どのあたりですか?

(真央:気丈に、いつものような笑顔で答えていた表情が一瞬で崩れ、涙が止まらなくなる...)

そうですね.....4分間のスケートはすごく........いろいろ考えたりして、長かったなぁと思ったんですけど、でも、本当に..........あっという間に終わってしまいました。


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演技に向かう前、あの、ずっと音楽を聴いていらっしゃいましたよね。どんなことが、頭をよぎったんですか?

.....自分の今できることは....すべて出来たので....くやしいですけど...自分の出来ることは..出来たかなぁと、思います。

トリプルアクセルは、すべて決まりましたし、オリンピックという舞台で出来たっていう、その自信をつかめる部分もありましたね。


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そうですね。アクセル2回飛べたというのは、良かったなと思うんですけど...他の部分で、ミスがあったので、あの...それは、ぜんぜん、まったく納得していないです。


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オリンピックまでの4年間、色々苦しかったりしたこともあると思います。今振り返ると、どんなことが一番頭に浮かびますか?


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でも、演技自体は、全然満足していないので...アクセル2回飛べたというところは、すごく良かった点。それだけだと思います.....ありがとうございました。


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◎メダル受賞後のインタビュー。(途中で放送が途切れる)

(真央)すごく良い経験だったと思います。

あの〜先ほど、少し悔しいという言葉が印象に残りました。どこが、このオリンピックの一番、悔しさというのがありますか?

そうですね。やはり、自分の演技の中で、2つミスをしてしまったので、それが一番悔しいです。

あの〜ひとつは、あれですか。トリプルトゥーループ、あそこは、何かあったんですか?

そうですね。咄嗟のことだったので、そのまま、すぐにでも飛べば良かったんですけど、やはり、遅れてしまうとか思ってしまったので...


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(わたしの感想)
彼女の哀しい顔は見たくなかったけど、やっぱり、今日、記憶しておくべきなのは、彼女の涙だと思う。

銀メダル授与後に、少しは明るさを取り戻した、彼女の笑顔に安心するのではなく、銀メダルという、栄光にも関わらず、彼女に悔し涙を流させたのは、ここまでの激しい妨害の期間の長さと、それに耐えて向かえた最終決戦が、たった4分にもかかわらず、それすら、競技前に決められてしまった。

“長かったけど、あっという間”への抗議の涙でした。

彼女が、どんなに悔しい思いをしているか、逆転の可能性も...などの報道を信じていた人には、理解しようもないと思うけど、少なくても、安藤選手の結果を見れば、アクセル2回も、あの曲へのこだわりにも、やっぱり間違いはなかった。

放送中、今回の浅田真央と、そのライバルとの対決を、ヤグディン、プルシェンコと、比較したりしていたけど、全然ちがうでしょう。

今回は、浅田ともうひとりではなかったし、オリンピック前に結果がわかるほど、大掛かりすぎて、すべてのフイギュア選手が、狂わされてしまった。

浅田選手だけでなく、安藤選手も気の毒で成らないけど、あの状況で、銀メダルを手にしたことを考えると、浅田選手は、やっぱりスゴ過ぎる。

金メダリストの方は、競技は引退するでしょうし、次回オリンピックは一体どうなるんでしょう。中国がとんでもないことになりそうなのは、なんとなく予想がつきますが...

それにしてもNHKの解説が、太田由希奈さんで良かった。

彼女の、本当に美しくエレガントな演技を、思い出すことで、怒りを大分押さえることができたし、

「銀盤の女王は、銀メダルなのかな」

本当に美しい演技ができる人は、言葉もエレガントでした。

言葉さえ、エレガントな元競技者。周囲の思惑に激しく翻弄されながらも、自分の意志を貫き通し、悔し涙ですら、可憐さを失わなかった戦士。

こんな美しい人がいる日本に生まれて本当に幸福だなぁと思うけど、次のオリンピックだの、今度は4回転を飛べとか、感動しました、とかそんなことで、いいのかと思う。


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怒りはすべて、演技に込めた浅田選手。

それを、暗くて重く、観客の人気を得られないプログラムと、日経新聞は報道した。

採点方法への疑問に答えてくれる素晴らしいサイトの意見
Mizumizuのライフスタイル・ブログ
いくら完成度を高めても点がもらえない、ジョニー・ウィアー選手


◎世界一可憐なモンスターに続く



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by yomodalite | 2010-02-26 23:15 | スポーツ | Trackback | Comments(2)

女子フィギュアSP終了後

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男子だけでなく、女子フィギュアも好きな選手ばかりなんですが、
私が大好きな曲“Fever”を、完璧に踊ったうえに、巨乳で話題のグルジア代表のエレーネ・ゲデバニシビリ選手の競技後の歓喜の表情!

