カテゴリ:ビジネス・経済・金融( 14 )

民間が所有する中央銀行―主権を奪われた国家アメリカの悲劇

ユースタス マリンズ/秀麗社



以前から気になっていた本ですが、想像以上に読みにくさを感じたのは、サッカー脳になっていたからでしょうか?

【目 次】
第1章 ジキル島の秘密会合
第2章 オールドリッチ作戦
第3章 連邦準備法
第4章 連邦諮問評議会
第5章 ロスチャイルド家
第6章 ロンドン・コネクション
第7章 ヒットラー・コネクション
第8章 第一次世界大戦
第9章 農業不況
第10章 通貨創造者
第11章 モンタギュー・ノーマン卿
第12章 大恐慌
第13章 1930年代
第14章 議会の暴露
終章 補遺

↓http://art.asablo.jp/blog/2005/09/03/62030

米国の中央銀行である連邦準備制度(FRB)は、民間が所有する銀行である。
1910年12月、ジキル島で秘密の会合があった。このジキル島会議に出席したのは、ネルソン・W・オルドリッチ上院議員(ネルソン・ロックフェラーの母方の祖父)、彼の秘書のシェルトン、財務次官補であり全国金融委員会の特別補佐官でもあったA・ピアット・アンドリュー、ナショナル・シティ・バンク・オブ・ニューヨークの頭取フランク・ヴァンダーリップ、J・P・モルガン商会のヘンリー・P・デーヴィソン、ファースト・ナショナル・バンク(モルガン)のチャールズ・D・ノートン、J・P・モルガンの上級代理でありバンカーズ・トラストの頭取ベンジャミン・ストロング、そしてクーン・ローブ商会のポール・ウォーバーグというメンバー。

12の連邦準備銀行の本源はニューヨーク連邦準備銀行である。
ベンジャミン・ストロングがニューヨーク連邦準備銀行の初代総裁に就任している。

● 制度全体の真の支配者はニューヨーク連邦準備銀行の株主

12地区の連邦準備銀行の株式は、それぞれ地区の国法銀行が購入した。ニューヨーク連邦準備銀行が金利を設定し公開市場操作を指揮することによって合衆国の通貨の日々の供給と価格をコントロールしたので、制度全体の真の支配者はニューヨーク連邦準備銀行の株主である。

ニューヨーク連邦準備銀行は20万3053株を発行し、大手のニューヨーク市の銀行が発行株式の過半数を取得した。

ロックフェラーとクーン・ローブが支配するナショナル・シティ・バンクは3万株で、他の銀行と比較して最大の株数を取得した。さらにJ・P・モルガンのファースト・ナショナル・バンクは1万5000株を取得した。この2つの銀行が1955年に合併したとき、単独でニューヨーク連邦準備銀行の4分の1近くを所有し、制度全体をコントロールした。そしてこのことにより、連邦準備制度理事会の議長には、ポール・ヴォルカーであろうとだれであろうと、彼らが適すると思う者を指名することができるようになった。

チェース・ナショナル・バンクは6000株を取得した。のちのマリーン・ミッドランド・バンクであるマリーン・ナショナル・バンク・オブ・バッファローは6000株を取得した。ニューヨーク市のナショナル・バンク・オブ・コマースは2万1000株を取得した。

ニューヨーク連邦準備銀行の株式を所有するこれらの銀行の株主たちは、1914年以来われわれの政治的および経済的運命をコントロールしてきた人びとであり、彼らは、ヨーロッパのロスチャイルド家、ラザール・フレール、クーン・ローブ商会、ウォーバーグ商会、リーマン・ブラザーズ、ゴールドマンサックス、ロックフェラー一族、そしてJ・P・モルガン財閥であった。

これらの同業者連は近年になって合併したり統合したので、コントロールはさらに集中している。

その他の11の連邦準備地区では、同一の株主がこれらの銀行の株式を間接的に所有するか、もしくは支配している。その他の株式はそれらの地区の主要産業を所有または支配している主要一族によって所有されている。
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【内容「MARC」データベース】合衆国の中央銀行の陰謀に包まれた起源を明らかにし、同時に、それは世界的なシオニスト帝国主義とテロリズムの基本的な道具であるという事実を公開する。秘密にされた強力な連邦準備制度について記した唯一の歴史書。 秀麗社 (1997/10)


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by yomodalite | 2007-07-30 13:27 | ビジネス・経済・金融 | Trackback | Comments(0)
f0134963_1535026.jpg『世界の下半身経が儲かる理由』、『インド人はなぜゼロを見つけられたか』に続けて、門倉氏の著作を読みました。なんで3冊も読もうと思ったのか、今となっては謎ですが、とにかくこれで門倉氏への興味は一切無くなりました。
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【BOOKデータベース】政府や民間の調査会社など様々な機関が発表する統計は、私たちが経済や社会の動きを数字で把握するのに、とても便利なものである。しかし、世の中に氾濫するたくさんの統計を正確に読みこなすことは容易ではない。「積極的な人」、「大人しい人」、「怒りやすい人」、「泣きやすい人」、「せっかちな人」、「のんきな人」など、人間一人一人が独特の性格や行動パターンを持っているのと同じように、ひとつひとつの統計も、「上振れしやすい統計」、「下振れしやすい統計」、「変動の大きい統計」、「変動の小さい統計」など、独特のクセや動きのパターンを持っているのだ。具体的事例で統計センスを身につける本。
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by yomodalite | 2007-07-09 15:34 | ビジネス・経済・金融 | Trackback | Comments(0)
f0134963_15412819.jpg極普通のインドエコノミスト本。ゼロの概念、宗教、哲学に興味がある人にはオススメできない。

☆☆☆(著者自身も、極フツーという印象)
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【出版社/著者からの内容紹介】 新ビジネス大陸と、いまどきインド人の素顔 。21世紀に入って急速な経済成長へ転じたインド。いまや世界有数のIT大国となり、投資対象やビジネス相手として注目を集めている。しかし、ほとんどの日本人がインドの現状とインド人の本質を理解していないのではないか。インド人はなぜ数字のゼロを発見できたのか? なぜ商売上手なのか? その謎は義務教育で九九を19×19まで暗記させることにあるのか? そして今、この国では何が起きているのか? この国の素顔に、気鋭のエコノミストが迫る!
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by yomodalite | 2007-07-08 15:38 | ビジネス・経済・金融 | Trackback | Comments(0)
f0134963_13311929.jpg話題のエコノミストである著者の本をまとめ読み。

まずは「エロおもしろい」方から読んでみました。

☆続きを読む!!!
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by yomodalite | 2007-07-04 13:31 | ビジネス・経済・金融 | Trackback | Comments(0)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


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