カテゴリ:健康・医療( 8 )

認知症の「真実」(講談社現代新書)/東田勉

認知症の「真実」 (講談社現代新書)

東田勉/講談社

undefined


認知症とは、少し関係のない話かもしれませんが、先日とあるブログで読んだこと。

介護施設で暮らす90歳の義母が危篤状態になった。食事ものどを通らず、点滴で栄養を補給してもむくみが激しくなるだけなので、点滴もやめ、施設の医者から「どこの病院も、死期の近い高齢者を治療する余裕がなく、救急車に乗せて、受け入れる病院を探しまわるより、このまま静かに運命を受け入れるのを待つ方がよい」と言われたけど、家族としては、1%の可能性でも、再起を願って病院に搬送したいと願うのが自然だと、その医者の意見に不信感をいだき、病院に搬送した。その決断が功を奏し、今は、自立呼吸ができない状態だけど、生きている。

ブログ主はそれを「生命の強さ」と表現され、病院に収容されて、10日以上生きている母を見て、人の生き死に関する決定的な判断が、たった一人の医師の言葉で左右されてしまうことの怖さを感じざるを得ない。現在の医療に対して、いろいろ考えさせられたと綴っておられたのですが、

私はそれを読んでショックを受けた。1%の再起とはどういう意味だろう?

ブログ主は、50代以上と思われる男性で、日頃から、社会時評に対しても、その年代の方に相応しい冷静さで書かれている方ですし、私のような感想を抱く人の方が少数なのかもしれませんが、私には、それが「生命の強さ」とは思えず、その90歳の老女は、これまでに何度も、医療技術と、介護施設によって、奇跡的に生かされてきたように思え、家族が寄り添うということの意味について考えさせられました。

人の一生は、何歳だから長いとか、短いとか、言えるものではなく、100歳で、やり残したことが山のようにある人も入れば、40代で余生を感じる人もいる。どう死にたいかは、どう生きたいかということでもあるので、他人が決められることではありませんが、今後の老人医療は、介護される側も、介護する方も、教育やしつけを、学校に押し付けてきた世代ばかりになるので、病院や、介護施設に「死の責任」を感じる人は、ますます多くなるのかもしれません。

また、病気は重くなる前に、早期に発見することがもっとも良いことのように言われていますが、現代の医療は、それまで病気だとされていなかったことを「病気」に分類するようになっています。

認知症も早期発見がよいとされ、「ものわすれ外来」など、患者が行きやすい科が設置され、さまざまな治療薬があるとか。 

治療薬を創ることに賢明な努力をされている方も多いでしょうし、医者も良い薬だと思わなければ、処方することはできないでしょう。ただ、、画期的な「うつ病」の治療薬ができてから数十年が経ちますが、うつ病患者はますます増えて「心の風邪」とまで、言われるほど患者が増えました。

老人のぼけ症状や、介護は、いまや誰もが遭遇する問題になっていますが、それは、それより前の時代、健康保険によって、病院が薬を求める老人だらけになったという世代との関係はなかったでしょうか。健康を考えることは、本当にむずかしい問題のようです。。




[PR]
by yomodalite | 2015-02-05 13:05 | 健康・医療 | Trackback | Comments(2)

医療ビジネスの闇 ー “病気産生”による経済支配の実態/崎谷博征

新・医療ビジネスの闇: “病気産生”による日本崩壊の実態

崎谷 博征/学研パブリッシング




最近、次々と効果的だとされるワクチンが登場し、そのこどもへの接種の多さに驚いたり、遺伝子治療に興味をそそられるニュースも増える一方で、実際の医療に従事している方による、がん治療の不毛について書かれた本も多く出版されるようになったり、

原発事故以降の、放射能の人体への影響についても、とにかく「健康」について、さまざまな情報が溢れていて、何を信用していいのか、わからないことが多くて困ります。

本書は、実際の医師による、とてもとても興味深い本で、

内容について、一応、ポイントかなぁと思うサブタイトルを勝手に付けてみたのですが、あまりに興味深い話題が「てんこもり」なので、


目次ページ写真の方をご覧くださいませ。(クリックすると拡大します)


