カテゴリ:☆Dancing the Dream( 47 )

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マイケル・ジャクソンが1992年に出版した
『Dancing the Dream』に収められた「THE last TEAR」の和訳です。
気になる点や間違いは遠慮なくご指摘くださいませ。



THE last TEAR

最後の涙


Your words stabbed my heart, and I cried tears of pain.

“Get out!” I shouted.

“These are the last tears I’ll ever cry for you.” So you left.


君の言葉が心に突き刺さり、

僕は悲痛な叫び声で、「出て行け」と言った

「君のために涙を流すのは、これが最後だ」と。

そして、君は出て行った


I waited hours, but you didn’t return.

That night by myself I cried tears of frustration.

I waited weeks, but you had nothing to say.

Thinking of your voice, I cried tears of loneliness.

I waited months, but you left no sign for me.

In the depths of my heart, I cried tears of despair.


何時間待っても、君が戻ってくることはなく、

その晩、僕はひとり悶々と泣いた

何週間待っても、君は何も言って来ることなく

君の声を思い、僕は孤独の中で激しく泣いた

何か月待っても、君からの便りはなにひとつなく

僕は心の底から絶望し、涙をふり絞るように泣いた


How strange that all these tears could not wash away the hurt!

Then one thought of love pierced my bitterness.

I remembered you in the sunlight, with a smile as sweet as May wine.

A tear of gratitude started to fall, and miraculously, you were back.

Soft fingers touched my cheek, and you bent over for a kiss.


どんなに泣いても涙を振りはらうことができないなんて

そのとき、この愛についての思いは苦しみを突き抜けた。

僕は思い出したのだ。日の光の中にいた君の姿を

5月のワインのように甘い君の微笑みを

感謝の涙がこぼれ、そして、奇跡のように君は戻ってきた

柔らかな指で僕の頬に触れ、かがみこんでキスしてくれた


“Why have you come?” I whispered.

“To wipe away your last tear,” you replied.

“It was the one you saved for me.”


「どうして、帰ってきたの?」僕がささやくと

「あなたの最後の涙をぬぐいに」と君は応えた

「それは、わたしのためのものだもの」


(訳:yomodalite)


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by yomodalite | 2014-09-11 06:00 | ☆Dancing the Dream | Trackback | Comments(5)
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マイケル・ジャクソンが1992年に出版した『Dancing the Dream』に

収められた「I searched FOR MY STAR」の和訳です。

気になる点や間違いは遠慮なくご指摘くださいませ。



I searched FOR MY STAR

自分の星を探すこと


When I was little I used to lie on my back in the grass at night. I began to tell one star from another and wished that one of them could be mine, like an imaginary friend.


僕はこどもの頃、夜になると草の上に寝転んで、星のひとつひとつを見分けられるようになると、どれかひとつを僕が思い描く友達のように、自分のものにしたいと思った。


First I picked the Pole Star, because it is the easiest for a child to find, once you know that the Big Dipper is about to catch it. But I wanted my star to be a moving star, and not such a constant one. Besides, the sailors at sea would be lost without the Pole Star to guide them.


最初に、北極星を選んだ。北斗七星がわかれば、こどもにとっては一番見つけやすい星だから。でも、同じところでじっとしているより、自分の星は動いている方がいい。それに、北極星がなくなったら、船乗りたちが迷ってしまうかもしれない。


Next I picked out two special stars in the heart of the Swan. All the other stars looked white, but these were bright blue and gold. They reminded me of twin jewels, but before I could choose, I stopped. They belonged to each other, and it wouldn't be fair to take just one.


次に目をつけたのは、白鳥座の中心にある特別なふたつの星。他の星はすべて白く見える中、このふたつだけは、明るい青色と金色に輝いて宝石のよう。だけど、僕は選ぶのを思いとどまった。ふたつの星は互いに強く結びついていて、どちらかひとつだけ選ぶなんてできない。


Orion's belt caught my eye for a moment, but I'm not a hunter. I had better leave the Dog Star alone too, with its nose pressed to the celestial trail and its tail thumping the sky.


一瞬、オリオン座の三つ星にも惹かれたけど、僕は狩人じゃない。天体の軌道に鼻をおしつけ、尻尾を振っている、大犬座のシリウスもそのままにした。


Last of all I turned to my favorites, the Seven Sisters. To me they were like elegant ladies getting ready for a ball, wrapped in a gossamer blue cloud. But who has the heart to tear seven sisters apart?


最後に、僕はお気に入りのスバルに目を向けた。青い蜘蛛の糸のようなものに包まれて、それはまるで舞踏会に出かけるレディーのよう。でも、誰がこの7姉妹の心を引き裂くことができる?


