カテゴリ:きもの( 73 )

江戸小紋柄図鑑 染の里二葉苑

江戸小紋柄図鑑―染の里二葉苑

スタジオタッククリエイティブ



「江戸更紗柄図鑑」と同時出版された「江戸小紋」の図鑑。鮫、行儀、角通し。。。馴染みの江戸小紋以外に、まだまだこんなにも種類があったことに驚きます。

着物だけでなく、襦袢にぴったりな江戸小紋ですけど、今お店で扱っている襦袢は変に個性的な柄で地味な色あいばかりなうえに、お高いものばかり。地味な色の着物には、キレイな色の襦袢を合わせたいのに。

縞小紋とか、変わり献上、変わり網代、紗綾形、市松、分銅つなぎ、唐花菱、麻の葉に小花、松葉に梅、竹縞、、、の柄で綺麗な日本色の襦袢を2万円以下の既成品で作って下さるお店はないものでしょうか。

こちらのサイトでも小紋柄が見られます。
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【内容紹介】武士に好んで使われた格式のある文様から、江戸の庶民に愛された遊び心のあるユニークな文様まで、多くの粋な柄が存在する江戸小紋。長い歴史を持つ染色工房、二葉苑に引き継がれてきた江戸小紋の柄を200柄以上紹介します。スタジオタッククリエイティブ (2009/01)



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by yomodalite | 2009-05-19 17:28 | きもの | Trackback | Comments(0)

江戸更紗柄図鑑―染の里二葉苑

江戸更紗柄図鑑―染の里二葉苑

スタジオタッククリエイティブ




着物の日常を考えると、木綿着物の可能性をもっと追求したい今日この頃なんですけど、どうして縞、格子、絣柄ばっかりなんでしょうか。(しかも、その割にはいい縞も格子も少ない)

そりゃ縞は大好きですよ。でもどうして「更紗」の反物がないんでしょう?着物地だけでなく裏にも更紗を使いたいですよね。襦袢、羽裏、裾回し、現在の紬着物のモードにピッタリ合うし江戸時代も流行っていました。それなのに・・

そんな不満を抱きつつ、オールカラー150ページの本書の江戸更紗を羨望の眼差しで眺めようと思っていたのですけど、やはり観るだけでは至福というわけにはいかない。

『色っぽいキモノ』の井嶋ナギ氏が執筆しておられて、資料にはなりますが。。。

それにしても「二葉苑」が、反物も着物も扱わないで、雑貨(バレッタ、指輪、ペンダント、財布など)のみ販売しているなんて本当にがっかりですね。

「ユザワヤ」が未だにハイビスカス柄やクルマ柄の生地を堂々と銀座で販売しているのを目撃したのに次ぐがっかり感でしょうか。

「岡重」 ← 以前襦袢の生地を探し求めていたときには、こちらの会社にもがっかり致しました。

染と織の現場は、直接きもの女子にお売りになればいいのに。
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【内容紹介】江戸更紗はエキゾティックな模様と、江戸の染色独自の渋い色で日本で発展した更紗です。長い歴史を持つ染色工房、二葉苑に引き継がれてきた華やかで美しい更紗模様をカラーで紹介します。スタジオタッククリエイティブ (2009/01)



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by yomodalite | 2009-05-19 14:09 | きもの | Trackback | Comments(0)

きもの春夏秋冬/山下悦子

きもの春夏秋冬

山下 悦子/平凡社



こちらは、信頼する女装家 三橋順子氏の「順子の好きな着物エッセイ」での紹介により読んでみました。

著者は1929年生で大塚末子きもの学院院長秘書を経て独立し、きもの教室や裏千家茶道教室を主催しているきもの研究家。フェミニズムの人とは別人です。

今のきものの衰退の元凶ともいえる、着付け教室と茶道教室を両方主催してきた著者の着物への想いが詰まった一冊。

著者が75歳のときに出版されたものですが、読了後に2004年出版と気づいてちょっと驚くほどクラシックな本です。

巷の大手着付け教室や、呉服屋の見識の無さなどを批判的に書いている部分があるのですけど、着付け教室が、着物の権威者として「お洒落」の審査員化していることの野暮に関して、自らには思い当たるところがないようで「結婚式に黒喪服で」の新聞への抗議など、どっちもどっちというか。。