◎第1章 病気ビジネス
現在の格差社会が、医療の現場にもたらした惨状から、製薬会社が徹底した「安定ビジネス」である理由


f0134963_8121424.jpg


◎第2章 健康の産業化
ロックフェラーなどの国債金融資本が、いかに「近代医療」を乗っ取り、メディアだけでなく「国境なき医師団」や「市民ネットワーク」を使って、ワクチンビジネスを世界に提供しているか


f0134963_8132676.jpg


◎第3章 洗脳される医師たち
医学論文の段階から、製薬会社に「教育」され、反対意見を述べたものは「暗殺リスト」に載るという実体



f0134963_8141554.jpg


◎第4章 惨事を利用する医療
「サーズ」「鳥インフルエンザ」感染の真実。パンデミックウィルスが人工的に創られていることや、遺伝子研究=優性思想について



f0134963_8143711.jpg


◎第5章 食糧支配と人体汚染
GM種子による「食料支配」と、「人体汚染」の危険性がある様々な化学物質



f0134963_815351.jpg
f0134963_8151755.jpg


◎第6章 産業がガンをつくる
現代人にガンが急増する本当の理由 ー 抗ガン剤という巨大な市場、アメリカ がん協会は「ガン産業」協会…



f0134963_8153358.jpg


また、本書のAmazonレヴューの中の

「放射能の問題もすでに100uSv以下でも健康障害が出ていたのですね」について。

これは、337ページ「第6章 産業がガンをつくる」の中の「それでは、低線量放射線でも実際に健康被害が出るのでしょうか?」から続く記述によるものなのですが、下記に省略して引用します。

IARC所属のカーディス氏らが中心になってまとめた15カ国の原子力施設労働者の調査が、「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル」誌に掲載されました。5カ国の59万8068人の原子力施設労働者のうち、1年以上原子力施設で働き、外部被爆線量記録がはっきりしている40万7391人を対象に、追跡調査を含めて、約520万人分 年分の調査がおこなわれました。

これまでの原子力施設労働者の調査では最大規模です。原子力施設労働者は普段より線量計をつけていますので、外部被爆蓄積線量が正確に分かります。したがって、この調査で、ある程度、外部被爆量と疾病の関係が明らかになるはずです。

被爆線量は、対象となった集団の90%は50ミリシーベルト以下、500ミリシーベルト以上被爆した人は0.1%以下で、個人の被爆累積線量の平均は19.4ミリシーベルトでした。ほとんどの人が低線量被爆だったのです。

調査期間中の全死亡数は2万4158人、白血病を除く全ガン死は6519人、慢性リンパ性白血病を除く白血病による死は196人で、1シーベルト被爆すると、被爆していない人の約2倍になるという結果が得られました。

平均は19.4ミリシーベルトの低線量被爆調査集団で、すべてのガン死を調べると、約1~2%は放射線被爆が原因と考えられました。また、広島・長崎の原爆被爆調査では、すでに100ミリシーベルト以下の低線量領域でも、ガン発症率と線量との間に直線比例関係が認められています。以上より、100ミリシーベルト以下の低線量放射線外部被爆でも、ガン増加作用があることを示しています。

このように最近の調査では、原発産業従事、あるいは原発事故による低線量被爆によって、ガン発生のリスクが高くなるという事実が次々と発表されるようになりました。(引用終了)


というもの。ただし、本書で本当に重要なのは、「100ミリシーベルト以下の低線量放射線被爆でも、ガン増加作用がある」から、原発は危険だと言うことではなく、

原子力発電や原爆の低線量被爆によるガンの発症率は、CT検査などの医療被爆による発ガン率と同程度(p338)

と言うことで、

イギリスのオックスフォード大学のガン研究調査で、診断用のX線写真で、どの程度ガンを発生させているかを、日本を含めた14カ国にわたって調べたところ、イギリスでは75歳になるまでに、ガンの0.6%は医療の診断用X線写真が原因であると推測されるのに対し、