My game taught me a lot about the night sky, but I was growing up. The whole idea of having my own star faded, and it was hard to remember if I had ever chosen one in the end. People began to tell me that the word "star" meant something quite different. I half believed them, then one night I was tossing in bed, hurt and worried. My heart felt heavy with troubles. Stumbling to my feet, I looked out the window. Thick clouds masked the midnight sky. No stars!


こういった遊びは、夜空について様々なことを教えてくれたけど、僕は成長し、自分の星を持とうという考えは薄れ、最終的にひとつを選んだのかどうかも思い出せなくなった。人から「スター」という言葉は、そういう意味じゃないんだと聞かされ、僕も半ばそれを信じ始めたある夜のこと。僕は傷つき、不安を感じて、ベッドで何度も寝返りを打っていた。トラブルを抱え、重たい気持ちだったのだ。よろめく足で窓辺に行き、外を眺めると、濃い雲が真夜中の空を覆っていて、星はなくなっていた!


I trembled to think of a world without stars. No guide for the sailor to trust at sea, no jewels to dazzle our sense of beauty, no hunter pointing to the next horizon, no lovely ladies trailing perfume to heaven's ballroom. But all around the globe, the air is so dirty and the lights from cities are so bright that for some people few stars can be seen anymore. A generation of children may grow up seeing a blank sky and asking, "Did there used to be stars there?”


星のない世界を思って、僕は身震いした。海で船乗りが信頼できる導きはなく、まばゆい美しさをもつ宝石もなく、新たな地平を指差す狩人も、天界のダンスホールで麗しい薫りを漂わせているレディーもいないなんて。地球のあらゆるところで大気は汚れ、街の明かりは強く、星は今ほとんど見えない。子供たちの世代は、空っぽの空を見上げて、「昔はここに星があったの?」と尋ねるようになるかもしれない。


Let's give them back the sky and let's do it now, before it's too late. I'm going to search for my star until I find it. It's hidden in the drawer of innocence, wrapped in a scarf of wonder. I'll need a map to tell me which hole it should fill, and that will be a small one. But there are nearly five billion of us on earth, and we all need the sky. Find your star and throw it up to heaven. You still have it, don't you?


今すぐ、空に星を取り戻そう、手遅れにならないうちに。僕は、自分の星を見つけるまで探すつもり。それは、不思議という名のスカーフに包まれて、無垢という名の引き出しの中に隠れている。それは小さなものだから、僕がどの穴にそれを納めればいいのかは、地図を必要とするだろう。でも、地球には50億もの仲間がいて、みんなが空を必要としている。君が星を見つけたら、それを天高く放り投げて。君はその手にまだ星を持っているだろう?


(訳:yomodalite)


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photo : http://moonwalkstyles.tumblr.com/post/94738509274







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by yomodalite | 2014-09-09 13:40 | ☆Dancing the Dream | Trackback | Comments(0)
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[追記あり。コメント欄も参照してください]

マイケル・ジャクソンが1992年に出版した『Dancing the Dream』に
収められた「BREAKING free」の和訳です。

翻訳本とは解釈が異なる点がありますので(これだけではありませんがw)、ご注意くださいませ。


BREAKING free
Written By Michael Jackson


あらゆるものを解き放て

All this hysteria, all this commotion
Time, space, energy are just a notion
What we have conceptualized we have created
All those loved, all those hated

あらゆる病的興奮も、社会的争乱も、
時間も、空間も、エネルギーも単なる概念にすぎない。
ぼくたちは、そういった概念を創っては
それらを愛し、また、それらを憎む

Where is the beginning, where's the end
Time's arrow, so difficult to bend
Those broken promises, what they meant
Those love letters, never sent

時間の矢を曲げることはむずかしく
この世界はどこかで始まり、どこかで終わる
守られなかった約束にはどんな意味があったのだろう
愛の言葉は、未だに送られていない


(訳:yomodalite)


最初のパラグラフは Human、後半は God という構成だと思います。

Those broken promises は、
神との契約ではなく、エデンの園を追われた人間のこと。

Those love letters, never sent
・愛の知識は、授けられていないのだ
・愛の言葉は、まだ届かない … etc で、迷ったけど、今日は、上記でFA。


☆[追記]コメント欄で、みっちさん(♂)が素敵な訳詞を教えてくださいました!


解き放つ

全てのこの激情よ、全てのこの騒擾よ
時も、空間も、そして力も、所詮は想念
想うことで、創りだせるのだ
全ての愛されるもの、全ての憎まれるものを

どこに始まりがあり、どこに終わりがあるのか
時は矢のように過ぎ、曲げることは難しい
かの果たされなかった数々の約束よ、それらは何を意味していたのか
かの愛の手紙よ、投函されなかった手紙たちよ

(みっちさん訳)



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by yomodalite | 2014-03-04 13:21 | ☆Dancing the Dream | Trackback | Comments(7)
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連日オリンピック選手たちの戦いが続いています。

世界の頂点に立つような演技をするためには、数多くの試練を乗り越えることが必要で、大勢の支援者から応援を受けていても、日々の練習は自分との戦いですし、長く選手生活を続ける中には、自分だけで決断しなくていけないことも。。。

それらすべてに「勇気」を感じる人が多く、彼らから「勇気」をもらったと感じる人も少なくないようですが、「勇気」という言葉を、スポーツを通じて聞くことが多くなったのは、比較的最近のことのように思います。

そんな意味もこめて(?)