Beyoncé - Fever(ゲデバニシビリ選手の実際の曲とは異なります)

って、すでに、日本選手のSP終了後なのに〜〜〜〜?

いや、もちろん、浅田選手には注目してしてますよ。

ていうか、私は、初めて“THIS IS IT”を観た日にすら、浅田真央のことを書いたぐらい彼女のファンですし、MJ級でリスペクトしてます。

映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』

でも、それゆえ、彼女のことをオリンピックの結果で語りたくないんです。
私は、今回のオリンピックは、フィギュア選手にとって「グラミー賞」のようなものと思ってます。

予想が当たらないうえに、ポール・マッカートニーも受賞したことがない、例の賞です。(でも、MJは、すごくこだわっていた...)

プルシェンコの判定への不満は、ロシアの失望を伝えているだけではなく、本当は、もっと前に日本が指摘しても良かったことなんですよね。

彼の個人的な不満と捉えるのではなく、その問題点を知れば、高橋大輔の今回の4回転が、どれだけスゴい決断だったかということや、浅田真央が、ここまで、どれほど“サムライ”だったか、ということも、きっとわかるはず。

浅田真央が、初めてのオリンピックを前にして、すでに伝説レベルの、史上最高の選手であることは、長年、フィギュアを観てきたファンなら、世界中で知られていることですし、プルシェンコが強い不満を表明した、判定基準のおかしさも、元々、浅田真央包囲網に発端があったと思います。

MJとビヨンセは、両方素晴らしいけど、グラミーの数で比較は出来ないし、目指している山の高さも数も、もう、全然違うんだということが、浅田選手と、そのライバルとの違いにも言えること。

オリンピック直前から、これまで異常に厳しかった、ロングエッジや、回転不足をダウングレードにするのは少し押さえて、もともと主観を排するためとか言ってた新判定基準だったにも関わらず、審査員以外誰にもわからない「演技構成点」で乗り切ろうという、感じになってきましたね。

浅田選手も、もうここまでの虐めで、よくわかっていると思いますので、とにかく、自分に満足できる演技ができることを祈るのみです。

あの「鐘」は、結果がどうであれ、フィギュアの歴史に残る伝説的プログラムです。

SPとフリーの滑走順からも、これだけ長い間洗脳判定を繰り返してきたことからも、正直、メダルの結果は、ほとんど決められていますが、

審査員が、どんな判定をしようと、かつてないレベルで大きな拍手を贈られるべきだし、クイーンや、チープトリックをいち早く発見し、“THIS IS IT”の素晴らしさが解る人の割合が最も多い日本には、本当に大勢の理解者がいるのに、ただ、それに見合った報道がないのは、本当に残念なことです。

日本人の誇りとかにウルサい方々も、こういうところで声を上げてくれたら、少しは信用するんですけどね。

↓フィギュアファンには有名な、超素晴らしいサイト!
◎Mizumizuのライフスタイル・ブログ

「カテゴリ」の・Figure Skating、Figure Skating(2008-2009)、Figure Skating(2009-2010)の、すべて素晴らしい過去記事の中から、とりあえず、6つだけピックアップさせていただきました。

◎祝! 祝! 祝! 祝! 祝!高橋大輔、日本男子初、オリンピック銅メダル
◎女子には命取り、ダウングレード判定
◎百花繚乱、メダリストオンアイス
◎全日本フィギュア2009(女子)総括
◎安藤選手がキム選手に負けたワケ
◎19歳——成熟への『鐘』を鳴らすとき(浅田真央)

☆☆☆追加☆☆☆

SP終了後に書かれた最新記事
◎凄すぎる! 浅田真央の問題解決能力




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by yomodalite | 2010-02-24 16:58 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

2月のきもの

毎日あんまり寒いのと、犬飼会長と、マスコミの偏向報道のせいで、ぜんぜん気付かなかったんですけど、もうすぐ2月終わりって本当でしょうか?

