カテゴリ:MJ系ひとりごと( 56 )

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Ringling Bros and Barnum & Bailey


ジョセフ・ヴォーゲル氏の『Man in the Music』に「Streetwalker」が何度も登場してちょっと驚いた。 「Dangerous」の盗作裁判のときのこととか、MJが「Another Part of Me」よりも、この曲を気に入ってたというのは、『BAD』のスペシャルエディション版でクインシー・ジョーンズが語っていた話なんだけど、ファンの間では未収録曲の中で一番人気って・・ホント?(p186、207、221)

私は、好きな曲10曲選べって言われても、絶対無理だけど、MJの曲の中で「聞くだけで笑える曲」なら、ぶっちぎりで「Streetwalker」だと思う。(他にはそんな曲ないし、、)

◎Michael Jackson - Streetwalker

なんだか「合いの手」(2:40~、4:00~)みたいなのが、餅つき大会みたいで、歌詞もエロいというより、ナンパな感じで、何度聴いても可笑しくて笑ってしまう。

こちらの「とてもとても素敵なブログ」に「Q」のインタヴューと歌詞の和訳があります。

もしかして「Another Part of Me」のPVで、ディレオと握手してたのは(0:40~)、ディレオの「フリフリダンス」等、この曲の収録への健闘に対してだったのかな。

◎Michael Jackson - Another Part Of Me


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P.T.バーナム & 親指トム将軍("General Tom Thumb")
MJとエマニュエル君を思い出してしまう


笑えると言えば、

坂口恭平 ‏@zhtsss
この前、ばったり会った人に「総理!本当に鼻くそ食べてるんですね♡ さすが有言実行!男の中の漢!」と言われ、恥ずかしかった。やっぱり山手線の中で鼻糞食べるのはやめよう。と、思ったけど、いま、山手線で品川に向かっていて、やっぱり鼻糞食べている総理です。総理の主食は鼻糞と接吻です。0円

坂口恭平 ‏@zhtsss
新政府は0円ベンツまで獲得しちゃいました。所有権はいらないので、使用権だけを。しかも、GELANDE WAGENの初号機!しかも2万キロ!やばいね。市長に立候補際はさらに軍用車であるベンツのUNIMOGも使っていいと師匠に言っていただき、なんだかやばいね。狂ってきたね。最高だね。

坂口恭平 ‏@zhtsss
な、なんと0円病院をやりたいというお医者さんが名乗り出てくれている。。これはなんとも大きな希望だ。準備を進めたい。日本全国に0円病院を。もちろんその人たちには、多額の新政府新通貨、態度に払われる「平」が贈られます!

坂口恭平 ‏@zhtsss
しかし、TBSで秋から始まることになった「新政府TV」って、どんなジャンルにしようかな。。。「国家転覆シミュレーションバラエティー番組」かな笑。僕の思考にお金を出そうとしてくれたスポンサーがいるのだから、面白い。元々、元手0円の0円野郎なので、怖いものなし。早く無一文になりたいな

坂口恭平 ‏@zhtsss
嫁さんとセックスしているとき、うわー楽しいことってのは、本当に0円なんだねーーって興奮してる。16世紀のフランスの貴族の姫と、路上の乞食の密会とか、シミュレーションするのってお金がかからんもんね。しかも、それを普通のパジャマで演じているときに、おーーレイヤーが!とか俺興奮してるし


ベンツはもらったことないし、無一文になる覚悟もまだないし、家のダーリンは、嫁というのは、俺の金でネイルサロンに行ったりするものだと思っていると思うけど、、

そんな私でも「0円」てスゴくいいものだと思っていて、

このブログでも、ほんの少しでも小銭が入ってこないようにするとか、小額募金の手伝いをするとか、細心の注意を払って、避けているの。

1円でも誰かの役に立ったとか、1円でも得したっていう感覚が「罠」なんだよね。

なんの「罠」かは、省略するけどさw


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バーナムが、外国から買ってきて大好評だった「大きな象」は亡くなった後、骨(剥製)にして展示し、それも好評だったとか。MJの「エレファントマンの骨を買った」の元ネタかな。


ヴォーゲル氏の『Man in the Music』にも、マイケルが夢中になった伝説的興行師として何度も登場している、P・T・バーナム(p247、p311)。スティルウォーター氏の『M Poetica』にも登場しているし、以前からずっと気になっているんですけど、和訳をしてくださった方の素敵な文章(リンクはこちら)によれば、

(3つの記事から要約して引用しています)

マイケルは、P.T.Barnumの戦略と基本原理を学んでいた。マイケルは彼について書かれた本をフランク・ディレオや、ジョン・ブランカに渡し、「これは僕のバイブルになるから、持っていて欲しい。僕は自分のキャリア全部を地球上もっとも偉大なショーにしたい」と言っていた(1984年)。

スティルウォーター氏は、バーナム本を熱心に読んでいるうちに、バーナム本人と、ジャクソンに反映されているバーナムの性質を、深く理解するようになり、

人間の善良な部分を尊ぶのはたやすいけれど、MJやバーナムは、仲間の人間たちのささいな欠点を前にして、ちょっと困って、でも面白がって見つめる姿勢をどういうわけか保つことができて、彼らはともに、人の弱点に対するリアリスティックな楽観的な見方と、少し変わったユーモアのセンスと、悪ふざけ好きな部分と、熱心な理想主義者を、すべて並立させていた。という。

(引用終了)


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「Dangerous」カバーに描かれているP.T.バーナム(ベートーベンだという説もありますが)。MJ流「史上最大のショー」であるデンジャラスツアーを米国では一度も行わず、白班も後期まで公表しなかった。

それで、そんなバーナム氏のことをもっと詳しく知りたいと、ずっと思っているのだけど、残念ながら、日本語で読めるバーナム本は全然なくて、つまんない。

◎バーナムー観客を発明した男(1986)

上記の映画は、バート・ランカスター主演、ハンナ・シグラ共演という、しっかりした造りの映画で、当時の街並や、建物などもよく再現されていて雰囲気もあり、安っぽくはないのだけど、

バーナムのWikipediaに掲載されている以上の内容はないかも。。タイトルの「観客を発明した男」というのは、たぶん、自伝で、本人が言った言葉なんだと思う。彼は新しいショービジネスを創ったのではなく、ショーを観たいと思う人を発見し、アメリカのショービジネスそのものを創った人のようです。(詐欺師とか、大嘘つきという面でも有名ですが...)