今日は、私たちの隊長の「勇気」を紹介します。

マイケル・ジャクソンが1992年に出版した『Dancing the Dream』に
収められた「Courage」の和訳です。

日本で出版された翻訳本とは解釈が異なる点がありますので、ご注意くださいませ。


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Courage 「勇気」
Written By Michael Jackson


It's curious what takes courage and what doesn't. When I step out on stage in front of thousands of people, I don't feel that I'm being brave. It can take much more courage to express true feelings to one person.

人がどんなときに勇気を必要とするかは、興味深いものです。ぼくは、何千人もの観客を前にステージに立つことには勇気を必要としないけど、ひとりの人間に、自分の心情を打ちあけるのはとても勇気を必要とする。

When I think of courage, I think of the Cowardly Lion in The Wizard of Oz. He was always running away from danger. He often cried and shook with fear. But he was also sharing his real feelings with those he loved, even though he didn't always like those feelings.

勇気について考えるとき、ぼくが思い出すのは『オズの魔法使い』に登場する臆病なライオンのこと。彼はいつも危険から逃げまわっていて、大きな声で吠えながらも恐怖に怯えていた。でも、彼は自分が親しみを感じた人たちには、本当のきもちを隠さなかった。自分が恥ずかしいと思う部分も含めてね。

That takes real courage, the courage to be intimate. Expressing your feelings is not the same as falling apart in front of someone else, it's being accepting and true to your heart, whatever it may say.

誰かと親密になろうとすることこそ、本当に勇気がいることなんだ。自分の感情をあらわすというのは、誰かの前で、乱れてみたりすることではなく、どんなことであっても、自分の本当の心を受け入れて、それを正直に話すこと。

When you have the courage to be intimate, you know who you are, and you're willing to let others see that. It's scary, because you feel so vulnerable, so open to rejection. But without self-acceptance, the other kind of courage, the kind heroes show in movies, seems hollow.

誰かと親密になろうとする勇気をもてば、人は自分がどういう人間なのかがわかり、それを表すこともできる。それは怖いことだ。自分が他人に弱みをさらしても、受け入れてもらえないことだってある。でも、自分で自分を認められなければ、映画の中のヒーローが見せるような勇気でさえ、空しく思えてしまう。

In spite of the risks, the courage to be honest and intimate opens the way to self-discovery. It offers what we all want, the promise of love.

危険はあっても、正直に自分の心を開く勇気は、自分を発見する道を開く。それが、誰もが望んでいる確かな愛へと導いてくれるんだ。

(訳:yomodalite)

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◎[Amazon]『Dancing the Dream』Michael Jackson


マイケルの「勇気」は、誰もが何度も経験する場面において、重要なことを指し示していると思います。

ただ、冒頭で、彼は、何千人もの観客が待つステージに上がることに勇気はいらない。と答えていますが、

完璧を求め、毎日毎日、幾度も練習を重ねてきた、オリンピックの選手たちでさえ、演技の前に緊張してしまうという場面を、わたしたちは何度も見ています。

それなのに、MJがそんなことに勇気はいらない。と答えているのは、彼が、自分の到達点を賞賛されるようなステージを行うという以上の、もっと高い地点においていたからではないでしょうか。

たしかに、理想の自分を創り上げることに、誰よりも一生懸命だった彼にとって、他人に心を開いて見せるのは、ステージよりも難しいことだったのかもしれません。

でも、彼はそれを乗り越えたから、こうして言葉にできた。だから、これは、私たちに届けたいメッセージで、彼自身は、このあともずっと「勇気」について考えていたと思うんです。

なぜなら、プライベートでさえ、オリジナルの「戦闘服」を着ていることが多かったMJは、多くの素晴らしいアーティストの張りつめたような日常よりも、

もっとすべての時間をつかって、戦っていたはずですから。

このあと、彼が「勇気」を学んだと思われる文章を紹介したいと思います。



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by yomodalite | 2014-02-11 11:25 | ☆Dancing the Dream | Trackback | Comments(0)
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マイケル・ジャクソンが1992年に出版した『Dancing the Dream』に
収められた「love」の和訳です。


love
Written By Michael Jackson

Love is a funny thing to describe. It's so easy to feel and yet so slippery to talk about. It's like a bar of soap in the bathtub, you have it in your hand until you hold on too tight.

