カテゴリ:日常と写真( 182 )

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大阪に引っ越してから、借家になってる自宅に行ってなかったんだけど、4年も経つと懐かしい気持ちも芽生えてきて、今年は近所の神社で初詣をすることに。



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久しぶりに自宅周辺を歩いて、近隣に建築中の建物をチェックしたりした後は、中央大橋を渡って、月島方面へ。


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天気も良く暖かい日だったので、この日のランチは、ナチュラルローソンで買ったおにぎりとお茶を、隅田川沿いのお気に入りの場所で。



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相変わらず、この場所で釣りをする人がいることに安心して(ここでは貝もとれるらしいw)







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元祖や本家を名乗る「つくだに」屋さんの前を通って、佃大橋から、明石町へ。


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聖路加大学(旧聖路加病院)に、





さらに、立派な新校舎が出来てたけど、



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築地木村屋とか、


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絶対になくなって欲しくない鶏肉屋さんや、


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コロッケ屋さんが安泰だったことに安心してぐんぐん歩いていたら、


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初売りでいつも以上に人出の多い銀座に到着。



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ここは、カフェ事情が厳しい銀座のど真ん中で、無理なく入れることが多い穴場カフェ



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ティファニーの真向かいにあるダンヒルの3階



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ケーキセット・ドリンク付き1900円
(私はコーヒーだけでいいって言ったのにダーリンがぁw



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入り口近くのテーブルからは、銀座の街が良く見えます。



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お店を出たところでタクシーに乗って東京駅へ


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タクシーの窓から


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銀座周辺の街並みは、やっぱり御堂筋よりキレイ・・・





ちょっぴり名残惜しい気持ちもあるけど、この美しさは世界企業が集まっている街に共通したもので、東京やそこに住む人々の感性ってわけじゃないところが寂しいような・・


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旅行中、新しく買った本も何冊か持って行ったのに、Kindleで買い直した『ヒップホップジェネレーション』から離れられなくて、再読にも関わらず夢中になって読んでいました。

ヒップホップという音楽に興味があるというよりは、オバマ政権でこれまで以上に黒人への人種差別が浮き彫りになったり、トランプが大統領になったり・・そんなことが巷のアメリカ政治本にはない視点で書かれていることが興味深くて。

ヒップホップ関係は他にも何本かDVDを見たり、用語を調べたりするのにもすごく時間がかかっているんだけど、そんなこともこんなことも結局はマイケル・ジャクソンという人のせいでw

未だに終わってない和訳だけでなく、
他にもいくつか残ってる宿題も、
今年こそは・・という思いを込めて、

みなさま、あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくーーーー!!!

大晦日や年明け早々、
古い記事にコメントをくださった方、
今年一年の励みになります。
ありがとうございました。

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by yomodalite | 2017-01-03 22:50 | 日常と写真 | Trackback | Comments(0)

元旦は今年も・・・

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東京に「帰る」のも今年で4回目。
今回も歌舞伎町にある新宿グランベルホテルに宿泊したので、
新宿と渋谷を交互に4回すべてグランベルホテル。


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ロビー・カフェ
チェックイン前、ここでランチしてたら、すぐ近くで新年会を終えたらしき、さる業界の方々が、背後で見守る警察官を気にすることなく、にこやかな笑顔で勢揃いしてるのがガラス越しに見えて、やっぱり歌舞伎町に泊まって良かったと思う私w



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今回は一番お安いエコノミーツイン



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エコノミーなお部屋でもユニットバスじゃないし、狭いけど小物のセンスが良いせいもあって、朝食付き2名で22600円はリーズナブル。


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夕食は例年どおり、ダーリンの実家で過ごし、


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歌舞伎町で初夢を見る。



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2日目の朝は「BAD」でお目覚め。
(Bluetoothは使えなかったけど、iPodとiphoneが使えたオーディオ。
ちなみに隣に置いてあった電話はJacob Jansen)



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朝食バイキング
(一番上の写真はこのレストランからの風景)


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新宿区役所通りから駅へ向かう


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新宿区役所前にそびえ立つ星座館ビル
お昼前なのに、入り口前にはぼったくり客を待つキャッチがすでに仕事を始めていて


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すぐ角を曲がったところにあるゴールデン街が変わっていないことを確認したあと、
新宿駅に向かいました。

お正月2日目に続く。

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by yomodalite | 2017-01-03 10:40 | 日常と写真 | Trackback | Comments(0)