☆続きを読む!!
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by yomodalite | 2010-02-22 17:57 | きもの | Trackback | Comments(0)

ひとりごと(2010.2.22)

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犬飼会長と、サッカーをまったく愛していない、W杯誘致関係の人々のせいで、胸のもやもやが晴れない。。。

長沼元会長も、W杯誘致運動から帰国した直後に、既に決定していたネルシーノから加茂続投を決めてしまったし、「加茂でフランスに行けなかったら辞任する」とまで言っていたのに、加茂監督更迭時にも、会長を辞めなかった。

W杯誘致と、ファンがまったくワクワクしない監督選びは、絶対関連があるにちがいないと思うんですよね。ファンは犬飼会長辞めろコールと、日本がW杯で、ベスト8以上の成績をあげられるまでは、W杯誘致運動禁止を一緒にコールしないと誰が会長やったってこのままでしょう。

マリノス復帰からW杯までの俊輔の葛藤を思うと、個人スポーツはいいなぁと思ってしまう。。。

そんなわけで、なかなか書けない本の感想を、とりあえず、メモだけしておこうっと。

「女はなぜ土俵にあがれないのか」/内館牧子

朝青龍も、相撲も、俊輔やサッカーほどではないものの、小泉内閣時代から、急に始まった、日本の伝統を傘にきた、大勢の薄汚い人々の中で、著書という形で、その証拠を残している、数少ない「例」なので、このままスルーはできないのだけど、怒りを押さえることが、まだできない。。。読了後、すでに何日も経っているのに!

「楽しい[つづり方]教室」/塔島ひろみ

楽しくも変な気分にさせてくれる本に違いないんですが、岡田監督続投を決めた犬飼会長と、ハーフパイプを普通に楽しませてくれない人々のせいで、あんまり楽しめず。塔島氏の個性は、大勢の人が一斉に幸せになったところで、こっそり1人で不幸になる楽しみのために、とっておきたいような貴重なもの。

「今あなたに知ってもらいたいこと」/オノ・ヨーコ

「グレ−プフルーツ」「ただの私」「頭の中で組み立てる絵」など、昔の彼女の本も、ときどき読み返しながら、毎日、ちょっとずつ読んで浄化されてます。彼女は、MJと同じように、息の長いアーティストという点で、重みが違う。

「明日は昨日の風が吹く」/橋本治

吉本隆明ー橋本治ー内田樹という流れを、初めて意識してみたけど、一番割を食ったというか、コストパフォーマンスの低さが、本人にとって不幸なのか、読者にとって幸せだったのか、考えてしまう橋本治氏。
吉本、橋本、両氏の限界が、内田氏の『私家版・ユダヤ文化論』になったんだなぁとか、思いつつ、だらだらとゆっくり読書中。
1997年から始まり、2009年まで、橋本氏の文章で振り返るという行為は、オノヨーコの本と、MJ追悼の2つの重みと、小泉ーブッシュ内閣ともバッティングしている。でも、これを活かすほどの知力も体力も自分にはないです。

次は、「平成政治20年史」/平野貞夫を読む予定なんだけど、ランディ・タラボレッリの例の本に関しても、やっぱり書いておきたくなってきて困ってます。



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by yomodalite | 2010-02-22 15:14 | 日常と写真 | Trackback | Comments(0)

高橋大輔、メダル獲得!!!

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高橋選手、4回転飛びました〜!

世界中に好きな選手がいっぱいいる男子フィギュアですが、その中でも、日本人として、いつも誇り高い気持ちにさせてくれるのは、高橋選手のおかげです。

バンクーバーは、観客としては、見どころ満載ですが、競技者としては、誰がメダルをとれるのか、本戦になってからますます判定が難しくなっていて、点数がでるまで、まったくわからないといった試合ばかり。

今回、彼は4回転は飛ばないと思ってたし、フィギュアは回転数だけじゃないからと思っていたんですが、競技終了後の彼の「やりたいことをすべてやった!」という、本当に満足そうな顔を見て、やっぱり素晴らしい挑戦だったと、すごく感動しました。

