カテゴリ:お笑い・落語( 38 )

志の輔らくご in PARCO 2010

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今年で3回目の「志の輔らくご in PARCO」。

今年は新作落語の『身代りポン太 』と『踊るファックス2010 』に、古典の『中村仲蔵 』の3本。


『身代りポン太』
行政仕分け、補助金削減により、町おこし事業の目玉であった“ぽんぽこタワー”にメスが入った。。。

『踊るファックス2010』
新春セールの売り出し文句をあれこれと考えている吉田薬局・源蔵(源三?)の元に、知らない女からのファックスが届く。。。

※中入り〜 高座後方の壁から、ファックス!
「本日のコーヒーは特別美味しい」というお知らせが。。

『中村仲蔵』
中村仲蔵は、歌舞伎界で“稲荷町”から”名題”になった稀代なる名優。
歌舞伎の世界の役者の階級は、下立役(稲荷町)-中通り(ちゅうどおり)-相中(あいちゅう)-名題(なだい)とあり、稲荷町は大部屋の楽屋で壁際、つまりお稲荷様が祀られている下辺りにしか、控えの場所が無かったことから。稲荷町は台詞がなく、中通りで一言の台詞。
歌舞伎の世界では世襲制が守られているので、名題になるのは例外中の例外だった。。。

Act赤坂での公演後、今年のパルコはお休みしようかと、一瞬思ったのですが、
本当に行って大正解。

志の輔師匠と一緒にする三本締めは新春に欠かせません!





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by yomodalite | 2010-01-10 13:46 | お笑い・落語 | Trackback | Comments(0)

年忘れ市馬落語集(銀座ブロッサム)

f0134963_023859.jpg今年最後の落語会は、落語家一の歌唱力で家元も絶賛の市馬師匠を初めて観に行きました。

ご近所の銀座ブロッサムで、ゲストは談春と花緑という、これ以上はないという豪華さに加え、噂の歌までたっぷり聴けるからなのか、会場は満席。私の席も2階の後ろの方しか取れませんでした。

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by yomodalite | 2009-12-27 10:20 | お笑い・落語 | Trackback | Comments(0)

『志の輔らくご in ACT』/立川志の輔

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赤坂ACTシアターでの初めての落語公演。いつものことですけど、平日の昼間の回なのに満席。立ち見席にも人が。

こちらのホールは傾斜が大きいせいか、1階の後の方の席だったのですが、志の輔師匠が大分下の方に見えました。まくらは、八つ場ダム〜菊池雄星のドラフト会議後、石川遼がカメラフラッシュのために優勝を逃した後のコメントが素晴らしい〜大人になるとダメになる?〜『24』シーズン7レンタル開始など。

演目は、
「はんどたおる」
「ねずみ」
「政談・月の鏡」

「はんどたおる」は初めて。「ねずみ」は08年のパルコ劇場、「政談・月の鏡」は、07年の国立劇場大劇場で聞いて以来2度目の演目。

「政談・月の鏡」は、まさか今日もう一度聞けるとは思わなかった!確かに大ホール向きの演目ですし、苦労して編集した“アレ”の使いどころと思われたわけですね。しかし、もう一回聞いてみたいと思っていた印象的なネタではありますが、「24」のフリから、すべて同じ内容なので、ちょっとガックリしたのも確か。

こういう実験的なネタを聞けるのは、志の輔師匠ならではないんですが、国立劇場で観た人のために、何か一言付け加えて欲しかったなぁ。落語は、何度でも同じ噺を聞けるものなんですが、このネタに関しては、2回目の人には、ひと工夫必要かも。。今回は、国立劇場のときよりも更に千円高くなっているので、どうしても厳しくなってしまいます。(と言っても、そこまで苦労されて倒れられても困るのですけど。。。)

今年の落語は、あと年末に市馬さんを観に行く予定。





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by yomodalite | 2009-10-30 23:28 | お笑い・落語 | Trackback(1) | Comments(0)

落語論 (講談社現代新書)/堀井憲一郎

落語論 (講談社現代新書)