心をさらけだす・・・

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平松洋子氏の『食べる私』に登場して、興味を持ってしまった宇能鴻一郎氏の2014年の純文学作品『夢十夜』をちびちびと読んでみた。


谷崎、三島は雲のかなたにそびえる高嶺だった。しかし、その高みに登る足がかりもなければ、ひきずりおろす手がかりもなかった。ダンテの『神曲・地獄編』で解決した。二人を地獄に放り込んでしまえば、どんな高嶺も眼の下だ。・・・80歳にもなれば、完全に勝手気ままに書きまくれる。エッチ描写が衰えたとみられるか、ますます盛んだと思われるか。いや、いい気分だった。

と、宇能氏はあとがきに書いているのだけど、

谷崎、三島をメインの材料にして、さまざまな著名人を地獄鍋にぶち込込んで、毒々しく煮込んで、かき回したような内容で、たしかに、パラ読みした程度でもエッチ描写はかなりエグい印象。でも、谷崎と三島がお互いのナルシズムについて、地獄で架空対談をしているという「設定」は、宇能氏が巨匠を批判したいがゆえのもので、80歳になっても、自分をさらけだすって出来ないものなんだなぁとか、谷崎や三島や太宰が一流なのは、やっぱりそこなんだよね。と改めて思ってしまう。

昨日読んだ「恥ずかしくて、ほとんど人にしたことがない話」には、「私の嫌いな人」というエッセイが紹介されていた。


それは、ほぼ日塾の課題として書かれた文章で、同じ会社で働く女性ふたりが、お互い相手を嫌いになった理由を語ることによって、自分を見つめ直すことにもなっていて、「自分をさらけ出す」という最初の訓練にもなっているみたい。

心をさらけだしても失うものなんて何もない。何もないのに、何かがあるふりをして行動しないで、本当に大切な何かを手に入れられない。まずは「さらけだす」ことから始まる。僕はほとんどのことを諦めない男だけど、小説家になるという夢は諦めた。そして、そのことへの後悔がないから、今の僕がある。でも、諦めたということはさらけだせていなかった。一体、僕は何を守っていたのだろう。(佐渡島庸平)

自分をさらけ出して書くって、本当にすごくむずかしいことだと思う。自分を率直だと思っている人は、ほとんどの場合、自分にしか興味がなく、そーゆー人は文章を書くことも読むこともしないし・・

ブログでもSNSでも、結局は自分を主張したいという欲求で書かれているはずなんだけど、ネット上の文章のほとんどは匿名にも関わらず、自分が嫌いなことについて書く「嫌流」か、好きなことについて書く「好流」のどちらかになる。

でも、「好き」なことも、「嫌い」なことも、自分自身の内面に関わっているようで、実は、自分が見ている外側の世界のことで、自分を置き去りにしていることには変わりない。

プリンス名言WordsOfPrince
@Princewords1999
カッコよさとは、誰かの尻を追っかけ廻すことじゃない。カッコよさとは、他人全てが愛するようになるまで、自分を愛し抜くこと。"Stlye"より。

Michael Jackson bot ‏
@Michael59273844
「僕を批判したり僕の事をひどく言う人がいるけどそれは仕方ない事だと思うんだ。僕を好きな人がいるなら僕を嫌いな人もいる。もし僕を嫌いな人がいたとしてもその人に対して嫌いとかそう言う感情は持ってほしくない。それは僕の事を悪くいったりするゴシップと同じになってしまうからね」

ふたりを見ていると、自分を愛しているから、人を愛することもできて、だから、自分をさらけ出すこともできる、ような気がするのだけど。



(最高画質1080p60で見てね)


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by yomodalite | 2016-12-08 16:31 | 日常と写真 | Trackback | Comments(0)

身も心も寒い・・・

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ちっとも秋晴れしなかったくせに、

もう冬だなんて・・

なんだか納得できない毎日なんですけど

みなさまお元気でしょうか。

私は、気力も、記憶力も、貯金も

もうなにもかも増えそうにない中、

食欲と体重だけがしぶとくふんばってる感じです。


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大阪・福島の「そば切りからに」
しょうが天



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子持ちこんにゃく



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おろし蕎麦(粗挽き)大盛り
細引きはもっと細くて白くてそっちも美味。