日本では75歳になるまでに、ガンの3%は診断用X線写真が原因で、日本以外の13か国の平均が0.6~1.8%に比べて、日本がいかに医療被爆国で(p332~333を要約して引用)


ガンの治療だけでなく、現在の医療がどれほど「健康」を損なっているか。ということを、豊富なデータを駆使して論じているところだと思います。

ちなみに、著者は、病院の副院長も務められている、現役の医師ですが、副島隆彦国家戦略研究所研究員の方でもあり、副島氏は、当然これらのデータをよくご存知の上で、今まで暮らしていた場所をどうしても離れられなかったり、一時的には避難したとしても、現実的な判断として、被災地での生活を選ばれた方、また、自分の不安から、被災者を差別してしまう人たちに向けて、

「子供も皆、家に帰って来て、元気に暮らしましょう」

と安全宣言をされたのであって、科学的データを軽視したのではなく、徹底的にデータを検証されたうえで、今後の福島の復興と、現在もそこに住む住民の方や、不安からパニックになってしまう大勢の人の「本当の健康」を考えて、

2~10マイクロ(μ)シーベルト毎時 ぐらいの放射能は、幼児や少女であっても、普通に背負って、健康に生きて行ける数値で、私たち、日本人は、今後は、居直って生きて行く国民になるべきだ。

と判断し、

「住民をいじめるな」

というメッセージを、第一に発せられたのだと思います。

そういったところが、子供の痛みや、地球の痛みを切実に感じて、巨額な寄付を行ったり、歌を作ったりしても、決して、金融資本家が支配する「ボランティア団体」や「NPO」の広告塔になることなく、支援するということを「慎重」に考え続けたマイケル・ジャクソンと似ているなぁと、つい、思ってしまうところで、

多くの「反原発」の方が、広告代理店や商社のビジネスモデルである「ロハス」をコンセプトに、原発マネーで創られた『ソトコト』に疑問を感じることなく、原発事故による各地の「放射能」や「セシウム」などの危険物質のガン発生率ばかりに気をとらわれ、がん検査や、レントゲンの放射能値と比較もせず、なぜか、原発事故原因や、その責任追求にはまったく興味がなく、ひたすら原発の「放射能被害」にばかり集中し、

結局、外国から輸入したGM種子に汚染された「オーガニック食品」や、天からの恵みであるはずの「水」を企業が独占することで商品化されている「ボトルウォーター」が、安全だと信じ込み、製薬会社や水会社といった「企業」を儲けさせるための「ボランティア団体」に小銭を寄付しただけで、日本や、世界だけでなく、地球にすら「上から目線」で発想してしまいがちな、よく見かける方々とは違って、

頭の良さも、愛の深さも…「桁外れ」だなぁと尊敬してしまうところなんですよね。。


陰謀論でなく、本当の国債金融資本の闇を教えてくれる「啓蒙書」
本当の健康を考えるうえで、何を「選択」すべきかというのは、ますます「複合的」な問題に。。。


☆☆☆☆★


______________

[内容説明]医学の進歩にもかかわらず、世界から病気が一掃されないのはなぜか。その裏には国際資本家たちのある“意図”が隠されていた。現場の事態から見えてきた、知られざる「医療による経済支配」の構造を、現役の医師が自らの経験を通して明らかにする衝撃の一冊。

[著者紹介]崎谷博征(サキタニ ヒロユキ)/1968年、奈良県生まれ。脳神経外科専門医、医学博士。国立病院をはじめ、いくつかの病院勤務を経て、現在は熊本市内の私立病院で副医院長を務める。主な著書に『患者見殺し 医療改革のペテン』などがある。

2006年に「崎谷研究所」を設立。2011年にアメリカ医師国家試験(USMLE)STEP1、2に合格。2012年「みどりの杜あんしんクリニック」開設。中国海陽市に崎谷研究所分院、健診・予防医学センター開設中である。アセアン諸国でも医療施設の開設に従事。アメリカの最先端医学である「精神神経免疫学」を研究し、難病治療に専念しながら、生活習慣改善による自然治療と土壌からの健康改善活動に従事している。