それでは、メダルよりも輝かしい、高橋選手の競技後の笑顔をどうぞ↓(全15枚)


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☆高橋選手のフリーのときの楽曲 “La Strada”「道」
高橋大輔 Daisuke Takahashi FS music - la strada
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by yomodalite | 2010-02-19 18:55 | スポーツ | Trackback | Comments(2)

W杯日本招致委員会“特別顧問”(東アジア選手権惨敗の理由)

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写真はバンクーバーのものではありません)



それでなくても、今回はあまりにも見所が多すぎる男子フィギュアなのに、
ランビエールのSP後のリプレイ中も、会場で“Blame it on the Boogie”が流れてるとか
バンクーバー、グッジョブ過ぎる〜!

The Jackson Five Blame It On The Boogie 1979 Music Video

でも、そんなワクワクした気分を吹き飛ばしてくれるほど、がっかりなのは、「日本サッカー協会は岡田監督を全面支持」という発表!

当初から岡田監督不支持なんですが、岡田氏本人を批判したくはないんです。あの評判の悪い“ベスト4”にしても、ファンは白けたにしても、選手は、その目標に向かって努力している姿勢が見えたし、彼らのやる気を引き出していたことも事実。

岡田監督は選手に比べれば、1億円以上の給料を払うほどではないけど、選手がその倍もらえるんだったら、別にそれでもいい。アメリカから与えられた“プロ野球”の選手たちの、サッカーW杯とは比較する気にもならない“WBC”のときの厚遇に比べれば、それでも少なすぎるぐらい。

11歳からプロとして競技を行っている選手のファッションを、オリンピックに行くわずかな費用を払ったぐらいで、国の税金を使って...とか、思ってしまうのは、日頃数十円にこだわって、安売りの店を探してしまう庶民感覚というよりは、実際に怒っている人の数より、遥かに大げさに報道が占拠されているだけの問題です。

報道がそういう些末な問題ばかりに占拠されてしまうのは、本当に多額な税金が流れているところに、関心を向けさせないためだってことは、もう大勢がわかっているんですけど、実際に、朝青龍は引退させられてしまうというような、日本社会にとっての“実害”は絶えることがないし、代表監督に岡田氏を選んでしまうのも、成績に関わらず辞めさせないのも、サッカー協会だけの問題ではないのかも。

日本サッカー協会は、2010年のW杯イヤーにも関わらず、2018/2022年FIFAワールドカップのことを第一に考えよ!という指令が下りていたりして。

大体、今年のW杯目前にして、その8年後のW杯開催を考えるのも、ハァ〜?って感じなのに、招致委員会の第1回議会では、2022年にターゲットを一本化しようとか、言ってるらしいんですが、とんでもなくないですか??

しかも、これは、サッカー界自体には、まったく活況を与えません。

なぜなら、電通には「サッカーを盛り上げるな!」という使命があるからです。

以前サッカー人気の盛上りで、一旦人気が落ちた、アメリカ以外では超マイナーな野球に“日本代表”や“海外で活躍”という、仕掛けを施したようには、アメリカの専属代理店である電通は、サッカーのことは考えません。野球人気があって金があるのは日本だけなので、メジャーリーグ放送を高い金額で売るために、サッカー人気は押さえないといけないんです。2002年は最終的に日韓共同になったので、電通はサッカーを盛り上げましたが、日本単独では、絶対にサッカーを盛り上げることは無理ですし、まあ開催されることもないでしょう。

そのことは、W杯イヤーなのに、電通が「中田」のことしか考えていないことからも明らかでしょう?

それでも、サッカー協会は代理店を、電通から変えるということは出来ないんですよね。それは、協会に限ったことでなく、日本の一流企業のすべてが、そうだったんですけど、企業は、これまでのテレビ・雑誌・新聞といった媒体の不振から、電通離れが起きていますが、そうなると、マスコミ、電通といった未来のない企業は、必死の形相で、“税金”に食らいついてきているわけです。

ただでさえ、人気の落ちているサッカーなのに、間近に迫っているW杯の危機を前にして、8年後や12年後の計画をする理由ってなんですか?

もしかしたら、参院選前というのは関係あるんでしょうか。しかも、2022年にターゲットを絞ろうとか、もうどんだけ長い間、甘い汁を吸う気なんでしょうか?