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大阪生活も3年目に突入し、
もはや確信を持って言うけど、
お蕎麦も大阪の方が美味しい店が多い。



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でもって、値段も安いし、お店も素敵。

ああーーーーー、
大阪にはTPP来なければいいのに。





色々と寒いことが多いと、
ちょっぴりMJから離れることもあるんだけど
この「Butterflies」は今の気分かも・・


ガガのことは好きだったけど
大統領選の応援で
MJの衣装を着るのは
止めてほしかった。
ヒラリーを応援するのが
子どものためだなんてMJは言わない。
(もちろんその逆も)



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by yomodalite | 2016-11-09 07:00 | 日常と写真 | Trackback | Comments(2)
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1990年代以降、黒人スラム街から起こったギャングスタラップでは、「女はヤるだけの存在」といったような下品で猥褻な言葉があたりまえのように使われているけど、ヒップホップ産業がビッグビジネスに成長したのは、スラム街に住む黒人だけではなく、そこに自由や欲望のはけ口を感じた白人がいたから。


そうして、スラムからはたくさんの大スターが生まれたけど、それ以外の何人もの黒人が、社会秩序を守る警察官によって、言葉を発するよりも前に射殺されている。


多くのハリウッドスターが難民救済に声をあげ、何人もの子供を養子に迎えている人も少なくないけど、難民が生まれる原因を作る他国への政治介入や、空爆の実行には見て見ぬ振り。というか、彼らは、無垢の民を虐殺しているアサド政権から、アメリカに逃れられて良かったのだと本当に信じているのだろうか。


アサドが使用したという大量破壊兵器を攻撃するために、あれだけ多くの罪のない子供たちが犠牲になっても、生き残った人たちに、アメリカで暮らす方が素晴らしく、人権が守られている正しい社会なんだと教えられると思っているんだろうか。


上品で、善意に満ちた、人を傷つける言葉に敏感な人々が、どれだけ多くの人から仕事を奪い、大勢の命さえ奪っているか・・


わざわざ奥から引っ張り出して喚いたりせず、

下品で卑猥な言葉には、眉をひそめればいいのでは?

できたら笑いにもして欲しいけど、


それが出来なくたって、下品で卑猥な言葉で人は死なないと思う。




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by yomodalite | 2016-10-10 00:00 | 日常と写真 | Trackback | Comments(0)

マイノリティの反対側

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差別もイジメも、子供時代に突然やってきて、すごく理不尽な苦しみを経験することが多い。つい最近も、米国でまたもや黒人が警察官に撃たれるという痛ましい事件から、暴動が起こり、幼い黒人の少女が「黒人というだけで、こんな目に合うなんて・・」と泣く姿をニュースで見て、本当にいたたまれない思いをした。

少女が口にした言葉は、何十年経っても変わらないもので、その表情は、理不尽なことへの怒りと哀しみに溢れていた。

でも、そのニュースを伝えた人の「米国の黒人差別の根深さを感じます」というような言葉には、その少女の涙とはまったく違うものを感じた。

数十年前の黒人差別と、今起こっていることには「違い」があるはずなのに、それをまったく伝えていないから。

米国の黒人の歴史には、彼らが奴隷として扱われ、そこから解放され、機会均等の原則から、アファーマティブ・アクションのような優遇措置も生まれた。1970年代以降に生まれた日本人にとって、アメリカの有名人を挙げろと言われれば、黒人の方が多くなりそうなぐらい、たくさんの黒人が様々な分野で活躍し、大統領にさえなっている。

今、活躍する人が少ないという分野はあっても、黒人という人種だから、行けない学校とか、入れない場所とか、なれない職業があるだろうか? BET Awards(アフリカ系アメリカ人や他のマイノリティの人々に対して贈られるアメリカの文化賞)は、毎年MTVで放送されているけど、ノミネートされるのも、実際に受賞するのも、グラミー賞で選ばれているメンバーも多く、彼らはポップチャートの常連でもある。

一方、「ブラック・ミュージック」に相応するような「ホワイト・ミュージック」というようなものはあっても、チャートで見かけることはないし、白人しか受賞できないアワードもなく、もしそんなものを作ろうとしたら、どんな非難を浴びるか想像もつかない。