女の衣服や靴に対しての思いは、今も昔もというところはありますけど、特に着物となると、その執念は暗く深みが増していくところがあります。

深すぎて「お洒落」じゃなくなっていった「きもの」、もてなしの心や遊びがすっかりなくなってしまった女たちばかりの「茶道」...著者には「道」はあっても「楽」が感じられない。「道楽」じゃなくなると、なぜか「反知性」の世界になっていくようです。

本書に流れる怨念のような感性をスルーして読まれることをお奨めします。

【内容メモ】

着手は乙姫さま
浅草鳥越の呉服屋で目に留まったきもの。披露宴の受付用と納得し、高額に目をつむり手に入れたそれは、玉糸紬の白地に深い藍の小紋。一幅に四つ並んでくり返される逆波の間隔は三寸。小さい貝、波間の建物は竜宮城、仔細に見てみれば逆巻く波と見えたのは玉手箱の煙だった。機知に溢れた小紋柄に、披露宴に向かないとは思いもしなかった。

数十年たって、京都の高名な染織家から「波に竜宮城の柄は、着手は乙姫さまという意味がある」と教えられた。。。

お召が好き
上野池之端にある有名な帯締めの店「道明」で、「お召し料でいらっしゃいますか」と訊ねられても驚いてはいけない。お召し物はきものの敬語だが、「お召」といえばお召縮緬の略称。縮緬の横しぼに対し、縦にしぼが感じられる。お召の筆頭は西陣お召。中級と言われた桐生お召は絶えたようだ。縞お召、絣お召、縫い取りお召、マジョリカお召。。。様々なお召の流行があった。

桜の帯留め
梅が終わると桜の帯留めを身につける。横3センチの楕円形、黒に金の桜がにぶく光る肥後象嵌(ひごぞうがん)。肥後象嵌は、近江から鍛治師を迎えて武具を作らせたのが始まり。

目貫は刀の柄の両側、握るところに一対つく縦2センチ、横6センチほどの金具で菊花などをかたどり装飾性が高い。

笄は先端は耳かきの形で、古く「髪掻き」の言葉。実際に乱れた髪をなで整える役目もしたが、江戸時代の女性の髪飾りになり、武士の笄は、斬り落とした敵の首の耳からさし通して首実検に使われた。

小柄は文字通り小刀で、握る部分が刀身の鞘に添ってあらわれている金工の意匠は笄と揃いで、これを合わせて三所物を称する。

時を経て、目貫は、小柄や笄を切って帯留めになった。柄頭は、頭部に紐穴があり刀の柄、握る部分がすべらぬように紐を巻くための始まりで、通した平打ちの紐幅は三分。これを帯留にと考えたのは、芸者であるというのは、著者の推理。

矢絣
矢絣はどうしても白地に紫、それもお召でなければならない。母が遺してくれた矢絣の銘仙は平織りの銘仙の紫の浅さと鼠地の色目が心にぴたりとこなかった。(〜この後更新予定)

☆参考サイト
「日本刀各部の名称」
「ウィキペディア日本刀」
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【出版社/著者からの内容紹介】忘れられて久しいきものに関する知識やしきたり、今と昔の比較など実用性も加味しながら、着付け教室の生徒との交流や四季折り折りの情緒豊かなエピソード

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by yomodalite | 2009-04-20 23:28 | きもの | Trackback | Comments(0)

きもの自在/鶴見和子

きもの自在

鶴見 和子/晶文社



きもの自在 (ちくま文庫)

鶴見 和子,藤本 和子/筑摩書房




最近こちらのブログでは、ちっとも着物をあれこれしてませんが、脳内では様々な悩みやアイデアが渦巻いております。そういうアイデアというか、思いつきというか、実験というか、、、も、お披露目にはちと早いし、便利そうなグッズも、購入品も、お店情報も、紹介するほどではないと思う今日この頃。