それでは、公表するのを聞いていなかっただの、訳のわからない(こっそり黙ってW杯招致を応援したかったの?)理由で、再発表になった「特別顧問」メンバーは、こちら↓(右下の「もっと読む」を押してね♡)

2018/2022年FIFAワールドカップ™日本招致委員会 メンバー

このメンバー内で、民主党なのは、現在の文部科学大臣で、阪神タイガースファンで「阪神タイガースを応援する議員の会」23人の発起人の一人である、川端達夫氏だけ。

あとは、すべて自民党か自民党推薦の議員と、連合とか商工会議所とか、これまでの与党体制を守ってきた人々。全国町村会、全国市長会、全国市議会議長会、知事会、全国都道府県議会長.......市長会と市議会議長会とか、な〜んかしつこいって感じですけど、これらを地方6団体って、まとめて言うんですよね。

「国と地方の協議」に内閣と協議したのも、この6団体だから、サッカーW杯もこれでいいのかな?でも経団連の会長や元総理といった小泉売国政権の方と、横並びで「特別顧問」って、やっぱりスムーズな上位下達システムのような....

で、以下が6団体の方々。

◎麻生 渡(70歳)全国知事会会長。元官僚、政治家。福岡県知事

◎金子万寿夫(63歳)全国都道府県議会議長会会長。

◎五本幸正(73歳)全国市議会議長会会長。富山市議会議員

◎森 民夫(61歳)
全国市長会会長。新潟県長岡市市長。元建設省キャリア技官。無所属(自民党推薦)建設省時代は、東京ドーム建設計画に関わったり兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)時に建築物危険度判定支援本部長として現地に赴任。知事選直後の2004年10月23日、新潟県中越地震が発生。

◎野村 弘(?)全国町村議会議長会会長 長野県上松町議会議長

◎山本文男(84歳)全国町村会会長。

そして、山本氏には、こんな記事が↓

山本添田町長 全国町村会長辞任へ 贈賄容疑逮捕前に意向

 福岡県後期高齢者医療広域連合の設立に絡み、贈賄容疑で逮捕された県町村会長で添田町長の山本文男容疑者(84)が逮捕前の1月下旬、県町村会の幹部に会長職の辞意を伝えていたことが、関係者の話で分かった。このときは周囲の説得を受け入れ、公表しなかったという。
 山本会長は全国町村会長も務めているが、同会事務局によると、県町村会長を辞任すると自動的に全国町村会長も退任となる。関係者によると、山本会長は1月25日、県町村会が同県筑紫野市で開いた町村長研修セミナーの開会前に、町村会事務局長に「会長を辞める。あいさつで言おうと思う」と辞任の意向を伝えたが、事務局長が止めたという。山本会長は1992年10月から県町村会長を務めている。
 全国町村会事務局などによると、山本会長は99年7月に全国町村会長に就任。前回改選期の昨年7月の臨時総会で6選され、今期の任期は2011年7月30日だった。会長は、理事である都道府県の町村会長から選出されるため、同事務局は「県の会長を退任したことになれば、理事ではなくなり、自動的に全国会長も退任することになる」としている。山本会長は71年の添田町長選で初当選。現在10期目。=2010/02/05付 西日本新聞朝刊=


特別顧問の発表の際の不手際、一部から公表の了解を得ていなかったという理由は、
多分これじゃないでしょうか?

ちなみに「W杯日本招致委員会 特別顧問」という検索では、上記記事は見つかりません

協会の連絡不徹底とか、不手際だとか、どの報道機関も同様の表現でしたが、自民党関係者の長期間の汚職問題を報道するつもりか。と言いたい訳ですよ。

民主党ばかりが、お金の問題で、次々と問題視されていますが、それは“税金”じゃないし、政権についてからじゃないでしょう。

権力者の長年に渡る汚職問題をどうして報道しないんでしょうか。

逮捕という事態になっても、新しい全国町村会長が決まらなければ、やっぱり山本文男氏の名前を挙げておくしかないけど、発表してからだと、サッカーW杯招致委員会・特別顧問ということを、逮捕記事に入れなくてはいけなくなる。そういうタイミングを解ってない。ということを、マスコミ界では“不手際”と呼び、空気が読めてない。と非難されるんですね!