今もなくなっていないのは、黒人をバカにする汚い言葉や、無知による偏見なのだ。

でも、そういった言葉を発したことで、大学を退学になったり、退職させられたり、「黒人差別」には、重いペナルティがあり、その厳しさは時に「正義」の面を被った復讐のように見えることも多い。ユダヤ人も黒人もそれだけの罰則を執行できるほど、力を得られる人が多くなった。それもほんの数年前からではなく、もう数十年も前から。

泣き顔にさえ知性が感じられた黒人少女に、私はこう言いたい。

彼らは黒人というだけで酷い目にあっているのではなく、差別を無くそうとした大勢の人の努力によっても、荒れるゲットーから抜け出せない黒人をゼロにすることができない。そして、そのことが、同じような貧困家庭の白人の不満を増大させているのだと。

黒人というだけで、道が閉ざされる時代はもう終わっている。かつての「黒人」は、アフリカ系アメリカ人と言われるようになり、ワンドロップルールを作った白人はもはや「マジョリティ」ではなくなり、黒人も「マイノリティ」ではなくなった。今のアメリカで、黒人の少女に、黒人というだけでこんな目にあっていると教える大人は、「人種差別」を飯の種にしているか、どこかで心の拠り所にしている人たちなのだと。

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by yomodalite | 2016-10-05 12:42 | 日常と写真 | Trackback | Comments(0)
昨晩は、MBSソングタウンという関西の番組でも、マイケル特集をやっていた。

出演していたのは、このブログでも何回か紹介したテンダラー浜本と、デンジャラスツアーのステージでマイケルに会っている関根麻里の夫でもあるシンガーのKと、ジャクソンズと共演もしている福原美穂。

おなじみスムクリのゼログラビティで登場したテンダラー浜本は、この格好でロケにも行っていたという赤のスリラージャケットがすごく似合っていて、相変わらずビートイットのギャングがちょけているシーンについて流暢に語り、Kはキーボードを傍において、この曲のメロディはこうなんだけど、マイケルが歌うとこうなる・・・ヒューマン・ネイチャーは息継ぎでさえ、リズムになっている、なんてことを優しく解説し、福原美穂はマライヤの「アイル・ビー・ゼア」からジャクソン5が好きになって・・・などなど、三者三様のマイケルが熱く語られ、福原とKによるブラホアもすごく素敵だった。

先日、少年隊ヒガシが出演した番組でも流された、あの二分間のことや、ムーンウォークのバリエーションについての話もあったのだけど、本当に何度聞いたかわからない話を、日をおかずにまたもや聞くことになったのに全然飽きてないし、こんなふうに大勢の人が何度も繰り返したくなるというのは、何度言葉を尽くしても、きっと説明しきれないと感じるからかな、と思う。会いたいって思う気持ちや、美しいって思う感情を説明することって出来ないから。

それと、地上波でこんなにも長くマイケルが語られるのは、TVで活躍する芸人や芸能人という人々に特別な刺さり方をしている人が多いからだと思う。マイケルはマスメディアの最大の被害者であることも確かだけど、マイケルほど、マスメディアを研究し尽くしたアーティストもめずらしく、彼らには、マイケルがマスメディアにしか出来ないと思っていたことが伝わっていて、7年経ってもまだ・・というよりは、7年経ってようやく気持ちの整理がついて、余計に語りたいということもあるのだと思う。最近ファンになった人にはわからないと思うけど、「インヴィンシブル」から「THIS IS IT」まで、本当に長い長い8年があった。


1998年の宇多田ヒカル (新潮新書)

宇野維正/新潮社



「ロッキング・オン・ジャパン」「CUT」等の編集部を経て、現在は「リアルサウンド映画部」で主筆を務める著者が、今年(2016年)1月に出版した本をようやく読み終えた。

著者は、「はじめに」で、この本を書きたいと思った理由を3つ挙げている。

1998年という年が、この先、未来永劫に塗り替えられることがない日本の音楽業界史上最高のCD売り上げを記録した年だということ。

2000年、2005年、2010年も、そして現在においても、グループ、バンド、ソロを問わず、性別を問わず、日本の音楽シーンにおけるトップ3の才能だと自分が考えている音楽家、宇多田ヒカル、椎名林檎、aikoという3人がすべて1998年にデビューしている。

この3人について、自分はそれを書くのにもっとも相応しい場所にいた、という自負がある。

そして、「日本でもっとも多くのCDが売れた年」と「日本で最も多くのアルバムを売った音楽家」をタイトルに並列させた本書は、結果的に長いようで短かった「CDの時代」へのレクイエムのような本になったと。