愛について書くのはおかしなものだ。感じることは簡単だけど、愛について語ろうとすると、それは、まるで、バスタブの中の石鹸を強く握りしめたときのように、つかみどころがない。

Some people spend their lives looking for love outside themselves. They think they have to grasp it in order to have it. But loves slips away like that wet bar of soap.

愛を自分の心の外側に見つけようとする人もいる。彼らは愛を手に入れるためには、しっかりとそれを握りしめなければならないと思い込んでいる。でも、愛はまるで濡れた石鹸のように、彼らの手からするりと逃げてしまうのだ。

Holding on to love is not wrong, but you need to learn to hold it lightly, caressingly. Let it fly when it wants. When it's allowed to be free, love is what makes life alive, joyful, and new.

愛を捕まえようとするのは間違っていないけど、それには、軽くなだめるように捕まえることが大事で、愛が飛びたいときは、自由に飛びまわらせてあげよう。愛を自由にしてあげれば、人生は、生き生きと、楽しく、新鮮になる。

It's the juice and energy that motivates my music, my dancing, everything. As long as love is in my heart, it's everywhere.

愛は、ぼくの音楽やダンスやすべてのものの本質であり、僕を動かす源。
自分の心に愛があれば、どんなところにでも、愛はあるものなんだ。


(訳:yomodalite)

気になる点や間違いは、遠慮なくご指摘くださいね。




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by yomodalite | 2013-09-18 09:00 | ☆Dancing the Dream | Trackback | Comments(11)
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マイケル・ジャクソンが1992年に出版した『Dancing the Dream』に
収められた「trust」の和訳です。

日本語部分には、ご注意のうえ、気になる点や間違いは、遠慮なくご指摘くださいませ。


trust
Written By Michael Jackson

As I was feeding squirrels in the park, I noticed a small one that didn't seem to trust me. While the others came close enough to eat out of my hand, he kept his distance.

公園でリスに餌をあげていると、小さな一匹がぼくのことを信頼していないことに気づいた。他のリスたちが近づいて来て、ぼくの手から食べているときも、そのリスだけは距離を保っていた。

I threw a peanut his way. He edged up, grabbed it nervously, and ran off. Next time he must have felt less afraid, because he came a little closer. The safer he felt, the more he trusted me. Finally he sat right at my feet, as bold as any squirrel clamoring for the next peanut.

ぼくがそのリスの方向にピーナッツを投げると、じりじりと近づいて用心深そうにそれをつかんで走り去った。その次はもっと近くまでやってきたので、彼は、ぼくを恐れることなく、安全だと感じたことで、徐々にぼくを信頼するようになり、最終的には、ぼくの足元までやって来て、他のリスたちと同じように騒がしくピーナッツをねだるようになった。

Trust is like that, it always seems to come down to trusting in yourself. Others can't overcome fear for you; you have to do it on your own.

信頼とはそういったもので、常に自分自身の信頼にかかっている。他人にはあなたの恐怖を克服することなどできないから、自分でやるしかないのだ。

It's hard, because fear and doubt hold on tight. We are afraid of being rejected, of being hurt once more. So we keep a safe distance. We think separating ourselves from others will protect us, but that doesn't work either. It leaves us feeling alone and unloved.

それは厳しいことだ。なぜなら、恐れと疑いは強く結びついていて、ぼくたちは、また傷つけられたり、拒絶されるのではないかと恐れ、相手との距離を保ってしまう。しかし距離さえ保っておけば、自分の身を守れるという考えは間違いで、それでは、いつまでたっても、孤独で自分が愛されていないと感じることから脱け出すことができない。

Trusting yourself begins by recognizing that it's okay to be afraid. Having fear is not the problem, because everyone feels anxious and insecure sometimes.

自分自身を信じるには、まず恐怖心を認めること。どんなひとにも不安や心配はつきもので、恐れをもつことは問題じゃない。

The problem is not being honest enough to admit your fear. Whenever I accept my own doubt and insecurity, I'm more open to other people. The deeper I go into myself, the stronger I become, because I realize that my real self is much bigger than any fear.

問題は、自分の恐怖を正直に認めようとしないことだ。自分に不安や疑いがあることを認めてしまえば、他人に正直に心を開くことができる。自分自身を深く探れば探るほど、人は強くなれる。なぜなら、本当の自分を認めることより大きな恐怖はないということがわかるからだ。

In accepting yourself completely, trust becomes complete. There is no longer any separation between people, because there is no longer any separation inside. In the space where fear used to live, love is allowed to grow.

自分自身をまるごと受け入れることで、信頼はより完璧になる。心の中の垣根を取り去れば、人と人の間の垣根もなくなり、恐怖が住んでいた場所にも、愛が育っていくのだ。

(訳:yomodalite)

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◎[Amazon]『Dancing the Dream』Michael Jackson



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by yomodalite | 2013-09-10 11:33 | ☆Dancing the Dream | Trackback | Comments(4)
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マイケル・ジャクソンが1992年に出版した『Dancing the Dream』に
収められた「angel OF LIGHT」の和訳です。

日本語部分には、ご注意のうえ、気になる点や間違いは、遠慮なくご指摘くださいませ。


angel OF LIGHT
Written By Michael Jackson

It’s hard to see angels, although I’ve stared at their pictures for hours. Some people can see them without pictures, and they tell interesting tales. Guardian angels are all female, for instance, which didn’t surprise me once I found out.