それにしても、

何度言っても、言い足らないような気がするんだけど、やっぱり、MJぐらい、面白いひとはいないなぁ。。


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「HIStory」までの派手な宣伝計画は、この頃から青写真があったのかも。そして、HISツアーを米国ではやらないということも...


◎P・T・バーナム(Wikipedia)
◎P.T. Barnum (1999)

☆バーナム自身による著作。彼は本を売ったり、講演することにも才能があったみたい。

◎The Adventures of an Adventurer (1841年 偽自伝小説らしい)
◎Life of P. T. Barnum, Written By Himself(1855年)
◎Ancient and Modern Humbugs of the World(1864 - 1865年)
◎Struggles and Triumphs (1869年)
◎The Art Of Money Getting (1880年 この本が一番有名なのかな)
◎The Wild Beasts, Birds and Reptiles of the World(1888年)
◎Why I Am A Universalist(1890年)
◎Barnum's Own Story(1962年)
◎The Colossal P.T. Barnum Reader (2005年。バーナムがこれまでに書いた本の内容を編集し直した本らしい)

☆MJがブランカやディレオに渡した本が、本人が書いたものなら、この本で、他の人が書いたものなら、これ!という特定がしたかったんだけど、めちゃくちゃいっぱいあって、全然見当がつきませんでした。


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by yomodalite | 2012-07-26 09:20 | MJ系ひとりごと | Trackback | Comments(6)

獅子と龍と『天守物語』

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アンリ・ルルー henri leroux



相変わらず、バレンタインデーのときに買いまくった高級チョコを食いまくっていて、、、ロッテとか、森永とか、ましてやブルボンなんて、もう体が受けつけないみたい(嘘)


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英国王室御用達 PRESTAT UK



『桜庭和樹読書日記』で話題だった『トワイライト』。シリーズ第1作(邦題「トワイライトー初恋」2008年)を観てみた。

以前ちょっぴり観たときは、吸血鬼の高校生「エドワード」のメイクのあまりの青白さになんだか白けてしまって、最初の方でパスしてしまっていたのだけど、桜庭氏がハマったという事実と、吸血鬼ストーリーが「トワイライト」というタイトルなのは、やっぱり、どこか優れているような気がしてきたので、再挑戦してみたのだ。

「吸血鬼」をテーマにした作品は、欧米ではものすごく多い。日本と違って、同じテーマを、何度も繰り返して作品が創られていく「主題の国」である欧米では、夥しい数の「吸血鬼」「狼男」「ゾンビ」の作品群があって「血と肉」の文化なんだなぁと思う。



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「PRESTAT」のお味は、英国レベルww



シネマ歌舞伎の『天守物語』をきっかけに、泉鏡花の作品にハマっていたので、わかってしまったのだけどw、鏡花の世界から「水のエレメント」を省いた、血と薔薇の世界が「吸血鬼」で、両方とも選ばれた美しい種族による永遠の物語なんだけど、日本の「妖怪」はどうしても「血」ではなく「水」に絡む....

「水に流す」ということが出来るのは、日本人の長所であり短所だと、ユダヤ思想やキリスト教や、その他諸々欧米文化のことを考えているとよく思うけど、、やっぱり「水」に恵まれた日本に生まれて良かったって思ってしまうんだよね。。



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『天守物語』は、鏡花の作品の中では、あまり「水」が関係していないだけでなく、どこか乾いた可笑しさがあるのだけど、あそこに登場する「獅子頭」は、その造形といい、なんだか鏡花ワールドの中で、浮いているというか、どうして「獅子頭」なのか、ずっとわからなかった。

『天守物語』には、龍があしらわれた兜も登場する。

獅子も、龍も、中国由来のものだけど、獅子舞と、龍舞は、それぞれどう違うのか。ドラゴンは元々架空の動物だし、形状からもなんとなくわかるけど、どうして動物の中で「獅子」だけが踊るんでしょう?

なぜ「獅子」は踊るのかとか、なぜ『天守物語』に獅子頭が登場したのか?が気になるかと言えば、「スムース・クリミナル」THIS IS ITヴァージョンのときの、MJの顔や、あのときの不適な笑みが「獅子」だって、前々から思っているからなんだけど....ww



エンデの『はてしない物語』と、MJの繋がりはよくはわかんないんだけど、、



『はてしない物語』と『天守物語』は、ちょっぴり似てるなぁって思ってて.....

エンデが『ネバーエンディング・ストーリー』の映画化のときに「幼ごころの君」役は日本の白装束を着た少女であるべきとか、ファルコンは、可愛らしいドラゴンではなく、中国の伝説の龍のような神秘的な存在にすべきと考えていた。っていうのは、なんとなくわかる。

◎ネバーエンディング・ストーリー(ウィキペディア)

でも、映画の「ファルコン」が、ドラゴンじゃなくて、ライオンが混ざった感じになっているのも、なんか『天守物語』の獅子頭だなぁって思うんだよね。。。(ぶつぶつ...)

それと、映画版の『天守物語』もやっぱり面白かった。舞台版で省略されていた、生首シーンとか、私の心の中の「天守」が具体的に構築されることに不安があったのだけど、始まってすぐに、南美江さんが登場したら、もう、それだけで満足感でいっぱいになった...

南美江さん、家の天守wにも欲しいなぁ...

