アメリカの鏡・日本/ヘレン・ミアーズ、伊藤延司 (翻訳)

アメリカの鏡・日本 完全版 (角川ソフィア文庫)

ヘレン・ミアーズ/KADOKAWA/角川学芸出版




噂には聞いていたものの、ここまでとは思わなかったというぐらい日本にとっては、すべての痒いところに手が届いている日本擁護に満ちた本。

中国侵略、真珠湾攻撃、軍国主義、韓国併合。。。日本のマスコミすべてがアメリカの管理下にあったということを再認識すべきと同時に、ひとつのプロパガンダの罠から抜け出たと感じるときは、別の罠に入り込んでいる可能性も意識しないとね。

「天木直人のブログ」
http://www.amakiblog.com/archives/2008/07/07/#000990
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[出版社/著者からの内容紹介]
◎真珠湾攻撃は青天の霹靂ではなかった。アメリカは、さしたる被害なしに日本に第一撃を仕掛けさせるよう画策した。
◎原爆投下は必要なかった。それは、日本に対して使ったのではなく、ソ連との政治戦争で使用したのだ。
◎終戦直後、「アメリカは日本を裁くほど公正でも潔白でもない」とアメリカの女性歴史家ヘレン・ミアーズは主張した。
戦後の歴史認識を変えるグローバルな視点! アイネックス (1995/06)

[Wikipedia]原題は『Mirror for Americans:JAPAN』で、ヘレン・ミアーズ(Helen Mears、1900-1989、アメリカ)による著書。アメリカでは終戦後間もない1948年に出版された。著者より同書を贈られた翻訳家・原百代氏は日本での翻訳・出版の許可をGHQに求めたが、却下された。GHQによる占領終了の翌年の1953年、原氏の翻訳は『アメリカの反省』との邦題で出版。1995年、伊藤延司氏の翻訳による『アメリカの鏡・日本』が出版(アイネックス発行)

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by yomodalite | 2008-08-08 12:43 | 戦争・軍隊 | Trackback | Comments(0)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


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