天使の絵を何時間も見つめていたことはあるけど、
天使を見ることはむずかしい
中には絵ではなく実際に天使を見ることができる人もいて、
彼らは興味深い話をしてくれる
例えば、守護天使はすべて女性だというが、
それを聞いたとき、ぼくはなるほどと思った。


A birth angel, recruited from the younger ranks, attends every baby when it appears, while another angel, older but not grim, helps the dying to leave this world without grief or pain.

まだ幼い天使たちから選ばれた、誕生のための天使は
赤ちゃんがこの世に生まれるときに付き添い
年を経てはいるけど、いかめしい感じではない天使は
人がこの世を去るときに、苦しみや痛みを感じないように助けるのだという

You can pray to the angels and they will listen, but the best way to call them, I am told, is to laugh. Angels respond to delight, because that is what they’re made of. In fact, when people’s minds are clouded by anger or hatred, no angel can reach them.

天使に祈れば、天使はそれに耳を傾けてくれるだろう
でも、彼らを呼び寄せる一番の方法は、笑うことだそうだ
彼らは喜びで出来ているから、喜びに反応する
事実、人々の精神が怒りや憎しみで曇っているときは、
どんな天使も近づくことができない


Not all angels have wings — so the visionaries claim — but those who do can unfurl a span of golden feathers stretching over the entire world. If you had eyes that could look straight into the sun, you would see an overwhelming angel presiding there; a more serene one smiles out from the face of the moon.

すべての天使が翼をもっているわけではない ー 幻視者たちは、そう主張する
しかし、それが出来る者は、金色の羽根を全世界にまで広げて開くことができるそうだ
もし君がまっすぐに太陽を見ることができる目をもっていたなら
そこに、天使たちに君臨するような天使と
そして、もっと穏やかな天使が月の表面で微笑んでいるのを見るだろう


Angels spend their entire lives, which are forever, spinning around the Creator’s throne, singing His praise. People with keen ears have listened in. The harmonies of the angelic choir are incredibly complex, they say, but the rhythm is simple. “It’s mostly march time,” one eavesdropper affirmed. For some reason, that fact is almost the best I have learned so far. After a while it got lonely hearing about angels you couldn’t see for yourself.

天使たちは、その永遠の命をとおして、創造主の王座の周りで、主を称える歌を歌う
耳の鋭い人々は、それを聞いたことがあり
天使のハーモニーは信じられないほど複雑なのに、そのリズムはシンプルで
「行進曲のようだった」と、ある聞き手は証言する
その事実は、色々な意味で、ぼくが学んだ中でもっとも興味深いものだったが
時が経つにつれ、人は自分では見ることができなかった
天使のことを聞かされて孤独になる


When an angel-watcher heard that, she was shocked. “Not see?” she said. “But you have an angel in you. Everybody does. I can see it right now, and I thought you could, too.” “No,” I said sadly, and I asked what it looked like. “Did it look like me?”

天使の目撃者はそれを聞いてショックを受け、「見えない?」と言う

「でも、天使はあなたの中にいるのよ。誰だってそう。私には今もそれが見えるし、
あなたにも見えるはずよ」

「見えない」ぼくは寂しげに応え、ぼくの天使はどんな姿をしているのかと尋ねた

「それはぼくに似ているの?」

“Well, yes and no,” the angel-watcher mysterious answered. “It all depends on what you think you are. Your angel is a speck of light perched at the very center of your heart. It is smaller than an atom, but just wait. Once you get close to it, your angel will expand. The closer you come, the more it will grow, until finally, in a burst of light, you will see your angel in its true shape, and at that very instant, you will also see yourself.”

「そうね、そうとも言えるし、違うとも言えるわ」天使ウォッチャーは謎めいて言う

「それは、あなたが自分自身をどう思っているかによるわ」

「あなたの天使は、あなたの心の中心に座っている光の点なの。それは原子よりも小さくて、ただ待っているだけ。でも、あなたがそれに近づくと、あなたの天使は、翼を広げ、あなたが近づけば近づくほど、輝きを増して、そして最後には、溢れるような光の中で、あなたは、天使の本当の姿を見る。それから、あなたは、自分自身の本当の姿も見ることになるのよ」


So now I am looking for my angel all the time. I sit silently, turning my gaze inward. It wasn’t long before I caught a glimpse of something. “Is that you, Angel, holding a candle?” One flicker and it was gone. Yet that was enough to set my heart wildly beating. Next time my angel will be waving a lamp, then holding a torch aloft, then lighting a bonfire.

