2010年南アフリカW杯が危ない!(角川SSC新書)/木崎伸也

2010年南アフリカW杯が危ない! (角川SSC新書)

木崎 伸也/角川SSコミュニケーションズ




『敗因と』で、06ドイツW杯時の日本代表の真実にせまる良いお仕事をされた木崎伸也氏の最新刊。2010年W杯は、なぜ南アフリカに決まったのか。南アの治安は大丈夫なのか?ホテルは足りるのか?。W杯の観光客として注意すべきガイドブックとしても、ブラッターの戦略と先進国の南アに対しての思惑といった「サッカーと政治」に興味がある向きにも、両方答えてくれる良書。新書というパッケージによくマッチした簡潔にして濃い内容。

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【BOOKデータベース】2010年のサッカーW杯は、史上初めてアフリカ大陸で行われる。開催地に選ばれたのは、南アフリカ。毎日約50件の殺人事件が起こる世界有数の犯罪都市である。他にもスタジアム建設の遅れ、インフラの不備、宿泊施設の不足…数々の問題が指摘されているこの国で、世界最大のスポーツイベントは、本当に開催できるのだろうか。そして、そんな危険地帯をW杯の開催地に選んだFIFAの真意とは。気鋭のスポーツライターが現地に飛び、徹底取材を敢行した。角川・エス・エス・コミュニケーションズ (2008/02)

【目 次】
序 章/ブラッター発言の波紋
第1章/スタジアムの完成は間に合うのか
第2章/南アフリカの治安問題は解決するのか
第3章/宿泊施設と交通手段は足りているか
第4章/なぜアフリカで開催しなければならないのか
第5章/南アフリカに協力する先進国の思惑
第6章/バファナ・バファナと南アフリカサッカー史
第7章/インターナショナル・メディアツアーへの招待
第8章/導き出された2つの結論



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by yomodalite | 2008-06-25 13:13 | スポーツ | Trackback | Comments(0)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


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