これほど、空気を読まないといけないことが多くて、ごまかすことが多いんじゃ、スポーツ界も芸能界もホント大変です。

サッカーW杯招致:22年一本化、今後も検討継続…初会合

サッカーの2018、22年ワールドカップ(W杯)日本招致委員会・招致連絡協議会の初会合が15日、東京都内で開かれ、招致活動を22年大会に一本化するかどうか、今後も検討を続けることを了承した。
 
会合には森喜朗・日本体育協会会長、川端達夫文部科学相ら37人の委員らが出席。招致委員長の犬飼基昭・日本サッカー協会会長は「非常に流動的な動きが各国にあるので、もう少し様子を見て判断するということで了承してもらった。一番効果的なタイミングで決断したい」と話した。
 
また、出席者の一人から開幕戦と決勝の会場となる8万人収容の会場を首都につくることを検討すべきでは、という意見も出たという。田嶋幸三・日本サッカー協会専務理事は「現時点で8万人収容の会場はないが、大阪市の長居陸上競技場は(8万人会場の構想が出ている)梅田に代わる可能性があると説明した」と語った。【中村有花】


どうみても、8万人収容の会場を創ること以外に興味のない人たちに囲まれて、犬飼会長にも、田嶋幸三理事にも、岡田ジャパンに関して考える暇なんてまったくありませんね。

バックパス禁止も、カウンター攻撃推奨も、日本全体の目標にしないとね♡

犬飼会長の、このところの発言を聞いていると、まったく応援したくはないんですけど、
サッカーファンのお金と愛を、もっとも無駄にしているのは、そこだけではないかもしれないので、“W杯日本招致委員会”に関しては、今後も注意が必要かと。

☆すごく真っ当な日韓戦の感想↓
FCKSA55「韓国戦後の岡田監督へのコメントから」

☆参考サイト↓
◎ブーイングの行き着く先



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by yomodalite | 2010-02-17 17:48 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

MJ関連商品レヴュー[2](日韓戦惨敗記念)

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日本サッカーへの気持ちと、中村俊輔への愛を、どうすればいいのか、まだわからないので、更にMJ関連商品レヴュー続けます。(なんでやねん!)

次は、雑誌系2冊。
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マイケル・ジャクソン 栄光と悲劇のキング・オブ・ポップ
(別冊宝島)



アマゾンレヴュー☆1つ半という低評価にびっくりして、
あえて評価させて頂きますが、

とにかく、MJに関しては“真実”が、あまりにも歪められたということがあるので、彼の真実のみを書いて欲しい。そのことがMJ理解には一番いいはず。というのは、大変理解できるし、わたしも批判的な記述がないCDレヴューですら読みたくないので、国内版CDは買わない主義なんですが、

本誌は、他の便乗雑誌と比べて、もっともオリジナリティとバラエティに富んでいて、しかも有用な情報も押さえ、便乗企画にもかかわらず、出版社の個性と信念を曲げない編集方針で、記事的には、もっとも面白いと思いました。

ちなみに、下記が良かった記事

◎Part 3「マイケル・ミュージック大解剖」←全般的に良記事

・“自伝”としてのマイケルの歌詞/金澤智(高崎商科大学準教授)
・MJ独特の「ヒッ!」はどこから来た?/亀渕友香(ボイトレ界の女王)
・“何を踊ってもマイケル”は1日にして成らず/ボビー吉野(振付師)
・演奏、録音、時代...唯一無二のパーフェクトな名盤「スリラー」/オノセイゲン
・“マイケルを支えた偉人たち”(ロッド・テンパートンを扱っている)
・このマイケル映画がすごい!(「マイケル・ジャクソンINネバーランディングストーリー」や、ゲームソフト「スペースチャンネル5パート2」など以外に、ネタとしての登場作を5作を紹介。多分相当マニアでも知らないネタあり)

◎Part 4「全アルバム徹底レヴュー+エピローグ」

CDは、ジャクソン5〜ジャクソンズの全てのアルバムに加え、嫌になるほど出ているベスト盤13枚も徹底比較。取り上げられてないのはリミックス版のみ!