ぼくは今、常に自分の天使を探している
静かに座り、心の中を見渡すようにしていると、ぼくがそこになにかを捉えるまで、
そう長くはなかった

「キャンドルをもっている君、君が天使なの?」

その明かりはたった1度だけ灯って、すぐに消えた
それでも、ぼくの心は十分に高鳴り、今度は、ぼくの天使はランプを揺らし、
その次には、松明を掲げ、それから、かがり火に火も灯すだろう


That's what the angel-watcher promised, and now that I have caught sight of glory, I know enough to believe

天使ウォッチャーは、そう約束してくれた。
それで、ぼくも今はその輝かしい光を捉えることができるようになり、
天使の存在を充分に信じられるのだ


(訳:yomodalite)

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この詩の「angel OF LIGHT」とは、
光を司るような「光の天使」というべき天使がいるのではなく、
天使とは「光である」。という詩なのではないかと思います。

自分のことばと、生き方を、マイケルほど一致させたひとを、
私は知らないのですけど、彼が自ら「光」となり、感じさせてくれた「天使」を、
自分の中に少しでも見るにはどうすればいいのか、、

とにかく、静かに座って、自分の心の中を見渡すことから始めなくちゃという感じです。




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by yomodalite | 2013-09-01 21:17 | ☆Dancing the Dream | Trackback | Comments(0)
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マイケル・ジャクソンが1992年に出版した『Dancing the Dream』に収められた「heaven is HERE」の和訳です。

heaven is HERE
Written By Michael Jackson


天国はここにある

You and I were never separate

It’s just an illusion

Wrought by the magical lens of

Perception

きみとぼくは別のものではない

別々だと思うのは、魔法のレンズがつくった物の見え方のせいで
それこそが、まさに幻想なんだ


There is only one Wholeness

Only one Mind 

We are like ripples

In the vast Ocean of
Consciousness

ここにあるすべてのものが、
ひとつであり

ひとつの精神からできていて
ぼくたちの意識は
広大な海の
さざ波のようなもの

Come, let us dance

The Dance of Creation

Let us celebrate

The Joy of Life

さあ、一緒に踊ろう

創造のダンスを

生きている喜びを

一緒に祝おう


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The birds, the bees

The infinite galaxies

Rivers, Mountains

Clouds and Valleys

Are all pulsating pattern

Living, breathing

Alive with cosmic energy

鳥も、蜜蜂も、果てしない銀河も

川も、山も、雲も、谷も

すべてが、宇宙のエネルギーによって
規則正しいリズムで呼吸をし生きている


Full of Life, of Joy

This Universe of Mine

Don’t be afraid
To know who you are
You are much more 

Than you ever imagined

人生は喜びにあふれている

この宇宙は自分のもの

恐れることなんてない
自分が何であるかに気づきさえすれば
きみは自分が思うよりももっと
すばらしい存在なんだ


You are the Sun

You are the Moon

You are the wildflower in bloom

You are the Life-throb

That pulsates, dances

From a speck of dust

To the most distant star

きみは太陽であり、きみは月であり

咲きほこる野の花で、生命の鼓動でもある
それは脈を刻むように、ダンスを踊りながら
宇宙の塵から、遥かに遠くの星までも

And you and I

Were never separate

It’s just an illusion

Wrought by the magical lens of Perception

だから、きみとぼくは別のものではないんだ

別々だと思うのは、魔法のレンズがつくった物の見え方のせいで
それこそが、まさに幻想なんだ


Let us celebrate

The Joy of Life

Let us dance

The Dance of Creation

さあ、一緒に祝おう
生きている喜びを

一緒に踊ろう

創造のダンスを

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Curving back within ourselves