堀井憲一郎/講談社



東京中央区に住んでいると言うと、23区在住者にすら驚かれることがあります。「住むっていうイメージないよね」ということらしいのですが、東京のあちこちに住んだ経験から言えば、こんなに住みやすいところはないです。

理由はいくつもあるんですが、そのひとつは、

歩いて行ける落語会が多いこと。

都心にして、下町文化が残っている中央区は、落語の住人になれるような気がするんですね。まあ幻想のようなものなんですが。

でも、停滞する経済、成長期を終えた日本で「幸せに過ごす」もっとも簡単な方法は「落語を聞く」ことではないでしょうか。

では、そんな落語を聞いて幸せになるのに「落語論」て必要なんでしょうか。それは、ほとんど読んでいない私にはわかりませんが、堀井氏は現代の落語にとって確実に必要な方だと思います。

それは、年間400席以上の落語会に足を運んでいることがスゴイのではなくて、それほどまでに落語に浸かりながら、オタク的分析や分類に陥っておらず、“ずんずん調査”で名を挙げたホリイ氏ですが、落語に関しては、慎重にそれを避け、本質に迫ろうとしているからです。

第一部、本質論では、まず、落語がライブとしてのみ存在することが説明されています。落語に限らず、生が一番であることは、様々な表現が主張しそうなことですが、落語ほど、ライブと映像作品が異なるものも珍しいと、私もライブで見るようになってから気付きました。

例えば、大好きなミュージシャンのライブに行って感動し、帰宅後CDを聞いたり、DVDを見たりして、その感動が薄れることはありませんが、落語会で聞いた噺に感動して、同じ噺を、音源や、映像で確認しても、会場での面白さが甦ることはないんですね。

もうそれは、不思議なくらいまったく別物で、他のお笑い、例えばレッドカーペットに出演している芸人なら、TVでの数分間のお笑いと、単独ライブでは質は違いますが、両方面白いということがありますが、落語に関しては、圧倒的にライブでないと全く面白さが理解できない、客として、その空間を共有して、初めて面白いという「芸」なんですよね。

第二部、技術論では、若い演者へ向けて、落語は歌であり、音を出すことを重要視し、人を声色を使い分けるのではなく、リズムと強弱で描きわけることや、また、素人が通ぶって使いたい言葉の筆頭である「間」の意味について。

第三部、観客論では、落語が好き嫌いからしか語れないことや、聞き手が常に参加者であることを主軸に、メモをとること否定し、「落語は、安心するために聞く」という目的から外れない“観客道”が説かれています。

落語に関して著作が多い著者だけに、『落語論』という大上段のタイトルは、期待値が相当上がっている読者も多いかもしれません。講談社現代新書でも、昨年の『落語の国からのぞいてみれば』に続いて2冊目になりますが、内容はまったく異なり、前書は落語教養+ガイドブック、本書は本質論。

あとがきで著者も書いているように、42日間という急ぎで書かれたものらしく、著者の落語論決定版というような完成度ではないかもしれません。それでも、落語と言う生ものを最もよくわかっている著者にしか書けない、本質に最も近づいた「傑作落語論」だと感じました。

☆「情報考学 Passion For The Future」

【目次】
第1部 本質論
・ライブとしてのみ存在する
・意味の呪縛を解く
・落語はペテンである 
・客との和を以て貴しとなす

第2部 技術論
・落語は歌である
・音の出し方のポイント
・「間」が意味するところ
・ギャグとテンポ
・うまさの普遍的な基準はない

第3部 観客論
・好き嫌いからしか語れない
・落語の多様性
・嫉妬という名の原動力
・集団で同じ方向にトリップする
・落語が教えてくれたこと
____________

【内容紹介】ファン待望、ホリイの落語入門がついにお目見え!なぜ同じ噺を繰り返し聞いても飽きないのか。うまい噺家はどこがどうすごいのか。当代一、落語会・寄席に通い、噺家すら恐れる著者だから書けた渾身の落語論。 講談社 (2009/7/17)



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by yomodalite | 2009-10-06 14:00 | お笑い・落語 | Trackback | Comments(0)

BESTっス!/ゲッツ板谷

BESTっス!