本書を読むきっかけになったのは、『女装と日本人』の著者で、女装家の三橋順子氏の「着物大好き」というサイトの「順子の好きな着物エッセイ」で紹介されていたから。三橋氏とは、好きな着物のセンスがそんなに近いとは思いませんが、自らを性同一性障害ではなく性別越境者とする「女装」は、自分の中の未知の女を発見する旅をされているようで共感しています。

私も将来的に着物で日常をすべて過ごすようになりたいものの、まだまだ着物コスプレの日々は続くでしょう。着物に関するバックグラウンドが全くなく、新しい着物を出来るだけ買いたくないものの、着物遺産はあまりにも少なく、女子ばかりのお稽古道の中での、着物にまつわる知識や習慣にも、あまり影響を受けたくないものが多く、お金も使いたくない。そんな自分が参考にしたい着物本となると、なかなか巡り逢えません。

「順子の好きな着物エッセイ」で紹介されている本は、未読のものもあり、全部読んでみたいと思います。

さて、本書の著者、鶴見和子氏は、元東工大教授。ヴァッサー大学で哲学修士号、ブリティッシュ・コロンビア大学で助教授をつとめた後、プリンストン大学で社会学博士号取得。柳田國男や南方熊楠の研究で知られ、弟は鶴見俊輔、祖父は後藤新平、父は元厚生大臣というエスタブリッシュな家庭に育ち、幼い頃から着物に囲まれ、亡くなるまで日常を着物で過ごされています。

その育ちから想像どうり着物遺産に恵まれ、うらやましい限りなのですけど、本書は1993年出版で著者は75歳。それまでの着倒した着物を順々に作り替えて、最後まで「布」として愛していく生き方や、アジアの布を着物や帯に仕立てていく技、そして、着物を美しく着るのに一番大事なのは着る人の「姿勢」で、それには、何かしら伝統芸能を学ぶことだ。という結論。

何かしらの伝統芸能を何にして、どこで学ぶか、、、何年も迷っている課題にまた突き当たってしまいましたけど、決して嫌に感じなかったのは、やはり本書に真の魂があったからでしょう。

アジアの布から着物へという試みに関してが、一番興味のあったところなんですけど、帯以外は実例が見られなかったのは残念。サリーに輸入羽二重を裏打ちしたものが一番見たかったんですけどね。今、裏打ちなしで、サリーを夏のキモノとして、単衣で仕立てて、優れもののポリ襦袢(ウェルキー♪)で、着られないものか、実験してみたくてウズウズしてます。

著者が贔屓にしていた銀座「増多屋」は、すでにありませんが(ですよね?)、道明の組紐、祇園の「ない藤」の履物はあこがれのお店ですね。ワードロープすべて、こちらで揃えることはできませんが、「ない藤」の前つぼは、前緒がぴんと垂直に立つことの美しさだと思っていたのですけど、この前つぼにより親指との間が開かず、細身の足になるんだそうです。

私より遥かに細い足幅の人に言われて、自分のガサツな足元にシュンとしてしまいました。


女鍼灸師のつぶやき
http://blog.livedoor.jp/miki00011/archives/51173418.html
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【MARCデータベース】インドのサリーや中国の刺繍布をきものや帯に仕立て、異文化の豊かな出会いを楽しみ、すりきれたきものは帯や羽織、袋物に…著者のきもの術は自由自在。のびやかで気持ちのいい"きもの暮らし"を提案する。晶文社 (1993/12)

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by yomodalite | 2009-04-13 14:42 | きもの | Trackback | Comments(0)

4月のきもの

f0134963_22272117.jpg相変わらず一週間に1、2度はきものを着ているのですが、アップするのを忘れていました。というのも、春のきものに相応しいはんなり系は一切なく、着物も帯にも季節感はまるでなし。でも、花見に行って、ビニールシートに気軽に座ったり、草花を摘んだり、川辺を散歩したり、近所に買い物に行ったりと、春はお散歩の季節ですから。