We create

Again and again

Endless cycles come and go

We rejoice

In the infinitude of Time

自分自身に立ち戻って
ぼくらは何度でも繰り返し創造する
終わることのないサイクルを行ったり来たり
ぼくらの歓喜は
無限のときの中にある


There never was a time

When I was not 

Or you were not

There never will be a time

When we will cease to be

ぼくが存在しなかったというときもなく

きみが存在しなかったというときもない

そしてこれからもぼくらがいなくなるという時間は決してない

Infinite Unbounded

In the Ocean of Consciousness

We are like ripples
In the Sea of Bliss

意識は広大な海の中にあり
ぼくらの歓喜は、さざ波のように
限りなく、果てしなく続いていく


You and I were never separate

It’s just an illusion

Wrought by the magical lens of

Perception

きみとぼくは別のものではない

別々だと思うのは、魔法のレンズがつくった物の見え方のせいで
それこそが、まさに幻想なんだ


Heaven is Here

Right now is the moment
of Eternity

Don’t fool yourself

Reclaim your Bliss

天国はここにある

今というこの瞬間は
永遠なんだ

愚かなことに惑わされず


無上の喜びを取り戻そう


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Once you were lost

But now you’re home

In a nonlocal Universe

There is nowhere to go

From Here to Here

Is the Unbounded

Ocean of Consciousness
We are like ripples
In the Sea of Bliss

道に迷うことがあっても

君は戻ってこれた

宇宙はどこであっても
そこに行く必要などない
宇宙には、ここから、ここまでという限りはなく、

ぼくらの意識は広大な海の中にあり
歓喜はさざ波のように繰り返す

Come, let us dance

The Dance of Creation

Let us celebrate

The Joy of Life

さあ、一緒に踊ろう

創造のダンスを

一緒に祝おう

生きている喜びを


And you and I were never separate

It’s just an illusion

Wrought by the magical lens of

Perception

きみとぼくは別のものではない

別々だと思うのは、魔法のレンズがつくった物の見え方のせいで
それこそが、まさに幻想なんだ


Heaven is Here

Right now is the moment of Eternity

Don’t fool yourself

Reclaim your Bliss

天国はここにある

今というこの瞬間は永遠なんだ

愚かなことに惑わされず

無上の喜びを取り戻そう


(訳:yomodalite)

◎[Amazon]『Dancing the Dream』Michael Jackson


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by yomodalite | 2013-08-01 09:09 | ☆Dancing the Dream | Trackback | Comments(0)
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「マイケル・ジャクソンの10の言葉」を見ていたら、
「innocence」という詩も訳しておきたくなりました。

日本語部分には、ご注意のうえ、気になる点や間違いは、遠慮なくご指摘くださいませ。


innocence
Written By Michael Jackson

無垢であるということ

It’s easy to mistake being innocent for being simpleminded or naive.
We all want to seem sophisticated; we all want to seem street-smart.
To be innocent is to be “out of it.”

無垢であるということは、愚かだったり、世間知らずだと誤解されることがよくある
みんな、教養があって、賢く見られたいと思っているけど
無垢であり続けるために、それとは逆でいこう


Yet there is a deep truth in innocence.
A baby looks in his mother’s eyes, and all he sees is love.
As innocence fades away, more complicated things take its place.
We think we need to outwit others and scheme to get what we want.
We begin to spend a whole lot of energy protecting ourselves.
Then life turns into a struggle.
People have no choice but to be street-smart. How else can they survive?

赤ちゃんが母親の瞳の中に見ているものが、愛だけであるように
無垢であることの中には深い真実がある
無垢ではなくなると、そこは複雑になり、
ぼくたちは、欲しいもののために、他人の裏をかき
自分を守ることばかりに精を出すようになって、人生は戦いに変わる
人は、世渡り上手にならないで、どうやって生きていけるのだろう?


When you get right down to it, survival means seeing things
the way they really are and responding.
It means being open. And that’s what innocence is.
It’s simple and trusting like a child,
not judgmental and committed to one narrow point of view.
If you are locked into a pattern of thinking and responding,
your creativity gets blocked.
You miss the freshness and magic of the moment.
Learn to be innocent again, and that freshness never fades.

生きていくことを突き詰めるなら、物事の本質を見極め、それに対応すること
それには、心を解放させなくてはならない。
無垢であるということは、まさにそれなんだ
ひとつの考えに固執して、判断するのではなく、
こどものように、単純に信じて疑わないこと
ひとつの考え方にしばられ、行動していたら、創造力はそこで終わり
新鮮さも、一瞬のときめきも、失ってしまう
もう一度、無垢であることを学ぼう
そうすれば、いつまでも、心から新鮮さが失われることはない


(訳:yomodalite)

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◎[Amazon]『Dancing the Dream』Michael Jackson


こどもから学ぶことは多いと、マイケルはよく言う。
こどものように信じることが重要だって。。

無垢は「無知」とは違う。
無知は「偏見」を生み、それは、他人を憎むことにつながる。

SF「Black or White」のメッセージ、
"Prejudice is ignorance" 「偏見は無知なり」と重ねて考えると、彼は、

無知にならないように、よく学びながら、
無垢でいなくては。と言っているのだ。

なんだか宮沢賢治の「雨ニモマケズ」を思い出したりして、
むつかしいことだなぁと思うけど、

常に、人を疑う前に、まず自分を疑うことなんじゃないかと、思う。

たくさん本を読むというのは「自分がまだ何もわかっていない」と思い続けることで、
だから「無垢」でいなければ「無知」からも脱け出せないんじゃないかな。



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by yomodalite | 2012-12-11 10:25 | ☆Dancing the Dream | Trackback | Comments(5)
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私は信じるものとしてではなく、読書を通じて「神」を考えてきました。西洋文化というのは神学が基本で、そこから、科学も、哲学も、芸術も、文学も生まれているでしょう?でも、日本の一般書籍では、宗教的なことを省略して翻訳することが多いですし、聖書や、仏教書などは、元の言葉よりも、さらに難しくわかりにくい言葉で書かれていることが多いので、なかなかわからなかったのですけど、、