図書之助の宍戸開は、海老蔵より「当たり」かも。亀姫の宮沢りえも適役だし、、、ていうか、もう映画的にどうこうとか、そんなことどーでもいいぐらい『天守物語』が好きみたいw


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言うまでもないけど、、玉三郎の天守夫人がサイコーだし、鏡花のセリフは、小百合さんがどんなに素敵でも、玉三郎以外では、映画『Mishima』で、三島由紀夫の祖母役をやっていた加藤治子さん(1922年生まれ)ぐらいの年代じゃないと、あの喋り方と上品な夫人がマッチしないし。。。

それに、世界中で「ナチュラルに妖怪」なのは.... MJ以外では、玉三郎ぐらいだよねw

『トワイライト』シリーズの続きも見て、

シネマ歌舞伎の『海神物語』も観に行こうっと。。


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三越限定・ショコラコレクション・フランス



[LOVE☆Chocolat]

三越限定・ショコラコレクション フランスは、限定商品なのでもう売ってないのだけど、Hugo & Victor とFranck Kestener に特に注目。

◎[Hugo & Victor ]元ギー・サヴォワのシェフパティシェが仕掛けるシックなパティスリー
◎[Franck Kestener]フランク・ケストナー(パリナビ)

[LOVE☆MUSIC]

☆聴くだけで、ポケットにお金がいっぱい!♪I'm big time, yeah, yeah... 後で考えれば良くね?いつか頑張れば良くね?w...♫



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by yomodalite | 2012-03-04 20:50 | MJ系ひとりごと | Trackback | Comments(0)
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☆藤永先生に贈ったマイケルの曲[2]のつづき

◎曲目リスト

1. Speechless ........................「Invincible」      
2. You Are My Life ..................「Invincible」      
3. Don't Walk Away ................「Invincible」      
4. The Lost Children ............... 「Invincible」     
5. You Are Not Alone .............. 「HIStory」(Disc 2)     
6. Heal The World ...................「Dangerous」      
7. Much Too Soon ...................「Michael」      
8. Stranger In Moscow .............「HIStory」(Disc 2)   
9. For All Time .......................「Thriller 25」       
10. She's Out Of My Life (Demo)「This Is It」(Disc 2)
11. Childhood .........................「HIStory」(Disc 2)        
12. Little Susie........................「HIStory」(Disc 2)       
13. I Just Can't Stop Loving You 「Bad 」  
14. We Are The World (Demo)  「Ultimate Collection」    
15. Smile .............................「HIStory」(Disc 2)      
16. Hold My Hand ....................「Michael」 



2012年1月24日「藤永先生からの手紙」

戴いた曲のすべてに良く耳を澄ましてから、yomodaliteさんのブログに導かれて、次から次にマイケル・ジャクソンの記事を読み、写真を見つめ、音楽を聴いています。

マイケル・ジャクソンの顔について “反省・反省・反省”から始まって「マイケル・ジャクソンの顔について」のシリーズ、それからMJJ Fanclub オフィシャルブログの「マイケル・ジャクソンを読み直す(1〜13)、西寺郷太さんの「ビリー・ジーン&ウィ・アー・ザ・ワールドの新説」などなど、この日頃忘れていた類の興奮を味わいながら読み聞きしています。

こうして、マイケル・ジャクソンとマーロン・ブランドについて蒙を啓いていただいたことには深く感謝しています.....


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クリックすると拡大します



私のブログは、マイケルを誤解してしまうおそれがあるので見ないでくださいと申し上げたのに、そんなにも読んでくださるなんて.... しかも、西寺さんの「ウィ・アー・ザ・ワールドの話」を楽しんで聴いてくださったなんて、なんか嬉しいですし、スティルウォーター博士の『M Poetica』のサマリーとか、超ロングなものまで読了されているとは・・!さ、流石!

また、昨日、先生に特にいいと思われた曲を一曲教えてください。と質問したところ、本日、下記の解答をいただきました。

強いて選べば「Hold My Hand」です。「Heal The World」は Buffy Sainte-marie を、つい、連想させます。「Speechless」は、はじめに聴いたときの驚きが、まだ心の中に尾をひいています。

Buffy Sainte-Marie.....

わたしは全然知らない方だったので、
ちょっぴり調べてみました。

カナダのエスニック音楽家、作曲家でビジュアルアーティストで、平和運動家、社会運動家としても知られている。ファーストアルバムは1964年。USアルバムチャートでは1966年の「Little Wheel Spin and Spin」が97位でランクインし、カナダチャートでは2008年の「Running For The Drum」が1位なので、現在も大変活躍されているようです。


60年代の学生闘争を描いた
映画『いちご白書』の主題歌(1970).



映画『ソルジャー・ブルー」のテーマ曲
1971年のUKチャート7位
町山智浩氏がこの映画を語っています


☆エルヴィスやバーブラ・ストライサンド、ジャニス・ジョプリンなどが歌った『Until It's Time For You To Go』や、ドノバンの『Universal Soldier』を作曲されているようで作曲家としても本当にスゴい方のようです。

◎Elvis Presley - Until its time for you to go

☆こちらは、本人による「Universal Soldier」最初に彼女が語っている映像があります

◎Buffy Sainte-Marie - Universal Soldier

「マイケルと70年代」を考えつつ、70年チャートを見ていたら、当時の年間トップテンのようなヒット曲にも、ミュージシャンのファッションにも「インディアン」「ネイティブ・アメリカン」の影響がすごく強くて、いわゆる白人が「インディアン」になりたがっていたと思えるぐらい、それは熱烈なブームのように見えたんですが、

Buffy Sainte-Marieは、そういったブームの牽引者の1人だったようですね。私の70年代への興味とブランドの運動への関わりとも繋がりそうな、興味深いご指摘ありがとうございます!

ちなみにオリジナルアルバムでは「Heal the Would」の次の曲は「Black or White」、また「Speechless」と「You Are My Life」の間には「2000 Watts」という“アホな曲”(大好き!)が配置されていて、聴いてる方も、ますます「言葉を失ってしまう」という展開になっています(笑)


....おかしなことに、その一方では、マイケル・ジャクソンを、その歌声と顔とダンスだけから入って行って読み解くことが出来そうな気もします。

先生の「プログレスレポート」楽しみにしてます!