アジア、南米でも土壌改良に従事。また、多くの経済誌、健康誌などに論文を寄稿し、セミナーや講演など幅広い活動を展開。宅地建物取引主任者。副島隆彦国家戦略研究所研究員





[PR]
by yomodalite | 2012-05-11 08:43 | 健康・医療 | Trackback | Comments(0)

生きる勇気 死ぬ元気/五木寛之、帯津良一

生きる勇気、死ぬ元気

帯津 良一,五木 寛之/平凡社



『健康問答』のコンビが、健康観、死生観を語る対談集。今回は、代替医療や治療方法に関しての話題はなく、序章では、「達者でポックリ」を推奨している帯津氏の奥様が、娘と旅行中ホテルで突然死されたことが知らされます。

それぞれの章ごとに“二人の結論”が示されているのですが、

欲望のない動物のように、できたらきれいな土に還るのが理想。

という結論でしめられている「第4章 型破り、死の儀式のヒント」、帯津氏は奥様が亡くなった後、自分が生きているうちは声をかけてやりたいという思いで、谷中にお墓をたてられたようです。それにたいして五木氏は「亡くなった人の心情を汲んで、その望みをたいせつにするというのが、いちばんの供養なんでしょうね」と答えています。はたして、奥様が生前どのように考えていたかは、伺い知れませんが、残された帯津氏は、寺にお墓をたてることで、妻を亡くした哀しみを乗り越えようとされているのだと思いました。

死への準備は、早過ぎるということはなく、いい生き方を探るだけでなく、いい死に方を考えることが、よりより生に繋がるらしいということを大いに納得。しかし女子にとってアンチエイジングを捨て去るのはムズカしい。。。

_____________

【内容紹介】命あるものは例外なく死を迎える。ならば死を愉しく迎えられるような人生を送ることができないだろうか?死は生の終着点でない。気持ちよく生き、気持ちよく死ぬために、2人の達人が語る、今までの健康観、死生観を大転換する人生訓。 平凡社 (2009/5/26)



[PR]
by yomodalite | 2009-08-13 12:54 | 健康・医療 | Trackback | Comments(0)

「がん呪縛」を解く/稲田芳弘

「ガン呪縛」を解く〜千島学説的パワー 第5版

稲田 芳弘/株式会社 Eco・クリエイティブ




先日といっても10月1日なので、しばらく経ってしまいましたが、東京タワーがピンク色に染まりました。ピンクリボンキャンペーンの一環で、「乳がんへの正しい知識と早期発見の大切さ」の啓蒙を目的をしているそうです。同日ペニンシュラ東京もピンク色のライトアップになり、こちらは10月31日までなのでまだ観られます。

こういう美しい夜景を真近に観られるのは都会に住む魅力だなと思いますが、東京タワーなどたった1日のライトアップに随分費用がかかっていそうだなぁ。いったい予算はいくらぐらいなんだろう?どこから予算が?協賛企業の華やかさから考えて「電通」も相当儲けていそうだな。。。

ふむ、これはうさん臭いという結論に至るのが、江戸っ子の心意気かと思うのですがw

東京都の無料マンモグラフィ検診を受けて驚いたのですが、あの婦人科での台にのる検診より、よほど屈辱的で、想像していたよりも何倍も痛くて、どうしてもレントゲン技師の人を睨みつけずにはいられませんでした。(ごめんなさい)

日本はレントゲン被爆に対して無頓着な国であるとよく言われていますが、今まで触診でわかると言われていた乳がんに対して、このキャンペーンにより年に2回も検診を受けている人が増えていることが、果たして本当に女性にとって良いことなんでしょうか?

また、これの数十倍激しいキャンペーンにより、もはや絶滅寸前にまで至っている喫煙者ですけど、喫煙率の劇的な減少によって、ガンが減ったという感想をもたれている方いらっしゃいますか?