MJがイエスをどう思っていたかということや、彼が神をどう表現しようと思っていたのかを考えているうちに、彼も、私と同じような疑問を抱えて、私よりも、もっと本を読んだのだ。ということだけは「わかった」気がします。

MJも、イエスも、人々に「守るべき教え」を説いたのではなく「神の愛」を感じさせたひとだった。

だから、イエスが自分で聖書を書かなかったように、MJも言葉に対して、慎重だったんだなぁということも。。。


god
Written By Michael Jackson

It's strange that God doesn't mind expressing Himself / Herself
in all the religions of the world,
while people still cling to the notion that their way is the only right way.

それは不思議なことなんだけど、どんな宗教の神も、
彼(彼女)自身は、その表現を気にしていない。それなのに、世界中のあらゆる宗教で、
人々は、自分たちの教えこそが正しいと、かたくなに信じている


Whatever you try to say about God, someone will take offense,
even if you say everyone's love of God is right for them.

神について、あなたが何か言えば、必ずそれに反論する人がいる
たとえ、あなたが人々の神への愛は、どんな宗教もすべて正しいと主張したとしても


For me the form God takes is not the most important thing.
What's most important is the essence.
My songs and dances are outlines for Him to come in and fill.
I hold out the form. She puts in the sweetness.

ぼくにとって、神がどんな姿なのかはどうでもいい。重要なのはその本質
ぼくの歌やダンスは、彼(神)を誘い、その愛で満たされるような器で
ぼくが器をつくると、彼女(神)は、その中に優しさを注ぎ込む


I've looked up at the night sky and beheld the stars so intimately close,
it was as if my grandmother had made them for me.

夜空を見上げたら、星たちがすごく近くまでやってきたように見えた
それはまるで、おばあちゃんが、ぼくのためにそうしてくれたような星空なんだ


"How rich, how sumptuous,"
I thought. In that moment I saw God in His creation.
I could as easily have seen Her in the beauty of a rainbow,
the grace of a deer bounding through a meadow, the truth of a father's kiss.
But for me the sweetest contact with God has no form.

「なんて豊かで贅沢なんだろう」そう思ったとき、
ぼくは、神を、彼が創造した世界に見る
美しい虹の中に、草原を跳びまわる優雅なシカの姿に、
父親のキスにこめられた真実の中にも、彼女(神)を、容易に発見できる
でも、そんな最も幸せな神との出会いの瞬間にもそこに神の姿はない



I close my eyes, look within, and enter a deep soft silence.
The infinity of God's creation embraces me. We are one.

目を閉じて、内面を見つめて、深く柔らかな静寂の世界にひたる
神が創造した無限の世界がぼくを包み込む。ぼくらはひとつなんだ


(訳:yomodalite)

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◎[Amazon]『Dancing the Dream』Michael Jackson


MJは「god」を、彼とも、彼女とも言っています。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の「God」は通常「男性名詞」なので、少しニュアンスが異なっているようです。

『Dancing the Dream』から、私が苦手な英語力を駆使しても、何とか訳しておきたいと思ったのは、とりあえず、、、以上です(追記:その後全訳しました)。

悟りを開いた聖人のような「老獪さ」と、少年のような「純粋さ」が同居している、マイケル・ジャクソンという人のことを理解するのも、ましてや、説明しようとするのは本当に難しいですね。

老獪という言葉も、聖人には相応しくないかもしれませんが、私は大学的教養の中でも、歴史の浅いものとか、太い幹ではなく、枝葉のような知識で解釈されていると、それが、ネガティブなものでなく、彼の知性や、才能を語ろうとしている内容であっても、やっぱり残念な気がします。

それは、永遠性のある学問なんて、ごく稀だということだけでなく、

「どうして、マイケルは救世主に見えるのか」を説明できないからだと思うんです。

彼が様々な宗教を学んで、何を取り入れ、何を違うと思ったのかなど、、、

☆マイケルと神について(1)に続きます。


☆以前出版されていた翻訳本の訳は、下記のサイトで読むことが可能です。

◎MJが教えてくれたこと
◎BLUEMOON


上の写真は「WHEN BABIES SMILE」の詩が書かれている、ネヴァーランドに置かれていた本の形の置物。この写真に見えている部分は、

Those are moments when fate is unsealed
Nothing is impossible and we are healed
We can soar, we can fly
Walk on fire, navigate the sky
In the light of a flickering star…


運命の封印がとかれる、その瞬間
傷は癒され、すべてが可能になる
私たちは、空高く、舞い上がり
炎の上を歩き、空を飛び回り
まばたくような星の光の中で…




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by yomodalite | 2012-08-08 08:20 | ☆Dancing the Dream | Trackback | Comments(5)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


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