☆下記は「藤永茂のプログレスレポート」がどれほどスゴいか.....の参考サイト
◎藤永茂は、私のヒーロー「かがくときょういくの書評ダイアリー」
◎藤永茂による村上陽一郎批判

先生は論戦の強者でいらっしゃるし....(もしかして、あの日本一の映画評論家にして、ハズレ本が1冊もない町山智浩氏も、ついに「ぎゃふーーん」なんてことになったら...ど、どうしましょーーー )

☆うっかり「わずかな偽善の匂いや、偽物の知性に敏感になった」とか言っちゃいましたが.... 先生の「偽善センサー」は、私の800億倍ということがわかる記事
◎Jesterとしてのマイケル・ムーア(1)
◎Jesterとしてのマイケル・ムーア(2)
◎Jesterとしてのマイケル・ムーア(3)
◎Jesterとしてのマイケル・ムーア(4)

☆このブログで紹介していない藤永先生の著作
◎アメリカ・インディアン悲史[朝日選書](アマゾン)
◎アメリカン・ドリームという悪夢(アマゾン)
◎おいぼれ犬と新しい芸(アマゾン)

☆上記の本は、MJファンの方のとてもとてもステキなブログでも紹介されています
◎ハイチという国
◎By Any Means Necessary~いかなる手段をとろうとも


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by yomodalite | 2012-02-03 14:01 | MJ系ひとりごと | Trackback | Comments(14)
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☆藤永先生に贈ったマイケルの曲[1]のつづき

2012年1月15日

藤永先生へ

年末からお正月までの間に『ロバート・オッペンハイマー』を読ませていただきました。

これまで、その名前ぐらいしか知らない私でしたが、それでも決定版に間違いないと思える御著に出会えて、大変、有意義な読書体験に、お恥ずかしながら「感想文」も書いてしまいました。

それと、年末に言っていた「マイケルCD」、昨日ポスト投函いたしましたので、ご笑納いただけると幸いです ←これは字義どうりの意味なんですが、先生のブログで下記も読ませていただいて、

◎慈善家は人間を愛しているか
◎レニ・リーフェンシュタールの『アフリカ』

最初のメールに書いた「マイケルのおかげで藤永先生に出会えた」ということを再度意識してしまったので、またもや長いメールを書いてしまうことをお許しください。

このCDは、私が「1日の終わりに聴きたいと思う曲」を集めたものなんですが、自分でも意外に思ったことがありました。選曲する前は予測していなかったのですが、最も多くの曲を選んだのは「HIStory」というアルバムで、これはマイケルのこれまでのベスト版(Dick1)と新曲による(Disk2)の2枚組アルバムで、一般的に(Disk2)は下記のように評されています。

歌詞やサウンドのあまりの「悲痛さ」「メディア批判」「怒りの表現のストレートさ」に困惑してしまった。少なくとも『オフ・ザ・ウォール』以降のアルバムに存在した「ファンタジックな魅力」というものがないように感じられてならなかった。マイケルが純粋にやりたいことをぶちまけた、ある意味、彼のキャリアの中で最も「自己主張の強い」「まとまりのない」アルバムである。(西寺豪太『マイケル・ジャクソン』より)

Disk2は「Scream」という曲で始まって「Smile」(チャップリンの「モダンタイムス」のテーマで1954年に歌詞が加えられたもの)で終わる構成になっていて(先生にお送りした曲はすべて[Disk2]から)、このアルバム発売のティーザーは下記をご覧ください。




私はレニ・リーフェンシュタールのファンだったので、当時このティーザーが「意志の勝利」のリメイクだということは分かりましたが、チャップリン、ブランド、マイケルの繋がりは、極最近意識したもので、これがチャップリンの「独裁者」スピーチへの返答だということには最近まで気づきませんでした。マイケルの軍隊は、チャップリンスピーチの

自由な世界のために、国境を無くし、強欲や憎しみや不寛容を追放するために、戦おう。科学や進歩がすべての人の幸せのためになる、そんな世界のために共に戦おう!

を映像化したもので、だから、アルバム最後の曲が「Smile」だったんだと思うんです。

このティーザーは当時、批評家たちから「ポップシンガーによる、最も派手な自己神格化だ」などの批判を受け、これ以降、彼はますます激しいメディア攻撃を受けるようになりましたが、彼の死後は、その評価が一転し、彼が大変な慈善家だったことを称賛したものが多くなりました。

◎[リーフェンシュタール関連]マイケル・ジャクソンの顔について(14) “HIStory”

でも、私はその評価の盛上がりには冷めた感情を持っていて、むしろ、私は、生前の彼の慈善家としての活動によって、彼を少し誤解していたというか、完璧には好きではなかったんです。

1985年の「We Are The Would」は、先生もご存知の曲かもしれません。マイケルはこの曲を作曲し(クレジットは共作)スター揃いの参加メンバーの中でも、当時最も人気のあるアーティストでしたが、彼はそのプロモーションビデオの中でも非常に控えめで、発売後に大々的に行われたチャリティコンサート(ライブエイド)にも参加していません。

音楽評論家の渋谷陽一氏は「ウッドストックは、イベントそのものが大きな事件であった。しかし、ライブエイドは「チャリティ」という話題を借りなければイベントが成り立たず、音楽の影響力が低下した証拠だ」という旨の発言をしているのですが、

私は、マイケルの死後、彼の慈善事業について少し調べるようになって、アフリカへの支援が、なぜ、“音楽の力”を奪っていったのか? その問いを誰よりも考え続けたのが、マイケル・ジャクソンだったと思うようになりました。

ちなみに「We Are The Would」はハイチ地震による被災者支援曲として、彼の死後である2010年にも、新たなスター達によって新ヴァージョンが発表されていますが、私はこれにもあまり感心できませんでした。(素晴らしいアーティストが、大勢参加しているのですが....)

