愚連—岸和田のカオルちゃん/中場利一

愚連―岸和田のカオルちゃん

中場 利一/講談社



映画「カオルちゃん最強伝説」でカオルちゃんに魅了されてから早2年余。ようやく原作本を読むことが出来ました。

チュンバに小鉄、ハッタリ君にイサミちゃん、スッポンの徳次、ケイコ姉、岸和田陰の市長ロクさん、、、登場人物がすべてワルなうえに、揃いも揃って、すさまじくエゲツナイにも関わらず、どうしてこんなに痛快なんでしょう。。。

年金暮らしの老人から、警察、ヤクザまで、カオルちゃんの暴力は徹底して平等が貫かれているのだ。

☆爆笑!!! 中場氏、今田、東野にカオルちゃんを語る
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【出版社/著者からの内容紹介】「おうコラ、いてもうたろか」 岸和田祭り、真昼の決闘。岸和田愚連隊が繰りひろげる痛快活劇。胸がスカッとする青春小説。ヤクザも機動隊もカオルちゃんには道を譲る。名は優しいが、泣く子も黙る乱暴者で遊び人。岸和田の最強男・カオルちゃんに、「コイツいてもうたら世界一や」と、愚連のチュンバ、小鉄、スッポンの徳次らが、あの手この手で挑む。結末やいかに。奇想天外、呆気にとられて笑いがとまらぬ痛快バイオレンス小説。講談社 (1999/01)

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by yomodalite | 2008-01-11 16:36 | 文学 | Trackback | Comments(0)

旧「読書日記と着物あれこれ」。歴史/文学/お笑いを好み、着物生活をしていたはずが、いつしかマイケルジャクソンのように本を読もうになってしまったブログ。永年暮らした東京を離れ、現在は大阪を満喫中。


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