うっかり、乳がん=女性というイメージで考えてしまいましたが、『「がん呪縛」を解く』の著者は、自らの「乳がん」発見からそれまで興味をもっていた千島学説にもとづいた治療を実践する決意されたライターの「男性」です。

本の内容は↓こちらに詳細があります。

『「がん呪縛」を解く』出版社の紹介と注文ページ(アマゾン等では購入できません)
http://www.creative.co.jp/m/books/announce2.html

本著はがん患者による治療日記ではなく、なぜ「千島学説」なのか。という内容に終始していますので、実践的治療方法を期待されている方には、ものたりないかもしれません。また結論からいえば、著者は現在のところガン克服には至っていません。ただし速攻手術を何度も奨められてから3年手術なしで転移はみられないそうです。

千島学説については、私にはなんとも言えませんが、「病気は医者ではなく、自ら治すもの」ということがある程度理解できる人、断食で体調がよくなった経験がある人、極端な食事法や高額な民間療法などは経験していない人には、著者に共感できる点が多いのではないでしょうか。

★★★★(ガンになる前に一度は読んでおくべき本)

六城ラヂウムBlog 『「ガン呪縛」を解く』の稲田芳弘氏落下&骨折
http://www.rokujo-radium.com/blog/index.php?entry=entry080712-185009
____________

著者以外の「千島学説」に関連した本や論考

「千島学説」ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/千島学説

ガンの秘密を解き明かし医学界から排斥されてしまった革新の生命医学理論『千島学説』
http://www.asyura2.com/sora/bd16/msg/165.html

アマゾンで「千島学説』に関連した本
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_gw?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Daps&field-keywords=%90%E7%93%87%8Aw%90%E0&x=0&y=0

[PR]
by yomodalite | 2008-10-20 11:01 | 健康・医療 | Trackback | Comments(1)

健康問答ー本当のところはどうなのか?本音で語る現代の「養生訓」/五木寛之、 帯津良一

健康問答 本当のところはどうなのか? 本音で語る現代の「養生訓」。

五木 寛之,帯津 良一/平凡社

undefined


健康・人生に関しての著作も多い五木氏が、東大医学部出身で、代替医療界のリーダー的な帯津氏に質問するという形式で、健康・治療法に関しての様々な話題に答えてくれています。質問者のテーマへの造詣の深さと、回答者の個性が良くマッチングしていて、健康問題初心者〜マニアまで幅広く読ませる魅力あり!
_____________

【出版社/著者からの内容紹介】健康の常識には危険がいっぱい----本当は、どうなのだ!
水、牛乳、緑茶、玄米食、サプリメント、最新医薬、抗菌・防菌、気功、ヨガ、代替医療、免疫医療、ウォーキング......いったい、なにをすれば、元気で長生きできるのか。ガン治療からウツ病まで、当代随一の名医に、作家が本音で迫る。混乱する情報の中から、最良の道を選ぶには? 心と体の健康が気になる現代人必読の、平成「養生訓」。 平凡社 (2007/4/5)

[PR]
by yomodalite | 2008-06-03 11:57 | 健康・医療 | Trackback | Comments(0)

北芝健のアンチエイジング道場/北芝健


北芝健のアンチエイジング道場

北芝 健/バジリコ



北芝健氏の健康本。現在も驚異的若さを保っている(誰も実年齢を信じないと思う)北芝氏ですけど、20年ほど前もやっぱりすごく若々しくて、その頃からサプリメント等に異常に詳しい健康オタクだったのこと(知りあいからの情報) 。

内容は、警察官やヤクザの方でも実行できるようなものから、女子の美容に、徹夜仕事に、精力アップに、より良き生活習慣にも役立ちそうな、北芝氏愛用の薬、精神系、オススメサプリメントと情報が盛りたくさん!

実用度も高いうえに、氏の話しの巧さも加わって、この手の本としてはとても楽しめる内容。類例がない健康法というわけではないですけど、氏の若々しさからは「本物」の説得力が感じられます。

【目 次】
第1章/無類の健康オタク・北芝健のバイオグラフィ
第2章/どんなにフラフラでも、シャキッとする活力術
第3章/不摂生をしても、病気にならない生活習慣
第4章/驚異の若さを保つ、肉体改造法
第5章/北芝健が教えるサプリメントの選び方、使い方
すべて実際に受けた相談です!健康アドバイザー・北芝健のサプリメント活用術
_________

[内容紹介]ヤクザも刑事も大絶賛! 不健康な毎日でも老化しない、とてつもない健康術!! 医師から「30代の若さを維持している」と表された驚異の男、北芝健。その若さのヒミツはなにか? 代々医師の家系に育ち、受け継がれた生活習慣と沖縄の伝統文化を盛り込んでたどり着いた、類例のない健康術を披露する!