先生へのCDには、マイケルがソロで歌っている「We Are The World」のデモを収録しました。私は当時も今も「We Are The World」があまり好きではないのですが、このデモ版は、何度聴いても涙が溢れてならないんです。






それで、最初から「Smile」と「We Are The World」のデモは、収録するつもりだったのですが、自分で意外だと思ったのは、同じく「HIStory」から「You Are Not Alone」「Childhood」という曲も、今までそれほど好きな曲ではなかったし「Little Susie」という曲も考えていなかったのですが、不思議なことに、先生へのプレゼントとして選曲を考えているうちに、これらの曲の魅力に気づいてしまったという感じなんです。


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まだ聴いてもいない曲に対して、自分の感想を押し付けるようで申し訳ないのですが、、最後にもうひと言。

最初の案では、ラスト曲を「Smile」にしようと思っていたのですが「Hold My Hand」という曲に変更しました。これは、彼の死後に正式発売されたものですが、セネガル出身のAkonという人気アーティストとの共演で(2008年のAkonのアルバムに収録予定でしたがネットでのリークにより発売中止)、元々大好きな曲なのですが、どーゆーわけだか、ますます、もうどうしようもなく好きになってしまって、しかも、どうしても「Smile」の後に入れたくなってしまいました。

本当に「ご笑納」いただけると幸いです。


ここから、メールに書いていないこと.....

先生、「Hold My Hand」(僕の手を取って)は「モダンタイムス」(「Smile」)のラストシーンのように、2人が並んで歩いて行くと言うよりは、マイケルの手に導かれて、空を飛んでいるような感じがするんです(この歌は作詞作曲ともにMJではなく、Akonの元に寄せられた曲からMJが気に入って共作したもの)。

マイケルにはチャップリンにはない「翼」があるようで、これは「Rubberhead Club」の11条にあるように

「ピーターパン飛行学校での飛行訓練が活かされているんじゃないかと思うんですが、、どうでしょう?(笑)


☆藤永先生に贈ったマイケルの曲[3]につづく


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by yomodalite | 2012-02-01 22:34 | MJ系ひとりごと | Trackback | Comments(0)
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藤永茂氏のブログ「私の闇の奥」にコメントしたことから、先生からメールを頂いて、それで、なんだかんだあって、先生に私が選曲したマイケルのCDを贈ることになりました。私が先生にプレゼントしたくて仕方がなくなってしまったからです....

藤永訳の『闇の奥』が、本作品のベスト翻訳本だと思われる方は大勢いらっしゃると思いますが、わたしは、これを「地獄の黙示録」の原作としてだけでなく、カーツを演じたマーロン・ブランドが「闇の奥」をどう読み、どのようにカーツの人間像を創っていったのかに最も近い解釈がなされている本だと感じ、藤永氏にブランドと同様の「魂」を感じてしまったんです。

(ブランドが「闇の奥」を読んでいなかったとか、役づくりを怠ったために肥満していたなどの記述は、大変多く見られますが、それらはマイケル・ジャクソンを整形で語るように愚かなことなのでご注意くださいませ)

藤永茂氏は、九州大学教授から、1968年にカナダのアルバータ大学理学部教授となり、1991年には同大名誉教授に....そんな先生(現在86歳)に、物理学どころか、算数も苦手な私が送ったメールを公開します。

最後に、先生からのお手紙も紹介します(もったいないので一通だけですが、先生の今でも少年のように好奇心旺盛なところとか、マイケルへの感想も....)


2011年12月10日

藤永先生

お忙しいところ、返信までいただけるなんて本当に感激です!

私は、マーロン・ブランドのことを、去年まで「ゴッドファーザー」と「地獄の黙示録」でしか知らなかったのですが(しかも観たのは子供の頃)、今年の夏、あるきっかけから、彼の魅力に気づき、ブランドの自伝『母が教えてくれた歌』をガイドに『欲望という名の電車』から、遺作である『スコア』まで、12、3作の作品を駆け足で観ました。

わたしにとって、俳優に強い興味を抱くことは、初めての経験だったのですが『母が教えてくれた歌』は、それがどうしてなのかを教えてくれるような内容で、読んでいるうちに、ますます彼に惹かれ、自伝だけでなく彼の演技の先生であった、ステラ・アドラーの本も読んでみたり、とにかく自分でも驚くほど夢中になり、それが、きっかけで『闇の奥』も読んでみようと思いました。

藤永先生の『闇の奥』『闇の奥の奥』は、立花氏の『解読・地獄の黙示録』を読んだときの違和感と、もやもやした霧を晴らしてくださるような、素晴らしい読書体験で、扱っておられるテーマにそぐわない表現なのですが、先生の真摯な探求心に触れられて、とても清々しい気分にもなれました!

ところで、私がブランドに出会った「きっかけ」なんですが、

それは、藤永先生の本に出会うことが出来た「きっかけ」でもあり、先生も驚かれるというか、面白いと感じていただけたら嬉しいと思い、ちょっぴり長くなりますが、説明させていただくと、実は「マイケル・ジャクソン」なんです。

私は2年前にマイケルが亡くなってから、彼が相当の読書家であったことに気づき(2005年の幼児虐待事件の際の家宅捜査でも図書館並みの蔵書量が確認されています)、彼がどんな本を読み、思考していたかということが、頭から離れなくなり、今日まで、彼のことを考えない日がないぐらいなんですが(呆)、

その彼の(実質的な)最後のミュージック・ビデオ(彼は革新的な音楽ビデオの制作者でした)の出演者がブランドだったんですが、その作品はファンの間でも賛否両論、謎の多い作品で、出演時、すでに77歳のブランドは(遺作映画と同年)マイケルファンにとっては、過去のスター過ぎて、まったく理解されませんでした。

わたしは、そのビデオのことが、永年気になっていて(「You Rock My World」というタイトルです)何度も観ているうちに、その中に、ブランドの歴史が隠されていることにようやく気づいて、それで、ブランドの映画を観るようになり、自伝を読み、完璧にハマってしまったんですね(笑)

(2人が親友であることはよく知られている事実で、ブランドの息子は、永年マイケルのボディガートとして働いているのですが、ブランドは晩年のほとんどを、マイケルの有名な家「ネバーランド」で過ごしていたと証言しています)