DVD紹介も、小さな囲み記事にも関わらず、“BAD”“The Way You〜”の完全版がどれに入っているかなど、曲目リストから解りにくいけど、一番知りたいポイントを押さえたナビになっています。

あと、アマゾンレヴューで評判の悪いマンガは、ぜひ実際にご確認を。死後ファンになった人なら絶対に共感できるはずだし、いずれのマンガ家の方も真摯に正直にマンガにされていると思いました。
とにかく“笑い”をこばむような真剣さは、私が好きなMJの世界とは全然違うな〜。
愛し方は人それぞれだから...ね♡

MJのオックスフォードスピーチ全掲載とか、DVDの特典映像ネタバレ記事ばかりとか、人のふんどしではお金を取らないという気概がない雑誌が、高評価なのはどうかと思う。

★★★★(残念ながら、現在アマゾンでは中古商品のみ)


こちらは、基本的には、女子におススメなんですが、

MJのワ−ルドツアーにバックダンサーとして参加し“Black Or White”のPVでの素敵な笑顔でもおなじみのユーコ・スミダ・ジャクソン氏のDVD付きムック本。

ヨガを超えた「アウェークニング」なら無敵のボディが手に入る!

基本的に立って行なう、簡単なダンスエクササイズ。1日数分とか、そんな感じの初心者向きなんだけど、簡単な動きだけに、彼女のような超一流の人を見ながらというのが、すごく素敵なんですよ。あと、ハイヒールを履いての動きがあるのも面白い。

ちょっとした動きの美しさが“THIS IS IT”でのMJとバックダンサーの違いのように、すごくあって、そこが何度も見てしまう良さになっていて、飽きません。

ムック本とDVDは同内容なので、本の方はいらないんですが、一緒にしたほうが安く売れるのかも...(内容は知らないもののDVD単体商品は60分で3990円なのに比べ、こちらのムック付きDVDは50分でたったの1500円!!)

★★★★(今まで観たエクササイズ系DVDの中で、インストラクターの質の高さでは、動き、スタイルともにベスト!)



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by yomodalite | 2010-02-15 20:06 | マイケルジャクソン資料 | Trackback | Comments(2)

MJ関連商品レヴュー[1](日韓戦惨敗記念)

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昨晩は、内館牧子氏の「女はなぜ土俵にあがれないのか」の感想を書きつつ、日韓戦を怖々観ていたら、もう何もかも嫌になってしまいそうに...気を取り直せるかどうかわかりませんが、クールダウンのために、MJ関連商品レヴューなど...

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選んだ基準は、あまり取り上げられていないもので、尚かつ、内容がマニアックでなく、多くの人にオススメできるもの。

Michael Jackson The Remix Suite

わたしはREMIXから、MJのことが好きになった人なので、基本的にREMIX-CDが好物なんですけど、これは、そういう人向きじゃなくて、ジャクソン5時代の曲が大好きな人が、すごく納得出来て、楽しめるCDです。

曲目リストはこちら↓。

・Skywriter (Stargate Remix)
・Never Can Say Goodbye (The Neptunes Remix)
・I Wanna Be Where You Are(Dallas Austin Remix)
・Dancing Machine(Polow Remix)
・ABC(Salaam Remi Remix)
・Forever Came Today(Frankie Knuckles Late Night Antics Remix)
・Dancing Machine(Steve Aoki Remix)
・Hum Along & Dance(David Morales Remix)
・Ain't No Sunshine(Benny Blanco Remix)
・Maria(Emile Haynie Remix)
・Maybe Tomorrow (Sturken & Rogers Remix)
・Ben(Akon Remix)

1曲目が“Skywriter”というところがこのCDのキモ。“Dancing Machine”が2通り入って、今どきにしては少ない12曲入りなんですが、それだけ、絞り込んであるというか、参加している方が、みなさん、オリジナルをものすごく愛している感じが伝わってきて、あと、ここだけほんのちょっと...みたいな感じ。

Frankie KnucklesやDallas Austinは、MJとも何度もリミックスを作っている人たちですが、彼らによる他のMJリミックスがあまり好きじゃない人でも、このCDの“ABC”の楽しさはわかるのでは?

(“Hum Along & Dance”とか“Ain't No Sunshine”とか“Maria”とか、ちょっと大人っぽい曲は、あらためて、その良さに気づくかも...)