ゲッツ板谷/小学館

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「心の底から笑わせて欲しい!」そんな期待にいつも答えてくれるゲッツ師匠。

出版された単行本はすべて読破したいと思っているものの、一気に全部読んでしまうと、本当に必要なときに「切れた」らどうすればいいのか。という不安も大きく、

今はまだその時ではない。そう思っていた矢先、本書は突然家にやってきてしまいました(ダーリンが図書館から。。)今までに出版された、『許してガリレオ!』『妄想シャーマンタンク』『直感サバンナ』『戦力外ポーク』『情熱チャンジャリータ』という、そのタイトルからして間違いなく珠玉の名作に違いない5冊のエッセイ集から、特に笑える話を抜き出して1冊にまとめたうえに、未収録作品や書き下ろしまで含めるという贅沢すぎる企画。

5冊ともに未読なのに、そんな贅沢が赦されるのだろうか。。。という疑問と戸惑いも、本書を目の前におかれては、為す術もなく、猛烈な勢いで引き込まれてしまい、そして、やっぱりというか、当然というか、今回も爆笑させていただきました。

でも、ベスト版だなんて、人から言われたって、絶対自分で確かめてみないと気が済まない性格なんで、上記5冊は必ず読破します!!

★★★★☆(ゲッツ師匠、あなたが日本に居てくれて本当に良かった!)
__________

【BOOKデータベース】何度読んでもネタ褪せない!だから出来たベスト版!これぞ「ゲッツ入門書」!より爆笑度の高いエッセイを厳選。さらに、お蔵入りした幻の名作と、(珍しく)泣ける新作も収録。 小学館 (2007/8/22)



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by yomodalite | 2009-10-05 13:43 | お笑い・落語 | Trackback | Comments(0)

第2回春風亭昇太・トロ助落語会 at 有楽町朝日ホール

f0134963_23102610.jpgずっと行きたかった春風亭昇太さんの落語会に、ようやく行って参りました。

春風亭昇太・独演会で検索、チケットサイトで見つけた落語会だったのですが、当日会場に行って、初めて「トロ助」の意味がわかりました。

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by yomodalite | 2009-09-29 23:13 | お笑い・落語 | Trackback | Comments(0)

立川志らく・談笑 二人会

立川流特選会9月20日よみうりホール。

志らく×談笑の二人会。志らくさんは弟子ふたりが前座を努めた2ヶ月前の独演会の時よりずっとノリがよく、久しぶりに元気で若々しく、

談笑さんは、今回が初めてなんですが、噂に聞いていたとおり、落語の舞台を現代に移し替えた「改作」で笑わせていただきました。

志の輔、談春、志らく、談笑で「立川流四天王」とも言われているようですが、3人の兄弟子に比べ、談志への異常愛から一歩引いた感じの談笑さんは『とくだね!』での印象とはまったく違い、高座での明るい弾けっぷりは、こぶ平の100倍TV向きなんですけど、、、本当に海老名加代子の政治力はスゴイと言うか、小沢一郎を遥かに越えた豪腕ぶりですね。

で、本日のネタなんですが、

談笑『小別れ』
枕は「のりピー」。さて、次は誰か?TV界では色々と名前が飛び交っているが、とにかく評判が悪いのが「別に...」の旦那。脅されたスタッフは数知れず....(と談笑師匠は言っておられますが「別に...」の旦那はTV界では評判が悪いものの、読書界では評判高い方で、私は好きです)

志らく『疝気(せんき) の虫』
枕は、立川流は病人ばかり。。。

談笑『居酒屋改』(イラサリマケリ)
枕は、埼玉も東京ルールを守って欲しい。特に行田とか。。。

志らく『紺屋高尾』
ギャグ「こぶ平の独演会チケット送るぞ!」



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by yomodalite | 2009-09-21 11:12 | お笑い・落語 | Trackback | Comments(0)

雨ン中の、らくだ/立川志らく

雨ン中の、らくだ (新潮文庫)

立川 志らく/新潮社




タイトルは本当は『雨の中のらくだ』だったのですが、談志師匠に題字を頼んだらこうなったそうです。志らくファンである山本蓉子氏による装画も素敵な本書ですが、果たして『赤めだか』を越えられたのでしょうか?