ブランドの魅力は、語りきれないほどあると思いますが、あえて、一言でいうなら、その登場からずっと真摯に「アメリカの偽善」と向き合ってきたことが、全身から伝わることでしょうか。私は、マイケルが若い頃から晩年までブランドを尊敬していたことで、彼がきっと素晴らしい人に違いないと思っていたのですが、今はそれと同じぐらい、ブランドがマイケルを可愛がっていたことを、素晴らしいことだと感じています。

彼らの魂を感じてから、わたしは、これまでより、わずかな偽善の匂いや、偽物の知性に敏感になったと思います。

ですから、わたしは、マイケル・ジャクソン~マーロン・ブランドという糸から、藤永先生の本にも出会うことが出来たんです。

この2年間、わたしは「マイケルは1ミリも間違っていない」という仮説を検証するかのように毎日を過ごしているのですが、必ず、素晴らしいひとにバトンが繋がっていくことの幸せを日々実感していて、本日、藤永先生からのメールで、またひとつ、それを実感いたしました。


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CDに添付した曲目リストの表紙
右側は「Rubberhead Club の掟」



2011年12月16日

藤永先生、「したたかに好奇心....」そのステキな言葉にワクワクしてしまいました。

先生、是非マイケルの本を書いてください!(笑)いえ、あの、冗談ではなくて、、というのも、現在、東大の..... (以下、自主規制).... という感じで、曲に対しての解釈がまだまだ青いんですよね(笑)

マイケルは、29歳のとき出版した自伝『ムーンウォーク』でも、2001年のオックス・フォード大学でのスピーチでも(当時43歳)、自分のことを80歳ぐらいだと言っているので、彼が「Better Place」に旅立った50歳のときは、先生より年上の可能性もあり、やはり、せめて80歳ぐらいじゃないと彼のことは語れないんじゃないかと思うので、藤永先生にとって「痛く悔やまれる」どころか、むしろ「今」ではないかと。

また、私は、先生からの最初のメールの「ブランドの人柄に以前から信頼と親しみ」「彼が嘘をつくとは私には考えられません」で、先生の知性だけではなく「The Man!」な人柄や器量にも確信をもちました!マイケルはその女性的な風貌から誤解されていますが、彼以上の「男の中の男」がこれまでの歴史上存在していたとは、到底思えないので、彼を語る人にも、その器が必要ではないかと思うんです。(中略)

もし、先生のお宅にCDプレーヤーがあり、音楽を聴くことに、あまり抵抗がなければ、私が選曲した「マイケル・ジャクソンCD」をプレゼントさせていただけないでしょうか?マイケルと言えばダンスが有名ですが、私が選曲したいと思っているのは、先生のような頭脳労働の方が1日を終えられたときに、多少はお疲れがとれるような曲を考えています。わたしは、自分の友人に彼のCDをプレゼントしたことも、大体、彼のファンだと言ったことすら1度もないので、これは、わたしにとって「初めての体験」です。

☆藤永先生に贈ったマイケルの曲[2]につづく


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by yomodalite | 2012-01-31 19:03 | MJ系ひとりごと | Trackback | Comments(3)
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ラミーの季節! 
しかし、楠田枝里子氏は、チョコはカカオの含有量だと言う。


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ところで、

ミック・ジャガーが今年結成したバンド、SuperHeavy
私はストーンズもミック・ジャガーも詳しくないのですが、最近、ミックはMaroon 5にもリスペクトされてたり、

◎[動画]Maroon 5 - Moves Like Jagger ft. Christina Aguilera

元ユーリズミックスのデイヴ・ステュアートも一緒にやってるんだぁ....とか思いつつ「Miracle Worker」は長期間ヘビロテしてるんですが、

◎[動画]SuperHeavy - Miracle Worker

そう言えば、ミックはMJともデュエットしてたし「THIS IS IT」にも呼ぶ予定だった....だけでなく、この動画にも出演している、メンバーの黒サンで、ラスタヘアじゃなくて、キーボードの人、インヴィンシブル期以降のMJの写真に何度か写っていた人だよね。(と言っても、そんなにGoodな写真でもなかったため保管してない)


この人は、A.R.ラフマーンという人で、インド映画として、日本でも有名な『スラムドッグ$ミリオネア』の音楽でオスカー受賞し『マトゥ〜踊るマハラジャ』の音楽も彼で、インドの超人気ミュージシャンのようなんですが、

MJとも関係が深くて、トリヴュートコンサートに参加してるだけじゃなく、
◎[動画]Michael Jackson Tribute - AR Rahman Live at O2 Arena, London 24/7/2010


2001年の「Times of India」によれば、MJと一緒にサンスクリット語(部分的に英語)の曲「ekam satyam」を作曲。ただし英語の歌詞は、kanika myer bharatと、parthasarathyによって書かれ(それが最初に書かれたのは1999年の「MJ&Friends」)、MJはアルバム「Invincible」に収録することも検討したとか、ここに(↓)書いてない?
◎A R Rahman joins hands with Michael Jackson - Aug 17, 2001


他にも、2009年の4月ごろにも、MJに会っていて「THIS IS IT」でやる「スリラー」のために協力して欲しいと言われていたとか、また、MJは「Jai Ho」(インドの言葉で「バンザイ!」のような意味で、スラムドッグ$ミリオネアのテーマソング)のコーラスのコード進行を褒めてくれて...."We are the World " のような「アンセム」を創って欲しいと依頼された(↓)とも言っているような....