曲のテンポがオリジナルと違うのも、2通り目のSteve Aokiの“Dancing Machine”ぐらいでしょうか。曲の長さもオリジナルとあまり変わってません。(“Hum Along & Dance”はオリジナルが長いんで、むしろ短く整理されてる)

曲目リストからも想像できるように、ダンスフロア専用というよりは、DJによる、Early Michael's BESTという感じでしょうか。

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最後の“Ben”は、Akonによるもので、バックコーラスをAkonが担当しているんですが、オリジナルのコーラスを必死でモノマネしてます(笑)

途中でちょっと地声が出ちゃうんだけど、知らなかったら、まずAkonとは思わないぐらい、あの特徴的な声を押さえているんですけど、少年時代のMJとデュエットしているAkonの幸せ感は、すごく伝わります!

更にイイのは、音だけじゃなくて、ジャケットは16P(表紙含む)オールカラーのブックレットになっていて、チビマイケルのベストショットを使ったエディトリアルデザインもすごく素敵!

初期のマイケルの、ちょっと他とは違うベスト版としても楽しめるCDです。

☆国内版の方はAkonのあとに、日本のヒップホップ系DJ、Muro氏によるリミックスがプラスされてるようですが、試聴した限りでは、ちょっぴり余計なお世話というか ....(私が購入したのはインポート版)

◎こちらで全曲試聴できます(良さは伝わりにくいですが)
マイケル・ジャクソン-ザ・リミックス・スイート

☆MJ関連商品レヴュー[2]に続く



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by yomodalite | 2010-02-15 19:35 | マイケルジャクソン資料 | Trackback | Comments(0)

映画『インビクタス 負けざる者たち』 監督:クリント・イーストウッド

インビクタス / 負けざる者たち [DVD]

モーガン・フリーマン,マット・デイモン,レレティ・クマロ,マット・スターン/ワーナー・ホーム・ビデオ



本日『インビクタス 負けざる者たち』 を観て来ました。タイトルの「Invictus」は、ラテン語で不屈と言う意味ですが、不屈の男が27年後に祖国を希望に導いた精神とは...

『許されざる者』(Unforgiven)で、アカデミー作品・監督賞を受けたイーストウッドは近作『父親たちの星条旗』『硫黄島からの手紙』『グラン・トリノ』で、それと同様の精神を扱っていますが、もっとも希望にあふれているのが本作。『グラン・トリノ』より更に必見の映画です!

観に行く映画に関しては、あまり情報を得ないようにしていて、事前に知っていたのは、マンデラ、南アフリカ、ラグビーの3つのキーワードだけだったんですが、イーストウッド作品としては、めずらしく、開始すぐに、テーマがはっきりと見え、もうそこからは、ずっと泣きっぱなし...(喜びの涙...)

今回は、とにかく直球勝負。『グラン・トリノ』のより『チェンジリング』の方が断然好きな私ですけど、ストレートの豪速球をど真ん中に、ズシン、ズシンと投げられることがこんなに快感だったとは...

この映画の魅力は、モーガン・フリードマンが演じる“マンデラ”ではなくて、実際のマンデラの笑顔を思い出させられるところだと思います


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日本でも、長い間負けなかった男が戦いに勝って、日本のサッカー代表にこんな風に声をかけてくれて、みんなで精一杯応援できる日が来ますように!

[以下メモ]

・アパルトヘイトの象徴とも言われたラグビーチームの名前はSpringbok
・映画タイトルは、W.E. Henleyの詩より。マンデラが27年間の投獄中に励まされた詩。 

W. E. Henley

“Invictus”

OUT of the night that covers me,
Black as the pit from pole to pole,
I thank whatever gods may be
For my unconquerable soul.
In the fell clutch of circumstance

I have not winced nor cried aloud.

Under the bludgeonings of chance

My head is bloody, but unbow'd.

Beyond this place of wrath and tears

Looms but the Horror of the shade,

And yet the menace of the years

Finds and shall find me unafraid.

It matters not how strait the gate,

How charged with punishments the scroll,
I am the master of my fate:

I am the captain of my soul. 

☆参考サイト↓
Anne's English Cafe(英語教師の出直し英会話)

☆46664のサイト(46664はマンデラの囚人番号)
www.46664.com



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by yomodalite | 2010-02-10 23:51 | 映画・マンガ・TV | Trackback | Comments(6)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


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