まえがきによれば、本書はもともと依頼された時点では「談志音源全集」だったが、そのあまりの大変さから企画変更。時を同じくして出版された『赤めだか』への談志の感想が、よく書けてはいるものの、俺が教えた落語のことや「イリュージョン」「帰属論」について書かれていない。それならば、私(志らく)が書こうと思い立つ。

全18章からなる「志らくの談志論」。志らくが好きな談志の落語と、志らくの青春物語。隠れタイトルは「談志と志らくと、時々、高田文夫」にして「青めだか」とは、著者のことば。

二番煎じ?、二匹目のドジョウ? 悩めるかつての天才、志らくの現在になんとなく物足りなさを感じている人は多いと思うのだけど、復活への期待をしている人も多いはず。談春なら次回公演のチケット予約に躊躇ないけど、志らくは1年後の方がいいかも、と思ってしまう。そんな状況を志らくさんは、ご自身ではどう思っているのかなぁ〜なんて、わたしと似たような心情の方は、本書をぜひお読みください。

冒頭での狂人宣言で、またか。。という不安。自慢も、毒舌もチャーミングさにちょっぴり欠ける志らくさんは「才人」ではありますが「狂気の人」キャラは似合わないし、レベルの低いノリツッコミ文章も、談春の全編とおして、古典落語の噺のような文学としての完成度も見られないのですが、談志に興味のある落語ファンなら、『赤めだか』より、面白く読めるかもしれません。

だって、冷静に振り返ってみれば、『赤めだか』だって充分異常な師弟愛なんですが、『雨ン中のらくだ』は、冷静に振り返らなくても「異常」なんですよ。

落語家が「狂人」になります。と言ったら、落語の狂人になること。と観客は理解しますけど、志らくさんは、落語に狂うこと=談志に狂うこと。になっていて、46歳の志らくさんが、今それでいいのかどうかは、神のみぞ知るですが、志らくさんは、談志が死んだら、談志を襲名したいんでしょうね〜。読み進んで行くと、談志の凄さを描いている部分は、秀逸なんですが、それを見つめる志らくさんの眼が異常というかまさに「狂気」!

しかし、やっぱり、これは志らくさんにとって、重要な未来への宣言かもと思える部分もあります。第十五章「よかちょろ」では、映画の失敗についても、意外と素直に反省されているようですし(笑)。。。うっかり観てしまった方も少しは気が晴れるかもしれません。

個人的には、晩年のフランキー堺、『幕末太陽伝』の佐平次と、談志の『居残り佐平次』について書かれた第七章『居残り佐平次』に共感し、新橋演舞場での談志・志の輔親子会での『金玉医者』について書かれた第十七章も、実際に観た舞台がありありと思い出されました。

最終章の第十八章『芝浜』では、談志の「芝浜」はハッピーエンドではなく、ラストで男がまた酒に溺れる、憐れで弱い男と女の人生の始まりが見える、それこそが「落語」だ。という話が感動的です。結局また酒に溺れて行く亭主に後悔しながら、別れられない女房。。。芝居はキライなんですが、志らくさん、これ芝居にしませんか?酒井法子を女房役で!!