◎"My moments with Michael Jackson: A R Rahman" June 26th, 2009

◎[動画]Jai Ho
◎[動画]Jai Ho(You Are My Destiny)- The Pussycat Dolls

MJもミックも、今後の世界戦略として「インド」は欠かせないって意識で共通してたのかなって、思っただけなんですけどぉ・・



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by yomodalite | 2011-12-04 11:19 | MJ系ひとりごと | Trackback | Comments(0)
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ラミーの季節! でも、森永のことを忘れてたことに気づいちゃって。。。

☆続きを読む!!!
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by yomodalite | 2011-11-18 13:13 | MJ系ひとりごと | Trackback | Comments(3)

ひとりごと(2011.9.21)

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マカダミアチョコでは、決着がつかなかった、LOTTEと明治。
台風で水嵩の増した隅田川を眺めつつ、アーモンドチョコで、再度対決させてみる。この写真だと、ほとんどわかんないけど、LOTTE(右)の方が、若干黒っぽくて、
粒の大きさにも、バラツキがあるみたい。

明治のパッケージには「プレミアムナッツセレクト」と
「魔法の赤い箱:癒しと元気がつまってる」

LOTTEのパッケージには「甘すぎなくてうますぎる」


って書いてあるんだけど、、、

甘さも、うまさも、、やっぱ、一緒.....かな。。

そんなわけで、確実に違ってそうな「禁断のグリコ」も参戦(初買!)


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期待どおり、明らかに違ってる、、アーモンドチョコだからって、チョコにアーモンドの絵を入れてるとは......(サスガ!グリコ!)

グリコのパッケージには「PEAK ALMOND」「カリッと弾ける 甘香ばしい」

って書いてあって、チョコの味も違ってるし、アーモンドは確かに「カリッと」してるし甘香ばしいって初めて聞くしぃ....(グリコ「アーモンドピーク」ていう商品)


Ummm......日本の「安いチョコ」のレベルの高さって、絶対に世界一だよね。


Nietzsche_Words Nietzsche
善にも強ければ、悪にも強いというのが、いちばん強力な性格である。

“Invincible”とか、“Unbreakable”って、そーゆーことだって、あのひとも理解してたはずだし、彼ほどの読書家なら、神を語るときに、ニーチェや、ゲーテにだって勝たないとって、確実に思ってたはず....


☆午後ティー系:クラシック
◎FRANÇOIS GLORIEUX- IN MEMORIAM MICHAEL JACKSON
◎Francois Glorieux - Still Hoping For Peace (Tribute to Michael Jackson)

☆François Glorieuxさんのことは、
こちらのとてもとても素敵なブログに和訳記事があります!


☆注文はメールオーダーのみ。
問合せたところ、支払いはPayPal可能で、totalで25.00 EURO

http://www.francoisglorieux.com/shop/recordings/cd15.shtml


☆午後ティー系:ヒップホップ
「Better On The Other Side」を創ってくれた、The GameとChris Brownの曲

◎The Game - Pot Of Gold(ft. Chris Brown)





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by yomodalite | 2011-09-21 14:08 | MJ系ひとりごと | Trackback | Comments(0)
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本日の名言。

TomoMachi 町山智浩
おとなげ? そんなものは童貞と一緒に捨てて来た

か、カッコいいーーー!!!
わたしも、こんなこと、言いたいっ


TomoMachi 町山智浩
女子はいいの。「〇〇君、やめなさいよー」が仕事だから。 RT @chat_le_fou: @TomoMachi たしなめ野郎で何が悪い・・・!

そーゆーの、仕事辞めたときに止めたって思ってたけど、
よく考えたら、ダーリンに毎日やってた。。Umm...


下記は、最近読んだけど、MJに夢中で、ブログに書けなかった本のメモ。

☆続きを読む!!!
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by yomodalite | 2011-06-07 17:00 | MJ系ひとりごと | Trackback | Comments(0)
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JUSTICEって、未だによくわかんない(悩)、、、

でもMurrayが無責任なやつってわかっている「現在」であっても、わたしが体験した一番厳しい不眠症状を思い出すと、依頼する気持ちは、めちゃめちゃよくわかる。。キャサママの起訴は、あえてというか、はっきりさせるためと、末っ子のためにやったんだと思ったけどなぁ。。。愛は意外と万能じゃないよね。。。(悩)

◎http://twitter.com/#!/randyjackson8 (彼のことは心配♡としか言えない。)

☆Randyにはきっと届かないけど、去年復活した“アジアの歌姫”王菲(フェイ・ウォン)

◎王菲(フェイ・ウォン)『傳奇』
◎陳奕迅(イーソン・チャン)とのデュエット曲。
映画『将愛情進行到底』の主題歌“因為愛情”


☆昨日の素敵なツイート(今日のもあるかも)と、RTにならない、yomodaliteの斜め下からのつぶやき。。

malipoza まーじなる
日本の政治の実権を握ってるのは、官僚である。行政を司る官僚に政治家が物言うには、まず政府に入らなければ何も出来ない。官僚にとって一番厄介なのは官僚システムを改革するものが政府に入ってくること。それさえ防げれば何とかなると思っている。小沢を絶対に政府内に入れないのはこのためである。

malipoza まーじなる
日本は官僚が支配する国で、打ち倒すべき対象が見えにくい。しかし、官僚の力の源泉とはそのシステムにある。システムから見て、最も官僚を象徴する特権的人物が3人いる。藤崎駐米大使、笠間検事総長、そして羽毛田宮内庁長官である。この3人が官僚主義を象徴する人物である。

天皇制とか女系への賛否とかより、「次期天皇を誰が教育するのか」って問題を、誰も解決できないよね。。。

chan_dora チャンドラ
エジプトは歴史に残る大暴動が起こっていて、ネットワーク革新によりリアルタイムでその映像や音声が手に入り、これまでの戦争がどのように作られてきたかを確認できるすごいことが起こっているというのに、日本のテレビでは相撲の八百長問題とかなんとか… 放送免許持ってる資格あんのか?と。

chan_dora チャンドラ
歌舞伎や相撲という国技は、国の失政を隠すためいつでもマスメディアに汚い部分を公表できるよう、文化保存しているのだと考えていいのかな?

bilderberg54 アルルの男・ヒロシ
エリカちゃんは、旦那つぶし。高城剛の本には海外から見る日本の姿が克明に記されてますからね。

かつて横文字ギョーカイの末端にいた者として「ハイパー・メディア・クリエーター」を舐めんなって思う。情報の入手先と扱いの差で、まさかの、談志<内海桂子なんてことになりそうになるのが「今」の時代の怖いとこだよね。

昇太師匠も、談笑師匠にも、大笑いさせてもらってるし、尊敬もしているけれど、今年おふたりの独演会には行かないって決めたのは「メディア」との距離かなぁ。。。その距離も、毒も両方絶妙なのは、やっぱり志の輔師匠だと思う。


bilderberg54 アルルの男・ヒロシ
ある雑誌社の編集者と昨日は飲んだ。エジプトについて聞かれたので、「もしかしたら今年は極東はおやすみかもしれませんねえ」と。ただ、アメリカは中東に釘付けになるので肩代わりを極東の属国である韓国と日本にさせようという狙いかもしれない。2012年は中東ではなく極東が緊張するのかも?