そんなわけで、タイトルとは異なり、第1章は、家庭用CDプレイヤーが発売された1982年のことから始まり、第2章では、小室ブームや渋谷系やSMAPについても触れられ、第3章で、ようやく宇多田ヒカルらがデビューした1998年のことが語られる。

この間のことは私にとってすべてリアルタイムで、深夜に宇多田ヒカルのPVを初めてみたときのことも、すごく覚えている。

でも、、

1998年は、まだ『インヴィンシブル』が発売になっていなくて、それが「オートマティック」よりも後だったということが、自分の記憶の中でなんだか一致しない。

好きな音楽が好きなだけ聴けるということだけが「自由」だった職場では、誰もが自分のお気に入りのCDを持ってきていて、みんな「プリンス」が大好きだった。私も好きだったけど、インクロのリミックス版3枚を私が1日中かけ続けた日をきっかけに、マイケルも解禁になった。私は「XTC」をかける係もしていて、みんな職場の近所にあった流行りのクラブより、ここの方が熱気があると感じていた。

そうして、みんなが競って残業していた時代、深夜遅くに帰宅してテレビをつけると、宇多田ヒカルの「オートマティック」のPVが流れていたような気がする。深夜なのにどうしても彼に電話したくなるような曲だったけど、彼女の音楽をCDで聴いたのはそれからずっと後になってからだった。彼女の音楽は、いつもFMとかテレビから聴こえてくる音で、だから時代の記憶とマッチしているように感じる。

「インヴィンシブル」はなかなか発売されなくて、待っている間に、私は独立し、離婚し、発売後に、再婚して、MJが歌わなくて踊らなかった長い長い間に、私も引退して、そうして2009年がやって来て、それからまた何度も何度も繰り返して聴いているけど、「インヴィンシブル」は全然古くなっていない。でも、あまりに何度も聴いているから、宇多田ヒカルのデビューよりも、ずっと前からあったように感じていた。「オートマティック」を初めて聴いたときの自分に戻ることの方がずっとむずかしいのに。。

「インヴィンシブル」から「THIS IS IT」までは本当に長くて、宇多田ヒカルが休業宣言したのは、私にとってはついこの間のように感じるけど、実際は2010年で、もう6年も経っていた。

そんなことを書いてアップするときに、このブログのアクセスレポートを見たら、気づかない間に、累計の訪問者数が100万を超えていた(念のため言っておくけど、100万人の人が見たってことじゃないw)。よくブログに設置されているカウンターはアクセス数なので、ひとりが3ページ見たら、3アクセスになるんだけど、訪問者数は、ひとりが1日に複数ページ見ても1カウントで、しかも、ここにはスマホのアクセスは含まれていない。アクセスカウンターなら、大雑把な計算ではあるけど、200万以上にはなってると思う。ブログをやっていない人には結構多い数字に思われるかもしれないけど、そうでもなくて、、ただ気がついたら9年もブログを書いていたってことなんだよね。

時代が流れていくのと、自分の歩みとは、ますます乖離していくような・・・

_______

1998年の宇多田ヒカル[目次]

第1章 奇跡の1998年組
第2章 1998年に本当は何が起こっていたのか?
第3章 1998年の宇多田ヒカル
第4章 椎名林檎の逆襲
第5章 最も天才なのはaikoなのかもしれない
第6章 浜崎あゆみは負けない
第7章 2016年の宇多田ヒカル



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by yomodalite | 2016-09-09 23:04 | 日常と写真 | Trackback | Comments(0)

夏の思い出「富山」

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富山には親戚の用事がメインだったので、
観光らしきことは何もしてないのだけど、
世界一美しいスターバックスが
富山にあると聞いて行ってみました。


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店内のインテリアとか、
建物の外観的には特別感はさほどないんだけど、


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建ってる場所が私が大好きな川べりで
水辺感が素敵!