★★★★(談志の音源も、もっと聞きたくなりました!古典落語の解説としても◎)
___________

【目 次】
まえがき
第一章 「松曳き」
第二章 「粗忽長屋」
第三章 「鉄拐」
第四章 「二人旅」
第五章 「らくだ」
第六章 「お化け長屋」
第七章 「居残り佐平次」
第八章 「短命」
第九章 「黄金餅」
第十章 「富久」
第十一章 「堀の内」
第十二章 「三軒茶屋」
第十三章 「やかん」
第十四章 「天災」
第十五章 「よかちょろ」
第十六章 「源平盛衰記」
第十七章 「金玉医者」
第十八章 「芝浜」
あとがき

【内容紹介】志らくによる談志。壮絶なる師弟の物語。人気落語家・立川志らくが、師匠である立川談志を、談志落語の代表作ともいえる十八席を軸にあますことなく活写。「落語とは何か」「落語家はどうあるべきか」という談志の問いを自らに引き受けるべく書き下ろした、立川志らく渾身の一冊です!!太田出版 (2009/2/19)



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by yomodalite | 2009-08-24 23:16 | お笑い・落語 | Trackback | Comments(0)

志の輔らくご in下北沢「牡丹灯籠2009」

志の輔師匠の夏の恒例、下北沢での『牡丹灯籠』。
07年に国立劇場で『政談月の鏡』を聞いて以来、志の輔師匠の円朝作品への取り組みには特別関心を持っておりましたが、ようやく2年越しで出会うことが出来ました。

縁台のセットの前に、浴衣姿の志の輔が登場!

本日の枕は、前日の衆院選公示日によるスポニチの党首インタビューで、鳩山氏が、就寝前に志の輔の落語を聞いて、演説の参考にすることが多いという記事〜昔の選挙番組は楽しかった〜開票率5%で当確とはどういうことか(秋山仁による味噌汁の例え)〜出口調査への態度など。

一般的に知られている『牡丹灯籠』は、お露と乳母のお米が幽霊になって、新三郎に会いに来るところからですが、円朝作品はその前後にも大勢の人物が交差する長編。その壮大な物語の人物相関図が、大きなボードにより説明される。前半はこの講義のみ。

中入り後の後半。舞台は高座に。志の輔は黒の紋付きで登場。ついに落語が始まります!
3分でも聞いていられない落語家が多いのに、1時間近く聞いても、もっと聞きたくなる、いつもながらの志の輔らくご。噺の内容に関しては、なにも言えませんが落語という形式の噺というよりも、「物語」が堪能できる公演です。まだ観ていない方は是非! (2009.8.19公演2日目)

[参考サイト]ご覧になった方のみオススメ

◎「牡丹燈籠」相関図
◎「グ」(ブログ)



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by yomodalite | 2009-08-20 12:57 | お笑い・落語 | Trackback | Comments(0)

やっぱし板谷バカ三代/ゲッツ板谷

やっぱし板谷バカ三代 (角川文庫)

ゲッツ 板谷/角川書店(角川グループパブリッシング)

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奇跡の傑作!『板谷バカ三代』から8年を経て登場した続編。

この間、自ら放ったギャグ最終兵器のためか、著者は脳内出血を起こし闘病生活へ。
しかし、命がけで笑いを生み出してきた著者を襲った不幸はこれだけではなかった。

なんと、あのブカのおじさんが亡くなったのだ!!

しかし不幸はそれだけで終わらなかった。その3ヶ月後にバアさんも亡くなり、スキッパーも死に、ベッチョは引きこもり。。そして最後は、板谷家を支えてきた、オフクロまでがガンで亡くなってしまう。

しかし板谷家崩壊の壮絶な8年間は、それでもやっぱり大爆笑で、そして・・・泣ける!
誰が予想しただろう、なんと続編は、笑えるうえに泣けるのだ。

ゲッツ板谷、凄すぎる!!

前書を読んだ人は必読。まだ読んでいない人は本屋へ急げ!

(今回も人前では絶対読めません)

☆参考サイト
琥珀色の戯言
_________

【内容紹介】立川に板谷家あり。あの伝説のバカ家族が帰ってきた! 再び繰り広げられる戦慄のバカ合戦。必笑エッセイ! 平成不況もぶっ飛ばす、最強爆笑のバカ家族。西原理恵子の描き下ろしマンガ入り。 角川グループパブリッシング (2009/2/28)


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by yomodalite | 2009-07-15 17:39 | お笑い・落語 | Trackback | Comments(0)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


by yomodalite