緊張している中東とのパイプもどんどん薄くなってる気がするし、とりあえず、アジアとは、マジ喧嘩はヤメようって条約をこっそりとがっつりで結んで欲しい。。イスラエルはどーなるのかなぁ

bilderberg54 アルルの男・ヒロシ
Twitterがメディアで、フェイスブックがネットワークでせうね。 RT @yokoek QT: 監訳の調整をしてるんだけど、SNSはソーシャル・メディアとした方が日本語ではわかりやすいかな?ソーシャル・ネットワーキング・サイトは文字数が多いしね。

bilderberg54 アルルの男・ヒロシ
いや、そうではなく、ネットワーク性はツイッターには無いとおもいます。フェイスブックやミクシィは大学友愛会の流れがありますので、まさに人脈でありメディアではないと思うのですよ。私は意図的に分けていますね。RT @yokoek

フォロー無視した人ゴメン。フォロー返しは全て無視しているの。今のところ、わたしには諸々全部無理っぽい。。。

bilderberg54 アルルの男・ヒロシ
押井守の『番狂わせ』を読みなう。特車二課もの。原作はゆうきまさみだったはずだが、調べらたらヘッドギア原作になってた。本作は昔の特車二課のメンバーは唯一シゲさんだけ登場。後藤そっくりの後藤田隊長はじめ昔の隊員そっくりの名前のキャラが。泉野明は遊馬のイメージか。内容はサッカー政治もの

サッカー政治もの!!!!(でも、押井守って苦手なんだよね。。。)

levinassien 内田樹
僕はテレビには出ないことにしていますが、それは口ごもり、つっかえ、言いよどみ、舌を噛み、前言撤回し・・・という渦巻き的なプロセス抜きには対話も、思考の深化もありえないと思っているからです。テレビはそのような「迂回」を許してくれません。

levinassien 内田樹
新聞に対するテレビのアドバンテージは「速報性」だったわけですが、それがネットに奪われたあと、テレビはニュース報道においていったい何をめざすのでしょう。「大きな声で、断定的にものを言い、『世界の成り立ちは単純だ』と言い張る人間」にニュース解説を委ねる誘惑に抗しきれるでしょうか?

TVの報道は、怒りをぶつけるような感じで「大きな声で、断定的にものを言う」か、そういうメディアに揚げ足をとられたくないひとの「優等生的発言」(スポーツ選手とか)ばっかりだよね。

☆本日の不快なニュース
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20110203/Mainichi_20110203k0000m040136000c.html

「来場者から『百貨店にふさわしくない作品がある。不快だ』などという苦情が寄せられたため」ー 本当に息苦しい世の中だなぁ。百貨店にふさわしくない作品がある。不快だと苦情を言った匿名者に「息苦しさ」の責任を迫りたい。

「苦情」を受ける側は、公開で公表・議論できるような「場」を創った方がいいんじゃないかな?荒れない工夫は必要だけど、声の大きい人が何もかも決めていく風潮には、もううんざり。


☆昨日のベストブログ
◎「エジプトの夜明け〜新たな一頁へ」
☆そのつづき
◎「エジプトの夜明け〜ムバラク支持派の正体」
☆今日のベストブログ(今朝一番に見たブログだけど...)
◎「ウケる日記」


TVニュースで発言している人を見ると、全員「アホか!」って思うけど、ネットには、反射的に鋭い発言する人が多すぎて、自分の頭の悪さを痛感してしまふ。。。

最近、読書量が減少しているのも、自分の頭の悪さのせいで、とにかく、わからないこと多くて、次の本に行けないからだ。

「顔について」も、MJはそんなに整形しているわけじゃないってことだけで、済ますつもりはなくって、すごく具体的に、整形医に質問できるぐらいに調べたかったんだけど(←聞けばわかるって思う人や、どういうわけだか、自信もって断定している人にはわかんないと思うけど、、相当分ってないと鋭い質問は出来ないし、相当工夫しないとホントのことは聞き出せないと、私は思ふ。)

調査能力も、取材力も全然足らないうえに、書くのもむつかしいし、「何のため?」って声が聴こえてくると、ハッとしたりして、でも、ハッとすることなんて、ネルソン・ジョージの『スリラー』に粘着して《4》まで書いたあと、さらに、“スリラー”はなぜ高く評価されているのか[2]を書いていた(呆)ときもそうだったし(現在放置中)何回ハッとしたって、バカの沼から脱出するのは、むつかしいのだ。

そういえば、何度かハッとしたせい(たぶんダジャレが頭に浮かんだのだ)と、アジアカップの余韻で、自分の1日に「松木の解説」が入るのだけど、むやみに「よし!」って言ってみたり「さあ、こっから!」て、どっからだよっていうノリツッコミ以外は「気をつけないといけない時間帯」がマジ多いし、やっぱり「シュートで終わる」のが、一番むつかしい。

『グリーン・ホーネット』映画館で観ようかな〜。あと千原兄弟のDVDも見なきゃ。。

今日のタイトルは、銀座のMJから、急に注目している桜庭一樹氏に、ちょっぴり影響を受けたんだと思う。

◎桜庭一樹読書日記


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by yomodalite | 2011-02-03 16:43 | MJ系ひとりごと | Trackback | Comments(0)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


by yomodalite