今年は、初めて木綿着物をつくりました。
近所というのは、銀座、築地、八丁堀、入船、新川、大川端といったあたりなんですが、下町コスプレイヤーとして、鉄砲州神社へのお参りもますます身が入ります。f0134963_2229777.jpg

木綿きもののお仕立ては、宮崎の「染織こだま」さん
http://someorikodamas.com/

杉並のギャラリーでの展示会で見て、濃紺に万筋の一番普段着らしい風合いの浜松木綿を購入。お仕立てこみで、約3万円ほどでした。

木綿きもので自転車生活♪を、今年こそはチャレンジしてみようっと。
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by yomodalite | 2009-04-08 22:33 | きもの | Trackback | Comments(0)

2月のきもの

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梅が咲いてすっかり春気分だったのに、でもやっぱりまだ冬なのねという毎日。


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春になったら一気に華色きものに変身しようと、今は冬っぽくて地味な紬を満喫中。ただし襦袢は振袖用生地で作った深紅の襦袢です。


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アクセサリはカメオがプチブームです。




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by yomodalite | 2009-02-24 16:11 | きもの | Trackback | Comments(0)

1月のきもの

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年末・正月からずっと着物を着る機会は多々あったのですけど、
いつもの床おき写真では羽織の写真が撮り難く2月になってしまいました。
昨年は竹縞を黒く染めた羽織を誂え、
黒紫地に南天の羽織をヤフオクで落札。



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縞のきものには黒の掛け襟をかけて
着るのがマイブームです。



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by yomodalite | 2009-02-02 17:45 | きもの | Trackback | Comments(0)

時代劇のきもの(4)『必殺仕事人Ⅳ』おりく(山田五十鈴)

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江崎英子さん(改名:江崎由梨)と、山口いづみさんの『大江戸捜査網』が終わってしまいました!

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終盤は着物が使い回しになってきたのであまり観ていなかったのだけど、
気がついたら土田早苗さんと、志保美悦子さんに(涙)。


隠密同心のメンバーが変わるときを一度も観たことがないので、お二人の最後は見届けようと思っていたのに。。。残念です。

志保美悦子さんは、女性アクションスターとして類いまれな魅力をもった人だと思いますけど、時代劇は着物への興味以外ないので、今後のシリーズは観る予定なし。

で、お吉と、お紺がいなくなるとほぼ同時に始まったのが『必殺仕事人Ⅳ』。


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このシリーズは1983年〜1984年製作なので、時代劇衰退期ギリギリですが、必殺シリーズとしては屈指の人気キャストでの2作目(Ⅲと同キャスト)。必殺Ⅲを観始めたときは、おりく(山田五十鈴)が出演していなかったときだったので、今回は特におりくさんに注目していました。

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着物への興味をもったきっかけは、20代の頃に観に行った『日本のおしゃれ展』ですが、日常的に着始めたのはアラフォーになってから。その頃、着物なら老後までおしゃれを楽しめそうだと思った私が学習心いっぱいで観て、考えを改めるべきか迷ったのは、NHK製作の杉村春子さんの着物への想いを特集した番組でした。

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杉村さんが、人形師のホリヒロシ氏にプレゼントした着物、愛蔵品の数々や歌舞伎の女形から学んだ身のこなし方や、着物の着方。。。それらは、驚いたことに、いずれもさっぱり美しくなかった。

特に首が短いことを気にして、衿を横に広目に開けた着方をされているのだけど、これが老化を一番感じさせる首元の皺を目立たせていて、おしゃれなスカーフ使いで、女優然としたスマートさを感じさせた洋装のときと違い、

とにかく老けて見えて、本当に一気に着物熱を覚めさせるほどの洋服有利な結果を見せつけられてショックでした。

で、それ以来、どうも着物の首元が気になって仕方がないんですね。

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で、山田五十鈴さん。


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色半襟の色が、江戸好みの渋い色あいが多くて、それも着物に合わせていつも替えておられます。御納戸、錆浅葱、紺青、紺桔梗、、、こんな色あいの無地の半襟を東京の呉服屋さんは揃えておいて欲しいですね。