朝食メニューから徹夜を乗り切る方法、腹上死しないでセックスを楽しむ極意、不摂生をしても病気にならない生活習慣まで、他の健康本にはない切り口で独自の健康法を披露。長生きするだけでなく、人生を若々しく謳歌するために役立つ今までにない実用書です。

慶應大学医学部内科学教室/日本抗加齢医学会認定専門医 医学博士 佐藤誠剛先生 推薦! バジリコ (2007/11/24)

[PR]
by yomodalite | 2008-04-21 13:57 | 健康・医療 | Trackback | Comments(0)

博士の異常な健康/水道橋博士

博士の異常な健康

水道橋博士/アスペクト

undefined


博士の異常な健康―文庫増毛版 (幻冬舎文庫)

水道橋博士/幻冬舎

undefined


健康オタクの要素はまるでなく、健康本やグッズにも飛びつくタイプではないんですけど、全て試してみたくなりました。健康へのこだわりは、健康にならなくても、それをやってみることが楽しければいい。という感じがいいですね。

【目 次】
第1章/髪の毛が生える秘訣、これでいいのだ!
第2章/目から鱗が落ちた—近視矯正手術
第3章/胎盤エキスは火の鳥の生き血なのか?
〜スペシャル対談 水道橋博士×杉本彩—不老の女王が語る永遠の若さの極意
第4章/未知なる肉体と対話する—ファスティング(断食)
第5章/魔法の絨毯、バイオラバーの正体に迫る!
最終章/博士の愛した加圧式—日本発、加圧トレーニングは宇宙へ

http://www.aspect.co.jp/hakase/?
http://www.asakusakid.com/kenkou/
______________

【出版社/著者からの内容紹介】 稀代の健康マニア=水道橋博士(浅草キッド)が贈る、前代未聞の「異常」な健康読本がついに完成!
博士がすべて自ら体験取材して書き下ろした本著は、目から鱗の一冊になること間違いありません! 『健康本とは、死をゴールと見据えた「遺書」であり、生への執着を後世に残す「医書」である。そして、この本の目指すところは、完全なる実用書であり、有限の貴方の余命すらも、劇的に変えうる可能性もある、“平成の解体新書”を自負するものだ』。 (まえがきより) アスペクト (2006/3/20)

[PR]
by yomodalite | 2007-10-19 21:29 | 健康・医療 | Trackback | Comments(0)

日本人の死に時 ー そんなに長生きしたいですか/久坂部羊

日本人の死に時―そんなに長生きしたいですか (幻冬舎新書)

久坂部 羊/幻冬舎



長生きのリスクを、老人医療に携わる医師の立場から書かれた本。『廃用身』『破裂』など、著者はミステリー作家としても活躍中。

第1章 長生きは苦しいらしい
第2章 現代の「不老不死」考
第3章 長寿の危険に備えていますか
第4章 老後に安住の地はあるのか
第5章 敬老精神の復活は可能か
第6章 健康な老人にも必要な安楽死
第7章 死をサポートする医療へ
第8章 死に時のすすめ
__________

【本の内容】何歳まで生きれば“ほどほどに”生きたことになるのか?長寿をもてはやし抗加齢に踊る一方で、日本人は平均で男6.1年、女7.6年間の寝たきり生活を送る。多くの人にとって長生きは苦しい。人の寿命は不公平である。だが「寿命を大切に生きる」ことは単なる長寿とはちがうはずだ。どうすれば満足な死を得られるか。元気なうちにさがしておく「死ぬのにうってつけの時」とは何か。数々の老人の死を看取ってきた現役医師による“死に時”のすすめ。

[PR]
by yomodalite | 2007-03-17 00:58 | 健康・医療 | Trackback | Comments(0)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


by yomodalite