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運転で疲れてるダーリンが
カフェでまったりしてる間、


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私は周辺を歩き回って、



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あちこちにある噴水や滝を見て涼を・・


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というわけにはいかなくて滝汗状態でしたが
気持ちのいい場所であることは
間違いなかったです。


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日が高い時間だったので、
スクリーンが降りてるけど
店内の壁はすべてガラス張り


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http://www.kansui-park.jp

[参考記事〕
夜景が凄い
富山へ来たら駅から徒歩10分の
環水公園に立ち寄ろう




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by yomodalite | 2016-09-08 06:00 | 日常と写真 | Trackback | Comments(0)

夏の思い出「金沢」

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今年の夏は親戚の用事もあり、お盆過ぎに車で金沢・富山の北陸旅行へ。
とりあえず、世界で一番美しい駅のひとつにも選ばれた「金沢駅」へ行ってみる。


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http://find-travel.jp/article/7185

そのあと、以前完成して間もない頃に
急ぎで見に行ったことがあった
21世紀美術館をゆっくりまわろう・・
ぐらいのユルーーいプランだったのだけど、
平日の火曜日だったにも関わらず、
有料会場はチケットを買うための行列だけで
目眩がするような状況で、


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http://www.kanazawa21.jp

無料スペースを足早に巡って、兼六園へ。


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内橋亭のお抹茶は、日持ちのするお土産のようなお菓子付きw



あまりにも有名な観光スポットだけど、
やっぱり素敵。
特に巨木の多さには目を惹かれました。


兼六園を出て、周辺の文化施設へ。
まずは、赤レンガの外観に惹かれて県立歴史博物館。


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建物と建物の間に設けられた無料の休憩所は、
入り口にコーヒーマシンや軽食の自動販売機があって
Wi-Fiも使える。
ここより居心地のいいカフェを見つけるのが難しいぐらい
休憩にぴったりな場所。
http://ishikawa-rekihaku.jp/about/index.html


すっかり涼んだあと、
ここにはチケット入場せずに、県立伝統産業工芸館に移動。


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静謐な建物内に展示されていたのは、
ありがちな武具や装具ではなく、
細やかで希少な美しさに溢れた品々ではあったのだけど、
展示品の少なさには不満を覚える人もいるかも・・


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石川県立能楽堂


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金沢の日光とも言われる尾崎神社


兼六園周辺にたくさんある文化施設を横目でみながら
ホテルで借りたレンタル自転車で
長町武家屋敷通りへ。


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土壁が綺麗な路地


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ギャラリー三田



道中の福井で見た海もすごくきれいだったり・・・

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自転車で金沢の街を走っていたら、
ダーリンの退職後は東京の家を貸して、
地方に数年づつ住むのもいいなぁなんて
ちょっぴり思ったりして・・


今回宿泊したのは「ホテルパシフィック金沢」
http://hotel-pacific.jp

エレガントな熟女にはオススメしないけど、
リーズナブルで
若いスタッフが頑張ってる感じが良かったかも。

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ここのホテルのレンタル自転車



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by yomodalite | 2016-09-07 06:00 | 日常と写真 | Trackback | Comments(0)

続・わたくしごと

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転勤の身ゆえ、趣味ともいえる「お引越し」もままならず、せめて、画像容量が一杯になったブログの移転でリフレッシュしようと、移転先をいろいろと検討していたんですが、

移転先の条件として、最初JASRACと許諾契約を結んでいることを重視し、その中から2社に絞り、ちょっぴり仮住まいしながら散々試してみたんだけど、、、壁紙も、広告の入り方も、ガマンできないことが多いうえに、色々考えてみると、めんどくさい割には大していいことがないし、、

あれこれいらないサービスよりも、MJの写真がキレイに見えて、「チュっ」ってしやすい仕様にしたいだけなんだよぉーーー(ハァハァ)という心の叫びに気づき、

結局、画像が多い記事のみ、移転すればいいのでは?という結論に達し、

そんなこんなで、「MJ Birthday」の2010年から2013年までをとりあえず「別室」に移動しました。

◎マイケルと読書と、、(Ⅱ)

移動したのは本文のみ。元の記事があった場所には、新居へのリンクを追加し、コメント欄もこちらに残したままです。

全部「手作業」という強みを生かして、移動の際に写真を追加したり、見た目のレベルを上げてみたり・・ということもほんの気持ちだけやってみたり、

また、画像がメインなので、スマホではピンチアウト出来るように「PCヴァージョン」に設定してます(ぶちゅーは禁止ww)。

いずれ、「MJ Birthday」ごと別室に移動する予定だけど、

とりあえず、容量空けられたし、

当面の間はこのまま、こちらで夜露死苦っ!


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(ちょっとサッパリ!)




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by yomodalite | 2016-09-05 06:01 | 日常と写真 | Trackback | Comments(2)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


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