生地屋さんで探しても、普通の木綿地でもなかなかないんですよね。

今でも着物世界では「粋ですね〜!」という言葉はよく耳にするんですけど、着物友だちどうしか呉服店の社交辞令にしかすぎなくて、
本当に「粋」な格好なんて見たことない。


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今の江戸の呉服屋で「粋」なものを探すのは一万円札を拾うよりむつかしいくらい。

粋な着こなしを求めて時代劇や昔の邦画を観ていたのですけど、連続時代劇の主役としては、山田五十鈴さん以上の方はいらっしゃらないのでは? 

縞のバリエーション、江戸好みの配色、大胆でシンプルな柄。。。


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おりくさんは、老後までおしゃれにきものを着ていきたいなぁと思う理想形だなぁ。


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by yomodalite | 2008-12-19 20:49 | きもの | Trackback | Comments(0)

12月のきもの

f0134963_14244528.jpg季節を取り入れたコーディネートは憧れですけど、代々の着物遺産や潤沢な資金に恵まれていないせいか、なかなか難しい。冬のパーティーは「唐獅子」で決めたいと毎年思っているのですが、なかなか良い子に巡り逢えず。いつか自分好みの渋〜い「唐獅子牡丹」の帯を誂えてみたいなぁ〜。f0134963_14262824.jpg
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by yomodalite | 2008-12-08 14:27 | きもの | Trackback | Comments(0)

キモノの防寒

f0134963_19373740.jpg先日の「きもの・和・日本橋」イベントで配られていた「銀座いち利」のチラシ、きもの丸洗い980円!に釣られて、30日締め切り前に慌てて夏キモノ2枚もって駆け込みました。

さらりとしか見てませんが、こちらのお店敷居が低く、値段もセンスもこなれた感じ。同じように駆け込んだ人が多かったようで、1〜3階まで混雑してました。お品を拝見する時間があまりなかったのですけど、結城紬の展示会をやっていて、街着として使いやすそうな柄ゆきのものが、10〜50万円ほどで多数ありました。

こちらはお値段的にはまあまあというところでしょうか?(といっても買いませんが)ただ、合わせる帯は2〜5万円ぐらいで、履物や小物も結構安くて意外と使えそう。(といってもめったなことでは買いませんが。。。しつこい!)

店員は、大手きもの店風だけど販売経験はあまり長くないような中高年女性を、前職は居酒屋店員?という雰囲気のメンズが仕切っている(?)お店面積は、同じく昭和通り近くにある「衣装らくや」と同じぐらいですけど、店員の雰囲気がかなり違いますね。

残念ながら1階のカフェは美味しいお茶が頂けそうなんですが、少し狭く雰囲気はもうひとつ。私なら、もう少し歩いてアンティークモールB1に行くかな〜(ここも美味しい日本茶が頂けます)

とにかく、「らくや」から「アンティークモール」までの道に、もう一軒使えそうなお店が出来たことは喜ばしいですね。

☆冒頭の写真は、最近買った「ストレッチロング手袋」。
いち利ではなくて、こちらの通販ショップ
http://www.separam.com/other/GL0005.html

今年は、本革のロング手袋をオーダーする予定だったのですけど、
ひじまでとなると、なかなかモデルのような腕でないと決まらないなぁ〜と断念。やっぱり腕全体だとストレッチが便利。こちらは肘上までのサイズですけど着脱もらくちん。モデルは腕が長いので、肘の少し上ぐらいですけど、チビのわたしだと、肘上10センチぐらいまであって、暖かいのなんのって。ちょっと太めの腕でも伸びます。指のたるみもないし、ベロアの光沢さえ気にならなければ、コートを着なくても、暖かくおしゃれに着物を着こなせそうです。

銀座いち利
http://www.ichiri.ne.jp/
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by yomodalite | 2008-11-29 19:33 | きもの | Trackback | Comments(0)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


by yomodalite