カテゴリ:科学・環境問題( 23 )

本書でブードゥーサイエンスとして扱われているのは、常温核融合、TM(超越瞑想)、地球温暖化論争、ホメオパシー、磁力(磁気療法)、代替療法、宇宙開発、タイムトラベラー、永久機関、電磁波、UFO、スターウォーズ計画、X線レーザー。。。。

著者の主張する「騙されるな!」もひとつの宗教ではありますが。。。

「極東ブログ」
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http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2007/12/l_3c8d.html
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【BOOKデータベース】欧米で話題沸騰!出版差し止めキャンペーンまで展開された話題の本。人々を騒がす「UFO」騒動、政府や大企業が莫大なカネをつぎ込んだ「常温核融合」開発や「宇宙ステーション」計画、本当に効くのか「磁気療法などの健康医療」、正確なデータのない「電磁波の影響」問題—これらあなたをねらう「科学の顔」をしたニセ科学のからくりを、米物理学会ワシントン事務所長ロバート・パーク博士(メリーランド大学)が暴く。

【目 次】
第1章 ニュースなんかじゃない、ただのエンタテインメントさ
第2章 信じたがる脳―科学こそ真実を選びだす戦略
第3章 ニセ薬に副作用あり!―「ナチュラル」な薬に救いを求める人々
第4章 「宇宙開発」の実態―人造の世界を夢見る人々
第5章 ブードゥー・サイエンス、議会に登場―科学に無知な政治家たち
第6章 「永久機関」は実現可能か?―無限のエネルギーを夢見る人々
第7章 恐怖の電流―電磁場が白血病の原因というデマ
第8章 審判の日―集団訴訟で企業を襲う「ジャンク科学」
第9章 UFO、エイリアン、スターウォーズ計画―当局の秘密主義も悪因
第10章 「まかふしぎな宇宙」を利用しろ―ニセ科学としてよみがえる古代迷信






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by yomodalite | 2007-12-22 18:32 | 科学・環境問題 | Trackback | Comments(0)

メガトレンド2010

パトリシア・アバディーン,経沢 香保子/ゴマブックス

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正食が、マクロビオティックになり、ヨガや、環境問題と結びつきビジネスモデル「LOHAS」となる。ビジネスに「心」が通うようになったとみるか、すべて「金」なのかと感じるかは、各人のパーソナリティーの違いかな。
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【内容紹介】 2010年に向けた経済・社会の変化の方向性を示す。メガトレンドとして「精神性の力」「意識の高い資本主義の夜明け」「ミドルからのリーダーシップ」「精神性がビジネスに与えるインパクト」「LOHAS的消費トレンドが与える影響」「スピリチュアルこそが企業の業績を上げる」「あなたの投資が次世代をつくる」という7テーマを取り上げる。
 中でも、精神性の探求が現代の最大のメガトレンドであると指摘する。テロ、戦争、企業スキャンダルなどが相次ぎ、精神に救いを求める人が増えている。瞑想やヨガの人気が高まっているのはそのためだ。ビジネス現場でも、高い精神性を備えた経営者やマネジャーが登場し始めた。本書は個人レベルで始まった精神的変化が組織に拡大し、会社の業績にプラスの影響を与えている実例を示す。
 著者は、価値観の変化や経済上の必要性から、資本主義が変革し始めていると解説する。明確なビジョンを持った企業家、社会的責任を負った投資家、意識の高い消費者らがその主役。この主役たちは腐敗したCEOや欲深い株主が支配権を持つシステムから、賢明な利己心の下で自由市場が発展する新しい世界へと、資本主義を変えつつあると結ぶ。 (日経ビジネス 2006/09/18)

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by yomodalite | 2007-04-13 11:01 | 科学・環境問題 | Trackback | Comments(0)

パラサイト日本人論ウイルスがつくった日本のこころ (文春文庫)

竹内 久美子/文藝春秋

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なぜ京都人は恐妻家で九州人は男尊女卑なのか。死後の世界を信じる日本人VS「死んだら終わり」と現世利益にいそしむ日本人。
容姿のいい男に群がる女は暑い国に多く、イヌイットでは短足夫でもそれなりに困らない。

それら深遠なる人類の謎を解くカギは寄生者(パラサイト)にあった!

ミトコンドリアが語る日本人のルーツ、縄文人だけがもっていたウイルスの秘密など最先端の研究を駆使して人間とパラサイトの不思議な関係を論じ、目からウロコが落ちる?!。

【目次】
第1章 二つのルーツを持つ日本人
日本人の祖先のたどった道―先達はニホンザル
頭の形と日本人―関西人はちょっと特別
ミトコンドリアは語る―縄文人はどこから来たか
第2章 男と女とパラサイト
外見にこだわるのはなぜ?―ツバメに見る恋愛の現実
暑い国から来た“男尊女卑”―そして人はカッコいい
寒い国から来た“平等主義”―私の見た京都人
第3章 日本人の死生観
私は象ゴリラ―類人猿の死生観
浄土真宗が最大勢力になったのは―日本人の死生観
あの世を想う気持ちを強めるものは―またも負けたか八連隊
第4章 ウイルスがつくった日本のこころ
“友”となった白血病―ウイルスから日本人を探る
ATLは残った―なぜ縄文人だけが持っていたのか
ウイルスがつくった日本のこころ―ATLと相互協力、あるいはおせっかい

【参考図書】
『ココ、お話 しよう』F・パターソン&E・リンデン(手話ができるゴリラの話)
『日本人の「あの世」観』 梅原猛(浄土真宗、日蓮宗。。。)

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【内容】日本人の起源を、縄文人と弥生人、古モンゴロイドと新モンゴロイドの混合と位置付け、地域的な日本人の違いを説明からパラサイト(寄生者) にまで遡る。縄文人を縄文人らしくしているのは、ウィルスの所為とは!(1995年10月 文芸春秋、1999年6月 文春文庫化)


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by yomodalite | 2007-03-25 20:27 | 科学・環境問題 | Trackback | Comments(0)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


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