闇権力の執行人/鈴木宗男

闇権力の執行人 (講談社+α文庫)

鈴木 宗男/講談社




佐藤優氏の「国家の罠」だけで充分かなと思い放置していたが今になってようやく読んでみた。陰謀論本のようなタイトルだが、外務省以外の存在には一切触れていない。

重厚なロシア文学の香り漂う佐藤氏の本とは違い、外務省職員の週刊誌的スキャンダルが、これでもかと顔写真入りで紹介されている。

鈴木氏はこの逮捕により、逆に好感度が上昇し、外務省の評判は地に落ちた。2008年02月、2審でも実刑判決を受けた鈴木氏だが、小泉、福田はいずれも反宗男。最高裁判決が小沢氏政権奪取後ならどうなるのだろうか。

◎「あたまにスッと入るあらすじ」
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【MARC」データベース】権力の中枢にいた者にしか、この本は書けない! 日本の中枢に巣くう暗黒集団の実態-「政治家」「検察」「官僚」「民間人」の邪悪なリンクによる闇の世界を、見聞した事実に基づき明らかにする。命を賭した初めての告白。講談社 (2005/12)


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by yomodalite | 2008-08-12 12:55 | 政治・外交 | Trackback | Comments(0)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


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